山下達郎の作品一覧
ウィキメディアのアーティストのディスコグラフィ
ディスコグラフィ
編集シングル
編集# | タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | 最高位 |
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NIAGARA (1975-1976年) | |||||
1 | DOWN TOWN / SUGAR BABE | 1975年 4月25日 | NAS-001 | ||
2 | 幸せにさよなら / ナイアガラ・トライアングル | 1976年 | 4月 1日LX-2-E | ||
RCA ⁄ AIR (1976-1982年) | |||||
3 | LET'S DANCE BABY | 1979年 | 1月25日7inch |
RVS-543 | |
4 | 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN- | 1979年 | 4月 5日RVS-548 | ||
5 | 永遠のFULL MOON | 1979年10月21日 | AIR-501 | ||
6 | RIDE ON TIME | 1980年 | 5月 1日AIR-503 | 3位 | |
7 | MY SUGAR BABE | 1980年10月21日 | RAS-501 | 90位 | |
8 | DOWN TOWN / SUGAR BABE | 1982年 | 4月 1日07SH 1166 | ||
9 | あまく危険な香り | 1982年 | 4月 5日RAS-508 | 12位 | |
MOON ⁄ WARNER (1983年- ) | |||||
10 | 高気圧ガール | 1983年 | 4月23日7inch |
MOON-706 | 17位 |
11 | スプリンクラー | 1983年 | 9月28日MOON-710 | 34位 | |
12 | クリスマス・イブ | 1983年12月14日 | MOON-13001 | 1位 | |
13 | THE THEME FROM BIG WAVE | 1984年 | 5月25日7inch |
MOON-713 | 23位 |
14 | 風の |
1985年 | 3月25日MOON-719 | 12位 | |
15 | 土曜日の恋人 | 1985年11月10日 | MOON-721 | 22位 | |
16 | 踊ろよ、フィッシュ | 1987年 | 5月10日MOON-740 | 19位 | |
17 | GET BACK IN LOVE | 1988年 | 4月25日7inch |
MOON-761 | 6位 |
10SD-3 | |||||
18 | 1989年 | 3月10日7inch |
MOON-774 | 76位 | |
SCD |
10SD-22 | ||||
19 | おやすみロージー -Angel Babyへのオマージュ- | 1989年 | 9月25日7inch |
MOON-780 | 22位 |
SCD |
10SD-36 | ||||
20 | Endless Game | 1990年 | 4月25日SCD |
AMDM-6009 | 5位 |
1990年 | 5月25日AMSM-6009 | ||||
21 | さよなら夏の日 | 1991年 | 5月10日SCD |
AMDM-6034 | 12位 |
CT |
AMSM-6034 | ||||
22 | ターナーの汽罐車 -Turner's Steamroller- | 1991年 | 8月25日SCD |
AMDM-6040 | 30位 |
CT |
AMSM-6040 | ||||
23 | アトムの子 | 1992年 | 2月25日SCD |
AMDM-6050 | 18位 |
24 | MAGIC TOUCH | 1993年 | 6月 8日AMDM-6090 | 17位 | |
25 | ジャングル・スウィング | 1993年10月25日 | AMDM-6098 | 22位 | |
26 | パレード | 1994年 | 1月25日AMDM-6103 | 29位 | |
27 | 世界の果てまで | 1995年11月 | 1日AMDM-6145 | 24位 | |
28 | 愛の灯〜STAND IN THE LIGHT | 1996年 | 2月10日AMDM-6160 | 23位 | |
29 | DREAMING GIRL | 1996年 | 5月 1日AMDM-6165 | 25位 | |
30 | ヘロン | 1998年 | 1月28日WPDV-7130 | 10位 | |
31 | いつか晴れた日に | 1998年 | 4月29日WPDV-7150 | 15位 | |
32 | アトムの子 | 1999年 | 7月14日WPDV-10020 | 88位 | |
33 | LOVE CAN GO THE DISTANCE | 1999年11月10日 | WPCV-10060(初回生産限定盤) | 18位 | |
34 | JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜 | 2000年 | 7月12日WPCV-10033 | 20位 | |
35 | 君の声に恋してる | 2001年 | 6月27日WPCV-10035(初回生産限定盤) | 15位 | |
36 | LOVELAND, ISLAND | 2002年 | 1月23日BVCR-19907 | 26位 | |
37 | RIDE ON TIME | 2003年 | 2月19日BVCR-19604 | 13位 | |
38 | 2000トンの雨/フェニックス | 2003年 | 6月11日WPCL-70003 | 16位 | |
39 | 忘れないで | 2004年 | 8月 4日WPCL-70017 | 14位 | |
40 | FOREVER MINE/MIDAS TOUCH | 2005年 | 1月19日WPCL-10152 | 8位 | |
41 | 太陽のえくぼ | 2005年 | 4月27日WPCL-10187(初回生産限定盤) | 29位 | |
42 | 白いアンブレラ/ラッキー・ガールに花束を | 2005年10月26日 | WPCL-10242 | 49位 | |
43 | ずっと一緒さ | 2008年 | 3月12日WPCL-10463 | 3位 | |
44 | 僕らの夏の夢/ミューズ | 2009年 | 8月19日WPCL-10741 | 8位 | |
45 | 希望という名の光 | 2010年 | 4月14日WPCL-10776 | 9位 | |
46 | 街物語 (まちものがたり) | 2010年 | 6月 2日WPCL-10788 | 13位 | |
47 | 愛してるって言えなくたって | 2011年 | 3月 9日WPCL-10930 | 15位 | |
48 | 光と君へのレクイエム[1] | 2013年10月 | 9日WPCL-11607 | 10位 | |
- | Let It Be Me / 山下達郎&竹内まりや | 2016年 | 4月20日配信限定 | WPDH-10384 | |
49 | CHEER UP! THE SUMMER[2] | 2016年 | 9月14日CD |
WPCL-12426 | 8位 |
50 | REBORN[3] | 2017年 | 9月13日WPCL-12715 | 6位 | |
51 | ミライのテーマ/うたのきしゃ[4] | 2018年 | 7月11日
|
12位 | |
52[5] | RECIPE (レシピ)[5] | 2019年11月27日 | WPCL-13149 | 9位 | |
53[6] | Sync Of Summer[7] | 2023年 | 7月26日WPCL-13499 | 5位 |
アルバム
編集# | タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 |
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NIAGARA (1975-1976年) | ||||
SONGS / SUGAR BABE | 1975年 4月25日 | |||
NIAGARA TRIANGLE Vol.1 / ナイアガラ・トライアングル(山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一) | 1976年 | 3月25日29位 | ||
TATSURO YAMASHITA FROM NIAGARA | 1980年 | 7月10日64位 | ナイアガラ・レーベル時代の作品を集めたコンピレーション・アルバム。後にナイアガラ公認カタログとして正式リリース。 | |
TATSURO FROM NIAGARA | 2009年 | 3月21日|||
RCA ⁄ AIR (1976-1982年) | ||||
1 | CIRCUS TOWN | 1976年12月25日 | 50位 | |
2 | SPACY | 1977年 | 5月25日59位 | |
IT'S A POPPIN' TIME | 1978年 | 5月25日六本木PIT INNで収録された2枚組ライブ・アルバム。 | ||
3 | GO AHEAD! | 1978年12月20日 | 75位 | |
4 | MOONGLOW | 1979年10月21日 | 20位 | |
COME ALONG | 1980年 | 3月21日9位 | 当初はカセットのみでの発売。2002年に公認盤としてCD化(非売品)。 | |
2017年 | 8月 2日11位 | 2017年、あらためて山下がマスタリングに関わり、最新リマスタリング盤として『COME ALONG 2』とともに再発売。 | ||
5 | RIDE ON TIME | 1980年 | 9月21日1位 | |
ON THE STREET CORNER | 1980年12月 | 5日13位 | 初の全曲一人多声録音アカペラ・アルバム。アナログ盤は限定10万枚。 | |
ON THE STREET CORNER 1 ('86 VERSION) | 1986年10月25日 | 5位 | リミックス・リマスター盤。2000年に再々発。 | |
6 | FOR YOU | 1982年 | 1月21日1位 | |
GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA | 1982年 | 7月21日2位 | 本人監修による公認ベスト・アルバム。 | |
COME ALONG 2 | 1984年 | 3月 5日8位 | 「COME ALONG」シリーズ第2弾。 | |
2017年 | 8月 2日10位 | 2017年、あらためて山下がマスタリングに関わり、最新リマスタリング盤として『COME ALONG』とともに再発売。 | ||
THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982 | 2002年 | 2月20日RCA⁄AIRレーベル時代のアルバムにボーナス・ディスクを加えた9枚組アナログ盤ボックス・セット。 | ||
