奇跡体験!アンビリバボー
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『奇跡体験!アンビリバボー』(きせきたいけん!アンビリバボー)は、フジテレビ系列で1997年10月25日から放送されているドキュメンタリー系バラエティ番組である。2023年10月18日からは、毎週水曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されている。E&W(旧:イースト・エンタテインメント)制作。字幕放送、ハイビジョン制作が実施されている。
奇跡体験!アンビリバボー | |
---|---|
ジャンル |
ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組 |
企画 | 安永英樹(編成企画、フジテレビ) |
ディレクター |
酒井和宏 長野友弘 加藤よしつぐ 林裕之 田川博之 谷悠里 世良田佳男 中江麻依華 高瀬嗣礼 三瓶翔士 福永忠史 河田光 田中大輝 伊東大吾 萩千紘 藤村和憲 三代川祐介 |
演出 |
藤村和憲(E&W) 三代川祐介(E&W) |
出演者 |
ビートたけし 剛力彩芽 バナナマン (設楽統・日村勇紀) ほか |
ナレーター |
佐藤政道 鈴木英一郎 仲野裕 川喜多美子 福田亨 種川遥 間宮康弘 大海吾郎 |
エンディング |
2023年4月 - Oh!? lie! wrong!! WANIMA |
製作 | |
プロデューサー |
角井英之(E&W) 山森正志(E&W) |
編集 |
金児良介 下向井顕 ヌーベルアージュ |
制作 | フジテレビ |
製作 | E&W(制作著作) |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | モノラル放送 (モノステレオ放送) |
放送国・地域 | ![]() |
奇跡体験!アンビリバボー | |
土曜日19時台 | |
放送期間 | 1997年10月25日 - 1998年9月19日 |
放送時間 | 土曜日 19:00 - 20:00 |
放送分 | 60分 |
木曜日20時台 (第1期) | |
放送期間 | 1998年10月15日 - 2001年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:53 - 20:54 |
放送分 | 61分 |
木曜日20時台 (第2期) | |
放送期間 | 2001年4月19日 - 2018年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 20:54 |
放送分 | 57分 |
回数 | 800(2017年9月28日時点) |
木曜日20時台 (第3期) | |
放送期間 | 2018年4月5日 - 2021年3月25日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 21:00[注 1] |
放送分 | 63分 |
木曜日20時台 (第4期) | |
放送期間 | 2021年4月1日 - 2023年9月21日 |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:00[注 1] |
放送分 | 60分 |
水曜日20時台 | |
放送期間 | 2023年10月18日 - |
放送時間 | 水曜日 20:00 - 21:00[注 1] |
放送分 | 60分 |
特記事項: 2018年4月以降、一部地域は20:54飛び降り。 |
番組開始から2007年には10周年、2017年に20周年を迎え、2022年10月には25周年を迎えた。
番組概要 編集
1991年10月から1997年9月まで6年間放送された『(たけし・逸見の)平成教育委員会』の後継番組として1997年10月25日にスタート。放送開始当初は土曜19:00台に放送されていたが、1998年9月26日の1周年記念スペシャルを以て木曜20:00台に移動。その後、2023年10月からは、水曜20:00に移動し、現在に至る。
番組構成は基本的に前半が事件や事故など、後半は日本国内と海外の感動のエピソード(通称「感動のアンビリバボー」)を取り上げる。その他の企画内では世界中で撮られた衝撃映像やアニマル映像、自然現象、ミステリー(ミステリアスアンビリバボー)も放送している。かつて1997年10月番組開始から2003年、2007年から2014年8月以前までは季節を問わず心霊SP「恐怖のアンビリバボー」を放送していた。
出演者は番組ナビゲーター(ストーリーテラー)にビートたけし、他にスタジオ部分では現在剛力彩芽(進行役)、レギュラー出演としてバナナマン(設楽統、日村勇紀)、ほか多数のゲストが出演をしている(2017年10月〜2021年3月までスペシャル拡大版以外の通常回ではゲスト出演は無かった)。
ビートたけしはVTRの合間に出演者と別のスタジオでナビゲーター役として出演する。この際にたけし軍団のメンバーが一発ギャグを披露することもあり、たけしもこの時はナビゲーターを放棄してギャグに加わる。たけしは『たけしの誰でもピカソ』内で、取り上げられる事件・事故の内容を知らずにスタッフのカンペを読んでいる、と明かした。
放送された作品によっては映像ソフト化されたりすることもある[4][5]。
