あずさ (列車)

東日本旅客鉄道の特別急行列車

あずさは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が主に新宿駅 - 松本駅間を中央本線篠ノ井線経由で運行する特別急行列車(特急)である。

あずさ
あずさ(2020年12月)
あずさ(2020年12月)
概要
日本の旗 日本
種類 特別急行列車
現況 運行中
地域 千葉県東京都神奈川県山梨県長野県
前身 記事内解説
運行開始 1966年12月12日
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
運営者 日本国有鉄道(国鉄)
路線
起点 千葉駅東京駅新宿駅
終点 松本駅南小谷駅
営業距離 341.6 km (212.3 mi)(千葉駅 - 南小谷駅間)
運行間隔 16往復
使用路線 総武本線中央本線篠ノ井線大糸線
車内サービス
クラス グリーン車普通車
身障者対応 9号車
座席 記事内解説
技術
車両 E353系電車松本車両センター
軌間 1,067 mm
電化 直流1,500 V
最高速度 130 km/h[1]
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なお本項では、かつて同一経路で運転されていた「スーパーあずさ」とともに、中央本線の東京駅 - 塩尻駅間(中央東線)で運転されていた優等列車の沿革(歴史)についても記述する。

概要

1966年12月12日に新宿駅 - 松本駅間で1日2往復で運転を開始した。

1977年3月25日に発売された狩人楽曲あずさ2号』が大ヒットしたことで一時的に「あずさ」の利用客が増えるなど、沿線利用者や鉄道ファン以外でも知名度は高い。1988年には甲府駅竜王駅といった山梨県内止まりの列車は「かいじ」として「あずさ」から分離した。2019年3月15日までは、振子式車体傾斜装置を搭載していたE351系電車で運行されていたダイヤを踏襲する列車には「スーパーあずさ」の名称が使われていた。E353系電車2017年12月23日より特急「スーパーあずさ」として運行を開始し、2018年7月1日からは特急「あずさ」「かいじ」としても運行を開始した。2019年3月16日ダイヤ改正より定期列車はE353系に統一され、同時に「スーパーあずさ」は「あずさ」に統合された。

2022年4月の繁忙期以降は波動輸送用のE257系5000番台電車も臨時で運用されている。

列車名の由来

長野県松本市上高地を流れる「梓川(あずさがわ)」(犀川の上流域)にちなんでいる。

なお、1957年10月1日から新宿駅 - 松本駅間で運転を開始した臨時夜行準急に、1960年1月1日 - 4月25日まで「あずさ」の名称が使用されていた。

運行概況

2022年3月12日現在、定期列車は新宿駅 - 松本駅間の運行を基本に下記の合計16往復が運行されている。

  • あずさ:16往復
    • 新宿駅 - 松本駅間(下り13本/上り11本):下記以外
    • 東京駅 - 新宿駅 - 松本駅間(下り1本/上り3本):下り41号/上り4・8・12号
    • 新宿駅 - 松本駅 - 南小谷駅間(上下1往復):下り5号/上り46号
    • 千葉駅 - 新宿駅 - 松本駅間(上下1往復):下り3号/上り50号

新宿駅 - 松本駅間ではおおむね毎時1本の割合で運行されている。一部列車は東京駅・千葉駅・南小谷駅発着で運行されている。 かつては、新宿駅の甲州街道跨線橋の架け替え工事によって中央急行線の中野駅 - 御茶ノ水駅間が使用停止になる際は中野駅発着となったり、三鷹駅 - 立川駅間の連続立体交差事業によってこの区間の一部が運休となる場合は立川駅八王子駅発着(かつ、京王線京王高尾線との振替輸送のため、高尾駅に臨時停車)となることがあった。

2020年3月13日までは、下り1本のみだが千葉発南小谷行きの列車も設定されていた。この列車は、千葉 - 南小谷間341.6kmを5時間4分もかけて運転されており、在来線定期昼行電車特急およびJR東日本管内を走る特急列車としては1位、本州内を走る特急列車では2位、全国を走る特急列車としては4位だった。

停車駅

新宿駅では、基本的に中央線特急専用ホームである9・10番線に発着するが、一部列車は快速列車のホームである7・11番線に到着する。甲府駅は原則下りは1番線、上りは2番線から発車するが、ごく稀に上り臨時列車で3番線から発車する場合がある。松本駅は発車番線が1~4番線と様々で、駅の案内等で確認する必要がある。

2022年3月12日現在。

  • ●:全列車が停車
  • 数字:一部停車(数字は停車本数)
  • -:通過
  • =:経由なし
運行本数\駅名 千葉駅 船橋駅 錦糸町駅 東京駅 新宿駅 立川駅 八王子駅 大月駅 塩山駅 山梨市駅 石和温泉駅 甲府駅 韮崎駅 小淵沢駅 富士見駅 茅野駅 上諏訪駅 下諏訪駅 岡谷駅 塩尻駅 松本駅 豊科駅 穂高駅 信濃大町駅 白馬駅 南小谷駅 備考
下り1本 =
上り1本 =
下り1本
上り3本 2 2 2 2
下り11本 2 1 1 1 6 2 2
上り9本 2 2 2 2 5 2 2
下り2本
上り2本 1 1
下り1本/上り1本