MOON ⁄ WARNER (1983年 - ) | ||||
7 | MELODIES | 1983年 | 6月 8日1位 | |
MELODIES 30th Anniversary Edition[8] | 2013年 | 8月28日6位 | 30周年記念リマスター・リイシュー盤。同年11月20日に2枚組アナログ盤発売。 | |
BIG WAVE | 1984年 | 6月20日2位 | 映画のための書き下ろしを含む自身のオリジナル曲とザ・ビーチ・ボーイズなどのカヴァーで構成された、サーフィンを題材としたウォルター・マルコネリー監督のドキュメンタリー映画『ビッグ・ウェイブ』のサウンドトラック。 | |
BIG WAVE 30th Anniversary Edition[9] | 2014年 | 7月23日3位 | 30周年記念リマスター・リイシュー盤。同年8月20日に2枚組アナログ盤発売。 | |
8 | POCKET MUSIC | 1986年 | 4月23日1位 | |
POCKET MUSIC ('91 REMIX) | 1991年11月10日 | ボーナス・トラック1曲付リミックス・リマスター盤。 | ||
POCKET MUSIC (2020 Remaster)[10] | 2020年11月25日 | 9位 | リマスター・リイシュー盤。2枚組アナログ盤同時発売。 | |
ON THE STREET CORNER 2 | 1986年12月10日 | 3位 | アカペラ・アルバム第2弾。2000年に再発。 | |
9 | 僕の中の少年 | 1988年10月19日 | 1位 | |
僕の中の少年 (2020 Remaster)[10] | 2020年11月25日 | 8位 | リマスター・リイシュー盤。2枚組アナログ盤同時発売。 | |
JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE– | 1989年11月 | 1日3位 | 80年代のツアーを収録したライブ・アルバム。 | |
10 | ARTISAN | 1991年 | 6月18日1位 | |
ARTISAN -30th Anniversary Edition-[11] | 2021年 | 8月18日3位 | 30周年記念リマスター・リイシュー盤。アナログ盤同時発売。 | |
SEASON'S GREETINGS | 1993年11月18日 | 4位 | クリスマス・ソングとアメリカン・スタンダード・ナンバーを、一人アカペラとフル・オーケストラの二つのアレンジで歌った楽曲の他、自身のオリジナル「クリスマス・イブ」のイングリッシュ・ヴァージョンを加えた企画アルバム。 | |
SEASON'S GREETINGS 20th Anniversary Edition[8] | 2013年 | 8月28日11位 | 20周年記念リマスター・リイシュー盤。同年11月20日にアナログ盤発売。 | |
TREASURES | 1995年11月13日 | 1位 | ムーン・レーベル時代の作品を収録した本人監修の公認ベスト・アルバム。 | |
11 | COZY | 1998年 | 8月26日||
ON THE STREET CORNER 3 | 1999年11月25日 | 4位 | アカペラ・アルバム第3弾。 | |
RARITIES | 2002年10月30日 | 1位 | アルバム未収録のシングル曲や未発表音源をまとめたアルバム。 | |
12 | SONORITE | 2005年 | 9月14日2位 | |
13 | Ray Of Hope | 2011年 | 8月10日1位 | 初回限定盤に、シングルのカップリング曲として発表されたライブ音源を集めた『Joy1.5』付。 |
OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 | 2012年 | 9月26日レーベルを超えて選曲された初のオールタイム・ベスト。初回限定盤は山下以外のシンガーに提供した作品のデモ・ヴォーカル曲を含む{Bonus Disc}付き。 | ||
COME ALONG 3 | 2017年 | 8月 2日4位 | 「COME ALONG」シリーズ第3弾。 | |
14 | SOFTLY | 2022年 | 6月22日1位 | 初回限定盤には、『サンデー・ソングブック』の放送1500回記念アコースティック・ライヴからのライヴ音源を7曲収録。 |
ファンクラブ通販CD
編集オフィシャル・ファンクラブによる企画CD。一般販売されていないが、会員でなくても公式サイトから購入可能。
# | タイトル | 発売年月 | 規格 | 品番 | 概要 |
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1 | ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY | 1992年 | CD |
WCD-8001 | 1972年 | 、19歳の時に友人たちと作った自主制作アルバム。
2 | 山下達郎CM全集 Vol.1 (Second Edition) | 1996年4月 | WCD-8002 | 過去に手がけた中から選曲されたCM作品集。 | |
3 | 山下達郎CM全集 Vol.2 | 2001年2月 | WCD-8003 | 『Vol.1』に収録し切れなかった初期の作品から、90年代の作品まで収録した続編。 | |
4 | THE WORKS OF TATSURO YAMASHITA Vol.1 | 2004年4月 | WCD-8004 | 作家として他アーティストに提供した作品を集めたコンピレーション・アルバム。 |
映像作品
編集- TATS YAMASHITA PRESENTS CHRISTMAS IN NEW YORK – MMG VHS:AMVM-8007(1991年11月10日 )、LD:AMLM-8007(1992年11月10日 )
参加作品
編集- PACIFIC (1978年5月1日 )– CBS/SONY LP:25AH-426 ※酒井政利プロデュースによるインストゥルメンタル・アルバム。
- ノスタルジア・オブ・アイランド(PART I:バード・ウインド、PART II:ウォーキング・オン・ザ・ビーチ)(作曲、編曲:山下達郎)
- キスカ(作曲、編曲:山下達郎)
- 限りなく透明に近いブルー オリジナル・サウンドトラック (1978年)– KITTY LP:MKF-1044
- GROOVIN' (WORDS & MUSIC BY F.CAVALIERE & E.BRIGATI, ARRANGED BY KATZ HOSHI) ※Vocal参加
- 佐橋佳幸『佐橋佳幸の仕事(1983-2015) 〜Time Passes On〜』(2015年11月13日 ) – GT music ⁄ SMDR 3Blu-spec CD2+ブックレット:MHC7-30038
- 佐橋が音楽活動の中で関わった楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。山下自身がオリジナル・マルチ・テープからリミックスを行なった「氷のマニキュア (2015 REMIX)」を収録[12]。
非公認アルバム
編集楽曲提供
編集アーティスト名は50音順に列記、カバーは除く。
- シャンプー(作詞:康珍化、作曲・編曲:山下達郎)
- 恋のブギ・ウギ・トレイン(作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎)[注釈 1]
- BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN(作詞:Chris Mosdell、作曲・編曲:山下達郎)
- 愛・イッツ・マイ・ライフ(作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎)[注釈 1]
- 池田典代
- DREAM IN THE STREET(作詞:池田典代、作曲・編曲:山下達郎)[注釈 1]
- 真夜中にベルが2度鳴って(作詞:EPO、作曲・編曲:山下達郎)
- 円道一成
- 光の中へ(作詞・作曲:山下達郎)※未発売
- 魔法を教えて(作詞:大貫妙子、作曲:山下達郎)※未発売
- MOJO DRIVE(作詞:真島昌利、作曲・編曲:山下達郎)[14]
- MORNING DEW(作詞:真島昌利、作曲・編曲:山下達郎)[14]
- Good Luck, Good Time(作詞:zopp、作曲・編曲:山下達郎)[14]
- Kissからはじまるミステリー(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- 硝子の少年(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- ジェットコースター・ロマンス(作詞:松本隆、作曲:山下達郎、編曲:船山基紀)
- Happy Happy Greeting(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- Amazing Love(作詞:KinKi Kids、作曲・編曲:山下達郎)
- LET'S DANCE BABY(作詞:吉岡治、作曲:山下達郎、編曲:梅垣達志)
- MY BLUE TRAIN(作詞:吉岡治、作曲:山下達郎、編曲:梅垣達志)
- TOUCH ME LIGHTLY(作詞:Chris Mosdell、作曲:山下達郎、編曲:梅垣達志)
- 恋のNON STOPツーリング・ロード(作詞:すずきひさし、作曲・編曲:山下達郎)
- ハイティーン・ブギ(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- Momoko(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- 永遠に秘密さ(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- One more time(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎)
- 湾岸スキーヤー(作詞:秋元康、補作詞:山下達郎・Alan O'Day、作曲:山下達郎・Alan O'Day、編曲:井上鑑、コーラスアレンジ:山下達郎)
- Guilty(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
- Misty Mauve(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
- おやすみロージー(Angel Babyへのオマージュ)(作詞・作曲・編曲:山下達郎)
- 夏の恋人(作詞・作曲:山下達郎、編曲:Al Capps)
- ブルー・ホライズン(作詞:大貫妙子、作曲・編曲:山下達郎)
- さよならの夜明け(作詞:竹内まりや、作曲:山下達郎、編曲:Gene Page)
