渋谷すばる
日本の歌手、俳優、タレント
渋谷 すばる(しぶたに すばる[1]、1981年〈昭和56年〉9月22日[1] - )は、日本の歌手、タレント、俳優であり、関ジャニ∞の元ボーカリストである。2018年12月31日までジャニーズ事務所に所属[4][5]し、2019年2月28日よりシンガーソングライターとしての活動を開始した[6]。
渋谷 すばる | |
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生誕 | 1981年9月22日(39歳) |
出身地 |
![]() |
ジャンル |
ロック J-POP |
職業 |
ボーカリスト ギタリスト シンガーソングライター 作詞家 作曲家 俳優 |
担当楽器 |
ボーカル ギター ブルースハープ |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル |
テイチクレコード (2004年 - 2007年) インペリアルレコード (2007年 - 2014年) INFINITY RECORDS (2014年 - 2018年) World art (2019年 - ) |
事務所 | ジャニーズ事務所(1996年 - 2018年) |
公式サイト |
渋谷すばる - INFINITY RECORDS公式サイト 渋谷すばるです。 |
しぶたに すばる 渋谷 すばる | |||||
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身長 | 166〜167 cm[3] | ||||
血液型 | O型[1] | ||||
職業 |
歌手 俳優 タレント | ||||
ジャンル | 音楽番組 | ||||
活動期間 | 1996年 - | ||||
活動内容 |
歌手 俳優 | ||||
事務所 | ジャニーズ事務所(1996年 - 2018年) | ||||
公式サイト |
渋谷すばる - INFINITY RECORDS公式サイト 渋谷すばるです。 | ||||
主な作品 | |||||
『あぶない放課後』 『味園ユニバース』 | |||||
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備考 | |||||
関ジャニ∞(2002年 - 2018年) |
渋谷すばる | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年8月16日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約16.1万人 |
総再生回数 | 約830万回 |
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年12月28日時点。 |
関ジャニ∞では、メインボーカル、リズムギター、ブルースハープを担当していた[7]。関ジャニ∞としての最後の活動は、自身の冠番組である2018年7月8日放送のテレビ朝日系列『関ジャム 完全燃SHOW』の生放送となった[8]。
来歴編集
ジャニーズ事務所所属時代編集
- 1996年9月22日の誕生日にジャニーズ事務所のオーディションで合格。同じオーディションには丸山隆平がいた。その後すぐに雑誌の取材と撮影があり、オーディション当日に仕事を始めた。2度目のオーディションは3か月後のKinKi Kidsのクリスマスライブで、横山裕と村上信五の2人と出会い、3人とも大阪城ホールの舞台に立つ[9]。『ミュージックステーション』初出演時に「愛してる 愛してない」をソロとして披露し人気が急上昇[10]、当時のジャニーズJr.人気を引っ張り「東の滝沢(滝沢秀明)、西のすばる」と言われるようになった[11]。横山、村上とともに関西ジャニーズJr.の先頭に立つことになる[9]。
- 1999年、連続テレビドラマ『あぶない放課後』で二宮和也(後に嵐としてデビュー)とダブル主演。ドラマの主題歌『Believe Your Smile』はV6の曲であるが、ドラマのオープニングでは渋谷が歌っている[12]。渋谷によればこの頃が一番忙しかった時で、当時は合宿所暮らしだった。ドラマ終了後に上京し一人暮らしを始めるが、一人の時間が出来たことでふと我に返って将来について悩むことになり、渋谷自身が「仕事を控えたい」と事務所に申し出たこともあった[13]。ドラマ『プラトニック・セックス-娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-』への出演を経て、2002年に関西ジャニーズJr.として舞台『Another』に出演。
- 2002年に関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ∞を結成し、2004年9月22日に「浪花いろは節」で全国CDデビュー[1]。
- 2006年8月から9月にかけて「渋谷すばるwith大倉BAND」として大倉忠義共にコンサートを行う。
- 2008年1月から2月にかけ、村上信五との二人舞台『「未定」壱』の公演を東京・大阪で行う。この公演は渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の三役をこなした。10月にはスペシャルドラマ『ありがとう、オカン』にて主演。ドラマ内でオリジナル曲も披露した。
