UEFAヨーロッパリーグ

UEFAヨーロッパリーグ: UEFA Europa League)は、欧州サッカー連盟(UEFA)の主催で毎年9月から翌年の5月にかけて行われる、クラブチームによるサッカーの国際大会である。

UEFAヨーロッパリーグ
開始年 1971年
主催 UEFA
地域 ヨーロッパ
参加チーム数 48
前回優勝 イングランドの旗 マンチェスターU.
(1回目)
最多優勝 スペインの旗 セビージャ
(5回)
サイト 公式サイト
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それまで行われていたUEFAカップ: UEFA Cup)の名称と大会形式が一新され、2009-10シーズンから新たに始まった国際大会である。この項ではUEFAカップ時代についても記述する。

目次

概要編集

インターシティーズ・フェアーズカップとして創設された大会が前身となり、1972年UEFAカップとして正式に発足。

1999年、それまであった欧州三大カップの一角、UEFAカップウィナーズカップ(ヨーロッパ各国のカップ戦優勝クラブによる国際大会)を吸収する形で(UEFAカップ出場資格に、ヨーロッパ各国のカップ戦優勝クラブを加える形で吸収)、統合された。

対戦の勝敗は基本的にH&A方式の2戦合計にて決められる。ただし、2回戦は40クラブを5クラブ×8グループに分け、ホーム2試合、アウェイ2試合の計4試合(開催場所はUEFAランキングによって決定)の変則H&A形式のリーグ戦を実施する(2004-05シーズンより)。また、決勝戦のみ中立地での1戦で勝敗を決する(1997-98シーズンより)。

従来、UEFAヨーロッパリーグ(当時の名称はUEFAカップ)は、各国リーグの上位クラブ同士が対戦するということもあって、UEFAチャンピオンズリーグと並んでレベルの高い大会であった(90年代中期までUEFAチャンピオンズリーグは、どの国も1クラブ(リーグ優勝したクラブのみ)しか出場できなかった。そのため当時のUEFAカップは、リーグ優勝を逃した各国の上位クラブが多数参加する非常にレベルの高い大会であった)。

しかし1997-98シーズン以降、UEFAチャンピオンズリーグ出場クラブ拡大の余波を受け、各国リーグから複数のクラブがUEFAチャンピオンズリーグへの参加が認められるようになると、欧州主要リーグのビッグクラブが軒並みUEFAチャンピオンズリーグに参加してしまう事態となり、UEFAカップは、「国内リーグで優勝もしくはUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃したチームのための大会」という不名誉な位置付けの大会に成り下がりつつあった。

これらの課題を解決するための施策として、UEFAチャンピオンズリーグ本大会グループリーグ3位敗退組(そのほかUEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフ敗退組、UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦敗退組)のUEFAヨーロッパリーグへの参加を可能とすることで、例えば近年ではマンチェスター・シティチェルシーリヴァプールユヴェントスのような本来UEFAチャンピオンズリーグの優勝を目指すビッグクラブ、またアトレティコ・マドリードドルトムントポルトのようなUEFAチャンピオンズリーグでGLを勝ち抜けるであろうと目される有力クラブが、UEFAヨーロッパリーグへ参加できるよう手配するようにしている。

同様に、これらの課題を克服するための施策として他にも、2004-05シーズンより変則H&A形式のリーグ戦を実施、決勝戦を中立地での1戦のみで決する(決勝戦はUEFA4つ星認定スタジアム以上の格付けを持ったスタジアムで開催する)、より格式高い大会とするためのセレモニーとしてUEFAヨーロッパリーグ・アンセム(賛美歌)の導入や新たな大会ロゴマークの新設、大会名も2009-10シーズンより従来のUEFAカップからUEFAヨーロッパリーグへと変更する、等、UEFAチャンピオンズリーグに近いような大会方式に変更された[1][2]。 さらに2014-15シーズンより、優勝クラブにはUEFAチャンピオンズリーグへの出場資格が与えられている。

歴史編集

参加資格編集

  • UEFAランキング1位〜3位の前年度国内リーグ5位と6位クラブ
  • UEFAランキング4位〜6位の前年度国内リーグ4位と5位クラブ
  • UEFAランキング7位〜15位の前年度国内リーグ3位と4位クラブ
  • UEFAランキング16位〜51位の前年度国内リーグ2位と3位クラブ
  • UEFAランキング52位、53位の前年度国内リーグ2位クラブ

