池谷のぶえ

日本の女優 (1971-)

池谷 のぶえ(いけたに のぶえ、1971年5月22日 - )は、日本女優

いけたに のぶえ
池谷 のぶえ
本名 池谷 伸枝
生年月日 (1971-05-22) 1971年5月22日(53歳)
出生地 日本の旗 日本茨城県
身長 158 cm
血液型 A型
ジャンル 女優
活動内容 テレビドラマ舞台
主な作品
テレビドラマ
民王
半分、青い。
中学聖日記
妖怪シェアハウス

映画
ソロモンの偽証
浅田家!
演劇
『獣道一直線!!!』
『我ら宇宙の塵』
『無駄な抵抗』
受賞
第28回読売演劇大賞優秀女優賞
第31回読売演劇大賞最優秀女優賞
 
受賞
TAMA映画祭
特別賞
2018年モリのいる場所
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人物

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本名、池谷 伸枝(読み仮名同じ)。茨城県出身。身長158cm。B:111、W:96、H:114cm。体重83kg。血液型はA型。特技はワープロの早打ち、卓球東洋大学社会学部応用社会学科卒業[1]1994年ブルースカイ小村裕次郎らとともに東洋大学演劇サークル「昏々睡々」のメンバーを中心に、劇団「猫ニャー」(のちに「演劇弁当猫ニャー」)を旗揚げ。2004年の解散まで看板女優をつとめる[2]。現在はダックスープ所属。

出演

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映画

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テレビドラマ

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テレビアニメ

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劇場アニメ

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バラエティ

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ラジオCM

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舞台

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猫ニャー

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  • ポセイドンのララバイ(1996年、高田馬場アートボックスホール)
  • ファーブル(1996年、新井薬師ウェストエンドスタジオ)
  • 長そでを着てはこぶ(1997年、池袋シアターグリーン)
  • 不可能美(1997年、代々木フジタヴァンテ)
  • 鳥の大きさ(1997年、高田馬場アートボックスホール)
  • 山脈(1998年、中野ザ・ポケット)※猫ニャー+ナイロン100℃=猫100℃---。名義
  • MY LITTLE MOLERS~もぐらたたきの大きさ(1998年、中野ウェストエンドスタジオ)
  • フォーエバー ビリーブ(1999年、下北沢駅前劇場)- 編集長・母親
  • 弁償するとき目が光る(1999年、池袋東京芸術劇場(小2))- 竹下カナエ
  • パンダ致死量、6L(1999年、代々木フジタヴァンテ)- ヤスコ
  • 拙者ムニエル プレゼンツ「猫演劇フェスティバル」(2000年、三鷹市芸術文化センター・星のホール)- ママ、松田ほか
  • 夜の墓場で運動(2000年、新宿THEATER/TOPS)- 看護婦、理子の母
  • 将来への不安 Z-2000/ファーブル・ミニ(2000年、新宿シアターモリエール)- 子供、ヤクザ姉さん/ファーブルおばあさん

演劇弁当猫ニャー

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  • 猫型物語(2001年、下北沢駅前劇場)- スパイになりたい主婦、アゴをはじく監督ほか
  • コスモ☆プロジェクト(2002年、池袋東京芸術劇場(小2))- コスモ・プロジェクト総司令官
  • 応急エステティック(2002年、新宿スペース・ゼロ)- 小谷シノブ
  • 弁償するとき目が光る(2003年、下北沢本多劇場)- 竹下カナエ
  • たびだち(2004年、中野ウェストエンドスタジオ)- 園長