- 2008年9月にはFiVeとともにFLAT FIVE FLOWERSを結成しコンサートを行う[14]。
- 2010年4月17日、自動車で都内を走行中に追突事故を起こす。前方の車には会社員の男性が乗車していたが、双方怪我はなかった。ジャニーズ事務所は半年間の運転禁止処分とし、本人も公式携帯サイトのブログでファンに謝罪した[15][16]。
- 2010年10月3日、『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』(NACK5)が放送開始。
- 2014年10月13日『テレビ朝日ドリームフェスティバル』に単独で出演[17]。
- 2015年2月14日公開の映画『味園ユニバース』で初の単独主演を務めソロデビューをすることを発表し、1月からソロでライブハウス全国ツアーを実施[18]。同作が第44回ロッテルダム映画祭に出品され正式招待を受け、初日上映後に『関ジャニ∞』と書かれたTシャツを着用しビリー・ジョエルの『ピアノ・マン』と主題歌2曲を含む3曲を披露し、その様子は海外メディアにも取り上げられた[19]。カナダ・モントリオールで開催されていた第19回ファンタジア国際映画祭にて男優賞を受賞した[20]。しかしこの番宣で出演した生放送番組での態度が批判され、直筆で謝罪した[21]。
- 2018年4月15日、東京都内のホテルで他のメンバー[注 1]とともに記者会見を開き、2018年中での関ジャニ∞からの脱退と、同年12月31日付でのジャニーズ事務所退社を発表した[4][5][22]。2018年2月15日に渋谷からジャニーズ事務所に「音楽を追求するために海外を拠点に生活していきたいので、事務所を辞めたい。」と申し入れがあり、同年4月10日を期限にメンバー間などで話し合いが行われ、事務所側が意向を受け入れる形となった[22]。2018年5月30日に発売したベスト・アルバム『GR8EST』が関ジャニ∞のメンバーとして最後のリリースとなり、同年7月から行われる5大ドームツアーからは渋谷を除く6人での活動となる[22]。撮影されていたCMは2018年末まで放映された[22]。
ソロアーティスト時代編集
2019年編集
- 2月28日、自身の公式サイトを開設し、本人からのメッセージおよび生存確認と共に1本の動画を公開した[6]。ジャニーズ事務所退所後初の公の発表となった。
- 4月26日、自身のソロとしてのファンクラブ「Shubabu」を発足することと、同年秋、ワーナーミュージック・ジャパンの全面的バックアップの元、自主レーベル「World art」を発足し、再ソロデビュー[注 2]することを発表[23]。
- 9月13日・20日・27日、デビューアルバム『二歳』より、順に「ワレワレハニンゲンダ」「アナグラ生活」「ぼくのうた」を先行配信した[24]。関ジャニ∞時代を含めて自身初となるフル音源の楽曲配信となる。
- 10月8日・9日、それぞれ大阪・なんばHatch、東京・品川ステラボールにて、アルバム『二歳』の初回限定盤特典DVDに収録されている映像を鑑賞する上映会で、自身の公式ファンクラブ「Shubabu」初のファンクラブイベント「babu会 vol.0」を開催[25]。
- 10月9日、ジャニーズ事務所退所後初の作品である1stアルバム『二歳』を前述の「World art」から発売し、ソロアーティストとして再デビューした。
- 12月25日、インテックス大阪で開催された音楽ライブイベント『FM802 30PARTY FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019』内のトリビュート企画「THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE[26]」にサプライズ出演し、THE YELLOW MONKEYの「バラ色の日々」を歌唱した[27]。
2020年編集
- 1月28日〜2月26日、ソロアーティストとして初のライブツアーである『渋谷すばる LIVE TOUR 2020 「二歳」』を開催[28]。同ライブツアー内で、自身初の海外公演を行う予定であったが、新型コロナウイルス「COVID-19」による肺炎の感染拡大のため海外公演は中止となった[29]。
- 3月17日、自身初の野外公演『渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」』を大阪府の舞洲スポーツアイランド 特設会場にて開催予定[30]であったが、前述の新型コロナウイルス「COVID-19」の影響により中止となった[31]。
- 4月29日、大阪城ホールで開催予定の音楽ライブイベント『FM802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE 2020』に出演予定[32]であったが、新型コロナウイルス「COVID-19」の影響により開催中止となった[33]。
- 7月1日、ソロアーティストとして初の映像作品『Documentary Film 「二歳と364日」』ライブフォトブック『Documentary Live Photo 「二歳と364日」』が同時発売[34]。