- Every Night(作詞:Alan O'Day、作曲:山下達郎、編曲:Jay Graydon & David Foster、ストリングス&ホーンアレンジ:Greg Mathieson、コーラスアレンジ:Alan O'day)
- Morning Glory(作詞・作曲:山下達郎、編曲:Jay Graydon & David Foster、ストリングス&ホーンアレンジ:Greg Mathieson、コーラスアレンジ:安部恭弘)
- ラスト・トレイン(作詞:大貫妙子、作曲・編曲:山下達郎)
- ウエイトレス(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
- Days of Love(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
- Without You(作詞:Debbie Gibson、作曲:山下達郎)
- 明日にはグッドバイ(作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎)
- 朝まで一緒に(作詞:中原理恵、作曲:山下達郎、編曲:山下達郎・坂本龍一)
- ヒーローはあなた(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:坂本龍一)
- 個室(作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎)
- ドリーミング・ラブ(作詞:吉田美奈子、作曲・編曲:山下達郎)
- いちご色の窓 (THE STRAWBERRY WINDOW)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:難波弘之)
- 夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:難波弘之)
- 鵬(作曲・編曲:山下達郎・難波弘之)
- 原久美子
- 14 KARAT SOUL
- THE GIRL IN WHITE(作詞:Alan O'Day、作曲:山下達郎、編曲:14 KARAT SOUL)
- 堀江マミ
- Loving You(作詞:竜真知子、作曲:山下達郎、編曲:渡辺健)
- BLACK OR WHITE(作詞:水口晴幸、作曲・編曲:山下達郎)
- KING OF ROCK'N ROLL(作詞:水口晴幸、作曲・編曲:山下達郎・椎名和夫)
- キメてしまえば…(作詞:水口晴幸、作曲・編曲:山下達郎)
- ニコニコ・ワイン(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
- フェアリー(作詞:山下達郎、作曲・編曲:村松邦男)[注釈 1]
- 森岡純
- ホワイト・クリスマス(訳詞:山下達郎、作曲:IRVING BERLIN、編曲:勝田修平)
- 月夜のタンゴ(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎、ストリングス編曲:萩田光雄)
- ラスト・ステップ (LAST STEP)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:矢野誠)
- 永遠に(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:矢野誠)
- 愛の炎 (FLAMES OF LOVE)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:Gene Page)
- 恋の手ほどき (I'LL TEACH YOU ALL ABOUT LOVE)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:Gene Page)
- 雲のゆくえに (CLOUDS)(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:Gene Page)
- RAINY DAY(作詞:吉田美奈子、作曲:山下達郎、編曲:吉田美奈子)
- Linda Carriere
- ロック・ミュージカル ハムレット挿入歌
映像音楽
編集- 警視-K(1980年、日本テレビ系)
- ハイティーン・ブギ(1982年、東宝) - 主題歌、挿入歌の作曲者としての参加。作品中の劇伴作曲は大谷和夫。「音楽」として、両者がクレジットされている。
- BIG WAVE[16](1984年、日本ヘラルド) - ウォルター・マルコネリー監督のサーフィン、ウインドサーフィン、ヨット等のマリンスポーツや、様々なエクストリームスポーツを題材としたドキュメンタリー映画。サウンドトラックはヒットしたが、映画自体は興行的に振るわなかった。
- 連続テレビ小説「ひまわり」(1996年、NHK) - 山下の楽曲が難波弘之のアレンジで劇伴として使用された。オープニングのスタッフロールでは「音楽」として山下、「編曲」として難波の両者がクレジットされている。また、主題歌「DREAMING GIRL」のインストゥルメンタル・ヴァージョン(演奏:デイヴィッド・サンボーン)も劇中で使用されている[17]。
レコーディング参加作品
編集シュガー・ベイブ在籍時(1973年-1976年4月)はシュガー・ベイブ#参加作品を参照。また、竹内まりやは1984年以降すべての楽曲に関わっているため、ムーン・レーベルの作品は除外。コーラスや楽器演奏で関わった作品を時系列で記載。
1976年
編集- 「ウィンクでさよなら / 薔薇の真心」(5月1日発売 POLYDOR 7inch:DR-6001)
- 「ウィンクでさよなら」 - クレジットはないが、コーラスで参加。
- 布谷文夫 & ココナツバンクス
- 『SHADY』(8月5日発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI LP:ETP-72187)
- 「風の中」「追いかけてきたけれど」 - 吉田美奈子とコーラスで参加(クレジットは“AMII'S Army”)
- 『Grey Skies』(9月25日発売 PANAM ⁄ CROWNLP:GW-4023)
- 「時の始まり」 - Rhythm & Brass Arrangements by 山下達郎 / Chorus Arrangements 大貫妙子, 山下達郎 / 山下達郎 : Electric Guitar, Hammond Organ, Percussion
- 「約束」 - Basic Arrangement by 山下達郎 / 山下達郎 : Electric Guitar
- 「愛は幻」 - Rhythm Arrangements by 山下達郎 / 山下達郎 : 6 & 12 Strings Electric Guitar
- 「Wander Lust」 - 山下達郎 : Electric Guitar
- 「街」 - 山下達郎 : Background Vocals
- 「いつでも そばに」 - 山下達郎 : Electric Guitar
- 「Breakin' Blue」 - 山下達郎 : Electric Guitar
- 『GO! GO! NIAGARA』(10月25日発売 NIAGARA ⁄ COLUMBIA LP:LQ-7011-E)
- 「ジングル;ナイアガラ・マーチ」 - 特別出演 : 瑞穂リトル・リーグ & Rock'n Roll Marching Band ※山下達郎が参加した「ロックン・ロール・マーチ」(アルバム『NIAGARA MOON』収録曲)のコーラスを使用。
- 『14番目の月』(11月20日発売 EXPRESS ⁄ TOSHIBA EMI LP:ETP-72221)
- BACKGROUND VOCALS : TATSURO YAMASHITA, MINAKO YOSHIDA, TAEKO OHNUKI, AMI OZAKI, TIME FIVE, CORPORATION THREE / CHORUS ARRANGER : TATSURO YAMASHITA (Except Good luck & Good bye arranged by MASATAKA MATSUTOYA)
- 「思い出のレター」(CBS/SONY 7inch:SOLB-413)
- 「思い出のレター」 - クレジットはないが、コーラスで参加。
1977年
編集- NIAGARA CM STARS
- 『NIAGARA CM SPECIAL Vol.1』(3月25日発売 NIAGARA ⁄ COLUMBIA LP:LZ-7005-E)
- 「Cider'74」 - Chorus. シンガーズ・スリー & シュガー・ベイブ
- 「Cider'75」 - Chorus. シンガーズ・スリー & シュガー・ベイブ
- 「ジーガム」 - Chorus. シュガー・ベイブ
- 「クリネックス・ティシュー」 - Chorus. クマ & ターボー
- 「どんな顔するかな」 - Chorus. クマ、村松、ミナコ、ターボー
- 「土曜の夜の恋人に」 - Gt. 山下達郎 & 伊藤銀次
- 『アワー・コネクション』(4月25日発売 COLUMBIA LP:PX-7023)
- 吉田美奈子とコーラスで参加。
- シリア・ポール
- 『夢で逢えたら』(6月25日発売 NIAGARA ⁄ COLUMBIA LP:LX-7017-E)
- Arrangements by 多羅尾伴内 / Strings Arrangements by 山下達郎
- 『こけてぃっしゅ』(7月1日発売 CBS/SONY LP:25AH-226)
- コーラスで参加。
- 大滝詠一
- 「青空のように」(7月1日発売 NIAGARA ⁄ COLUMBIA 7inch:LK-39-E)
- 「青空のように」 - Arrangements : 山下達郎,多羅尾伴内
- 『NIAGARA CALENDAR』(11月25日発売 NIAGARA / COLUMBIA LP:LX-7032-E)
- 「Blue Valentine's Day」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「五月雨」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「青空のように」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「真夏の昼の夢」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「クリスマス音頭」 - Strings Arr. 山下達郎 ※30th Anniversary(CD:SRCL 5009)より掲載
- 大貫妙子
- 『SUNSHOWER』(7月25日発売 PANAM ⁄ CROWN LP:GW-4029)
- 「Summer Connection」 - 山下達郎 : Background Vocal
- 「くすりをたくさん」 - 山下達郎 : Background Vocal
