西部邁

日本の評論家

経歴編集

北海道の南部に位置する山越郡長万部町に生まれる[3]。父は夕張郡長沼町[4]浄土真宗派の末寺の末男で農協職員。札幌郡厚別の信濃小学校、札幌市立柏中学校北海道札幌南高等学校に進学。高校卒業まではマルクスレーニンスターリン毛沢東も知らぬノンポリであった[5]。18歳まで重症の吃音であり、ほとんど何も喋らずに生きていた[6]。1957年、東京大学を受験するが不合格となり、一年間の浪人生活を送る[7]

1958年4月、東京大学に入学、三鷹寮に入寮。同年6月、和歌山県被差別部落に入って子供たちに勉強を教える[8][9]。同年12月に結成された共産主義者同盟(ブント)に加盟。1959年から同大学教養学部で自治会委員長を務める。同委員長の選挙のとき、西部はブントのメンバーたちとともに投票用紙を偽造してすり替え、共産党員の候補を落選させた[10]全学連の中央執行委員も務め、60年安保闘争に参加[11]

1961年3月、左翼過激派と訣別。1964年3月、東京大学経済学部卒業。当時、ブントの活動家であった青木昌彦の勧めにより、東京大学大学院に進学、経済学を専攻。指導教官は嘉治元郎。1971年3月、東京大学大学院経済学研究科理論経済学専攻修士課程修了。経済学修士。1972年、連合赤軍による群馬県榛名山での集団リンチ殺人事件(山岳ベース事件)の報道を目にして、多少とも左翼に共感していたことへの道徳的反省をせざるをえなくなる[12][13]

横浜国立大学経済学部助教授、東京大学教養学部助教授を歴任。1975年出版の処女作『ソシオ・エコノミックス』では社会学などの方法論を導入して旧来の経済学を批判。その後渡米しカリフォルニア大学バークレー校に在籍。引き続き渡英しケンブリッジ大学に在籍。米英滞在記『蜃気楼の中へ』を発表。帰国後、1980年代から大衆社会批判を主軸とした保守論者として活動を始める。高度大衆社会・アメリカニズム批判と西欧流保守思想の擁護とを基軸にした評論活動を活発に行う。サントリー学芸賞選考委員を務める。1986年、東京大学教養学部教授(社会経済学専攻)に就任。放送大学客員教授も務める。

ケインズヴェブレンを取り上げた『経済倫理学序説』で1983年に吉野作造賞を受賞。社会思想についてのエッセーを集めた『生まじめな戯れ』で1984年にサントリー学芸賞を受賞。

東大辞職編集

1988年、中沢新一東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助手)を東京大学教養学部助教授に推薦。委員会では通ったが教授会の採決で否決される。これに抗議して同年3月、東京大学を辞任(東大駒場騒動[要出典]。西部曰く「東大の馬鹿騒ぎ」。西部支持に回ったのは、蓮實重彦佐藤誠三郎公文俊平村上泰亮村上陽一郎芳賀徹平川祐弘鳥海靖舛添要一松原隆一郎大森彌などである。逆に反対した教官は、船曳建夫谷嶋喬四郎折原浩見田宗介

東大辞職後編集

東大辞職後は評論活動を続けるとともに鈴鹿国際大学客員教授、2009年3月まで秀明大学教授・学頭を歴任。テレビ朝日系列の討論番組、「朝まで生テレビ」に出演し[14]、保守派論客として知られている[14]1994年から2005年3月まで、真正保守思想を標榜する言論月刊誌発言者』を刊行していたが、財政上の理由で廃刊。後継の隔月刊誌『表現者』の顧問を務めていた。

新しい歴史教科書をつくる会に参加し理事の任を引き受けたものの、当初から会の運動とは一定の距離を置いており理事会などへは出席しなかった[15]

2001年8月、船橋市立西図書館のある司書が同館所蔵の西部らの多数の著書を廃棄基準に該当しないにもかかわらず除籍・廃棄した(船橋市西図書館蔵書破棄事件)。

2002年、小林よしのりとともに「つくる会」を脱退。同年、西部は東京西麻布の裏通りにある土地の所有者となり、イタリアンレストラン「ゼフィーロ」という店名で長男の西部一明をオーナー兼支配人として経営させた[16]。同店は2007年4月に営業終了。またこれより先の2006年頃から妻が闘病生活に入る。

2011年、雑誌『WiLL』の2011年4月号で大相撲八百長を擁護した[17]

2013年3月1日、佐伯啓思西田昌司富岡幸一郎との座談会で「自分の咽頭部にができていると最近知った」と述べた[18]。同年4月22日、首相公邸内閣総理大臣安倍晋三、参議院議員の西田昌司、評論家の西村幸祐と会食をした[19]

2014年3月17日、妻が死去[20][21]

2017年11月、『表現者』の顧問を退き、執筆活動から引退。西部の執筆活動の実務を担当していた長女も引退した。『表現者』は2018年1月号(2017年12月発売)をもって「第一期」を終了。2018年3月号(2018年2月発売)より「第二期」『表現者』として『表現者クライテリオン』(表現者criterion)に改題・新創刊するとともに編集体制を変更。藤井聡内閣官房参与京都大学大学院教授が新編集長に就任した[22]

