駿河太郎

日本のミュージシャン、俳優

駿河 太郎(するが たろう、1978年昭和53年〉6月5日 - )は、日本音楽家俳優兵庫県西宮市出身。血液型O型。ステッカー所属。既婚で一男一女の父。

するが たろう
駿河 太郎
本名 同じ
別名義 taro
生年月日 (1978-06-05) 1978年6月5日(45歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市
身長 174 cm
血液型 O型
職業 俳優音楽家
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2003年 -
配偶者 あり
著名な家族 笑福亭鶴瓶(父)
事務所 ステッカー
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
カーネーション
半沢直樹
あなたには帰る家がある
べしゃり暮らし
備考
Human Note・ボーカル&ギター
元sleepydog・ボーカル&ギター
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来歴・人物 編集

父は落語家笑福亭鶴瓶(本名:駿河学)。姉がいる。神港学園神港高等学校大阪芸術大学短期大学部卒業[1]

小学生の時に父が司会の『鶴瓶の1/10女子マラソン』(関西テレビ)に2度出演している。

2年間のイギリス音楽留学を経て、2003年に「taro」名義でポリスターよりメジャー・デビュー。その後バンド「sleepydog」を結成、ボーカル&ギターを担当。2008年、30歳を機に俳優に転向。映画やテレビドラマなどに出演している。

2011年2月、sleepydog、活動終了。sleepydogのギターだったモリイタカユキと新ユニット・Human Noteを始動。

2011年4月からヤマキのめんつゆのCMで、鶴瓶との「親子共演」が実現した[2]2014年10月には割烹白だしのCMで、再び共演している[3]

2011年10月3日より放送開始のNHK連続テレビ小説カーネーション』(NHK大阪放送局制作)に、尾野真千子演じるヒロイン・小原糸子の夫、川本勝役に抜擢される。

2013年、『日曜劇場半沢直樹』(TBSテレビ)で、ドラマでの鶴瓶との「親子共演」が実現した(実際に現場で一緒になることはなかった)[4]

お笑い芸人の八幡カオルは、妻のいとこに当たる[5]

エピソード 編集

鶴瓶が『パペポTV』(読売テレビ)で身内を語るときに家族に触れることがあり、当時小学生であった太郎の言動について、当初は「うちの息子」と表現していたが、やがて「うちの太郎」と実名で話すようになる。その頃から上岡龍太郎も「君のところの太郎」と呼び始めるようになった。

その他、番組内で語られた幼少時代のエピソードに、ハワイの海で沖に流されたが次の波で帰ってきた、初めて喋った言葉が2歳のときテレビに映った大屋政子を観て発した「なんやこれ」だった、などがある。

出演 編集

映画 編集

テレビドラマ 編集

配信ドラマ 編集

バラエティ 編集

Vシネマ 編集

  • HIGHWAY BATTLE R×R(2008年12月19日、エイベックス・マーケティング) - 石田圭太(石田モータース) 役
  • HIGHWAY BATTLE R×R 2 マキシマム・スピード(2009年2月27日、エイベックス・マーケティング) - 石田圭太(石田モータース) 役
  • 実録・悪漢(2009年、GPミュージアムソフト
  • あやかし神楽(2011年9月16日、GPミュージアムソフト) - 大伴先生 役

MV 編集

舞台 編集

声優 編集

  • UFC登竜門 TUF 二階級トーナメント(2011年11月30日 - 2012年2月15日、WOWOW) - スティーブン・サイラー(吹替) 役

CM 編集

CS・ケーブルテレビ 編集

  • SPACE SHOWER MUSIC UPDATE(2008年10月 - 2009年3月、スペースシャワーTV) - 水曜レギュラーVJ
  • 8時です!生放送!!(2010年7月9日 - 2012年12月14日、J:COM関西18局) - 金曜日レギュラー

ラジオ 編集

作品 編集

taro名義 編集

シングル 編集

  • どうしてこんなに悲しいんだろう(2003年9月25日)※吉田拓郎のカバー

ミニアルバム 編集

  • Relationship(2003年2月5日)
  • LOOP TO THE ROOTS(2003年11月27日)

sleepydog名義 編集

シングル 編集

  • スタートライン(2006年7月19日)

ミニアルバム 編集

  • air(2009年4月22日)

楽曲提供 編集

  • 三宅健「夕暮れオレンジ」(V6のアルバム「Voyager」初回限定盤B同梱のボーナスCDに収録)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ SSFF&ASIA2014×UULAショートフィルム特別製作プロジェクト作品。
  2. ^ 東日本大震災に伴い、放送中断となったため、2011年8月29日から9月13日に未放送回3話を含めて関東ローカルで再放送された。
  3. ^ ドラマパートに出演。
  4. ^ 東京セレソンデラックス最終公演。
  5. ^ 東海地方限定CM。
  6. ^ 中部地方限定CM。

出典 編集

  1. ^ “鶴瓶の長男・駿河太郎、交通事故泥沼裁判 父に秘密にしていた事情”. NEWSポストセブン. (2021年2月25日). https://www.news-postseven.com/archives/20210225_1637933.html?DETAIL 2021年2月25日閲覧。 
  2. ^ “鶴瓶と駿河太郎がヤマキCMで親子初共演”. お笑いナタリー. (2011年4月15日). https://natalie.mu/owarai/news/47919 2017年5月7日閲覧。 
  3. ^ お笑いナタリー (2014年10月2日). “鶴瓶、CM親子共演で駿河太郎にライバル心”. 2014年10月4日閲覧。
  4. ^ “鶴瓶 駿河太郎との親子共演に大照れ「何でこんなことに…」”. スポニチ Sponichi Annex. (2014年10月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/02/kiji/K20141002009032700.html 2017年5月7日閲覧。 
  5. ^ 仰天ニュース!鶴瓶と八幡カオル親戚だった”. 日テレNEWS24 (2017年4月10日). 2017年7月16日閲覧。
  6. ^ CDJournal (2014年5月12日). “浜崎あゆみ、絢香らの曲を題材にSSFF & ASIAとUULAがショートフィルムを製作”. 2014年6月5日閲覧。
  7. ^ マイナビニュース (2014年5月12日). “駿河太郎、ロボコップで役作りも周囲は「神々の遊び」- 1分間の映像初公開”. 2014年6月2日閲覧。
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  9. ^ “「ニンニンジャー」山谷花純の初主演作が公開決定、共演にあちなみや其原有沙”. 映画ナタリー. (2016年8月18日). https://natalie.mu/eiga/news/198542 2016年8月18日閲覧。 
  10. ^ “岡田准一と西島秀俊が時代劇で初共演、木村大作の監督3作目「散り椿」”. 映画ナタリー. (2017年5月24日). https://natalie.mu/eiga/news/233834 2017年5月24日閲覧。 
  11. ^ “豪華キャスト、そして作品に登場する美術品に大注目! 黒川博行ワールド炸裂! 『文福茶釜』 公開日決定!”. CINEMATOPICS. (2017年8月17日). http://www3.cinematopics.com/archives/90193 2017年8月18日閲覧。 
  12. ^ “主演の駿河太郎&小芝風花に直撃!映画『文福茶釜』:マホモリティリポート沖縄国際映画祭編”. シネマトゥデイ. (2017年8月1日). https://www.cinematoday.jp/video/VIY_A-aP7RfpsE 2017年8月18日閲覧。 
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外部リンク 編集