- 7月3日、新型コロナウイルス「COVID-19」が感染拡大したことによって制作された、自身初の配信限定シングル『人』が配信された[35]。
- 9月26日、氣志團が主催するライブイベント『氣志團万博』のオンラインフェス「氣志團万博2020 ~家でYEAH!!~」に出演[36]。
- 9月26日、YouTubeチャンネル『blackboard』にて、アルバム『NEED』に収録されている「素晴らしい世界に」を披露した[37]。自身が、自身のYouTubeチャンネル以外のチャンネルに出演したのは初である。
- 10月10日、万博記念公園で開催された野外音楽ライブイベント『大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK』に出演[38][39]。新型コロナウイルスの影響により、同年3月7日以降出演予定だったワンマンライブや音楽フェスが中止になっていたため、約8ヶ月振りの有観客ライブとなった。
- 10月21日、後述のアルバム『NEED』の発売を記念したオンラインライブイベント『渋谷すばる Special Studio Session』を開催[40][41]。同アルバムの収録曲を含む全7曲のスタジオセッションの模様をYouTubeで無料生配信した。
- 11月11日、自身2作目となるフルアルバム『NEED』を発売[42]。CD、レコードの発売に先駆け、同月6日には同作の収録曲全曲が各配信サイトにて先行配信された[43]。
- 12月6日、YouTubeが主催する『YouTube Music Weekend』に参加[44][45]。同プログラムでは参加アーティストのYouTube公式チャンネルでライブ映像などのコンテンツが連日プレミア公開されるものであり、自身のYouTubeチャンネルでは同年1月から開催したライブツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2020 「二歳」』の幕張メッセ公演の模様と、同年10月にYouTubeで無料生配信されたオンラインライブイベント『渋谷すばる Special Studio Session』の模様が公開された。
- 12月28日、インテックス大阪で開催予定の音楽ライブイベント『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2020』に出演予定[46]だったが、上述新型コロナウィルスの影響により12月の開催を中止し、翌2021年2月中旬の開催延期を目指して調整を進めていく予定であった[47]が、緊急事態宣言が全国11都府県に発出されたことにより、2020年度の開催を中止し、新たに2021年12月に同フェスを開催することを発表した[48]。昨年の同フェス内トリビュート企画「THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE」のシークレットゲストとして出演して以来2度目の出演となる予定だった。
- 12月29日、千葉・幕張メッセで開催予定の年越し音楽ライブイベント『COUNTDOWN JAPAN 20/21』に出演予定[49]だったが、新型コロナウイルスの影響により開催中止となった[50]。
2021年編集
人物編集
- 三兄弟の次男。
- 使用しているギターはGibson/Flying V 1974年製、Fender USA Custom Shop/Eric Clapton Stratocaster(緑)、Gibson/SJ-200 Pate Townshend、STEINBERGER(黒)など。番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する企画で初めて触り、ヤマハのアコースティックギターを購入したのが最初[53]。幼稚園から小学生まで習っていたピアノを現在も弾くことができ、メイキング映像ではピアノを弾く映像が入ることがある[54]。
- Jr.時代SHIBUYA-AXで行われたTHE HIGH-LOWSのライブに生田斗真と行き、ザ・クロマニヨンズのファンになり憧れの人としている。雑誌での対談が実現[55]。
- 小さい頃のあだ名は「ばぶ」。当時「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来である[56]。
- 初めて買ったCDはEAST END×YURIの「DA.YO.NE」[57]。
エピソード編集
- ジャニーズJr.時代は電車で仕事場に通っていたが、『ミュージックステーション』初登場でのソロ「愛してる 愛してない」を披露した後、渋谷が電車に乗ると車両がファンでいっぱいになってわけが分からなかった、と語っている[9]。また、当時「東の滝沢、西のすばる」と言われていたことについて、「タッキーは特別な存在だった」「あの人がいなかったら、たぶん、もうとっくに俺は終わってると思う」「ただ(比べられ始めてから)悩み始めた」と語っているが、当時から仲は大変良かったとも語っている[9]。
- A.B.C-Zの橋本良亮とは年齢が一回り離れているが、舞台『DREAM BOYS』で共演して以来「親友」と語っており、渋谷の家に橋本が来ては渋谷がゲームを貸したりご飯を食べさせたりなどしている。きっかけは橋本がいきなり先輩の渋谷の楽屋に入り「すばるくん、親友だから」と言い放ったことからであり、当初渋谷自身は橋本を認識していなかった。このことについて橋本は「怖そうだったけど、本読みをしたら漢字が読めなかったので、行けると思った」と語っている[58]。
