2012年の地域リーグ (サッカー)

2012年に行われた男子サッカー地域リーグ

日本フットボールリーグ(JFL)の下部に位置する地域リーグの2012年の参加チームである。

優勝チーム一覧 編集

各優勝チームは第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権を得る。

リーグ 優勝チーム
北海道 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道
東北 福島ユナイテッドFC
関東 SC相模原
北信越 サウルコス福井
東海 FC鈴鹿ランポーレ
関西 アミティエSC
中国 デッツォーラ島根E.C
四国 FC今治
九州 FC KAGOSHIMA

各地域リーグ順位表 編集

時刻はすべて日本標準時(UTC+9)

北海道 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 クラブフィールズ・ノルブリッツ北海道 14 42 14 0 0 71 2 +69
2 十勝フェアスカイ・ジェネシス 14 33 11 0 3 46 22 +24
3 札大GOAL PLUNDERERS 14 21 7 0 7 23 23 0
4 札幌蹴球団 14 20 6 2 6 29 20 +9
5 トヨタ自動車北海道 14 17 5 2 7 20 42 -22
6 六花亭マルセイズFC 14 14 4 2 8 14 35 -21
7 駒澤OB・FC 14 8 2 2 10 17 42 -25
8 アンフィニVANKEI.FC 14 8 2 2 10 11 45 -34
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7位、8位はブロックリーグに自動降格。















東北 編集

1部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 福島ユナイテッドFC 12 33 11 0 1 61 6 +55
2 グルージャ盛岡 12 30 10 0 2 48 5 +43
3 塩釜NTFCヴィーゼ 12 19 6 1 5 26 29 -3
4 秋田FCカンビアーレ 12 16 5 1 6 21 36 -15
5 FCプリメーロ 12 10 3 1 8 16 35 -19
6 富士クラブ2003 12 10 3 1 8 13 40 -27
7 盛岡ゼブラ 12 5 1 2 9 11 45 -34
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 当初は8チームが参加予定であった。2012年2月14日、NEC TOKIN FC昨年の震災の影響により今シーズンの活動が困難と判断、塩釜NTFCヴィーゼに吸収合併され解散したため7チームでのリーグ実施となった[1]
  • 2013年(第37回)から1部の参加数が10チームに拡大するのに伴い、今年度の降格クラブはなし[2]















2部北 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 FCガンジュ岩手 14 39 13 0 1 88 13 +75
2 ヴァンラーレ八戸 14 37 12 1 1 74 8 +66
3 ラインメール青森FC 14 26 8 2 4 41 32 +9
4 水沢クラブ 14 21 7 0 7 27 37 -10
5 大宮クラブ 14 16 5 1 8 17 43 -26
6 TDK親和会 14 9 2 3 9 25 36 -11
7 新日鐵釜石 14 9 2 3 9 20 48 -28
8 遠野クラブ 14 4 0 4 10 10 85 -75
  • 全日程終了
  • 1位は1部昇格。
  • 2位は南ブロック2位と1部昇格決定戦を行う。
  • 2013年(第37回)から2部北の参加数が10チームに拡大するのに伴い、今年度の降格クラブはなし[2]















2部南 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 バンディッツいわきFC 14 36 11 3 0 45 13 +32
2 コバルトーレ女川 14 35 11 2 1 48 11 +37
3 マリソル松島 14 20 6 2 6 30 30 0
4 FCシャイネン福島 14 19 6 2 6 30 32 -2
5 いわき古河FC 14 18 6 0 8 19 29 -10
6 仙台中田サッカークラブ 14 13 4 2 8 21 33 -12
7 メリー 14 9 2 3 9 22 40 -18
8 FCパラフレンチ米沢 14 8 2 2 10 12 39 -27
  • 1位は1部昇格。
  • 2位は北ブロック2位と1部昇格決定戦を行う。
  • 2013年(第37回)から2部南の参加数が10チームに拡大するのに伴い、今年度の降格クラブはなし[2]












いわき古河FC 0 - 2 マリソル松島
クレハグラウンド



1部昇格決定戦 編集



この結果、ヴァンラーレ八戸が1部昇格を決めた。

その後、1部の福島ユナイテッドFC日本フットボールリーグ(JFL)昇格に伴い、コバルトーレ女川も1部昇格となった[11]