外部公演

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  • ナイロン100℃ 20th SESSION「ナイス・エイジ」(2000年9月、下北沢本多劇場)
  • うさこF「ジェラシー」(2002年5月、中目黒ウッディシアター)
  • 空飛ぶ雲の上団十郎一座「アチャラカ再誕生」(2002年8月、ラフォーレミュージアム原宿)
  • 裏拙者ムニエル「裏拙者マニア at 上野野音」(2003年8月、上野不忍池水上音楽堂)
  • うさこF「蟻地獄」(2003年9月、ウエストエンドスタジオ)
  • 透明人間の蒸気(2004年3月 - 4月、新国立劇場・中劇場 PLAYHOUSE)
  • 真夏の夜の夢(2004年5月 - 6月、東京グローブ座)
  • 空飛ぶ雲の上団五郎一座「キネマ作戦」(2004年6月 - 7月、シアターアプル)
  • NODA・MAP 「走れメルス少女の唇からはダイナマイト!」(2004年12月 - 2015年1月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • 「気ままにミッドナイトタイフーン」(2005年3月、三鷹市芸術文化センター 星のホール)
  • KERA・MAP #003「砂の上の植物群」(2005年5月、シアターアプル)
  • 東京タンバリン「Damage」(2006年1月、吉祥寺シアター)
  • 月影十番勝負 第十番SASORIIX「約yakusoku束」(2006年3月、スペース・ゼロほか)
  • シス・カンパニー「獏のゆりかご」(2006年9月、紀伊國屋ホール)
  • ナイロン100℃ 29th SESSION「ナイス・エイジ」(2006年12月、世田谷パブリックシアター)
  • 演劇キックプロデュース 演劇ぶっく社20周年記念公演「レミゼラブ・ル」(2007年4月、シアターアプル)
  • アトリエ・ダンカンプロデュース公演「血の婚礼」(2007年5月 - 6月、東京グローブ座 ほか)
  • 劇団、本谷有希子「偏路」(2007年12月、紀伊國屋ホール)
  • 「どん底」(2008年4月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • 「道元の冒険」(2008年7月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • THE SHAMPOO HAT「葡萄」(2008年9月、ザ・スズナリ)
  • 彩の国シェイクスピア・シリーズ第21弾「冬物語」(2009年1月 - 2月、彩の国さいたま芸術劇場大ホールほか)
  • ダックスープ プロデュース「この世界から消える魔球」(2009年3月、ザ・スズナリ)
  • 「蜘蛛の巣」(2009年5月 - 6月、ル テアトル銀座ほか)
  • 劇団、江本純子「常に最高の状態」(2009年7月 - 8月、ギャラリーLE DECO)
  • G2 produce「静かじゃない大地」(2009年9月 - 10月、本多劇場ほか)
  • 自転車キンクリートSTORE「富士見町アパートメント」『リバウンド』(2010年2月 - 3月、座・高円寺1)
  • シス・カンパニー公演「2人の夫とわたしの事情」(2010年4月 - 5月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • ダックスーププロデュース「透明感のある人間」(2010年7月、ザ・スズナリ)
  • 大久保佳代子劇団「村娘」(2010年10月、恵比寿エコー劇場)
  • 「黴菌(ばいきん)」(2010年12月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • おにぎり 旗揚げ公演「断食」(2011年1月、座・高円寺1)