- 「都会」 - 山下達郎 : Background Vocal
- 『GUITAR WORK SHOP VOL.1』(11月25日発売 FLYING DOG LP:FLD-10008)
- 「GROOVIN'」 - コーラスで参加。
1978年
編集- 『with Love Agnes Lum』(3月10日発売 WARNER PIONEER LP:L-11003W)
- 「ムーンライト・ベイ」 - クレジットはないが、コーラスで参加。
- 『SARAVAH!』(6月21日発売 SEVEN SEAS / KING LP:SKS(S)-1011)
- 「ELASTIC DUMMY」「BACK STREET MIDNIGHT QUEEN」 - 吉田美奈子とコーラスで参加。
- 『Moonlight Singing』(7月25日発売 DISCO MATE LP:DSF-5011)
- 「ムーン・マジック」「どしゃぶりの街角」 - 編曲、エレクトリック・ギター、パーカッションで参加。
- 大滝詠一
- 『DEBUT』(8月25日発売 NIAGARA / COLUMBIA LP:LX-7046-E)
- 「ナイアガラ・ムーン」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「福生ストラット (Part II)」 - Chorus. お守り合唱隊 (Kuma, Ginji, Tabo, GH), ブクチュカ・ガゴ屋組 (宿霧, ちぇるしい, 我田, 金田一)
- 「水彩画の町 '78」 - Strings Arr. 山下達郎
- 「乱れ髪 '78」 - Strings Arr. & Solina. 山下達郎
- 「外はいい天気だよ '78」 - Strings Arr. 山下達郎
- 『千のナイフ』(10月25日発売 BETTER DAYS / COLUMBIA LP:YX-7586-ND)
- 「新日本電子的民謡 Das Neue Japanische Elektronische Volkslied」 - Castanets: Tatsuro Yamashita
- 松任谷由実
- 『流線形'80』(10月5日発売 EXPRESS / TOSHIBA-EMI LP:ETP-80047)
- エレクトリック・ギターとコーラスで参加。
- NIAGARA FALLIN' STARS
- 『LET'S ONDO AGAIN』(10月25日発売 NIAGARA / COLUMBIA LP:LX-7054-E)
- 「禁煙音頭 / 竜ヶ崎宇童」 - (ロンダ・コーラス) 山下達郎 宿霧十軒 東郷昌和 小出博志
- 『LOVE HEART』(12月21日発売 CBS/SONY LP:25AH-663)
- 「ジャスト・イン・ザ・レイン JUST IN THE RAIN」 - 山下達郎 : Chorus
1979年
編集- 『おもちゃ箱第一幕』(3月5日発売 RCA / RVC LP:RVL-7211)
- 「気まぐれハイウェイ」「恋はファニー・フィーリング」 - 吉田美奈子と共同でコーラス・アレンジとコーラスを担当。
- 『モーニング』(5月1日発売 CBS/SONY LP:25AH-712)
- 「昨日をとりもどせ!」「コーヒー・シュガーと煙草のけむり」 - クレジットはないが、コーラスで参加。
- 竹内まりや
- 『UNIVERSITY STREET』(5月21日発売 RVC LP:RVL-8041)
- 「涙のワンサイデッド・ラヴ」 - Tatsuro Yamashita : arrangement, electric guitar, arp bass, drums, background vocals
- 「ブルー・ホライズン」 - Tatsuro Yamashita : arrangement, keyboards, percussion, background vocals
- 「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜」 - Tatsuro Yamashita : arrangement, background vocals
- 太田裕美
- 『Feelin' Summer』(6月1日発売 CBS/SONY LP:25AH-729)
- 「掌の夏」 - 吉田美奈子とコーラスで参加。
- 坂本龍一 & カクトウギ・セッション
- 『SUMMER NERVES』(6月21日発売 CBS/SONY LP:25AH-507)
- 「GONNA GO TO I COLONY」「SWEET ILLUSION」 - コーラスで参加。
- 「ディスコ・ギャル」(4月25日発売 ALFA 7inch:ALR-1010)
- 「ディスコ・ギャル」(作詞:山上路夫、作曲:すぎやまこういち 編曲:ハービー・メイソン すぎやまこういち) - 吉田美奈子とコーラスで参加。シングル用ミックス
- 『MARIA』(6月21日発売 ALFA LP:ALR-6016)※Picture Disc:ALPD-101
- 「DISCO GAL」 - Voice Arranger of Disco Gal
- 松任谷由実
- 『OLIVE』(7月20日発売 EXPRESS / TOSHIBA-EMI LP:ETP-80085, CT:ZT25-425)
- 「甘い予感」「稲妻の少女」 - コーラス・アレンジとコーラスで参加。
- ヘレン・サンタ=マリア
- 「ジェラシー (JEALOUSY)」(12月発売 COLUMBIA 7inch:YK-135-N)
- 「ジェラシー」(Richy Gaz) / HELEN SANTA-MARIA
- 「ジェラシー (インストゥルメンタル)」(Richy Gaz) / HELEN SANTA-MARIA BAND
- Concept producer : Mitsugu “Pinky” Matsumoto
- 池田典代
- 『DREAM IN THE STREET』(ORANGE HOUSE LP:ORF-5010)
- 「DREAM IN THE STREET」[注釈 1](作詞 : 池田典代 / 作・編曲 : 山下達郎) - Side Guitar & Chorus : 山下達郎
1980年
編集- 竹内まりや
- 『LOVE SONGS』(3月5日発売 RVC LP:RVL-8047)
- 「不思議なピーチパイ」 - コーラスで参加。
- 『Miss M』(12月5日発売 RVC LP:RHL-8503)
- 「Farewell Call」 - EPOと一緒にコーラスで参加。
- 『DOWN TOWN』(3月21日発売 RCA / RVC LP:RVL-8048)
- 「ポップ・ミュージック〜DOWN TOWN」 - 後半部(「DOWNTOWN」(Tony Hatch))を、清水信之と共同アレンジ。
- 『GOODIES』(10月21日発売 RCA / RVC LP:RHL-8502)
- 「GOODIES」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Guitar
- 「分別ざかり」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Guitar, Percussion, Background Vocals
- 『リンダ』(7月21日発売 VICTOR LP:SJX-30012)
- 「ME」 - アレンジとコーラスで参加。
- 「LINDA」 - アレンジ(ブラッド・ショット、谷口陽一との共同アレンジ)とコーラスで参加。
1981年
編集- 「ヨコハマ・チーク / 嘆きのリンダ」(3月21日発売 RCA / RVC 7inch:RHS-27)
- 「ブルージーンズメモリー / 青春ビーチ」(6月21日発売 RCA / RVC 7inch:RHS-37)
- 「ブルージーンズメモリー」(作詞:松本隆、作曲:筒美京平、編曲:馬飼野康二) - コーラスで参加。
- 「ギンギラギンにさりげなく / 恋のNON STOPツーリング・ロード」(9月30日発売 RCA / RVC 7inch:RHS-47)
- 「ギンギラギンにさりげなく」(作詞:伊達歩、作曲:筒美京平、編曲:馬飼野康二) - コーラスで参加。
- 「恋のNON STOPツーリング・ロード」(作詞 : すずきひさし / 作・編曲 : 山下達郎)
- 『Party Tonight』(3月21日発売 AIR / RVC LP:RAL-8503)
- 「夢中楼閣」 - Percussion
- 「パーティ・トゥナイト (地球を遠く離れて)」 - 山下達郎 : Percussion
- 「シルバーグレイの街」 - 山下達郎 : Chorus, Percussion
- 山下達郎 : Production Coordinator
- 『AVENTURE』(3月21日発売 RCA / RVC LP:RHL-8507)
- 「恋人達の明日」 - コーラスアレンジで参加。
- EPO
- 『JOEPO〜1981KHz』(9月21日発売 RCA / RVC LP:RHL-4501)
- 「JOEPO」 - Tatsuro Yamashita : Chorus, Guitar
- 「身代わりのバディー」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Guitar, Background Vocals
- 「真夜中にベルが2度鳴って」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Guitar, Rhodes Piano & Synthesizer, Percussion, Background Vocals
- 「See You Next Side Again」 - Tatsuro Yamashita : Background Vocals
- 「エスケイプ」 - Tatsuro Yamashita : Background Vocals
- 竹内まりや
- 『PORTRAIT』(10月21日発売 RVC LP:RHL-8515)
- 「ラスト・トレイン」(作詞:大貫妙子、作曲・編曲:山下達郎) - TATSURO YAMASHITA : GUITAR, KEYBOARD, PERCUSSION, BACKGROUND VOCAL
- 「悲しきNight & Day」(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎) - TATSURO YAMASHITA : DRUMS, BASS, GUITAR, KEYBOARD, PERCUSSION, MARIMBA, BACKGROUND VOCAL
- 「リンダ」(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎) - TATSURO YAMASHITA : GUITAR, KEYBOARD, BACKGROUND VOCAL
- 「ウエイトレス」(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎) - TATSURO YAMASHITA : GUITAR, PERCUSSION, BACKGROUND VOCAL
