児嶋一哉

日本のお笑いタレント、俳優、プロ雀士、YouTuber

児嶋 一哉(こじま かずや、1972年〈昭和47年〉7月16日 - )は、日本の男性お笑いタレント俳優プロ雀士日本プロ麻雀協会所属)、YouTuber

児嶋こじま 一哉かずや
生年月日 (1972-07-16) 1972年7月16日(48歳)
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
血液型 A型
身長 178.5 cm[1]
言語 日本語
方言 標準語
最終学歴 東京都立日野高等学校
出身 スクールJCA1期
コンビ名 アンジャッシュ
相方 渡部建
芸風 コント(ボケ)
イジられ芸
キレ芸
立ち位置
事務所 プロダクション人力舎
活動時期 1992年[1] -
同期 陣内智則
中川家
たむらけんじ
ケンドーコバヤシ
ハリウッドザコシショウ
過去の代表番組 バラエティ
コレってアリですか?
シルシルミシルさんデー
リンカーン
AKB48コント「何もそこまで…」
Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS
コレ考えた人、天才じゃね!? 〜今すぐ役立つ生活の知恵、集めました〜
超ポンコツさまぁ〜ず
など
ドラマ
フリーター、家を買う。
下流の宴
花のズボラ飯
救命病棟24時 第5シリーズ
ルーズヴェルト・ゲーム
ふなっしー探偵
おっさんずラブ
僕らは奇跡でできている
マルモのおきて
仮面ライダーゼロワン
他の活動 俳優
プロ雀士
YouTuber
配偶者 坪井志津香2011年 - )
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児嶋一哉
人物
生誕 (1972-07-16) 1972年7月16日(48歳)
日本の旗 日本 東京都の旗東京都八王子市
職業 お笑いタレント
俳優
プロ雀士
YouTuber
公式サイト

Twitter アンジャッシュ児嶋一哉

Instagram 児嶋一哉
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル エンターテイメント
ゲーム実況
登録者数 60.8万人
総再生回数 3034万回
事務所(MCN プロダクション人力舎
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年9月22日時点。
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東京都八王子市出身。東京都立日野高校卒業。プロダクション人力舎所属。

お笑いコンビアンジャッシュのリーダー・ボケ(キレ芸のときはツッコミ)担当。相方は渡部建

略歴

小学校では当時八王子で一番強いサッカークラブでキャプテンを務めていた[1]。中学校では陸上部(1500メートル)に所属[1]

中学時代の初恋の相手は小川真澄で、後にアイドルグループ「パンプキン」のメンバーとして芸能デビューしている[2]

ジャニーズ事務所履歴書を2回送ったことがある[1]。その後、お笑いを目指そうと思っていたが、当時東京にお笑いの養成所がなかった(1992年以前)ため、第一歩のきっかけが分からなかった。そのため、同じ中学校先輩であるヒロミB21スペシャル)への弟子入りを考え、ヒロミの妹と児嶋が同級生だったこともあり、ヒロミの母親へ相談し、母親を通じて弟子入りを願うも断られる。その後、番組収録中のヒロミに会い、直接弟子入りのお願いをするもやはり断られた。「オレなんかについてもしょうがないから、自分で始めたほうがいいよ」と言われ、ヒロミも所属していたことがあるプロダクション人力舎が、スクールJCAを開校する事を知り入学を決意する[1]

スクールJCAの一期生として受験するも、当時は全然目も合わせない、声も小さい、外見も良くなかった事から不合格となりかける。しかし、芸能事務所的には養成所を始めたばかりだったため、入校料を払うという理由で受験者7人中唯一の補欠合格で入学する(他の応募者は全員合格)[1]。因みに選考委員の斉木しげるは、パチスロの勝率が8割(当時)だったため、授業料が支払えると判断したとされる。JCAでは相方が見つからず、ピン芸人として1992年デビュー[1]。その後、とんねるずなどのいわゆる『同級生コンビ』に憧れを抱いていたことから「高校時代の人間から相方を探そう」と電話を掛けるも断られ続け、1993年に現在の相方となる渡部とアンジャッシュとしてデビュー[1]。今の相方は5人目だった[3][1]