 ※国内にリーグ戦を有さないリヒテンシュタインを除く

 ※リーグカップ戦を有するイングランド、フランスは国内リーグ成績上位1クラブのみ

  • 前年度国内カップ戦優勝クラブ
  • イングランド、フランスの前年度国内リーグカップ戦優勝クラブ
  • 同年度UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦敗退クラブ
  • 同年度UEFAチャンピオンズリーグプレーオフ敗退クラブ
  • 同年度UEFAチャンピオンズリーグ本大会グループリーグ3位クラブ  ※決勝トーナメントから参加
  • 2014-15シーズンより、国内カップ戦王者が国内リーグ成績によりUCLもしくはUEL出場権を獲得した場合、出場枠はカップ戦準優勝クラブではなく国内リーグ上位のクラブに与えられる[3]
  • カップ戦優勝チームが国内リーグ成績によりUEL出場権を獲得している場合、そのチームの国内リーグ順位によっては、他の出場権獲得チームの参加ラウンドが1つ繰り上がる場合がある。
  • イングランド、フランスの国内リーグカップ戦王者が国内リーグ成績によりUCLもしくはUEL出場権を獲得した場合、出場枠は国内リーグ上位のクラブに与えられる。
  • 2014-15シーズンより、 前年度UEL優勝クラブ(UCL出場によりUEL不参加)が、前年度国内リーグ順位がUEL出場権獲得圏であった場合や、前年度国内カップ戦もしくはリーグカップ戦優勝クラブでかつ前年度国内リーグ順位がUCL出場権獲得圏外の場合、UEL優勝クラブの国の他クラブの繰り上げ出場はなく、その国の出場枠は結果として1つ減少する。その国の他のUEL出場クラブの、参加ラウンドの繰り上げもされない。
  • 2016-17シーズンより、UEFAリスペクト・フェアプレーランキング上位3協会に与えられるフェアプレー枠(予選1回戦から出場)は廃止されている

開催方式編集

予選はトーナメント形式によるホーム・アンド・アウェー戦を実施する。2試合終了後同点の場合にはアウェーゴールが多いクラブが勝者となる。それでも決まらない場合には延長戦PK戦を行い勝者を決定する。各対戦前に組合せ抽選が行われ、同国のクラブが対戦しないように、また各クラブのランキングポイントによりポットを分けた上で、組合せ抽選を行う。

グループリーグは48チームを4クラブずつ、12グループに分けたホーム・アンド・アウェー戦のグループリーグを実施する。抽選は各クラブのランキングポイントにより4つのポットにわけ、また同国のクラブが同じグループに入らないように行われる。各グループ上位2クラブが決勝トーナメントに進出する。

決勝トーナメントは、グループリーグを勝ち抜いた24クラブにUEFAチャンピオンズリーグをグループリーグ3位で敗退した8クラブを加えた32クラブでのトーナメント形式によるホーム・アンド・アウェー戦を実施する。2試合の合計スコアが同じ場合はアウェーゴール方式→延長戦→PK戦で次のステップ進出クラブを決める。決勝のみ中立地(自国クラブが勝ち上がった場合は中立地でなくなるが)での一発勝負となる。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選は、グループリーグ1位の12クラブとチャンピオンズリーグ敗退クラブのうち成績上位4クラブがシードされ、同国のクラブ同士が対戦しないように、またグループリーグで対戦したクラブとも当たらないように考慮される。2回戦以降の抽選ではシード分けはされず、同国同士・グループリーグ同組同士の対戦も制限されない。