使用車両・編成

あずさ
2022年3月12日現在
← 千葉・東京・新宿
甲府・松本・南小谷 →
E353系
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
G
付属編成 基本編成
  • 全車禁煙
  • 1 - 3号車を連結しない列車がある[注釈 1]
  • 3・44号の1 - 3号車は特急「富士回遊」で、
    千葉・新宿 - 大月間で連結される。
  • 5号(南小谷着列車)の1 - 3号車は
    新宿 - 松本間で連結される。
凡例
G=グリーン車座席指定席
指=普通車座席指定席
  • 「あずさ」は松本車両センター配置のE353系電車で運行される[2]
  • 16往復中4往復が基本編成9両に付属編成3両を併結した12両編成で運転され、残りの12往復は基本編成のみの9両編成で運転されている。12両編成で運転される列車のうち下り列車一本のみ(5号)は大糸線南小谷駅まで乗り入れるが、大糸線に乗り入れる車両は基本編成9両のみで、松本駅で付属編成3両の分割を行う。南小谷発の列車(46号)は全区間基本編成9両で運転される。2022年3月12日改正以前は、南小谷発の列車(46号)は松本駅で3両の増結を行っていた。なお2022年8月には、多客が見込まれる日に46号(と新宿折返し後の53号)が12両編成で運転された(2022年3月12日改正以前と同じ運用)。
  • 16往復中1往復(3・44号)は千葉・新宿 - 大月間で付属編成3両の富士急行線に直通する特急「富士回遊」と連結して12両編成で運転している。
  • 2019年春のダイヤ改正以降、中央東線の特急(「あずさ」「かいじ」)の定期列車は全てE353系に統一された[3]。また、全車指定席になり座席未指定券を購入の場合は普通車指定席のみ空席を利用することができるようになった。


E353系


過去の使用車両


183系国鉄色「あずさ」
183系「あずさ」グレードアップ初期色車
189系あずさ色「あずさ」
E351系「スーパーあずさ」
E257系「あずさ」

運転速度と所要時間

区間 最短所要時間 最長所要時間
新宿 - 松本 2時間23分 2時間54分
新宿 - 甲府 1時間22分 1時間38分
新宿 - 八王子 28分 38分
千葉 - 松本 3時間32分 3時間45分
甲府 - 松本 1時間 1時間20分

2022年3月現在のダイヤでは、新宿駅 - 松本駅間の約225.1kmを最も速い「あずさ」37号が2時間29分で走行している。この区間の表定速度は約90km/hと、在来線特急列車としては比較的速い部類に入る。しかし、中央本線の高尾駅 - 塩尻駅間は全体の運行本数は少ないものの、大部分が山間部を縫って走る路線のためにカーブや勾配が多く、さらに茅野駅と上諏訪駅の間にある普門寺信号所から岡谷駅までの間は単線であることから対向列車の待ち合わせが発生する。また、高尾駅 - 東京駅間は線形は比較的良いが、通勤路線で本数が非常に多い快速電車と同じ線路を走行するため、それらの電車の間を縫って走行しなければならず、速度向上の妨げになっている。

181系で運行されていた時代は、旧線を走行したことから最高速度が95km/hに留まり、新宿 ‐ 松本間の所要時間は4時間近くに上った。183系に置き換わり最高速度が120km/hまで向上したことや、塩嶺トンネルの開通による新線への切り替えにより、同区間の所要時間は最短で2時間40分にまで短縮したが、最高速度で走行可能な区間は塩嶺トンネルなど全区間の5%程度に過ぎなかった。一部がE351系に置き換わり、半径400m以上の曲線で本則+25km/hでの走行が可能となったものの、全列車を置き換えるには至らなかった。残った183系を置き換える目的で投入されたE257系は低重心化が図られたものの、半径400m以上の曲線の通過速度は本則+15km/hまでに留まっていた。

臨時列車

信州

信州」は2022年(令和4年)の御柱祭新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により1年延期となった善光寺御開帳の同時開催に合わせ、茅野駅 - 長野駅間で設定される臨時特急列車である。JR東日本が運行を管理する特急列車が諏訪エリアと長野地域を直通するのは後述の「甲信エクスプレス」以来6年ぶりである。

停車駅

茅野駅 - 上諏訪駅 - 下諏訪駅 - 岡谷駅 - 塩尻駅 - 松本駅 - 明科駅 - 姨捨駅 - 篠ノ井駅 - 長野駅

明科駅姨捨駅は1往復のみ停車

使用車両

E353系3両編成(全車普通車指定席)

甲信エクスプレス

 
189系 甲信エクスプレス
坂北駅 - 聖高原駅間(2016年6月25日

甲信エクスプレス」は山梨諏訪エリアから長野駅経由で北陸新幹線へ接続し、北陸方面へのアクセスを便利にする目的で塩山駅 - 長野駅間で運転された臨時特急列車である[報道 1]