2018年3月に当番組とほぼ同じ時期に始まり、20年以上に渡りフジテレビを代表するバラエティ番組として放送されてきた『めちゃ×2イケてるッ!』・『とんねるずのみなさんのおかげでした』が相次いで終了。これにより当番組は2021年9月現在、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイムで最も長く放送され続けているバラエティ番組となった。
また現在、番組からは、視聴者からのミステリー情報、ミラクル情報、またアンビリバボーな写真やVTR、ほかにも日本全国に点在する心霊スポット、タイムカプセルに投函された方の「時を超えた手紙」に込められた様々な物語、視聴者の身近にあるヘンなもの、2021年11月11日放送の秋の夜長!ミステリー3時間スペシャルにて放送された「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と刻印されたコインに関する情報を募集している。
放送中の企画 編集
- 事件、事故、災害
日本国内や海外の事件や事故、災害にスポットを当てた企画。VTR内では主に前半に事件、事故、災害の発生から解決までを再現ドラマで放送されている。国内では「実録国内事件簿」として2〜3時間スペシャルとして放送することもある。またこれまでの事件の中で、指紋鑑識官や交通事故鑑定人、司法解剖医などの人物の身に起きた出来事も取り上げている。
- 奇跡(感動のアンビリバボー)
番組開始時から放送。1998年4月頃から、コーナー名が付き始めた。国内外問わず、感動の物語にスポットを当てた企画。番組内では主に後半に放送され、世界中の人々の壮絶人生や有名な人物の人生の裏側にあった感動の結末などを紹介。番組開始から後に「感動のアンビリバボー」と呼ばれるようになる。
- 衝撃映像スペシャル
世界中で起きた危機一髪な瞬間や衝撃的な映像を放送する企画。
- アニマル映像スペシャル
世界中のかわいい動物から衝撃的な動物、自然界での厳しく生きる動物などの映像を取り上げた企画。またVTR内では「ぽい?ぽくない?アニマル」や「元気が出るアニマル」、「見たことない人手をあげて!アニマルの見たことない瞬間!」、「アニマルクイズ」などのコーナーも放送している。
- 奇跡の絶景スペシャル
不定期で放送され世界中に存在するアンビリバボーな奇跡の絶景の企画。奇跡の絶景を作り出した人々の壮絶な人生物語もお届けしている。
- 視覚のトリックスペシャル
不定期で放送されている企画で、世界中で集めた視覚のトリック。目の錯覚から生まれるトリックなどを取り上げている。
- ミステリースペシャル
過去には「ミステリアスアンビリバボー」として取り上げていた。近年では季節に合わせた「○○(真夏の、秋の、真冬の、など)のミステリーSP」として季節に合わせ放送している。世界中の不思議な出来事やあり得ない出来事、奇跡を取り上げている。
- あなたならどうする?スペシャル
日本国内や世界中の人々の絶体絶命の状況やそれを目の当たりにした人々の機転を利かせた神対応を取り上げた企画。2018年以降からは3か月に2回程度放送していたが、現在は不定期で放送されている。
- 戦争、終戦記念日スペシャル
毎年ではないが、8月6日(広島原爆投下)、9日(長崎原爆投下)、15日(終戦記念日)の前後に放送され、その他の戦争や終戦にまつわる奇跡の物語が取り上げている。
- アンビリ不動産スペシャル
世界中の驚愕の家、建物を紹介する企画で、不定期で放送されている。前回の放送は2022年3月17日。
- ヒーロースペシャル
不定期で拡大版として放送している。絶体絶命の状況を救った奇跡のヒーローを紹介している。
過去に放送された企画 編集
- 心霊(恐怖のアンビリバボー)
番組開始当初から季節問わず毎週放送されていたコーナー。1998年4月頃から、コーナー名が付き始めた。国内外を問わず起きた怪奇現象や、視聴者から送られた心霊写真や心霊スポットに関する情報などを取り上げている。また、取材にあたっていたスタッフにも心霊体験などが起こっていたこともある。心霊スポットなどに行く際には、霊能者の立原美幸が同行することもあった。2014年8月の放送を最後に放送は一切行っていない。
- ファニーアンビリバボー
- ミステリアスアンビリバボー
現在の、「ミステリーSP」の原点。
- ガーナ代表野球チーム 奇跡への道
1998年9月26日の2時間スペシャルから特別企画としてスタート。木曜時代の初期に放送。
- 音のトリックスペシャル
2016年4月14日、7月7日に2回放送された。世界中の音で織りなす奇跡の演奏や音や音楽により奇跡を起こした人々の物語を取り上げた。
- あんぐりバボースペシャル
不定期で数回、放送された。VTR内で栗の形をしたキャラクターが「あんぐりバボー!」と言っている。 世界中のあり得ない現象や出来事を取り上げた。
- 常識崩壊スペシャル
2016年5月5日に一回のみ放送された。世界中や国内の実は思ってたのとは違う、常識だと思っていたあの○○の事実を取り上げた企画。
- あなたは真実を見破れますか!?謎解き衝撃映像
2017年に数回放送され、世界中の衝撃映像に隠された結末の真実をクイズ形式でお届けする企画。
出演者・ナレーター 編集
ストーリーテラー(ナビゲーター) 編集
- ビートたけし(1997年10月25日 - 現在(2022年10月で出演25年目) )