コンビ結成当初は渡部が5人目にもかかわらず「お前だけだ」と言い張っていた。渡部はそれについて「騙された」と述べている。児嶋曰く「辞められたら困る」ため、コンビ結成当時は児嶋が大リーダーで全部ネタを書き、渡部を車で送り迎えし、渡部を褒めたり、近所の区民センターに申請して会議室をおさえたりと全部やっていて、渡部にとっては至れり尽くせりだった。しかし、リーダーとしてはあまりに頼りなかったため、半年で渡部にリーダー交代していたとのこと[1]

2008年に出演した黒沢清監督作品『トウキョウソナタ』で演技力を高く評価され、以降は芸人のみならず俳優としての活動も多くなっている。

2009年10月15日放送の『白黒アンジャッシュ』にてコジの乱と改名したが、2010年9月30日の放送にて本名に戻している。

2011年頃から、児嶋のイジられ芸やキレ芸に注目が集まり、ソロとしても活躍するようになった(後述)。

2011年9月10日、元タレントでノーボトムの初代ボーカルだった坪井志津香と15年の交際の末に結婚した事を報告した[4]

2013年4月2日から放送されている『Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS』にてMCを担当する。当番組で児嶋は、単独では初めてMCを担当する事となった[5]

2020年6月28日にYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開設し、7月3日より動画投稿を開始[6]

人物

キャラクター

  • 渡部のピン仕事が増え始めた時期から、それまでの「作り込んだコントを正確に演じる」イメージと異なる「ダメ芸人」キャラでバラエティ番組に登場することが増えた。本人曰く最近ではボケというよりも「イジられ」というポジションだと述べている[7]
  • ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』において児嶋と渡部が語るところによれば、昔から(天然気質を)隠し通して来たが近年になってボロが出始め、「自分が思う自分ではなく、他人が思う自分を受け入れるべき」と児嶋も考えを改めたため、現在のキャラに至ったとのこと[7]。このキャラ変更以後、「大島さん」などとわざと違う名前で呼ばれ「児嶋だよ! 」とツッコむ芸が生まれている[1]。また、逆に「児嶋さん」と言われ「間違えろよ!」とツッコむパターンもある。それらを含め、いじられキャラで通すパターンが定番化した[8]
  • ダウンタウン松本人志に気に入られていると豪語している[9][10][11]
  • いわゆるあがり症で人前に出ると喋れなくなってしまい、だいぶ慣れてきたが未だにあがり症。とにかく体が震えること、緊張でカンペが読めなかったり、一般人がボケて来ても緊張で返せなかったりしたこともあったと語っている[12]
  • グルメな相方の渡部とは対照的に、味覚オンチ牛肉豚肉鶏肉の区別やキャベツレタスの区別ができない。キノコ類にいたっては「考えてもわからない」と言っている[13]。しかし、後にキノコ類については未だにわからないが、肉及びキャベツとレタスの区別は8割5分はわかるようになった[1]
  • 「児嶋がハマったものは廃れる」というジンクスがある[13]
  • かつては犬が大の苦手であり、『ネリさまぁ〜ず』の罰ゲームでは汗だくになりながら大型犬と戯れていた[14]が、現在は克服しており2020年時点ではマルチーズトイプードルのミックス犬を飼っている[15]
  • よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するピン芸人・アンチエイジ徳泉は、今まで誰もやった事の無かった児嶋のものまねを2012年の初旬からやり始めており、数々のものまねレパートリーの中でもクオリティが高く好評なため、披露する回数も一番多い。なお、2人は2013年2月放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)に徳泉が児嶋のものまねで出演した際に、児嶋本人もご本人登場で出演し共演を果たしている[16][17][18][19]。その後、児嶋はTwitter上での会話にて徳泉に自身のものまねをライブやテレビ等でやってもいい事を許可しており、晴れて「本人公認」のものまねとなっている[20]

趣味

  • プロ雀士の資格(日本プロ麻雀協会)を持っており[1]、麻雀サイト「こじまーじゃん」も開設している。麻雀に関して真剣に挑んでおり、大会での敗戦時にはプロに指導を乞うなど本気度が垣間見える[1]。また、麻雀で培った読み能力や推理力も高く、『Numer0n』第5回大会ではアイテムを使い番組タイ記録となる3ターン勝利や、対戦相手の性格を読んで番組初となるシャッフル直後に的中させるなどを見せ優勝した。また、フジテレビONEで放送されているTHEわれめDEポンにはこれまで19回出場し、8回優勝している[1]
  • 大型自動二輪の免許を持っており、バイクが好き。かつて乗っていたFTRは「カスタムした」と豪語したが、カスタムはエンジンのHONDAマークのロゴを剥がしただけだった[21]
  • 妻の影響で[3]ももいろクローバーZのファンとなった。2012年中は「プライベートはももいろクローバーZ一色」と話している[22]。また『Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS』で共演している為、SUPER☆GiRLSとは親交が深い。
  • 渡部の影響で、2008年ごろからヨーガをはじめ、2016年に「ヨガジャーナル presents Yoga People Award 2016/ベスト・オブ・ヨギ(男性部門)」に選ばれる[23][1]

