2012年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2011 翌年: 2013
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2012年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第63回大会として開催された。

2012年のF1世界選手権においてドライバーズ・チャンピオンとなったセバスチャン・ベッテル

シーズン概要 編集

 
3年連続チャンピオンとなったベッテル

開幕から7戦続けて異なる優勝者が誕生するという珍しい記録が生まれた。シーズン中の勝者は8人を数え、1983年2003年に並ぶ2位タイの記録となった[注 1]中国GPではニコ・ロズベルグが初優勝し、メルセデスにとって1955年以来57年ぶりのワークス勝利を達成。スペインGPではパストール・マルドナドベネズエラ人としてF1初優勝。アブダビGPでは3年ぶりにF1に復帰したキミ・ライコネンが優勝し、「ロータス」ブランドのチームが1987年以来の勝利を記した。

優勝が分散した理由として、開発競争が行われていたエンジン排気の空力的利用(エキゾースト・ブローイング)が禁止されたことにより、チーム間の戦力差が縮まったことが挙げられる。この技術をリードしていたレッドブルは前年の12勝18ポールポジション (PP) から7勝8PPに成績を落とした。さらに、ピレリの2012年用タイヤは作動温度帯(ワーキングレンジ)を管理することが難しく、レース毎に勢力図が変化する要因となった[1][2]。上位チームのペースが安定しない中で、ザウバーウィリアムズといった中位チームが躍進し、レースをかき回す存在になった。それでも、後半戦はタイヤへの理解が深まるとともに混乱は収束していった。

その他の技術面では、メルセデスが開発したDRS連動型FダクトダブルDRS)が話題となった。また、コアンダ効果を利用したエキゾーストシステムの開発が進められた。

ドライバーズチャンピオンは最終的にフェルナンド・アロンソフェラーリ)とセバスチャン・ベッテル(レッドブル)の2名の争いとなった。アロンソは混戦の中で堅実にポイントを積み重ねてチャンピオン候補の本命と目されたが、2度の接触リタイアによってポイントリードを失った。ベッテルはシーズン中盤まで波に乗れなかったが、終盤戦は前年のような速さが復活し、アロンソを3ポイント差で下して3年連続チャンピオンを獲得した。コンストラクターズチャンピオンもレッドブルが3連覇を達成した。

2012年はチャンピオン経験者が6名参戦したが、7度の個人最多記録を持つミハエル・シューマッハは今季を最後として「2度目の引退」を発表し、19年に及ぶF1での戦いを終えた。

レギュレーションの変更 編集

 
テクニカルレギュレーションの変更によって登場した「段差ノーズ」を採用するフォース・インディア VJM05(上)
マクラーレンMP4-27の様にノーズに段差がないものもある(下)[3]

技術規定 編集

シーズン開幕前の変更[4] [5][6]

  • ブロウンディフューザーの廃止。
    • エンジン標準ECUの制御項目(マッピング)の監視強化。
    • エンジン排気を放出する位置・角度、排気口の形状を厳密に規制[7]
  • フロントウィングの負荷テストを強化(フレキシブル構造の規制)。たわみの許容値を20mmから10mmへ削減。
  • Tボーンクラッシュ時の安全性強化。
    • モノコック前端+150mmより先の部分のノーズの高さは、車体底部の基準面(リファレンスプレーン)から上方最大550mmまでとする[3]モノコック前端の高さは従来通り625mmまで[3]
    • サイドポッドのサイドパネルの高さを550mmとする。
    • 側部衝撃構造に上向きのプッシュオフテストを追加。
  • マーシャルによって操作されるマシン内の緊急スイッチをより分かりやすくする。
  • タイヤ交換作業時、圧搾ヘリウムガスでホイールガンを駆動してはならない。
  • ブレーキトルクを利用した車高調整装置の禁止。ロータスが開発中のリアクティブ・ライドハイト・サスに対応して。

シーズン中の変更

  • ハンガリーGPより、エンジンのトルクマッピングの調整幅を上下2%以内に制限[8]

