ジャパン・ニュース・ネットワーク

日本のニュース系列
Japan News Networkから転送)

ジャパン・ニュース・ネットワーク: Japan News Network[1])は、TBSテレビキー局とする、日本民放テレビ局ニュースネットワークである。略称のJNN(ジェイエヌエヌ)で言及されることが多い[2]

JNNのロゴ。『JNNニュース』内で、画面右下に『JNN』のウォーターマークが表示される。
TBS NEWS』のロゴ。

日本のテレビニュースネットワークとしては最も歴史が古い。

なお、ここではニュースとは別関係のテレビ番組供給ネットワーク、TBSネットワークTBS Network)についても解説する。ただし、TBSラジオを基幹局としてテレビと同時並行的に存在するラジオネットワークについては、ジャパン・ラジオ・ネットワーク(JRN)を参照のこと。

また、一般に本項で解説するJNNとTBSネットワークとを合わせてTBS系列という[3]

概説編集

ネットワークの形成編集

ラジオ東京(KRT、東京放送。現:TBSホールディングス)が、日本放送協会(NHK)に対抗する日本初のテレビニュースネットワークとして1959年8月1日に結成。 この年に放送された皇太子明仁親王(後の第125代天皇、現:上皇)結婚特別番組のネット局がほぼそのまま加盟した形となった[4][5]。当時郵政省(現在:総務省)ではテレビの全国放送はNHKのみとし、民間放送は各県域内でのローカル放送を前提としていた。しかしながら、ラジオと異なりテレビの場合はNHKに対抗し得る内容の全国ニュースを放送するにはどうしても各局間のニュース映像素材の交換が必要となっていた。

これより先、ラジオ東京制作の『東京テレニュース』を初期加盟16局がネット受けを行い放送していた。特に北海道放送(HBC)、中部日本放送(CBC、現:CBCテレビ)、大阪テレビ放送(OTV、朝日放送テレビの前身)、ラジオ九州(RKB、RKB毎日放送の前身)とラジオ東京はその前年である1958年にニュース協定を結んでいた。

JNN発足当時、他局も放送局間で素材交換を行った全国ニュース番組を放送していたが、日本テレビは自社で制作したニュースをネット局に配給、フジテレビと日本教育テレビ(NETテレビ。現:テレビ朝日)はニュース番組制作会社が制作したニュース番組を購入して配給する形で全国放送していた。特にNETの場合は制作に朝日新聞社が関わっていた。これに対し、JNNは特定の新聞社との関係を持たず、自主制作で且つ加盟各社の共同制作であり、ラジオ東京が編集・制作・送出およびセールスを行っていたものの、同社は加盟各社の代表という立場に過ぎない点が他系列と異なっていた。

初期はニュース番組のタイトルも各局が自由に差し替えられたが、1975年3月31日、朝日放送テレビから毎日放送へのネットチェンジ後はネット加盟局全社統一となっている。

フルネット局28局で形成されている。秋田県福井県徳島県佐賀県にはJNN加盟局がない[6][7]

1989年11月27日から、被疑者の呼び捨てを止めている[8]

ロゴマークの色は原則緑で「JNN」と(公式サイトでは)表示するが、2017年10月以降、定時ニュースのロゴが独自のものに変更されたほか、「新・情報7days ニュースキャスター」なども独自のロゴを使用する[9]。また、番組配信局テロップは一切出していない。

ネットワークの特徴編集

全体として、AMラジオ兼営している老舗局が多く、特に「○○放送」という名前のJNN加盟局はそのほとんどがその地域において、最初の民放テレビ局(第1局)となっている[10]。北海道、東北太平洋[11][12][13]、静岡県、長野県、新潟県、石川県、近畿地方[14]、中国地方(山口県を除く)、九州・沖縄地方の全局[15]では、ジャパン・ラジオ・ネットワーク(JRN)にも同時加盟している[16][17][18][19]。したがって、基幹局[20]は事実上も含めれば全てラテ兼営(札幌・福岡が同一法人による本来のラテ兼営、東京・名古屋・大阪が同一放送持株会社傘下による事実上のラテ兼営)で、同時にJRNの基幹局でもある。

デジタル放送では、すべての加盟局が、映像の権利保護などの観点からCMを除いた放送中、画面右上に自社ロゴウォーターマーク)の表示を行っている(一部系列局ではワンセグでは行っていない)。現在は5大系列はすべての放送局で実施されているが放送開始当初から行っているのはJNNのみである。

加盟局はGガイドの番組データを配信している(電子番組ガイド(EPG)のGガイドのホスト局となっている)[21][22]

認定放送持株会社、ならびに株式上場への取り組みも多く、2009年4月1日にTBSテレビ(東京放送ホールディングス→TBSホールディングス)、2014年4月1日にCBCテレビ(中部日本放送)、2016年4月1日にRKB毎日放送(RKB毎日ホールディングス)、2017年4月1日に毎日放送(MBSメディアホールディングス)、2019年4月1日にRSK山陽放送(RSKホールディングス)が認定放送持株会社体制に移行している。TBSホールディングス・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・新潟放送は株式を上場[23]している。

JNN協定編集

加盟局には、JNNと番組名につくものは全ての加盟局が同じ時間に放送すること[24]や、他のニュースネットワークにJNNのニュース素材を提供してはならないことなどを内容とする「テレビニュースに関するネットワーク協定」(「JNN排他協定」「JNN協定」とも言う)を結んでいる。

また、系列局がスクープしたニュースにおいては、「JNNの取材により明らかになった-」とコメントする。これは全国級のニュースになった時点でJNN基金より取材費が補助されるためである。

一部地域(加盟局)でしか放送されないニュース[25]がある場合には、「JNN」の名称を使用していない。また、TBS系列以外の放送局にも番組を放送している最中に、止むを得ずTBSからニュースを放送する場合も、「JNN」の名称は付かない。なお、TBSニュースバードでも「JNN」の名称のつく番組名(『JNNイブニング』など)があるが、CSのオリジナル番組のためJNN協定は適用されていない。

番組制作に関しては、すべての加盟局による共同制作番組を企画するほか、北から北海道放送(HBC)・TBSテレビ(TBS)・CBCテレビ(CBC)・毎日放送(MBS)・RKB毎日放送(RKB)の5局が「基幹局」に位置付けられ、「5社連盟」を結成している。東北放送(TBC)も基幹局と自社が発表しているものの、JNN基幹局には、該当していない。ただし、静岡放送(SBS)・RSK山陽放送(RSK)・中国放送(RCC)と同様に基幹局出稿広告等共同事業の一部に参加する事がある。[要出典]ちなみにCS放送『TBS NEWS』の列島ニュースにはTBS以外の以上8局のほか、新潟放送(BSN)・信越放送(SBC)のニュースが紹介されている。

過去には、当時JNN加盟局のなかった地域のJRN加盟ラテ兼営局(秋田放送高知放送南海放送。いずれも日本テレビ系)や、ANN単独加盟時代の青森テレビに対し、『JNNニュース』を番組販売扱いでネットしていた。ネットワーク黎明期において、系列の協定がより強固に確立される前の貴重な例である。[26]なお、青森テレビについてはANN加盟時代も特例措置により、番組販売扱いながらもJNNのニュース取材・配信への参加を認めていた。[27]

1999年には、日本初のインターネットでのニュース動画配信サービス『JNN News i』(2017年度に『TBS NEWS』、2022年度に『TBS NEWS DIG』に改称)をスタートさせ、以後系列各局は全国ニュースのみならずローカル(地域)ニュースも動画で配信するようになった。

TBSネットワークとJNN編集

ニュース番組以外の一般の番組供給系列のネットワークは「TBSネットワーク」と呼称されている。ただし、JNNを運営する「JNNネットワーク協議会」による付帯事業として行われ、FNNFNSNNNNNSの様に、JNNと別組織とはなっていない。このためか一般には「TBSネットワーク」の名称は浸透しておらず、「TBS系列」やニュース系列と同様に「JNN」と呼称される場合が多い。前者は「テレビ情報誌」に基幹局・準基幹局共同で出していた広告に「日本のお茶の間を結ぶ最高のネットワーク-TBS系-」と謳われており、一般向けには「TBS系列」が多用される。後者もTBSがスポーツ中継のオープニングキャッチで「JNN SPORTS」と出していた時期がある他(1993年頃)[28]、バラエティ番組でも「JNN○周年」 を冠した事例もある。また、TBSのネットワーク局一覧のウェブサイトでも用いられる等、「JNN」をTBS系列のネットワークそのものの愛称として使用する例も多い。放送事故やネットの無い時間帯にTBSネットワークと表示された画面が出たこともある(『キャッチアップ』のSBSの例がある)。

本来、原則的にはJNN協定が適用されるニュース番組に関して加盟局(加盟社)共同製作という形をとる(そのため「製作著作」のクレジットが出ない)が、適用外のネットワーク番組は、製作した各局(各社)それぞれで著作権を持ち、製作局のロゴがクレジットされる。これが両者の違いである。なお、TBSネットワーク扱いで放送している番組には、TBS以外の局の製作番組でもネットワーク・シンボルである「ジ〜ン」が製作局ロゴの隣に付加される(一部例外あり)。TBSは「ジ〜ン」をステーション・シンボルとしても使用しているため、ローカル番組でも表示される。

また、JNNネットワーク協議会にはプロ野球中継に特化した「プロ野球中継担当者会議」という組織があり、プロ野球チームが放送エリア内に本拠を構えている各局(5社連盟構成局すべてと東北放送(TBC)、中国放送(RCC))が加盟している。この会議においてTBS系列におけるプロ野球中継に関して詳細が決定されている。[29]

このほか、深夜アニメや一部スポンサードネット番組、また「協定」を適用しない番組を中心に秋田県や福井県など系列局不在地域を中心とした系列外局や地上独立テレビ局への販売も行っているが、その比率は他系列よりも少なく特にTBSネットワーク基本協定に定められた系列内の優先放送権が適用される加盟局製作の番組は系列局がネットしないとそのエリアでは基本的に放送されない[30]。他系列では関東キー局で放送されない番組をエリア内の他の地上独立テレビ局に番組販売するケースもあるが、TBS系列では、1970年代に在阪局発の番組で若干実例があったものの、2008年10月改編で『パチンコNOWTV』が打ち切られた後、2013年7月から『よしもと新喜劇』をTOKYO MXがレギュラー放送開始するまで途絶えていた。

また、系列局内でも放送局の少ない地域は他系列の番組を放送することが多く、ネットワークの中でも番組編成に大きな差が生じている。

なお、1999年頃に東京新聞が『テレビ&芸能スクランブル』のコーナーにて、「JNNはこの頃、排他的性格を見直すこと」という情報(記事)が伝えられた。しかし、今日まで具体的な結論は出ていないものの、山陰放送[25]宮崎放送[25]テレビ山口[31]で認められていたネットワークセールス枠の他系列の差し替えネットが2009年3月29日をもって廃されているという動きがある。[要検証][32]

全国紙との関係編集

JNNは結成当初から特定の新聞との関係を持っていない。これは民放版全国ニュースネットワークを構築することが狙いであったため。NHKに対抗して地方民放各社が手を携えて独自の全国ニュース番組を放送しようとしたものである。

当時のラジオ東京は毎日新聞社を中心に朝日新聞社読売新聞社といったいわゆる「3大紙」と関わりを持っていたが、ラジオ東京はむしろ新聞色を払拭すべく動き、地方局には特定の新聞色を出さないことを条件にネットワークへの加盟を呼びかけた。後にTBSは資本系列を整理して毎日新聞社との関係を強めたが、毎日新聞社の経営悪化による新社移行問題で保有株式が売却されたのをきっかけに完全に独立した。