設定当初は下り甲府駅発が7時台と始発「あずさ」より約1時間早く、上りも甲府駅着が最終「あずさ」より遅く設定されていた。また、甲府駅から長野駅へ向かう定期直通特急列車は1997年9月30日を最後に途絶えており[注釈 2]、現在は松本駅で「あずさ」と「しなの」で乗り換える必要があるが、臨時ながらもこの列車の設定により乗り換えなしで行くことができた。また長野駅では、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」と接続していた。

なお、2016年秋以降は設定されていない。

停車駅

塩山駅 - 山梨市駅 - 石和温泉駅 - 甲府駅 - (竜王駅) - 韮崎駅 - 小淵沢駅 - 茅野駅 - 上諏訪駅 - 下諏訪駅 - 岡谷駅 - 塩尻駅 - 松本駅 - 篠ノ井駅 - 長野駅

※2015年秋まで、竜王駅にも停車していた。

使用車両

189系6両編成(全車普通車指定席)

木曽あずさ

木曽あずさ」は2017年(平成29年)に実施された信州デスティネーションキャンペーンの一環として、新宿駅 - 南木曽駅間を辰野駅経由で運転された臨時特急[報道 2]。沿線での滞在を考慮し、新宿発南木曽行きが運行された翌日に南木曽発新宿行きの列車が運転される形態で、3回運行された。辰野駅では飯田線駒ケ根駅行きの臨時快速「飯田線リレー号」と接続を取っていた[5]

当列車は旅客営業取扱基準規程列車特定区間の規定[注釈 3]により、岡谷駅 - 塩尻駅間の特急料金がみどり湖駅経由で計算された[注釈 4]

2018年にも信州アフターディスティネーションキャンペーンの一環で2往復運行された[報道 3]

停車駅

新宿駅 - 立川駅 - 八王子駅 - 甲府駅 - 茅野駅 - 上諏訪駅 - 岡谷駅 - 辰野駅 -塩尻駅 -奈良井駅 - 木曽福島駅 - 南木曽駅

使用車両

189系6両編成(全車普通車指定席)

特別企画乗車券

中央高速バスとの対抗上、千葉・新宿(東京都区内)駅 - 甲府駅以西の主要駅間を対象に、2019年3月改正までは、通年発売の特別企画乗車券あずさ回数券」が設定されていた。えきねっと利用者に対して乗車券と特急券が最大で35%割引される「トクだ値」が一部列車・区間で設定されている[7]

中央東線優等列車沿革

中央東線での有料優等列車の歴史は太平洋戦争後の1948年昭和23年)からである。しかし昭和前期に運転された同線の臨時普通列車準急列車には、「高嶺」「アルプス」など地方鉄道管理局が独自に設けた列車愛称が付けられていたこともあった。

戦後の展開

  • 1948年(昭和23年)7月1日:中央東線初の優等列車として、新宿駅 - 松本駅間に臨時夜行準急2403・2404列車を新設。
    2005年(平成17年)時点のダイヤでは快速ムーンライト信州」がこの列車に相当する。
  • 1949年(昭和24年)9月15日:2403・2404列車は定期列車に格上げされ、列車番号403・402列車となる。
  • 1952年(昭和26年)4月15日:403・402列車から改められた407・408列車に「アルプス」と命名。またこの時、同区間に昼行準急列車も1往復設定される。
  • 1954年(昭和29年)
  • 1955年(昭和30年)
    • 2月1日:定期の昼行準急列車を「穂高」、臨時列車を「白馬」と命名。
    • 8月20日:「白馬」を定期列車に格上げ。
  • 1957年(昭和32年)10月1日:新宿駅 - 松本駅間に臨時夜行準急を1本設定。
  • 1960年(昭和35年)
    • 1月1日:臨時夜行準急に「あずさ」の名称が与えられる。
    • 4月25日:「あずさ」は「白馬」に改称されて定期列車となり、「白馬」は2往復となる。「アルプス」は急行列車に格上げられ、55系気動車を導入し昼行2往復の気動車列車となった。また「白馬」にもキハ55系を導入。「穂高」は客車列車として残った列車の愛称になり、従来「アルプス」として走っていた夜行列車や臨時列車を組み入れて3往復体制となった。「アルプス」の運転開始により、従来の中央線「急行電車」の種別呼称を快速電車に変更する。
  • 1961年(昭和36年)10月1日:サンロクトオのダイヤ改正により次のように変更。
    1. 「白馬」を急行列車に格上げし、使用車両を「アルプス」とともに58系気動車に置き換え。同時に、「白馬」のうち1往復を松本駅以北を準急扱いにして大糸線の信濃森上駅まで直通とした。
    2. 同車両を使用した昼行急行列車として「上高地」も新設。
    3. 準急「きそ」の名古屋駅 - 新宿駅間直通運転を終了。
  • 1962年(昭和37年)12月1日:「穂高」のうち昼行列車を気動車急行化して「アルプス」に編入し、「アルプス」は昼行3往復、「穂高」は夜行1往復となる。「白馬」は2往復とも大糸線直通となり、うち1往復は糸魚川駅へ乗り入れることとなった。
  • 1963年(昭和38年)5月21日:新宿駅 - 飯田駅間を中央本線・飯田線経由で運行する準急「赤石」を新設。新宿駅 - 辰野駅間は「アルプス」に併結。
  • 1964年(昭和39年)10月1日:新宿駅 - 上諏訪駅間に165系電車による急行列車「たてしな」が運転開始。
  • 1965年(昭和40年)
    • 1月:上り「たてしな」が岡谷駅まで臨時延長。
    • 3月:下り「たてしな」が岡谷駅まで臨時延長。
      これらの列車は、上諏訪駅 - 岡谷駅間を普通列車として運行した。
    • 7月:臨時列車として、名古屋駅 - 茅野駅小淵沢駅間の東西直通ダイヤが設定される(しかし、1966年1972年には設定されなかった)。その中には小海線・飯田線直通列車もあった。
    • 10月1日:電化区間の延長に伴うこのときのダイヤ改正により、以下のように変更。
      1. 当時9往復存在した急行のうち、非電化区間に直通する2往復を除いた7往復を165系を導入して電車化。
      2. 列車愛称の整理を行う。
        1. 大糸線直通急行のうち、夜行列車を「白馬」から「穂高」に改称。
        2. 従来の「穂高」は「上高地」に改称
        3. それまでの「上高地」は「アルプス」に統合。
      3. 「たてしな」は急行「アルプス」に編入。以後は臨時・季節列車として存続した。
    • 12月:新宿駅 - 松本駅間に電車急行「かいじ」新設。