競技規定 編集

シーズン開幕前の変更[4][5][6]

  • すべてのクラッシュテストに合格しないマシンは、プレシーズンテストに参加できない。
  • 中断を含めて、レースの最長時間は4時間まで。
  • ブロックラインの明確化
    • 順位を守るためのライン変更は1回に限る(蛇行運転の禁止)。元のレーシングラインに戻ることもできるが、コーナーへのアプローチでは1台分のスペースを空けなければならない。
  • セーフティーカー走行時、コース上の安全が確認された状況において、周回遅れのマシンはセーフティーカーとラップリーダーを抜いて隊列の最後尾に付くことができる。クリーンな状態でリスタートを行うため。
  • レース中断時にピットインしていたマシンは、中断時の順位のままグリッド上のマシンに合流できる。
  • 偵察ラップやインラップの走行中、燃料と時間を節約する目的でコースをショートカットしてはならない。
  • 各ドライバーに与えられるすべてのタイヤを初日のフリー走行で使用できる(従来は3セットまで)。
  • シーズン中のテストは1度、3日間のみ許される。
  • 控訴が認められないスチュワードの裁定は、レギュレーション内の一ヶ所にまとめられる。
  • ウェットコンディションで視界が著しく悪化した場合、DRSの使用が禁止される[9]

シーズン中の変更点

  • イギリスGPより、イエローフラッグ提示区間ではDRSの使用を禁止する。
  • イギリスGPよりブロックラインの定義がさらに明確化され、オーバーテイクを試みるマシンの「かなりの部分」が並んでいない限り、防御側は1回のアクションでコース幅すべてをつかうことができると説明された[10]

その他 編集

  • 本年イギリスGPより、表彰式にて元F1ドライバーによる被表彰者へのインタビューが開始された。記念すべき最初のインタビュアーは地元出身のジャッキー・スチュワートであった[11]

参戦チーム・ドライバー 編集

新車発表 編集

コンストラクター マシン 日程 場所
ケータハム CT01 1月26日[12] 公式Facebook、公式Twitter、『F1 Racing』誌
マクラーレン MP4-27 2月1日[13] マクラーレン・テクノロジー・センター, イギリス
フェラーリ F2012 2月3日[14] 公式Webサイト[15]
フォース・インディア VJM05 2月3日[16] シルバーストン, イギリス
ロータス E20 2月5日[17]/ 2月6日[18] 公式Webサイト/ヘレス, スペイン
レッドブル RB8 2月6日[19] 公式Webサイト
ザウバー C31 2月6日[20] ヘレス, スペイン
トロ・ロッソ STR7 2月6日[21] ヘレス, スペイン
ウィリアムズ FW34 2月7日[22] ヘレス, スペイン
メルセデス F1 W03 2月21日[23] バルセロナ, スペイン
HRT F112 3月5日 バルセロナ,スペイン