5社連盟の中では毎日放送もTBSと同時期に毎日新聞社保有株の大半が売却され、「毎日」の文字こそ残っているものの新聞系列から独立している。

ただし、現在でも毎日新聞社とTBS、毎日放送RKB毎日放送は友好会社の関係にある。

また現在も系列局には地元有力新聞社と親密な放送局が多く、北海道放送=北海道新聞社中部日本放送=中日新聞社東北放送=河北新報社中国放送=中国新聞社という全国紙に匹敵するブロック紙熊本放送=熊本日日新聞社、静岡放送=静岡新聞社、新潟放送=新潟日報社RSK山陽放送=山陽新聞社、南日本放送=南日本新聞社、信越放送=信濃毎日新聞社、テレビユー福島=福島民報社、琉球放送=沖縄タイムスという各地域の地方紙の影響を受けているという一筋縄では行かない点を有している。

リモコンキーID編集

この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。(Template:色)
 
JNN系列のリモコンキーID地図

キー局のTBSテレビ、ならびにTBS系列のBS局BS-TBSリモコンキーIDは「6」。TBS以外の系列局でキー局と同じリモコンキーIDを使用している局(地図上で青で塗られている地域の局)は15局、「6」以外が12局ある。他の民放ネットワークと比較して統一されている割合が低く、特に東海(名古屋)以西の西日本地域で「6」以外のリモコンIDを使用している局が多い[33]。これは加盟局の多くがその当該地域の先発局で、アナログ放送親局と同じチャンネル番号をリモコンIDに採用した局が多いことや広島以西の地域でNHK総合・Eテレに次いで若い番号である「3」をリモコンIDに採用した局が多い[34]ことが原因であるとされる。リモコンキーIDに6chを使用する系列局の内、TBSテレビ以外では、IBC岩手放送及び北陸放送も、アナログ放送の親局チャンネル番号を引き継いだ。

なお、アナログ親局5chを使用していた新潟放送は、デジタル放送では「6」を割り当てている[35]

時刻表示編集

番組中の時刻表示については、全国統一の日本標準時が用いられ使用されている日本でもごく僅かな(体感できない程の)時差が存在しているとして、またデジタル放送ではエンコード/デコードによる遅延が絶対に回避できない[36]ことから、「より正確な時刻を提供する」との考えに基づき、「番組送出(ネット送出)は行わない」という運用ルールが明確に定められている[37]。このため時刻表示は各番組専用のカスタム表示であろうとも原則として各局のマスターからのローカル送出にて実施されている。

他系列ではローカル送出だと系列局では通常の時刻表示(黒縁に白文字)とその延長線上にあるカラー表示(合わせて1〜3、最大で7種類[38])か系列局独自の(通常表示の延長線上にない)カスタム表示しか実施しない事例が多い[39]中、JNNではTBSテレビと同じカスタム表示の素材一式(フォントと番組ロゴ入りの背景〈通称「座布団」〉)がローカル送出向けに各局へも積極的に配布されている[40]。ただし、その素材を利用するかは各局に判断が委ねられており[41]、その素材を各局の実情や方針に応じて更にマイナーカスタムすることもできる。このためTBSテレビでカスタム表示を実施している番組でも、以下の通り各局でもTBSテレビと同じカスタム表示が実施されるとは限らない

  • TBSテレビとはわずかに表示やエフェクトが異なるカスタム表示がされる
    • どの番組でも発生する差異としては、座布団はTBSテレビと同じなのに時刻のフォントやバランス、切り替わりのエフェクト(クロスフェード/ディゾルブ・縦回転・横回転・押し上げ/せり上がり・クロスカット/エフェクト自体無し[42]。『ラヴィット!』のエフェクトについては下記)だけが異なる。
    • あさチャン!』のタイトルロゴと日付の表示が無い[43]
    • THE TIME,』の秒針表示が無い、逆にTBSテレビの表示には無い日付表示[44]が追加される。
    • ラヴィット!』で、時刻切り替わり時にラッピーが跳ねる(「数字の下からそれを隠すようにラッピーが現れ、そのまま跳ね上がると時刻が切り替わる」という押し上げ/せり上がりからの派生エフェクト)はずが、ラッピーは跳ねずに別のエフェクト(クロスフェード・縦回転・横回転・〈普通の〉押し上げ/せり上がり)がされたりエフェクト自体が無かったり(クロスカット)する。
    • Nスタ』の番組ロゴが動かない。
    • 提供クレジットの表示中のみ標準の時刻表示に切り替わったり、座布団だけ消去されたりする。座布団は逆にTBSテレビが消去してもそのまま表示というパターンもある。放送局の時間帯によってはカスタム表示ではなくても時刻表示自体が消去される場合もある。
    等。更に局によってはエフェクトの差異も番組毎に異なる。
  • 番組によってTBSテレビと同じカスタム表示(表示の差異があるものも含む。以下同じ)か各局独自のカスタム表示かカラー表示か通常表示かが変わる
  • ローカル差し替え枠でもTBSテレビと同じカスタム表示がされる
『あさチャン!』→『THE TIME,』や『ひるおび』のJNNニュース、日曜版・年末年始版『Nスタ』等のローカルパートが該当。カスタム素材を配布していたら他系列でも発生する現象[45]ではあるが、カスタム素材を原則として系列局に配布するJNNではこの現象が特に発生しやすい。
一部の系列局では『THE TIME,』のローカル枠の時間帯のみ通常表示という逆のパターンもある。
  • 時刻表示自体が全編で実施されるとも限らない
『ひるおび』の一部時間帯で時刻表示を消去する局(消去する時間帯もまちまち)、究極的には『ひるおび』や日曜版『Nスタ』の全編で時刻表示そのものを実施しない局もある。
  • 番組のリニューアル時にTBSテレビでは時刻表示がリニューアルされたにも関わらず新デザインではなく旧デザインで表示される
2022年3月23日に『ひるおび!』が『ひるおび』にリニューアルされたと同時に番組の時刻表示も左下側の番組ロゴもリニューアルされたが、テレビユー福島や新潟放送では対応が1〜5日間ほど遅れており、対応するまでは左下の番組ロゴも旧ロゴの『ひるおび!』だった。
  • (過去)そもそもカスタム表示がされずに全番組で通常表示かカラー表示かがされる
カスタム表示に対応していないマスターの局や、対応していてもカスタム表示を行わない方針を取る局だとこうなった。該当局は『THE TIME,』シリーズ開始と共に消滅(後述)。

ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』は、制作局のCBCテレビでは番組名入りのカスタム表示を実施しているが、同局がその素材をテレビ山梨にしか配布していないため、2局以外は通常表示(TBSテレビなど)やカラー表示、独自のカスタム表示、あるいは非表示(上記「時刻表示自体が全編で実施されるとも限らない」の究極例にあたる)で対応している。

『Nスタ』は、画面左上に座布団が短く時刻のない番組ロゴ表示(ロゴは動く)がTBSテレビからネット送出されているため、局によってはその横に別途通常表示やカラー表示をしたり、別の座布団を丸ごと被せて独自のカスタム表示をしたりする。同じ座布団を丸ごと被せてTBSテレビと同じカスタム表示をしても、CM入り/明けの一瞬や、下記速報テロップ送出時に時刻表示を消去した場合や、日曜版で時刻表示を全編実施していない場合でも、番組ロゴだけは表示されるのもこのためである。同じ理由でTBSテレビ公式がインターネットで公開されている画像や動画にも『Nスタ』の番組ロゴが常時表示されている。CBCテレビ『チャント!』RKB毎日放送『タダイマ!』では短い『Nスタ』の座布団を隠す形で番組専用の時刻を表示させている。またIBC岩手放送『ニュースエコー』やテレビ高知『からふる』の番組専用時刻表示は『Nスタ』内の時刻デザインをベースにカスタマイズされた(両番組フォントはTBS Sans TP)番組専用カスタム表示を実施している。

2019年度以降のマスター更新後、カスタム時刻表示の他にCM中などに使用されるフォントも系列局によっては異なったりしている。TBSテレビの通常フォントはタイププロジェクトと共同開発したTBSグループのオリジナルフォント『TBS Sans TP』[46]が使用されており、系列局の大半はこのフォントを通常表示に使用する。このフォントが使用されていない局でも一部の番組ではTBSテレビと同一カスタムを表示している。ただし、2018年度までにマスター更新した局(2005年頃にマスター更新など)は非対応[47]

ローカル送出であることにはメリットもある。ニュース速報(地震速報や気象速報等も含む)のテロップ送出の際に時刻表示を消去できるため、速報テロップが時刻表示に干渉する事態を回避することができる。また、系列局が情報番組を録画時差ネットする場合[48]にも(ネット送出されていない以上は差し替え対象の時刻表示も存在しないため)、時刻表示を当該局における現実の放送時刻に合わせたり消去したりできる。

TBSテレビがカスタム表示に座布団を積極的に使用する理由には時刻表示の視認性が挙げられる。『ひるおび』時に時刻表示の輪郭が細いとパネルやフリップ、VTR中(人混みなどのごちゃごちゃした映像など)の映像によっては見えにくくなってしまうが、カスタム表示に対応していると座布団付きの為に視聴者の目線から輪郭が細い時刻表示よりも見えやすくなる。『Nスタ』の場合、CM明けのアイキャッチ・TBSテレビ側での何らかのミスで短い『Nスタ』の座布団が表示されないと番組専用カスタム表示非対応の局では『Nスタ』の番組ロゴに被らないように位置をずらして対応している局もあるため、座布団がない場合だと時刻の左側が間隔が空いてしまい違和感を感じてしまうが、座布団付きカスタム表示だと左側の空白もなく通常通りに表示される。