特急「あずさ」の登場とその後の展開

  • 1966年(昭和41年)
    • 3月15日:準急「赤石」を急行に格上げ。
    • 12月12日:新宿駅 - 松本駅間に特急「あずさ」を2往復新設。
      本来は信越本線特急「あさま」とともに10月1日改正から運行を開始する予定であったが、複線化工事が遅れた関係で12月12日にずれ込んだ[8]
      田町電車区(→田町車両センター→現在の東京総合車両センター田町センター)配置の181系電車10両編成が充当され、上越線特急「とき」と共通運用であった。
      途中停車駅は、甲府駅と上諏訪駅のみであった。
      運転初日、下り「第1あずさ」が甲府駅を出発してすぐに、耕耘機と衝突する踏切事故を起こし、運転不能になった。この事故の影響で、上り急行「第2アルプス」の編成の一部を切り離して松本駅まで運転、上り「第2あずさ」も165系電車で代走した[8]。運転開始初日から急行形車両で代走する事態に陥った特急は珍しい。
      運転開始当初、新宿 - 松本間の所要時間は最速で3時間57分、表定速度は61 km/hであった[9]
  • 1967年(昭和42年)10月1日:「赤石」の臨時便として臨時急行「こまがね」が運転される。
  • 1968年(昭和43年)10月1日:ヨンサントオのダイヤ改正により列車愛称の整理が行われ、急行「赤石」「天竜」の名称を「こまがね」に統合。
  • 1969年(昭和44年)
    • 4月25日:臨時列車を含むすべての「あずさ」が八王子駅に停車となる。
    • 7月1日:181系の運用移管が行われ、新潟運転所(現在の新潟車両センター)の配置となる。
  • 1970年(昭和45年):「こまがね」が天竜峡駅まで延長運転される。
  • 1971年(昭和46年)4月:「あずさ」の大糸線信濃大町駅まで季節延長運転開始。
  • 1972年(昭和47年)
    • 3月15日:定期「あずさ」の大糸線への季節延長区間を、白馬駅まで延長。
    • 10月2日身延線身延駅まで運行する季節急行列車「みのぶ」運行開始。また、下りは最終の、上りは始発の「あずさ」として、初めて「かいじ」の源流ともいえる甲府駅発着の列車が1往復設定される。
    • 12月28日:臨時特急「あずさ銀嶺」運転開始(全車指定席)。年末年始の毎日と1、2月の金・土・休日(下り発駅基準。上りはそれぞれの翌日)運転。下りの53号(9003M)は新宿 - 白馬間の夜行、上りの52号(9004M)は松本 - 新宿間で、松本を夕方に出るダイヤとした。
  • 1973年(昭和48年)10月1日:この時のダイヤ改正により、以下のように変更。
    1. 「あずさ」の一部に幕張電車区(現在の幕張車両センター)配置の183系電車0番台を使用開始(1972年10月改正時、増発列車用181系電車の向日町運転所からの転用と耐雪耐寒工事、中央東線対応改造の都合で、12月16日まで2往復に幕張電車区の183系を暫定的に使用している)[10]。自由席が設置されてエル特急となる一方で、東京駅 - 上野駅間の東北回送線が廃止になった関係で「とき」と運用が分離され、新潟運転所から長野運転所(現在の長野総合車両センター)に移管され、食堂車が廃止となる。
    2. 「たてしな」が季節列車化。「みのぶ」と併結運転になる。
  • 1975年(昭和50年)
    • 3月10日:この時のダイヤ改正より「アルプス」を電車に統一。これに伴い糸魚川駅発着系統と、小海線直通の「八ヶ岳」は廃止。
      • この年の夏ダイヤ以後、臨時列車として運行された名古屋駅 - 茅野駅小淵沢駅間の東西直通列車の設定がなくなる。
    • 12月6日:「あずさ」に投入されていた181系電車の置換えで189系電車を使用開始。
  • 1976年(昭和51年)11月30日:この日限りで「アルプス」のビュフェ車の営業を休止。
  • 1978年(昭和53年)10月2日:この日実施されたダイヤ改正により、「下りは奇数・上りは偶数」に号数番号を統一。「たてしな」は、急行「アルプス」に名称が吸収される。
  • 1982年(昭和57年)11月15日ダイヤ改正により、以下のように変更された。
    1. 「あずさ」の大糸線乗り入れを定期化し、運転区間を南小谷駅までに変更。
    2. 上越新幹線開業により「とき」が廃止され、183系1000番台の一部が長野運転所に転属となり、「あずさ」に転用された。
  • 1983年(昭和58年)7月5日:中央本線のルートが「大八回り」と呼ばれた辰野駅経由から塩嶺トンネルの開通によりみどり湖駅経由の新線に切り替わったことにより、優等列車を中心に以下のように変更された。
    1. 「あずさ」は全列車新線を経由することになり、スピードアップが図られる。
    2. 「アルプス」は、「こまがね」併結列車など、一部の列車を除いて、新線経由になる。
    3. 「こまがね」は、全列車飯田線唯一の急行として存続(「伊那」が廃止され、「天竜」が松本以南で快速化されたことによる)。「こまがね5号」は、平岡駅行(飯田駅から普通)に運行区間を変更し、天竜峡以南に新宿発列車が初めて乗り入れる。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:この時のダイヤ改正により、以下のように変更された。
    1. 幕張電車区の183系基本番台が運用から撤退し、長野運転所の183系1000番台・189系が全列車を担当するようになった。この時、田町電車区からも183系1000番台が長野運転所に転入している。
    2. 「アルプス」、「こまがね」の分併駅を辰野駅から岡谷駅に変更し、昼行「アルプス」全列車がみどり湖駅経由に運行区間を変更。
    3. 「かいじ」を臨時列車に格下げ。

