放送映画批評家協会賞 監督賞
放送映画批評家協会賞 監督賞は、放送映画批評家協会がその年の優れた映画監督に贈る映画賞である。
受賞とノミネートの一覧編集
1990年代編集
- 1996年[2]: アンソニー・ミンゲラ - 『イングリッシュ・ペイシェント』
- 1997年[3]: ジェームズ・キャメロン - 『タイタニック』
- 1998年[4]: スティーヴン・スピルバーグ - 『プライベート・ライアン』
- 1999年[5]: サム・メンデス - 『アメリカン・ビューティー』
2000年代編集
- 2000年[6]: スティーブン・ソダーバーグ - 『エリン・ブロコビッチ』、『トラフィック』
- 2002年[8]: スティーヴン・スピルバーグ - 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』、『マイノリティ・リポート』
- マーティン・スコセッシ - 『ギャング・オブ・ニューヨーク』
- ロマン・ポランスキー - 『戦場のピアニスト』
- 2003年[9]: ピーター・ジャクソン - 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
- ティム・バートン - 『ビッグ・フィッシュ』
- ソフィア・コッポラ - 『ロスト・イン・トランスレーション』
- クリント・イーストウッド - 『ミスティック・リバー』
- ジム・シェリダン - 『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』
- 2004年[10]: マーティン・スコセッシ - 『アビエイター』
- クリント・イーストウッド - 『ミリオンダラー・ベイビー』
- マーク・フォースター - 『ネバーランド』
- テイラー・ハックフォード - 『Ray/レイ』
- アレクサンダー・ペイン - 『サイドウェイ』
- 2005年[11]: アン・リー - 『ブロークバック・マウンテン』
- ジョージ・クルーニー - 『グッドナイト&グッドラック』
- ポール・ハギス - 『クラッシュ』
- ロン・ハワード - 『シンデレラマン』
- ピーター・ジャクソン - 『キング・コング』
- スティーヴン・スピルバーグ - 『ミュンヘン』
- 2006年[12]: マーティン・スコセッシ - 『ディパーテッド』
- ビル・コンドン - 『ドリームガールズ』
- クリント・イーストウッド - 『硫黄島からの手紙』
- スティーヴン・フリアーズ - 『クィーン』
- ポール・グリーングラス - 『ユナイテッド93』
- 2007年[13]: コーエン兄弟 - 『ノーカントリー』
- ティム・バートン - 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
- シドニー・ルメット - 『その土曜日、7時58分』
- ショーン・ペン - 『イントゥ・ザ・ワイルド』
- ジュリアン・シュナーベル - 『潜水服は蝶の夢を見る』
- ジョー・ライト - 『つぐない』
- 2008年[14]: ダニー・ボイル - 『スラムドッグ$ミリオネア』
- デヴィッド・フィンチャー - 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
- ロン・ハワード - 『フロスト×ニクソン』
- クリストファー・ノーラン - 『ダークナイト』
- ガス・ヴァン・サント - 『ミルク』
- 2009年[15]: キャスリン・ビグロー - 『ハート・ロッカー』
- ジェームズ・キャメロン - 『アバター』
- リー・ダニエルズ - 『プレシャス』
- クリント・イーストウッド - 『インビクタス/負けざる者たち』
- ジェイソン・ライトマン - 『マイレージ、マイライフ』
- クエンティン・タランティーノ - 『イングロリアス・バスターズ』
2010年代編集
- 2010年[16]: デヴィッド・フィンチャー - 『ソーシャル・ネットワーク』
- ダーレン・アロノフスキー - 『ブラック・スワン』
- ダニー・ボイル - 『127時間』
- ジョエル&イーサン・コーエン - 『トゥルー・グリット』
- トム・フーパー - 『英国王のスピーチ』
- クリストファー・ノーラン - 『インセプション』
参考文献編集
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 1995”. 放送映画批評家協会 (1996年1月22日). 2011年6月7日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 1996”. 放送映画批評家協会 (1997年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 1997”. 放送映画批評家協会 (1998年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 1998”. 放送映画批評家協会 (1999年1月19日). 2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 1999”. 放送映画批評家協会 (2000年1月24日). 2012年7月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2000”. 放送映画批評家協会 (2001年1月22日). 2012年1月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2001”. 放送映画批評家協会 (2002年1月11日). 2012年2月15日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2002”. 放送映画批評家協会 (2003年1月17日). 2013年4月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2003”. 放送映画批評家協会 (2004年1月10日). 2011年8月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2004”. 放送映画批評家協会 (2005年1月10日). 2012年7月19日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2005”. 放送映画批評家協会 (2006年1月9日). 2012年6月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2006”. 放送映画批評家協会 (2007年1月14日). 2013年4月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2007”. 放送映画批評家協会 (2008年1月7日). 2011年1月16日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2008”. 放送映画批評家協会 (2009年1月8日). 2010年11月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2009”. 放送映画批評家協会 (2010年1月15日). 2011年1月16日閲覧。
- ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2010”. 放送映画批評家協会 (2011年1月14日). 2011年1月16日閲覧。