死去編集

2018年1月21日未明、西部が自宅にいないことに一明が気付き、捜し歩いていたところ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、両手を白いロープで縛られ、また身体に工事現場用の安全帯ハーネス)を装着、腰付近にロープを巻き、それが川岸の樹木に括り付けられて水の中に浸かっている状態で発見された。川の中で身体が水に流されることを防ぎ、見つかりやすくしようとしたのではないかと見られている。また顔をにつつかれないようにするためか、ヘアバンドを用いてタオルや毛糸のネックウォーマーで眼と口のまわりを覆い、口内には小さなを含んでいた[23]。一明は、午前6時40分頃に、「父親が川に飛び込んだ」と110番通報をし、駆けつけた田園調布警察署警察官によって救出されるも、既に意識はなく、同日午前8時37分に搬送先の東京都内の病院で死去した。78歳没[24][25][26][27][28]。現場の河川敷ワープロ打ちの遺書らしきメモが残されており[24]、「自分の意志による自殺」と明記した警察の捜査関係者宛ての遺書もあったという[29]。没後直ちにごく内々の密葬で送られ、公には通夜葬儀告別式は行われなかった[30]

司法解剖の結果、死因は水死で目立った外傷などはなく、生前の言動(自殺を仄めかしていた[31][32])や遺書などがあったが、西部発見時の状況に不自然な点があったことや、西部の手が不自由だったことから、警視庁は当初から事件性を疑い[33]、第三者が関与した可能性があると見ていた[32][34]

西部は死去前日の1月20日夜、新宿の行きつけの文壇バーに長女とともに入店し、を飲んでいた[35]。1月20日23時頃、長女を帰宅させ、その後自身もバーを出たが、その後の足取りは当初不明であった。

『表現者クライテリオン』編集委員の浜崎洋介によると、1月20日夜、バーで酒を飲んだ後、西部は長女に「これから会う人がいるから、先に帰りなさい」と言い残し別れた。日付が変わった1月21日深夜2時すぎに長女の携帯電話に西部から着信があったが、メッセージが残されていなかった。普段西部は携帯電話を使っていなかった上、メッセージもなかったことから不審に思った長女が警察に通報したという。浜崎は「生前ワープロを使わなかった先生が、どうやってワープロで遺書を用意したのか」「ハーネスやロープと遺書を先生がどこに隠し、それらをどう運び、さらに、あまり自由の利かない手で、どうやって木にロープを括りつけたのか」と公に疑義を呈した[36][37]

3月15日、マスコミ各社は西部の死について警察が再捜査している事実を一斉に報道した。警視庁はロープを結ぶ等について西部が1人で実行した可能性は低いと見て、西部と交友のあった関係者から事情を聴取するなど、氏名不詳者による自殺幇助容疑で当時の状況を調べた[38][39][40][41]。警視庁捜査1課は同年4月5日、TOKYO MX西部邁ゼミナール』の最後の対談相手であった青山忠司・表現者塾塾頭[42]と窪田哲学・同番組編集担当ディレクター(MXエンターテインメント株式会社社員[43])を自殺幇助の容疑で逮捕した[44][45]。両名とも容疑を認めており、窪田は「西部先生の死生観を尊重して力になりたかった[46]」「自殺に使用した道具は事前に用意した」、青山は「20年以上お世話になった先生のためにやらなくてはならないと思った」と供述している[47]。両名は2017年のうちに西部から自殺幇助の依頼を受け、ロープや安全帯など道具を準備、同年12月には現場までの道のりを下見した[48]。両名は役割を分担していたと言っており、青山が自動車の運転を行い、窪田が西部に代わってワープロで遺書を用意した。発見時に西部が口内に含んでいた小さなは、窪田が西部から「だ」と言われて渡された粉薬のようなものを中に入れて西部に持たせたものという[49]。この粉末は西部本人が当日に持参し窪田に預けたもので[50][51]、窪田が小瓶に入れた後、残りを青山に渡した[52]。検査の結果青酸化合物の反応が出ており[53][54]、西部は服毒の上入水した可能性もあるという。当日の1月20日夜、西部は長女と別れた後両名と合流し、青山が借りたレンタカーで自殺現場まで移動。一緒に自動車に乗せて運搬したロープや安全帯などを両名が手助けして西部に装着させたという[55]。また1月21日未明に大田区内の防犯カメラに西部と窪田が一緒に歩いている姿が映っていた[56]。西部が自殺直前に訪れた文壇バーには窪田らもよく同行していた[57]。窪田は西部の思想や学問に深く共鳴していたといい、西部の密葬の際も付き添い、4月24日に予定されていた「故・西部邁先生を偲ぶ会」のとりまとめ役もしていたという[58]。西部本人も『西部邁ゼミナール』最終回となった青山との対談では青山との私的なエピソードを明かし、番組スタッフである窪田の名を挙げて人となりを語るなど、両名を信頼している様子を見せていた[59][60]。同年4月7日、両名は送検され[61]、26日、起訴[62]。5月1日、両名とも保釈された[63]。「故・西部邁先生を偲ぶ会」は4月24日に予定通り行われた。

両名の逮捕について長女は「2人とも父を慕ってくれていた。生前本当によくして下さった方々。なぜ自殺を手伝ってくれと頼んだのか。父が頼んだことなので断って下さったらよかった。父は自殺ということで片付くと思っていたのではないかと思います。2人に申し訳ないことをした。娘として父を止められなかった私も同罪です」と話している[64][65][66]。また『表現者クライテリオン』編集長の藤井聡・京都大学大学院教授は4月6日配信の同誌メールマガジンでこの件に触れ、「一人で死んでいく」という生前の西部本人の言葉に反し、逮捕された両名やその家族、また長女らに「激しい迷惑をかけて自殺させてもらった」のであり、「「言葉」からズレた「振る舞い」」と言わざるを得ない、と述べ[67]、このような自殺劇を演じた西部が残した言説と同誌がどのように対峙するかについて、同年4月9日配信分メールマガジンにおいて編集長としての考えを示した[68]