- 「SPECIAL DELIVERY〜特別航空便」(作詞・作曲:竹内まりや、編曲:山下達郎) - TATSURO YAMASHITA : GUITAR, PERCUSSION, BACKGROUND VOCAL
- 「あしたこそ、あなた / あいするひとよ」(10月1日発売 JAPAN 7inch:JAS-2018)
- 「あしたこそ、あなた」(作詞・作曲・編曲:矢野顕子、コーラスアレンジ:山下達郎) - コーラス、ギターで参加。
- 『MONSTERS IN TOWN』(10月21日発売 ALFA LP:ALR-28031)
- 「TOWN」 - Tatsuro Yamashita : string and horn arrangements
- 「LOVIN' YOU」 - Tatsuro Yamashita : string and horn arrangements
- 「BLACK EYE LADY」 - Tatsuro Yamashita : string and horn arrangements
- 「KNOCK, KNOCK」 - Tatsuro Yamashita : horn arrangements
- 「MOMENT OF TWILIGHT」 - Tatsuro Yamashita : string and flute arrangements
- 「BLACK EYE LADY / TOWN」(10月21日発売 ALFA 7inch:ALR-747)
- 「BLACK EYE LADY」(作詞・作曲・編曲:吉田美奈子 (Strings and Horns Arranged by Tatsuro Yamashita))
- 「TOWN」(作詞・作曲・編曲:吉田美奈子 (Strings and Horns Arranged by Tatsuro Yamashita))
1982年
編集- 難波弘之
- 『飛行船の上のシンセサイザー弾き』(1月21日発売 AIR / RVC LP:RAL-8802)
- 「鵬」(作曲・編曲:山下達郎・難波弘之)
- 「百家争鳴」 - Tatsuro Yamashita : Gran cassa & Marching Cymbals
- 「永遠へのパスポート」 - Tatsuro Yamashita : Cowbell
- Production Co-ordinater : Tatsuro Yamashita
- 『また明日』(6月21日発売 MOON LP:MOON-28003)
- 「電話しても」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Hammond, Electric Guitar, Percussion
- 「LADY SEPTEMBER」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Hammond, Electric Guitar, Percussion
- 「MARLAS」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar, Chorus
- 「GREYHOUND BOOGIE」 - Tatsuro Yamashita : Arrangement, Hammond, Electric Guitar, Percussion
- 「BE WITH YOU」 - Tatsuro Yamashita : Chorus
- 「終わらない夏」 - Tatsuro Yamashita : Chorus
- MUSICAL GUIDANCE : Tatsuro Yamashita
- 『awakening / HIROSHI SATO featuring Wendy Matthews』(6月21日発売 ALFA LP:ALR-28036)
- 「SAY GOODBYE」 (LORRAIN FEATHER / HIROSHI SATO) - TATSURO YAMASHITA: FENDER TELECASTER
- 「BLUE AND MOODY MUSIC (WENDY'S VERSION)」 (LORRAIN FEATHER / HIROSHI SATO) - TATSURO YAMASHITA : FENDER TELECASTER ※CD(2005年9月21日発売 GT music ⁄ SMDR MHCL 648)のみ収録。
- TATSURO YAMASHITA : FENDER TELECASTER ELECTRIC GUITAR
- 近藤真彦
- 「ハイティーン・ブギ / Momoko」(6月30日発売 RCA / RVC 7inch:RHS-73)
- 「ハイティーン・ブギ」(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎) - コーラス、ギターを手掛けている。
- 「Momoko」(作詞:松本隆、作曲・編曲:山下達郎) - コーラス、ギターを手掛けている。
- 吉田美奈子
- 『LIGHT'N UP』(9月21日発売 ALFA LP:ALR-28040)
- 「LOVE SHOWER」 - Strings & Horns arranged by Tatsuro Yamashita
- 「斜陽 (REFLECTION)」 - Tatsuro Yamashita : Background Vocals
- 『MASANORI SERA』(10月21日発売 PONY CANYON LP:C28A-0242)
- 「TOKYO指紅(ルージュ)」 - Guitar(クレジットは“ミスター・熊”)
1984年
編集- 矢野顕子
- 『オーエス オーエス』(6月25日発売 JAPAN LP:28JAL-10)
- 「SIMON SMITH AND THE AMAZING DANCING BEAR」 - “big bear”として、コーラスのベースパートを担当。
- 「GREENFIELDS」 - コーラス・アレンジとコーラスを担当。
- 村田和人
- 『MY CREW』(7月10日発売 MOON LP:MOON-28020)
- 「あの波をつかまえて」 - Arrangement, E.Guitar
- 「LAST TRAIN」 - Percussion
- 「SEXY PACIFIC」 - Arrangement, E.Guitar, Vibraphone, Cowbell
- 『ROMANTIC CINEMATIC』(8月10日発売 Kitty LP:28MS-0065)
- クレジットはないが、ギターで参加。
- 近藤真彦
- 「永遠に秘密さ / One More Time」(9月13日発売 RCA / RVC 7inch:RHS-166)
- 「永遠に秘密さ」(作詞:松本隆、作・編曲:山下達郎) - コーラスとギターを手掛けている。
- 「One More Time」(作詞:松本隆、作・編曲:山下達郎) - コーラスとギターを手掛けている。
- 坂本龍一
- 『音楽図鑑』(10月24日発売 school / MIDI LP:MIL-1001)
- 「PARADISE LOST」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar and Voice Sample
- 「SELF PORTRAIT」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar and Voice Sample
- 「旅の極北」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar
- 「羽の林で」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar
- 「TIBETAN DANCE (VERSION)」 - Tatsuro Yamashita : Electric Guitar
- 円道一成
- 『RUN TO LIVE, LIVE TO RUN』(8月21日発売 AIR / RVC LP:RAL-8818)
1986年
編集- 村田和人
- 『Showdown』(6月25日発売 MOON LP:MOON-28034)
- 「FIND SOMEBODY NEW」 - コーラスで参加。
- 「ORLEANS〜想い出のオーリアンズ〜」 - コーラスで参加。
1990年
編集- 『Angel Touch』(6月25日発売 FUN HOUSE CD:FHCF-1068)
- 「Fall In Love」 - Chorus Arrangement(with CINDY), Chorus, Grokken, Guitars, Keyboards, Bell Tree & Conga
- 「FUNKY FLUSHIN' / BOMBER」(7月7日発売 WARNER PIONEER SCD:WPDL-4167)
- 「FUNKY FLUSHIN'」「BOMBER」 - コーラス・アレンジを手掛けている。
- 『Melody go round』(10月1日発売 CBS/SONY CD:CSCL-1545)
- 「Tonight's the night」「湖の恐竜」 - ギターで参加。
- 「Wonderful Life〜君がいたから〜 / 恋の手ほどき〜X'mas in Love〜」(11月21日発売 CBS/SONY SCD:CSCL-1599)
- 「Wonderful Life〜君がいたから〜」 - “Harmony Vocals”として、竹内まりやと共にクレジットされている。
1993年
編集- 村田和人
- 『HELLO AGAIN』(5月24日発売 Roux / VICTOR CD:VICL-384
- 「君の自由」「HELLO AGAIN」 - コーラスで参加。
- 「もう一度」「LADY TYPHOON」 - エレクトリック・ギターで参加。
1994年
編集- 村田和人
- 『EVERGREEN』(6月22日発売 Roux / VICTOR CD:VICL-541)
- 「TRUST」「君はMAGIC」 - コーラスで参加。
1995年
編集- 吉田美奈子
- 「BEAUTY」(1月21日発売 MCA VICTOR SCD:MVDD-20)
- 「BEAUTY (SINGLE VERSION)」「LIBERTY (SINGLE VERSION)」 - Voices Arrange & Voice : TATSURO YAMASHITA for SMILE COMPANY LTD. ※「LIBERTY」は不参加。
- 『EXTREME BEAUTY』(2月22日発売 MCA VICTOR CD:MVCD-17)
- 「BEAUTY」「LIBERTY」
- Voices Arranged by TATSURO YAMASHITA - #2 for SMILE COMPANY LTD.
- TATSURO YAMASHITA - Voice - #2,5 (appears courtesy of east west japan inc.)