関東 編集

1部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 SC相模原 18 47 15 2 1 42 13 +29
2 エリースFC東京 18 33 10 3 5 35 28 +7
3 ヴェルフェたかはら那須 18 29 8 5 5 27 20 +7
4 tonan前橋 18 28 8 4 6 34 29 +5
5 流通経済大学FC 18 27 7 6 5 37 28 +9
6 さいたまSC 18 26 7 5 6 35 38 -3
7 FC KOREA 18 20 6 2 10 28 34 -6
8 クラブ・ドラゴンズ 18 20 6 2 10 29 36 -7
9 東邦チタニウム 18 18 5 3 10 26 38 -12
10 神奈川県教員SC 18 5 1 2 15 15 44 -29
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 10位は2部に自動降格。
  • 9位も2部に自動降格する予定だったが、1位のSC相模原がJFLに昇格したため、繰り上げで1部残留となった。



















2部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 東京23FC 18 39 12 3 3 48 22 +26
2 日立ビルシステム 18 36 11 3 4 31 17 +14
3 浦安SC 18 27 7 6 5 29 20 +9
4 横浜猛蹴FC 18 26 7 5 6 32 27 +5
5 海自厚木マーカス 18 24 6 6 6 30 32 -2
6 ACアルマレッザ 18 23 7 2 9 19 28 -9
7 日本工学院F・マリノス 18 20 6 2 10 28 36 -8
8 東京海上日動火災保険 18 20 6 2 10 21 29 -8
9 三菱養和SC 18 20 6 2 10 29 41 -12
10 パイオニア川越事業所 18 17 4 5 9 21 36 -15
  • 全日程終了
  • 1位、2位は1部に自動降格。
  • 10位は都県リーグに自動降格。
  • 9位も都県リーグに自動降格する予定だったが、1部1位のSC相模原がJFLに昇格したため、繰り上げで2部残留となった。

東京海上日動火災保険 3 - 1 浦安SC
東京海上日動多摩総合グラウンド


日立ビルシステム 1 - 0 ACアルマレッザ
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

三菱養和SC 1 - 2 ACアルマレッザ
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)

ACアルマレッザ 1 - 0 東京23FC
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

三菱養和SC 3 - 2 パイオニア川越事業所
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)


日立ビルシステム 3 - 1 横浜猛蹴FC
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

東京海上日動火災保険 1 - 2 東京23FC
東京海上日動多摩総合グラウンド

横浜猛蹴FC 3 - 0 海自厚木マーカス
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

日立ビルシステム 3 - 1 三菱養和SC
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

三菱養和SC 1 - 2 日本工学院F・マリノス
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)

三菱養和SC 2 - 1 横浜猛蹴FC
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)

東京23FC 2 - 3 三菱養和SC
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)

日立ビルシステム 1 - 2 浦安SC
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

ACアルマレッザ 0 - 3 日立ビルシステム
日立ビルシステム大宮総合グラウンド



日立ビルシステム 2 - 2 東京23FC
日立ビルシステム大宮総合グラウンド

三菱養和SC 0 - 5 浦安SC
三菱養和会調布グラウンド(人工芝)


海自厚木マーカス 1 - 1 横浜猛蹴FC
日本工学院グラウンド(人工芝)

日本工学院F・マリノス 2 - 1 浦安SC
日本工学院グラウンド(人工芝)


北信越 編集

1部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 サウルコス福井 14 37 12 1 1 56 7 +49
2 JAPANサッカーカレッジ 14 35 11 2 1 57 9 +48
3 富山新庄クラブ 14 23 7 2 5 29 20 +9
4 アルティスタ東御 14 19 6 1 7 25 17 +8
5 テイヘンズFC 14 19 6 1 7 26 36 -10
6 FCアンテロープ塩尻 14 14 4 2 8 22 45 -23
7 FC上田ジェンシャン 14 13 4 0 10 25 41 -16
8 グランセナ新潟FC 14 4 1 1 12 7 72 -65
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7位、8位は2部に自動降格。















