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西松建設株式会社(にしまつけんせつ)は、東京都港区虎ノ門に本社がある大手総合建設業者(ゼネコン)である。

西松建設株式会社
Nishimatsu Construction Co., Ltd.
Nishimatsu Construction 20091010.jpg
旧本社ビル
種類 株式会社
市場情報
略称 西松建
本社所在地 日本の旗 日本
東京都港区虎ノ門1-23-1
虎ノ門ヒルズ森タワー10F
設立 1937年(昭和12年)9月20日
業種 建設業
法人番号 8010401021454
事業内容 建設業
代表者 髙瀨伸利代表取締役社長執行役員社長)
前田亮(代表取締役兼執行役員副社長
一色眞人(代表取締役兼執行役員副社長)
資本金 235億1364万3819円
(2019年3月31日現在)
売上高 単体3368億53百万円
連結3493億18百万円
(2019年3月31日現在)
純資産 単体1928億44百万円
連結1993億31百万円
(2019年3月31日現在)
総資産 単体4522億13百万円
連結4663億27百万円
(2019年3月31日現在)
従業員数 単体2606人、連結2920人
(2019年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 9.77%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 9.49%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 3.81%
(2019年3月31日現在)
主要子会社 西松地所㈱
泰国西松建設㈱
ラオ西松建設㈱
西松ベトナム㈱
㈱サイテックファーム
関係する人物 石橋直(元社長)
近藤晴貞(元社長)
外部リンク https://www.nishimatsu.co.jp/
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概要編集

創業1874年。ダムトンネル等大型官庁土木を得意とする。ゼネコンとしては準大手Aゼネコンの一角として強固な財務体質を備え、同じく準大手Aの建築を主体とする戸田建設との業務提携を結んでいる。

破産した、大阪府大阪市住吉区に本社のあったニシマツコーポレーション(旧社名:西松建設)とは無関係。

沿革編集

本社・支社編集

不祥事編集

裏金事件
シンガポール地下鉄工事
シンガポール交通局から受注した地下鉄工事において、2004年4月にトンネル開削部が崩壊、さらに付随して発生した火災等により作業員4人が死亡する事故が発生した。シンガポール政府による事故調査委員会は2005年5月に、設計と事故区画の施工を担当した西松建設が犯したミスが原因であると断定した。[8]この事故などが元となり、2006年3月決算において約235億円の損失計上がされることになった[9]
華人労務者

2009年10月23日、太平洋戦争中に強制連行され過酷な労働を強いられたとして、中国人元労働者らが損害賠償を求めてきたことに対して、西松建設は歴史的責任を認め謝罪し、被害救済を目的とした基金を設立することで元労働者側と合意、東京簡裁で和解が成立した。(詳しい経緯は、華人労務者の損害賠償請求裁判を参照。)

主な宅地開発編集

  • ホームタウン手稲西「明日風のまち」(北海道札幌市、札幌市曙西土地区画整理事業施行区域内、北海道ジェイ・アール都市開発と)
  • ガーデンシティ美咲野(熊本県菊池郡大津町、九州旅客鉄道、清水建設と)
  • びゅうヴェルジェ安中榛名(群馬県安中市、東日本旅客鉄道とジェイアール東日本都市開発、鉄建建設らと)
  • 感田東土地区画整理(福岡県直方市、代行)
  • なとり りんくうタウン 杜せきのした(広域都市計画事業 名取市関下土地区画整理事業/名取市増田字柳田他の一部、名取市下増田字日影前他の一部)

主な施工物件編集

外部認証編集

  • 「慶應義塾大学 日吉学生寮」は、第三者認証としてJHEP認証を受けている。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集