人物編集

  • 西部は自分の好き嫌いについて次のように述べている[69]
好き 嫌い
人物 自分 自分
言葉 保守 革新
食べ物 うどん 幕の内弁当
学問 ある種の哲学 あらゆる種類の経済学
芸術 ある種の絵画 最近の文学
スポーツ なし なし
動物 人間と言いたいところだが、なし
宗教 すべての旧宗教と言いたいところだが、なし すべての新興宗教と言いたいところだが、なし
国(人種) まずイタリア、次にイギリスと言いたいが、やはり日本 まずアメリカ、次に韓国と言いたいが、やはり日本

主張編集

経済論

以下の主張を核とする正統派経済学に対して批判的である。

1、人々は合理的な存在である。
2、市場は効率的な資源の配分を行う自律的なシステムである。

西部にとっての人間の社会的行動とは、合理的な面と不合理的な面の二重性を本質的に保持し、この不安定な二重性を均衡させる力を、西部は「慣習」または「伝統」と名付けた。例えば、賃金が「慣習」で決定されることで、経済の安定と不安定との平衡化を実現するのである。企業投資は将来の不確実性を常にはらむが、これに対抗するために企業は労使間の軋轢を最小化する道を選択する。労使間の対立は7企業の不確実性を増長するためだが、このことが経営者側が長期雇用契約を選択する動機になっており、労働者側としても将来の生活安定を考えたとき長期雇用契約を受け入れる。このような力学が日本企業の採る長期雇用関係を「慣習」や「伝統」として日本経済全体の仲にも組み込んでゆくと考えた。また貨幣が社会的価値を交換可能にすることが社会の安定化に寄与する反面、強い不確実性ショックに直面した際には、貨幣がむしろ社会の平衡を危機にさらす可能性を指摘した。例えば、強いデフレが貨幣価値の急騰を引き起こした場合、人々は消費や投資、さらには教育雇用といった人間そのものへの投資すら控え、貨幣を貯蓄することに向かう。西部はインフレのほうがデフレよりも社会を不安定にさせると考えたが、デフレ(=貨幣バブル)の再均衡化のためには「貨幣=慣習」の価値を微調整すべきという政策論を持っていた[73]

イラク戦争

2003年にアメリカがバグダッドを攻撃した時、木村三浩一水会代表)とともに「これはアメリカの間違いである」、「アメリカのアグレッション、侵略である」、「国際法なんて大したもんじゃないんだけれども、まがりなりにもあるルールをアメリカのように極めて意図的に策略的に踏みにじって、国連決議までも蹂躙しながら行くというのは、どういうことなのか」、「こういう侵略を許すわけにはいかない」と声をあげた[74]。また木村とともに論文集『鬼畜米英 : がんばれサダム・フセインふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社、2003年)を出した。『産経新聞』、『正論』、『諸君!』などを中心とする日本の親米保守の知識人たちと一線を画し彼らを批判した[75]

皇位継承

皇室の皇位継承について、日本国家を統合するための象徴機能は皇室において、つまり「血」統よりも「家」系を重視する方向において、よりよく維持されると思われるということを理由に、「女系」にも「女子」にも皇位継承が可能なように(皇室典範第二条の)「継承の順位」を変更したほうがよいと述べた[76]。これに対し、一部から「左に回帰した」との反発が起こった。西部は天皇についてたびたび論じている[77][78][79][80][81][82][83][84][85][86][87][88][89][90]

国防

国家の自立と自尊の確保を目指す立場から[91]日本の核武装徴兵制の導入、防衛費の倍増、尖閣諸島の実効支配強化を主張している。

消費税
  • 応益説と能力説について、次のように解説している。「なんらかの公共支出にたいする負担を論じる場合、その公共施策から利益を得る者がそれを負担せよといういわゆる応益説に対し、それを負担する能力のある者が支払えといういわゆる能力説が依然として人々に訴求する力をもっている」[92]
  • その上で、税制における能力説(累進課税)と応益説(消費税など)との併用を主張している。この点について次のように述べている。「社会は「共同の企て」と「個別の企て」の二重的構成になっている。現実の公共施設・サービスはそれら両層に及ぶであろうから、実際の税制にあっては能力説と応益説とを併用するほかない。」[93]
  • 能力説と応益説の考え方の原則については次のように述べている。「私のいいたいのは「共同の企て」に深くかかわる公共支出を目的にするときには、能力説にもとづいて累進課税を手段としたらどうか、そして、人々の「個別の企て」において発生するものとしての「市場の失敗」を矯正するための公共支出を目的とする場合には、人頭税なり応益税なりを手段とすべきではないか、というものである。…もちろん、これは考え方の原則であって、実際の税制を(税収の支出先を特定したものとしての)目的税にせよということではない。そんなことをすれば税制の伸縮性が損われてしまう」[94]
  • 1989年4月1日、消費税導入を決断した竹下登とは親交があり、決断前夜、「竹下さんは地獄を見た方だから、消費税導入はできる。むしろ彼でなければできないでしょう」、「腹をくくれ」と迫り、それを聞いた竹下は「くくった」と呼応し、消費税導入に至った[95]
民主党への対応

民主党政権ができる前から「必ずや日本を解体に導きます」と述べていた[96]。しかし雑誌『時局』2006年6月号では民主党へのかすかな期待について論じた[97]。尖閣諸島情勢が緊迫化するのにともない、中国で不買運動や工場の破壊がおきると以前から予測していた。その後、結果的にその通りの事態が生じている[98]