総特急化および「スーパーあずさ」運行開始

165系による急行「アルプス」3号(1986年、岡谷駅)
  • 1986年(昭和61年)11月1日ダイヤ改正により、以下のように変更された。
    1. 急行列車「アルプス」昼行列車と「こまがね」「みのぶ」「かいじ」を廃止し、特急「あずさ」に格上げ[11]。これにより、「あずさ」は改正前の12往復から22.5往復に増発され、東京駅・総武本線千葉駅発着列車の運行開始[新聞 1]。なお「アルプス」は夜行列車のみとなり、同時に183系電車に置換え[11]
    2. 運用移管が行われ、長野運転所配置車は松本運転所(→松本電車区→現在の松本車両センター)に転属。また全列車9両編成での運転となる[12]
  • 1987年(昭和62年)12月:「あずさ」に183系電車のグレードアップ仕様の車両を使用開始。車内放送用チャイムは、あずさ・後のかいじ用に数種類のメロディを用意してあり、季節や駅によって異なるものを流した。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:「あずさ」の甲府駅発着列車を「かいじ」に分離[新聞 2]
  • 1990年(平成2年):「あずさ」の内房線直通がこの夏を最後に消滅。
  • 1991年(平成3年)3月21日成田空港駅開業により千葉駅発着の「あずさ」1往復を成田空港駅まで多客期の臨時列車として延長運転。列車名を「ウィングあずさ」として運転。1993年(平成5年)秋期まで運転された。
  • 1993年(平成5年)12月23日:「あずさ」2往復に振り子式車両E351系電車を使用開始[新聞 3]
    ただし当初、E351系は2編成のみの配属だったため、閑散期等は183系で代走する。
  • 1994年(平成6年)12月3日:E351系による「スーパーあずさ」運行開始[新聞 4]
    また、このときより「スーパーあずさ」は1号から、「あずさ」は51号から号数が割り当てられた。
  • 1997年(平成9年)10月12日大月駅列車衝突事故によりE351系が破損し、翌年7月まで「スーパーあずさ」用の車両が不足。「スーパーあずさ」の一部列車が183系による代走となる。
  • 2000年(平成12年)12月31日:松本駅 - 新宿駅間の最終列車「スーパーあずさ16号」が列車名を「ミレナリオスーパーあずさ16号」に変更した上で新宿駅 - 東京駅間を延長運転。
  • 2001年(平成13年)
    • 1月1日長野駅 - 新宿駅間の上り「アルプス」は列車名を「アルプス21世紀号」に変更し、長野駅の発車時刻を所定の前日23時25分から21世紀を迎えた直後の0時01分に繰り下げ。甲府駅から先は所定ダイヤで運転。
    • 9月8日9日15日16日:臨時特急列車「あずさ木曽」が東京駅(8時18分発) - 上松駅(12時46分着)間を183系9両編成で運転。
      中央本線の特急列車として、また国鉄分割民営化後初の中央東西線間直通運転を行った。
    • 12月1日:ダイヤ改正。「あずさ」の車両を183系・189系からE257系に置き換え開始。上りの急行「アルプス」を臨時列車化。
  • 2002年(平成14年)
    • 2月2日:新宿駅 - 松本駅間で「あずさ2号」を復活運行。
      辰野駅経由の旧線を経由したが、新宿駅の発車時刻は8時に「スーパーあずさ」3号が発車する関係で8時2分となった。この時のセレモニーでは狩人の二人も来場し『あずさ2号』を歌い、出発合図を送った。
    • 12月1日:このときのダイヤ改正により、以下のように変更。
      1. JR東日本ではエル特急の呼称を廃止し、「スーパーあずさ」「あずさ」もエル特急の冠を廃止[13]
      2. 7月の「かいじ」に続き「あずさ」の車両も全てE257系に統一[13]。千葉駅始発・終着の「あずさ」は11両編成であり、ホーム有効長が10両編成分の秋葉原駅は通過となった。これに伴いあずさ63号は廃止され、2本あった千葉発は1本へ減少した。
      3. 下りの急行「アルプス」を廃止[14]。これの代替として臨時快速「ムーンライト信州」が週末などに運行開始。
  • 2003年(平成15年)10月1日定期乗車券自由席特急券との併用を解禁[注釈 5]
  • 2004年(平成16年)3月13日:ダイヤ改正。「スーパーあずさ」「あずさ」の号数の振り方を区別せず、発車の早い順に通し番号とする。また「スーパーあずさ」の東京駅乗り入れ廃止。
  • 2005年(平成17年)12月10日:「スーパーあずさ」11号・28号の松本駅 - 白馬駅間を臨時化し、多客時のみの運転となった。同時に「あずさ」の全列車が立川駅に停車となる。