作品

シングル

配信シングル

出演

バラエティ

現在の出演番組

単発・不定期出演

過去の出演番組

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

テレビアニメ

webドラマ

  • 目を閉じてギラギラ(2011年10月1日 - 10分×12話、BeeTV) - 小田島 役
  • Re:Dream(2012年4月18日 - 全5話、BeeTV)[37]
  • ミス・シャーロック 第2話(2018年5月4日、Hulu) - 桑畑道彦 役

ラジオ

ネット配信

CM

PV

ライブ

  • アンジャッシュ児嶋一哉ソロコントライブVOL.1タンピン(2008年8月12日・13日、俳優座劇場

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 全国流通品ではなく、イケヤ MARK IS 静岡店で1,000枚限定販売
  2. ^ すべる話(『リンカーン』の企画)にも出演経験がある(日村勇紀出川哲朗も同様。)
  3. ^ 2011年10月22日 - 11月11日、ヒューマントラストシネマ渋谷限定公開。
  4. ^ アルバム「FATE(s)」収録作品。
  5. ^ アルバム「コネクトライト」収録作品。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 児嶋のWikipediaにある噂について真実を話すから聞いてね”. Youtube (2020年7月14日). 2020年7月14日閲覧。
  2. ^ “2014年3月24日放映日本テレビ系列『好きになった人』「初恋クラブ」にて登場”. (2014年3月24日) 
  3. ^ a b TVでた蔵「2014年2月16日放送 9:55 - 10:55 日本テレビ 誰だって波瀾爆笑」”. ワイヤーアクション (2014年2月16日). 2016年2月21日閲覧。
  4. ^ アンジャッシュ児嶋、指輪輝かせ改めて結婚報告「挙式は来年」
  5. ^ スパガ、アンジャッシュ児嶋に抱腹絶倒! 新レギュラー番組の初回収録が終了
  6. ^ “アンジャッシュ児嶋一哉、YouTuberデビュー 7・3に初投稿”. ORICON NEWS. (2020年6月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2165680/full/ 2020年7月2日閲覧。 
  7. ^ a b TVでた蔵「2011年10月9日放送 2:10 - 2:40 テレビ朝日 ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」”. ワイヤーアクション (2011年10月9日). 2016年2月21日閲覧。
  8. ^ アンジャッシュ児嶋『HERO』であの人の結婚相手に!?”. MovieWalker (2015年7月16日). 2016年2月26日閲覧。
  9. ^ “「今すぐ来い! 」バナナ・設楽が激怒。アンジャ・児嶋を深夜生放送中に呼び出したワケ。”. エキサイトニュース. (2012年3月11日). https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20120311_62020/ 2020年2月16日閲覧。 
  10. ^ 爆笑 大日本アカン警察 2012年2月5日
  11. ^ ドキュメンタル シーズン2 エピソード1 2017年4月26日
  12. ^ TVでた蔵「2013年5月30日放送 23:15 - 0:15 テレビ朝日 アメトーーク!」”. ワイヤーアクション (2013年5月30日). 2016年2月21日閲覧。
  13. ^ a b お笑い芸人 豪快伝説 其の三十二『アンジャッシュ』”. リアルライブ (2012年10月10日). 2016年2月21日閲覧。
  14. ^ ネリさまぁ〜ず SECOND SEASON 2015年2月15日放送回”. gooテレビ (2015年2月15日). 2016年2月21日閲覧。
  15. ^ 大久保佳代子、愛犬に“翻弄”されるアンジャ児嶋一哉にツッコミ「いろいろうまくいかねぇな」”. Sponichi Annex (2020年6月13日). 2020年6月14日閲覧。
  16. ^ 2013年2月1日放送 19:00 - 22:52 フジテレビ 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル ものまね大好きさん大集合  超レア?アンジャッシュ児嶋ものまね”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション. 2016年2月29日閲覧。
  17. ^ 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 2013年2月1日放送回”. goo テレビ番組. goo. 2014年6月6日閲覧。
