田中 麗奈(たなか れな、1980年5月22日[1] - )は、日本女優福岡県久留米市出身[1]。身長158センチメートル、血液型はA型[1]テンカラット所属[1]

たなか れな
田中 麗奈
生年月日 (1980-05-22) 1980年5月22日(44歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県久留米市
身長 158 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1995年 -
配偶者 一般人男性(2016年 - )
事務所 テンカラット
公式サイト TANAKA LENA OFFICIAL WEB SITE
主な作品
映画
がんばっていきまっしょい
はつ恋
東京マリーゴールド
幼な子われらに生まれ
テレビドラマ
Over Time-オーバー・タイム
猟奇的な彼女
徒歩7分
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2001年はつ恋
新人俳優賞
1999年がんばっていきまっしょい
ブルーリボン賞
新人賞
1999年『がんばっていきまっしょい』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
助演女優賞
2018年幼な子われらに生まれ
新人女優賞
1999年『がんばっていきまっしょい』
毎日映画コンクール
女優助演賞
2018年『幼な子われらに生まれ』
スポニチグランプリ新人賞
1999年『がんばっていきまっしょい』
日本映画プロフェッショナル大賞
主演女優賞
1998年『がんばっていきまっしょい』
2000年『はつ恋』
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
2001年東京マリーゴールド
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来歴

5歳の時から既に女優を志し、小学6年生の頃から実際にオーディションを受け始める[2]

高校在学中の1998年に放送されたサントリーのジュース「なっちゃん」のCMの初代キャラクターで人気を集めた。

週刊ファミ通 1999年12月31日号、No576の表紙を飾った。この年にOver Time-オーバー・タイムでドラマデビューするが、映画を中心に活動しその後2005年までドラマ出演がなかった。

2006年、主演映画『暗いところで待ち合わせ』で孤独な盲目女性役を演じた。この映画で共演したチェン・ボーリンとは同年『幻遊伝』でも再度共演した。さらに同年広島原爆をテーマとするこうの史代作の漫画『夕凪の街 桜の国』に惚れ込んで同作の映画化に出演を希望、それまでで最も社会性の強い作品のヒロインを演じる。この頃、海外への進出にも力を入れた[3]

2007年、『ゲゲゲの鬼太郎』初の実写映画で猫娘を演じた。

2008年、『犬と私の10の約束』『山桜』『築地魚河岸三代目』といった映画に主演。『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』では前作に引き続き猫娘を演じる。4月からは主要キャストとしては連続ドラマ初登場となる『猟奇的な彼女』(TBS)に出演した。10月、向田邦子の小説を原作に劇団ONEOR8がプロデュース公演を行う『思い出トランプ』で舞台に初挑戦。

2010年11月9日、出身地の久留米市より、2011年春の九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に伴う同市のPR事業のため「久留米ふるさと特別大使」に任命された[4]

2015年1月期は、連続ドラマ主演2本掛け持ちという形になった(『徒歩7分』(NHK BSプレミアム)と『美しき罠〜残花繚乱〜』(TBS))。

私生活では、友人の紹介で知り合い2015年夏より交際していた東京都内の病院に勤務する5歳年上の医師と、半年の交際期間を経て2016年2月5日に結婚[5][6]

2019年8月26日、第1子妊娠を報告[7]。同年12月24日、第1子出産を報告[8]

人物・エピソード

  • 特技は茶道裏千家中級)[1]中国語[1]
  • 極度の方向音痴である。「とんでもない方向音痴なんです。例えばテレビ局のトイレに行って出た瞬間、もうどっちから来たかわからない(笑)。ロケ現場とかでも本当に迷子になっちゃうので、マネージャーが近くで“こちらです………”と。治る薬があれば飲みたいくらいです(笑)」と語っている[9]
  • 結婚後は魚を毎日食べるようにしている。その理由を「お魚を意識的に食べるようにしています。以前、中国語ですごい分量のセリフを言わなきゃいけないことがあって、どうにかして記憶力を高めたり、頭を効率良く働かせたいなと。もう食事から変えようと思って調べたら、魚が脳の活性化にいいなどと書いてあったので。お肉の代わりにマグロにしたり、シラスを冷凍しておいて和え物にかけたり。毎日、何かしらで摂るようにしています」と説明している[9]