  • 2006年(平成18年)4月28日:「スーパーあずさ」「あずさ」の指定席での車内改札が「かいじ」「はまかいじ」とともに原則省略となった。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月18日:「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」の全列車・全席禁煙を実施。
    • 4月7日:NHK大河ドラマ風林火山』放映に合わせ、新宿駅・甲府駅 - 長野駅間を運行する臨時特急「風林火山」運行開始。
    • 5月3日:一部の臨時「あずさ」号で189系あさま色の使用を開始。
  • 2008年(平成20年)3月15日:一部時間帯を除き「スーパーあずさ」「あずさ」号が交互に運転されるようになる。
  • 2010年(平成22年)3月13日:「スーパーあずさ」の大糸線直通(信濃大町発)を廃止、「スーパーあずさ」は全列車が新宿駅 - 松本駅間のみの運行となる。
  • 2013年(平成25年)3月16日:「スーパーあずさ」の東京駅乗り入れを再開する。
  • 2014年(平成26年)
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)3月26日:新宿駅17時発の特急「あずさ25号」の始発駅を東京駅に変更。
  • 2017年(平成29年)
    • 3月4日:上りの「あずさ2号」、下りの「あずさ27号」について、長坂駅を通過に変更。これにより、全ての特急列車が長坂駅を通過する[報道 6]
    • 7月1日「信州ディスティネーションキャンペーン」の一環として新宿駅 - 南木曽駅間に臨時特急「木曽あずさ」運行開始[報道 7][報道 8]
    • 12月23日:E351系「スーパーあずさ」の一部を置き換え、4往復8本でE353系の営業運転開始[報道 9]
  • 2018年(平成30年)

全車指定席化とその後の展開

  • 2019年(平成31年/令和元年)
    • 3月16日:ダイヤ改正により、以下のように変更される[報道 12]
      1. 定期列車をE353系に統一し、全列車車体傾斜装置を使用で時分短縮(一部の臨時便は車体傾斜装置未搭載のE257系が担う予定)。「スーパーあずさ」の愛称廃止。
      2. 新たな着席サービス(全車指定席)が導入され、座席未指定券を発売開始。
      3. 「あずさ」の全列車が三鷹駅塩山駅山梨市駅石和温泉駅を通過[注釈 6]し、これまで全停車していた上諏訪駅を通過する定期列車が設定される[注釈 7]。新宿駅-松本駅間の平均所要時間は上りで4分、下りで6分短縮されたものの、下諏訪駅などを含めて5駅で停車が2 - 12本減少[注釈 8]
      4. これまで定期列車の「あずさ」の号数は1 - 2桁、「かいじ」の号数は3桁としていたがこれをやめ、それぞれ下り1号、上り2号からの愛称毎の通し番号とする。
      5. 車内販売を飲料・菓子類・つまみ類のみ販売に縮小する[報道 13]
    • 10月12日 - 10月27日令和元年東日本台風(台風19号)による大雨の影響で、梁川駅 - 四方津駅間で土砂流入する被害を受け一部区間で運休となった影響で、「かいじ」・「富士回遊」と共に運休となる[報道 14]
  • 2020年(令和2年)
    • 3月14日:ダイヤ改正により、以下のように変更される[報道 15]
      1. 塩山駅、山梨市駅、石和温泉駅のあずさが停車を再開(朝夕2往復)[17]。その他大月、韮崎、富士見、下諏訪、岡谷、塩尻についても停車駅増加[新聞 6]
      2. 1往復が千葉・新宿 - 大月間「富士回遊」と併結。これにより、3号が千葉発南小谷行から松本行に短縮され、代わりに新宿発の5号が南小谷行になる。
      3. 号数が「かいじ」を含めた通し番号となる。
    • 4月27日:JR東日本が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により、同年5月28日以降の「あずさ」・「かいじ」・「富士回遊」の全列車の指定席発売を見合わせることを発表[報道 16]
  • 2022年(令和4年)
    • 3月12日:ダイヤ改正により、以下のように変更される[報道 17]
      1. 下り19・43号、上り14・58号が甲府駅 - 松本駅間で運転を取りやめ、「かいじ」での運行とする。
      2. 上記列車の代替として下り17・21・41号、上り18・54号の途中停車駅を追加し、全列車が立川駅と上諏訪駅に停車する。
      3. 6・10号について1本後の「かいじ」と運転区間・途中停車駅を入れ替え、8・12号として運転する。
      4. 12号の運転区間が東京駅まで延長される。

