Wikipedia

田中卓志

日本のお笑いタレント (1976-)
（アンガールズ田中から転送）
曖昧さ回避 「田中卓」あるいは「田中毅」とは別人です。

田中 卓志（たなか たくし、1976年〈昭和51年〉2月8日[2] - ）は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・アンガールズのツッコミ（まれにボケ）担当。相方は山根良顕。広島県[2]甲奴郡上下町（現・府中市）出身。ワタナベエンターテインメント所属。身長188 cm、体重62 kg、血液型B型。既婚。

田中（たなか） 卓志（たくし）
本名 田中 卓志
生年月日 (1976-02-08) 1976年2月8日（48歳）
出身地 広島県の旗 広島県甲奴郡上下町
（現・府中市）
血液型 B型
身長 188 cm[1]
言語 日本語
方言 共通語
備後弁
最終学歴 広島大学工学部第四類
出身 現事務所のオーディション
コンビ名 アンガールズ
グループ名 悲愴感（2008年6月 - 9月）
相方 荒木太朗（ラスカルズ）
山根良顕（アンガールズ）
鈴木拓
山本博（悲愴感）
コカドケンタロウ（コカタク）
平坂寛（キモうまハンター）
芸風 コント
立ち位置 右
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2000年 -
同期 オードリー
スーパーマラドーナ
ナイツ
NON STYLE
南海キャンディーズ
キングコング
平成ノブシコブシ
タイムマシーン3号
ダイアン
ピース
流れ星
U字工事
久保田かずのぶ（とろサーモン）
林健（ギャロップ）など
現在の代表番組 有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?
呼び出し先生タナカ
過去の代表番組 バイキング → バイキングMORE
他の活動 悲愴感（愴）
配偶者 一般女性
公式サイト アンガールズ・田中 オフィシャルブログ powered by Ameba
テンプレートを表示

来歴

男3人兄弟の次男として生まれる。上下町立上下中学校入学。中学校へはヘルメットを被って[3]40分かけて自転車で通学していた[4]。中学生のころから建築の仕事をしたくて大工になりたいと親に相談したら、建築や設計の仕事をしたほうが儲かると言われ、建築について学ぼうと決めた。上下町立上下中学校卒業[4]。広島県立世羅高等学校卒業後に浪人して、予備校に通っていた[5]。1年間の浪人生活後広島大学工学部第四類建築学課程（当時）入学。二次試験の物理で満点を取った[5]。大学生のころは建築業界を目指していたが[6]、『ボキャブラ天国』を見てからお笑いに興味を持つ[7]。お笑いをやるか建築士になるかで相当迷ったという[8]。卒業論文のテーマは『骨組構造の新しい解析法』[9]。後にこの卒論は『タモリ倶楽部』で発表された[10]。

卒業前に同大学大学院に合格し、旭化成ホームズに推薦で就職も内定していたが[11]、それらを辞退してお笑いの道に進むことを決意。素人発掘イベントに出場すると審査員の放送作家から「もし上京してきたら取る」と言われ上京することを決めた[12]。海田町環境センターでごみ収集のアルバイトを行い3か月で15万円貯める[12]。1999年3月、広島大学工学部第四類建築学課程（当時）卒業[13]。

芸人を目指して

同年3月、高速バスに乗って上京[12][14]。埼玉県川越市の家賃当時4万円のアパート暮らしを始め[12]、3年間住んだ[15]。

芸能事務所に片っ端から電話をかけオーディションに参加[12]。上京資金も使い果たしたため、1時間電車を乗り継いだ西武球場でもぎり、狭山スキー場でリフトの補助のアルバイトを行った[12]。大学同窓生の荒木太朗とお笑いコンビ「ラスカルズ」を結成し1年ほど活動するが、解散[16]。

芸人としてデビュー

2000年9月ごろ、大学時代に同じ旅行サークルに所属していた山根良顕とコンビ結成。ワタナベエンターテインメントのオーディションに合格し、2002年1月にアンガールズとしてデビュー[2]。

その後東京都世田谷区桜新町の風呂なしのアパートに引っ越し約3年間暮らす。同じアパートには小野まじめ（クールポコ。）も住んでおり、2人ともテレビに出られるようになるまで頑張った思い出のアパートと述べている（既にアパートは壊されている）[17]。

2006年8月26日から27日にかけて、日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の「100キロチャリティマラソン」で山根と一緒に走った[18]。

2008年、フジテレビ系列『はねるのトびら』にて鈴木拓（ドランクドラゴン）、山本博（ロバート）と共に音楽ユニット「悲愴感」を結成。「愴」としてリーダーおよびメインボーカルを務めた。同グループは結成から3ヶ月で解散した。

2015年6月、広島県による、「みんなでおせっかい ! 『こいのわ』PROJECT HIROSHIMA」のイメージキャラクターに就任、PRポスターやプロモーションムービーにも出演。

2016年5月31日、広島大学アンバサダーに就任[13]。

2021年4月24日、フジテレビの大喜利特番『お笑い脱出ゲーム2』にて、ただ一人脱出に成功した[19]。

2022年1月26日、新型コロナウイルス（COVID-19）に感染したことを自身のインスタグラムで公表[20]、2月3日から仕事復帰した[21]。同年4月24日、フジテレビの冠番組『呼び出し先生タナカ』が放送開始[22]。

