NEO決戦バラエティ キングちゃん

テレビ東京で放送されていた日本のバラエティ番組

NEO決戦バラエティ キングちゃん』(ネオけっせんバラエティ キングちゃん)は、テレビ東京で放送されていた日本バラエティ番組である。

NEO決戦バラエティ
キングちゃん
ジャンル バラエティ番組
演出 斉藤崇(シオプロ)
出演者 千鳥大悟ノブ
ナレーター 朝倉崇
製作
プロデューサー 佐久間宣行
制作 テレビ東京
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
レギュラー第1期
放送期間2016年7月19日 - 12月20日
放送時間火曜日 1:00 - 1:30(月曜深夜)
放送分30分
回数22
レギュラー第2期
放送期間2017年4月11日 - 6月20日
放送時間火曜日 0:12 - 1:00(月曜深夜)
放送分48分
回数11
レギュラー第3期
放送期間2018年1月16日 - 3月20日
放送時間火曜日 0:12 - 1:00(月曜深夜)
放送分48分
回数10
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概要 編集

「夢のマッチメイク」をテーマにMCの千鳥とゲストの人気芸人が様々な企画で対決するロケバラエティ番組である。

千鳥が在京キー局でMCを務めるレギュラー番組を持つのは初めての事である[1]。この番組のプロデューサーである『ゴッドタン』や『ウレロ☆シリーズ』の佐久間宣行は「スタッフ皆で誰でやりたいって話をして、真っ先に名前が出てきたのが千鳥でした」と語っている[1]

放送終了後、TVerGYAO!ニコニコ動画にて最新話を1週間限定で無料ネット配信。

最初はもともと1クールの予定のところ、延長されて2クール放送された[2]。レギュラー放送は2016年12月20日に終了となったが、2017年1月2日深夜に正月特番として復活[3]。2017年4月からは再びレギュラー放送が開始され[4]、1クール放送された。2018年1月からレギュラー第3期の放送が開始、1クール放送された[5]

2017年8月26日放送の『ゴッドタン 最初でたぶん最後のゴールデン3時間半スペシャル』の「マジギライ芸人No.1決定戦」パートはキングちゃんスタッフが担当した[6]ほか、千鳥たちもゲスト出演した。