個別事例編集

順不同。JNN統一マスターは東芝製、その時刻表示装置はコスミックエンジニアリング製。

中国放送(RCCテレビ)の例
2021年4月から『ラヴィット!』(ラッピーが跳ねる)と『ひるおび』(JNNニュースのパートだけ通常表示)で番組専用カスタム表示を導入した一方、『あさチャン!』は独自のカラー表示を継続し、次番組の『THE TIME,』で番組専用カスタム表示(秒針あり。内包ローカル枠にも対応)を導入した。『Nスタ』は『イマナマ!』内包扱い、単独番組扱いを問わずTBSテレビ送出の番組ロゴの右に座布団なしのカラー表示(白縁に赤文字)で対応。
2018年11月のマスター更新(地方局で初のJNN統一マスター)後は、一部の番組でカラー表示する以外、カスタム時刻表示を使用していなかったが、2020年に『イマナマ!』の番組リニューアルで黄色い座布団を使用したカスタム表示が初めて使用された。当初『Nスタ』内はJNN枠以外では自社ローカル枠と同様に黄色い座布団で隠す形で表示していたが、2021年10月改編直前から座布団が廃止され、『Nスタ』ネット受け時(JNN枠・任意ネット枠を問わず)と自社ローカル時で文字サイズを変える形になった。
なお、RCCテレビでは全国ネット・ローカル番組を問わず提供クレジットの表示中のみ標準の時刻表示に切り替えている。
山陰放送(BSSテレビ)の例
JNN統一マスターに更新してから通常表示もTBS Sans TPに変更し、TBSテレビでカスタム表示を実施する番組では全てBSSテレビでも実施するようになった。しかしカスタム表示を実施すると、『あさチャン!』のタイトルロゴと日付→『THE TIME,』の秒針は無い、『ラヴィット!』のラッピーが跳ねることを除けばカスタム表示では時刻切り替わりが軒並みクロスカット(通常表示ではクロスフェード)、『Nスタ』の番組ロゴは動くが日曜版は時刻表示自体が無い(TBSテレビ送出の番組ロゴだけが残る)。いずれも内包ローカル枠にも対応している。
テレポート山陰[49]では独自のカスタム表示を実施していないが、同番組ではTBSテレビからネット送出されている『Nスタ』ロゴ同様、短い座布団の番組ロゴ(短縮版)[50]が時刻表示扱いで表示されているため、その座布団に被らない位置で通常表示が実施されている。
マスター更新前は全番組共通で「朝の本編用(白縁に青文字のカラー表示。サイズも大きい)」「朝のCM・昼用(通常表示)」「Nスタ・テレポート山陰用(朝のCM・昼用より幅が狭い。他は縦回転だったがこれだけクロスフェード)」という通常表示とカラー表示合わせて3種類の表示が使い分けられていた。当時の時刻フォントは時刻表示装置(ビデオトロン製)のオリジナルフォント・ルナ体(通称:非写植マール、ナール体に似たフォント)。
時刻表示の時間帯はカスタム対応前後で変化はなく、『ひるおび』は13時以降最初のCMで時刻表示自体が消去され、次枠の『ゴゴスマ』はその流れで時刻表示自体が無い。
全国ネット・ローカル番組問わず、提供クレジット表示中も時刻表示は変化しない[51]。具体的には、元から通常表示(ルナ体〈カラー・幅狭も含む〉→TBS Sans TP)や座布団なしカスタム表示ならそのまま表示され、提供クレジット表示中のみ座布団なしカスタム表示やカラー表示から通常表示に切り替わることは無い。同様に座布団付きカスタム表示でもそれが座布団まで含めてそのまま表示され、提供クレジット表示中のみ通常表示or座布団無しカスタム表示に切り替わることも無いため、『ラヴィット!』ではTBSテレビではその際に消去される座布団がBSSテレビではそのまま表示されるという逆転現象が起こる。
東北放送(tbcテレビ)の例
2020年1年の新社屋へのマスター移転・更新から後期丸亜種から現在の丸フォント(丸ゴシックCa)マスター更新時はフォントの文字は細く朝用の青字、Nスタ用と使い分けられ同年10月から通常表示のフォント文字は太くなりカスタム表示もオレンジ色のフォントと通常フォントの位置をずらした『Nスタ』用・『Nスタみやぎ』用と土日朝用(一見、通常表示と同じように見えるが微妙な縁取りが違う)が表示されている。TBSテレビと同様の時刻表示は採用されなかったが2020年東京オリンピックではTBSテレビと同様に表示された(後述)。
『THE TIME,』はTBSテレビが配布した時刻表示をレギュラー番組では初めて導入した(開始当初は秒針がなかったが1週間後の放送から秒針が追加された)。
『ラヴィット!』はオレンジ色のカスタム表示を実施していたが、2022年7月1日からTBSテレビ準拠カスタム表示を導入した[52]。これでマスター更新済で未実施はHBC、SBC、SBSのみとなった。
ウォッチン!みやぎ』『ひるまでウォッチン!』はオレンジ色のカスタム表示、『ひるおび』は通常表示である。『Nスタ』『Nスタみやぎ』については前述の通り。
提供クレジット表示中も通常表示にはならない(天気ループも消去されない)。
青森テレビ(ATV)・長崎放送(NBCテレビ)の例
通常表示はTBS Sans TPでカスタム表示は『THE TIME,』『ラヴィット!』のみで『ひるおび』『Nスタ』および各局のローカル番組では通常表示となっている。
テレビ山口(tys)の例
『THE TIME,』『ラヴィット!』『ひるおび!』まで対応しているが『Nスタ』では通常表示。
テレビ山梨(UTY)の例
『ゴゴスマ』の時刻表示をCBCテレビから配布を受けて表示しているが『Nスタ』では通常表示[53]

以下の3局では『THE TIME,』のみTBSテレビと同じカスタム表示だが、他3番組(『ラヴィット!』『ひるおび』『Nスタ』)は通常表示またはカラー表示がされる。

北海道放送(HBCテレビ)の例
2020年10月の新社屋移転によりマスターが更新され通常表示はTBS Sans TPに変更。カスタム表示は平日朝用TBS Sansを丸くした大きな白色カスタム表示を表示していた。その後はHBCの意思でTBSテレビ準拠カスタム表示を導入していなかったが、初めて『THE TIME,』のみカスタム表示を導入した。通常表示も左寄りに変更され『グッチーな!』『今日ドキッ!』『Nスタ』と共通の通常表示を右寄りに変更した時刻表示に変更。『ラヴィット!』はこれまでの平日朝用のカスタム表示で、TBSテレビ準拠のカスタム表示は導入されなかった。
信越放送(SBCテレビ)の例
2021年5月のマスター更新によりTBSテレビ同様のカスタム表示(『はやドキ!』『あさチャン!』『ラヴィット!』『ひるおび』『Nスタ』)を表示していたがわずか3日程で取り止め、通常表示に全て切り替えた。
東京オリンピック中継はTBSテレビ準拠カスタムを表示。
こちらも提供クレジット表示中は通常フォントに切り替わる。
静岡放送(SBSテレビ)の例
全国ネットの番組は『THE TIME'』や『THE TIME,』[54][55]でしかカスタム表示は表示されないが、『Soleいいね!』『お買いものいいね!』(両番組とも別々のデザインで使用)『ORANGE』→『LIVEしずおか』等のローカル番組はカスタム表示が使用されている。『Nスタ』内も番組専用のカスタム表示で日曜含めて表示されているが、フォントはTBS Sansではなく独自フォントとオレンジの縁取りで座布団はなし。SBSの意思がありTBSテレビが配布している時刻表示は採用しないと思われる。
同じく提供クレジット表示中は通常フォントに切り替わる。ただし『ORANGE』→『LIVEしずおか』の天気予報米久 ソーセージおじさんの天気予報ではソーセージおじさんのアニメーションと天気予報は番組専用カスタムで、米久のCM中は通常表示。

本運用ルール適用対象外の例編集

  • 週刊さんまとマツコ』が日曜夕方に放送されていた頃は全局共通の時刻表示(アナログ時計を模した表示。番組ロゴがそのまま座布団)が実施されていたが、厳密には番組のテロップ扱いであったため対象外。
    • かつて放送された『明石家さんちゃんねる』の冒頭のコーナー「SNNニュース」(「JNNニュース」をもじったもの)でも同様に時刻表示を行っていたが、これも番組のテロップ扱いだった。
  • CSのTBS NEWSを地上波サイマル放送する場合、そもそもCSのTBS NEWS自体で時刻表示が行われていることから対象外であり、CSの時刻表示をそのまま流用する局も多い(既にCSで送出されている以上、ローカル送出を行うためには時刻表示の差し替えが生じるため)。
  • 2017年3月11日に放送された、東日本大震災の報道特番『3.11 7年目の真実』は時刻表示が番組ネットする系列局に全国送出だったが番組テロップとして扱っていたのか詳細は不明。

時刻表示統一の形跡編集

通常表示にTBS Sans TPを使用したのは2017年更新のTBSテレビ(フォントの開発元)が最初。系列局では2019年7月1日に更新したテレビユー福島が初[56]。カスタム表示はまだこの頃は統一されておらず各局独自のカスタム表示を実装されていた。

その後は2019年8月18日にBSN新潟放送がマスター更新され通常表示を時刻表示装置(ビデオトロン製)のオリジナルフォントの1つ角ゴシック体(インターネット上では後期丸フォントと呼ばれる)からTBS Sans TPに変更されカスタム時刻表示も系列局では初めて同一座布団付きカスタム表示が開始された。そのあともテレビ山口、宮崎放送、テレビユー山形と更新されていき通常表示を統一していったもののカスタム表示はBSNの更新以降は同一カスタムには統一されなかった[57]。しかし2020年9月21日『Nスタ』の番組リニューアルが実装され時刻表示も大幅に変更(座布団追加)されたと同時にテレビユー山形がTBSテレビと同一カスタム表示を開始(ローカルでも左側のNスタロゴに「やまがた」を加えたカスタム表示も開始)。『Nスタ』以外でも2020年10月頃に『あさチャン!』(表示開始当初から座布団付き、はやドキでも使用)『グッとラック!』の時刻表示を統一され新潟放送『あさチャン!』以外の番組でも時刻表示の統一を開始し始めた。

2020年10月19日、BSS山陰放送が新マスターを稼働させ通常表示をTBS Sans TPへ変更の上、カスタム表示も『はやドキ!』『あさチャン!』『グッとラック!』『ひるおび』『Nスタ』の合計5番組がTBSテレビと同一のカスタム表示に変更される。2020年12月から毎日放送[58]も『はやドキ!』『あさチャン!』『グッとラック!』の時刻フォントを変更[59](切り替えは全てクロスカット、座布団は2021年4月から追加)。2021年4月期の改編により平日8時台朝の情報番組が『グッとラック!』から現在の『ラヴィット!』に変更されたのを皮切りに、これまでマスターは更新したもののカスタム表示は行っていなかった系列局を始め、マスター更新済の系列局(HBC、tbc、SBSを除く)の大半がTBSテレビと同一の『ラヴィット!』専用のカスタム表示(当初より座布団付き)に統一した。

新潟放送・CBCテレビ[60]も1〜2週間後に統一、『ラヴィット!』以外にも一部の系列局は『あさチャン!』『Nスタ』も時刻表示をTBSテレビと同一時刻表示に変更。その後も『ひるおび』がテロップ等のリニューアルを開始しTBSテレビがカスタム時刻表示(これまでは白字に黒縁の時刻表示)もリニューアルされ青色の座布団付きカスタム時刻表示に変更され系列局も後を追う形で時刻表示を『ラヴィット!』同様、TBSテレビと同一の時刻表示に変更する系列局も増える。

2021年7月から8月までに開催された2020年東京オリンピックの中継内で中継が午前開始に表示される右上の時刻表示もフォントや縁取りなどがマスター更新済の系列局(当時カスタム時刻表示を1番組も統一されていなかったtbcやSBC、RSKも)とMBSテレビ、CBCテレビとほとんどJNN系列局が表示された。2021年10月1日、『あさチャン!』の後番組『THE TIME,』(TIME'も含む)が開始されると『ラヴィット!』『ひるおび』『Nスタ』のどれか統一している系列局と1番組も統一時刻表示にしていなかった更新済の系列局+MBS・CBCの全てが座布団付きカスタム時刻表示に対応[61]。『THE TIME,』シリーズが唯一JNN系列局で時刻表示を統一している番組となる。『THE TIME,』シリーズ開始後にマスターを更新した局は最低でも『THE TIME,』『ラヴィット!』は必ずTBSテレビの時刻表示と統一されている

JNN系列は過去にも1990年後半頃〜2005年頃のアナログ放送時代にカスタム時刻(青字に白縁、更に黒縁が付いたTBSと同様のフォント『Futura』を系列局の一部[62]に配布していた。(基本朝用)

なお、JNN同様の各番組専用カスタム表示素材一式の配布は次いでANNでも実施されるようになり、朝日放送テレビ(ABCテレビ)が2022年2月28日にマスターを更新してからテレビ朝日配布の素材一式によるカスタム表示が実施されている。