受賞編集

連載編集

新聞編集

  • 2006年4月5日から2007年3月28日まで、『産経新聞』に「保守再考」(全44回)を連載した。
  • 2010年4月21日から2013年3月6日まで、『毎日新聞』の「異論反論」欄を他の3名の寄稿者との持ち回りで担当した。

雑誌編集

  • VERDAD』(ベストブック)に1999年8月号から「流言流行への一撃」を連載している。
  • 『時局』(時局社)に1994年4月号から2014年10月号まで「平成哲学指南」を連載した。
  • 『表現者』(MXエンターテインメント)
    • 「憶い出の人々」を連載していた。その後、連載が終了。
    • 「巻末オピニオン」を連載している。
  • 言志』(ブクログ)に2012年8月の創刊号から「今号のコラム」を連載している。
  • 映画芸術』(編集プロダクション映芸)で441号(2012年10月30日発売)以降、佐高信と映画について語る対談「連続斗論」を連載している。司会は寺脇研が務めている。
  • 『まこも草子NEO』(企画制作 : デラフィック)に123号(2015年7月発行)から「マコモ党宣言」を連載している。

雑誌の刊行編集

  • 1994年4月、真正保守思想を標榜する月刊誌『発言者』(西部邁事務所、秀明出版会)を創刊し主幹を務めていたが2005年3月、財政上の理由により廃刊。
  • 1997年の創刊から1998年の休刊まで英文雑誌『JAPAN CURRENTS』(日本国民文化研究所)の総合監修を務める。
  • 2003年7月、『北の発言』を創刊するがその後財政上の理由により廃刊。
  • 2005年6月より『発言者』の後継誌『表現者』(MXエンターテインメント)を刊行。西部はその顧問を務めた。

出演編集

TV編集

レギュラー
2005年4月、立川談志野末陳平吉村作治毒蝮三太夫と「談シング5(ファイブ)」を結成。立川談志の喉の治療のため、2008年8月30日に放送を一時休止。
2008年10月、『談志・陳平の言いたい放だい』の後番組として『続・言いたい放だい』を開始し司会を務める。2009年1月より番組名を『西部邁ゼミナール〜戦後タブーをけっとばせ〜』と改題。過去の放送分も公式サイトから視聴できる。
ゲスト出演
一時期は準レギュラーでもあった[要出典]
2008年以降頻繁に出演[要出典]
日本文化チャンネル桜開局以降不定期出演[要出典]