2020年1月1日(前年12月31日深夜)には、復活特番『新春!千鳥ちゃん ~酔いどれお笑い王&毒出しタクシー~』が放送された。

DVD化はされていないが、2021年6月12日より動画配信サービスParaviにおいてレギュラー第2期(復活SPを含む)が配信されている。

出演者 編集

MC

アシスタント

放送リスト 編集

企画内容 編集

ささやいて面白くしろ! エキストラプロデュース王
  • MCの大悟とゲストの芸人がエキストラを遠隔操作で操り、ノブと一緒に偽のロケ・打ち合わせをしている何も知らないターゲットの新人アイドルをどれだけ笑わせられるかを競う企画。最終的にどちらのエキストラが面白かったかをアイドルに選んでもらい勝者を決める。
嫌われ者は大体が鉄のハート メンタル強い王
  • 悪口を言われてもヘコまない者を決める企画。ルールはMCの大悟と嫌われ者のゲスト3人がクジを引いてディスられる(ディフェンス)順を決め、ディフェンスは2分間のディスタイムに耐え、最後にノブの判定で1番傷ついた者が脱落する。これを計3回戦行い最後まで残った者がメンタル強い王となる。
死神の重圧をはねのけろ! 〇〇王
作り話で相手を泣かせろ もらい泣きさせ王
  • 芸能界で生き残るには高い演技力が必要ということで、打ち合わせで呼ばれた何も知らないターゲットをエキストラ・小道具を使いながらテーマに沿った作り話で如何にしてもらい泣きさせることが出来るかを競う企画。企画開始前にそれぞれのもらい泣きテーマを「俺達ならこんなテーマでももらい泣きさせられる」というお題の大喜利形式で出し合い決める。
ネタと喧嘩の融合を見せろ リアル喧嘩漫才王
  • ネタ中に普段言えない相方の悪口を言い合う新競技。最終的に優勝コンビは番組スタッフのガチ投票で決定される。
傷ついた話をカッコ良くしろ! ドラマチックハートブレイク王
  • 挑戦する芸人達は「過去に体験した傷ついたエピソード」を青春ドラマの世界観の中で披露し、カッコ悪い思い出をカッコ良く話し過去のトラウマを昇華する企画。最終的にヒロインの菊池真琴に優勝者を決めてもらう。この企画は後にNetflixで配信された「トークサバイバー」の原型となった。
アイドルを信じ込ませろ! 嘘ゴシップ食いつかせ王
  • 偽番組の中で何も知らないアイドル相手に嘘のゴシップを信じ込ませて食いつかせる企画。収録後にアイドルがマネージャーに漏らしたゴシップを話した人が優勝となる。
ノブを最も嘆かせるのは誰だ! ノブ嘆かせ王
  • 何も知らずに偽ロケを進行するノブを大悟とゲストはボケやイタズラで困らせ、ノブが困った時に出す「嘆きツッコミ」を引き出す企画。第1回は「ガチCM王決定戦」という温泉施設のCMをガチで作る真面目系の偽企画、第2回は「よみうりランドクイズ王」という偽企画だと思いノブはロケを進行する。
一般人の悩みに乗れ 悩み相談クイズ王
  • 一般人の悩みを解決する企画。ルールは悩みの内容をクイズ形式(実際は大喜利形式)で解答、その後、その悩みを解決する方法を解答する。相談者が解答で笑えば1ポイント、悩みを当てれば3ポイントを獲得となる。
〇〇プロデュース王
  • 又吉プロデュース王:「火花」で芥川賞を受賞してから何かと高貴な扱いを受けてしまっている又吉直樹の失いかけている芸人魂を取り戻すプロデュース案で競う企画。ロケと称して呼んだ何も知らないターゲットに「又吉さんってやっぱり芸人!」と思わせた人が優勝となる。
ノブを面白く追い込め ノブ乗っからせ王
  • 大悟・塚地・平子の3人が考える「もしもこんなお店があったら」という架空の料理店にノブと何も知らないアイドルが偽ロケを行い、その店でノブをとことん追い込んでいきノブを乗っからせ最も底力を引き出した人の勝利となる。
冷やし漫才王決定戦
  • 挑戦する芸人はアイドルとの偽番組の打ち合わせ中にコンビで喧嘩を始め現場を重い雰囲気にして、完全に空気が冷えたと思ったらアイドルにバレないように喧嘩をしたまま漫才を始め、ターゲットのアイドルを笑わせて暖めるという現場の寒暖差がポイントになる新たな漫才コンテスト。
ドッキリで引き出せ! ウソでしょ!? グランプリ
  • 芸人がアイドルと偽の潜入ロケに挑むドッキリ企画。何も知らされていないアイドルの口から、事前に大喜利形式で出したフレーズが出るような展開に持って行き、言わせることの出来たフレーズの数を競う。
  • タイトルの真ん中は第2回は「気絶してんじゃん」、第3回は「ウチらが手出したらウチらが悪くなるからやめて」と、前回アイドルが偶発的に言ったフレーズを用いるようになっている。
今ヤリにいけるアイドルグランプリ
  • 前述の気絶してんじゃんグランプリで、やらせの霊感ドッキリに対してあたかも霊感があるように振る舞った葉加瀬マイを解説者に迎えた派生企画。ニセ特番のオーディションにグラビアアイドルを呼び、テレビに使われやすいようにわざと失敗したり、話を大げさにしたりといった「ヤリにいく」リアクションを拾っていく。
  • 偽の気功の使い手として西村瑞樹バイきんぐ)が毎回出演する。