2023年1月26日に配信された「オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン」ep.68 にて、30代の一般女性との結婚を発表した[23]。

人物

趣味・特技

アルバイト

身体

  • 身長は高校生になる頃には170cmあり、高校1年で10cm、高校2年で急に成長して[27]高校3年間で18cm伸びた[31]。数学の先生に一週間経った後に会うと「背が高くなっていないか。目で分かるスピードで伸びている」と言われた[27][31]。父母は背が高くないが、祖父は高い[27]。兄は175cm、弟は183cm[27]。

家族・家について

  • 父、兄、弟がいる。母は元看護師[32][33]で、2021年5月に亡くなったことが2022年9月に明らかにされた[34]。広島の実家は何度もテレビ番組で取り上げられ、家族が出演している[33][35]。
  • 祖父のことを番組で取材したところ、戦地で同じ部隊の上官が司馬遼太郎だったことがテレビ番組で判明した[36]。
  • 実家に愛犬のキャンディ（ゴールデンレトリーバー）とラブ（ラブラドールレトリーバー・黒ラブ）[37]がおり、田中が帰省した際にブログでしばしば登場する。キャンディは2019年3月19日に17歳で亡くなる[38]。
  • 地元では近所付き合いが親戚付き合いと同じ程度に親密であったため、田中の親はマイナスなことを知られたくないので、息子がお笑い芸人になろうと上京したことを周りに言えず「東京の大学院に行っている」と嘘をついていた。やがてアンガールズの人気が出てテレビ番組に登場するようになったため嘘がバレてしまう[39]。
  • 実家の台所の壁には毎年ツバメの巣ができる[33]。部屋の中でツバメが飛ぶ様子が『アメトーーク!』で放送された[40]。田中のブログにも毎年ツバメのことを取り上げている[41][42]。
  • 一人暮らししていた時のリビング（楽器演奏可）を再現したセットが番組のスタジオに登場した[43][44]。

評価

  • 『週刊女性』2017年8月1日号に掲載された成人女性1200人を対象とした、2年ぶり4回目の人気企画「抱かれたい男グランプリ2017」の「抱かれたくない男」部門のランキングで田中が1位を獲得。出川哲朗に1票差で勝利を飾った[45]。
  • 2017年10月19日放送『深夜でロンドンハーツ』「スタッフ166人が現場で感じた 嫌われ系芸人リアル好感度GP」では「売れ始めても地元の番組を辞めない」「精力的なネタ作りで原点回帰」「レディーファーストな対応」など、断トツで高評価を得た[46]。

思い出の場所

  • 府中市上下町の白壁の街並みは、中学生のころ自転車通学で通っていた所である[47]。
  • スペースワールドが閉園することを知りショックを受けていた。田中が大学生の頃に広島からここへ旅行していた。当時兄が福岡に住んでおり、年間パスポートを購入して何度も通った場所である[48]。

交友関係

  • 田中は平野ノラから師匠と呼ばれ慕われているだけでなく、平野ノラにより集められた田中軍団なる芸人グループが形成され田中も師匠として後から参加[49][50]。また、田中は、平野ノラに高級グローブをプレゼントしキャッチボールしてアドバイスしたり[50]、人生初営業に緊張していたブルゾンちえみにアドバイスを送る[51]など後輩芸人をあたたかく見守っている。使われ方がズレていて本当の魅力を発揮できていない芸人仲間のために、自ら台本を書いてライブを開催したこともある[52]。
  • 2017年9月22日放送『千原ジュニアのヘベレケ』で高橋真麻から2年前の2015年に田中を好きだった時期があると告白される。真麻が「田中が好きなんだが、どう思うか」と父・高橋英樹に相談したところ「絶対にダメだ」とのことだった[53]。
  • 2018年2月20日、映画『IT／イット それが見えたら、終わり。』の絶叫上映イベントに現役高校生タレント井上咲楽と共に登壇し、田中が自身の過去の交際人数を「今はいないけど、2人いた」と明かした[54][55][注 1]。
  • おぎやはぎの小木博明の自宅に行くぐらいの親交があり、秋になると毎年椎茸を贈っている。小木一家と同居している森山良子の服装に驚いている[56]。田中と森山はニックネームで呼び合う間柄で、森山が出演する番組で田中がゲストで登場している[57]。田中は、森山が自宅で行うクリスマスパーティーに毎年参加して、バイオリン演奏を披露している[58]。
  • 同じく独身のケンドーコバヤシとは、コバヤシより先に結婚すると違約金が発生する「地獄契約」を結んでおり、違約金は年々増額している[59][60]。
    • 2023年1月の結婚時には違約金は14億円に達していた。田中は妻に対し「違反してでも今結婚したい」と伝え、その言葉に田中の妻は一緒に借金背負ってでも彼について行こうと決心できたと語っている[61]。