  • シス・カンパニー公演「トップ・ガールズ」(2011年4月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • 帝劇グランドロマン 帝劇開場100周年記念公演「風と共に去りぬ」(2011年6月 - 7月、帝国劇場ほか)
  • 「奥様お尻をどうぞ」(2011年7月 - 9月、下北沢本多劇場ほか)- 声の出演
  • 緋田・大堀・本田のビデオ制作CLUB!「ブルースカイ祭り-映画監督ブルースカイ生誕祭り-」(2011年8月13日)
  • 彩の国シェイクスピア・シリーズ第24弾「アントニーとクレオパトラ」(2011年10月 - 11月、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール ほか)
  • プロペラ犬「ネガヒーロー」(2012年1月 - 2月、CBGKシブゲキ!!)
  • U-1グランプリcase04「宇宙船(スペースシップ)」(2012年4月 - 5月、赤坂RED/THEATER)
  • 「高木珠里の演劇100人組手」(2012年7月14日、北沢タウンホール)
  • 葛河思潮社「浮標」(2012年9月 - 10月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • Produce lab 89 presents「夜の入り口-村岡希美と池谷のぶえ、倉橋由美子を読む-」第1弾「大人のための残酷童話」月1リーディング(2012年10月25日・11月22日・12月20日、音楽実験室 新世界)
  • DuckSoup produce「音楽家のベートーベン」(2013年3月、こまばアゴラ劇場)
  • 演劇ユニット酒とつまみ「もうひとり」(2013年5月、OFF OFFシアター)
  • おにぎり「トークトワミー!」(2013年7月、ザ・スズナリ)
  • Produce lab 89「夜の入り口-倉橋由美子を聴く、たしなむ、旅する-」第2シーズン『酔郷譚』(2013年8月22日 - 24日、音楽実験室 新世界)
  • 舞台「私のホストちゃん」(2013年10月 - 11月、青山劇場)
  • 「マクベス Macbeth」(2013年12月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • ジョンソン&ジャクソン「窓に映るエレジー」(2014年7月 - 8月、CBGKシブゲキ!!)
  • Produce lab 89 倉橋由美子翻訳「星の王子さま」の夜 (2014年8月8日、音楽実験室 新世界)
  • パルコ・プロデュース「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー ~パパと呼ばないで~」(2014年9月 - 10月、PARCO劇場)
  • 青山円形劇場プロデュース「夕空はれて よくかきくうきゃく」(2014年12月、青山円形劇場)
  • 「禁断の裸体-Toda Nudez Sera Castigada-」(2015年4月、Bunkamuraシアターコクーン ほか)
  • 倉橋由美子・倉橋三郎 姉弟展関連企画「倉橋由美子没後 10年記念」朗読会(2015年、
  • KERA・MAP「グッドバイ」(2015年9月- 10月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • シス・カンパニー公演「才原警部の終わらない明日」(2015年11月 - 2016年1月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • 2015/2016 シーズン 鄭 義信三部作 Vol.2「たとえば野に咲く花のように」(2016年4月、新国立劇場 小劇場 THE PIT ほか)
  • 葛河思潮社 第五回公演「浮標(ぶい)」(2016年8月 - 9月、神奈川芸術劇場 大スタジオ ほか)