スタッフ 編集

  • ナレーション:朝倉崇
  • 構成:相澤昇、川上テッペイ、大井洋一(大井→2017年4月10日-)、永井ふわふわ
  • カメラ:五十嵐陽
  • 音声:織部佳和、玉城善彦
  • 美術:仙田拓也(2018年1月-)
  • EED:森岡佑次、佐々木智司、曽根徹、小森佑輔、北浦美夫、増田功紀、森嶋亮、望月浩久、岩品博之、石上淳、坪野陽季、安田裕禎、山中健司、今坂勇介、藤河優、大場浩二、中島功二、篠崎孝徳、橋本竜也、曽根隼一、望月浩久、瀬戸口靖治
  • MA:長谷川真哉、大野健志、岡崎穣、中尾和博
  • 音響効果:遠藤治朗
  • タイトル:前川陽介
  • 番宣:魚田英孝(テレビ東京、一時離脱→復帰)
  • 技術協力:スウィッシュ・ジャパン麻布プラザ
  • 美術協力:テレビ東京アート、.movs
  • 演出補:渋谷優介、藤原健太、黒川美咲
  • ディレクター:橋本詳吾、森俊平
  • 演出:斉藤崇(シオプロ
  • 制作プロデューサー:碓氷容子
  • プロデューサー:佐久間宣行(テレビ東京)
  • 制作協力:全力COMPANY
  • 製作著作:テレビ東京

過去のスタッフ 編集

  • 美術:内藤佳奈子、円城寺一平、丹野ありさ(丹野→2017年4月10日-)
  • 音響効果:千本洋
  • 編成:森本泰介(テレビ東京)
  • 番宣:福井静(テレビ東京)
  • 美術協力:フジアール
  • 技術協力:デジタルサーカス
  • 演出補:泉澤康智、上野直人、宮城さんご、三浦奈々(三浦→2017年4月10日-)、小林孔治
  • AP:森友絵(2017年4月10日-)
  • ディレクター:池田哲也、三枝浩史
  • 制作協力:HYBRID FACTORY

ネット局と放送時間 編集

レギュラー第1期 編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ東京(TX) テレビ東京系列 火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜) 制作局

レギュラー第2期 編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ東京(TX) テレビ東京系列 火曜 0:12 - 1:00(月曜深夜) 制作局
北海道 テレビ北海道(TVh) 同時ネット
愛知県 テレビ愛知(TVA)
福岡県 TVQ九州放送(TVQ)
岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC) 遅れネット
大阪府 テレビ大阪(TVO) 水曜 0:12 - 1:00(火曜深夜)
熊本県 テレビ熊本(TKU) フジテレビ系列 金曜 0:25 - 1:15(木曜深夜)
鹿児島県 南日本放送(MBC) TBS系列 水曜 0:40 - 1:30(火曜深夜)

レギュラー第3期 編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ東京(TX) テレビ東京系列 火曜 0:12 - 1:00(月曜深夜) 制作局
北海道 テレビ北海道(TVh) 同時ネット
愛知県 テレビ愛知(TVA)
福岡県 TVQ九州放送(TVQ)
岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC) 遅れネット

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 追跡LIVE! Sports ウォッチャー』(10分拡大、8日・23:58 - 翌0:22)放送のため、10分遅れ(1:10 - 1:40)放送。
  2. ^ 追跡LIVE! Sports ウォッチャー』(10分拡大、15日・23:58 - 翌0:22)放送のため、10分遅れ(1:10 - 1:40)放送。
  3. ^ 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 90分拡大スペシャル』(30分拡大、19日・22:00 -23:24)放送のため、30分遅れ(1:30 - 2:00)放送。
  4. ^ 全仏オープンテニス 男子シングルス 4回戦』中継(5日・21:00 - 23:58)放送のため、60分遅れ(1:12 - 2:00)放送。
  5. ^ ピョンチャンオリンピック2018 スピードスケート女子1500m』中継(12日・20:00 - 0:00)放送のため、70分遅れ(1:22 - 2:10)放送。
  6. ^ 『新春!ノブも又吉も西野も大嘆きSP』(火曜日0:25 -2:00)のスペシャル版を放送。
  7. ^ 初のプライムタイム(日曜日21:54 -22:48)でのスペシャル版を放送。
  8. ^ 『新春豪華90分スペシャル』(水曜日0:20 -1:55)のスペシャル版を放送。
  9. ^ 『新春!千鳥ちゃん ~酔いどれお笑い王&毒出しタクシー~』(水曜日0:45 - 2:15)と題した復活特番を放送。
  10. ^ 亀戸駅北口の亀戸中央通り商店街など。
  11. ^ 池上線荏原中延駅と大井町線中延駅をつなぐ商店街。

