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がっちりマンデー!!』は、TBS系列で、毎週日曜の午前7:30 - 8:00(JST)に放送されている生活情報バラエティ番組である。

応援!日本経済
がっちりマンデー!!
〜日曜に勉強! 月曜に実践!〜
ジャンル 経済情報バラエティ
演出 大松雅和(総合演出)
出演者 加藤浩次極楽とんぼ)・進藤晶子ほか
プロデューサー 石黒光典・金原将公・杉村和彦
制作

がっちりマンデー!! TBSテレビ

がっちりマンデー!!プレミアム BS-TBS
放送
音声形式 ステレオ放送[1]
放送国・地域 日本の旗 日本
がっちりマンデー!!
儲かりマンデー!!
放送期間 2004年4月4日 - 2005年3月27日
放送時間 日曜日7:30 - 8:00
放送分 30分
回数 52
がっちりマンデー!!
放送期間 2005年4月3日 -
放送時間 日曜日7:30 - 8:00
放送分 30分
がっちりマンデー!!プレミアム
放送期間 2013年10月19日 - 2015年3月21日
放送時間 毎月第3土曜日11:00 - 11:55
放送分 55分
回数 18
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正式なタイトルは『応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!』(おうえん!にっぽんけいざい がっちりマンデー!! にちようにべんきょう!げつようからじっせん!)である。当記事では、前身の『儲かりマンデー!!』(もうかりマンデー!!)、BS-TBSで放送していた『がっちりマンデー!!プレミアム』についても記述する。

目次

概要編集

毎週特定のテーマに沿って経済お金についての情報を伝える番組。2004年4月4日に『儲かりマンデー!!』として放送開始、翌年の2005年4月3日に出演者はそのままで番組を『がっちりマンデー!!』へとリニューアルした。

タイトルにマンデーがついているが、放送曜日は日曜日である。これはサブタイトルの通り、お金に関わる知識を日曜日にこの番組で勉強して、月曜日から使えるようにしようという気持ちが込められている。『儲かりマンデー!!』の頃は、関西弁で「儲かります」の意味である「儲かりまんねん」との語呂合わせでもあった。

『儲かり-』時代は金融投資について取り上げることが多かったが、『がっちり-』になってからは、特定の企業にスポットを当て「儲かりのヒミツ」(収益を上げるための企業の秘策)を紹介するシリーズや、企業を特定しない製品・事業・業界(特にニッチ市場の分野)にスポットを当てる「儲かる○○(ビジネス)」シリーズなどを取り上げている。スタジオセットは家庭のリビングを模したものとし、ゲストにお笑いタレントを多用するなど、いわゆる「経済情報番組」にありがちな堅苦しさを極力排除し、バラエティ色を強めた内容となっている。番組を代表するフレーズとして、番組中のCM前に出演者が発する「それは、CM2の後で」(「CM2」は、番組構成で2番目のCMという意味)がある。なお「儲かりのヒミツ」の場合は、VTRレポートの最後にリポーターと企業関係者とが「○○(秘策のポイント)で、がっちり!」とポーズを取りながら唱和するのがお約束となっている。

本番組は日曜放送のため、日曜劇場の新番組開始日には出演俳優がゲストで登場することが恒例となっており(番組セットにも司会者席の後ろに当該作品のポスターが貼られる)[2]、CM2の後に行われる森永のエンディングトーク(通常は森永が注目した企業やサービスを紹介)もドラマの内容を長々と喋るため、加藤から「(ゲストが来ているのに)あんたが喋るんじゃない」という旨のツッコミを受けるのがお約束となっている。

2006年以降は年末年始に「新年会スペシャル」(年末に放送しても「新年会スペシャル」となる)と銘打った特別企画が編成されることが恒例となっており、加えて2005年12月25日には、レギュラー放送に加えて11:45-12:55(本来の『アッコにおまかせ!』の枠)で、生放送特番『生がっちりマンデー!!』が行われた。さらに2007年10月1日の18:55-20:55には、特番『緊急がっちりマンデー!!年金のギモン完全解消知らなきゃ大損SP』、2010年1月21日の19:55-21:20には『特大がっちりマンデー電子マネー&ポイント知らなきゃ大損SP』、2012年12月12日の19:00 - 20:55[3]には『特大がっちりマンデー!!業界新聞No.1ニュース大賞2012』、2013年7月30日の21:00 - 22:50には『特大がっちりマンデー!!地域の儲かるコツ知らなきゃ大損SP』、2014年6月11日の20:00 - 21:50[3][4]には『特大がっちりマンデー!!2014年上半期業界新聞儲かるトップニュースSP』、2015年7月8日の20:00 - 21:50[3][4][5]には『特大がっちりマンデー!!業界新聞の記者が選ぶ!2015年上半期儲かる最先端ニュース大賞!!』としてそれぞれゴールデンタイムに進出している。