  • 遠野物語 奇ッ怪其ノ参」(2016年10月 - 12月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • NODA・MAP「足跡姫時代錯誤冬幽霊」(2017年1月 - 3月、東京芸術劇場 プレイハウス)
  • 「Little Voice(リトル・ヴォイス)」(2017年5月 - 6月、天王洲銀河劇場 ほか) - セイディ 役[24]
  • こまつ座 第119回公演「円生と志ん生」(2017年9月、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)
  • 「24番地の桜の園」(2017年11月 - 12月、Bunkamuraシアターコクーンほか)
  • ジョンソン&ジャクソン「ニューレッスン」 (2018年6月 - 7月、CBGKシブゲキ!!ほか)
  • 「ゲゲゲの先生へ」 (2018年10月 - 11月、東京芸術劇場 プレイハウスほか)
  • こまつ座 第125回公演「どうぶつ会議」(2019年1月 - 2月、新国立劇場 小劇場 THE PIT)
  • 劇団「地蔵中毒」第10回公演 無教訓意味なし演劇vol.10「純喫茶"味噌夢"~蜘蛛でもわかるアクリル製色即是空~」(2019年5月5日、千本桜ホール)- アフタートークに出演
  • シス・カンパニー公演「恋のヴェネチア狂騒曲」Il servitore di due padroni(2019年7月、新国立劇場 中劇場)
  • 月影番外地 その6「あれよとサニーは死んだのさ」(2019年12月、ザ・スズナリ)
  • 「お勢、断行」(2020年2月 - 3月、世田谷パブリックシアター※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • イキウメ「外の道」(2020年5月 - 7月、東京芸術劇場 シアターイーストほか) ※COVID-19感染状況ならびに予防対策のため全公演中止
  • “ねずみの三銃士” 第4回企画公演「獣道一直線!!!」(2020年10月 - 12月、PARCO劇場ほか)
  • シス・カンパニー公演「ほんとうのハウンド警部」(2021年3月、Bunkamuraシアターコクーン)
  • イキウメ「外の道」(2021年5月 - 7月、シアタートラム ほか) - 山鳥芽衣
  • いきなり本読み!in 東京建物 Brillia HALL(2021年10月2日、豊島区立芸術文化劇場)
  • ナイロン100℃ 47th SESSION「イモンドの勝負」(2021年11月 - 12月、下北沢本多劇場 ほか)
  • 「お勢、断行」(2022年5月 - 6月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • 「重要物語」(2023年1月 - 2月、ユーロライブ)
  • シス・カンパニー「帰ってきたマイ・ブラザー」(2023年4月 - 6月、世田谷パブリックシアター ほか)
  • EPOCH MAN「我ら宇宙の塵」(2023年8月、新宿シアタートップス)
  • ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(2023年8月、品川プリンスホテル クラブeX)紅子 役(声のみ)
  • 「無駄な抵抗」(2023年11月、世田谷パブリックシアター)
  • テアトロコント special「寸劇の館」(2024年1月、ユーロライブ)
  • 「あのよこのよ」(2024年4月 - 5月、PARCO劇場 ほか)[25]
  • NODA・MAP 第27回公演「正三角関係」(2024年7月 - 10月、東京芸術劇場 プレイハウスほか)[26][27]
  • シス・カンパニー公演 KERA meets CHEKHOV Vol.4/4「桜の園」(2024年12月 - 2025年1月、世田谷パブリックシアター ほか)ドゥニャーシャ 役[28]
  • 鎌塚氏、震え上がる (2025年3 - 4月、世田谷パブリックシアター) - 八鬼ユラコ 役 [29]