初登場 (156チーム) 前ラウンド勝者 チャンピオンズリーグ敗者 (33チーム)
予選1回戦
(98チーム)
98チーム
  • 27位から54位の国内カップ優勝の28チーム
  • 18位から53位の国内リーグ2位の35チーム
    (38位のリヒテンシュタインは除く)
  • 16位から51位の国内リーグ3位の35チーム(同上)
予選2回戦
(66チーム)
17チーム
  • 18位から26位の国内カップ優勝の9チーム
  • 16位から17位の国内リーグ2位の2チーム
  • 10位から15位の国内リーグ4位の6チーム
  • 予選1回戦勝者の49チーム
予選3回戦
(58チーム)
25チーム
  • 13位から17位の国内カップ優勝の5チーム
  • 7位から15位の国内リーグ3位の9チーム
  • 5位から9位の国内リーグ4位の5チーム
  • 4位から6位の国内リーグ5位の3チーム
    (イングランド、フランスを除く)
  • 1位から3位の国内リーグ6位の3チーム
    (イングランド、フランスを除く)
  • イングランド、フランスのリーグカップ戦優勝チーム
  • 予選2回戦勝者の33チーム
プレーオフ
(44チーム)
  • 予選3回戦勝者の29チーム
グループ
ステージ
(48チーム)
16チーム
  • 1位から12位の国内カップ優勝の12チーム
  • 4位の国内リーグ4位の1チーム
  • 1位から3位の国内リーグ5位の3チーム
  • プレーオフ勝者の22チーム
決勝
トーナメント
(32チーム)
24チーム
  • グループステージ1位の12チーム
  • グループステージ2位の12チーム

2008-09シーズンまで編集

  • 予選-1回戦 トーナメント形式によるホーム・アンド・アウェー戦を実施する。2試合終了後同点の場合にはアウェーゴールが多いクラブが勝者となる。それでも決まらない場合には延長戦PK戦を行い勝者を決定する。各対戦前に組合せ抽選が行われ、同国のクラブが対戦しないように、また各クラブのランキングポイントによりポットを分けた上で、組合せ抽選を行う。
    • 予選1回戦は以下のクラブによって行われる。組合せは南部、中東部、北部の各地域内の国同士で対戦するように抽選される。
      • UEFAフェアプレークラブ
      • UEFAランキング19位以下の国・地域の国内カップ戦優勝クラブ
      • UEFAランキング19位-51位の国・地域の第2順位のクラブ
      • UEFAランキング16位-21位の国・地域の第3順位のクラブ
    • 予選2回戦は以下のチームによって行われ、32チームに絞られる。
      • UEFAインタートトカップの勝者
      • UEFAランキング14位-18位の国・地域の国内カップ戦優勝クラブ
      • UEFAランキング16位-18位の国・地域の第2順位のクラブ
      • UEFAランキング9位-15位の国・地域の第3順位のクラブ
      • 予選1回戦の勝者
    • 1回戦は以下のチームによって行われ、40チームがグループリーグに進出する。
      • UEFAカップの前年度優勝クラブ
      • UEFAランキング1位-13位の国・地域の国内カップ戦優勝クラブ
      • UEFAランキング7位-8位の国・地域の第3順位のクラブ
      • UEFAランキング4位-8位の国・地域の第4順位のクラブ
      • UEFAランキング1位-8位の国・地域の第5順位のクラブ
      • UEFAランキング1位-3位の国・地域の第6順位のクラブ
      • UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦の敗者
      • 予選2回戦の勝者(ただし、UEFAチャンピオンズリーグやUEFAカップの出場権重複により出場枠やシードには変動がある)
  • グループリーグ 40チームを5クラブずつ、8グループに分けたグループリーグを実施する。抽選は各クラブのランキングポイントにより5つのポットにわけ、また同国のクラブが同じグループに入らないように行われる。ホーム・アウェーあわせて4試合(基本的には各2試合ずつが割り当てられる。完全H&Aではない)を戦い、各グループ上位3クラブが決勝トーナメントに進出する。勝ち点が同じクラブがある場合には以下の順により決定する。UEFAチャンピオンズリーグと異なり、完全H&Aではないため該当チーム同士の直接対決の結果は考慮されない。
    1. グループリーグ全試合での得失点差
    2. グループリーグ全試合での総得点
    3. グループリーグ全試合でのアウェイゴール数
    4. グループリーグ全試合での勝利数
    5. グループリーグ全試合でのアウェイ勝利数
    6. UEFAランキングの上位の国と地域
  • 決勝トーナメント グループリーグを勝ち抜いた24クラブとUEFAチャンピオンズリーググループリーグ3位クラブ8クラブを加えた32クラブでのトーナメント形式によるホーム・アンド・アウェー戦を実施する。
    • 決勝トーナメントの抽選 グループリーグ終了後に決勝トーナメント1、2回戦の抽選を行う。1回戦においては、同国のクラブ同士が対戦しないように、またグループリーグで対戦したクラブとも当たらないように考慮される。また、グループリーグ1位のクラブは3位のクラブと、グループリーグ2位のクラブはUEFAチャンピオンズリーグ3位のクラブと対戦する。グループリーグ3位のクラブとUEFAチャンピオンズリーグ3位のクラブが第1戦のホームゲームとなる。2回戦以降はカントリープロテクションは考慮されない。また、2回戦終了後に準々決勝以降の組み合わせ抽選を行い、トーナメントが確定する。