- メンバーの横山、村上とは同期であり[59]、15歳でジャニーズ事務所に入所[4]してからずっと一緒に仕事をしている[59]。村上とは実家の駅が隣同士[59]、自転車で10分の距離であり、昔は2人で電車通いをしていた[60]。横山とはプライベートで遊んだり旅行したりする仲であり、その際は会話を全くしない時間もあるが、「それが全然苦じゃない人」[59]、「血こそ繋がっていないけど本当の家族やと思っている」と話している[60]。
- 関ジャニ∞ファンを意味する「eighter」(エイター)の名付け親である[61]。その他、「ひとつのうた」など、関ジャニ∞の曲には渋谷がタイトルを決めたものがある[62]。
ディスコグラフィ編集
シングル編集
CDシングル編集
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | 最高位 | 回数[注 3] | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | |||||||
1st | 2015年2月11日 | 記憶/ココロオドレバ | CD+DVD (初回限定盤) | 未収録 | 1位 | 10回 | |
CD (通常盤) |
デジタルシングル編集
太字は配信限定シングル。
太字でないものはアルバム収録曲の先行配信。
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
オリコン[注 4] | Billboard | |||||
World art | ||||||
2019年9月13日 | ワレワレハニンゲンダ | デジタル・ダウンロード | 1st Full Album 『二歳』 |
- | 27位 | |
2019年9月20日 | アナグラ生活 | - | 44位 | |||
2019年9月27日 | ぼくのうた | - | 41位 | |||
1st | 2020年7月3日 | 人 | 2nd Full Album 『NEED』 |
- | 21位 | |
2020年10月30日 | 風のうた | - | - |
アルバム編集
オリジナルアルバム編集
発売日 | タイトル | 規格 | 最高位 | 回数[注 3] | |||
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World art | |||||||
1st | 2019年10月9日 | 二歳 | CD+DVD (初回限定盤) | 4位 | 10回 | ||
CD (通常盤) | |||||||
2019年11月6日 | LP (アナログ盤) | ||||||
2nd | 2020年11月11日 | NEED | CD(CD盤) | 4位 | 3回 | ||
LP (アナログ盤) |
カバーアルバム編集
発売日 | タイトル | 規格 | 最高位 | 回数[注 3] | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
INFINITY RECORDS | |||||||
1st | 2016年2月10日 | 歌 | CD+DVD (初回限定盤) | 5位 | 9回 | ||
CD (通常盤) |
映像作品編集
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 回数[注 3] | ||
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DVD | BD | ||||||
INFINITY RECORDS | |||||||
1st | 2015年9月16日 | 記憶 ~渋谷すばる/1562 | 2DVD | JABA-5227~5228 (初回限定盤) | 2位 | 14回 | 4回 |
記憶 ~渋谷すばる/LIVE TOUR 2015 | DVD+CD | JABA-5229~5230 (通常盤) | |||||
Blu-ray+CD | JAXA-5024~25 (Blu-ray盤) | ||||||
2nd | 2016年9月21日 | 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 | 3DVD | JABA-5237~5239 (DVD盤) | 1位[63] | 6回 | 8回 |
2Blu-ray | JAXA-5032~33 (Blu-ray盤) | 2位 | |||||
World art | |||||||
3rd | 2020年7月1日 | Documentary Film 「二歳と364日」 | 2DVD | WQNL-41~42 | - | - | |
BD | WQXL-10010 |
タイアップ編集
関ジャニ∞でのタイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧#関ジャニ∞参照
曲名 | タイアップ |
---|---|
記憶 | ギャガ配給映画『味園ユニバース』主題歌[18] |
ココロオドレバ |
ライブ編集