出典 編集

  1. ^ a b c “千鳥の“純粋なお笑い番組”本日スタート、佐久間P「真っ先に名前出たのが千鳥」”. お笑いナタリー. (2016年7月18日). https://natalie.mu/owarai/news/194912 2016年7月20日閲覧。 
  2. ^ 佐久間宣行 [@nobrock] (2016年10月12日). "もともとポカンと空いた枠で急遽やらせてもらえた番組で、1クール予定の「キングちゃん」がこうして2クール目に突入してんのはありがたいっす。ただこれは特例なんで。". X(旧Twitter)より2022年4月23日閲覧
  3. ^ “「キングちゃん」が正月特番で復活!千鳥大悟「大笑いしてちゃんとお腹が空いた」”. お笑いナタリー. (2016年12月20日). https://natalie.mu/owarai/news/213905 2016年12月20日閲覧。 
  4. ^ “「キングちゃん」レギュラーで復活!ノブ1本目でさっそくスベった、でも心地いい”. お笑いナタリー. (2017年3月21日). https://natalie.mu/owarai/news/225358 2017年3月21日閲覧。 
  5. ^ “千鳥に吉報!「キングちゃん」レギュラー復活、正月に新春SPも”. お笑いナタリー. (2017年11月29日). https://natalie.mu/owarai/news/258658 2017年11月29日閲覧。 
  6. ^ 佐久間宣行 [@nobrock] (2017年8月4日). "マジ歌SPをゴッドタンスタッフが、私の落とし方をドラマ班が、マジ嫌い芸人No. 1決定戦をキングちゃんスタッフがやってます。地獄の総力戦w". X(旧Twitter)より2022年4月23日閲覧
  7. ^ “千鳥大悟、ウーマン村本ら嫌われ芸人4名が悪口合戦「メンタル強い王」決定”. お笑いナタリー. (2016年7月). https://natalie.mu/owarai/news/195618 2016年9月28日閲覧。 
  8. ^ “ロケの聖地・戸越銀座に愛されろ、千鳥大悟、笑い飯西田、ロバート秋山が競う”. お笑いナタリー. (2016年7月). https://natalie.mu/owarai/news/196509 2016年9月28日閲覧。 
  9. ^ “千鳥大悟、カンニング竹山、ロバート秋山が「もらい泣きさせ王」に挑戦”. お笑いナタリー. (2016年8月). https://natalie.mu/owarai/news/197362 2016年9月28日閲覧。 
  10. ^ “千鳥、さらば、アルピー、阿佐ヶ谷姉妹が相方の悪口ぶちまけるリアルケンカ漫才”. お笑いナタリー. (2016年8月). https://natalie.mu/owarai/news/198132 2016年9月28日閲覧。 
  11. ^ “ジャルジャルが千鳥大悟と対決「第2回エキストラプロデュース王」”. お笑いナタリー. (2016年8月). https://natalie.mu/owarai/news/198919 2016年9月28日閲覧。 
  12. ^ “千鳥大悟、笑い飯西田、ドランク塚地、ノブコブ吉村が青春ドラマ、ダサい男決定”. お笑いナタリー. (2016年9月). https://natalie.mu/owarai/news/200625 2016年9月28日閲覧。 
  13. ^ “とろサーモン久保田、馬鹿よ貴方は・平井ら参戦「ゴシップ食いつかせ王」”. お笑いナタリー. (2016年9月). https://natalie.mu/owarai/news/201468 2016年9月28日閲覧。 
  14. ^ “くっきー、ロバート秋山、ファラオら、あの手この手で千鳥ノブを嘆かせる”. お笑いナタリー. (2016年9月). https://natalie.mu/owarai/news/202185 2016年9月28日閲覧。 
  15. ^ “キングちゃん史上最も“まとも”?ずん飯尾ら、一筋縄ではいかない悩み相談”. お笑いナタリー. (2016年9月). https://natalie.mu/owarai/news/203149 2016年9月28日閲覧。 
  16. ^ “ジャンポケ斉藤、アルピー平子ら武蔵小山でロケキングの座争う”. お笑いナタリー. (2016年10月). https://natalie.mu/owarai/news/204824 2016年10月12日閲覧。 