2009-10シーズンから編集

大会名称の変更
大会名がUEFAカップからUEFAヨーロッパリーグに変更される。
UEFAランキングによる出場クラブ数の変更
UEFAランキング1位から6位のリーグからの出場クラブ数に変更はない。それ以下のリーグに与えられる出場枠に変更がなされた。まず、7位から9位のリーグは国内カップ戦優勝クラブとその他3クラブを出場させることができる。その他のリーグは国内カップ戦優勝クラブとその他2クラブを出場させることができる。
グループステージの構成の変更
2008-09シーズンまでのグループステージは全40クラブを5クラブずつの8グループに分けて行われるが、2009-10シーズンから全48クラブを4クラブずつの12グループに分けて行われることになった。
  • 予選 全試合H&A戦を実施する。[4]
    • 予選1回戦
      • UEFAランキング35位〜53位の国内カップ戦優勝チーム
      • UEFAランキング22位〜51位の国内リーグ3位
      • UEFAランキング28位〜53位の国内リーグ2位
      • UEFAフェアプレーランキングで選ばれた3チーム
    • 予選2回戦
      • 予選1回戦を勝ち上がったチーム
      • UEFAランキング20位〜34位の国内カップ戦優勝チーム
      • UEFAランキング7位〜9位の国内リーグ5位
      • UEFAランキング10位〜15位の国内リーグ4位
      • UEFAランキング16位〜21位の国内リーグ3位
      • UEFAランキング16位〜27位の国内リーグ2位
    • 予選3回戦
      • 予選2回戦を勝ち上がったチーム
      • UEFAランキング17位〜19位の国内カップ戦優勝チーム
      • UEFAランキング1位〜3位の国内リーグ6位
      • UEFAランキング4位〜6位の国内リーグ5位
      • UEFAランキング7位〜9位の国内リーグ4位
      • UEFAランキング10位〜15位の国内リーグ3位
    • プレーオフ
      • 予選3回戦を勝ち上がったチーム
      • UEFAランキング8位〜16位の国内カップ戦優勝チーム
      • UEFAランキング1位〜3位の国内リーグ5位
      • UEFAランキング4位〜6位の国内リーグ4位
      • UEFAランキング7位〜9位の国内リーグ3位
      • UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦敗退15チーム
  • 本選
    • グループステージ
      • プレーオフを勝ち上がった37チーム
      • UEFAランキング1位〜7位の国内カップ戦優勝チーム
      • UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフ敗退10チーム
      • UEFAヨーロッパリーグ前年度優勝クラブ
    • 決勝トーナメント
      • グループステージ各組上位2チーム
      • UEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグ3位

抽選はグループリーグ終了後に決勝トーナメント1回戦の抽選を行う。1回戦においては、UEFAチャンピオンズリーグ3位クラブのうち、成績上位4チームをグループステージ1位の枠に入れてシードし、成績下位4チームはグループステージ2位の枠に入れる。そして1位の枠から1つ、2位の枠から1つという形で抽選を行う。2位の枠から選ばれたチームが第1戦のホームとなる。また同国のクラブ同士が対戦しないように、またグループリーグで対戦したクラブとも当たらないように考慮される。準々決勝、準決勝は再度抽選となるが、この際には1回戦の抽選に伴う考慮はなく、全くのフリーで抽選を行う。

国内カップ戦優勝クラブがCLに出場のため不参加でカップ戦準優勝クラブが出場する場合、各国の判断によっては、どのラウンドから参加するかを国内リーグの順位に従って決める。

2014-15シーズンから編集

  • グループステージからの出場枠が7チームから16チームに拡大。拡大した9つの出場枠は、ランキング係数8~12位の国のカップ戦王者、ランキング係数4位の国の4位チーム、そしてランキング係数上位3カ国の5位チームに与えられる[3]