- 番組開始当時から一貫して別スタジオで収録されたVTRのみの出演で、メインスタジオの出演者と絡む事も基本的に無い(番組開始から2012年10月まではメインスタジオのモニターにたけしがいる別スタジオが映されたり、メインスタジオの方へ登場する事もあった)。ただし、スペシャル放送時に過去3回、例外でスタジオに現れた事があり、1999年3月、2008年1月、2009年大晦日に登場している(2008年1月は福田康夫に扮し、2009年大晦日はスタジオの観客に紛れて出演)。
スタジオMC 編集
- 剛力彩芽(4代目、2012年10月 - 現在(2022年10月で出演10年目) )
過去のスタジオMC 編集
※スタジオMCは土曜19時枠時代(1997年10月 - 1998年9月)は存在せず、木曜20時枠(1998年10月-2022年3月現在)への移動と同時に新設された。
スタジオ参加者 編集
その他ゲスト多数
ナレーター 編集
〈過去のナレーター〉
- 立木文彦(番組開始当初)
- 櫻庭裕士、小川真司、武田華(衝撃映像スペシャルなどを担当)
- 青山穣、春日萌花(アニマル映像スペシャルを担当)
- 杉本るみ、湯浅真由美、山中真尋、佐藤芳洋、木村まどか、近藤唯、宮瀬尚也、辻井健吾(スペシャル拡大放送などを担当)
※かつて鈴木英一郎は「恐怖のアンビリバボー(心霊スペシャル)」を、武田華は「実録国内事件簿スペシャル(拡大版)」を担当していた。
変遷 編集
出演者の芸名は放送当時のもの。
1997年10月25日放送開始 - 1998年3月 編集
1998年4月 - 9月 編集
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ参加者
- 板東英二 / 関根勤 / そのまんま東 / 野村佑香 / 江口ともみ / ユースケ・サンタマリア ほか
1998年10月 - 同月内 編集
1998年10月内 - 2007年3月 編集
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 佐藤藍子
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 野村佑香→有坂来瞳(隔週) / 藤崎奈々子→山川恵里佳(隔週) ほか
2007年4月 - 2011年3月 編集
2011年4月 - 2012年3月 編集
2012年4月 - 9月 編集
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 大政絢
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 皆藤愛子 / LIZA(隔週) / 高見侑里(隔週)
2012年10月 - 編集
2017年10月から2021年3月までは通常回ではゲストの出演が無く、スペシャル回(拡大版)のみ出演していた。 進行役の剛力彩芽、レギュラー出演者のバナナマンは2022年10月13日放送で10年目の出演を迎えた。
放送時間の変遷 編集
放送期間 | 放送日・放送時間(JST) | 補足 | |
---|---|---|---|
1997.10 | 1998.9 | 土曜日 19:00 - 20:00(60分) | |
1998.10 | 2001.3 | 木曜日 19:53 - 20:54(61分) | 『サタスマ』の放送開始と『強力!木スペ120分』の放送終了により放送時間を移動。 |
2001.4 | 2018.3 | 木曜日 19:57 - 20:54(57分) | 前番組の『クイズ$ミリオネア』の時間拡大により、放送時間を4分縮小。 |
2018.4 | 2021.3 | 木曜日 19:57 - 21:00(63分) | 後番組の『THE NEWSα Pick・あすの天気』の終了により、放送時間を6分拡大。 但し21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする8局のみで、該当しない系列局は20:54飛び降り。 2018年10月からは21時台番組接続をステブレレスに変更、2019年4月からはジャンクション・ステブレ入り接続を復活[注 2]。 |
2021.4 | 2023.9 | 木曜日 20:00 - 21:00(60分) | 20時台のフライングスタートの廃止により、放送時間を3分縮小。 |
2023.10 | 水曜日 20:00 - 21:00(60分) | 『オドオド×ハラハラ』の放送開始と『林修のニッポンドリル』の放送終了により放送時間を移動。 |
歴代エンディングテーマ曲 編集
- エンディングテーマ曲のタイアップ期間は通常1クール(3か月)で契約されるが、様々な事情により期間延長される場合がある[6]。これまでタイアップ期間が延長されたエンディングテーマ曲は全4曲でVALSHE「Fragment」、KissBeeWEST「HERO」、クリープハイプ「四季」、WANIMA「Oh!? lie! wrong!!」がそれぞれタイアップ期間が延長された。
OA年月 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2023年4月-現在 | Oh!? lie! wrong!! | WANIMA |
2023年1月-3月 | 大勝利 | YUCARI |
2022年10月-12月 | 深海ブランコ | フィルフリーク |
2022年7月-9月 | アンビリバボー | 井上苑子 |
2022年4月-6月 | バグトリッパー | BüG-TRIPPER |
2022年1月-3月 | CANVAS | 三浦風雅 |
2021年10月-12月 | NEW WORLD | 上月せれな |
