敦賀駅
敦賀駅(つるがえき)は、福井県敦賀市鉄輪町(かなわちょう)一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
敦賀駅 | |
---|---|
![]() 駅舎とオルパーク(2018年9月) | |
つるが Tsuruga | |
![]() | |
所在地 | 福井県敦賀市鉄輪町一丁目1番24号 |
所属事業者 |
西日本旅客鉄道(JR西日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
電報略号 | ツル |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 3面7線 |
乗車人員 -統計年度- |
3,412人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1882年3月10日 |
乗入路線 2* 路線 | |
所属路線 |
A 北陸本線 (B 湖西線直通含む) |
駅番号 |
JR-A01(北陸本線) JR-B08(湖西線) |
キロ程 | 45.9 km(米原起点) |
◄JR-A02・B09 新疋田 (6.7 km) (16.6 km) 南今庄**► | |
所属路線 | ■小浜線 |
キロ程 | 0.0 km(敦賀起点) |
◄西敦賀 (3.3 km) | |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 |
概要編集
駅前には都奴賀阿羅斯等(つぬがあらしと)の銅像、駅前通りには港町にちなみ『宇宙戦艦ヤマト』(ヤマトよ永遠に)、鉄道の町にちなみ『銀河鉄道999』の銅像がそれぞれ設置されている。
隣の南今庄駅とは、北陸トンネルを挟んで16.6km離れており、JR西日本の在来線で最も駅間距離が長い区間である[2]。
乗り入れ路線編集
北陸本線を所属線[3]としており、当駅が起点となる小浜線を含め2路線が乗り入れている。この2路線に加えて、2つ隣の近江塩津駅から分岐する湖西線の一部列車も乗り入れ運行系統上の終着駅となっている。そのため駅ナンバリングにおいては北陸本線と湖西線の2線の駅ナンバーを持ち、北陸本線がJR-A01、湖西線がJR-B08である。
このほか、当駅からは敦賀港駅へ通じる北陸本線貨物支線(通称「敦賀港線」)が分岐していた。この支線はJR貨物の第一種鉄道事業路線であったが、2009年3月いっぱいで貨物列車の設定がなくなり踏切の線路が埋められて、事実上休線となっていた。その後、2019年4月に正式に廃線となった[4]。(JR貨物は北陸本線の第二種鉄道事業免許を有している)
歴史編集
- 1882年(明治15年)3月10日:官設鉄道の洞道口駅(後の洞道西口駅) - 敦賀駅間(のちに北陸本線を経て柳ヶ瀬線となる区間)と敦賀駅 - 金ヶ崎駅(現在の敦賀港駅)間(現在の敦賀港線)の開業により、一般駅として設置される。
- 1895年(明治28年)4月1日:線路名称が制定され、東海道線の所属となる。
- 1896年(明治29年)7月15日:北陸線として敦賀駅から福井駅間が開業する。
- 1897年(明治30年)9月20日:東海道線の敦賀駅から金ヶ崎駅間の旅客営業が廃止される。
- 1902年(明治35年)11月1日:線路名称が改定され、東海道線の米原駅 - 敦賀駅 - 金ヶ崎駅間が北陸線に編入される。
- 1909年(明治42年)
- 1910年(明治43年):2代目駅舎が完成。
- 1917年(大正6年)12月15日:小浜線当駅 - 十村駅が開業する。
- 1919年(大正8年)1月11日:当駅 - 敦賀港駅間の旅客営業が再開される。
- 1945年(昭和20年):敦賀空襲で2代目駅舎を焼失する。バラックによる3代目駅舎を建設する。
- 1951年(昭和26年)3月:4代目の駅舎が完成する。
- 1957年(昭和32年)10月1日:北陸本線の木ノ本駅 - 近江塩津駅 - 当駅間の新線が単線開業および交流電化され、旧線は柳ヶ瀬線となる。
- 1962年(昭和37年)6月10日:当駅から今庄駅間に北陸トンネルが開通し、当該区間の切り替えに伴い交流電化、複線化される。
- 1963年(昭和38年)9月30日:鳩原ループ線が開通し、新疋田駅から当駅間が複線化される。柳ヶ瀬線の疋田駅 - 当駅間が休止される。
- 1964年(昭和39年)5月11日:休止中の柳ヶ瀬線が廃止される。
- 1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 1997年(平成9年)3月22日:定期貨物列車の設定が無くなる。
- 2003年(平成15年)