- 「うれしい予感 / 針切じいさんのロケン・ロール」(2月22日発売 Yoo-Loo ⁄ Oo Records SCD:OODO-5001)
- 「うれしい予感」 - クレジットはないが、コーラス・アレンジを担当。
- 村田和人
- 『Sweet Vibration』(9月21日発売 Roux CD:VICL-668)
- 「週末はゴキゲン」「Cool Down」 - コーラスで参加。
1996年
編集- 大貫妙子
- 『LIVE '93 Shooting Star in the Blue Sky』(6月26日発売 EASTWORLD / TOSHIBA-EMI CD:TOCT-9457)
- 「蜃気楼の街」「約束」「いつも通り」 - 1993年11月15日渋谷公会堂でのライブから13曲収録したライブ・アルバム。ボーナス・トラックとして“山下達郎 sings SUGAR BABE”(1994年5月2日 、中野サンプラザ)から、大貫妙子がゲスト参加した3曲を収録。 、
- 「浜っ子伝説」(7月6日発売 FUN HOUSE SCD:FHCF-2293)
- 「浜っ子伝説」 - クレジットはないが、コーラスで参加。
1998年
編集- 『Welcome to My Life』(9月30日発売 JVC CD:VICL-60279)
- 「I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN」 - ヴォーカルで参加。
1999年
編集- 「紙ひこうき」(2月20日発売 SMEJ Associated Records SCD:AICT-1036)
- 「紙ひこうき」 - アコースティック・ギターで参加。
- 『音楽畑 16 Friends』(10月27日発売 wea japan CD:WPC7-10033)
- 「Friends・Love・Believing〜ぬくもりをありがとう」 - ヴォーカリストの一人として参加。
- 「Smoke Gets In Your Eyes」 - アルバム『SEASON'S GREETINGS』収録のテイクに、コーラスを新たにダビング。
- CONCEPT DIRECTION : 山下達郎
2003年
編集- 村上“ポンタ"秀一 & 近藤房之助
- 『A BIG TRAIN COMING』(10月22日発売 JVC CD:VICJ-61130)
- 「BILLY JACK」「TRIPPING OUT」「SUPERFLY」 - ギターで参加。
2013年
編集- 愛しきわが出雲市民合唱団
- 「愛しきわが出雲」[19](8月10日発売 出雲市 CD:IZCD-17322)
- 「愛しきわが出雲 (合唱団バージョン)」 - Rhythm Arranged by 山下達郎 / 山下達郎 : Computer Programming, Acoustic Guitar, Keyboards, Hammond Organ, Percussion & Background Vocals
2018年
編集- 『HYBRID FUNK』[20](5月2日発売 Johnny's Entertainment CD+DVD(Limited Edition A):JECR-0057/58、CD+DVD(Limited Edition B):JECR-0059/60、CD(Original Edition):JECR-0061)
- 「HYBRID ALIEN」 - 山下達郎 : Electric Guitar
- 『POP VIRUS』[21](12月19日発売 JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント CD+Blu-ray(Limited Edition A):VIZL-1490、CD+DVD(Limited Edition B):VIZL-1491、CD(Limited Edition):VIZL-1492、CD(Original Edition):VICL-65085
- 「Dead Leaf」 - Chorus Arranged by 山下達郎 / 山下達郎 : Chorus
2021年
編集- 「Watching Over You」[22](11月4日発売 WARNER MUSIC JAPAN 190296383540(配信限定))
- ギターで参加。
2024年
編集- Linda Carriere
- 『Linda Carriere』(7月17日発売 ALFA / Sony Music Labels Inc. CD:MHCL 3092、LP:MHJL-349【完全生産限定盤】 8月3日発売)
- 「Up On His Luck」 - 作曲・編曲:山下達郎
- 「Loving Makes It So」 - 編曲:山下達郎
- 「Proud Soul」 - 編曲:山下達郎
- 「Love Celebration」 - 作曲・編曲:山下達郎
- Guitar, Hammond Organ, Solina, Vibe, Background Vocal : Tatsuro Yamashita
- Recorded at Studio A in 1977
CM作品
編集山下がテレビ・ラジオ放送のコマーシャルメッセージ、放送番組のテーマ音楽および、店舗やイベント会場等のBGMのために制作した音楽のほか、オリジナル楽曲のそれらへの提供について記す。楽曲提供に加えて山下自身が出演したものについては別に節を設ける。曲名付記のない例は提供のためにのみ制作された楽曲かつ、特にタイトルがつけられなかったもの。
山下はレコードデビュー以前からオリジナル楽曲の制作・提供を行っており(したがってCMサイズ限りの短い作品や、サウンドロゴのみのものもある)、タイアップ提供楽曲についてもオリジナル・アルバム収録曲とはアレンジが異なったものを制作していることが多い。また、同一企業・サービスのCMシリーズで、山下の後に竹内まりやの曲が使われることもある。
- 1980年
編集1974年
編集1975年
編集- ロッテ・ヤンシー(歌:吉田美奈子)
- セーラー万年筆・ミニエース
- セーラー万年筆・ガードシャープ
- ナショナル・まきまきカール[注釈 2]
- 日立冷凍冷蔵庫・ハーイコオリ
- いちじく浣腸[注釈 2]
- 不二家・ハートチョコレート(バレンタイン編)[注釈 3]
- ラグノオ・シュガーレス・ケーキ[注釈 3]
- 資生堂店頭BGM「南の島」[注釈 3]
- 文化放送『電リク'75』
1976年
編集1977年
編集- 明治・ミオ - 「ミオとボーイフレンド」(歌:吉田美奈子)
- 丸井 - 「一級品」(歌:吉田美奈子)
- 資生堂・フェリーク - 「MARIE」[注釈 2]
- グリコ・ポッキー&ポッキー(歌:吉田美奈子)
- ゼブラ・パスカラー15
- 三菱電機 クレジット
- カルピスソーダ
1978年
編集- 資生堂・FRESURE[注釈 3]
- FRESUREフレッシュパウダーのラジオCM「束の間のタヒチ」編[24]が第18回ACC CMフェスティバル・ラジオCM部門秀作賞を受賞。
- TRIO FM時報[注釈 2]
- 日立・Lo-Dカセットテープ
- ハウス・みぞれっ子[注釈 2]
- 第18回ACC CMフェスティバル・CM音楽部門秀作賞を受賞[25]。
- 不二家・ルックチョコレート
1979年
編集- 十條キンバリー・ニーナライトデイ(歌:竹内まりや)
- 十條キンバリー・ニーナミニ
- ハウス・みぞれっ子&シャービック[注釈 2]
- ウエラ・サニードロップ
- JAL・沖縄キャンペーン - 「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-」[注釈 2]
- サビの最後に「オキナワ〜」という歌い込みが入る。
- コカ・コーラ[注釈 2]
1980年
編集- 日立マクセル・UDカセットテープ 秋編 - 「RIDE ON TIME」[注釈 3]
- オリコン・チャート最高3位を記録した。
1981 - 1990年
編集1981年
編集- サントリー・純生 - 「OH LOVE LAND」
- 後の「LOVELAND, ISLAND」。最後に「サントリービール」の歌い込みが入る。
1982年
編集- サントリービール - 「SPARKLE」
1983年
編集- 全日空・沖縄キャンペーン - 「高気圧ガール」
- サントリー・ギフト - 「I LOVE YOU」[注釈 2]
1985年
編集1986年
編集- ホンダ・クイントインテグラ - 「僕の中の少年」
- UCC缶コーヒー - 「YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW」
1987年
編集- 全日空・沖縄キャンペーン - 「踊ろよ、フィッシュ」
- ホンダ・クイントインテグラ - 「FIRST LUCK –初めての幸運(しあわせ)–」
1988年
編集- ホンダ・インテグラ - 「マーマレイド・グッドバイ」
- JR東海・東海道新幹線「クリスマス・エクスプレス」 - 「クリスマス・イブ」
- 以降1992年まで5年連続で楽曲提供。
1989年
編集1990年
編集- 東芝ワープロ・Rupo - 「HYPER BOY」[注釈 3]
- 全日空 ANA'S EUROPE - 「飛遊人 –Human–」
1991 - 2000年
編集1991年
編集1992年
編集1993年
編集- ららぽーとスキードームSSAWS - 「湾岸スキーヤー」[注釈 3]
- キリンビール・お中元ギフト - 「群青の炎 -ULTRAMARINE FIRE-」
- 日産・スカイラインR33(前期型) - 「JUNGLE SWING」
- フルサイズ版とは歌詞が一部異なるほか、歌詞の一節に9代目スカイラインにちなむ「9thのコード」という言葉が登場する。
1994年
編集- 日産・スカイラインR33(前期型) - 「悲しみのJODY」
1995年
編集- 日産・スカイラインR33(中期型) - 「SOUTHBOUND #9」
- 本曲のタイトルは9代目スカイラインにちなんで付けられた。
1996年
編集- ミスタードーナツ - 「DONUTS SONG」[注釈 3]
- サントリー(ビアカクテル レモン&ビア)-「踊ろよ、フィッシュ」(Jeffrey Foskettによるカバー「Fish」)
1997年
編集1998年
編集- JACCSカード - 「好・き・好・きSweet Kiss!」
- SANYO・フラジール - 「FRAGILE」[注釈 3]
- SANYO・バーバリー ブルーレーベル[注釈 3]
- トヨタ・カリーナ - 「夏のCOLLAGE」
1999年
編集- NTTコミュニケーションズ - 「LOVE CAN GO THE DISTANCE」[注釈 3]
- ケンタッキーフライドチキン・パーティーバーレル - 「クリスマス・イブ」
2000年
編集- NTTコミュニケーションズ - 「君の声に恋してる」
- JR東海・東海道新幹線(クリスマス・エクスプレス2000) - 「クリスマス・イブ」