※ソロ活動のライブのみ記述
関ジャニ∞でのライブについては関ジャニ∞#ライブ参照
ワンマンライブ編集
開始年 | 日程 | ライブタイトル | 開催日 | 規模・会場 | |
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2015年 | 全13公演 1月18日 - 2月25日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2015 | 1月 | 18日 | 味園ユニバース(大阪府) |
19日 | |||||
27日 | なんばHatch(大阪府) | ||||
28日 | |||||
30日 | Zepp Fukuoka(福岡県) | ||||
2月 | 2日 | Zepp Sapporo(北海道) | |||
4日 | NIIGATA LOTS(新潟県) | ||||
12日 | 仙台Rensa(宮城県) | ||||
16日 | Zepp Nagoya(愛知県) | ||||
18日 | 広島CLUB QUATTRO(広島県) | ||||
20日 | 高松オリーブホール(香川県) | ||||
24日 | Zepp DiverCity(東京都) | ||||
25日 | |||||
2016年 | 全10公演 2月18日 - 3月27日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 | 2月 | 18日 | Zepp Nagoya(愛知県) |
19日 | |||||
25日 | Zepp Namba(大阪府) | ||||
26日 | |||||
3月 | 4日 | Zepp Fukuoka(福岡県) | |||
13日 | Zepp Sapporo(北海道) | ||||
17日 | Zepp DiverCity(東京都) | ||||
18日 | |||||
26日 | 両国国技館(東京都) | ||||
27日 | |||||
2020年 | 全11公演 1月28日 - 2月26日 |
渋谷すばる LIVE TOUR 2020「二歳」 | 1月 | 18日 | 幕張メッセ 国際展示場6~8(千葉県) |
19日 | |||||
2月 | 6日 | 仙台サンプラザホール(宮城県) | |||
10日 | 広島文化学園HBGホール(広島県) | ||||
11日 | 山口市民会館(山口県) | ||||
14日 | 静岡市民文化会館(静岡県) | ||||
17日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県) | ||||
20日 | 札幌文化芸術劇場hitaru(北海道) | ||||
21日 | |||||
25日 | 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県) | ||||
26日 | |||||
全4公演 3月5日 - 3月11日(中止)[29] |
3月 | 5日 | バンダイナムコ上海文化センター(中国・上海市) | ||
7日 | ATT SHOW BOX Dazhi(台湾・台北市) | ||||
8日 | |||||
11日 | Music Zone @ E-Max(香港) | ||||
全1公演 3月17日(中止)[31] |
渋谷すばる LIVE 2020「二歳と364日」 | 17日 | 舞洲スポーツアイランド(大阪府) | ||
2021年 | 全13公演 4月8日 - 5月28日(中止)[52] |
渋谷すばる LIVE TOUR 2021 | 4月 | 8日 | 福岡サンパレスホテル&ホール(福岡県) |
9日 | |||||
12日 | 名古屋国際会議場 センチュリーホール(愛知県) | ||||
13日 | |||||
20日 | 東京ガーデンシアター(東京都) | ||||
21日 | |||||
26日 | カナモトホール(北海道) | ||||
27日 | |||||
5月 | 12日 | 広島文化学園HBGホール(広島県) | |||
13日 | |||||
19日 | 仙台サンプラザホール(宮城県) | ||||
20日 | |||||
24日 | グランキューブ大阪(大阪府) | ||||
25日 | |||||
27日 | 神戸国際会館(兵庫県) | ||||
28日 |
出演ライブイベント編集
開催年 | 日程 | イベントタイトル | セットリスト | 会場 |
---|---|---|---|---|
2014年 | 10月13日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2014 | ||
2019年 | 12月25日 | THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE (FM802 30PARTY FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019) |
|
|
2020年 | 4月29日(中止[33]) | FM802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE 2020 | (開催中止の為無し) | 大阪城ホール