出演

映画

テレビドラマ

その他テレビ番組

配信ドラマ

舞台

アニメ

ラジオ

PV

  • メレンゲのシングル『underworld』 (2006年11月22日)
本作のジャケット写真にも田中麗奈の顔のアップが使用されている。さらに、本作には田中麗奈による朗読が収録されている。

CM

レイ・ワールド時代
  • 熊本ヴィラパークホテル (CMデビュー作、詩を朗読するという内容)
  • NTT西日本 「DENPO 115 (お祝い篇)」 (1996年。当時中学3年生。ただし声は吹き替え)
  • 九州電力
  • 熊本ビブレ (デパート)
  • 大分トキハデパート 「バレンタインフェア」(「私にチョコを貰おうなんて10年早い!」というセリフで出演)
  • 新天町地下FAVO (ポスターにも登場)
  • 熊本・鶴屋百貨店
  • アステル九州 (「中原まい」という役名で出演)
  • 西日本アカデミー
  • きものの蝶屋 (久留米市の呉服店。広告にも登場)
  • トヨタカローラ大分
  • 出田眼科網膜研究所 (熊本市呉服町にある眼科医院)
  • 株式会社ハンナ(1999年からはルイザプロハンナ)「ハンナシャンプー」 (1997年、コギャルの格好でオジサンの頭を洗うという内容)
テンカラット時代
  • JR東日本 「TRAiNG」(1998年3月10日 - 1999年、関東地区のみの放送)
  • 味の素 「ほんだし」 樹木希林と共演(1998年8月 - 2005年)
  • サントリー
    • なっちゃん」(1998年 - 2001年、2005年)
      • 『舞台篇 / 映画篇』(1998年3月21日 - ) - 加賀まりこと共演
      • 『高校野球篇』(1999年3月20日 - )
      • 『連ドラ篇』(1999年6月5日 - ) - えなりかずきと共演
      • 『初恋篇』(1999年9月1日 - ) - 金子統昭と共演
      • 『振り返る篇』(2000年2月19日 - )
      • 『つぶやく(はちみつレモン)篇』(2000年9月2日 - )
      • 『頼み事(りんご)篇』(2001年3月17日 - )
      • 『泣き所(りんご)篇』(2001年4月1日 - )
      • 『さぐり合い篇』(2001年6月9日 - )
      • 『改 ケンカ篇』(2001年9月1日 - )
      • 『なっちゃん帰る篇』(2005年3月15日 - ) - 加瀬亮&中村優子と共演
      • 『なっちゃん働く篇』(2005年4月2日 - ) - 加瀬亮と共演
    • BOSS・HG」(2002年1月1日 - )
  • フジカラー・フィルム (1999年 - 2000年) - 荒井注を含めたザ・ドリフターズと共演
  • サントリー 「スーパーチューハイ」 (2002年 - )
    • 『浴室白桃篇』(2002年3月22日 - )
    • 『浴室5本篇』(2002年3月22日 - )
  • サントリー 「モルツ」(2003年 - )
    • 『樽生達人篇』(2003年2月15日 - ) - 原田泰造&アニマル浜口と共演
    • 『出張樽生達人篇』(2003年7月26日 - ) - 原田泰造&アニマル浜口と共演
  • 富士写真フイルム (1998年4月13日 - 2004年) - 香港でも放送された
  • NTTドコモ九州 (1999年2月10日 - 2003年)
  • ライオン植物物語」(1999年3月18日 - 2003年)
  • 朝日新聞(1999年3月 - )
  • 富士通FMV」(1999年5月 - 2000年) - 高倉健と共演
  • 江崎グリコポッキー」 (1999年9月 - )
  • 第一生命 (1999年9月27日 - 2004年) - 第一でナイト(初代) 役
  • レオパレス21 (2001年 - 2003年)
  • ボシュロム・ジャパン 「メダリスト」 (2001年3月26日 - 2003年)