  17. ^ “芸人・ピース又吉が覚醒、大悟、ザコシら「又吉プロデュース王」延長戦”. お笑いナタリー. (2016年10月). https://natalie.mu/owarai/news/206446 2016年11月22日閲覧。 
  18. ^ “ネタ×悪口「リアルケンカ漫才王」に銀シャリ、鬼ヶ島、どぶろっく、笑い飯”. お笑いナタリー. (2016年10月). https://natalie.mu/owarai/news/207355 2016年11月22日閲覧。 
  19. ^ “東野幸治が「キングちゃん」登場、アイドルに嘘のゴシップ”. お笑いナタリー. (2016年11月). https://natalie.mu/owarai/news/208145 2016年11月22日閲覧。 
  20. ^ “ドランク塚地、アルピー平子、千鳥大悟が挑戦「ノブのっからせ王」”. お笑いナタリー. (2016年11月). https://natalie.mu/owarai/news/209185 2016年11月22日閲覧。 
  21. ^ “ピース又吉、シソンヌ、ファラオが制服姿で青春ドラマ”. お笑いナタリー. (2016年11月). https://natalie.mu/owarai/news/210090 2016年11月22日閲覧。 
  22. ^ “ドランク塚地、リベンジなるか「エキストラプロデュース王」で大悟と再戦”. お笑いナタリー. (2016年11月). https://natalie.mu/owarai/news/210917 2016年12月1日閲覧。 
  23. ^ ““阿佐ヶ谷王”は誰に、おぎやはぎ小木、RG、ライスが千鳥と商店街ロケ対決”. お笑いナタリー. (2016年12月). https://natalie.mu/owarai/news/211836 2016年12月20日閲覧。 
  24. ^ “千鳥が東京03ともらい泣きさせる演技対決「キングちゃん」最終回”. お笑いナタリー. (2016年12月). https://natalie.mu/owarai/news/213717 2016年12月20日閲覧。 
  25. ^ “復活「キングちゃん」初回でザコシ、吉村、銀シャリら、ジュニアを新境地へ導く”. お笑いナタリー. (2017年4月). https://natalie.mu/owarai/news/228058 2017年4月13日閲覧。 
  26. ^ “キングちゃん「もらい泣きさせ王」に佐久間Pの“本妻”劇団ひとりが参戦”. お笑いナタリー. (2017年4月). https://natalie.mu/owarai/news/229047 2017年4月18日閲覧。 
  27. ^ “ハライチ岩井、光浦靖子、アルコ&ピースら、青春ドラマに乗せて傷ついた話披露”. お笑いナタリー. (2017年4月). https://natalie.mu/owarai/news/229959 2017年4月25日閲覧。 
  28. ^ “東京03飯塚VS野性爆弾くっきーら、ボケとツッコミがフリースタイルバトル”. お笑いナタリー. (2017年5月). https://natalie.mu/owarai/news/230959 2017年5月2日閲覧。 
  29. ^ “さらば青春の光、アルピー平子ら、死神に罵られながら商店街ロケ”. お笑いナタリー. (2017年5月). https://natalie.mu/owarai/news/231437 2017年5月9日閲覧。 
  30. ^ “キングちゃんの“名言”が企画に「気絶してんじゃんGP」東京03、くっきーら挑戦”. お笑いナタリー. (2017年5月). https://natalie.mu/owarai/news/231437 2017年5月16日閲覧。 
  31. ^ “千鳥、麒麟、銀シャリ、三四郎が大ゲンカから自然に漫才、冷えと笑いの寒暖差競う”. お笑いナタリー. (2017年5月). https://natalie.mu/owarai/news/233456 2017年5月23日閲覧。 
  32. ^ “バイきんぐ西村が気功でアイドル操る、テレビ的に“ヤリにいける”人材発掘”. お笑いナタリー. (2017年5月). https://natalie.mu/owarai/news/234420 2017年5月30日閲覧。 