(大阪府) |
9月26日 | 氣志團万博2020 ~家でYEAH!!~ | (無観客ライブのため非公開)
| ||
10月10日 | 大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK | 万博記念公園
(大阪府) | ||
12月28日(中止[47]) | FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2020 | (開催中止の為無し) | インテックス大阪
(大阪府) | |
12月29日(中止[50]) | COUNTDOWN JAPAN 20/21 | (開催中止の為無し) |
その他イベント編集
日程 | イベントタイトル | セットリスト | 日程 | 会場 | |
---|---|---|---|---|---|
全2公演 2019年10月8日・9日 |
babu会 vol.0 | 10月 | 8日 | なんばHatch(大阪府) | |
9日 | 品川ステラボール(東京都) | ||||
全1公演 2020年10月21日 |
渋谷すばる Special Studio Session[注 5] | 10月 | 21日 | (無観客ライブのため非公開) |
作品編集
楽曲制作編集
- 特記がない限り関ジャニ∞としての活動の楽曲。
- すばるBANDでの活動の編曲は全曲すばるBANDで担当。
- 自身の1stアルバム『二歳』以後の収録楽曲は全曲作詞・作曲・編曲を担当。
曲名 | 収録CD | 作品コード | 備考 |
---|---|---|---|
作詞・作曲 | |||
あ | 5th Full Album 『FIGHT』 |
181-4607-4 | ソロ曲 |
ありがとう | 10th LIVE DVD & Blu-ray 『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』 (初回限定盤) |
500-9977-9 | 詞曲共に横山・安田・大倉と共作 |
元気が出るSONG | 8th Full Album 『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 |
713-6625-3 | 関ジャニ∞として作詞・作曲 |
乗っかりトレイン | 1st Single 『記憶/ココロオドレバ』(ソロ) |
207-1735-1 | ソロ名義の楽曲 |
護り歌 | 1st Single 『記憶/ココロオドレバ』(ソロ) |
207-1736-9 | 作曲はマシコタツロウと共作 ソロ名義の楽曲 |
生きろ | 9th Full Album 『ジャム』 |
229-1344-1 | 編曲も担当 |
Answer | 9th Full Album 『ジャム』 |
229-0793-9 | 作詞は横山・村上と共作で、編曲は平出悟と共作 |
コーヒーブレイク | 39th Single 『奇跡の人』 |
718-4553-4 | 編曲はPeachと共作 |
作詞 | |||
ONE | 1st Full Album 『KJ1 F・T・O』 |
122-6124-6 | 作曲は安田 すばるBANDの楽曲 |
High Position | 未収録 | 137-0152-5 | 作曲は安田 すばるBANDの楽曲[64] |
Down UP↑ | 未収録 | 140-7441-9 | 作曲は安田 すばるBANDの楽曲[64] |
Soul way | 未収録 | 111-5171-4 | 作曲は安田 すばるBANDの楽曲[64] |
∞SAKAおばちゃんROCK | 4th Single 『∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク』 2nd Full Album 『KJ2 ズッコケ大脱走』 |
132-2489-1 | 関ジャニ∞として作詞し、久保田洋司と共作 |
海へ | 未収録 | 134-1041-5 | |
群青涙 | 3rd LIVE DVD 『Heat up!』 |
132-4951-7 | ソロ曲 |
EVERYDAY MUSIC | 未収録 | 137-1506-2 | ソロ曲 |
琉我 | 2nd Full Album 『KJ2 ズッコケ大脱走』 |
141-2000-3 | ソロ曲 |
∞o'clock 08 | 9th Single 『無責任ヒーロー』 |
126-6072-8 | 関ジャニ∞として作詞 |
fuka-fuka Love the Earth | 9th Single 『無責任ヒーロー』 |
151-1016-8 | 関ジャニ∞として作詞し、TAKESHIと共作 |
desire | 9th Single 『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD) |
151-0930-5 | 作曲は安田 ユニット曲 |
GREEDY | 未収録 | 128-7078-1 | |
words | 3rd Full Album 『PUZZLE』 |
500-4204-1 | ソロ曲 |
Revolver | 4th Full Album 『8UPPERS』 |
500-5710-3 | ソロ曲 |