  • 森永乳業 「アロエヨーグルト」 (2001年4月 - 2004年)
  • 出光興産 (2001年4月 - 2003年)
  • LION 「ホワイト&ホワイト プライム」(2003年 - )
  • 資生堂プラウディア」 (2004年 - )
  • ダイハツBOON」(2005年 - )
  • 武田薬品工業 「新アリナミンA、アリナミンA」 (2005年 - )
  • 資生堂TSUBAKI」 (2006年 - )
  • ゴールドクレスト「タワー・マンション」 (2007年 - )
  • 大塚製薬
    • 「フルーツ大豆バー・SOYJOY豊川悦司と共演(2007年6月9日 - )
      • 『大豆な言い訳(女性)篇』 (2007年6月9日 - )
      • 『大豆な言い訳(男性)篇』 (2007年7月 - )
      • 『勝手に読唇術篇』 (2007年8月 - )
    • SOYJOY・プルーン Feプラス
      • 『勝手に会話参加篇』 (2007年10月6日 - )
      • 『暴食自慢篇』 (2007年12月8日 - )
      • 『勝手に会議中継篇』 (2008年2月2日 - )
      • 『女優とマネージャー篇』 (2008年3月1日 - )
      • 『プラス思考篇』 (2008年9月17日 - )
    • SOYJOY・ストロベリー
      • 『いちご娘篇』 (2008年4月5日 - )
      • 『これからは低GI篇』 (2008年6月13日 - )
    • SOYJOY・オレンジ 葉酸プラス
      • 『世界的女優篇』 (2008年10月4日 - )
      • 『女優と社長篇』 (2009年1月17日 - )
    • SOYJOY・バナナ Caプラス
      • 『明日のバナナ篇』(2009年4月1日 - ) - 豊川悦司&薬師丸ひろ子と共演
  • トヨタ自動車ヴィッツリラックマと共演
    • 『リラックス篇』 (2008年9月26日 - )
    • 『サボテン篇』 (2009年9月 - )
  • ニッセン (2009年4月 - )
  • 舞台『おくりびと』 (2010年1月 - ) - 中村勘太郎と共演
  • 森永乳業リプトン エクストラショット」 『ジェンガ篇』 (2010年5月12日 - )
  • ハウス食品
    • 「完熟トマトのハヤシライスソース」 (2011年5月 - )
    • うまかっちゃん」『田中麗奈登場編』(2014年8月4日 - )
  • サッポロビール「プレミアムアルコールフリー」
    • 筧利夫との共演作
      • 『ノンアルはここまで来た夏篇』 (2011年7月13日 - )
      • 『ノンアルはここまで来た冬篇』 (2011年11月30日 - )
    • 宮川大輔との共演作
      • 『縁側でいただいちゃいます篇』(2012年2月 - )
      • 『会議でいただいちゃいます篇』(2012年2月 - )
      • 『後味までこだわり篇』(2012年2月 - )
      • 『新しくなりましたね篇』(2012年2月 - )
      • 『プレミアムアルコールフリーブラック誕生篇』(2012年5月 - )
  • 花王ピュオーラ」(2013年9月 - )
    • 『新しくなった洗口液篇』(2013年9月23日 - )
    • 『新しくなったハミガキ篇』(2013年9月23日 - )
    • 『歯みがきシート新発売!篇』(2013年9月23日 - )
  • 日本和装 「行こうよ、和服で。」[43][44]
    • 登場篇・展開篇(2015年1月 - )戸田恵子と共演
  • 花王「メリット
    • 『夏を洗え!篇』(2017年6月 - )吉沢悠と共演
  • Coo&RIKU
    • 『キミと(何倍も幸せ)篇』(2022年4月 - )[45]