結果編集

年度 優勝 結果 準優勝 会場
1971-72   トッテナム 2 - 1
1 - 1
  ウルヴァーハンプトン モリニュー  ウルヴァーハンプトン
ホワイト・ハート・レーン  ロンドン
1972-73   リヴァプール 3 - 0
0 - 2
  ボルシアMG アンフィールド  リヴァプール
ベーケルベルク  メンヒェングラートバッハ
1973-74   フェイエノールト 2 - 2
2 - 0
  トッテナム ホワイト・ハート・レーン  ロンドン
デ・カイプ  ロッテルダム
1974-75   ボルシアMG 0 - 0
5 - 1
  トゥウェンテ ライン  デュッセルドルフ
ディックマン  エンスヘーデ
1975-76   リヴァプール 3 - 2
1 - 1
  クラブ・ブルッヘ アンフィールド  リヴァプール
オリンピア  ブルッヘ
1976-77   ユヴェントス 1 - 0 AG
1 - 2 AG
  アスレティック・ビルバオ スタディオ・コムナーレ  トリノ
サン・マメス  ビルバオ
1977-78   PSV 0 - 0
3 - 0
  バスティア アルマン・チェサーリ  バスティア
フィリップス  アイントホーフェン
1978-79   ボルシアMG 1 - 1
1 - 0
  レッドスター・ベオグラード ツルヴェナ・ズヴェズダ  ベオグラード
ライン  デュッセルドルフ
1979-80   フランクフルト 2 - 3 AG
1 - 0 AG
  ボルシアMG ベーケルベルク  メンヒェングラートバッハ
ヴァルト  フランクフルト
1980-81   イプスウィッチタウン 3 - 0
2 - 4
  AZ ポートマン・ロード  イプスウィッチ
オリンピスフ  アムステルダム
1981-82   IFKヨーテボリ 1 - 0
3 - 0
  ハンブルガーSV ウレヴィ  ヨーテボリ
フォルクスパルク  ハンブルク
1982-83   アンデルレヒト 1 - 0
1 - 1
  ベンフィカ ヘイゼル  ブリュッセル
ダ・ルス  リスボン
1983-84   トッテナム 1 - 1
1 - 1 aet
(PK 4 - 3)
  アンデルレヒト コンスタン・ヴァンデン・ストック  ブリュッセル
ホワイト・ハート・レーン  ロンドン
1984-85   レアル・マドリード 3 - 0
0 - 1
  ヴィデオトン ショーシュトーイ  セーケシュフェヘールヴァール
サンティアゴ・ベルナベウ  マドリード
1985-86   レアル・マドリード 5 - 1
0 - 2
  ケルン サンティアゴ・ベルナベウ  マドリード
ベルリン・オリンピア  ベルリン
1986-87   IFKヨーテボリ 1 - 0
1 - 1
  ダンディーU. ウレヴィ  ヨーテボリ
タナディス・パーク  ダンディー
1987-88   レバークーゼン 0 - 3
3 - 0 aet
(PK 3 - 2)
  エスパニョール ウルリッヒ=ハーバーラント  レバークーゼン
エスタディ・デ・サリア  バルセロナ
1988-89   ナポリ 2 - 1
3 - 3
  シュトゥットガルト サン・パオロ  ナポリ
ネッカー  シュトゥットガルト
1989-90   ユヴェントス 3 - 1
0 - 0
  フィオレンティーナ スタディオ・コムナーレ  トリノ
パルテニオ  アヴェッリーノ
1990-91   インテル 2 - 0
0 - 1
  ローマ ジュゼッペ・メアッツァ  ミラノ
オリンピコ  ローマ