- 2006年(平成18年)
- 2010年(平成22年)10月22日:仮駅舎の使用を開始。
- 2012年(平成24年)12月16日:バリアフリー化工事が完了。エレベーター、エスカレーターの使用を開始。
- 2014年(平成26年)4月5日:「敦賀駅交流施設オルパーク」が開館[5]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年)4月1日:敦賀港線が廃線となる[4]。
北陸本線 - 湖西線の直流化編集
北陸本線の長浜駅と当駅までと、湖西線の永原駅と近江塩津駅までの直流電化への変更が滋賀県と福井県が主導となって決まり、2003年4月に工事協定を結び、同年10月26日に着工した。工事は2006年9月23日深夜から9月24日未明にかけて行われた電気設備切替工事をもって完了し、同年10月21日から京阪神方面との新快速をはじめとする直流電車の直通運転が始まった。これにより、朝8時台の福井行き1本以外の普通列車は、当駅で系統が分断された。
従来は、北陸本線長浜駅 - 虎姫駅間と湖西線永原駅 - 近江塩津駅間にあったデッドセクションが、当駅北3.9km地点(北陸トンネル敦賀側坑口から200m)に移設された。
敦賀市都市計画マスタープランでは北陸新幹線敦賀駅駅舎整備事業と平行して現在工場と農地が広がる木の芽川右岸を開発、中高層の高度利用も考慮した住宅地および商業地を整備する計画が存在するようだが、木の芽古道(旧北陸道)の歴史資源保全や森林保全から具体化に至っていない[8]。
駅舎のリニューアル編集
当駅は完成から半世紀近くに渡り供用が続けられてきたが、2009年から2010年にかけて敦賀市が事業主体となって駅舎改築が検討されていることが明らかになった。概要は以下の通り[9]。
- 駅舎を3階建ての橋上駅舎に改築し、改札口を3階に移動。跨線橋で各ホームにアクセス
- 駅舎は2代目駅舎(1910年落成、1945年7月12日の敦賀空襲で焼失)をモチーフにしたデザインを中心に検討中[10]。
- バリアフリー化は駅舎1階 - 3階と跨線橋 - 各ホームにエレベーターを設置する事で実現。
- 駅舎を現地から30mほど南に移動(概ね市営駐車場の東側の位置)。
しかし、2007年末頃から北陸新幹線の敦賀駅までの延伸を考慮し、「新幹線の状況が決まらない以上、駅舎改築には同意できない」とJR西日本が表明し、駅舎改築計画は事実上凍結された。その後、現駅舎を大規模リニューアルする案が浮上、2008年11月25日に開かれた「敦賀駅周辺整備構想策定委員会」でその方針が明らかとなった。概要は以下のとおりである[11]。
- 中2階を新設、トイレを増設し、待合室を拡張。観光案内所も拡充へ。
- 一部は中2階までの吹き抜け構造に。床面積は約1.5倍の1330平方メートルとなる。
- 外観デザインは当初3案が存在。これに加え、先の改築計画でまとまった2代目駅舎をモチーフとした案を追加した。
- JR西日本のバリアフリー化工事は、幅4mの跨線橋を新設した上で各ホームとの間にはエレベーターと上りエスカレーターを新設。
- 駅舎のうち、駅長室がある部分は現状のままとする。
費用は約6 - 8億円と見込まれ、2009年度当初予算へ盛り込んでJR西日本が2009年度に着手するバリアフリー化工事と同時着手、2年の工期をめどに同時完成を目指すとしていた。その後、駅舎デザインに関して市民からの提案があり計画は少々延期されたものの、2010年5月頃から仮駅舎を建設、10月22日に仮駅舎の使用を開始した。旧駅舎(待合室辺り)は解体された後、敦賀市が2013年の完成予定で建設する[12]。
駅構造編集
切欠きホーム1線と島式ホーム3面6線のホームを有する地上駅で、ホーム間はエレベーターを有する跨線橋で連絡している。 駅構内にはコンコースにみどりの窓口のほか、自動改札機・タッチパネル式自動券売機などが設置され、ホーム上では駅弁販売店が営業している。構内南側には敦賀地域鉄道部があり、車両が配置され夜間滞泊もある。
JR西日本金沢支社の敦賀地域鉄道部が管理する直営駅。
コンコース設置の自動改札機は2018年9月8日に磁気券に限定して運用が開始され、9月15日からはICOCAのエリア拡大に伴い交通系ICカードの使用が可能となった[6]。
在来線編集
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■小浜線 | 小浜・東舞鶴方面 | ||
2 | ||||
3 | ■北陸本線 | 下り | 福井・金沢方面 | 特急・普通 |
4 | A 北陸本線・B 湖西線 | 上り | 近江塩津・長浜・米原・近江今津・京都方面 | 新快速・普通 |