2部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 ヴァリエンテ富山 14 27 8 3 3 29 14 +15
2 FC北陸 14 27 8 3 3 32 23 +9
3 坂井フェニックスサッカークラブ 14 26 7 5 2 26 20 +6
4 長岡ビルボードFC 14 23 6 5 3 31 23 +8
5 CUPS 聖籠 14 23 7 2 5 33 26 +7
6 '09経大FC 14 18 4 6 4 24 20 +4
7 福井KSC 14 6 1 3 10 15 36 -21
8 奥越FC 14 3 0 3 11 12 40 -28
  • 全日程終了
  • 1位、2位は1部昇格。
  • 7位、8位は県リーグに自動降格。














福井KSC 0 - 4 ヴァリエンテ富山
テクノポート福井スタジアム

東海 編集

1部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 FC鈴鹿ランポーレ 14 31 9 4 1 28 15 +13
2 FC岐阜SECOND 14 30 9 3 2 40 21 +19
3 マルヤス工業 14 23 7 2 5 33 25 +8
4 FC刈谷 14 18 5 3 6 23 17 +6
5 藤枝市役所 14 15 4 3 7 19 24 -5
6 矢崎バレンテFC 14 15 5 0 9 18 40 -22
7 Chukyo univ.FC 14 14 4 2 8 21 28 -7
8 中京大学FC 14 12 3 3 8 22 34 -12
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7位、8位は2部に自動降格。















2部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 トヨタ蹴球団 14 37 12 1 1 47 15 +32
2 アスルクラロ沼津 14 26 8 2 4 22 15 +7
3 FC Kawasaki 14 19 5 4 5 22 24 -2
4 長良クラブ 14 19 6 1 7 28 36 -8
5 春日井クラブ 14 18 5 3 6 27 25 +2
6 浜松大学FC 14 18 5 3 6 20 25 -5
7 ISE YAMATO FC 14 14 4 2 8 18 25 -7
8 コニカミノルタSC豊川 14 8 2 2 10 16 35 -19
  • 全日程終了
  • 1位、2位は1部に自動昇格。
  • 8位は県リーグに降格。
    • 本来なら7位のISE YAMATO FCも三重県リーグに降格するところ、1部8位の中京大学FCが繰り下げで愛知県リーグに降格となったため、ISE YAMATO FCは代わって2部残留となった[14]















関西 編集

1部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 アミティエSC 14 33 10 3 1 47 13 +34
2 奈良クラブ 14 29 8 5 1 28 11 +17
3 アイン食品 14 21 6 3 5 24 28 -4
4 バンディオンセ加古川 14 19 4 7 3 21 17 +4
5 アルテリーヴォ和歌山 14 17 4 5 5 11 20 -9
6 AS.Laranja Kyoto 14 13 4 1 9 12 26 -14
7 パナソニックエナジー洲本 14 10 2 4 8 11 22 -11
8 ディアブロッサ奈良 14 9 1 6 7 24 41 -17
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 7位、8位は2部に自動降格。















2部 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 FC大阪 14 36 13 0 1 52 7 +45
2 レイジェンド滋賀FC 14 32 10 2 2 41 19 +22
3 関大FC2008 14 27 8 3 3 40 14 +26
4 阪南大クラブ 14 23 6 5 3 35 25 +10
5 関学クラブ 14 21 6 3 5 24 26 -2
6 BIWAKO S.C. HIRA 14 7 2 1 11 7 45 -38
7 京都紫光クラブ 14 6 2 0 12 7 44 -37
8 OSAKA KOREAN FC 14 5 1 2 11 5 31 -26















入れ替え戦 編集



この結果、京都紫光クラブの関西リーグ2部残留、ならびに獨協蹴鞠団の府県リーグ(兵庫県社会人サッカーリーグ1部)残留が決定した。


中国 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 デッツォーラ島根E.C 18 45 14 3 1 61 16 +45
2 ファジアーノ岡山ネクスト 18 38 11 5 2 51 18 +33
3 松江シティFC 18 38 12 2 4 36 25 +11
4 レノファ山口FC 18 32 9 5 4 47 22 +25
5 三菱自動車水島FC 18 26 7 5 6 45 43 +2
6 富士ゼロックス広島SC 18 26 8 2 8 43 39 +4
7 JX日鉱日石エネルギー水島 18 15 4 3 11 26 53 -27
8 NTN岡山 18 14 3 5 10 20 47 -27
9 日立製作所笠戸 18 10 3 1 14 17 57 -40
10 SC鳥取ドリームス 18 8 1 5 12 19 45 -26
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 9位、10位は県リーグに自動降格。



