仕事に関するエピソード

  • 2010年以降は周囲から気持ち悪がられるキャラクターが面白さを呼び、ピンでの仕事が増加した。
  • 2013年12月18日オフィシャルブログでNTTドコモのiPhoneを購入しスマホ芸人になったと報告[62]。2014年1月から2月までスマホ専用マガジン『週刊野球太郎』内に週1連載を持った。
  • 2017年6月8日から7月9日まで東京ソラマチ スペース634で開催されたイベント『キモい展』のイメージキャラクターを務めた[63]。初日の6月8日に午前中限定で田中が来場しふれあいコーナーにて特別展示「アンガールズ田中さん展示中～え！俺が展示されるの!?」が開催され握手会を敢行[64]。また、東京会場で開催中の2017年7月1日に『キモい展』累計来場者10万人突破[65]。大阪でも2017年7月15日から8月31日まで京セラドーム大阪 9階スカイホールで開催され初日の7月15日に田中がふれあいコーナーに展示された（握手会）。東京大阪両会場でキモい展とのアンガールズ田中コラボグッズが会場限定で発売[66]。2017年11月3日から12月25日までサッポロファクトリーレンガ館2階特設会場で開催され、11月11日に田中がふれあいコーナーに展示（握手会）、会場限定クリスマス仕様「キモい展×アンガールズ田中コラボレーショングッズ」も発売[67]。
  • 昨今、バイオリンも嗜んでおり、毎月開催のアンガールズのトークライブ『鉄人トーク』内コーナーで田中楽団としてバイオリンの演奏を披露している。バイオリンの先生はカープ女子神3の天野恵[68]。
  • 2017年2月21日、 小嶋陽菜主催の「こじまつり～前夜祭～」（代々木第一体育館）にゲスト出演し、機材トラブルにより持参したバイオリンでエーデルワイスを生演奏披露して場を繋いだ[69]。

ものまねレパートリー

現在の出演

アンガールズとしての出演番組・作品はについては「アンガールズ#現在の出演」を参照

テレビ

レギュラー出演
不定期出演

ラジオ

不定期出演

ネット配信

過去の出演

テレビ

バラエティ

  • はねるのトびら（2008年6月 - 9月、フジテレビ） 『悲愴感』の活動期間のみ。
  • 潜在異色〜人気芸人が初めて見せるヒミツの出し物〜（2010年1月16日 - 3月27日、日本テレビ） DVD化。
  • 5MEN旅（2011年4月9日 - 2012年3月21日、日本テレビ）
  • しか〜も!!（2011年5月7日 - 2012年3月24日、日本テレビ）
  • Sweets（2012年10月 - 2013年3月、テレビ西日本） 安田美沙子とMC
  • Sweets30（2013年4月 - 2014年3月、テレビ西日本） 安田美沙子とMC
  • うらやま市（2013年4月13日 - 6月29日、テレビ東京）
  • NOTTV特別番組「アンガールズ田中の"田中が考え中TV"」（2013年2月24日、NOTTV1）
  • 七人のコント侍（2013年4月・5月、2014年4月 - 7月、2015年6月・7月、2016年6月 - 8月、NHK BSプレミアム） - 第1期、第6期、第10期、第14期。
  • 笑UP！『コカタクTV』（2013年10月 - 2014年3月、NOTTV1） - 毎月第3月曜 コカドケンタロウ（ロッチ）と出演。後続番組は「コカタクちゃん」。
  • 青山ワンセグ開発（2014年4月、NHK Eテレ） - バトル1顧問
  • コカタクちゃん（2014年4月7日 - 9月、NOTTV1） - 毎週月曜 コカドケンタロウ（ロッチ）と出演。
  • SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜（2015年10月10日 - 12月26日、テレビ東京） - レギュラー[76]。コント番組。
  • 嫉妬に身を焦がすBAR（2017年1月3日 - 1月31日、テレビ朝日　お願い!ランキング 1部　毎週火曜24:50～） バーの客 役
  • 理系いたずらグランプリ!（2017年5月14日、テレビ朝日） MC
  • バイキングMORE （フジテレビ､ 2018年4月 - 2022年4月1日[22]） - 金曜レギュラー（2014年4月のバイキング放送開始から最終週まで出演し続けた8人のうちの1人で、木→月→水→金と移動した）
  • こんなオジさんだけど混ぜてもらっていいですか?（2019年2月4日・2月11日、テレビ朝日）スタジオMC
  • ハレモノ女カルテ（2020年4月26日、テレビ朝日）MC
  • 元日放送有吉の冬休み直前!指原・こじはるの絶景スポットを巡る女子2人旅!（2020年12月31日、フジテレビ）[77]

など多数出演。

ナレーション

  • 大家族和田サンち（2011年-2014年、日本テレビ）
    • 総勢22人の大家族和田サンち チビッコたちが大暴れスペシャル（2011年10月29日）
    • 4男1女総勢22人!大家族和田サンち チビッコたちは冬も大暴れ!（2012年1月28日）
    • 密着400日!新しい大家族!和田サンち チビッコ大暴れ&また産まれたよ（2012年7月29日）
    • 猛暑だってチビッコたちは大暴れ＆7人目が産まれるよ!SP（2013年9月28日）
    • 夏休み旅行でチビッコたちは大暴れ＆爆笑映像（2014年8月30日）
  • さまぁ〜ず堀内健の「正月なのにさまぁ〜ホリDAY」（2014年1月1日、フジテレビ）
  • 私の嫌いな探偵 presents ラッキースポット探偵ツアー!（2014年1月3日、テレビ朝日）
  • 収穫!ヤサイ王国（2014年3月21日、テレビ東京）
  • 久本雅美の女芸人大新年会（2018年1月6日、NHK BSプレミアム） 声の出演
  • 世界ふれあい街歩き（2018年2月13日、NHK BSプレミアム） 声の出演