広告モデル

  • NICOLE CLUB (1999年度まで)
  • GOLDWIN ウェアカタログ (2000年 - 2003年)
  • 政府広報 「インパク(インターネット博覧会)」 (2000年3月5日の新聞全面広告に掲載)
  • 日本ジュエリー協会 「第17回ジュエリーデー・キャンペーン」イメージリーダー (2002年11月11日 - 2003年11月10日)
  • ニッセン (2009年4月 - )

受賞歴

映画

テレビドラマ

その他

  • 1999年
    • 第39回全日本シーエム放送連盟 全日本CMフェスティバル 特別賞(タレント賞)(九州移動通信網(株)「ケイタイ生活促進」、味の素(株)「ほんだしかつおだし」)
    • 第14回DVD&ビデオで〜た大賞 ベスト・タレント賞
  • 2008年
    • 第48回ACC CMフェスティバル 特別賞(ベスト演技)(大塚製薬(株) 「SOYJOY」)
  • 2009年

書籍・映像

写真集
映像

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f 公式プロフィール”. 田中麗奈 OFFICIAL WEBSITE. テンカラット. 2014年5月3日閲覧。
  2. ^ 田中麗奈 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月30日閲覧。
  3. ^ a b “『幻遊伝』田中麗奈 単独インタビュー”. シネマトゥデイ. (2006年8月24日). https://www.cinematoday.jp/interview/A0001148 2011年12月16日閲覧。 
  4. ^ 久留米ふるさと特別大使に田中麗奈さんが就任「キラリ久留米」”. 久留米市 (2010年12月21日). 2014年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月12日閲覧。
  5. ^ 田中麗奈が40歳の医師と結婚「良き理解者とあたたかい家庭を」”. ORICON STYLE (2016年2月5日). 2016年2月5日閲覧。
  6. ^ “田中麗奈が電撃婚40歳医師と昨夏から交際 女優継続”. 日刊スポーツ. (2016年2月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1601214.html 2016年2月7日閲覧。 
  7. ^ “田中麗奈、妊娠7カ月を発表「お腹の中で育っていく我が子をとても愛しく」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年8月26日). https://www.sanspo.com/article/20190826-5AW24L2IWJMSZCIVLUT5A7T4QU/ 2019年8月26日閲覧。 
  8. ^ “田中麗奈、第1子出産「小さな命を全力で守っていきたい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年12月25日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/25/0012987676.shtml 2019年12月25日閲覧。 
  9. ^ a b 週刊女性2017年9月5日号
  10. ^ 好き”. クリックシネマ. バンダイビジュアル. 2015年5月22日閲覧。
  11. ^ 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-”. 日曜洋画劇場. 2016年9月7日閲覧。
  12. ^ 田中麗奈が三浦友和主演「葛城事件」に出演、獄中結婚する女性を演じる”. 映画ナタリー (2016年1月26日). 2016年1月26日閲覧。
  13. ^ “田中麗奈、重松清「幼な子われらに生まれ」映画化で浅野忠信と初共演!”. 映画.com. (2016年6月9日). https://eiga.com/news/20160609/1/ 2016年6月9日閲覧。 
  14. ^ 映画『おもてなし』公式サイト
  15. ^ 井浦新、田中麗奈ら出演「福田村事件」初映像 公開日は9月1日に決定」『映画ナタリー』ナターシャ、2023年5月9日。2023年5月9日閲覧。
  16. ^ 映画『愛のゆくえ』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年12月10日). 2023年12月10日閲覧。
  17. ^ 「止められるか、俺たちを」の続編が来年3月に公開 井浦新、東出昌大、芋生悠ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  18. ^ 本田望結主演「カーリングの神様」予告、新キャストに秋山ゆずき・柄本明・六角精児ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月22日). 2024年7月22日閲覧。
  19. ^ 『『カーリングの神様』パンフレット』松竹株式会社事業推進部、2024年11月8日、5頁。 
  20. ^ 【花燃ゆ】田中麗奈、お姫さま役「うれしい」”. ORICON STYLE (2015年5月22日). 2015年5月22日閲覧。
  21. ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
  22. ^ プレミアムドラマ 松山局発地域ドラマ 歩く、歩く、歩く~四国 遍路道 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  23. ^ 番組エピソード 全国各地の魅力を凝縮!【地域発ドラマ特集】 -NHKアーカイブス
  24. ^ 田中麗奈さん主演『愛おしくて』制作開始!”. NHKオンライン (2015年9月18日). 2015年9月24日閲覧。
  25. ^ 田中麗奈×速水もこみち「最後の贈り物」5月3日放送!”. NHKオンライン (2016年4月13日). 2016年5月3日閲覧。