映画編集

タイトル 監督 公開年
LEFT ALONE 井土紀州 2005年
ベオグラード1999 金子遊 2009年

著書編集

単著編集

  • 『ソシオ・エコノミックス 集団の経済行動』 中央公論社、1975年
    • 『ソシオ・エコノミックス』 イプシロン出版企画、2006年4月。ISBN 4-903145-03-4
  • 『蜃気楼の中へ 遅ればせのアメリカ体験』 日本評論社、1979年6月。
    • 『蜃気楼の中へ 遅ればせのアメリカ体験』 中央公論社〈中公文庫〉、1985年8月。ISBN 4-12-201246-5改版2015年3月
  • 『経済倫理学序説』 中央公論社、1983年3月。
    • 『経済倫理学序説』 中央公論社〈中公文庫〉、1991年11月。ISBN 4-12-201854-4改版2014年7月
  • 『ケインズ』 岩波書店〈20世紀思想家文庫 7〉、1983年4月。
    • 『ケインズ』 イプシロン出版企画 (発売)、2005年7月。ISBN 4-903145-02-6
  • 『大衆への反逆』 文藝春秋、1983年7月。
    • 『大衆への反逆』 PHP研究所〈PHP文庫〉、1991年4月。ISBN 4-569-56349-X
    • 『大衆への反逆』 文藝春秋〈文春学藝ライブラリー〉、2014年8月。ISBN 4-16-813023-1
  • 『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』 筑摩書房、1984年7月。
    • 『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、1992年1月。ISBN 4-480-02594-4
  • 『論士歴問――大衆社会をこえていく綱渡り』 プレジデント社、1984年10月。ISBN 4-8334-1238-1 - 吉本隆明富岡多恵子鶴見俊輔長谷川慶太郎二階堂進松本健一井尻千男村上陽一郎山崎正和江藤淳との対談が収録されている。
  • 『幻像の保守へ』 文藝春秋、1985年7月。
  • 『大衆社会のゆくえ』 日本放送協会編、日本放送出版協会〈NHK市民大学〉、1986年7月。
  • 『六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー』 文藝春秋、1986年10月。ISBN 4-16-340990-4
    • 『六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー』 洋泉社〈MC新書 17〉、2007年6月。ISBN 978-4-86248-149-8
  • 『大衆の病理 袋小路にたちすくむ戦後日本』 日本放送出版協会〈NHKブックス 518〉、1987年1月。ISBN 4-14-001518-7
  • 『近代経済思想』 放送大学教育振興会〈放送大学教材〉、1987年3月。ISBN 978-4-14-531941-8
  • 『批評する精神』 PHP研究所、1987年6月。ISBN 4-569-22038-X
  • 『貧困なる過剰 ビジネス文明を撃つ』 日本経済新聞社、1987年9月。ISBN 4-532-09450-X
    • 『貧困なる過剰 ビジネス文明を撃つ』 PHP研究所〈PHP文庫〉、1991年12月。ISBN 4-569-56435-6
  • 『大錯覚時代』 新潮社、1987年10月。ISBN 4-10-367501-2
  • 『剥がされた仮面 東大駒場騒動記』 文藝春秋、1988年7月。ISBN 4-16-342480-6
  • 大衆民主主義を疑う』 自由民主党調査局政治資料研究会議〈情報資料 368号〉、1988年11月。
  • 『新・学問論』 講談社現代新書、1989年2月。ISBN 4-06-148936-4
  • 『学者この喜劇的なるもの』 草思社、1989年6月。ISBN 4-7942-0345-4
  • 『サンチョ・キホーテの眼』 文藝春秋、1989年6月。ISBN 4-16-343340-6
  • 『ニヒリズムを超えて』 日本文芸社、1989年10月。ISBN 4-537-04986-3
    • 『ニヒリズムを超えて』 佐伯啓思 解説、角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、1997年11月。ISBN 4-89456-362-2
  • 『マスコミ亡国論 日本はなぜ“卑しい国”になったのか』 光文社〈カッパ・ブックス〉、1990年4月。ISBN 4-334-00494-6
  • 『白昼への意志 現代民主政治論』 中央公論社、1991年1月。ISBN 4-12-001988-8
  • 『マスメディアを撃て』 PHP研究所、1991年2月。ISBN 4-569-52976-3
  • 『戦争論 絶対平和主義批判』 日本文芸社、1991年6月。ISBN 4-537-05003-9
    • 『戦争論 暴力と道徳のあいだ』 角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、2002年2月。ISBN 4-89456-957-4
  • 『思想史の相貌 近代日本の思想家たち』 世界文化社、1991年6月。ISBN 4-418-91511-7
  • 『私の憲法論 日本国憲法改正試案』 徳間書店、1991年6月。ISBN 4-19-554590-0
    • 『私の憲法論 真正保守による改正試案』 徳間書店〈徳間文庫〉、1999年5月。ISBN 4-19-891110-X
    • 『わが憲法改正案 「大切な心」を忘れた日本人』 ビジネス社、2004年4月。ISBN 4-8284-1115-1 - 『私の憲法論』の改訂版。追加の文章が随処に挿入されている。
  • 『人間論』 日本文芸社、1992年4月。ISBN 4-537-05012-8
  • 『「成熟」とは何か 新政経学のすすめ』 講談社、1993年4月。ISBN 4-06-206429-4
  • 『リベラルマインド 歴史の知恵に学び、時代の危機に耐える思想』 学習研究社、1993年7月。ISBN 4-05-105638-4
  • 『歴史感覚 何が保守政治の神髄か』 PHP研究所、1994年6月。ISBN 4-569-54318-9
  • 『歴史の復権 「文明」と「成熟」の構図』 東洋経済新報社〈日本を考える〉、1994年7月。ISBN 4-492-08554-8
  • 『死生論』 日本文芸社、1994年11月。ISBN 4-537-05035-7
    • 『死生論』 角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、1997年5月。ISBN 4-89456-311-8
  • 『世人に言上したきことあり』 新潮社、1996年1月。ISBN 4-10-367502-0
  • 『現在への証言 平成の世と切り結ぶ』 広済堂出版、1996年2月。ISBN 4-331-50519-7
  • 『破壊主義者の群れ その蛮行から日本をいかに守るか』 PHP研究所、1996年3月。ISBN 4-569-54969-1