教養番組

  • みんなで碁! GO HAPPY!!（2009年10月4日 - 2010年、囲碁・将棋チャンネル）
  • 人材ハッケン伝（2010年8月24日、NHK総合）-　清水建設
  • 極める! 田中卓志の紅茶学（全4回）（2011年6月度、NHK Eテレ、NHKワールド・プレミアム）
  • 大科学実験スペシャルやってみなくちゃわからない!（2011年7月18日、NHK Eテレ） - 科学実験解説者として出演。
  • Live Nippon（2014年10月 - 2015年、BS朝日） - 不定期コメンテーター
  • デザインの梅干（2015年2月19日 - 3月26日、NHK Eテレ） - 全6回。
  • 苔旅 〜青森・奥入瀬の苔天国を行く〜（2015年9月15日、BS朝日） - 芸能界では数少ない苔ファンの本上まなみとアンガールズ田中が2人きりで“苔の聖地”青森県・奥入瀬渓流を巡る旅。
  • 海のハンター サメ 限界探検 〜最強!ホホジロ・タイガー・オオメジロを追う〜 (2016年7月10日、BSジャパン) - 大家志津香(AKB48)とともにMC
  • ららら♪クラシック（2016年8月13日、NHK Eテレ） 「ららら探偵事務所」調査員・シャーロック田中
    • ららら♪クラシック クエスチョンスペシャル（2017年1月21日） バイオリンの穴は、なぜ「f」の形なのですか？
  • リソウの夫婦 入門編（2016年9月18日、NHK総合）

CM

ラジオ

  • RADIPEDIA JUJU（2011年5月30日・2011年11月14日、J-WAVE）
  • セパ対抗！今日は一日プロ野球ソング三昧（2015年2月11日、NHK-FM） - ゲスト出演、および、プレイリスト1.それいけカープ（始歌式） 歌:田中卓志
  • NHK福岡 18(イチハチ)voice 〜18歳の羅針盤〜（2017年1月9日、NHKラジオ第1（NHK福岡放送局））

ネット配信

  • タナカとコカド（2012年1月、GyaO!ワタナベプラス） - コカドケンタロウ（ロッチ）と共演。
  • コカタクC（2012年、GyaO!ワタナベプラス） - コカドケンタロウ（ロッチ）と共演。
  • 第1回囲碁電王戦（2014年2月11日、ニコニコ生放送） - 大盤解説
  • ニコニコ超会議3 超囲碁「戸島花 vs アンガールズ田中」（2014年4月26日、ニコニコ生放送） - 戸島花と対戦。
  • リアル女くどき飯「峰なゆか×田中卓志（アンガールズ）」（2016年1月 - 2月10日、MBSオンデマンド） - その模様がマンガ化され「特別編:アンガールズ・田中卓志×峰なゆかのウナギ屋デート編」として書籍『女くどき飯』（峰なゆか 著）に収録
  • 有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦（2018年8月3日 - 、Amazonプライム・ビデオ）

イベント

  • 映画『ダーク・シャドウ』DVD&ブルーレイリリース記念特別イベント（2012年10月2日） 田中がバーナバス・コリンズに扮して登場。
  • 海外ドラマDVD『Zネーション＜ファースト・シーズン＞』日本初上陸記念　特別ニコ生イベント＜昼下がりのゾンビ祭!!＞（2015年7月6日） 田中がゾンビに扮して登場（ゾンビアイドル小明が田中にゾンビメイクを施した。）
  • ミチコさんとみね子さんに相談してみようか（2015年11月23日東京・下北沢駅前劇場、2016年4月1日東京・小劇場B1）
  • 井森美幸デビュー30周年記念イベント（2016年3月12日、東京・草月ホール）
  • 平塚市まちづくり財団 文化講演会「聞いてみよう！知ってみよう！IGOってなぁ〜んだ!」（2016年8月7日、平塚市中央公民館大ホール） 囲碁イベント
  • 映画『ライト/オフ』公開直前絶叫ドッキリ消灯式イベント（2016年8月22日） 田中が黒タイツ姿で登場。
  • 映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEX発売記念イベント（2016年11月7日） 田中がマッドハッターに扮して登場。
  • ハリウッド版Netflix『DEATH NOTE/デスノート』公開イベント（2017年8月24日） 田中が死神“リューク”に扮して登場[80][81]。
  • 映画『IT／イット それが見えたら、終わり。』絶叫上映イベント(Blu-rayおよびDVD発売記念イベント)（2018年2月20日） 田中が殺人ピエロ“ペニーワイズ”に扮して登場。
  • 日東紅茶デイリークラブ50周年記念イベント（2018年3月20日） 田中が“Mr.デイリークラブ”として登場[82]。