2011年10月2日放送分よりステレオ放送を実施している。

2013年夏季改編より次番組の『サンデーモーニング』にステブレレス接続でつながるようになった。8時ちょうどでは終了しないで8時になって数秒経ってから番組が終了する[6]

2013年秋季改編よりBS-TBSにて当番組に出演したその企業の社長トークのディレクターズカット版である『がっちりマンデー!!プレミアム』として毎月第3土曜日11:00 - 11:55に放送を開始し、2015年春季改編で終了した。

2015年秋季改編よりネット配信を開始した[7]

出演者編集

前身番組『儲かりマンデー!!』も同様。

スタジオ出演編集

番組進行
進藤が産休のため、乙葉が2007年1月21日・2月25日・3月18日・25日放送分に、眞鍋かをりが2007年2月11日・4月1日・22日放送分にそれぞれ代理司会者となった。
ゲストコメンテーター
特定の企業をテーマとしない場合にゲストとペアで出演。
オールスター感謝祭』では裏番組(「めちゃ×2イケてるッ!」)の関係で出演できない加藤に代わり、当番組の代表として出演していた。
「僕たち上場しました」特集においては、田北浩章(東洋経済新報社常務取締役)が森永に代わり出演する。
その他

特定の企業をテーマとした場合はその企業の社長が単独で出演し、ゲストコメンテーターや女性ゲストは出演しない。ただし2008年5月4日に出演した田中義剛の肩書きは「花畑牧場代表取締役社長」だったが、「地方がっちりシリーズ」の一つとして取り上げたため、森永卓郎とともに一般ゲスト扱いで出演している。その企業の社長が単独で出演する場合はトーク部分の収録が長くなるので、地上波ではカットしてしまうが『プレミアム』ではカットしたトークも視聴できるようになった。

かつては、北村森日経トレンディ編集長)、西沢邦浩(日経ヘルス編集長)、伊藤洋一三井住友トラスト基礎研究所・主席研究員)、宋文洲ソフトブレーンアドバイザー)、 蟹瀬誠一(ジャーナリスト)、 池上彰(ジャーナリスト)、斎藤精一郎NTTデータ経営研究所所長)らがゲストコメンテーターとして出演したこともある。

シリーズものでは「世界の億万長者」シリーズはデーブ・スペクターパトリック・ハーランパックンマックン)が、「鉄道ビジネス」シリーズは森永卓郎、向谷実南田裕介ホリプロマネージャー)の3人が、「月刊食堂」シリーズははるな愛が必ずゲストコメンテーターで出演する。

VTRリポーター編集

全員がスーツ姿に伊達眼鏡の格好で登場していた。

肩書きは「経済予報士見習い」であるが、初期の岡村と水野は「経済予報士見習い補佐」となっていた。「経済予報士」という資格は実在しないため、肩書きから「見習い」が消えることはない。2009年度後半から出演はなく、ディレクターがリポートを行っている。なお、岡村・枡田・杉山・水野は、番組公式サイトには出演しなくなった後も2014年まで出演者として記載されていた。

後述の川田亜子が進藤の司会代理を務めた際、VTRリポーターで出演(2007年3月4日・25日・4月1日放送分)していたが、進藤の復帰後もかなりの割合で出演し、2008年5月までの段階では川田と同じ程度の出演頻度となっていた。川田逝去に伴い、肩書きから「補佐」が消えた。
川田逝去後半年程度は岡村のみでやり繰りしていたが、岡村自身も週6日生放送出演と多忙(実際、スタッフのみで取材するケースがこの間増えていた)ということもあり、2008年11月16日より新たにVTRリポーターとして加入した。
枡田に続いて2008年12月14日の放送より新加入したが、登場頻度は高くない。月曜→火曜深夜に放送されていた兄弟番組『ざっくりマンデー!!』の司会者でもある。
後述の川田亜子が進藤の司会代理を務めた際、VTRリポーターで出演(2007年3月18日・4月22日放送分)。その後、2008年5月まで本人が病気による長期休養に入っていたため、岡村とは異なり臨時出演のみにとどまった。しかし、2009年春頃に約2年ぶりの再登場を果たし
本来の司会者である進藤がテニス中継(WOWOW)などの担当で多忙になる場合、原則として川田が代役を務めていた。その場合、川田はVTRリポーターとの兼任だった(進藤の産休期間での代理では2007年1月28日・2月4日・18日・3月4日・11日・4月15日放送分)。進藤復帰後は本人のフリーアナウンサー転向もあり、一時は登場頻度が大幅に低下し、不定期の出演となっていた。そして2008年5月18日放送分(「粘着テープ&シール業界」)のレポートが最後の出演となった(同月25日に逝去)。6月1日の放送終了時に提供クレジットの後、追悼メッセージを流した。