2021年7月-9月 | Departure | YUCARI |
2020年7月-2021年6月 | 四季 | クリープハイプ |
2020年1月-6月 | HERO | KissBeeWEST |
2019年10月-12月 | Shiny Day | D.Y.T |
2019年7月-9月 | GATE | 北原ゆか |
2019年4月-6月 | Against the Storm | 上月せれな |
2019年1月-3月 | Runway | 菅野恵 |
2018年10月-12月 | ゴールライン | グッドモーニングアメリカ |
2018年7月-9月 | Dream a star | 150(イチゴゼロ) |
2018年4月-6月 | Stand Up!! Hands Up!! | お掃除ユニットCLEAR'S |
2018年1月-3月 | 花束を、キミに。 | Chu☆Oh!Dolly |
2017年10月-12月 | 君に願いを | CUBERS |
2017年7月-9月 | Stay Gold | Flower Notes |
2017年4月-6月 | コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜 | Star☆T |
2017年1月-3月 | 花コトバ | ORANGE POST REASON |
2016年10月-12月 | ガンバ!! | ときめき♡宣伝部 |
2016年7月-9月 | Over The Rainbow | palet |
2016年4月-6月 | 閃光Believer | ベイビーレイズJAPAN |
2016年1月-3月 | 走れ、走れ | ベイビーレイズJAPAN |
2015年10月-12月 | トイ・ソルジャー | HR |
2015年7月-9月 | Shining | 中山優馬 |
2015年4月-6月 | 夜明けBrand New Days | ベイビーレイズJAPAN |
2015年1月-3月 | アンビリバボー〜Best of my life〜 | SHUN(青SHUN学園) |
2014年10月-12月 | Canvas | ZILCONIA |
2014年7月-9月 | Tomorrow's Dream | ROOT FIVE |
2014年4月-6月 | Sakuraホライズン | アイドリングNEO |
2014年1月-3月 | そらのとびかた | ぽこた |
2013年10月-12月 | Twinkle | BREATHE |
2013年7月-9月 | 透明な白 | 遠藤舞 |
2013年4月-6月 | たからじま | NYC |
2013年1月-3月 | 君だけのStory | mihimaru GT |
2012年10月-12月 | Fly Away | palet |
2012年4月-9月 | Fragment | VALSHE |
2012年1月-3月 | MAMORE!!! | アイドリング!!! |
2011年10月-12月 | 向日葵をさがして | おつかれーず |
2011年7月-9月 | D'の純情 | ももいろクローバーZ |
2011年4月-6月 | your song | 後藤真希 |
2011年1月-3月 | Queen Bee〜少女の時代から〜 | アイドリング!!! |
2010年10月-12月 | ビッグモンスター | ケンソウシ |
2010年7月-9月 | 真冬のひまわり | 小林由佳 |
2010年4月-6月 | SUNRISE | アイドリング!!! |
2010年1月-3月 | Don't be afraid | アイドリング!!! |
2009年10月-12月 | new cinema paradigm | ALvino |
2009年7月-9月 | キミのものがたり | 腐男塾 |
2009年4月-6月 | baby blue | アイドリング!!! |
2009年1月-3月 | REBORN | 相川七瀬 |
2008年10月-12月 | オルタナ | CANTA |
2008年7月-9月 | Step By Step | 林田健司 |
2008年4月-6月 | ファイファイ | 竹仲絵里 |
2008年1月-3月 | サヨナラからのメッセージ | 稲垣潤一 |
2007年10月-12月 | レモネード | 岡野宏典 |
2007年7月-9月 | 千年ロマンス | 高見沢俊彦 |
2007年4月-6月 | あなたのそばで | 安次嶺奈菜子 |
2007年1月-3月 | ORION | hare-brained unity |
2006年10月-12月 | 恋の奇跡 | SunMin |
2006年7月-9月 | 嗚呼!!されど青春ごっこ | THE イナズマ戦隊 |
2006年4月-6月 | Eyes | 舞 |
2006年1月-3月 | 太陽のカサ | I-lulu |
2005年10月-12月 | きりんのはなし | MAI |
2005年7月-9月 | 夢花火 | Rin' |
2005年4月-6月 | Destiny | Nao |
2005年1月-3月 | Miracle | 安良城紅 |
2004年10月-12月 | 揺れる声 | AUDIO RULEZ |
2004年7月-9月 | Alive | AUDIO RULEZ |
2004年4月-6月 | ニューエイジドリーム | AUDIO RULEZ |
2004年1月-3月 | In your eyes | Vibes |
2003年10月-12月 | Walk With You | AJI |