9号車2番A席 | 18th Single 『365日家族』 |
174-6351-3 | 錦戸と共作、錦戸が作曲・編曲 ユニット曲 |
∞レンジャー | 21st Single 『ER』 |
128-7152-4 | 関ジャニ∞として作詞し、磯崎健史と共作 |
レッド & オオカミ | 9th LIVE DVD & Blu-ray 『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』 |
500-8867-0 | エイトレンジャー内のソロ曲 レッドレンジャー名義で作詞 |
狩(仮) | 6th Full Album 『JUKE BOX』 |
708-6016-5 | 横山・安田・大倉との共作 ユニット曲 |
All is well | 6th Full Album 『JUKE BOX』 |
708-6015-7 | 関ジャニ∞として作詞 |
ゆ | 7th Full Album 『関ジャニズム』 |
205-5661-6 | 作曲は安田 |
道 | 7th Full Album 『関ジャニズム』 |
205-5674-8 | 丸山と共作 ユニット曲 |
韻踏ィニティ | 8th Full Album 『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 |
713-6561-3 | |
作曲 | |||
ハダカ | 38th Single 『NOROSHI』 |
223-7393-4 | 編曲も担当 作詞は横山 ユニット曲 |
ソロ曲編集
ソロとしてリリースされた作品は除く
CD収録曲編集
- 琉我 - 関ジャニ∞ 2ndアルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』収録
- words - 関ジャニ∞ 3rdアルバム『PUZZLE』(通常盤のみ)収録
- Revolver - 関ジャニ∞ 4thアルバム『8UPPERS』(通常盤のみ)収録
- あ - 関ジャニ∞ 5thアルバム『FIGHT』(通常盤のみ)収録
CD未収録曲編集
- この星が輝く理由 - 関ジャニ∞ ライブDVD『Excite!!』収録
- 群青涙 - 関ジャニ∞ ライブDVD『Heat up!』収録
- 心友の詩(作詞・作曲:コダマックス) - JASRAC作品コード 162-6670-6。『DREAM BOYS』(2009年)にて披露。
- DICE CRAZY GAME(作詞・作曲:TAKESHI) - JASRAC作品コード 162-6669-2。『DREAM BOYS』(2009年)にて披露。
- Everybody music(作詞:渋谷すばる、作曲:オオヤギヒロオ) - JASRAC作品コード 137-1506-2。
- FIGHT MAN(作詞・作曲:オオヤギヒロオ) - JASRAC作品コード 113-1826-1
- GET BACK(作詞:久保田洋司、作曲:飯田建彦) - JASRAC作品コード 107-1278-0
- Let's go,let's go!(作詞・作曲:オオヤギヒロオ) - JASRAC作品コード 089-5065-2
受賞歴編集
- 第19回ファンタジア国際映画祭 最優秀主演男優賞(2015年) - 『味園ユニバース』
出演編集
※ グループでの出演は関ジャニ∞参照。個人での出演のみ記載。
テレビドラマ編集
- あぶない放課後(1999年4月 - 6月、テレビ朝日系) 主演・田中春 役(嵐の二宮和也とのダブル主演)
- 怖い日曜日 1話「8mmビデオの中の少女」(1999年7月4日、日本テレビ系)
- 行け行けイケメン!(2000年1月 - 3月、日本テレビ系) 主演・ハル 役(横山、村上とのトリプル主演)
- いちご白書〜大地の産声が聞こえる(2000年2月8日、日本テレビ系) 坂本英輔 役
- 史上最悪のデート 5話「占いオトコの爆弾地獄」(2001年1月7日、日本テレビ系)
- プラトニック・セックス -娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる-(2001年9月、フジテレビ系) 吉村卓 役
- 関ジャニ∞青春ドラマシリーズ ダブル 複体(2006年12月28日、関西テレビ系)スバル 役
- ありがとう、オカン(2008年10月7日、関西テレビ系)高村幸也 役(村上とのダブル主演)
- 24時間テレビテレビスペシャルドラマ 生きてるだけでなんくるないさ(2011年8月20日、日本テレビ系) 木下大輔 役
- パパドル!(2012年4月 - 6月、TBS)渋谷すばる(本人) 役
映画編集
- エイトレンジャー(2012年7月28日公開)- 主演・渋沢薫(レッド) 役
- エイトレンジャー2(2014年7月26日公開)-主演・渋沢薫(レッド)役
- 味園ユニバース(2015年2月14日公開)- 主演・大森茂雄 役
舞台編集
- KYO TO KYO(1997年8月)
- MASK(1997年12月)
- KYO TO KYO(1998年4月)
- NEVER GONNA DANCE(2005年2月)- 坂本昌行主演・スパッド役
- 「未定」壱(2008年1月 - 2月)
- DREAM BOYS(2009年9月 - 10月)[65]
バラエティ番組編集