舞台

  • 田中が考え中（2011年12月 - ） 田中が脚本・演出。
    • 第0幕（2011年12月、新宿シアターモリエール）
    • 第一幕（2012年4月、北沢タウンホール）
    • 第二幕（2013年1月、下北沢 本多劇場）
    • 田中が作戦中（2014年4月23日、俳優座劇場）
    • 第三幕（2014年9月12日・13日、下北沢 本多劇場）
    • ミニ田中が考え中（2016年4月25日・26日、下北沢 本多劇場） - 「アンガールズ単独ライブ2016」内で上演

テレビドラマ

映画

広島県観光課職員 役：田中卓志、広島県副知事 役：河原さぶ、副知事の娘（田中の恋人）役：戸田菜穂

音楽活動歴

  • U.N.O.BAND（2005年11月23日 - 2005年12月2日）
  • アンガールズと準国産（2006年） 書籍「生協の白石さん 木洩れ日」に封入のCDを制作。
  • 悲愴感（2008年6月 - 9月）
  • エアバンド
    • エアバンド（2008年7月16日 - 2009年12月31日）
    • エアバンド feat.雄&直（2008年）
    • エアヴィジュアルバンド（2010年 - 2011年）
    • エアメタルバンド feat.冠徹弥（2011年）
  • 田中楽団（2012年2月8日 - 、アンガールズが毎月開催しているトークライブ『鉄人トーク』内コーナー）
  • MCU＆MC卓志ぃぃeeeee！(2020年 - 、2021年に「ピコビットブラザーズ」と改称。

ディスコグラフィ

田中卓志

田中卓志ソロボーカルシングル曲。

  • 8cmシングル『みぞれ恋』（DVD「88」イベント非売品、TDKコア　88-TOKU）カラオケ付き。

U.N.O.BAND

田中がギター、ボーカルを担当。

  • Maxiシングル『NO.1』（2005年11月23日、EPIC RECORDS JAPAN　ESCL2742）
  • 着うた『1224（Silent Night ver.）』（2005年12月21日）

アンガールズと準国産

田中と山根がボーカル、白石さんが作詞作曲。

  • 『木漏れ日』（2006年12月4日、書籍「生協の白石さん 木洩れ日」にCD封入） ISBN 9784062137706

悲愴感

愴（田中）がリーダーでありメインボーカルを務めた。

  • Maxiシングル『悲愴感（DVD付き）』（2008年8月27日、PONY CANYON　PCCA-02759）

ピコビットブラザーズ

田中とMCU (ラッパー)のラップユニット。

  • MCU＆MC卓志ぃぃeeeee！『有吉eeeeeeee』（2020年3月1日無料配信、2021年12月6日ピコビットブラザーズ名義で有料配信）
  • ピコビットブラザーズ with 石田ちゃん『IIコンの一撃』（2021年12月6日有料配信）

書籍

  • みんなのバイト時代（2007年8月、太田出版） - インタビューを受けた1人。
  • 碁的（GOTEKI） - フリーペーパー
  • 共感百景（2014年3月、KADOKAWA/エンターブレイン） - 共著の1人。
  • のぞきからくり 鎌倉「所さんお届けモノです!バージョン」（2017年、作：鎌倉のしかけ絵本専門店メッゲンドルファー） 番組のために制作

連載

  • アンガールズ田中の「田中革命」（角川書店・月刊誌『福岡Walker』内）
  • 野球芸人・アンガールズ田中卓志の鯉バナ〜広島東洋カープファン増殖計画（2014年1月14日〜2月11日（週1連載、全5回）、スマホ専用マガジン『週刊野球太郎』内）
  • 「番外地」田中卓志 × 紅茶（田中卓志 紅茶を語る）（2014年11月14日号（第2号） - 、毎月第2金曜、『読売中高生新聞』内）
  • 家好き芸人・アンガールズ・田中が行く!建築家の自邸探訪（扶桑社 住まいの設計 2018年9月号 - ）

DVD

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2009年5月6日放送分の『クイズ!ヘキサゴンII』にて「40歳までに彼女が出来なかったら死ぬ」と発言していたことが発覚し、それをきっかけに彼女募集プロジェクトが始動し、全国の田中と付き合いたい女性を番組内で募集、参加希望数は265名にも及んだ。そして同年6月10日放送分の『ヘキサゴン』にて、相方の山根が選行委員長となり厳正な審査のもと5名を選出し、その5人とお見合いを実施した。最終的には田中の母が登場し、相談のもと1人の一般女性と交際することになったが、その後別れている。