四国 編集

順位 クラブ名 試合 勝点 総得点 総失点 得失点差
1 FC今治 14 34 11 1 2 44 10 +34
2 黒潮FC 14 29 9 2 3 32 16 +16
3 南国高知FC 14 25 8 1 5 34 21 +13
4 なんこくトラスターFC 14 19 7 1 6 37 32 +5
5 多度津FC 14 22 7 1 6 32 37 -5
6 パナソニックエナジー徳島 14 16 5 1 8 26 41 -17
7 南クラブ 14 14 4 2 8 18 35 -17
8 R.VELHO 14 1 0 1 13 14 44 -30
  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 当初は7位は四国リーグチャレンジチーム決定戦の準優勝チームと入替戦、8位が県リーグに自動降格の予定であったものの、パナソニックエナジー徳島が翌年の四国リーグから撤退したため[15]、7位の南クラブが残留、8位のR.VELHOが入替戦出場となった[16]















入れ替え戦 編集




この結果、2戦2勝したR.VELHOの四国リーグ残留、ならびにFCミルポワの県リーグ(香川県サッカーリーグ1部)残留が決定した。


九州 編集

チーム PK勝 PK敗 出場権または降格
1 FC KAGOSHIMA (C) (Q) 18 17 0 0 1 76 11 +65 51 地域決勝大会に出場
2 ヴォルカ鹿児島 18 14 2 0 2 63 16 +47 46
3 三菱重工長崎SC 18 11 1 2 4 42 25 +17 37
4 新日鐵大分 18 11 0 1 6 53 31 +22 34
5 海邦銀行SC 18 9 1 1 7 34 39 −5 30
6 九州三菱自動車 18 3 4 1 10 27 60 −33 18
7 佐賀LIXIL FC 18 5 1 0 12 33 38 −5 17
8 九州総合スポーツカレッジ 18 4 1 2 11 36 54 −18 16
9 MSU FC (R) 18 3 0 2 13 21 61 −40 11 入れ替え戦に出場, 宮崎県リーグに降格
10 Liberty.FC (R) 18 2 1 2 13 16 66 −50 10 鹿児島県リーグへ降格

最終更新は2012年9月23日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1位は全国地域リーグ決勝大会に出場。
  • 10位は県リーグに自動降格。
  • 9位は第36回九州各県リーグ決勝大会の準優勝チームと入替戦を行う。

三菱重工長崎SC 2 - 0 佐賀LIXIL FC
大分県サッカー協会(人工芝)

九州三菱自動車 0 - 8 FC KAGOSHIMA
大分県サッカー協会(人工芝)

Liberty.FC 0 - 2 三菱重工長崎SC
大分県サッカー協会(人工芝)