5 | ■北陸本線 | 下り | 福井・金沢方面 | 主に普通 |
A 北陸本線・B 湖西線 | 上り | 近江塩津・長浜・米原・近江今津・京都方面 | 新快速・普通 | |
6 | 特急 | |||
7 | 新快速・普通 | |||
■北陸本線 | 下り | 福井・金沢方面 | 一部の普通 |
- 特急列車は3・6番のりばからの発着である[14]。
- 1・2番のりばには小浜線、3 - 7番のりばには北陸本線の列車が発着する[14]。
- 京都・大阪方面の新快速は当初は4番のりばから発着していたが、乗換えの利便性などから5番、又は7番のりばに移行し4番のりばからの発車は一部のみとなっている。
- 3番・5番のりばと6番・7番のりばの中央部に待合室がある。
ダイヤ編集
日中は北陸本線は特急が「サンダーバード」(一部の列車は通過)・「しらさぎ」とも毎時1本停車する。また、福井方面の普通列車と湖西線を経由する大阪方面の新快速とも毎時1本発着している。原則は当駅折返しとなるが、朝晩のみ福井方面と長浜・近江今津方面を直通する普通列車が数本運転されている。昼間は長浜・米原方面へは近江塩津駅での乗換が必要になるが、朝晩を中心に米原経由で大阪方面へと向かう新快速のほか、長浜・米原までの普通列車も運転されている。
小浜方面は1 - 2時間に1本程度であり、基本的には「サンダーバード」「しらさぎ」と連絡するダイヤとなっている。
オルパーク編集
オルパーク | |
---|---|
情報 | |
用途 | 交流施設 |
設計者 | 千葉学建築計画事務所、ジェイアール西日本コンサルタンツ |
構造設計者 | 金箱構造設計事務所 |
施工 | 大鉄工業、濱田建設 |
建築主 | 敦賀市 |
構造形式 | 鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 5,028 m² |
建築面積 | 764 m² |
延床面積 | 1,161 m² |
階数 | 地上2階 |
竣工 | 2015年10月4日 |
所在地 |
駅舎の隣接地には、敦賀市が整備した交流施設「オルパーク」が所在する。
敦賀市が整備する形で2014年4月5日に開館した施設で[5]、駅機能の一部を補完し、且つ公民館の機能を持たせた交流施設として整備され、敦賀市が所有し、敦賀駅交流施設管理運営共同企業体(エコシステム、南洋ビルサービスによる企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。東京大学教授で建築家の千葉学が設計し、1909年頃に建設された2代目駅舎のシルエットを基に「『過去と未来』が交わる創造的な空間」を原案としてデザインされた[15][16]。愛称は一般公募から選定により決定したもので、「オル」は「人が集まって居る(おる)」とヘブライ語で「絆」を表す「ol」を表しており、「市民と来訪者が絆を深め、賑わいを生み出す」という願いが込められている[17]。
1階には待合室・観光案内所・売店(セブンイレブンハートイン)・土産物品店・飲食店・ATMコーナーが、2階には多目的室と休憩所が設置されている。
バリアフリー対策としてエレベーター1基が設けられているほか、1階には多機能トイレ、2階には授乳室が設置されている。
北陸新幹線編集
北陸新幹線の金沢 - 当駅間は2023年に開業予定である。ホームの位置は国道8号のバイパスを跨ぐ関係上、高さは24m(8階建てのビルに相当)、現駅舎のホームまでの距離は約200mで計画されており、利便性に関して指摘されている[19][20]。構造は2面4線[21]で計画されている。
新幹線駅デザインは「港町」をテーマとし、コンコースは天井部分に北前船の帆のモチーフでスケール感が出るように設営する。また、敦賀湾の波のきらめきな外観に、ホームは船の甲板木調タイルにする[22]。
貨物取扱編集
現在、JR貨物の駅としては車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着は無い。貨物設備は無く、専用線も当駅には接続していない。
最後まで使用されていた専用線は、東洋紡へ続くものであった。この路線は、浮島町駅から当駅まで輸送されてきたエチレングリコールを輸送するために使用されていたが、1996年頃に廃止された。また、当駅東側にあるJX金属敦賀リサイクル(当時は日鉱亜鉛敦賀製錬所)へ続く専用線もあり、黒部駅へ輸送する亜鉛焼鉱の搬出に使用されていたが、亜鉛製錬終了に伴い1995年10月頃に廃止された。
なお、日鉱亜鉛から東洋紡績へ、といった同一駅構内間の輸送が行われていたこともあった。