列車名の由来

五十音順
  • 赤石」(あかいし) - 南アルプスといわれる「赤石山脈」にちなむ。
  • あずさ木曽」「木曽あずさ」 - あずさ+木曽(木曽地域)。木曽地域まで運転を行っていた事から。
  • アルプス」 - 「日本アルプス」と総称される飛騨山脈(北アルプス)・木曽山脈(中央アルプス)・赤石山脈(南アルプス)にちなむ。
  • ウィングあずさ」 - ウィング(翼)+あずさ。成田空港に乗り入れを行っていた事から。
  • かいじ」 - 甲斐路。「甲斐国」(山梨県)へ通じる路を走る列車であることから。
  • 上高地」(かみこうち) - 長野県の景勝地「上高地」にちなむ。
  • こまがね」 - 木曽駒ヶ岳の麓にある「駒ヶ根市」にちなむ。
  • たてしな」 - 茅野市付近の「蓼科高原」「蓼科山」にちなむ。
  • 白馬」(はくば) - 「白馬三山」と称される白馬岳(しろうまだけ)・杓子岳鑓ヶ岳にちなむ。
  • 風林火山」(ふうりんかざん) - 甲斐の戦国大名武田信玄の軍旗に記された『孫子』の「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山 / 疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」の通称にちなむ。
  • 穂高」(ほたか) - 飛騨山脈最高峰の奥穂高岳や前穂高岳などの総称名である「穂高岳」にちなむ。
  • みのぶ」 - 目的地の身延線身延駅のある山梨県身延町にある「身延山」にちなむ。

脚注

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注釈

  1. ^ 下り9・13・17・21・25・29・37・41・45・53・55号、上り4・8・12・16・18・22・30・34・38・42・46号。
  2. ^ a b ただし、2007年(平成19年)に期間限定で甲府駅 - 長野駅間を結ぶ臨時特急列車「風林火山号」が運行されている。
  3. ^ 2021年5月27日改正の旅客営業規則から第70条の2として当規定が明記されており、当列車運行時には旅客営業規則には記載されておらず旅客営業取扱基準規定でのみ定義されていた[6]
  4. ^ 「岡谷駅以遠(下諏訪方面)から辰野支線を経由し、塩尻駅以遠(広丘方面または洗馬方面)に直通する急行列車の料金および特別車両料金は辰野支線内で途中下車しない場合、みどり湖駅経由で料金計算され、運賃および乗車券の券面の経由表示もみどり湖駅経由となる場合がある。」というもの
  5. ^ a b それまでは、他の特急で認められるようになっていた定期乗車券と自由席特急券の併用が、「あずさ」「スーパーあずさ」の富士見駅以東では長らく認められず、別途普通乗車券を購入しなくてはならなかった。
  6. ^ 塩山、山梨市、石和温泉の各駅は「かいじ」全列車停車が存続されるが、三鷹駅はこの日より新設される「富士回遊」「はちおうじ」「おうめ」を含め中央線特急系統全列車通過となる。
  7. ^ これにより特急化以降、新宿駅‐松本駅間で通過実績のない途中停車駅は甲府駅のみとなる(八王子駅、茅野駅は過去に通過実績あり)。
  8. ^ 沿線との事前協議無く途中駅での停車数が減便されることになったため、諏訪地域の各自治体や長野県庁は強く反発。2019年2月1日にJR東日本本社にダイヤ改正見直しを要望した[新聞 5]
  9. ^ なお、この列車は長野駅で夜間滞泊した後、折り返し快速松本行きとして運転、そして松本車両センターに入る。この際、下りでは停車しない稲荷山駅にも停車する。