1991-92   アヤックス 2 - 2 AG
0 - 0 AG
  トリノ デッレ・アルピ  トリノ
オリンピスフ  アムステルダム
1992-93   ユヴェントス 3 - 1
3 - 0
  ドルトムント ヴェストファーレン  ドルトムント
デッレ・アルピ  トリノ
1993-94   インテル 1 - 0
1 - 0
  ザルツブルク エルンスト・ハッペル  ウィーン
ジュゼッペ・メアッツァ  ミラノ
1994-95   パルマ 1 - 0
1 - 1
  ユヴェントス エンニオ・タルディーニ  パルマ
ジュゼッペ・メアッツァ  ミラノ
1995-96   バイエルン・ミュンヘン 2 - 0
3 - 1
  ボルドー ミュンヘン・オリンピア  ミュンヘン
パルク・ド・レスキュール  ボルドー
1996-97   シャルケ04 1 - 0
0 - 1 aet
(PK 4 - 1)
  インテル パルク  ゲルゼンキルヒェン
ジュゼッペ・メアッツァ  ミラノ
1997-98   インテル 3 - 0   ラツィオ パルク・デ・プランス  パリ
1998-99   パルマ 3 - 0   マルセイユ ルジニキ  モスクワ
1999-00   ガラタサライ 0 - 0 aet
(PK 4 - 1)
  アーセナル パルケン  コペンハーゲン
2000-01   リヴァプール 5 - 4 GG   アラベス ヴェストファーレン  ドルトムント
2001-02   フェイエノールト 3 - 2   ドルトムント デ・カイプ  ロッテルダム
2002-03   ポルト 3 - 2 aet   セルティック オリンピコ  セビリア
2003-04   バレンシア 2 - 0   マルセイユ ウレヴィ  ヨーテボリ
2004-05   CSKAモスクワ 3 - 1   スポルティングCP ジョゼ・アルヴァラーデ  リスボン
2005-06   セビージャ 4 - 0   ミドルズブラ フィリップス  アイントホーフェン
2006-07   セビージャ 2 - 2 aet
(PK 3 - 1)
  エスパニョール ハムデン・パーク  グラスゴー
2007-08   ゼニト 2 - 0   レンジャーズ シティ・オブ・マンチェスター  マンチェスター
2008-09   シャフタール 2 - 1 aet   ヴェルダー・ブレーメン シュクリュ・サラジオウル  イスタンブール
2009-10   アトレティコ・マドリード 2 - 1 aet   フラム ハンブルク・アレーナ  ハンブルク
2010-11   ポルト 1 - 0   ブラガ ダブリン・アリーナ  ダブリン
2011-12   アトレティコ・マドリード 3 - 0   アスレティック・ビルバオ ナツィオナル  ブカレスト
2012-13   チェルシー 2 - 1   ベンフィカ アムステルダム・アレナ  アムステルダム
2013-14   セビージャ 0 - 0 aet
(PK 4 - 2)
  ベンフィカ ユヴェントス・スタジアム  トリノ
2014-15   セビージャ 3 - 2   ドニプロ ワルシャワ国立競技場  ワルシャワ
2015-16   セビージャ 3 - 1   リヴァプール ザンクト・ヤコブ・パルク  バーゼル
2016-17   マンチェスターU. 2 - 0   アヤックス フレンズ・アレーナ  ソルナ
2017-18 - パルク・オリンピック・リヨン  リヨン
2018-19 バクー・オリンピックスタジアム  バクー