エントリーリスト 編集

各チームおよびFIAから発表された内容[24]および、F1関係紙やニュースなど公に発表された内容に基づく。

エントラント コンストラクター シャーシ エンジン タイヤ ドライバー 出走記録 テストドライバー
リザーブドライバー
  レッドブル・レーシング レッドブル RB8 ルノー P 1   セバスチャン・ベッテル 全戦   セバスチャン・ブエミ[25]
2   マーク・ウェバー[26] 全戦
  ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス マクラーレン MP4-27 メルセデス P 3   ジェンソン・バトン[27] 全戦   ゲイリー・パフェット[28]
  オリバー・ターベイ[29]
  ケビン・マグヌッセン[30]
4   ルイス・ハミルトン[31] 全戦
  スクーデリア・フェラーリ フェラーリ F2012 フェラーリ P 5   フェルナンド・アロンソ[32] 全戦 リザーブドライバーは置かない[33]
  ジャンカルロ・フィジケラ[34]
  マルク・ジェネ[34]
  ダビデ・リゴン
6   フェリペ・マッサ[35] 全戦
  メルセデスAMGペトロナス・F1チーム[36] メルセデス F1 W03 メルセデス P 7   ミハエル・シューマッハ 全戦 リザーブドライバーは置かない[37]
  サム・バード[38]
8   ニコ・ロズベルグ 全戦
  ロータスF1チーム ロータス E20 ルノー P 9   キミ・ライコネン[39] 全戦   ジェローム・ダンブロシオ[40]
10   ロマン・グロージャン[41] 1-12,14-20
  ジェローム・ダンブロシオ[42] 13
  サハラ・フォース・インディア・F1チーム フォース・インディア VJM05 メルセデス P 11   ポール・ディ・レスタ[43] 全戦   ジュール・ビアンキ[44]
12   ニコ・ヒュルケンベルグ[43] 全戦
  ザウバーF1チーム ザウバー C31 フェラーリ P 14   小林可夢偉[45] 全戦   エステバン・グティエレス[45]
15   セルジオ・ペレス[45] 全戦
  スクーデリア・トロ・ロッソ トロ・ロッソ STR7 フェラーリ P 16   ダニエル・リカルド[46] 全戦   セバスチャン・ブエミ[47]
17   ジャン=エリック・ベルニュ[46] 全戦
  ウィリアムズF1チーム ウィリアムズ FW34 ルノー[48] P 18   パストール・マルドナド[49] 全戦   バルテリ・ボッタス[50]
19   ブルーノ・セナ[51] 全戦
  ケータハムF1チーム ケータハム CT01 ルノー[52][53] P 20   ヘイキ・コバライネン 全戦   ギド・ヴァン・デル・ガルデ[54]
  アレキサンダー・ロッシ[55]
21   ヴィタリー・ペトロフ[56] 全戦
  HRT F1チーム HRT F112 コスワース P 22   ペドロ・デ・ラ・ロサ[57] 全戦   ヴィタントニオ・リウッツィ[58]
  ダニ・クロス[59]
  馬青驊[60]
23   ナレイン・カーティケヤン[61] 全戦
  マルシャF1チーム マルシャ MR01 コスワース P 24   ティモ・グロック[62] 全戦   マリア・デ・ヴィロタ[63]
  マックス・チルトン[64]
25   シャルル・ピック[65] 全戦

ドライバー変更 編集

  • ケータハムのNo.21は、FIAのエントリーリストに載ったヤルノ・トゥルーリから、開幕前にペトロフに交代した。[56]
  • ロータスのNo.10は、第13戦イタリアGPでグロージャンが出場停止処分を受けたため[66]、代役でダンブロシオが出走した。[42]

開催地 編集

Round レース名称 GP名 開催サーキット 都市 決勝開催日 決勝スタート時刻 周回数
現地時間 協定世界時
1   Qantas Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット メルボルン 3月18日 17:00 06:00 58
2   Petronas Malaysia Grand Prix マレーシアGP セパン・インターナショナル・サーキット セパン 3月25日 16:00 08:00 56
3   UBS Chinese Grand Prix 中国GP 上海インターナショナルサーキット 上海 4月15日 15:00 07:00 56
4   Gulf Air Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット サクヒール 4月22日 15:00 12:00 57
5   Gran Premio de España Santander スペインGP カタロニア・サーキット バルセロナ 5月13日 14:00 12:00 66
6   Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース モンテカルロ 5月27日 14:00 12:00 78
7   Grand Prix du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット モントリオール 6月10日 14:00 18:00 70
8   Grand Prix of Europe ヨーロッパGP バレンシア市街地コース バレンシア 6月24日 14:00 12:00 57
9   Santander British Grand Prix イギリスGP シルバーストーン・サーキット ノーサンプトンシャー 7月8日 13:00 12:00 52
10   Grosser Preis Santander von Deutschland ドイツGP ホッケンハイムリンク ホッケンハイム 7月22日 14:00 12:00 60
11   Eni Magyar Nagydíj ハンガリーGP ハンガロリンク ブダペスト 7月29日 14:00 12:00 70
12   Shell Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン スパ 9月2日 14:00 12:00 44
13   Gran Premio Santander d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット モンツァ 9月9日 14:00 12:00 53
14   SingTel Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース シンガポール 9月23日 20:00 12:00 61
15   Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット 鈴鹿 10月7日 15:00 06:00 53
16   Korean Grand Prix 韓国GP 韓国インターナショナルサーキット 霊岩郡 10月14日 15:00 06:00 55
17   Airtel India Grand Prix インドGP ブッダ・インターナショナル・サーキット ニューデリー 10月28日 15:00 09:30 60
18   Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット アブダビ 11月4日 17:00 13:00 55
19   United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ザ・アメリカズ テキサス州オースティン 11月18日 13:00 19:00 56
20   Grande Prêmio Petrobras do Brasil ブラジルGP インテルラゴス・サーキット サンパウロ 11月25日 14:00 16:00 71

