関西大学野球部

関西大学体育会野球部から転送)

関西大学野球部(かんさいだいがくやきゅうぶ)は、関西学生野球連盟に所属する大学野球チーム。関西大学の学生によって構成されている。

ユニフォームの表記は、2010年度まで「KWANSAI」(大学の正式な英語表記はKansai University)であったが、2011年度からは「KANSAI」と記されることになった(同年1月17日に、同学とミズノとの間で連携協定が締結されたことで、新しいユニフォームが供給されるようになったため)。また野球帽には「K」の1文字が取り付けられている。

目次

創部編集

草創期編集

1915年(大正4年)。

歴史編集

1972年の第1回日米大学野球選手権大会日本代表には、関西大学野球部監督の達摩省一以下、山口高志、田中昭雄、山口円が参加した。

関西学生野球連盟で2006年秋まで、旧リーグ時代から通算してリーグ優勝33回(近畿大学に次いでリーグ2位。旧リーグのみでは1位)を誇る。1932年に大学日本一の座についたほか、1972年には春秋のリーグ戦、全国大会ですべて優勝し、大学野球史上初のグランドスラム(4冠)を達成した。

本拠地編集

KAISERS BASEBALL FIELD(大阪府吹田市千里山東)

記録編集

主な出身者編集

不祥事編集

同部の部員が、振り込め詐欺に利用する架空口座を開設しようと別の大学生に依頼し、断られた腹癒せに現金を脅し取ろうとしたとして、2009年8月恐喝容疑で逮捕起訴された。さらに部員二人の証拠隠滅容疑もあり、当初は2週間の活動停止予定だったが、一ヶ月延期となった(産経新聞2013年8月3日より)。この事件の責任を取る形で、当時の野球部監督や顧問らが辞任した。

外部リンク編集