2003年7月-9月 | These Days | day after tomorrow |
2003年4月-6月 | Stay in my heart | day after tomorrow |
2003年1月-3月 | 冬のトレモロ | 松たか子 |
2002年10月-12月 | ブルー・スター 〜青い地球で | マキシ・プリースト |
2002年7月-9月 | melody | day after tomorrow |
2002年4月-6月 | All This Time(オール・ディス・タイム) | Sting(スティング) |
2002年1月-3月 | fuzzy day | ネイバーユース |
2001年10月-12月 | Calling You | TAKUI |
2001年7月-9月 | パーフェクト・サマータイム | 平山三紀 |
2001年4月-6月 | コイシイヒト | 松たか子 |
2001年1月-3月 | anytime anywhere | y'z factory |
2000年10月-12月 | WALK | ZIGZO |
2000年7月-9月 | Summers | hiro:n |
2000年4月-6月 | 僕はどこへ行く | 坂本サトル |
2000年1月-3月 | ボクの夜 | 鈴木紗理奈 |
1999年10月-12月 | BLUE BICYCLE | 江川裕史 |
1999年7月-9月 | だいじょうぶ、と彼女は言った | 佐野元春 |
1999年4月-6月 | 風が吹く頃〜ラシクイキテ〜 | SURE |
1999年1月-3月 | ALONE | Lastier |
1998年10月-12月 | フェアリィ・テイル | 江口洋介 |
1998年7月-9月 | めぐる季節を越えて | FIELD OF VIEW |
1998年4月-6月 | Mellow Candy | jeanne |
1998年1月-3月 | ONE -you are the one- | FANATIC◇CRISIS |
1997年10月-12月 | Love in the sky | 米倉利紀 |
ネット局と放送時間 編集
- 番組末尾の20:54 - 21:00はローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時フルネット局でも臨時に末尾6分除く同時ネットとなる場合がある一方、末尾6分除く同時ネット局でも各局の編成によっては臨時フルネットで放送する場合がある。
- 19:00開始の2時間スペシャル以外の拡大版を行う場合は番組末尾6分の飛び降り時刻は臨時に変更される。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 水曜 20:00 - 21:00 | 【制作局】 |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit)[注 3] | フルネット | ||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
鳥取県 島根県 |
さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県 香川県 |
岡山放送(OHK) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS)[注 4] | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
北海道 | 北海道文化放送(uhb)[注 5] | 水曜 20:00 - 20:54 | 同時ネット (20:54飛び降り) | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY)[注 6] | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | NST新潟総合テレビ[注 7](NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK)[注 8] | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
広島県 | テレビ新広島(tss)[注 9] | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | |||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV)[注 10] | TBS系列 | 日曜 12:54 - 13:57 | 遅れネット |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | 日本テレビ系列 | 不定期放送 | |
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS)[注 11] | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
水曜 13:50 - 14:45 |
脚注 編集
注釈 編集
- ^ a b c 飛び降りについては後述。
- ^ フジテレビでは、『THE NEWSα Pick』同様、20:54および放送終了直前に、スポンサー企業のキャッチフレーズ・社名のナレーション・ロゴCGをサウンドロゴでCM代わりに流している。