結果 編集

レース 編集

Rd. GP名 ポールポジション ファステストラップ 勝者 コンストラクター 詳細
1   オーストラリアグランプリ   ルイス・ハミルトン   ジェンソン・バトン   ジェンソン・バトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
2   マレーシアグランプリ   ルイス・ハミルトン   キミ・ライコネン   フェルナンド・アロンソ   フェラーリ 詳細
3   中国グランプリ   ニコ・ロズベルグ   小林可夢偉   ニコ・ロズベルグ   メルセデス 詳細
4   バーレーングランプリ   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   レッドブル-ルノー 詳細
5   スペイングランプリ   パストール・マルドナド   ロマン・グロージャン   パストール・マルドナド   ウィリアムズ-ルノー 詳細
6   モナコグランプリ   マーク・ウェバー   セルジオ・ペレス   マーク・ウェバー   レッドブル-ルノー 詳細
7   カナダグランプリ   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
8   ヨーロッパグランプリ   セバスチャン・ベッテル   ニコ・ロズベルグ   フェルナンド・アロンソ   フェラーリ 詳細
9   イギリスグランプリ   フェルナンド・アロンソ   キミ・ライコネン   マーク・ウェバー   レッドブル-ルノー 詳細
10   ドイツグランプリ   フェルナンド・アロンソ   ミハエル・シューマッハ   フェルナンド・アロンソ   フェラーリ 詳細
11   ハンガリーグランプリ   ルイス・ハミルトン   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
12   ベルギーグランプリ   ジェンソン・バトン   ブルーノ・セナ   ジェンソン・バトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
13   イタリアグランプリ   ルイス・ハミルトン   ニコ・ロズベルグ   ルイス・ハミルトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
14   シンガポールグランプリ   ルイス・ハミルトン   ニコ・ヒュルケンベルグ   セバスチャン・ベッテル   レッドブル-ルノー 詳細
15   日本グランプリ   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   レッドブル-ルノー 詳細
16   韓国グランプリ   マーク・ウェバー   マーク・ウェバー   セバスチャン・ベッテル   レッドブル-ルノー 詳細
17   インドグランプリ   セバスチャン・ベッテル   ジェンソン・バトン   セバスチャン・ベッテル   レッドブル-ルノー 詳細
18   アブダビグランプリ   ルイス・ハミルトン   セバスチャン・ベッテル   キミ・ライコネン   ロータス-ルノー 詳細
19   アメリカグランプリ   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   マクラーレン-メルセデス 詳細
20   ブラジルグランプリ   ルイス・ハミルトン   ルイス・ハミルトン   ジェンソン・バトン   マクラーレン-メルセデス 詳細

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門) 編集

上位10台には以下のポイントが加算される。

順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位 
ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