当駅から南に敦賀運転センター車両管理室がある。車両基地である敦賀運転センター車両管理室の隣接地には、JR貨物関西支社の乗務員基地である敦賀機関区が置かれている。これらは、国鉄分割民営化を前に1987年(昭和62年)3月1日付で敦賀機関区が分割されたもので[25]、敦賀機関区は貨物関係の乗務員基地となり、車両検修部門及び旅客関係の乗務員部門は敦賀運転所として分離され、後に敦賀地域鉄道部・敦賀運転センター車両管理室となった。
駅弁編集
- いかめし
- 華ちらし
- 鯖街道さばずし(ハーフサイズ)
- 角鹿弁当
- 鯛鮨
- ます寿司
- 炙ります寿司
- あなごずし
- 笹すし
- 焼きさばずし
- 越前ごのみ
- 鯖街道さばずし
- 鯛の舞
利用状況編集
「福井県統計年鑑[27]」によると、2018年度の1日平均乗車人員は3,412人であり[28]、福井県内では福井駅に次いで第2位。近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
敦賀市の中心駅であり、ビジネス・観光問わず1日を通して多くの利用がある。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
---|---|
1997年 | 3,078 |
1998年 | 3,018 |
1999年 | 2,995 |
2000年 | 2,928 |
2001年 | 2,839 |
2002年 | 2,777 |
2003年 | 2,772 |
2004年 | 2,784 |
2005年 | 3,023 |
2006年 | 3,012 |
2007年 | 3,147 |
2008年 | 3,326 |
2009年 | 3,873 |
2010年 | 3,498 |
2011年 | 3,885 |
2012年 | 3,489 |
2013年 | 3,386 |
2014年 | 3,365 |
2015年 | 3,602 |
2016年 | 3,610 |
2017年 | 3,589 |
2018年 | 3,412 |
駅周辺編集
駅前はロータリーが整備されており、バスターミナルが設置されている。これに隣接して市営駐車場と駐輪場がある。駅前からは片側2車線の道路があり歩道はアーケード付き商店街となっている。 各種公共機関や公共施設、教育機関や商業施設のほか、宿泊施設などが多く所在する。
駅の東側は木の芽川を挟んでいくつかの工場が立地している。西側からは線路を直接跨ぐ道路がないため迂回の必要があるが、北陸新幹線駅舎新設工事と併せて行われている東口の新設により、東口広場より国道8号敦賀バイパスに直結する都市計画道路(福井県道271号敦賀駅東線)を整備中[29][30]。
バス路線編集
ロータリー内にのりばがある。
- 1番のりば 敦賀市コミュニティバス 愛発・東郷方面
- 9 温泉線、10 東郷線、11 愛発線
- 2番のりば 敦賀市コミュニティバス 中央・港・中郷方面
- 3 中央線、6 中郷木崎線
- 3番のりば ぐるっと敦賀周遊バス
- 12 観光ルート、12 ショッピングルート
- 4番のりば 敦賀市コミュニティバス 常宮・松原・東浦方面
- 1 東浦線、2 常宮線、5 松原線
- 5番のりば 敦賀市コミュニティバス 粟野方面
- 4 金山線、7 粟野沓見線、8 山公文名線
- 6番のりば 福井鉄道(福鉄バス)
- 13 菅浜線、14 若狭線
- 敦賀フェリー線
- 貸切バス乗降場 今庄365スキー場(温泉)直行バス
隣の駅編集
※当駅に停車する特急「サンダーバード」(速達便は通過)・「しらさぎ」、当駅始発の特急「おはようエクスプレス」、当駅終着の特急「おやすみエクスプレス」の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。
- 西日本旅客鉄道
- A 北陸本線(一部 B 湖西線直通)
- ■小浜線(全定期列車が各駅に停車)
- 西敦賀駅 - 敦賀駅
建設中の路線編集
かつて存在した路線編集
- 日本貨物鉄道
- 北陸本線貨物支線(通称「敦賀港線」)
- 敦賀駅 - 敦賀港駅
脚注編集
出典編集
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 1984年4月20日現行』。
- ^ データで見るJR西日本2012 P.83 - 西日本旅客鉄道
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ a b “北陸線 敦賀〜敦賀港間の廃止について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 日本貨物鉄道, (2018年12月18日), オリジナルの2019年6月3日時点におけるアーカイブ。 2020年9月13日閲覧。