2001 - 2010年
編集2001年
編集- TBC「8mm夏編」 - 「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-」(歌:木村拓哉)
- 木村自身の演奏によるギター弾き語りによるカバー。
- TBC「8mm秋編」「8mm冬編」 - 「YOUR EYES」(歌:木村拓哉)
- 秋編はギター、冬編はピアノのバックによる、木村拓哉のカバー。
- アサヒビール・スーパーモルト - 「SO MUCH IN LOVE」
- JACCSカード「由佳と和也編」 - 「蒼氓」
- スズキ・エスクード - 「アトムの子」
- 以降2003年まで3年連続で楽曲提供。
2002年
編集- カルピスウォーター「夏コイの味」編
2004年
編集- JACCSカード「アンモナイトと六法全書」編 - 「LOVE CAN GO THE DISTANCE」
- ケンタッキーフライドチキン・サマーバーレル - 「さよなら夏の日」
- パナソニックカーナビ・Strada - 「風がくれたプロペラ」
2005年
編集- 明治製菓・アーモンドチョコレート - 「風の回廊(コリドー)」
- ホンダ・ライフ - 「白いアンブレラ」
- ホンダ・ライフ ディーバ - 「ラッキーガールに花束を」
- 日本民間放送連盟・CMのCMキャンペーン - 「CMへの愛が溢れる」
2006年
編集- アサヒビール・アサヒ本生アクアブルー - 「JODY」
2007年
編集- Nikon企業CM「光の世界」 - 「ANGEL OF THE LIGHT」
- 日本民間放送連盟・CMのCMキャンペーン - 「アイ・ラブ・コマーシャル」
- スズキ・シボレーMW - 「Christmas Eve <English Version>」
- 以降翌年まで楽曲提供。
2010年
編集- ケンタッキーフライドチキン 40周年記念テーマソング - 「Happy Gathering Day」
2011 - 2020年
編集2011年
編集- アサヒビール・アサヒSlat(すらっと) - 「高気圧ガール」
2012年
編集2013年
編集- サントリー・のんある気分 - 「LOVELAND, ISLAND」
2014年
編集- SUBARU・インプレッサSPORT - 「踊ろよ、フィッシュ」
2015年
編集2019年
編集- JAL「JAL HAWAII Style yourself」篇 - 「LEHUA, MY LOVE」[27]
- 野村不動産・PROUD - 「NEVER GROW OLD」
2021年 -
編集2021年
編集- TBC「一生つづく自信」編 - 「Shining From The Inside」[28]
- ソシエ エステティック - 「Shining From The Inside」
2022年
編集2023年
編集(その他多数)
出演CM
編集1980年
編集- 日立マクセル・UDシリーズ「海編」「山編」 - 「RIDE ON TIME」
1992年
編集- 日立マクセル・CD-XLシリーズ - 「MAGIC TOUCH」
- 山下が歌っている顔をCG処理した形で出演。シングルのジャケットにもこの画像の一部(左耳)が使用されている。
- JR東海・東海道新幹線 - 「クリスマス・イブ」
- 1988年Xmas EXPRESS'92』と題されたもの。駅構内の証明写真機から慌てて飛び出してきた主人公(吉本多香美)とぶつかりそうになる通行人役で出演。撮影は名古屋駅で行われた。 から制作され、山下が楽曲提供した『クリスマス・エクスプレス』シリーズの4作目で、『
雑誌連載
編集一覧
# | 号数 | タイトル |
---|---|---|
1990年 | ||
1 | JANUARY 1990 NO.1 | CD化されたサーフィン,ホット・ロッドの名盤 |
2 | MARCH 1990 NO.2 | 「甘茶ソウル」の復刻版は、ソウルマニアの印籠である。 |
3 | MAY 1990 NO.3 | 日本のロックシーンは、量が質を証明するか? |
4 | JULY 1990 NO.4 | きちんと紹介されることの少ない音楽ヴィデオ私評。 |
5 | SEPTEMBER 1990 NO.5 | 音楽で紹介できる、老兵たちの感涙ビデオ。 |
6 | NOVEMBER 1990 NO.6 | 「ツッパリ」バンド、クールスの才能を無視するロック・ジャーナリズムの厚い壁。 |
1991年 | ||
7 | JANUARY 1991 NO.7 | 誰も書かなかった、業界やらせバンド・ブームのえげつない実態。 |
8 | MARCH 1991 NO.8 | 毎度おなじみ音楽ジャーナリズムの低俗化は、FM局まで蔓延する。 |
9 | MAY 1991 NO.9 | (休載) |
10 | JULY 1991 NO.10 | タツロウ御推奨、珠玉の名作CD三選。 |
11 | SEPTEMBER 1991 NO.11 | O・ストーンも見習ってほしい!? '60年代音楽への愛情溢るる労作CD集。 |
12 | NOVEMBER 1991 NO.12 | わかっちゃいるけどやめられない。今日も増殖し続ける未聴レコード・CD群。 |
1992年 | ||
13 | JANUARY 1992 NO.13 | 何年経ってもいいものはいい。タツロウ御推奨、殊玉のクリスマス・アルバム。 |
14 | MARCH 1992 NO.14 | やっぱり「お高い」よりカジュアルな方がいい、当世コンサート・ホール事情。 |
15 | MAY 1992 NO.15 | 世界有数のアレンジャー、ニック・デ・カロ追悼。 |
16 | JULY 1992 NO.16 | オリジナルをオリジナルに解釈してこそのオリジナリティー。矢野顕子、堂々のカヴァー集。 |
17 | SEPTEMBER 1992 NO.17 | 何はさておきアトランティック。偉大なレーベルは偉大なアーティストを生む。 |
18 | NOVEMBER 1992 NO.18 | 人前で絶対歌いたくない「ジョージア・オン・マイ・マインド」。 |
1993年 | ||
19 | JANUARY 1993 NO.19 | 海外のベテラン・ミュージシャンをバックアップする、ジャパン・マネーの新たな使い道。 |
20 | MARCH 1993 NO.20 | 日本の60'sサウンド=GSは、十分に「ロック」で「パンク」だった。 |
21 | MAY 1993 NO.21 | 中学でデーモン小暮のサインをねだった甥が、高校でオーティスを聞く理由。 |
22 | JULY 1993 NO.22 | 労作『ジャズ詩大全』を読んで考える洋楽と訳詞。 |
23 | SEPTEMBER 1993NO.23 | カツ・カレーに逆立ち。開演前のミュージシャンのすがるもの。 |
24 | NOVEMBER 1993 NO.25 | 鬼才アーティスト自叙伝に見る、人格と芸術性の無関係論。 |
1994年 | ||
25 | JANUARY 1994 NO.26 | 「籐の椅子のように演奏してほしい」。伝説のシンガー・ソングライター、ローラ・ニーロ10年振りの復活。 |
26 | MARCH 1994 NO.28 | 山下達郎も大貫妙子も、最初はみんな食えなかった。シュガー・ベイブ20年ぶりのCD化にまつわる思い出。 |
27 | MAY 1994 NO.30 | 連載番外篇。シュガー・ベイブ『ソングス』CD化記念、特別対談。山下達郎 VS 渋谷陽一 |
28 | JULY 1994 NO.31 | これぞドゥー・ワップのバイブル。落涙をはるかに越える珠玉のボックスセット。 |
29 | SEPTEMBER 1994 NO.33 | '60年代、若大将はグルーブしてた! ミュージシャン加山雄三の偉業を知らしめる、エレキインストの作品集。 |
30 | NOVEMBER 1994 NO.35 | 三波春夫にひれ伏し、ベンチャーズに胸躍らせた今年の夏。コンサート三昧で痛感した、ジャンルを超えた音楽の底力。 |
1995年 | ||
31 | JUNUARY 1995 NO.36 | これだからレコード集めはやめられない。あるレコード・コレクターの最高の休日。 |
32 | MARCH 1995 NO.38 | 増位山、北の富士に始まり、あの高見山までも。70年代ヒットチャートを賑わしたお相撲さんシンガーをふり返って。 |
33 | MAY 1995 NO.40 | ひとりの音楽家として、「著作隣接権」ディスクの氾濫について考える(前編)。 |
34 | JULY 1995 NO.41 | マニアックな著作隣接権ディスクの氾濫は、日本のレコード業界に対する警鐘でもあるのだ(後編)。 |
35 | SEPTEMBER 1995 NO.43 | マニュアル本も出た。幻のライブ盤も出た。そして今年の夏も、我等がヴェンチャーズは日本にやって来る。 |
36 | NOVEMBER 1995 NO.45 | わが人生思い出の一日。憧れの人、ラスカルズのフェリックス・キャヴァリエに会った。 |
1996年 | ||
37 | JANUARY 1996 NO.46 | クリスマス特別対談・山下達郎 VS ホイチョイ・プロダクション 今年のクリスマスは“クリスマス・イブ”を聴きながら、ゆりかもめに乗ろう! |
38 | MARCH 1996 NO.48 | ミュージシャンにとって道具の選択は切実な問題。なのに何の必然性もなく流行ってしまったムナシイ儀式の数々とは……。 |
39 | MAY 1996 NO.50 | 果たして「新」は本当に「旧」より優れているのか? 音楽の制作現場にまで忍び寄る市場戦略の影。 |
40 | JULY 1996 NO.51 | あの衝撃の原体験から25年、まさか「神秘占星水晶楽団」を再び耳にする日があろうとは。 |
41 | SEPTEMBER 1996 NO.53 | コンサートと言うよりレコード鑑賞会? もはや「ごまかしのきかない場所」ではなくなったライブ会場の実態。 |
42 | NOVEMBER 1996 NO.55 | ありがとうメル。あなたは私にとって最初の音楽の先生であり、最後まであなたへの尊敬は変わることがなかった。 |
1997年 | ||
43 | JANUARY 1997 NO.56 | 年末振り返り特別企画:山下達郎 VS ホイチョイ・プロダクションズ 山下達郎は「小室哲哉」を、ホイチョイは「ロンバケ」を、果たしてどう捉えるのか? |
44 | MARCH 1997 NO.58 | 就職試験には絶対出ない、音楽ギョーカイ用語、その歴史と変遷。 |
45 | MAY 1997 NO.59 | 欲しいのは安いCDではない。いいCDだ。再販制度を撤廃したら、すべての文化は少年ジャンプ化してしまう。 |
46 | JULY 1997 NO.61 | 明るいけどどこかナサケないレコード・オタクの生態=山下達郎篇。 |
47 | SEPTEMBER 1997 NO.63 | 豊かなリスニング・ライフにゴタクは不要。物言わぬデータこそ、音楽の内面を映し出す。 |