  • 『思想の英雄たち 保守の源流をたずねて』 文藝春秋、1996年4月。ISBN 4-16-350900-3
    • 『思想の英雄たち 保守の源流をたずねて』 角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、2012年1月。ISBN 978-4-7584-3629-8
  • 知性の構造』 角川春樹事務所、1996年7月。ISBN 4-89456-025-9
    • 『知性の構造』 角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、2002年11月。ISBN 4-7584-3014-4
  • 『知識人の生態』 PHP研究所〈PHP新書〉、1996年11月。ISBN 4-569-55365-6
  • 『「国柄」の思想』 徳間書店、1997年1月。ISBN 4-19-860634-X
  • 『恐慌前夜の独り言』 新潮社、1998年2月。ISBN 4-10-367503-9
  • 『なぜ「日本売り」は起きたのか 愚かなるかな、改革論者よ』 PHP研究所、1998年3月。ISBN 4-569-55977-8
  • 『国家と歴史 状況の中で』 秀明出版会〈発言者双書 1〉、1998年4月。ISBN 4-915855-11-2
  • 『寓喩としての人生』 徳間書店、1998年6月。ISBN 4-19-860864-4
  • 『西部邁の論争の手引き』 日刊工業新聞社〈B&Tブックス〉、1998年9月。ISBN 4-526-04242-0
  • 『虚無の構造』 飛鳥新社、1999年4月。ISBN 4-87031-366-9
  • 『西部邁の論争ふたたび 対米属国からぬけでる方法』 日刊工業新聞社〈B&Tブックス〉、1999年11月。ISBN 4-526-04470-9
  • 『福澤諭吉 その武士道と愛国心』 文藝春秋、1999年12月。ISBN 4-16-355800-4
  • 『国民の道徳』 新しい歴史教科書をつくる会 編、産経新聞ニュースサービス、2000年10月。ISBN 978-4-594-02937-1
  • 『ナショナリズムの仁・義』 PHP研究所、2000年12月。ISBN 4-569-61428-0
  • 『エコノミストの犯罪 「失われた10年」を招いたのは誰か』 PHP研究所、2002年4月。ISBN 4-569-62063-9
  • 『保守思想のための39章』 筑摩書房〈ちくま新書〉、2002年9月。ISBN 4-480-05966-0
  • 『人生の作法』 飛鳥新社、2002年10月。ISBN 4-87031-521-1
  • 『獅子たりえぬ超大国 なぜアメリカは強迫的に世界覇権を求めるのか』 日本実業出版社、2003年4月。ISBN 4-534-03569-1
  • 『学問』 講談社、2004年4月。ISBN 4-06-212369-X
  • 『人生読本』 ダイヤモンド社、2004年7月。ISBN 4-478-70311-6
  • 『友情 ある半チョッパリとの四十五年』 新潮社、2005年4月。ISBN 4-10-367504-7
    • 『友情 ある半チョッパリとの四十五年』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、2011年5月。ISBN 978-4-480-42827-1
  • 『無念の戦後史』 講談社、2005年8月。ISBN 4-06-213057-2
  • 『核武装論 当たり前の話をしようではないか』 講談社現代新書、2007年3月。ISBN 978-4-06-149884-6
  • 『教育 不可能なれども』 ダイヤモンド社、2007年7月。ISBN 978-4-478-00200-1
  • 『「日本国憲法」を読む(上)』 イプシロン出版企画、2007年8月。ISBN 978-4-903145-20-4
  • 『「日本国憲法」を読む(下)』 柴山桂太 解説、イプシロン出版企画、2008年9月。ISBN 978-4-903145-21-1
  • 『妻と僕 寓話と化す我らの死』 飛鳥新社、2008年7月。ISBN 978-4-87031-851-9
  • 『サンチョ・キホーテの旅』 新潮社、2009年3月。ISBN 978-4-10-367505-1
  • 『陥没する世界のなかでの「しあわせ」論』 ジョルダン〈ジョルダンブックス〉、2009年1月。ISBN 978-4-915933-07-3
  • 『だからキミの悩みは黄金に輝く 西部邁の人生相談』 ジョルダン〈ジョルダンブックス〉、2009年4月。ISBN 978-4-915933-20-2
  • 『14歳からの戦争論』 ジョルダン〈ジョルダンブックス〉、2009年10月。ISBN 978-4-915933-25-7
  • 『昔、言葉は思想であった 語源からみた現代』 時事通信出版局、2009年11月。ISBN 978-4-7887-0974-4
  • 『焚書坑儒のすすめ エコノミストの恣意を思惟して』 ミネルヴァ書房、2009年11月。ISBN 978-4-623-05621-7
  • 『小沢一郎は背広を着たゴロツキである。 私の政治家見験録』 飛鳥新社、2010年7月。ISBN 978-4-86410-029-8
  • 『文明の敵・民主主義――危機の政治哲学』 時事通信出版局、2011年3月。ISBN 978-4-7887-1166-2
  • 『そろそろ子供と「本当の話」をしよう』 ベストブック〈Big birdのbest books〉、2012年8月。ISBN 978-4-8314-0176-2
  • 『「世論」の逆がおおむね正しい――西部邁ゼミナール』 産經新聞出版、2012年10月。ISBN 978-4-8191-1188-1
  • 『金銭(かね)の咄噺(はなし)』 NTT出版、2012年11月。ISBN 978-4-7571-5084-3
  • 『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』 幻戯書房、2013年1月。ISBN 978-4-86488-012-1
  • 『実存と保守 危機が炙り出す「人と世」の真実』 角川春樹事務所、2013年4月。ISBN 978-4-7584-1216-2
  • 『保守の辞典』 幻戯書房、2013年5月。ISBN 978-4-86488-022-0
  • 『中江兆民 百年の誤解』 黒鉄ヒロシ 絵、時事通信出版局、2013年11月30日ISBN 978-4-7887-1310-9
  • 『生と死、その非凡なる平凡』 新潮社、2015年4月。ISBN 978-4-10-367506-8
  • 『ファシスタたらんとした者』 中央公論新社、2017年6月。ISBN 978-4-12-004986-6
  • 『保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱』 講談社〈講談社現代新書 2455〉、2017年12月。ISBN 978-4-06-288455-6
  • 『保守の遺言 JAP.COM衰滅の状況』 平凡社〈平凡社新書 872〉、2018年3月。ISBN 978-4-582-85872-3