沿革編集

  • 1955年昭和30年)4月1日 - ラジオ東京がテレビ放送(過去の東京放送、現在のTBSテレビ)開始。この時点でネット局はなし。
  • 1956年(昭和31年)12月1日 - この日テレビ放送開始の中部日本放送(現在のCBCテレビ)と同日開局の大阪テレビ放送(後の朝日放送テレビ)とネットを組む。[63]
  • 1957年(昭和32年)4月1日 - この日テレビ放送開始の北海道放送とネットを組む。[64]
  • 1958年(昭和33年)
  • 1959年(昭和34年)
  • 1960年(昭和35年)
    • 2月1日 - ラジオ東京・中部日本放送・朝日放送[75]・RKB毎日放送が4社連盟を結成し、JNN基幹局となる。これによりフルネット固定となる。これにより中部日本放送は東海テレビ放送との番組クロスネット共有を、朝日放送は関西テレビ放送・毎日放送との番組トリプルクロスネット共有を解消した。
    • 3月1日 - 北海道放送がJNN基幹局となる。[76]ただし、北海道放送は「東芝日曜劇場」制作参加にとどまった。
    • 4月1日 - この日テレビ放送開始の秋田放送が番組販売でニュースネットを開始(一部の一般番組も)。
    • 10月1日 - この日テレビ放送開始の宮崎放送がJNNに加盟[77]
    • 11月29日 - キー局のラジオ東京が東京放送に社名変更。
  • 1963年(昭和38年)4月1日 - この日開局の福島テレビが番組販売でニュースネットを開始(一部の一般番組も)。
  • 1964年(昭和39年)9月1日 - RKB毎日放送が一般番組に限り日本テレビとのクロスネット復活。[78]
  • 1969年(昭和44年)
    • 4月1日 - 北海道放送が北海道テレビ放送の全道テレビ放送開始によりフルネット開始。
    • 4月1日 - RKB毎日放送が福岡放送の開局により番組のみの日本テレビとのクロスネットを取りやめてフルネットが復活(5社連盟加盟局のフルネット化完了)。
    • 4月1日 - 山陽放送が岡山放送の開局によりフルネット局となる。
    • 12月1日 - この日開局の青森テレビ番組販売でJNNに参加[79]
  • 1970年(昭和45年)4月1日 - この日開局のテレビ山梨・テレビ山口・テレビ高知がJNNに加盟。後者の加盟により高知放送が番組販売によるニュースネットを終了。
  • 1971年(昭和46年)
    • 1月19日 - 加盟23社で「JNNネットワーク協議会」を発足させる。[80]
    • 6月1日 - 福島テレビが福島中央テレビとのネット交換によりJNNに加盟。ただし、番組編成上の完全移行は10月改編時に持ち越しとなった。
  • 1972年(昭和47年)
  • 1974年(昭和49年)11月18日 - 東京放送と毎日放送との間で1975年3月31日から朝日放送に代わりネットを開始することで合意に達し、同時に東京放送は朝日放送に対し「1975年3月30日をもってネットを打ち切り翌日から毎日放送とネットを開始する。」と通告する。
  • 1975年(昭和50年)3月31日
  • 1979年(昭和54年)4月1日
    • 4月1日 - 山陽放送が岡山・香川相互乗り入れの実施により岡山県のみから岡山県・香川県両県での放送に移行。
  • 1983年(昭和58年)4月1日
    • 4月1日 - 福島テレビがJNNを脱退しFNNに加盟。同年12月3日までTBS福島支局を設置して対処する。
    • 10月1日 - テレビユー福島がJNNに加盟[83](開局は同年12月4日。同時にフルネットを開始)。
  • 1989年平成元年)10月1日 - この日開局のテレビユー山形がJNNに加盟、同時にフルネット(他系列の番組は番組販売のみ)を開始。
  • 1990年(平成2年)10月1日 - この日開局のテレビユー富山(現:チューリップテレビ)がJNN加盟。
  • 1992年(平成4年)
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 東京放送の放送持株会社移行(社名を東京放送ホールディングスに変更)に伴い、キー局がテレビ放送事業を東京放送から承継するTBSテレビに変更。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 中部日本放送の放送持株会社移行(社名変更なし)に伴い、テレビ放送事業を中部日本放送から承継するCBCテレビに変更。
  • 2016年(平成28年)4月1日 - RKB毎日放送の放送持株会社移行(社名をRKB毎日ホールディングスに変更)に伴い、テレビ・ラジオの放送事業全般を旧社から承継する新法人のRKB毎日放送に変更。
  • 2017年(平成29年)4月1日 - 毎日放送の放送持株会社移行(社名をMBSメディアホールディングスに変更)に伴い、テレビ・ラジオの放送事業全般を旧社から承継する新法人の毎日放送に変更。
  • 2017年(平成29年)10月1日 - 「TBS NEWS」ブランド統一したが、JNN公式ロゴは引き続き使用されている。
  • 2019年(平成31年)4月1日 - 山陽放送の放送持株会社移行(社名をRSKホールディングスに変更)に伴い、テレビ・ラジオの放送事業全般を旧社から承継する新法人のRSK山陽放送に変更。

加盟局編集

現在の加盟局編集

この表中の社名の欄は、日本民間放送連盟公式サイト「会員社」ページの表記に準じて記載している(一部に例外あり)。JNN加盟局はすべてGガイドのホスト局であり、JNN加盟局のない秋田県福井県徳島県佐賀県の4県を除き、番組データの配信を行っている[22]

放送対象地域 略称/ID 社名 開局日および
テレビ放送開始日
JNN加盟日 備考 記号
北海道 HBC 1 北海道放送 1957年4月1日 1959年8月1日発足時[87] 基幹局。 ●■△
青森県 ATV 6 青森テレビ 1969年12月1日 1975年3月31日[88]
岩手県 IBC 6 IBC岩手放送 1959年9月1日 1995年6月22日までの局名は岩手放送。 ●■△
秋田県 なし IBC岩手放送・ATV青森テレビ・TUYテレビユー山形が担当している。[89][90][91]
[22]
山形県 TUY 6 テレビユー山形 1989年10月1日
宮城県 tbc 1 東北放送 1959年4月1日 1959年8月1日発足時 テレビユー山形開局前は山形県も取材対象地域だった。 ●■△
福島県 TUF 6 テレビユー福島 1983年12月4日 1983年10月1日[83] ■△
関東広域圏 TBS 6 TBSテレビ 1955年4月1日 2009年4月1日 基幹局キー局。2009年3月31日までは東京放送[92]が免許人であった。[93] ○■△
山梨県 UTY 6 テレビ山梨 1970年4月1日 ■△
新潟県 BSN 6 新潟放送 1958年12月24日 1959年8月1日発足時 1959年8月1日に正式加盟。1961年2月28日まで局名はラジオ新潟(RNK)。 ●■△
長野県 SBC 6 信越放送 1958年10月25日 1959年8月1日発足時 1952年3月7日まで局名は信濃放送(略称は変わらずSBC)。 ●■△
静岡県 SBS 6 静岡放送 1958年11月1日 1959年8月1日発足時 ●■△
富山県 TUT 6 チューリップテレビ 1990年10月1日 1992年9月30日まで局名はテレビユー富山。
石川県 MRO 6 北陸放送 1958年12月1日 1959年8月1日発足時 チューリップテレビ開局前は富山県も取材対象地域だった。
CM未放送問題で、1997年から1年間報道取材以外の会員活動停止処分を受けた。
●△
福井県 なし 取材は嶺北地方敦賀市は北陸放送[94]、敦賀市を除く嶺南地方は毎日放送がそれぞれ担当している[95]
[22]
中京広域圏 CBC 5 CBCテレビ 1956年12月1日 2014年4月1日 基幹局。2014年3月31日までは中部日本放送が免許人であった[96] ○■△
近畿広域圏 MBS 4 毎日放送[97] 1959年3月1日 2017年4月1日 基幹局準キー局。ワンセグはウォーターマーク表示なし。
かつては民放テレビ局はNNN/NNS系列局のみの徳島県にもアナログGガイドの番組データの配信を対応していた。
○■△
徳島県 なし 取材は毎日放送徳島支局が担当している。
[22]
高知県 KUTV 6 テレビ高知 1970年4月1日 [98] ■△
愛媛県 itv 6 あいテレビ 1992年10月1日 2002年9月30日まで局名は伊予テレビ。[99] ■△
香川県 RSK 6 RSK山陽放送[100] 1958年6月1日 2019年4月1日 2019年3月31日まで山陽放送[101]が免許人であった。[102] ●■△◆
岡山県
鳥取県 BSS 6 山陰放送 1959年12月15日 1959年12月15日開局 - 1972年9月30日の間は、テレビは島根県のみを対象とした。 ●■△
島根県
広島県 RCC 3 中国放送 1959年4月1日 1959年8月1日発足時 1967年3月31日まで局名はラジオ中国(略称は変わらずRCC)。
あいテレビ開局前は愛媛県も取材対象地域だった。
●■△
山口県 tys 3 テレビ山口 1970年4月1日 [103] ■△
福岡県 rkb 4 RKB毎日放送[104] 1958年3月1日 1959年8月1日発足時[105] 基幹局。1958年8月17日まで局名はラジオ九州(略称は変わらずRKB)。
かつては民放テレビ局はFNN/FNS系列局のみの佐賀県にもアナログGガイドの番組データの配信を対応していた。
●■△
佐賀県 なし ニュース取材はRKB毎日放送が担当している。
ラジオ中波放送はNBCラジオ佐賀[106]が行っている。
[22]
長崎県 NBC 3 長崎放送 1959年1月1日 1959年8月1日発足時 ●■△
熊本県 RKK 3 熊本放送 1959年4月1日 1959年8月1日発足時 1961年5月31日まで局名はラジオ熊本(略称は変わらずRKK)。
1960年時点では佐賀県と福岡県筑後地方も取材対象地域だった[107]
●■△
大分県 OBS 3 大分放送 1959年10月1日 1961年3月31日まで局名はラジオ大分。 ●■△◆
宮崎県 mrt 6 宮崎放送 1960年10月1日[77] 1961年6月30日まで局名はラジオ宮崎(RMK)。 ●■△
鹿児島県 MBC 1 南日本放送 1959年4月1日 1959年8月1日発足時 1961年9月30日まで局名はラジオ南日本。 ●■△
沖縄県 RBC 3 琉球放送 1960年6月1日 1972年5月15日[108] [109] [110]■△

過去の加盟局編集

放送対象地域 略称 社名 JNN加盟期間 備考(脱退の理由など) 現在の
所属系列
福島県 FTV 福島テレビ 1971年6月1日[111][112] - 1983年3月31日 当時のTBSの経営陣が、福島テレビの株式の過半数を持っていた福島県の方針に難色を示したため(ネットチェンジ#福島県の事例を参照)[113][114] FNN/FNS[115]
関東広域圏 KRT → TBS ラジオ東京 → 東京放送 1959年8月1日発足 - 2009年3月31日 東京放送(移行後は「東京放送ホールディングス」→「TBSホールディングス」)の認定放送持株会社移行により、テレビ放送部門がTBSテレビに分割されたため。 -
中京広域圏 CBC 中部日本放送 1959年8月1日発足 - 2014年3月31日[116] 中部日本放送の認定放送持株会社移行により、テレビ放送部門がCBCテレビに分割されたため。
近畿広域圏 ABC 朝日放送 1959年8月1日発足 - 1975年3月30日 現・朝日放送テレビ。筆頭株主である朝日新聞社の意向による(当該項目を参照)[117] ANN[118]
MBS 毎日放送 1975年3月31日[119] - 2017年3月31日 (旧)毎日放送(移行後は「MBSメディアホールディングス」)の認定放送持株会社移行により、テレビを含む放送・送信業務が(新)毎日放送に移行したため。 -
鳥取県 NKT 日本海テレビジョン放送 1959年8月1日発足 - 同年12月14日 山陰放送(BSS)が開局したことによる配慮のため[120] NNN/NNS[121]
香川県・岡山県 RSK 山陽放送 1959年8月1日発足[122] - 2019年3月31日 山陽放送(移行後は「RSKホールディングス」)の認定放送持株会社移行により、テレビを含む放送・送信業務がRSK山陽放送に移行したため。1958年6月1日開局 - 1979年3月31日の間は、テレビは岡山県のみ対象とした。 -
福岡県 RKB RKB毎日放送 1959年8月1日発足 - 2016年3月31日 (旧)RKB毎日放送(移行後は「RKB毎日ホールディングス」)の認定放送持株会社移行により、テレビを含む放送・送信業務が(新)RKB毎日放送に移行したため。 -

現在の主な非加盟局編集

※加盟の意思があったものの、結局加盟しなかった、または出来なかった主な局を掲載。
放送対象地域 略称 社名 備考(加盟しなかった理由など) 現在の所属系列
青森県 RAB 青森放送 ネットスポンサーの経営的理由による[123] NNN/NNS
秋田県 ABS 秋田放送 マイクロ回線の技術的理由によるものとされる[124]
富山県 KNB 北日本放送 隣県の民放局[125]がラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)とネットを組んでいたため、当初はKNBもその線だろうというのが一般の見方であり、KNB社内でもラジオ東京テレビか、日本テレビか真剣に検討が行われたが、サービス放送中に営業成績が良くプロ野球のナイター中継が多くナイターの延長にも対応可能である等の理由から日本テレビ系列主体の編成にすることが決まったため[126][127]
福井県 FBC 福井放送 北陸放送との競合を避けるため[128] NNN/NNS・ANN
(クロスネット局)
愛媛県 RNB 南海放送 中国放送や大分放送との競合を避けるのとマイクロ回線の技術的理由による[129][130][131] NNN/NNS
高知県 RKC 高知放送 開局当時日本テレビの方が人気が高かったこととマイクロ回線の技術的理由[130]による。
技術的問題の解決後、1970年に民放第2局がフジテレビ系で開局することが内定したことから、JNNニュースのネットを実施してTBSとの関係強化を図るも、日本テレビとの関係が悪化し、社内でTBS系列へのネットチェンジが検討された。しかし第2局(テレビ高知)が開局直前にJNNへの加盟に切り替えたことでネットチェンジを断念した[132]