統計編集

クラブ別成績編集

クラブ名 優勝年度 準優勝年度
  セビージャ 5 0 2006,2007,2014,2015,2016
  リヴァプール 3 1 1973,1976,2001 2016
  ユヴェントス 3 1 1977,1990,1993 1995
  インテル 3 1 1991,1994,1998 1997
  ボルシアMG 2 2 1975,1979 1973,1980
  トッテナム 2 1 1972,1984 1974
  フェイエノールト 2 0 1974,2002
  IFKヨーテボリ 2 0 1982,1987
  レアル・マドリード 2 0 1985,1986
  パルマ 2 0 1995,1999
  ポルト 2 0 2003,2011
  アトレティコ・マドリード 2 0 2010,2012
  アンデルレヒト 1 1 1983 1984
  アヤックス 1 1 1992 2017
  PSV 1 0 1978
  フランクフルト 1 0 1980
  イプスウィッチ・タウン 1 0 1981
  レバークーゼン 1 0 1988
  ナポリ 1 0 1989
  バイエルン・ミュンヘン 1 0 1996
  シャルケ04 1 0 1997
  ガラタサライ 1 0 2000
  バレンシア 1 0 2004
  CSKAモスクワ 1 0 2005
  ゼニト 1 0 2008
  シャフタール 1 0 2009
  チェルシー 1 0 2013
  マンチェスターU. 1 0 2017
  ベンフィカ 0 3 1983,2013,2014
  アスレティック・ビルバオ 0 2 1977,2012
  エスパニョール 0 2 1988,2007
  ドルトムント 0 2 1993,2002
  マルセイユ 0 2 1999,2004
  ウルヴァーハンプトン 0 1 1972
  トゥウェンテ 0 1 1975
  クラブ・ブルッヘ 0 1 1976
  バスティア 0 1 1978
  レッドスター・ベオグラード 0 1 1979
  AZ 0 1 1981
  ハンブルガーSV 0 1 1982
  ヴィデオトン 0 1 1985
  ケルン 0 1 1986
  ダンディーU. 0 1 1987
  シュトゥットガルト 0 1 1989
  フィオレンティーナ 0 1 1990
  ローマ 0 1 1991
  トリノ 0 1 1992
  ザルツブルク 0 1 1994
  ボルドー 0 1 1996
  ラツィオ 0 1 1998
  アーセナル 0 1 2000
  アラベス 0 1 2001
  セルティック 0 1 2003
  スポルティングCP 0 1 2005
  ミドルズブラ 0 1 2006
  レンジャーズ 0 1 2008
  ヴェルダー・ブレーメン 0 1 2009
  フラム 0 1 2010
  ブラガ 0 1 2011
  ドニプロ 0 1 2015

注:優勝年度及び準優勝年度は、優勝が決定した年を並べている。例えば、1971-72年度王者は1972年としている。

クラブ所在国別成績編集

国・地域名
  スペイン 10 5
  イタリア 9 6
  イングランド 8 6
  ドイツ 6 8
  オランダ 4 3
  ポルトガル 2 5
  スウェーデン 2 0
  ロシア 2 0
  ベルギー 1 2
  ウクライナ 1 1
  トルコ 1 0
  フランス 0 4
  スコットランド 0 3
  オーストリア 0 1
  セルビア 0 1
  ハンガリー 0 1

記録編集

※UEFAヨーロッパリーグに名称変更後

選手登録のルール編集

シーズン途中に移籍して新加入した選手が前所属クラブでEL本大会に出場歴のある場合、新たな所属クラブで同年度の大会に出場登録はできない。同年度のCL本大会に出場歴のある選手は、1人に限り登録が可能(但しCLに出場した際の前所属クラブが、CLでグループリーグ3位になってEL決勝トーナメントに参加する場合は不可)。CL、ELの予選のみに前所属クラブで出場歴がある選手に関しては、新たな所属クラブで本大会から登録できるルールに変更された(元々は前所属クラブが敗退していない場合は登録不可だった)。

賛歌編集

大会がUEFAヨーロッパリーグに変更された以降、テーマ曲「UEFAヨーロッパリーグ賛歌 (UEFA Europa League Anthem) 」が使われている。初代アンセムは2009-10シーズンから2014-15シーズンまでの6年間使われ、作曲はフランスヨアン・ツバイクが担当し、パリ・オペラ座管弦楽団の演奏によるものだった。2015-16シーズンから使用される2代目アンセムはドイツの作曲家・ミヒャエル・カデルバッハ氏によって作曲されたもので、アップテンポや拍手をベースに、選手・サポーター・チームスタッフとの一体感を表現したものとなっている。レコーディングしたものは試合開始前や、テレビ中継開始時と終了時に流される。UEFAヨーロッパリーグアンセムは、UEFAチャンピオンズリーグアンセムとは違って歌詞は存在しない。

脚注編集

  1. ^ Uefa Cup gets new name in revamp”. bbc.co.uk. 2008年9月28日閲覧。
  2. ^ UEFA Cup to become UEFA Europa League”. UEFA.com. 2008年9月28日閲覧。
  3. ^ a b UELの規定が変更に”. UEFA.com. 2015年5月18日閲覧。
  4. ^ 国内カップ戦の準優勝クラブが代替出場する場合、各国の判断により準優勝クラブが先に出場する場合がある。
  5. ^ UEFA.com (2009年7月2日). “強豪たちが好スタート切る”. 2009年7月2日閲覧。
  6. ^ UEFA.com (2009年7月10日). “ドバリ、大会初のハットトリックに笑顔”. 2009年7月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集