出典

  1. ^ a b c “アンガールズ”. ワタナベエンターテインメント. 2014年3月17日閲覧。
  2. ^ a b c フォーゼ読本 2013, p. 49, 「FOURZE CAST INTERVIEW 01 Side：Kamen Rider Club 青春銀河を駆け抜けた仮面ライダー部、その友情と戦いの軌跡 田中卓志」
  3. ^ “第186景”. アンガールズ田中卓志　オフィシャルブログ. Ameba (2018年2月28日). 2020年5月14日閲覧。
  4. ^ a b “『天才揃い！東京藝術大＆東京音大…石丸幹二／アンガ田中』　あいつ今何してる?　テレビ朝日”. 価格.com. 株式会社カカクコム (2018年2月28日). 2020年5月14日閲覧。
  5. ^ a b “アンガールズの田中卓志 大学入試の物理で満点を取った快挙を告白”. livedoor NEWS. (2017年9月3日). https://news.livedoor.com/article/detail/13560005/ 2023年1月26日閲覧。 
  6. ^ “NHKの番組で清水建設の社員に”. アンガールズ田中卓志　オフィシャルブログ. Ameba (2010年7月21日). 2020年5月14日閲覧。
  7. ^ “巻頭インタビュー（2頁）”. HU-style4月号vol.45. 広島大学広報グループ (2017年6月19日). 2020年5月14日閲覧。
  8. ^ “人材ハッケン伝”. アンガールズ田中卓志　オフィシャルブログ. Ameba (2010年8月25日). 2020年5月14日閲覧。
  9. ^ HU-style 2016年4月号 vol.45 2頁（編集・発行：広島大学広報グループ）.2018年8月7日閲覧。
  10. ^ “タモリ倶楽部で卒論発表”. アンガールズ田中卓志　オフィシャルブログ. Ameba (2014年12月19日). 2020年5月14日閲覧。
  11. ^ 『月曜JUNK ZERO バナナマンのバナナムーン』 2009年6月9日配信ポッドキャストより
  12. ^ a b c d e f “幸せボンビーガール 波瀾万丈ガールがパリ社交界デビュー＆森泉空き家再生大臣SP(日本テレビ）”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション (2019年2月26日). 2020年5月14日閲覧。
  13. ^ a b “アンガールズの田中卓志さんに、「広島大学アンバサダー」を委嘱しました”. 広島大学 (2016年6月1日). 2016年6月6日閲覧。
  14. ^ “誰だって波瀾爆笑”. 価格.com. 株式会社カカクコム (2013年1月20日). 2020年5月14日閲覧。
  15. ^ “川越の魅力をピース又吉が、アンガールズが語るタメトラベルファンミーティングin川越”. クオリティ埼玉. 株式会社日本電子新聞社 (2013年11月11日). 2020年5月14日閲覧。
  16. ^ “「種子島に舞台の熱を」脚本・演出家 荒木太朗の挑戦｜種子島そだちの人”. 種子島そだち (2015年8月3日). 2020年5月14日閲覧。
  17. ^ “「思い出の場所が(・・;)」”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2014年6月11日). 2020年10月22日閲覧。
  18. ^ “日テレ24時間テレビ 疑惑の映像次々消える”. J-CASTニュース (2006年8月29日). 2020年7月23日閲覧。
  19. ^ “アンガ田中「誰か俺のWikipediaに書いて…！」『お笑い脱出ゲーム2』を制して脱出成功”. めざましmedia. (2021年4月24日). https://mezamashi.media/article/15168041 
  20. ^ “アンガールズ田中卓志、新型コロナ感染 相方山根良顕は濃厚接触者あたらず”. 日刊スポーツ. (2022年1月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201260000470.html 2022年1月26日閲覧。 
  21. ^ “アンガールズ田中卓志「水飲んだら地獄 痛ってー!」コロナ感染で唾飲み「風邪の3倍しんどい」”. デイリースポーツ. (2022年2月4日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/04/0015035977.shtml 2022年3月10日閲覧。 
  22. ^ a b “坂上忍の「バイキング」、最終回のラストは「アンガールズ」田中卓志の番宣で大団円…「ぜひご覧ください」”. スポーツ報知. (2022年4月1日). https://hochi.news/articles/20220401-OHT1T51127.html?page=1 
  23. ^ “アンガ田中、結婚を電撃発表 元日プロポーズが成就 相方・山根も驚き”. ORICON NEWS (2023年1月26日). 2023年1月26日閲覧。
  24. ^ “アンガ田中「ザ・ゲスト」イベントで瓦3枚割り“空手3級最強”を豪語”. 映画.com (2014年11月3日). 2016年4月7日閲覧。
  25. ^ “アンガ田中　経歴詐称疑惑？！　同窓の青学・原監督「名簿見たら全くいませんでした」暴露に釈明”. スポニチ. 2024年4月23日閲覧。
  26. ^ ““ロボット”田中卓志、所ジョージとの共演に「めちゃくちゃうれしい」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年4月12日). https://thetv.jp/news/detail/106340/ 2023年1月26日閲覧。 
  27. ^ a b c d e f “アンガールズ田中「たまむすび」初登場！山ちゃんに一言物申す！”. 赤江珠緒たまむすび. TBSラジオ (2019年6月27日). 2019年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月26日閲覧。
  28. ^ “アンガールズインタビュー”. タレントデータバンク. 2008年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月26日閲覧。
  29. ^ “死去した北別府学さんに感謝　熱烈鯉党のアンガールズ田中卓志、自宅訪問ロケ「楽しかった」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年6月17日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/17/0016485191.shtml 2023年6月17日閲覧。 
  30. ^ “広島カープ芸人・アンガールズ田中「山根がスゲー変なスイングをするんですよ」”. エキサイトニュース (2014年1月22日). 2017年6月20日閲覧。
  31. ^ a b 『アメトーーク!』2024年6月20日放送回　23時44分〜本人談。