支局編集

2018年4月現在、11支局がある。これらの支局はJNN加盟各局が出し合い運営されている「JNN基金」を元にして、基幹局がそれぞれ費用を一部負担する格好で開設・運営している。ただしTBSテレビ以外のJNN加盟局に所属する記者は開設局に所属しつつ、TBSテレビの名前も背負う。そのため開設局とTBSテレビの両方のロゴが印刷された特注の名刺をTBSから各記者に支給して活動させる。

ネットワークはその時々の情勢により変化。加盟局が独自に開設するケースもあるが、常に統廃合が繰り返されている。また記者の派遣については、開設・運営局以外から行われることも少なくない[133]兵庫県西宮市阪神甲子園球場にて行われる選抜高等学校野球大会全国高等学校野球選手権大会など、日本国内で行われる大型スポーツイベントの際にも、イベント開催地の近くにJNN加盟局共同の取材拠点を設置する場合がある[134]

海外記者のリポートはJRNのニュースでも録音で放送されている。そのため、一部のJNN海外記者リポートがJRNを通じて日本テレビ(NNN)系ラテ兼営局[135]、同じくラテ兼営局の福井放送[136]AM単営のラジオ福島和歌山放送にも放送される。[137]

海外支局編集

地域 海外支局名 設置・運営
加盟局
備考
アメリカ
合衆国
JNNニューヨーク支局 TBSテレビ 静岡放送からも記者を派遣していた期間がある。[138]
JNNワシントン支局
JNNロサンゼルス支局 CBCテレビ TBSテレビからも記者を派遣。かつては、毎日放送が支局を開設していた。
ヨーロッパ
ソ連
アフリカ
JNNロンドン支局 TBSテレビ
JNNモスクワ支局 北海道放送からも記者を派遣[139]
JNNパリ支局 毎日放送 1969年に朝日放送(当時)が開設[140]1975年ネットチェンジに伴って、組織ごとANNパリ支局に移行したことから、TBSが改めて開設した[141]。後に一時閉鎖したが、2017年10月から毎日放送の運営によって業務を再開[142]。同局が再開設の前まで設置していたベルリン支局時代から、旧ソ連地域の諸国(モスクワ支局の管轄)・イギリスと北ヨーロッパ諸国(ロンドン支局の管轄)を除くヨーロッパ全域の取材を担当している。
アジア JNN中東支局 TBSテレビ 2012年3月まで山陽放送が運営していた「JNNカイロ支局」を閉鎖したうえで、同年7月から開設[143]
JNN北京支局 北海道放送 TBSテレビからも記者を派遣。
JNN上海支局 毎日放送 1992年から2000年まで中国放送が運営。
JNNソウル支局 TBSテレビ ソウル支局は1969年にRKB毎日放送[144]、バンコク支局は1977年にTBSが開設[145]
1996年7月1日に両支局の担当を入れ替えて[146]からも、TBS・RKBは両支局に記者を派遣している。
JNNバンコク支局 RKB毎日放送

過去の海外支局編集

上記の支局以外にも、2000年シドニーオリンピックの開催を機に、TBSテレビが「JNNシドニー支局」を設置(設置当初の名称は「JNNシドニー五輪支局」)。日本のテレビ局でニュース番組の制作に携わった経験を持つ現地在住のフリージャーナリスト・飯島浩樹が、「JNNシドニー通信員」という肩書でオセアニア地域の取材活動に携わっている[147]。1992年夏には、自衛隊PKO活動の現地取材拠点として、TBSがプノンペンに臨時支局を設置していた[148]

山陽放送は1973年から、中東地域に支局[149]を開設していた。JNNが2012年に海外支局を再編する方針を打ち出したことから、この方針に沿って「JNNカイロ支局」を閉鎖したことを機に、海外支局の運営業務から撤退した[143]

かつては、毎日放送の設置・運営による「JNNマニラ支局」「JNNベルリン支局」も存在。ベルリン支局については、自社の運営によるパリ支局の開設を前提に、2017年9月で閉鎖した[142]

CBCテレビも、中部日本放送時代の1974年から、中日新聞社との共同運営方式で「JNNローマ支局」を開設。東欧情勢の変化を背景に、1990年限りで同支局を閉鎖するとともに、同年から2010年9月まで「JNNウィーン支局」を自社で運営していた[150][151]

そのほか、JNNは香港支局(1992年にTBSが開設、1999年閉鎖)、サイゴン支局(1971年にTBSが開設、1974年閉鎖、シンガポールに移設)、シンガポール支局(1974年にTBSが開設、1977年閉鎖)、ジャカルタ支局(1998年にTBSが開設、2000年閉鎖)、サンパウロ支局(1980年に北海道放送が開設、1993年閉鎖)、ロシア極東支局(1993年に北海道放送がサハリンに開設、1995年にウラジオストクに移転、2001年に閉鎖)、ヨハネスブルク支局(1987年にTBSが開設、1991年閉鎖)を設置したこともある[152]

国内支局編集

  • 毎日放送徳島支局(徳島県)
    • JNNの系列局が存在しない一方で、大半の地域で毎日放送の番組を視聴できる徳島県内の取材拠点として常設。

過去の国内支局編集

  • TBS福島支局(福島県)
    • 1983年3月31日に福島テレビがJNNを脱退し、その後同年12月4日にテレビユー福島が開局するまでの間福島県の取材を行うために開設されていた支局。
  • IBC岩手放送秋田支局(秋田県)
    • JNNのシングルネット局が存在しない秋田県内の取材拠点として、1990年代半ばから2003年まで開設されていた支局。閉鎖後は報道系の取材カメラマンを駐在させているほか、JNN向けの情報カメラを秋田港に常設している。
  • JNN三陸臨時支局(宮城県気仙沼市
    • 東日本大震災被災地の長期的取材体制の現地拠点として、2011年5月1日に気仙沼市の気仙沼プラザホテル内に開設された臨時支局。取材エリアは通常はIBC岩手放送と東北放送が担当する、岩手県から宮城県にかけての三陸海岸沿いを中心にしたエリアで、TBSテレビ[153]を中心としたJNN加盟各局の共同運営という形で設置されていた。2014年に閉鎖。
      • 初代局長:龍崎孝
      • 2代目局長:佐々木智之

番組販売協力局編集

TBS系列のない地域で同系列の番組を放送している局編集

JNN排他協定の影響で系列外で放送される番組は数本程度と極少数で在京キー局の番販番組では最も少ない。

1960年代までは地方の民放テレビが一局かつオープンネット状態ということもあり、上記局(秋田テレビと福井テレビ以外)におけるTBS系列番組の放送本数も現在より多く、また一部同時ネット番組も存在した(『ロッテ 歌のアルバム』『ヤング720』等)。

サガテレビ(STS、フジテレビ系列)は元々系列外番組の放送が少ないが、『笑顔がいちばん!』や『みのりの風景』などスポンサードネット番組を中心に放送したことがある。

その他特記事項編集

朝日放送テレビ(現在はテレビ朝日系列)は、1975年の『ミス・ユニバース日本代表選出大会』では、開催をネットチェンジ直前の3月中に行い、TBS系列にネットした。これは前年にTBS系列局が出場者の募集活動を行ったためである。それ以降は、大晦日の『ゆく年くる年』など民放連加盟全局ネット番組がTBS制作となった場合、TBSグロウディア放送番組センターなどを通じて購入した権利切れ再放送番組、日音などTBSグループの企業が制作に関与した外部制作扱いの番組、TBS並びに系列局が製作委員会に参加した特定のネットワークに依存しない深夜アニメ公営競技中継などの例外を除き、TBS系列の番組は一切放送されなくなった。

ネットニュース編集

随時
  • JNNニュース(1959年8月1日 - 2009年3月29日、2010年3月29日 - )
  • THE NEWS(2009年3月30日 - 2010年3月28日)
夕方
20:54 - 21:00 (平日は別時間)
最終版

特別番組編集

選挙・台風・地震や、他に、大きな事件・事故の際に特別番組を編成、放送する。

国政選挙編集

開票状況を伝える特別番組を放送。出口調査などを駆使して早く、分かりやすく伝える。

ニュース速報・地震・津波・気象・台風情報編集

状況に応じて「速報のみの対応」「速報+臨時ニュース」「速報+臨時ニュースの後、特番へ移行」と、大まかに分けて3つのパターンが存在する。

ニュース速報や交通・気象・地震情報等の速報テロップを表示する際は、JNN系列全28局・BS-TBS・TBS NEWS共通で『ポッポ、ポッポ』と[154][155]、高音と低音を組み合わせた独特のチャイムを鳴らす[156]。ニュース速報を表示する際は『JNNニュース速報』と表示する。地上波放送では全国ネットの番組を放送している場合は、TBSテレビ送出の速報テロップが全ての加盟局に向けて表示される[157][158][159]。加盟局がローカル編成をしている時間帯であれば加盟局が個々に速報テロップを送出する。(ただし速報テロップが表示されるタイミングはTBSテレビより若干遅れる。[160]

津波情報に関しては、津波注意報・津波警報が発表された場合、「JNN津波情報 ただちに避難」が挿入され、CM中でも常時文字情報を出し続けることになっている(ただし先述した『JNNニュース速報』と違い、加盟局ごとの表示となるため、地域によって対応が異なる。また、近年ではCMに入ったら一旦消去することもある。)。

気象情報に関しては、チャイムは鳴らず、テロップのみ表示される。ただし、土砂災害警戒情報、竜巻注意情報が地方のみ表示される。

台風時は、各局で編成されるため、すべての加盟局に向けた特別番組の放送は滅多にしない。また、通常のニュース情報番組のなかで、番組の多くを台風情報に充てている。

ブロックネット番組等編集

2022年3月現在放送中の番組は太字で表記する。

東北地区編集

※新潟県も含む。

  • アナナビ(系列外の秋田テレビ〈FNS〉にもネット。2004年3月終了)
  • ふしぎのトビラ(系列外の秋田放送〈NNS〉にもネット。提供は東北電力。月一回の放送・現在は東日本大震災の影響で休止)
  • なお、不定期で単発のブロック番組が放送される場合がある。

中部地区編集

※もともと甲信越静の4局だったが、後に北陸の2局も参加。名古屋に所在して東海3県をエリアとするCBCは含まず。

  • ニッポンど真ん中!(2012年以降は制作からSBSが外れ、甲信越・北陸の5局持ち回り制作)
  • 甲信越静4局共同制作特番(年数回、不定期放送)

近畿・中国・四国地区編集

※大分県も含む。

  • 西日本8局特番(ゴールデンウィーク後半〈原則として5月5日〉に放送、2015年に終了)
(制作幹事局は毎日放送で、主に報道・ドキュメンタリーをメインに放送していた。1990年代前半までは年末〈原則として12月30日〉にも放送され、こちらは年末の地域情報がメインとなっていた。)