スタッフ編集

  • ナレーション:木村匡也(2018年4月29日 - )
  • 構成:都築浩、本松エリ
  • TM:山下直(一時離脱→復帰)
  • 美術プロデューサー:有村美香
  • CGデザイン:teevee graphics
  • リサーチ:インスティトュート・ワープ
  • 編集:林隆弘
  • MA:新庄正昭、乾秀明、中村匠吾、高田学
  • 音効:江本成治
  • 編成:青木伸介
  • 番宣:小林久幸
  • デスク:松崎由美
  • AP:鈴木愛子
  • AD:河野昌美、由良朋子、大野莉奈、三原千京、小林瑞季、堂本燎、月森将博、瀧本真史
  • ディレクター:喜田浩文、田口雅治、飯塚一志、中山暢浩、佐々木泰知、山口博、山田正尚、照井有、林口広平
  • プロデューサー:石黒光典、金原将公、杉村和彦
  • 総合演出:大松雅和
  • 制作協力:SOLIS produce、frame inf.
  • 制作:TBSテレビ制作局制作2部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ編集

  • ナレーション:奥田民義(2004年4月4日 - 2018年4月22日)、堀井美香(TBSアナウンサー)
  • 構成:島津秀泰、峯一雄
  • TM:箸透、金澤健一、高松央、長谷川晃司
  • 美術プロデューサー:鈴木孝之、西條貴子、中原茂樹
  • 編成:竹中優介、田村恵里、高島美穂、吉田裕二、ちょう琴袖、中井芳彦
  • MP:中川通成
  • AD:西岡衣舞、三浦恭子、入木雅史
  • チーフディレクター:福島ツトム
  • ディレクター:河野真憲、高橋良郎、水野雅之、工藤恵司、奈良部隆久、清家史嗣、近藤貴浩、河本誠司、内山大輔、堤俊博、瀬川剛守、鴛海剛、山浦太郎、真鍋正孝
  • AP:橋本美和
  • プロデューサー:井田重利、那須田淳
  • チーフプロデューサー:戸髙正啓→合田隆信
  • 制作協力:ZIPPY

放送休止編集

ネット局編集

派生番組編集

同一スタッフにより、以下のような派生番組が製作されていた(いずれも放送終了)。

また、日曜昼のバラエティ番組『アッコにおまかせ!』では、「がっぽりサンデー!!」というコーナー(賢く儲ける方法等を紹介する)を放送していた。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 2011年10月2日から実施。それ以前はモノラル放送及びモノステレオ放送を実施していた。
  2. ^ 但し、編成や出演者スケジュールの都合などから登場しないこともあり、クールによっては別枠の俳優がゲスト出演することもある(一例では、2018年7月期は『この世界の片隅に』の出演者が登場せず、火曜ドラマ義母と娘のブルース』から浅利陽介が出演したが、エンディングのやり取りは行われなかった)。
  3. ^ a b c 水トク!』枠で放送
  4. ^ a b RKB毎日放送は1週間遅れでの放送。
  5. ^ 一部の系列局は後日放送の場合あり。
  6. ^ 番組が終わる数秒前にテレビ画面の隅に表示されている時計が8時になるため(テレビ局が時計表示を出している地域の場合)
  7. ^ http://www.tbs.co.jp/company/news/pdf/201509301600.pdf
  8. ^ 11月の第3日曜は『ふくしま駅伝』中継のため土曜午後に時差ネット。
  9. ^ 10月7日が日曜にあたる年は『長崎くんち』中継のため時差ネット。
  10. ^ 最新話限定で無料配信している。
  11. ^ 有料会員は全話見放題となっている。

外部リンク編集

TBS系列 日曜7時台後半枠
前番組 番組名 次番組
道浪漫
【ここまで毎日放送制作】
儲かりマンデー!!

がっちりマンデー!!
【ここからTBS制作】
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