48 | NOVEMBER 1997 NO.65 | ビーチ・ボーイズが第2のカーペンターズには成り得ないワケ。 |
1998年 | ||
49 | JANUARY 1998 NO.66 | 年末恒例振り返り企画:山下達郎(44) VS 馬場康夫(43) VS 渋谷陽一(46) オヤジになった映画少年が語る、「日本映画ルネッサンスって本当かよ?」 |
50 | MARCH 1998 NO.68 | 足かけ9年、創刊号以来続いた連載もこれで最終回。皆さん御愛読どうもありがとう。 |
書籍
編集- ROCKIN'ON JAPAN編『ROCKINON JAPAN 特別号 忌野清志郎 1951-2009』株式会社ロッキング・オン、2009年6月5日、212頁。ISBN 978-4-86052-081-6 。 ※他の寄稿者と共に忌野清志郎への追悼メッセージを寄稿
- 松尾潔『松尾潔のメロウな日々』SPACE SHOWER BOOKS、2014年5月30日、320頁。ISBN 978-4-907-43503-5 。 ※序文を寄稿
その他
編集- 『イツザイ』(テレビ東京系、2007年10月20日 - 2009年9月26日 ) – 題字を担当。
- Nuggets『ドゥー・ワップ・ナゲッツ』(2018年8月8日鈴木啓志)。
- 『Deserie - Doo Wop Nuggets Vol. 1 / デザリー〜ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.1』(WPCR-18040)『Your Tender Lips- Doo Wop Nuggets Vol. 2 / ユア・テンダー・リップス〜ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.2』(WPCR-18041) ※山下達郎のコンサート・ツアー(2008年ドゥーワップを収録。 〜2017年 )の客入れBGMとして流れていた、山下達郎本人による選曲の
- 『That's My Desire - Doo Wop Nuggets Vol. 3 / ザッツ・マイ・ディザイアー〜ドゥー・ワップ・ナゲッツ VOL.3』(WPCR-18042) ※『ON THE STREET CORNER』(vol.1〜3)で取り上げられた往年のドゥーワップを収録。
) – 監修・選曲・解説を担当(曲解説:
脚注
編集注釈
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『THE WORKS OF TATSURO YAMASHITA Vol.1 –山下達郎作品集 Vol.1–』(2004年4月 発売 WILD HONEY CD:WCD-8004)に収録
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『山下達郎CM全集 Vol.1 (Second Edition)』(1996年6月 発売 WILD HONEY RECORDS CD:WCD-8002)に収録
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 『山下達郎CM全集 Vol.2』(2001年2月 発売 WILD HONEY RECORDS CD:WCD-8003)に収録
出典
編集- ^ “山下達郎、映画「陽だまりの彼女」主題歌をシングル化”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年8月5日). 2013年8月5日閲覧。
- ^ “山下達郎、松嶋菜々子ドラマに主題歌書き下ろし”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年7月12日). 2016年7月12日閲覧。
- ^ “山下達郎「一・二を争う難しい注文でした」、JUMP山田主演映画の主題歌書き下ろし”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2017年7月7日). 2017年7月7日閲覧。
- ^ “山下達郎ニューシングル発売、細田守監督の新作映画と「サマーウォーズ」の主題歌収録”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年5月30日). 2018年5月30日閲覧。
- ^ a b “山下達郎ニューシングルの詳細発表、「クリスマス・イブ」2019年版の期間限定販売も”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年11月1日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “山下達郎「Sync Of Summer」ジャケットはヤマザキマリ描く夏らしくも哀愁漂うイラスト”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年6月25日). 2023年6月25日閲覧。
- ^ a b “山下達郎が約4年ぶりニューシングル発表、目黒蓮&中条あやみ出演「午後の紅茶」新CMソング収録”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2023年6月5日). 2023年6月5日閲覧。
- ^ a b “山下達郎20&30年前の名作リマスター+ボーナス付きで再発”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年7月2日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “山下達郎サンソンで自ら「Big Wave」解説”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年7月18日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b “山下達郎のオリジナルアルバム2枚のリマスター盤発売、「クリスマス・イブ」7inchアナログも”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年9月27日). 2020年12月8日閲覧。
- ^ “山下達郎「ARTISAN」リマスター盤をCDとアナログで発売、春に撮った新アー写も公開”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年6月6日). 2021年6月7日閲覧。
- ^ “佐橋佳幸の32年間をまとめた3枚組コンピ発売、大滝詠一のエルヴィスカバーも”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月13日). 2015年11月13日閲覧。
- ^ “嵐、新曲「復活LOVE」2・24発売 竹内まりや&山下達郎が楽曲提供”. ORICON STYLE. オリコン株式会社 (2016年1月14日). 2016年1月15日閲覧。
- ^ a b c “木村拓哉の2ndアルバムにCreepy Nuts、マンウィズ、Kj、平井大、鈴木京香、糸井重里が参加”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年10月22日). 2021年10月27日閲覧。
- ^ a b “細野晴臣プロデュース、リンダ・キャリエール幻のアルバムが47年経て正式発売”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2024年4月22日). 2024年4月25日閲覧。
- ^ ビッグ・ウェイブ - KINENOTE
- ^ “ひまわり - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース. 2014年6月15日閲覧。
- ^ 土橋一夫『悲しき夏バテ(デラックス・エディション)』(12cmCD)布谷文夫、POLYDOR ⁄ UNIVERSAL MUSIC LLC、2014年、15-16頁。UPCY-6862。
- ^ 竹内まりやプロデュース「愛しきわが出雲」-大好き☆出雲!-
- ^ “堂本剛ソロプロジェクト新作、山下達郎がFUNKなギターで参加”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年3月28日). 2018年3月28日閲覧。
- ^ “星野源、新アルバム『POP VIRUS』収録の新曲に山下達郎がコーラスで参加”. rockinon.com. 2021年1月17日閲覧。
- ^ “相葉雅紀主演ドラマ「和田家の男たち」主題歌ユニットの正体は竹内まりや&杏里だった”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月3日). 2022年1月9日閲覧。
- ^ 放送ライブラリー program番号:151491
- ^ 放送ライブラリー program番号:159370
- ^ 放送ライブラリー program番号:159382
- ^ “山下達郎「クリスマス・イブ」がソフトバンク MOON RIBAR「クリスマス」篇CMソングに”. MUSICMAN-NET (2015年12月17日). 2015年12月17日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “山下達郎の新曲「LEHUA, MY LOVE」がJAL HAWAIIのCMソングに”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年3月29日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “山下達郎が26年ぶりにTBCのCMソング歌う、全編英語詞のアカペラ仕立て”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年11月11日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “山下達郎、6月22日リリースのニュー・アルバム『SOFTLY』より新曲“YOU (ユー)”が朝日生命CMソングに決定” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社 (2022年6月15日). 2023年6月26日閲覧。
外部リンク
編集- レコーディング・スタジオ
- データベース
-
- 山下達郎の作品一覧 - allcinema – DVDリリースされたテレビ作品や劇場用映画での担当作品
- 山下達郎の作品一覧 - KINENOTE – 劇場用映画での担当作品
- 山下達郎 - 日本映画データベース
- 山下達郎 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇ – 音楽・主題歌を担当したテレビドラマ一覧(編曲を担当した竹内作品も併記)。
- その他