山口・九州・沖縄地区編集

全国ネット(特別企画)編集

2009年はJNN発足50周年であったことから、以下の特別企画(特別番組)が編成された。

※この他にも年1-2回、「JNN共同制作番組→JNN企画大賞」をJNN各局で放送する。
※ローカルワイドニュース(夕方)については一覧を参照。

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈・出典編集

  1. ^ 東京放送』 - コトバンク
  2. ^ 2018年4月時点で、正式名称の「JAPAN NEWS NETWORK」が使われるのは「TBS NEWS」の各ページ最下段の著作権表記や、土曜夕方に放送「報道特集」の番組タイトルと項目クレジットなど少数に留まっている。
  3. ^ JNN、TBSネットワークのどちらか一方だけでも通じる場合もある。なお、単にテレビニュースネットワークのJNNのみを指す場合はJNN系列という場合が多い。場合によっては、別項で解説するラジオネットワークJRNをも含めてTBS系列とする場合もある。
  4. ^ 初期の加盟局は、北海道放送、東北放送、静岡放送、信越放送、ラジオ新潟、北陸放送、中部日本放送、朝日放送テレビ、山陽放送、日本海テレビ、ラジオ中国、RKB毎日放送、長崎放送、ラジオ熊本ラジオ南日本、そしてラジオ東京の16局。
  5. ^ 皇太子結婚特番のネット局には、上記の他に日本教育テレビ(現:テレビ朝日)と毎日放送があった。
  6. ^ ただし、いずれの地域でも直接受信もしくはケーブルテレビ経由で隣接のTBS系列局を視聴している世帯がある。
  7. ^ 取材担当は秋田県がATV・IBC・TUY、福井県嶺北地方(主に福井市など)はMRO、同県嶺南地方(主に敦賀市小浜市など)と徳島県はMBS、佐賀県はRKBが主に担当
  8. ^ 「スピーカーが風となり ブラウン管が光になる時 北海道とともに50年 HBC」(HBC社史)より
  9. ^ 正式ロゴを使うのは、平日朝の「あさチャン」のみとなっている。
  10. ^ 基幹局の毎日放送中部日本放送のラジオ放送は1951年開局であり、TBSラジオの開局も1951年である。1951年は日本の民間放送が開始された年である。
  11. ^ 岩手、宮城、福島の3県を指す。
  12. ^ 福島県では、地元の民放AM局ラジオ福島(RFC)が1957年10月22日に、テレビ予備免許(コールサイン・JOWR-TV)を取得してラテ兼営局化、並びにテレビ、ラジオいずれもTBS系列局化(=JNN・JRN)する予定だったが、役員選任の難航などから、約半年後の1958年4月1日をもってテレビ予備免許が失効してしまった経緯がある。それ以降、RFCはAM単営局となった。このため福島県では民放テレビ先発局の福島テレビが他県より後れて開局することになり、それまで民放テレビが全く視聴できない状態の期間が他県より長かった。
  13. ^ また、福島テレビがJNNを脱退し猶予期間終了後の1983年10月1日から同年12月4日のTUF開局まで、福島県ではTBS系列の番組が一部を除き視聴不可となる状態が約2か月間続いていた。
  14. ^ 現在JNNに加盟している毎日放送は、在阪局で一番早く1951年9月1日にラジオ放送を開局した(当時は新日本放送、NJB)が、テレビ放送は1959年3月1日に、朝日放送テレビ(当時は大阪テレビ放送、OTV)、読売テレビ(ytv)、関西テレビ(KTV)に続いて4番目の開局であった。ちなみにかつてJNNに所属していた朝日放送テレビについては、1956年12月1日に在阪局で最初にテレビ放送を開始したものの、ラジオ放送は1951年11月11日に、在阪局では2番目に開局した。
  15. ^ 佐賀県では民放テレビ先発局のサガテレビが1969年4月1日にフジテレビ系列(FNN/FNS)で開局したが、以後佐賀県に県域民放テレビは開局していない。ただし、直接受信あるいはケーブルテレビ経由でRKB毎日放送等の在福民放局も視聴可能。なお、RKB毎日放送や九州朝日放送(KBC、テレビ朝日系列)は佐賀県に支局を置いている。なお沖縄県では最も開局の早いテレビ局は沖縄テレビ(フジテレビ系列)であるが、ラジオを含めた開局としてはJNN加盟の琉球放送が最も早い。
  16. ^ また日本教育テレビ(NET)から学校放送番組のネットを受けていた関係で民間放送教育協会にも16局が同時加盟している。
  17. ^ 逆に東北の日本海側、山梨県、富山県、福井県、四国地方、山口県における先発民放テレビ局は、同じラテ兼営でも日本テレビ系列NNN/NNS)である。マイクロ回線等の都合からJNNへの加盟を断念した局もある。
  18. ^ JRN加盟の民放AM局は朝日放送ラジオを除き当該地域で最初に開局している。ただし兼営テレビがNNN/NNS系列やAMラジオ単営局の中にはJRN加盟がかなり遅れた局もある。
  19. ^ ラテ両部門を分離し、持株会社化したTBS(東京放送ホールディングス→TBSホールディングス)、CBC(中部日本放送)、MBS(MBSメディアホールディングス)も含む(なおTBSは2001年10月1日※持株会社移行前、CBCは2013年4月1日※同、MBSは2021年4月1日※持株会社移行後 にラジオ部門を分社化している)。うちTBSラジオCBCラジオRKB毎日放送・琉球放送の4局はJRNシングルネット局。残り16局(北海道放送・IBC岩手放送・東北放送・新潟放送・信越放送・静岡放送・北陸放送・MBSラジオ・山陰放送・RSK山陽放送・中国放送・長崎放送・熊本放送・大分放送・宮崎放送・南日本放送)は全国ラジオネットワーク(NRN)とのクロスネット局。
  20. ^ TBSテレビ(東京)、北海道放送(札幌)、CBCテレビ(名古屋)、毎日放送(大阪)、RKB毎日放送(福岡)を指す。
  21. ^ BS-TBSも含む。
  22. ^ a b c d e f JNN加盟局が存在しない秋田県福井県徳島県佐賀県の4県のGガイドのホスト局についてはこちらの項を参照。
  23. ^ TBS(HD):東証プライム 9401、CBC:名証プレミア 9402、RKB(HD):福証 9407、BSN:東証スタンダード 9408
  24. ^ 報道特別番組は全ての加盟局のほか、BS-TBSやTBSニュースバードの衛星波でも同時放送されることがある。
  25. ^ a b c 2009年3月27日までの『はなまるマーケット』内の『はなまるニュース』はJNN協定適用除外だった。
  26. ^ 南海放送・秋田放送については、特に朝の情報番組をネットし、その中のコーナーにJNNニュースがあったこと等があり1992年までネットしていた。
  27. ^ 出典:青森テレビ社史『青森テレビ十年の歩み』(1978年刊行)、並びに『ATV20年のあゆみ』(1989年刊行)この青森テレビの例は「加盟局は他系列局のニュースをネットしないこと」というJNNの原則がJNN結成時ではなく、結成後に加えられた項目であることも関係している。
  28. ^ 1993年にはプロ野球中継のオープニングキャッチでも使われていたが、TBSテレビ(関東ローカル)や中国放送では同じデザインと音楽で独自にタイトルコールを加えて、それぞれ『TBS SPORTS』(ロゴはミクロコスモス時代のもの)『RCC SPORTS』としたものを使用していた(系列局には『JNN SPORTS』のオープニングキャッチを裏送り)。
  29. ^ 政令指定都市及びプロ野球各球団を持つ都道府県における先発ラテ兼営局の併設テレビは、TBSが首都圏2番目にテレビ放送を開始した関東地方を除き、全てJNN系列。
  30. ^ 深夜アニメに関しては、かつては毎日放送(MBS)・中部日本放送(CBC)製作作品を関東地区の地上独立テレビ局に販売することが多かったが、現在はTBS・CBC→関西地区の地上独立テレビ局、というパターンのほうが多い。
  31. ^ 2009年3月まではゴールデンタイムのローカル枠(当時は木曜19時台)をTBS同時としていたものの、土曜19時台のネットワークセールス枠をフジテレビの番組の遅れネット枠に充当していた。
  32. ^ これに関連して、2017年7月現在、TBS(JNN)系列においてのプライムタイム枠でのローカルセールス差し替え可能な時間帯は、水19時~21台のみである。
  33. ^ 三大都市圏の3局は、3局とも異なるリモコンIDを使用している。
  34. ^ 大分県のリモコンIDは開局順に割り当てられている。
  35. ^ 新潟地区でのリモコンキーID「5」は、新潟テレビ21(UX・テレビ朝日系列)に割り当て。
  36. ^ 中継のロケ先にスタジオから発言した後にロケ先ではしばらく無言となるのもこのエンコード/デコードによる遅延が原因であり、やはり回避することは絶対にできない。
  37. ^ フジテレビが『めざましテレビ』シリーズや『ノンストップ!』『ポップUP!』『日曜報道 THE PRIME』で時刻表示のネット送出を行っているのは、この対極といえる(天気ループはネット送出を行うと冗長になり各地域をカバーしきれなくなるため、同系列でも原則ローカル送出としている。ただし『報道プライムサンデー』では事実上のネット送出が実施されており、この影響で主要都市のみのループとなっていた)。
  38. ^ 時刻表示装置(ビデオトロン・コスミックエンジニアリング製とも)自体は最大16種類まで時刻表示の種類を表示することはできるが、実際には在京局を除いて通常表示+最大1種類から6種類までしか表示されていない。強いて言えば北陸朝日放送毎日放送ではカスタムは7種類表示されている。前者は平日朝用に2種類、平日昼用に1種類、平日夕方に2種類、土曜朝に1種類、日曜朝に1種類。後者は『THE TIME,』シリーズ『ラヴィット!』『よんチャンTV(よんチャンTVニュース用・Nスタ用含め3種類)』。カスタム表示を実装している番組のCM中は後期丸フォントの青字、通常表示は青縁の非写植マール。
  39. ^ 他系列ではローカル送出でも原則としてキー局に準じたカスタムフォントを使用する事例は、日本テレビ系の『ZIP!』など若干例にとどまる。なお『ZIP!』のフォントは更に、広島テレビで『スッキリ』の9:30までや『ズームイン!!サタデー』『テレビ派』、山口放送南海放送(南海放送はZIP!の座布団の関係上スッキリでは別のカスタム時刻)でも平日・土曜朝用に、静岡第一テレビでは平日4:30 - 10:23と『news every.』内での時刻表示(座布団の素材は日本テレビが配布)、土曜は『ズームイン!!サタデー』、日曜は『シューイチ』内の全て(CM中を除く)で、それぞれ使用されている。ミヤギテレビ西日本放送日本海テレビでは、『ZIP!』ではCM中もそのフォントを使用。
  40. ^ 他系列でも日本テレビ系列は『ZIP!』以外の他番組(『NNNストレイトニュース』は福島中央テレビ、『news every.』は静岡第一テレビと読売テレビ)に座布団や時刻デザインを配布しているほか(ただしフォントについては全て異なる)、フジテレビ系列仙台放送が『ワイドナショー』(フォントは平成丸ゴシックではなく時計装置のオリジナルフォントの1つの丸フォント、インターネット上では後期丸亜種と呼ばれる)でフジテレビの同デザインの配布、テレビ東京系列テレビ愛知が『ニュースモーニングサテライト』、テレビ大阪と過去のテレビ愛知が『ゆうがたサテライト』専用の座布団の配布を受けた。このように他系列局でもフォントが異なるものの時刻デザインの素材を配布する系列局もわずかながらも存在する。とはいえ、やはりJNNほど積極的ではない。
  41. ^ まるっと!サタデー』はTBSテレビと同様のカスタム表示は熊本放送のみが実施しているほか、南日本放送では『まるっと!サタデー』内で使用しているフォントを色違いにしたものを使用する(TBSとRKKはピンク、MBCは水色。MBCは『かごしま4』『MBCニューズナウ』でも使用)TBSとRKKは5月21日から時刻表示がリニューアルされこれまでのフォントをピンクから青色に変更しターコイズ色のグラデーションの座布団付きに変更された。まるサタの時刻フォントはまるサタ開始前のグッとラック!でも使用されており左側の座布団は全国送出、フォントはオレンジの縁取りに白色の角ゴシック(2019年10月4日までは通常表示、左側の座布団は2020年9月28日のリニューアルで廃止済)だった。
  42. ^ 時刻表示装置(タイムロゴジェネレーター)の説明書にはクロスフェードのことをフェード、クロスカットのことをカット、縦回転・横回転は縦、横と記載。