(略号と色の意味はこちらを参照

順位 ドライバー AUS
 
MAL
 
CHN
 
BHR
 
ESP
 
MON
 
CAN
 
EUR
 
GBR
 
GER
 
HUN
 
BEL
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
KOR
 
IND
 
ABU
 
USA
 
BRA
 
Pts
1   セバスチャン・ベッテル 2 11 5 1 6 4 4 Ret 3 5 4 2 22† 1 1 1 1 3 2 6 281
2   フェルナンド・アロンソ 5 1 9 7 2 3 5 1 2 1 5 Ret 3 3 Ret 3 2 2 3 2 278
3  キミ・ライコネン 7 5 14 2 3 9 8 2 5 3 2 3 5 6 6 5 7 1 6 10 207
4   ルイス・ハミルトン 3 3 3 8 8 5 1 19† 8 Ret 1 Ret 1 Ret 5 10 4 Ret 1 Ret 190
5   ジェンソン・バトン 1 14 2 18† 9 16† 16 8 10 2 6 1 Ret 2 4 Ret 5 4 5 1 188
6   マーク・ウェバー 4 4 4 4 11 1 7 4 1 8 8 6 20† 11 9 2 3 Ret Ret 4 179
7   フェリペ・マッサ Ret 15 13 9 15 6 10 16 4 12 9 5 4 8 2 4 6 7 4 3 122
8  ロマン・グロージャン Ret Ret 6 3 4 Ret 2 Ret 6 18 3 Ret 7 19† 7 9 Ret 7 Ret 96
9   ニコ・ロズベルグ 12 13 1 5 7 2 6 6 15 10 10 11 7 5 Ret Ret 11 Ret 13 15 93
10   セルジオ・ペレス 8 2 11 11 Ret 11 3 9 Ret 6 14 Ret 2 10 Ret 11 Ret 15 11 Ret 66
11  ニコ・ヒュルケンベルグ Ret 9 15 12 10 8 12 5 12 9 11 4 21† 14 7 6 8 Ret 8 5 63
12   小林可夢偉 6 Ret 10 13 5 Ret 9 Ret 11 4 18† 13 9 13 3 Ret 14 6 14 9 60
13   ミハエル・シューマッハ Ret 10 Ret 10 Ret Ret Ret 3 7 7 Ret 7 6 Ret 11 13 22† 11 16 7 49
14   ポール・ディ・レスタ 10 7 12 6 14 7 11 7 Ret 11 12 10 8 4 12 12 12 9 15 19† 46
15   パストール・マルドナド 13† 19† 8 Ret 1 Ret 13 12 16 15 13 Ret 11 Ret 8 14 16 5 9 Ret 45
16   ブルーノ・セナ 16† 6 7 22† Ret 10 17 10 9 17 7 12 10 18† 14 15 10 8 10 Ret 31
17  ジャン=エリック・ベルニュ 11 8 16 14 12 12 15 Ret 14 14 16 8 Ret Ret 13 8 15 12 Ret 8 16
18   ダニエル・リチャルド 9 12 17 15 13 Ret 14 11 13 13 15 9 12 9 10 9 13 10 12 13 10
19   ヴィタリー・ペトロフ Ret 16 18 16 17 Ret 19 13 DNS 16 19 14 15 19 17 16 17 16 17 11 0
20   ティモ・グロック 14 17 19 19 18 14 Ret DNS 18 22 21 15 17 12 16 18 20 14 19 16 0
21  シャルル・ピック 15† 20 20 Ret Ret Ret 20 15 19 20 20 16 16 16 Ret 19 19 Ret 20 12 0
22   ヘイキ・コバライネン Ret 18 23 17 16 13 18 14 17 19 17 17 14 15 15 17 18 13 18 14 0
23   ジェローム・ダンブロシオ 13 0
24   ナレイン・カーティケヤン DNQ 22 22 21 Ret 15 Ret 18 21 23 Ret Ret 19 Ret Ret 20 21 Ret 22 18 0
25   ペドロ・デ・ラ・ロサ DNQ 21 21 20 19 Ret Ret 17 20 21 22 18 18 17 18 Ret Ret 17 21 17 0
順位 ドライバー AUS
 
MAL
 
CHN
 
BHR
 
ESP
 
MON
 
CAN
 
EUR
 
GBR
 
GER
 
HUN
 
BEL
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
KOR
 
IND
 
ABU
 
USA
 
BRA
 
Pts

太字 - ポールポジション斜体 - ファステストラップ
† 印はリタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門) 編集

ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。

順位 コンストラクター 車番 AUS
 
MAL
 
CHN
 
BHR
 
ESP
 
MON
 
CAN
 
EUR
 
GBR
 
GER
 
HUN
 
BEL
 
ITA
 
SIN
 
JPN
 
KOR
 
IND
 
ABU
 
USA
 
BRA
 
Pts
1   レッドブル-ルノー 1 2 11 5 1 6 4 4 Ret 3 5 4 2 22† 1 1 1 1 3 2 6 460
2 4 4 4 4 11 1 7 4 1 8 8 6 20† 11 9 2 3 Ret Ret 4
2   フェラーリ 5 5 1 9 7 2 3 5 1 2 1 5 Ret 3 3 Ret 3 2 2 3 2 400
6 Ret 15 13 9 15 6 10 16 4 12 9 5 4 8 2 4 6 7 4 3
3  マクラーレン-メルセデス 3 1 14 2 18† 9 16† 16 8 10 2 6 1 Ret 2 4 Ret 5 4 5 1 378
4 3 3 3 8 8 5 1 19† 8 Ret 1 Ret 1 Ret 5 10 4 Ret 1 Ret
4   ロータス-ルノー 9 7 5 14 2 3 9 8 2 5 3 2 3 4 6 6 5 7 1 6 10 303
10 Ret Ret 6 3 4 Ret 2 Ret 6 18 3 Ret 13 7 19† 7 9 Ret 7 Ret
5   メルセデス 7 Ret 10 Ret 10 Ret Ret Ret 3 7 7 Ret 7 6 Ret 11 13 22† 11 16 7 142
8 12 13 1 5 7 2 6 6 15 10 10 11 7 5 Ret Ret 11 Ret 13 15
6   ザウバー-フェラーリ 14 6 Ret 10 13 5 Ret 9 Ret 11 4 18† 13 9 13 3 Ret 14 6 14 9 126
15 8 2 11 11 Ret 11 3 9 Ret 6 14 Ret 2 10 Ret 11 Ret 15 11 Ret
7   フォース・インディア-メルセデス 11 10 7 12 6 14 7 11 7 Ret 11 12 10 8 4 12 12 12 9 15 19† 109
12 Ret 9 15 12 10 8 12 5 12 9 11 4 21† 14 7 6 8 Ret 8 5
8   ウィリアムズ-ルノー 18 13† 19† 8 Ret 1 Ret 13 12 16 15 13 Ret 11 Ret 8 14 16 5 9 Ret 76
19 16† 6 7 22† Ret 10 17 10 9 17 7 12 10 18 14 15 10 8 10 Ret
9   トロ・ロッソ-フェラーリ 16 9 12 17 15 13 Ret 14 11 13 13 15 9 12 9 10 9 13 10 12 13 26
17 11 8 16 14 12 12 15 Ret 14 14 16 8 Ret Ret 13 8 15 12 Ret 8
10   ケータハム-ルノー 20 Ret 18 23 17 16 13 18 14 17 19 17 17 14 15 15 17 18 13 18 14 0
21 Ret 16 18 16 17 Ret 19 13 DNS 16 19 14 15 19 17 16 17 16 17 11
11   マルシャ-コスワース 24 14 17 19 19 18 14 Ret DNS 18 22 21 15 17 12 16 18 20 14 19 16 0
25 15† 20 20 Ret Ret Ret 20 15 19 20 20 16 16 16 Ret 19 19 Ret 20 12
12   HRT-コスワース 22 DNQ 22 21 20 19 Ret Ret 17 20 21 22 18 18 17 18 Ret Ret 17 21 17 0
23 DNQ 21 22 21 Ret 15 Ret 18 21 23 Ret Ret 19 Ret Ret 20 21 Ret 22 18
順位 コンストラクター 車番 AUS
 
MAL
 
CHN
 
BHR
 
ESP
 
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脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 最多は1982年の11人。

出典 編集

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外部リンク 編集