ラジオ

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WEB CM

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  • 幸楽苑

その他

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受賞歴

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  • 第28回読売演劇大賞 優秀女優賞受賞(『獣道一直線!!!』にて)
  • 第31回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『我ら宇宙の塵』『無駄な抵抗』にて)[30]

脚注

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  1. ^ Alumuni Today”. 2020年8月15日閲覧。
  2. ^ "私は俳優に向いてない。それでも俳優を続ける理由とは? ――俳優・池谷のぶえさんの原点回帰". LINK@TOYO. 東洋大学. 27 February 2019. 2022年4月6日閲覧
  3. ^ a b “『妖怪シェアハウス』続編&映画化決定 小芝風花「とにかくパワーアップしています!」”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年1月21日). https://realsound.jp/movie/2022/01/post-951726.html 2022年1月21日閲覧。 
  4. ^ “望月歩、映画『妖怪シェアハウス』で小芝風花の恋のお相手「本当に凄い方」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年4月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220412-2319767/ 2022年4月12日閲覧。 
  5. ^ "水川あさみ、監督デビュー作の主演は夫・窪田正孝 『MIRRORLIAR FILMS』S4の詳細発表". Real Sound. blueprint. 20 June 2022. 2022年6月20日閲覧
  6. ^ "「MIRRORLIAR FILMS」第4弾監督は、池田エライザ、齊藤工、藤井道人、水川あさみ、ムロツヨシら9名! 伊藤沙莉、窪田正孝らが出演". 映画.com. カカクコム. 20 June 2022. 2022年6月20日閲覧
  7. ^ “西岡星汰&渡辺佑太朗、W主演映画『うかうかと終焉』追加キャストと場面写真”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2284348/full/ 2023年6月24日閲覧。 
  8. ^ 杉咲花を志尊淳が救う「52ヘルツのクジラたち」本予告、金子大地や西野七瀬も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月25日). 2023年12月25日閲覧。
  9. ^ 松本まりか、毎熊克哉らが特殊メイクで大変身 小芝風花主演『妖怪シェアハウス』追加キャスト発表”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2020年6月27日). 2020年6月26日閲覧。
  10. ^ “滝沢カレン、Kaito「逃げ恥」新春SPゲストキャスト「まさか自分が出演できるなんて」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年11月24日). https://hochi.news/articles/20201123-OHT1T50168.html 2020年11月24日閲覧。 
  11. ^ "オカルトの森へようこそ:堀田真由主演のWOWOWドラマ "怪しげな"ポスタービジュアル公開". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 16 June 2022. 2022年6月16日閲覧
  12. ^ "伊藤沙莉さんNHKドラマ初主演!特集ドラマ「ももさんと7人のパパゲーノ」制作開始". 1 June 2022. 2022年6月1日閲覧
  13. ^ ““トラベルナース”岡田将生דスーパーナース”中井貴一の場面写真公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220922-2460036/ 2022年9月22日閲覧。 
  14. ^ 『ザ・トラベルナース』寺島しのぶ、安達祐実、野呂佳代ら続投決定 それぞれの状況に変化も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月23日). 2024年9月23日閲覧。
  15. ^ こむぎの満腹記 前編【焼きまんじゅうとハンブルジョア】主演:原菜乃華”. テレビ大阪. 2023年9月30日閲覧。
  16. ^ 「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン2放送、キャストに浜野謙太、渡辺大知ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
  17. ^ DuckSoup @DuckSoupProduce 【池谷のぶえ】TV出演情報 明日放送! テレビ朝日系列 テレビ朝日ドラマプレミアム 宮部みゆき原作 「霊験お初~震える岩~」
  18. ^ 広瀬アリス主演ドラマ『連続ドラマW 完全無罪』風間俊介、音尾琢真、財前直見、鶴見辰吾ら出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月21日). 2024年5月21日閲覧。
  19. ^ 小芝風花×「LIFE!」制作チームによる夜ドラ「事件は、その周りで起きている」続編放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月8日). 2024年9月9日閲覧。
  20. ^ “HUGっと!プリキュア:俳優・野間口徹がえみるの父に 池谷のぶえ、霜月紫も出演”. MANTANWEB. (2018年5月12日). https://mantan-web.jp/article/20180511dog00m200056000c.html 2018年5月12日閲覧。 
  21. ^ ふしぎ駄菓子屋 銭天堂”. NHKアニメワールド. NHK. 2020年7月27日閲覧。
  22. ^ 『映画 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』キャスト&スタッフ解禁”. 東映まんがまつり公式. 2020年3月26日閲覧。
  23. ^ 映画『100日間生きたワニ』公式サイト”. 2021年3月10日閲覧。
  24. ^ “大原櫻子主演「リトル・ヴォイス」、追加キャストに山本涼介&池谷のぶえ”. ステージナタリー. (2016年11月9日). https://natalie.mu/stage/news/208541 2016年11月9日閲覧。 
  25. ^ 安田章大主演「あのよこのよ」共演に潤花・池谷のぶえら、チラシビジュアルも解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
  26. ^ 松本潤&永山瑛太&長澤まさみが三兄弟!…今夏NODA・MAP新作舞台「正三角関係」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  27. ^ CAST & STAFF”. NODA・MAP『正三角関係』公式サイト (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  28. ^ KERA meets CHEKHOV最終章「桜の園」上演決定、ラネーフスカヤ夫人役は天海祐希”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年9月6日). 2024年9月7日閲覧。
  29. ^ 天海祐希が幽霊屋敷の女主人に、三宅弘城×倉持裕のシリーズ第7弾「鎌塚氏、震えあがる」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年10月10日閲覧。
  30. ^ 第31回読売演劇大賞結果発表、最優秀作品賞はイキウメ「人魂を届けに」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。

外部リンク

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