  43. ^ 座布団が無かったり(新潟放送では数字のみ)、色合いが違ったり(宮崎放送が該当)もする。
  44. ^ TBSテレビの日付表示は天気ループの上。
  45. ^ 日本テレビ系列『ZIP!』(2分間のローカル枠)『NNNストレイトニュース』『news every.』(年末年始)、ABCテレビ『スーパーJチャンネル』(土日年末年始)、過去のテレビ愛知『ゆうがたサテライト』が該当。
  46. ^ #03 タイププロジェクトさんとオリジナルフォント開発
  47. ^ マスターの更新時期は『15年〜20年後』とされているため、非対応の局でも放送局の意思などがなければ『TBS Sans TP』が今後使用される可能性がある。
  48. ^ 例:中国放送での『広島平和記念式典』『ひろしまフラワーフェスティバル・花のパレード』中継時など。2021年8月6日放送の『ラヴィット!』を例に取ると、当日は30分遅れネットとなったため8:30から同番組のカスタムで表示して10:00で時刻表示自体を消去した(同番組のカスタム表示が10時台非対応のため)。
  49. ^ 山陰放送自社制作のBSSテレビローカル番組では、同番組でしか時刻表示を実施しない(後は放送休止フィラーの天気予報やオープニング程度)。
  50. ^ 単なる静止画でありエフェクトは無い。
  51. ^ 天気ループは基本的に消去されるが、『テレポート山陰』の「石川ちゃんの天気予報」での提供クレジット(いなば食品)に限り天気ループもそのまま表示。
  52. ^ 天気ループは『ラヴィット!』専用にデザインを変更している。天気ループの位置やデザインは当初からTBSテレビ配布のカスタム表示に対応しているため、TBSテレビ準拠カスタム表示に変更しても天気ループとは被らないためTBSテレビのカスタム表示は可能となっていた。
  53. ^ 2020年5月頃のマスター更新から2022年6月9日までは角ゴシックの時刻表示であったが翌日TBS Sans TPに変更された。
  54. ^ タイムラグに配慮しておらず、2秒程遅れている為かどちらも秒針はない。
  55. ^ 『あさチャン!』時代はTBSテレビと同じカスタム表示ではなくマスター更新前まで使われていた青文字の白縁角ゴシック体の時刻表示だった(マスター更新時に黒縁がなくなりせり上がりからクロスフェードに変更、現在は『THE TIME,』開始により消滅)。ただし『はやドキ!』などの他の朝番組では使用されず『みのもんたの朝ズバッ!→朝ズバッ!→『あさチャン!』『サタデーずばッと』→『報道LIVE あさチャン!サタデー』(番組放映時はマスター更新前)でしか使用されていなかった。過去にはイブニングeye開始から1年間はカスタム表示だった。
  56. ^ 余談だが同日にデータ放送も現在のデザインにリニューアルされた。
  57. ^ ただ、フォントは色は異なるが統一されておりTBS Sansの丸フォント(現在は北海道放送の朝用時刻表示に使用)が宮崎放送『あさチャン!』内の時刻表示で初使用されその後テレビユー山形『グッとラック!』内のカスタムでも使用されているほか同じくTBS Sansを奇抜なフォントに変えた時刻表示※7の表示は異なる※(現在はテレビユー福島『ちゃんろく。』で使用されている時刻フォント)が宮崎放送『グッとラック!』内の時刻表示で初使用され、続いてテレビユー福島『あさチャン!』内の時刻表示で使用を開始されたのが初めて(mrtの違いはフォントの色が黄緑色)と宮崎放送とあべこべな形で使用されていたがTUYは2020年10月頃、mrtは2021年4月頃の改編で現在は両局とも使用はされていない。
  58. ^ 時刻表示装置は2018年以降に更新された機器(TBSテレビとマスター更新済みのJNN各局が使用している時刻表示装置。コスミックエンジニアリング製)ではない。
  59. ^ これまでは全て白文字に紫色寄せた青の縁取りの時刻表示装置(ビデオトロン製)のオリジナルフォントの角ゴシック(通称:後期丸フォント)で横回転、現在は土日朝に使用しCM中はこれまで通り。
  60. ^ MBS同様、2018年以前にマスター更新された為、JNN統一マスターでない上時刻表示装置(コスミックエンジニアリング製ではない)も異なる模様。これまでは青字に白色縁取り、フォントはフォントワークス社スーラで番組専用時刻表示導入後と同じ、現在は土日朝に使用。2021年10月のTHE TIME,はニューロダンで半年間はクロスカット、その後はクロスフェード。CM中は番組専用カスタム導入後も変わらず。
  61. ^ 同日からRSK山陽放送は『ラヴィット!』にも対応しているほか『THE TIME,』開始前に既にマスター更新していた局もTBS Sans TPの通常表示のみだったが『THE TIME,』開始同日から『ラヴィット!』等も同一カスタム表示を実施している。
  62. ^ 北海道放送、青森テレビ、岩手放送、東京放送(TBS)、静岡放送(デジタル放送でも2013年3月まで使用、ただし黒縁は薄めでせり上がり)、山陰放送、テレビ高知、熊本放送
  63. ^ どちらも日本テレビ放送網(以下日本テレビ)とのクロスネットであった。
  64. ^ a b c 日本テレビとのクロスネットであった。
  65. ^ ラジオ九州は同年8月1日西部毎日テレビ放送と合併してRKB毎日放送と改称した。
  66. ^ 讀賣テレビ・テレビ西日本が開局し両局が日本テレビステーション・ネット局を宣言したため。
  67. ^ 日本テレビクロスネットも同じであった。東海テレビ放送は翌年の3月1日以降フジテレビジョン(以下フジテレビ)・日本教育テレビ(現:テレビ朝日、以下NET)ともクロス=カルテットクロスを編成する。
  68. ^ 関西テレビ・大阪テレビと共に同年2月1日開局の日本教育テレビ(現:テレビ朝日)・同日開局のフジテレビとのトリプルクロスを共有していた。
  69. ^ 完了したのはこの年の大晦日。
  70. ^ 南海放送・高知放送における番組販売によるニュースネットはこの時点で継続される。
  71. ^ 『民間放送十年史』369頁「第2部各社史録 東京放送 年表」より。
  72. ^ 当時のテレビの放送エリアは島根県のみ
  73. ^ 当時の放送エリアは鳥取県のみ
  74. ^ 1959年12月14日付で脱退。
  75. ^ 朝日放送が1959年3月1日に大阪テレビ放送を子会社化してから3か月後の同年6月1日に吸収合併し同社のテレビ局とした。
  76. ^ これにより4社連盟は5社連盟と改称。これ以降、この5局がJNNの幹事としての役割を果たしている。
  77. ^ a b 宮崎放送開局三十周年記念事業委員会「年表」『宮崎放送三十年史』MRT宮崎放送、1984年 p.329
  78. ^ それまでの日本テレビ系列局であったテレビ西日本がフジテレビ系列にネットチェンジした、フジテレビ系列とNETテレビ系列のクロスネットだった九州朝日放送がNETテレビ系列に一本化したため。
  79. ^ 開局時から『JNNニュース』のネット受けを行い、報道取材活動にも協力していたが、番組編成がNETとのクロスネットで、全国ニュースの一部にも『NETニュース』〔後の『ANNニュース』〕が含まれていたため排他協定との関係で当初は正式加盟できなかった。
  80. ^ この年には、フジテレビ系列の「フジネットワーク業務協定」も成立している。
  81. ^ 復帰前ではまず1959年(昭和34年)11月1日沖縄テレビ放送がテレビ番組のテープネットを開始し、1960年(昭和35年)6月1日テレビ放送開始の琉球放送と共有する事となる。そして琉球放送がJNN特派員配置局の位置付けとなりマイクロネット回線が開通した1964年(昭和39年)9月1日以降は琉球放送に集中していった。
  82. ^ ただし併設ラジオについてはテレビ系列がANNに変わってからも今日までJRNを脱退していないため、関西(近畿広域圏)は全国でも珍しい形態として、同一放送区域にJRN加盟局が2局存在する(和歌山放送(WBS)を含めると3局)。現在は全国ニュース番組が毎日放送経由(JRNニュース取材も毎日放送が担当)、それ以外の番組は朝日放送ラジオ経由となる事が多い。ただし近年は全国ニュース番組はCMのみネット受けして本編は自社制作としているので、JRN全国ニュースが毎日放送で流れることは報道特別番組などを除いて皆無に近い。
  83. ^ a b 宮崎放送開局三十周年記念事業委員会「年表」『宮崎放送三十年史』MRT宮崎放送、1984年 p.346
  84. ^ 伊予テレビ(現:あいテレビ)開局に伴い、JNNのネットワークを整理するため。秋田県の取材はこの時点前後で引き続きIBC岩手放送が受け持っている。
  85. ^ TBSは2001年10月1日からラジオ部門が子会社のTBSラジオ&コミュニケーションズ(2016年4月1日に社名を「TBSラジオ」に改称)に継承。CBCは2013年4月1日からラジオ部門が子会社のCBCラジオに継承。MBSは2021年4月1日からラジオ部門が関連会社のMBSラジオに継承。
  86. ^ Yahoo!ニュース ニュース提供社
  87. ^ これよりJNN発足前の1957年4月1日からネット関係を結んでいた。
  88. ^ 1969年12月1日開局 - 1975年3月30日の間は番販扱いでニュースネットと報道取材活動のみ参加(このような事例は青森テレビ以外にはない)。当時は番組編成が日本教育テレビ(NETテレビ〈NET〉、現在のテレビ朝日)とのクロスネットで、全国ニュースもJNNニュースとNETニュース→ANNニュースが併存しており、排他協定との関係上、このような参加形態となった。
  89. ^ 取材エリアは大館市は青森テレビが、にかほ市から男鹿市はテレビユー山形が、それ以外の地域はIBC岩手放送が主に担当する。
  90. ^ 大事件の場合は東北放送が加わる場合がある。
  91. ^ 1960年4月1日 - 1992年9月30日の間は秋田放送が番販扱いでニュースネットをしていた。
  92. ^ 現社名はTBSホールディングス1960年11月29日にラジオ東京(KRT)から東京放送に社名変更。
  93. ^ 2001年10月1日にラジオ部門を分社化。分社化(子会社「TBSラジオ&コミュニケーションズ」に継承)後はコールサインをラテ別々にしている。ラジオは従前通りJOKRであるが、テレビはJORX-TV及びJORX-DTV。なお、ラジオ主幹送信所の保守管理は分社化後も業務委託の形で引き続きTBSテレビ(持株会社化されるまでは東京放送)が行っている。
  94. ^ 北陸放送が担当できない場合、CBCテレビが担当する場合がある。
  95. ^ 敦賀市三方郡美浜町は北陸放送が取材するケースがある。
  96. ^ テレビ放送開始はTBSに続いて開局が早い。ただし、ラジオの開局は早く、日本で最初に開局した民間放送局でもある(1951年9月1日、日本で初めての民間放送ラジオ局として開局)。2013年4月1日にラジオ部門を分社化。分社化(子会社「CBCラジオ」に継承)後はコールサインをラテ別々にしている。ラジオは従前通りJOARであるが、テレビはJOGX-DTV。
  97. ^ 現毎日放送の設立は2016年7月28日(旧商号は毎日放送分割準備株式会社)。旧毎日放送である現在のMBSメディアホールディングス(毎日放送の持株会社)の設立は1950年12月27日
  98. ^ 1959年4月1日 - 1970年3月31日の間は高知放送が番販扱いでニュースネットをしていた。
  99. ^ 1958年12月1日 - 1992年9月30日の間は南海放送が番販扱いでニュースネットをしていた。
  100. ^ RSK山陽放送の設立は2018年5月25日(旧商号は山陽放送分割準備株式会社)。旧山陽放送である現在のRSKホールディングス(RSK山陽放送の持株会社)の設立は1953年4月1日
  101. ^ 現社名はRSKホールディングス
  102. ^ 2019年4月1日より、放送事業とイベント事業をRSK山陽放送に承継。テレビとラジオの分社化は行わず、山陽放送で使用されていたコールサイン(JOYR、JOYR-DTV)もそのまま承継している。
  103. ^ 1970年4月1日開局 - 1978年9月30日の間はJNN/テレビ朝日(一般番組のみの参加で、ニュースネット〔ANN〕はJNN協定の関係上、参加しなかった。)/FNSのクロスネット、1978年10月1日 - 1987年9月30日の間はJNN・FNSのクロスネットだった。