共著編集

一部執筆/インタビュー書籍編集

翻訳編集

  • ミルトン・フリードマン 『価格理論』 内田忠夫・深谷昌弘 訳、好学社、1972年
  • 『シュムペーターのヴィジョン 『資本主義・社会主義・民主主義』の現代的評価』 A・ヒアチェ 編、西部邁 他訳、HBJ出版局、1983年8月。ISBN 4-8337-5002-3
  • スティーヴン・ナッシュ 『日本人と武士道』 角川春樹事務所、1997年12月。ISBN 4-89456-045-3
    • スティーヴン・ナッシュ 『日本人と武士道』 角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉、2004年5月。ISBN 4-7584-3104-3

音声・動画作品編集

  • 『真正保守思想を求めて』2、エピック・ソニー、1989年
  • 『西部邁の「反論を待つ」』2、エピック・ソニー、1990年
  • 『西部邁の「反論を待つ」』3、エピック・ソニー、1990年
  • メディアが世界を変える』第16巻、中京テレビ編、丸善。

脚注編集

  1. ^ 『そろそろ子供と「本当の話」をしよう』ベストブック、2012年、46および103頁
  2. ^ “評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳”. 産経ニュース. (2018年1月21日). http://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210033-n1.html 2018年1月21日閲覧。 
  3. ^ 『妻と僕』(飛鳥新社、2008年)の巻末に西部の詳細な経歴が掲載されている。また西部は『寓喩としての人生』(徳間書店、1998年)という自伝を公表している。
  4. ^ 『生まじめな戯れ 価値相対主義との闘い』筑摩書房、1984年7月
  5. ^ 西部邁 『妻と僕』 飛鳥新社、2008年、244頁。
  6. ^ 『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』幻戯書房、2013年、108頁
  7. ^ 『寓喩としての人生』
  8. ^ 西部邁 『無念の戦後史』 講談社、2005年、104頁。
  9. ^ 西部邁 『六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー』 洋泉社〈MC新書 17〉、2007年、36-37頁。
  10. ^ 西部邁 『六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー』 文藝春秋、1986年、36-37頁。
  11. ^ 『六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー』
  12. ^ 『寓喩としての人生』175 - 177頁。
  13. ^ 『妻と僕』61 - 63頁。
  14. ^ a b 西部邁さん死去 - 毎日新聞
  15. ^ 『アホ腰抜けビョーキの親米保守』
  16. ^ 西部邁「レストランの地主となって」『文藝春秋』平成14年6月号
  17. ^ 西部邁「大新聞、テレビは統合失調症だ」、『WiLL』、ワック、2011年4月。
  18. ^ 『表現者』2013年5月号、131頁。
  19. ^ 「首相動静 2013年4月22日」『時事通信
  20. ^ 及川君、いま僕はね、インタビュー受ける気持ちにはなれない”. 日仏共同テレビ局France10及川健二. 2014年4月13日閲覧。
  21. ^ 西部邁 『ファシスタたらんとした者』 中央公論新社、2017年、294頁。
  22. ^ 【藤井聡】危機と対峙する保守思想誌、『表現者クライテリオン』を創刊します。2017年12月19日 「新」経世済民新聞
  23. ^ 西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺ほう助事件などの疑いも…警視庁捜査2018年3月14日 サンケイスポーツ
  24. ^ a b 自殺か:評論家の西部邁さん死亡 東京・多摩川で見つかる - 毎日新聞
  25. ^ 評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か2018年1月21日 朝日新聞
  26. ^ 評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(1)1月21日 産経新聞
  27. ^ 評論家・西部邁さん死去 多摩川で自殺か 78歳、正論執筆メンバー(2)1月21日 産経新聞
  28. ^ “西部邁さん遺体、両手緊縛 自殺手助けか、警視庁捜査”. 共同通信. 47NEWS. (2018年3月15日). オリジナル2018年3月15日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/mcrLf 2018年3月15日閲覧。 
  29. ^ 「父は満足し、警察宛ての遺書も書いたのに…」と長女 西部邁氏自殺ほう助事件2018年4月6日 AERAdot.(桐島瞬)
  30. ^ 評論家の西部邁さん入水自殺 多摩川河川敷に遺書も2018年1月22日 日刊スポーツ
  31. ^ 西部邁さん死去 娘の智子さん「父は死にたいと……2018年1月21日 AERAdot.(桐島瞬)
  32. ^ a b “【衝撃事件の核心】西部邁さん自殺2人逮捕、衝撃の展開 社会的にも議論”. 産経ニュース (産経新聞社). (2018年4月17日). https://www.sankei.com/premium/news/180417/prm1804170004-n1.html 2018年4月18日閲覧。 
  33. ^ 【衝撃事件の核心】西部邁さん自殺2人逮捕、衝撃の展開 社会的にも議論(1)(2)(3)(4)(西部の経歴)2018年4月17日 産経新聞
  34. ^ “西部邁さん死亡、第三者が関与か 自殺幇助の疑いで捜査”. 朝日新聞デジタル. (2018年3月15日). https://www.asahi.com/articles/ASL3G52LCL3GUTIL029.html 2018年4月18日閲覧。 
  35. ^ 西部邁自殺 警視庁が事件性の疑いで再捜査週刊文春 2018年3月22日号
  36. ^ 西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」 (1/2ページ)2018年3月16日 ZAKZAK(夕刊フジ)
  37. ^ 西部邁さん自殺、誰が手伝ったのか 精神科医「思想心理に価値観合う人物の可能性大きい」 (2/2ページ)2018年3月16日 ZAKZAK(夕刊フジ)
  38. ^ 西部邁さん死亡、第三者が関与か 自殺幇助の疑いで捜査2018年3月15日 朝日新聞
  39. ^ 西部邁さん 自殺、何者かが手助けか 警視庁捜査2018年3月14日 毎日新聞
  40. ^ 西部邁さん 何者かが自殺を手助けか2018年3月15日 日本テレビ 日テレNEWS24
  41. ^ 西部邁さん自殺、第三者が幇助か 警視庁が捜査 両手縛られた状態2018年3月15日 産経新聞