- ^ a b 近藤諭(2014年5月21日). “「若狭湾美術作家集団」展:敦賀駅交流施設で開幕”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ a b c “9月15日「ICOCA」を福井県内のJR北陸本線(新疋田駅〜牛ノ谷駅)に導入します! 〜北陸と近畿がICOCAでつながる〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道金沢支社, (2018年5月30日), オリジナルの2019年5月28日時点におけるアーカイブ。 2020年9月13日閲覧。
- ^ “第4回マスタープラン策定委員会資料(平成20年6月27日開催)”. 都市政策課. 敦賀市 (2015年3月1日). 2019年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月4日閲覧。
- ^ “敦賀市都市計画マスタープラン改訂案 (PDF)”. 敦賀市. pp. 12-14 (2015年3月1日). 2019年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月4日閲覧。
“敦賀市都市計画マスタープラン 地域別構想 地域の課題と整備方向(2.東郷地域) (PDF)”. 敦賀市. p. 1 (2015年3月1日). 2019年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月4日閲覧。[7] - ^ 2006年5月下旬の福井新聞記事[要ページ番号]
- ^ 毎日新聞(2006年10月13日付)[要ページ番号]
- ^ 福井新聞(2008年11月26日付)[要ページ番号]
- ^ 福井新聞(2010年4月13日付)[要ページ番号]
- ^ 敦賀駅バリアフリー設備の供用開始について(プレスリリース) - JR西日本(2012年11月1日付) ※インターネットアーカイブ
- ^ a b “敦賀駅│構内図:JRおでかけネット”. www.jr-odekake.net. 2019年8月27日閲覧。
- ^ “敦賀駅交流施設オルパーク(建築部門 実績紹介)”. 大鉄工業. 2015年3月6日閲覧。
- ^ “概要・コンセプト”. 敦賀駅交流施設「オルパーク」. 2015年3月6日閲覧。
- ^ “愛称は「オルパーク」 4月開業の敦賀駅交流施設”. 47NEWS(中日新聞) (2014年2月4日). 2015年3月6日閲覧。
- ^ 敦賀駅交流施設「オルパーク」・駅前広場キャノピー、日本建設業連合会、2020年5月1日閲覧
- ^ “新幹線敦賀駅は8階ビルの高さに 在来線ホームとの距離200m”. 福井新聞 (2014年9月30日). 2016年4月26日閲覧。
- ^ “敦賀駅の連絡通路に動く歩道要望 在来線と新幹線駅舎に距離”. 福井新聞 (2016年4月28日). 2016年5月5日閲覧。
- ^ “北陸新幹線、福井先行開業の難題 九頭竜川橋、駅改修、試運転など”. 福井新聞 (2015年4月24日). 2015年4月24日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年4月26日閲覧。
- ^ “北陸新幹線6新駅のデザイン決まる ホームやコンコースのイメージ”. 福井新聞ONLINE (福井新聞社). (2019年4月17日). オリジナルの2019年4月22日時点におけるアーカイブ。 2019年5月4日閲覧。
- ^ “【北陸新幹線】小浜京都ルート正式決定 与党PT「早期開通へ財源確保」”. 産経新聞(産経WEST) (産経新聞社). (2016年12月20日) 2017年2月1日閲覧。
- ^ “北陸新幹線新駅「松井山手」検討 京都-新大阪南回り案”. 京都新聞 (京都新聞社). (2017年3月7日) 2017年3月8日閲覧。
- ^ 『鉄道ジャーナル』1987年5月号(No.246)p.35
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 280頁。
- ^ 福井県統計年鑑
- ^ “8.駅別JR貨客輸送状況(1日平均) (PDF)” (日本語). 福井県. 2020年5月10日閲覧。
- ^ 都市計画道路 敦賀駅東線について(福井県道路建設課)
- ^ 新幹線駅舎、新幹線駅前広場及びとりつく道路の整備について(敦賀市)
関連項目編集
外部リンク編集
- 敦賀駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 敦賀駅交流施設オルパーク