  32. ^ “アンガ田中卓志が“号泣”挙式報告　亡き最愛の母が写真で参加、相方山根良顕も泣いた　１月結婚”. 日刊スポーツ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
  33. ^ a b c “アンガールズ・田中卓志「母はナウシカのような人だった」。2年前に亡くなった母の“お弁当”の思い出 田中卓志さんインタビュー #1”. CREA (雑誌). 文藝春秋. p. 1-3 (2023年9月23日). 2024年6月24日閲覧。
  34. ^ “アンガールズ田中卓志の母、三枝子さん昨年５月に亡くなっていた…明るくかわいらしいキャラクターでお茶の間の人気者だった”. サンスポ (2022年9月17日). 2023年1月26日閲覧。
  35. ^ “田中の兄”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2010年6月6日). 2020年5月11日閲覧。
  36. ^ “おじいちゃんと司馬遼太郎さん”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2015年8月15日). 2020年5月11日閲覧。
  37. ^ “ジャンル別検索：ペット｜ワタナベエンターテインメント”. ワタナベエンターテインメント. 2016年3月23日閲覧。
  38. ^ “キャンディ天国へ”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2019年3月19日). 2020年5月11日閲覧。
  39. ^ “【エンタがビタミン♪】アンガ田中、芸人になったことを母親が世間に隠したワケ　意外な事情に共演者ざわつく”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2017年7月7日). https://japan.techinsight.jp/2017/07/maki07071437.html 2023年1月26日閲覧。 
  40. ^ “実家が農家芸人”. 日曜もアメトーーク!. テレビ朝日 (2018年7月8日). 2020年5月11日閲覧。
  41. ^ “今年も実家にツバメが飛来”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2019年4月11日). 2020年5月11日閲覧。
  42. ^ “トークライブ延期です。”. アンガールズ田中卓志オフィシャルブログ. Ameba (2020年4月1日). 2020年5月11日閲覧。
  43. ^ “「家カレーぇぇeeeee！」スペシャル”. 『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』. テレビ東京 (2020年5月3日). 2020年5月12日閲覧。
  44. ^ “アンガールズ田中、自宅の意外な設備を明かすも有吉「寂しい…」”. E-TALENTBANK. 株式会社イータレントバンク (2020年5月4日). 2020年5月12日閲覧。
  45. ^ “＜抱かれたくない男2017＞ついに出川が陥落！ 社会を騒がした男が続々ランクイン”. 週刊女性. (2017年7月23日). https://www.jprime.jp/articles/-/10216 2021年9月20日閲覧。 
  46. ^ “アンガ田中卓志 優しい対応から業界スタッフが選ぶ「いい人」1位に”. livedoorニュース. (2017年10月20日). https://news.livedoor.com/article/detail/13773438/ 2023年1月26日閲覧。 
  47. ^ “広島出身『アンガールズ』もおすすめ！　美しい白壁の町『上下町』／広島県府中市”. 瀬戸内Finder. 一般社団法人せとうち観光推進機構 (2015年6月13日). 2020年5月14日閲覧。
  48. ^ “スペースワールド！閉園？”. アンガールズ田中卓志　オフィシャルブログ. Ameba (2016年12月17日). 2020年5月14日閲覧。
  49. ^ “平野ノラ「田中軍団」で山田久志のサブマリン投法を特訓　師匠はアンガ田中”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年1月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/01/15/0009831627.shtml 2023年1月26日閲覧。 
  50. ^ a b “平野ノラ　アンガ田中と公園で山田久志の投球フォームを特訓”. アメーバニュース (サイバーエージェント). (2017年1月16日). https://news.ameba.jp/entry/20170116-899 2023年1月26日閲覧。 
  51. ^ “ブルゾンちえみが人生初営業、ド緊張の舞台裏”. Narinari.com. (2017年3月20日). https://www.narinari.com/Nd/20170342882.html 2021年9月20日閲覧。 
  52. ^ “【エンタがビタミン♪】アンガ・田中の“男気”を山里が絶賛。「ハイスペック」でも彼女いない歴12年の謎。”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2014年5月19日). https://japan.techinsight.jp/2014/05/angatanaka-otokogi-outdelux20140515.html 2023年1月26日閲覧。 
  53. ^ “高橋真麻「アンガールズ田中卓志」を好きだったと告白”. Smart FLASH (光文社). (2017年10月4日). https://smart-flash.jp/showbiz/26448/ 2023年1月26日閲覧。 
  54. ^ “アンガールズ田中、過去の交際人数明かす「今はいないけど、2人いた」”. ORICON NEWS. (2018年2月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2106027/full/ 2021年9月20日閲覧。 
  55. ^ 井上咲楽、アンガ田中卓志の交際人数に驚き（東京都）[リンク切れ].日テレNEWS24(2018年2月20日).2018年2月20日閲覧。
  56. ^ “アンガ田中、森山良子の自宅での服装に「“ざわわ”ってなってます」”. E-TALENTBANK. 株式会社イータレントバンク (2018年9月7日). 2020年5月12日閲覧。
  57. ^ “森山良子と清水ミチコの音な旅”. テレビ朝日 (2020年3月22日). 2020年5月12日閲覧。
  58. ^ “森山良子と清水ミチコのぶらり旅でアンガールズ田中が演奏、ナレーションは小木”. お笑いナタリー. Microsoft (2020年3月22日). 2020年5月12日閲覧。
  59. ^ “ケンコバ アンガ田中との結婚に関する「地獄契約」明かす 違反したら1億円”. デイリースポーツ (2021年4月24日). 2022年3月10日閲覧。