  42. ^ 自殺幇助の容疑者、MX番組「西部邁ゼミナール」で対談2018年4月6日 朝日新聞
  43. ^ 西部邁さんの自殺ほう助容疑、TV関係者ら逮捕2018年4月6日 読売新聞
  44. ^ 評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕2018年4月5日 NHK
  45. ^ 西部邁さん自殺幇助の疑い MX子会社社員ら2人逮捕 警視庁2018年4月6日 産経新聞
  46. ^ 「先生の死生観尊重」と供述 西部邁さん自殺幇助で逮捕のテレビ局子会社社員2018年4月6日 産経新聞
  47. ^ 西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の2人を逮捕2018年4月5日 朝日新聞
  48. ^ 西部邁さん自殺幇助「昨年、現場下見」周到に計画か 警視庁、MXテレビ子会社などを捜索2018年4月6日 産経新聞
  49. ^ 口の中の瓶は「毒」か 容疑者2人を送検 西部邁さん自殺幇助2018年4月7日 産経新聞
  50. ^ 西部さん自殺 ほう助容疑者自宅から青酸化合物?の粉末2018年4月13日 毎日新聞(春増翔太)
  51. ^ 西部邁さん自殺ほう助 容疑者宅に青酸化合物 「西部さんが預ける」2018年4月14日 毎日新聞(春増翔太)
  52. ^ 西部氏自殺 男宅に“毒物”粉末2018年4月12日 NHK首都圏 NEWS WEB
  53. ^ 粉末から青酸化合物の反応2018年4月14日 NHK首都圏 NEWS WEB
  54. ^ 粉末から青酸化合物反応 西部氏自殺手助け容疑で逮捕の男2018年4月15日 NHK
  55. ^ 西部邁氏自殺ほう助容疑 東京MX子会社社員ら逮捕2018年4月6日 日本経済新聞
  56. ^ 東京MX子会社社員ら逮捕 西部さん自殺ほう助疑い2018年4月6日 日刊スポーツ
  57. ^ 警視庁 西部邁さん自殺ほう助容疑で2人逮捕 MX関係者2018年4月5日 毎日新聞
  58. ^ 西部邁さんの長女「申し訳ない」 自殺幇助容疑の2人に2018年4月6日 朝日新聞(藤生明・編集委員)
  59. ^ 西部邁さんとは公私の深い付き合い 自殺10日前に対談も 自殺幇助容疑の2人(1)2018年4月6日 産経新聞
  60. ^ 西部邁さんとは公私の深い付き合い 自殺10日前に対談も 自殺幇助容疑の2人(2)2018年4月6日 産経新聞
  61. ^ 口の中の瓶は「毒」か 容疑者2人を送検 西部邁さん自殺幇助2018年4月7日 産経新聞
  62. ^ 西部邁さん自殺幇助 MX子会社社員ら2人起訴 東京地検2018年4月26日 産経新聞
  63. ^ MX子会社社員ら保釈決定 西部邁さん自殺幇助2018年5月1日 産経新聞
  64. ^ 「2人に申し訳ない…」西部邁さん長女、にじむ後悔2018年4月6日 産経新聞
  65. ^ 西部邁さん 自殺ほう助で2人逮捕 MX番組担当者ら、容疑認める2018年4月6日 毎日新聞
  66. ^ 「父は満足し、警察宛ての遺書も書いたのに…」と長女 西部邁氏自殺ほう助事件2018年4月6日 AERAdot.(桐島瞬)
  67. ^ 『表現者クライテリオン』メールマガジン【藤井聡】西部邁氏の自殺幇助者の逮捕に思う ~「言葉」からズレた「振る舞い」~2018年4月6日 『表現者クライテリオン』編集委員会
  68. ^ 『表現者クライテリオン』メールマガジン【藤井聡】西部邁氏の「幇助自殺」を考える ~西部言説の適切な理解のために~2018年4月9日 『表現者クライテリオン』編集委員会
  69. ^ 西部邁、栗本慎一郎『立ち腐れる日本』光文社、1991年、225頁。
  70. ^ 西部邁「流言流行への一撃(57) 「免疫」を求める現代社会――政治、経済、文化の三題」、『VERDAD』2004年4月号、 44-45頁。
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  77. ^ 「4 天皇は「聖と俗」の境界に立っている」『国民の道徳』 産経新聞ニュースサービス、2000年、105-123頁。
  78. ^ 「18 天皇 国家象徴が人間であるのはなぜか」『学問』 講談社、2004年、69-71頁。
  79. ^ 「第二章 四 国体護持と象徴天皇」、「第三章 二 日本国民伝統の象徴――天皇について」ならびに「第四章 日本国憲法と「私の憲法案」 第一章 天皇」『わが憲法改正案』ビジネス社、2004年、78 - 86頁、118 - 137頁、226 - 227頁
  80. ^ 西部邁「平成哲学指南 皇室典範改定やむなしの理由」、『時局』2004年10月号、 18-19頁。
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  82. ^ 西部邁「流言流行への一撃(79) ゆがみ放しの皇位継承論」、『VERDAD』2006年2月号、 40-41頁。
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  86. ^ 「天皇象徴は歴史のみごとな工夫だ」『そろそろ子供と「本当の話」をしよう』 ベストブック、2012年、85-94頁。
  87. ^ 「37章 象徴の帝国――時間を統治する国家象徴」および「38章 儀式の体系――聖性への渇望は満たされることがない」『保守思想のための39章』中央公論新社〈中公文庫〉、2012年、212 - 221頁
  88. ^ 「天皇への瀆神を歴史の否定に利用するな」『どんな左翼にもいささかも同意できない18の理由』 幻戯書房、2013年、111-124頁。
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  91. ^ 『「文明」の宿命』NTT出版、2012年、20 - 22頁
  92. ^ 『西部邁の経済思想入門』 左右社、2012年、189頁。
  93. ^ 『「成熟」とは何か : 新政経学のすすめ』 講談社、1993年、190頁。
  94. ^ 『「成熟」とは何か : 新政経学のすすめ』 講談社、1993年、194-195頁。
  95. ^ 『週刊新潮』8月27日号 54-55項
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  97. ^ 西部邁「平成哲学指南 民主党にかすかな期待があるとすれば」、『時局』2006年6月号、時局社。
  98. ^ “水島総氏の尖閣上陸記 2012.09.01”. 西部邁ゼミナール. http://www.youtube.com/watch?v=4pE3GOp9t80#t=16m30s 2013年3月4日閲覧。 
  99. ^ 吉野作造賞受賞作品一覧
  100. ^ サントリー学芸賞 1984年度 社会・風俗部門 西部邁 『生まじめな戯れ』を中心として 桐島洋子(評論家)評
  101. ^ 正論大賞の歴史|Web「正論」|Seiron
  102. ^ 平成21年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由 文化庁

関連項目編集

外部リンク編集