ヴォルカ鹿児島 2 - 0 Liberty.FC
島原市営平成町多目的広場B

FC KAGOSHIMA 4 - 0 新日鐵大分
島原市営平成町多目的広場A

三菱重工長崎SC 3 - 0 MSU FC
島原市営平成町多目的広場B

佐賀LIXIL FC 1 - 3 海邦銀行SC
島原市営平成町多目的広場C

ヴォルカ鹿児島 0 - 2 FC KAGOSHIMA
島原市営平成町多目的広場A

海邦銀行SC 2 - 6 三菱重工長崎SC
島原市営平成町多目的広場C

Liberty.FC 2 - 1 佐賀LIXIL FC
島原市営平成町多目的広場B

入れ替え戦 編集


MSU FC
(九州9位)
1 - 4 中津サッカークラブ
(各県決勝2位)
川南町運動公園

この結果、中津サッカークラブの九州リーグ昇格、ならびにMSU FCの県リーグ(宮崎県サッカーリーグ1部)降格が決定した。


関連項目 編集

脚注 編集

  1. ^ 5月6日13:00に福島県営あづま陸上競技場で試合が行われる予定であったが、天候不順により延期となった。 [3]
  2. ^ 5月6日13:00に八戸市南郷陸上競技場で試合が行われる予定であったが、試合開始直前の雷雨と雹、激しい風により順延となった。[4]
  3. ^ a b 遠野クラブ(ホーム)vsヴァンラーレ八戸は、10月14日13:00に遠野市陸上競技場で試合が行われる予定であったが、ヴァンラーレ八戸が天皇杯全国社会人サッカー選手権出場にするため、10月7日に変更された[5]。また新日鐵釜石(ホーム)vs遠野クラブは、10月7日11:00に遠野市陸上競技場で試合が行われる予定であったが、上記の日程変更に伴い9月2日に変更された[6]
  4. ^ 5月6日13:00に女川町総合運動公園陸上競技場で試合が行われたが、落雷により後半5分 1-0 (前半: 1-0)で試合が打ち切られた。11月4日13:00に女川町総合運動公園陸上競技場において、後半5分から1-0からの再開試合を行った。[7][8][9]
  5. ^ 5月6日13:00に松島総合運動公園で試合が行われたが、雷雨により前半22分で試合が打ち切られた。[10]
  6. ^ 5月6日13:00に秋葉の森総合公園サッカー場で試合が行われたが、雷雨により後半9分 1 - 0 (前半: 1 - 0)で試合が打ち切られた。再試合については90分の再試合を行う。[12]
  7. ^ 5月6日13:00に日立ビルシステム大宮総合グラウンドで試合が行われたが、雷雨により前半40分で試合が打ち切られた。再試合については0-0からの再試合を行う。[13]

出典 編集

  1. ^ NEC TOKIN FC OFFICIAL WEB SITE”. NEC TOKIN FC (2012年2月14日). 2012年4月6日閲覧。
  2. ^ a b c 南北2部2位決定戦について”. ヴァンラーレ八戸 (2012年10月22日). 2012年10月29日閲覧。
  3. ^ 第3節 福島ユナイテッドFC vs盛岡ゼブラ 試合について”. 福島ユナイテッドFC (2012年5月6日). 2012年5月9日閲覧。
  4. ^ 第2節 ラインメール青森戦 延期について”. ヴァンラーレ八戸 (2012年5月7日). 2012年5月9日閲覧。
  5. ^ 東北社会人リーグ2部 第13節遠野クラブ戦について”. ヴァンラーレ八戸 (2012年8月31日). 2012年9月4日閲覧。
  6. ^ 試合日程変更のお知らせ”. 東北社会人サッカーリーグ公式サイト (2012年8月30日). 2012年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月12日閲覧。
  7. ^ 東北社会人リーグ第3節”. コバルトーレ女川 オフィシャル広報 (2012年5月7日). 2012年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月1日閲覧。
  8. ^ コバルトーレ女川による2012年10月31日17:37(UTC+9)の発言
  9. ^ コバルトーレ女川による2012年11月4日13:46(UTC+9)の発言
  10. ^ 試合情報|F.C.シャイネン福島オフィシャルサイト”. FCシャイネン福島 (2012年5月6日). 2012年5月9日閲覧。
  11. ^ お知らせ”. コバルトーレ女川公式サイト (2012年11月20日). 2012年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月4日閲覧。
  12. ^ FC KOREAによる2012年5月6日15:59 (UTC+9)の発言
  13. ^ 東京23FCによる2012年5月6日15:31 (UTC+9)の発言
  14. ^ a b 社会人愛知県リーグ、地元チーム情報(2012年度日程終了)”. 愛知県サッカー協会東三河地区協会 (2012年11月26日). 2012年12月4日閲覧。
  15. ^ Rベリオ先勝/サッカー四国リーグ入れ替え戦”. 四国新聞 (2013年1月21日). 2013年1月21日閲覧。
  16. ^ 【予定変更のお知らせ】”. R.VELHO公式サイト (2013年1月13日). 2013年1月17日閲覧。