  60. ^ “ケンコバ、アンガ田中は「3高10低」…違約金14億円の「地獄契約」も”. Smart FLASH. 光文社 (2022年2月7日). 2022年3月10日閲覧。
  61. ^ “アンガールズ田中卓志の妻、結婚の決め手となった“違約金14億円”に関する言葉明かす”. モデルプレス. Netnative (2023年5月27日). 2023年5月27日閲覧。
  62. ^ “スマホ芸人になりました”. アンガールズ・田中 オフィシャルブログ (2013年12月18日). 2014年3月17日閲覧。
  63. ^ “アンガールズ田中が「キモい展」のイメージキャラクターに”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年4月12日). https://natalie.mu/owarai/news/228435 2023年1月26日閲覧。 
  64. ^ “「キモい展 in 東京」6月8日から開催！初日には、アンガールズ田中との握手も！”. asoview!NEWS. (2017年6月5日). オリジナルの2017年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170718215333/https://asoview-news.com/article/11923/ 2023年1月26日閲覧。 
  65. ^ “『キモい展』累計来場者数10万人突破！東京ソラマチ(R)5階スペース634で7月9日(日)まで”. SankeiBiz (産経デジタル). (2017年7月3日). オリジナルの2017年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170903205449/http://www.sankeibiz.jp/business/news/170703/prl1707031312087-n1.htm 2023年1月26日閲覧。 
  66. ^ “キモい展大阪、初日にアンガ田中を展示”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2017年6月27日). https://www.lmaga.jp/news/2017/06/25889/ 2023年1月26日閲覧。 
  67. ^ “世界各国のキモアニが大集合「キモい展」ついに札幌で開催～アンガールズ田中11月11日来場！～”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2017年10月26日). 2023年1月26日閲覧。
  68. ^ “アンガ田中、恋人候補に松岡茉優を指名「ビッグニュースありますよ！」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2098320/full/ 2023年1月26日閲覧。 
  69. ^ “【こじまつり前夜祭】こじはる　アンガ田中に「好きになっちゃう」”. 東スポWeb (2017年2月21日). 2017年3月2日閲覧。
  70. ^ “「私はぁ、行ってませんよォ！　アアアアアアアアー！」　アンガールズ田中、「似てる」と言われ野々村県議のモノマネさっそく披露”. J-CASTニュース (2014年7月3日). 2016年2月15日閲覧。
  71. ^ ““ロボット”田中卓志、所ジョージとの共演に「めちゃくちゃうれしい」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2017年4月12日). 2022年11月3日閲覧。
  72. ^ “内村MC「にちようチャップリン」初回はネタ祭り、オーディション企画も始動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年4月8日). 2022年11月3日閲覧。
  73. ^ “フジ日9新番組『呼び出し先生タナカ』実績なしも「強い熱量」から編成”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月7日). https://news.mynavi.jp/article/20220307-2287065/ 2022年11月3日閲覧。 
  74. ^ “ぷらぷらす”. NHK. 日本放送協会. 2022年11月3日閲覧。
  75. ^ “『逃走中』のバカせまい史発表「ハンター史」「アンガールズ田中のキャラ変史」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 2023年11月2日閲覧。
  76. ^ “℃-ute・中島早貴、モデルの大倉士門がコント初挑戦”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  77. ^ 小嶋 陽菜 [@kojiharunyan] (2020年12月31日). "📣このあと16時から🥺 フジテレビでさっしーと田中さんとロケした有吉の冬休み事前番組が放送されます！ さっしーとロケなんて久しぶりでAKB48で忙しい中変なことばっかりやってた昔を思い出したよ🤮✨めちゃ笑って楽しすぎたからかさっしーとの写真が全然ないよー数名いるにゃんさしヲタごめんね🥺". X（旧Twitter）より2023年1月26日閲覧。
  78. ^ “紅茶大好きアンガ田中が「午後の紅茶」新CM出演、西内まりやにウィンク”. お笑いナタリー. (2016年7月14日). https://natalie.mu/owarai/news/194508 2016年7月14日閲覧。 
  79. ^ “2018年度支援キャンペーン：心臓の「叫び」”. ACジャパン. 2018年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月26日閲覧。
  80. ^ “アンガ田中『デスノート』リューク姿を公開「綾部より先にハリウッドデビューしたい」”. アメーバニュース. (2017年8月25日). https://news.ameba.jp/entry/20170825-881 2017年9月3日閲覧。 
  81. ^ “アンガ田中、本物そっくりの死神コスプレ　『デスノート』次回作出演直訴も拒否される”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2096124/full/ 2023年1月26日閲覧。 
  82. ^ “アンガ田中卓志 女子アナと合コンで記者にお願い「店の前で待ち構えて」”. スポニチ (2018年3月25日). 2018年3月27日閲覧。

参考文献

  • noNPolicy 三橋了[グライドメディア] 編『仮面ライダーフォーゼ公式読本 FOURZE GRADUATION』グライドメディア〈グライドメディアムック98〉、2013年1月20日。ISBN 978-4-8130-8198-2。 

外部リンク

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=田中卓志&oldid=101124996」から取得