  33. ^ “おぎやはぎ小木、笑い飯西田、原西、大悟、商店街でツッコミ芸人と即興タイマン”. お笑いナタリー. (2017年6月). https://natalie.mu/owarai/news/235399 2017年6月6日閲覧。 
  34. ^ “千鳥、エキストラおじさんコンビとお笑い対決”. お笑いナタリー. (2017年6月). https://natalie.mu/owarai/news/236320 2017年6月13日閲覧。 
  35. ^ “千鳥ノブ、バイきんぐ小峠、銀シャリ橋本の嘆かせ王3連発「キングちゃん」最終回”. お笑いナタリー. (2017年6月). https://natalie.mu/owarai/news/237309 2017年6月20日閲覧。 
  36. ^ “千鳥「キングちゃん」本日スタート!アルピー、カミナリ、ノンスタが冷やし漫才”. お笑いナタリー. (2018年1月). https://natalie.mu/owarai/news/265106 2018年1月15日閲覧。 
  37. ^ “気功師・バイきんぐ西村&催眠術師・三四郎相田、ヤリにいけるアイドル発掘”. お笑いナタリー. (2018年1月). https://natalie.mu/owarai/news/266122 2018年1月23日閲覧。 
  38. ^ “名言企画「ウソでしょGP」が進化、東京03、くっきー&ジャンポケ斉藤ら挑戦”. お笑いナタリー. (2018年1月). https://natalie.mu/owarai/news/267141 2018年1月30日閲覧。 
  39. ^ “千鳥、おぎやはぎ小木、狩野英孝ら、品川庄司をプロデュース”. お笑いナタリー. (2018年2月). https://natalie.mu/owarai/news/268250 2018年2月13日閲覧。 
  40. ^ a b “ノブ&小宮のツッコミ引き出し企画とくっきー先生スパルタお笑い教室の2本立て”. お笑いナタリー. (2018年2月). https://natalie.mu/owarai/news/269169 2018年2月13日閲覧。 
  41. ^ “麒麟川島、とろサーモン久保田、ピース又吉、尼神インター渚が嘘ゴシップ”. お笑いナタリー. (2018年2月). https://natalie.mu/owarai/news/270146 2018年2月20日閲覧。 
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  44. ^ “「キングちゃん」シーズン最終回で新企画、又吉、平子、シソンヌら挑戦”. お笑いナタリー. (2018年3月). https://natalie.mu/owarai/news/274155 2019年7月29日閲覧。 
  45. ^ a b “「キングちゃん」が正月特番で復活!千鳥大悟「大笑いしてちゃんとお腹が空いた」”. お笑いナタリー. (2016年12月). https://natalie.mu/owarai/news/213905 2018年1月2日閲覧。 
  46. ^ “千鳥、又吉、くっきーら「キングちゃん」SP、みやぞんや三四郎小宮にドッキリ”. お笑いナタリー. (2017年4月). https://natalie.mu/owarai/news/227042 2018年1月2日閲覧。 
  47. ^ a b “ボケVSツッコミとハートブレイク王の2本立て「キングちゃん」新春SP今夜”. お笑いナタリー. (2018年1月). https://natalie.mu/owarai/news/263690 2018年1月2日閲覧。 
  48. ^ a b “「新春!千鳥ちゃん」麒麟川島らが「1年分のお笑いやった」と語る8時間半壮絶ロケ”. お笑いナタリー. (2019年12月). https://natalie.mu/owarai/news/361443 2019年12月30日閲覧。 

関連項目 編集

外部リンク 編集

テレビ東京 火曜日 1:00 - 1:30(月曜深夜)枠
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老い愛で子のご自愛ください。
〜ポジティブエイジングメソッド〜
NEO決戦バラエティ
キングちゃん
(2016年7月19日 - 12月20日)
テレビ東京 火曜 0:12 - 1:00枠
単発枠
NEO決戦バラエティ
キングちゃん
(2017年4月11日 - 6月20日)
NEO決戦バラエティ
キングちゃん
(2018年1月16日 - 3月20日)
(単発枠)