  18. ^ 「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」”. 価格.com - テレビ紹介情報. 株式会社カカクコム. 2017年3月17日閲覧。
  19. ^ 2013年2月1日放送回、フジテレビ系『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルより
  20. ^ Twitter アンジャッシュ児嶋一哉@unjashkojima - 2012年7月18日 20:06
  21. ^ チバテレビ白黒アンジャッシュ』 2012年5月29日放送分参照
  22. ^ 【人力全開!アンジャッシュ】ももいろクローバーZな1年 児嶋一哉”. 産経ニュース (2013年1月28日). 2016年2月21日閲覧。
  23. ^ “アンジャッシュ児嶋:ヨガ界に貢献「ベスト・オブ・ヨギ」受賞に恐縮”. MANTANWEB. (2016年4月29日). http://mantan-web.jp/2016/04/29/20160429dog00m200036000c.html 2016年5月2日閲覧。 
  24. ^ アンジャッシュ児嶋が菊地亜美らとバッキン隊結成、「ノリで」CDデビュー”. お笑いナタリー (2017年11月26日). 2018年2月13日閲覧。
  25. ^ アンジャッシュ児嶋&AAA宇野が恋に落ちるMV、結末を決めるのは視聴者”. お笑いナタリー (2016年3月8日). 2016年3月8日閲覧。
  26. ^ “アンジャ児嶋&菊地亜美の新ローカル番組始動、テーマはディープな裏情報”. お笑いナタリー. (2016年9月22日). http://natalie.mu/owarai/news/202674 2016年9月23日閲覧。 
  27. ^ “アンジャ児嶋「真田丸」で室賀の息子役!初共演・大泉洋と同じ悩み”. スポニチアネックス. (2016年12月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/09/kiji/K20161209013870860.html 2016年12月9日閲覧。 
  28. ^ アンジャッシュ児嶋、刑事役でふなっしー探偵の相棒務める「コレやばいな」”. お笑いナタリー (2015年12月10日). 2015年12月10日閲覧。
  29. ^ “榮倉奈々、要潤ら豪華キャスト参戦!高橋一生が“変わり者”演じる「僕らは奇跡でできている」”. 映画.com. (2018年8月16日). https://eiga.com/news/20180816/2/ 2018年8月21日閲覧。 
  30. ^ “令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』主人公は「男子高生ミスターコン」高橋文哉”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2140224/full/ 2019年7月17日閲覧。 
  31. ^ “『半沢直樹』ついに銀行vs国家の戦いへ アンジャッシュ児嶋が大臣秘書役で出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2169129/amp/ 2020年8月10日閲覧。 
  32. ^ アンジャッシュ児嶋が黒沢清のカンヌ出品作「散歩する侵略者」で刑事役”. お笑いナタリー (2017年5月11日). 2017年5月11日閲覧。
  33. ^ 『仮面ライダーゼロワン』からシェスタ役・成田愛純らが映画『令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』出演へ 前売特典も明らかに” (2019年10月13日). 2019年10月31日閲覧。
  34. ^ 劇場版 仮面ライダーゼロワン”. 映画.com. 2020年8月30日閲覧。
  35. ^ “アンジャッシュ児嶋がアニメでも名前間違えられる、コンビで映画声優”. お笑いナタリー. (2016年9月2日). http://natalie.mu/owarai/news/200399 2016年9月3日閲覧。 
  36. ^ 児嶋一哉&佐藤二朗が「ちびまる子ちゃん」のゲスト声優に!ともに「嫁さんが大ファンなんです」”. スポーツ報知 (2019年11月10日). 2019年11月10日閲覧。
  37. ^ “Acid Black Cherry「イエス」を元にした染谷将太主演ドラマ”. ナタリー. (2012年4月18日). http://natalie.mu/music/news/68039 2013年3月4日閲覧。 
  38. ^ アンジャッシュ児嶋一哉さん出演のCM放送再開について”. フマキラー (2020年7月3日). 2020年8月23日閲覧。
  39. ^ 新編集にて放送決定!~アンジャッシュ児嶋一哉さん出演CM~「ゴキファイタープロ ストロング」のCM2020年7月4日(土)より、全国にてオンエア開始”. フマキラー (2020年7月3日). 2020年8月23日閲覧。

外部リンク