  26. ^ “武井咲、NHKドラマ初主演 忠臣蔵を題材にした女の成功物語”. ORICON STYLE. (2016年8月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2076709/full/ 2016年8月12日閲覧。 
  27. ^ “田中麗奈が“悪魔”に…女医役初挑戦で医師の夫から手取り足取り教えてもらう!?”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月24日). https://www.sanspo.com/article/20161224-TYGDECWLQ5NOBFMKO7OVTPYEEY/ 2016年12月24日閲覧。 
  28. ^ 田中麗奈×ともさかりえ×佐藤江梨子『ぬけまいる~女三人伊勢参り』制作開始!”. NHK (2018年8月1日). 2018年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月1日閲覧。
  29. ^ 宮崎発地域ドラマ ひなたの佐和ちゃん、波に乗る!”. NHK宮崎放送局. 2019年9月11日閲覧。
  30. ^ “三浦誠己、岡部たかし、仲野太賀、松岡茉優、田中麗奈がドラマ「軍港の子」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月20日). https://natalie.mu/eiga/news/533547 2023年7月20日閲覧。 
  31. ^ “増田貴久×浮所飛貴のドラマ「ギフテッド」に泉里香、小手伸也、田中麗奈が出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/530729 2023年6月29日閲覧。 
  32. ^ “増田貴久「ギフテッド」現場で星の数ほどボケる、浮所飛貴はギャグを授かる”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月9日). https://news.mynavi.jp/article/20230809-2745968/ 2023年8月12日閲覧。 
  33. ^ "NHKスペシャル"宗教2世"を生きる ドラマ編「神の子はつぶやく」放送決定". ドラマ情報. 日本放送協会. 12 October 2023. 2023年10月12日閲覧
  34. ^ 『いちばんすきな花』物語のキーとなる“美鳥”役は田中麗奈 主人公4人とのつながりを匂わせる重要な役にSNSでは反響も”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月24日). 2023年11月26日閲覧。
  35. ^ 『ブギウギ』田中麗奈&麒麟・田村が初出演【第11弾キャスト発表・コメント一覧】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  36. ^ 夜ドラ「VRおじさんの初恋」新キャストに田中麗奈、柊木陽太、前原滉、井上音生ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月19日). 2024年3月19日閲覧。
  37. ^ "河合優実&板尾創路、縦型ドラマ『上下関係』の可能性を語る". ORICON NEWS. oricon ME. 27 June 2022. 2022年6月27日閲覧
  38. ^ “成田凌×燃え殻、ドラマ『あなたに聴かせたい歌があるんだ』伊藤沙莉、前田敦子、田中麗奈ら出演”. ORICON NEWS (oricon ME inc.). (2022年3月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2229373/full/ 2022年3月27日閲覧。 
  39. ^ 「ワンダーハッチ」新キャストに田中麗奈・成海璃子ら、アニメパートも初解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。
  40. ^ “松山ケンイチ、『髑髏城の七人』Season風で一人二役に! 向井理、田中麗奈らも出演”. クランクイン!. (2017年5月16日). https://www.crank-in.net/news/49771 2017年9月26日閲覧。 
  41. ^ FLAG”. TOKYO MX. 2016年6月26日閲覧。
  42. ^ モノが語る世界の歴史”. NHK. 2015年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月2日閲覧。
  43. ^ 日本和装CM/広告ギャラリー(2015年1月1日)
  44. ^ 田中麗奈OFFICIAL WEBSITE INFORMATION(2015年1月1日)
  45. ^ 田中麗奈、自身にとってペットは「家族ですね」 愛犬との思い出語る新CM」『マイナビニュース』マイナビ、2022年4月27日。2022年4月27日閲覧。
  46. ^ “田中麗奈、「山路ふみ子映画賞」女優賞を受賞”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年10月20日). https://www.sanspo.com/article/20171020-UKOGW2REINLOFMDUJ64HGJWO6Y/ 2017年10月20日閲覧。 
  47. ^ 【報知映画賞】田中麗奈に助演女優賞 1998年の新人賞以来19年ぶり” (2017年12月20日). 2018年2月2日閲覧。
  48. ^ 2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン”. キネマ旬報. 2018年2月2日閲覧。
  49. ^ 毎日映画コンクール 第72回(2017年)”. 2018年2月2日閲覧。
  50. ^ 蒼井さん主演女優賞 おおさかシネフェス2018”. 大阪日日新聞 (2018年2月1日). 2018年2月2日閲覧。

外部リンク