  104. ^ 現RKB毎日放送の設立は2015年9月29日(旧商号はRKB毎日分割準備株式会社)。旧RKB毎日放送である現在のRKB毎日ホールディングス(RKB毎日放送の持株会社)の設立は1951年6月29日
  105. ^ これよりJNN発足前の1958年3月1日からネット関係を結んでいた。
  106. ^ 長崎放送の佐賀県域におけるラジオ運営子会社、ならびに愛称。
  107. ^ 『熊本放送50年史』熊本放送、2004年 p.43
  108. ^ JNNとは開局時から関係を持っていたが、正式加盟は沖縄の日本復帰時である。ただ、正式ではないものとみなされば、主に発足日の1959年8月1日としているケースがある。『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年発行)には、「1959年12月10日加盟」と記載されている。
  109. ^ 同社社屋と併設しているANN系列の琉球朝日放送の放送業務の一部も受託している。ただし、営業関係・排他協定で統合できない報道取材関係などを除く。
  110. ^ 琉球放送では、2002年4月に、社内カンパニー化のため、新聞ラテ欄ではRBCiラジオと表記されている。
  111. ^ 福島テレビ30年史、150頁、1993年。
  112. ^ ただし、日曜日に『JNNニュースコープ』ではなく「(午後)5:00 (NNN)日曜夕刊』」・「5:20 笑点」が編成されたようにニュースを含む一部の日本テレビ系番組が10月改編までの暫定措置として残っていた(出典:河北新報、1971年9月から10月のFTVテレビ欄)
  113. ^ 2005年2月号の『月刊現代』(講談社)に掲載された濱口浩三(TBS社長を歴任)の回想による。
  114. ^ 1963年4月1日開局 - 1971年5月31日の間は(NNN加盟期間)、一部の一般番組に限り、番組販売という形式でネットをしていた。
  115. ^ 1983年4月1日にFNN/FNS(フルネット局)にネットチェンジ。なお、多くの一般番組は、猶予期間の同年9月30日まで放送された。
  116. ^ これよりJNN発足前の1956年12月1日からネット関係を結んでいた。
  117. ^ なお、併設ラジオは、テレビネットワークが入れ替わった1975年以降、現在もJRNに加盟しており、TBSラジオ制作の一部番組をネット受けしている(逆に朝日放送ラジオ制作の番組がTBSラジオでネット受けする事例もある)。ただしラジオニュースは100%自社制作であり、JRN全国ニュース番組は毎日放送経由である。ラジオは1951年11月11日、テレビは1956年12月1日に(大阪テレビ放送として)それぞれ開局。
  118. ^ 1975年3月31日にANN(フルネット局)にネットチェンジ。
  119. ^ これよりJNN発足前の1959年3月1日からネット関係を結んでいたが、一部の一般番組のネットに留まっていた。1960年2月1日 - 1975年3月30日(腸捻転解消の前日)までの間は同一放送地域(近畿広域圏)の朝日放送(ABC)がJNNに加盟していた関係で毎日放送はJNNに参加できなかった。ちなみに毎日放送は開局当初、準教育放送局としてテレビ放送を開始したことと、他のキー局はすでに他の在阪局が関係を結んでいたこともあり、ネットキー局は当時のNET 日本教育テレビ(現:テレビ朝日)であり、東西で新聞資本のある局同士が逆転していた。詳細はネットチェンジを参照。
  120. ^ NKTは1959年3月3日に鳥取県鳥取市で開局。同年12月15日に、同じく鳥取県で山陰放送が米子市に開局したが、NKTに配慮し、山陰放送の(JNNとしての報道)取材対象は隣県の島根県となった。JNN加盟時代は鳥取県のみ取材対象。開局は1959年3月3日
  121. ^ 1959年12月15日に日本テレビ(NNN/NNS)系列にネットチェンジ。
  122. ^ これよりJNN発足前の1958年6月1日からネット関係を結んでいた。
  123. ^ 『青森放送二十五年史』より参照。1959年のテレビ開局直前までネットワークが決まらず、1ヶ月前にようやくJNN系列になることが発表された。サービス放送が始まった9月14日からはフィルム番組、20日からニュースを含むラインネットのJNN系番組が流れ始めたが、ラジオ東京側が提示したネットスポンサー額が事前の概要合意案よりも月額で約1,000万円も低かったことが経営面での影響を及ぼすことから、当時の社長・竹内俊吉が病後の身を押してラジオ東京の幹部と会談したが物別れに終わった。このため、竹内が急遽個人的に知己のあった日本テレビ社長(当時)の正力松太郎と会談を申し込むと、正力が役員・部長を社長室に集めて「ラジオ青森のことは引き受けるから、さっそく作業を開始するように」と、ネットワーク関係を結ぶことを直ちに決断したことから、9月25日に日本テレビ系列(当時NNN・NNSは組織として未成立)への変更が決まり、そのまま10月1日に開局した。竹内は正力の決断に「感謝の一言に尽きる」と語ったという。その後、1969年に青森2番目の民放テレビ局として開局した青森テレビが1975年よりJNNに正式加盟し、現在に至る。なお、ニュース以外のJNN系列の一般番組については、青森テレビのJNN正式加盟まで同局の編成から外れた一部の番組を放送していた。
  124. ^ 1960年4月1日に、日本テレビ系列(当時NNN・NNSは組織として未成立)でテレビ放送局が開局。これは先に隣県の山形放送が日本テレビ系列で開局していたため。ただし、1992年9月30日までは、一部のTBS系列ニュース番組も番組販売という形式で一部ネットした(『JNN8時のニュース』など)。現在は一部のドラマなどは時差放送されている。
  125. ^ 新潟放送・北陸放送・信越放送・中部日本放送
  126. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。
  127. ^ その後、1990年10月1日にJNN系列の「チューリップテレビ」が開局したため、2019年現在もJNN非加盟を継続している。
  128. ^ 開局当初は、TBS系列に入る予定をしていたが、当時すでに開局していた、北陸放送の電波が嶺北地方の大部分に来ており、競合を避けるために断念したとされる。1990年代に、福井文化テレビジョンの名称で第3局が開局予定だったが、当時のTBSの社長が開局断念を決めたことと、県内各地にケーブルテレビ局が普及してきたことから、開局できなかった。現在は一部のドラマなどが時差放送されている。
  129. ^ 『地域とともに三十年 - 南海放送社史』(1984年2月、南海放送株式会社)より。
  130. ^ a b 南海放送は1958年12月1日に、高知放送は1959年4月1日に、日本テレビ系列(当時NNN・NNSは組織として未成立)でテレビ放送局が開局。これは先に同じ四国内のラテ兼営の民間放送局の四国放送西日本放送が日本テレビ系列で開局していたため。
  131. ^ ただし、1992年9月30日までは一部のTBS系列テレビ番組も番組販売という形式で一部ネットした(『JNN8時のニュース』など)上、TBS系向けの番組制作にも参加し、「RNB」の略称ロゴもローカル番組や日本テレビ系番組と異なるTBS系専用のもの(福島放送の『KFB』に類似)を作成していた。その後、同年10月1日にJNN全国最後発として開局した「伊予テレビ(あいテレビ)」に、最終的にJNN系列の番組をすべて移行して、番組販売関係は解消した。
  132. ^ 高知放送編『高知放送三十年史』、株式会社高知放送、1984年。
  133. ^ 一例として、静岡放送については人事交流の一環でニューヨーク支局へ記者を派遣していた時期がある。その派遣にかかる費用は静岡放送が負担し、一部をJNNが補助する形となっていた。
  134. ^ 2020年甲子園高校野球交流試合 JNN各局への素材伝送でクラウドを活用”. 株式会社毎日放送 (2020年7月30日). 2020年8月13日閲覧。
  135. ^ 青森放送秋田放送山形放送山梨放送北日本放送山口放送四国放送西日本放送南海放送高知放送の10局。
  136. ^ テレビは日本テレビ(NNN)系列主体でテレビ朝日(ANN)系列とのクロスネット局。
  137. ^ 全国ネットでは『ネットワークTODAY』(ただし、毎日放送・和歌山放送は本編自社製作)、『ウィークエンドネットワーク』(ただし、毎日放送は本編自社製作)。ローカルニュースでは『加藤雅章の夕刊ほっかいどう』、『河北新報ニュース』、『中日新聞ニュース』、『MBSニュース』、『RKBラジオニュース』。
  138. ^ 毎日放送も、ネットチェンジ以前からJNN加盟後の1990年代前半まで、自社で独自に支局を開設。1963年には、特派員として赴任していたアナウンサー出身の前田治郎が、日本初のテレビ衛星中継を通じてケネディ大統領暗殺事件を伝えた。
  139. ^ 一時北海道放送が運営をしていた時期があるが、これは1990年代に北海道放送が極東地域に開設していた支局を統合したことの名残である。
  140. ^ 朝日放送社史編修室(編集) 『朝日放送の50年 3 資料集』2000年、304頁。 
  141. ^ 東京放送(編集) 『TBS50年史 資料編』2002年、344頁。 
  142. ^ a b 「MBS NEWS」Facebook公式アカウント2017年10月19日付記事【報道カメラマンの世界#210 JNNパリ支局】
  143. ^ a b 人事、TBSテレビ”. 日本経済新聞社. 2019年6月2日閲覧。
  144. ^ RKB毎日放送株式会社社史編纂小委員会(編集) 『放送この十年 RKB毎日放送創立30周年記念』1981年、192頁。 
  145. ^ 東京放送(編集) 『TBS50年史 資料編』2002年、346頁。 
  146. ^ 東京放送(編集) 『TBS50年史 資料編』2002年、363頁。 
  147. ^ TBSシドニー通信員 飯島浩樹(Hiroki Iijima)
  148. ^ 『青森放送40年表』(青森放送・平成6年3月31日発行)219頁「1992(平成4年) 放送関係」より。これに『(1992年)8・- 在京テレビ各社、8~9月にかけてプノンペンに臨時支局を設け、自衛隊のPKO活動の現地取材』と記載あり。
  149. ^ もともと、1973年に中東レバノンベイルートにベイルート支局として開設されたが、レバノン情勢の悪化を機に閉鎖したうえで、1976年に支局をカイロへ移転した。
  150. ^ 中部日本放送 『中部日本放送50年のあゆみ』2000年、185,285頁。 
  151. ^ what's CBC 沿革”. 中部日本放送. 2016年7月16日閲覧。
  152. ^ 東京放送 『TBS50年史 資料編』2002年、50頁。 
  153. ^ 支局長・SNG中継車などを派遣。
  154. ^ 加盟局により、使用している機材のメーカーや製造年度、または性能が異なるため、チャイムは同一ながらその音程や音感に若干の差異が見受けられる。(例えばCBCテレビはチャイムの音程が他の加盟局に比べるとやや高音になっている。またBS-TBSはチャイムの音程がややシャープになっている。)
  155. ^ ただしHBCはニュース速報は他の加盟局と同じ『ポッポ、ポッポ』(音程はやや硬め)と鳴らすが、それ以外の速報テロップ表示時(地震情報、気象情報、交通情報)は、クリアな金属音に近づけた独自チャイムが鳴る。
  156. ^ 民放のニュースネットワークで、全ての加盟局でチャイムが統一されているのは2021年現在ではJNNのみである。
  157. ^ ただし系列局製作の全国ネット番組が放送される場合は、TBSテレビではなくそこの系列局送出の速報テロップが全ての系列局に表示される。
  158. ^ ただしこれはあくまでも全国のニュース速報においてのみであり、加盟局の放送エリア内におけるニュース速報、地震情報、気象情報、交通情報は加盟局ごとの表示となる。
  159. ^ 地震情報の場合TBSテレビを始めとした一部の加盟局、BS-TBS、TBS NEWSでは『JNN地震情報』ど表示するが大半の加盟局は『(加盟局名)地震情報』とJNNを冠せず、加盟局名で冠している。
  160. ^ 稀にTBSテレビと同じタイミングに速報テロップが表示されたり、TBSテレビよりも早く速報テロップが表示される場合がある。
  161. ^ JNN各局が制作協力している。JNNと名が付いているものの、JNN各局へのネットは行われていない。

外部リンク編集