- ^ 2019年4月よりフルネットに移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年4月よりフルネットに移行。2020年3月までは20:54で飛び降り『天気情報』(20:54 - 20:57)、『みんなの投稿~探しに行こうよ~』(20:57 - 21:00)を放送していた。
- ^ 2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送している。2020年4月から同年10月まではフルネットで放送していた。
- ^ 開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった山形テレビ(YTS、1993年4月にテレビ朝日系列にネットチェンジ)や山形放送(YBC、日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、山形テレビのネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『振り返れば奴がいる』などの権利切れのドラマの再放送や『十字屋テレビショッピング』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの農林水産省の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的にテレビユー山形〈TUY、TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』、『東海テレニュース・ドラゴンズTODAY』を放送している。
- ^ 2022年4月7日から『TSSニュースナイト』を21:54開始となったことから、フルネットで放送する場合があったが、同年4月21日からミニ番組『あした行きたくなる しまね新百景』が新設されたため、原則20:54飛び降りとなる(『しまね新百景』を休止してフルネットの週もあり)。
- ^ 毎月第4日曜日は、自社制作番組『いい☆ふる』および『快適住宅見学隊』(テレビ岩手)を放送するため、日曜 14:00 - 15:00に放送。
- ^ 2023年4月から半年間はフルネット。2023年3月までは20:54で飛び降り『TOSニュース』(20:54 - 21:00)を放送していた。
出典 編集
- ^ 麻央「アンビリバボー」17日で降板-芸能ニュース:nikkansports.com
- ^ “剛力彩芽、アンビリ司会から1年「話し方が上手になったと言われるように」”. マイナビニュース (2013年10月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “「アンビリ」「さんま御殿」…“再現ドラマ”を使ったバラエティーは長寿番組が多い理由”. www.sponichi.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “感動のアンビリバボー~奇跡体験!アンビリ”. TSUTAYA. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “北野武/奇跡体験!アンビリバボー 怪奇写真 恐怖映像コレクション - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年5月24日閲覧。
- ^ KissBeeWEST公式Twitter - 2020年4月2日の投稿
外部リンク 編集
フジテレビ系列 土曜19:00 - 19:55 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
平成教育委員会
(1991年10月 - 1997年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1997年10月 - 1998年9月) |
サタスマ
(1998年10月 - 1999年3月) |
フジテレビ系列 木曜19:53 - 19:57 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2001年3月) |
||
フジテレビ系列 木曜19:57 - 20:00 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月15日 - 2021年3月25日) |
|
フジテレビ系列 木曜20:00 - 20:54 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2023年9月21日) |
オドオド×ハラハラ
(2023年10月19日 - ) |
フジテレビ 木曜20:54 - 21:00 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(2018年4月 - 2023年9月21日) 【本番組よりバラエティ枠】 |
オドオド×ハラハラ
(2023年10月19日 - ) |
|
フジテレビ 水曜20:00 - 20:54 | ||
林修のニッポンドリル
(2018年4月25日 - 2023年9月13日) |
奇跡体験!アンビリバボー
(2023年10月18日 - ) |
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