出典

  1. ^ スーパーあずさ・あずさ・かいじ(E351系・E257系) - JR東日本、2016年4月13日閲覧。
  2. ^ 中央線特急列車「あずさ」「かいじ」E353系置き換えについて~2018年7月1日(日)開始~ - JR東日本長野支社 > JR東日本ニュース(2018年5月16日発表)2018年7月1日閲覧
  3. ^ 中央線特急に新たな着席サービスを導入します - 東日本旅客鉄道株式会社(2018年10月30日発表)2018年10月30日閲覧
  4. ^ “E257系5000番台による臨時“あずさ”運転”. 鉄道ファン. railf.jp鉄道ニュース (交友社). (2021年12月30日). https://railf.jp/news/2022/01/02/191500.html 
  5. ^ “JR夏の臨時列車2017「木曽あずさ号」「諏訪しなの号」中央本線に特別な列車”. マイナビニュース. (2017年5月22日). https://news.mynavi.jp/article/20170522-a226/ 2017年11月23日閲覧。 
  6. ^ JR東日本旅客営業規則第70条の2:特定列車に対する旅客運賃及び料金の計算経路の特例(2021年5月27日改正)
  7. ^ えきねっとトクだ値 対象列車・価格:特急列車(在来線)
  8. ^ a b 鉄道ピクトリアル』No.932、電気車研究会、2017年6月、35頁。
  9. ^ 鉄道ピクトリアル』No.932、電気車研究会、2017年6月、40頁。
  10. ^ 鉄道ファン』1984年6月号[要ページ番号]交友社、「特急ものがたり14 アルプス特急 あさま・あずさ」 。
  11. ^ a b 鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、 50頁。
  12. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、 13頁。
  13. ^ a b 「鉄道記録帳2002年12月」『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年3月1日、 24頁。
  14. ^ 外山勝彦「鉄道記録帳2002年11月」『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年2月1日、 20頁。
  15. ^ 長野北部で震度6弱の地震、鉄道に影響…大糸線では土砂流入
  16. ^ JR東日本E353系量産先行車、中央本線特急用の新型車両ついに登場! 写真18枚”. マイナビニュース (2015年7月25日). 2015年12月12日閲覧。
  17. ^ JR東日本ダイヤ改正 一部の「あずさ」峡東3駅に停車. UTYテレビ山梨. 2020年3月15日配信, 2020年4月12日閲覧.

報道発表資料

  1. ^ 夏の増発列車のお知らせ (PDF)
  2. ^ “夏の増発列車のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道長野支社, (2017年5月19日), http://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/170519-3.pdf 2017年11月23日閲覧。 
  3. ^ “夏の増発列車のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道長八王子支社, (2018年5月18日), https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20180518/20180518_info2.pdf 2018年5月30日閲覧。 
  4. ^ “2015年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2014年12月19日), http://www.jreast.co.jp/press/2014/20141222.pdf 2014年12月24日閲覧。 
  5. ^ 中央線新型特急電車 (E353系) 量産先行型新造について (PDF) . 東日本旅客鉄道. (2014年2月4日). 2018年5月26日閲覧。
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  7. ^ “「信州ディスティネーションキャンペーン」の開催について” (PDF) (プレスリリース), JRグループ, (2017年5月19日), http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170511.pdf 2017年6月30日閲覧。 
  8. ^ “夏の増発列車のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2017年5月19日), http://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20170519/20170519_info.pdf 2017年6月30日閲覧。 
  9. ^ 中央線新型特急E353系の営業運転開始について (PDF) . JR東日本長野支社. (2017年10月26日). 2018年5月26日閲覧。
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  12. ^ “2019 年 3 月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道 長野支社, (2018年12月14日), pp. 2,5, https://www.jreast.co.jp/nagano/pdf/181214-01.pdf 2019年1月3日閲覧。 
  13. ^ “新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスの一部列車の終了と取扱品目の見直しについて” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年2月18日), https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190222.pdf 2019年3月28日閲覧。 
  14. ^ “台風19号によるJR東日本管内の設備等の主な被害状況について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年10月13日), オリジナルの2019年10月13日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191013141429/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191013_ho01.pdf 2019年10月13日閲覧。 
  15. ^ “2020年3月 ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年12月13日), オリジナルの2019年12月13日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191213080612/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191213_ho01.pdf 2020年4月27日閲覧。 
  16. ^ “新幹線および中央線特急、常磐線特急の指定席発売見合わせについて” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年4月27日), オリジナルの2020年4月27日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200427053159/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200427_ho02.pdf 2020年4月27日閲覧。 
  17. ^ “2022年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道八王子支社, (2021年12月17日), https://www.jreast.co.jp/press/2021/hachioji/20211217_hc01.pdf 2021年12月18日閲覧。 

新聞記事

  1. ^ “「地域密着」順調にスタート 国鉄最後の61・11ダイヤ改正”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1986年11月2日) 
  2. ^ “JR旅客6社と貨物 新列車ダイヤが確定”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1987年12月22日) 
  3. ^ “新型「あずさ」スタート”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1993年12月25日) 
  4. ^ “JR東日本「スーパーあずさ」 松本駅で出発式”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1994年12月7日) 
  5. ^ 【列島追跡】JR特急あずさ、途中駅で停車減/事前協議なく沿線反発日本経済新聞』朝刊2019年2月25日(地域総合面)2019年4月12日閲覧。
  6. ^ 岡谷、下諏訪、富士見駅 あずさ停車増を歓迎. 長野日報. 2020年3月15日配信, 2020年4月12日閲覧.

関連項目

外部リンク