- 堂本剛のDO-YA (1996年10月1日 - 1997年9月30日、テレビ朝日)
- ミュージック・ジャンプ(1997年 - 2000年、NHK衛星第2テレビジョン・NHKデジタル衛星ハイビジョン)
- Kanjani Knight(1997年7月10日 - 1998年3月26日、関西テレビ)
- なんじゃに!?関ジャニ(1998年4月9日 - 9月24日、関西テレビ)
- 春まで待てない! 関ジャニ一生懸命スペシャル大人への階段(1999年2月21日、関西テレビ)
- ピカイチ (1999年10月3日 - 2001年9月30日、日本テレビ)
- 8時だJ(1998年 - 1999年、テレビ朝日)
- 京都ビストロジャーニー(1998年 - 1999年、朝日放送)
- やったるJ(1999年 - 2000年、テレビ朝日)
- music-enta(2000年 - 2001年、テレビ朝日)
- ガキバラ帝国2000!(2000年 - 2001年、TBS)
- ガキバラ!(2001年、TBS)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月、TBS)
- 関ジャニ∞の明日はどっちだ!(2012年10月8日・15日・22日、NHK総合)
- 応援ドキュメント 明日はどっちだ(2013年4月2日 - 2015年3月24日、NHK総合)
音楽番組編集
- The Covers(2013年10月27日、2015年2月9日、2016年3月7日、NHKBSプレミアム)
コンサート編集
- ジャニーズJr.「Johnny's Winter Concert」(1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜・大阪)
- ジャニーズJr.「Fresh Spring Concert '99」(1999年5月2日 - 6月20日、横浜・大阪)
- 関西ジャニーズJr.「FIRST LIVE」(1999年8月13日 - 15日、Zepp 大阪)
- ジャニーズJr.「特急投球コンサート」(1999年10月9日、東京ドーム)[66]
- 関西ジャニーズJr.「X'masプレゼント」(1999年12月20日 - 25日、大阪松竹座)
- ジャニーズJr.「Spring Concert 2000」(2000年4月3日 - 5月7日、大阪・名古屋・横浜)
- ジャニーズJr.「3大ドーム CONCERT」(2000年9月3日 - 10月15日、大阪・名古屋・東京)
- 渋谷すばるwith大倉BAND(2006年8月 - 9月)
- 渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 FLAT FIVE FLOWERS(2008年9月 - 10月)[67]
- 渋谷すばる LIVE TOUR 2015(2015年1月18日-2月25日、大阪、福岡、札幌、新潟、仙台、名古屋、広島、香川、東京)
- 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌(2016年2月18日-3月27日、名古屋、大阪、福岡、札幌、東京)
イベント編集
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2014(2014年10月13日、国立代々木競技場第一体育館)[68]
ラジオ編集
- 真夜中の少年たち(1997年 - 2002年、ABCラジオ)
- おしゃべりランド(1997年 - 1998年、MBSラジオ)
- ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年 - 1999年、ニッポン放送)
- 関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ(2010年10月3日 - 2018年7月1日、NACK5)[69]
- 渋谷すばるのスバラじ(2019年10月9日~、YouTube)
CM編集
- ヤン坊マー坊天気予報「放送開始40周年記念」Ver.(1999年)- 歌を担当した。
- モンスターハンターポータブル3rd(2011年、村上信五・横山裕・丸山隆平と共演)
- Wii Uドンキーコング トロピカルフリーズ(2014年、横山裕と共演)
- Wii Uマリオカート8(使用キャラクターは、マリオ)
- ソニー「MUSIC VIDEO RECORDER」(2015年1月30日 - )[70]
書籍編集
雑誌連載編集
- 「渋谷すばるの脳」『WiNK UP』
ソロ・ユニット曲編集
Jr.時代・グループ活動としてCD化、DVD化、ビデオ化されたものは以下の通り(収録されていない曲は除く)。
- Believe Your Smile - VHS『素顔2』収録。V6のカバーであり自身が主演した『あぶない放課後』主題歌
- サヨナラ - VHS『素顔2』収録
- 愛してる 愛してない - VHS『素顔2』収録
- MADE IN JAPAN - VHS『素顔3』収録。V6のカバー
- ミッドナイト・シャッフル - VHS『素顔3』収録。近藤真彦のカバー
- FIGHT MAN - DVD『DREAM BOY』・『DREAM BOYS』(2006年)に収録
- アリガトウ - DVD『DREAM BOYS』(2006年)に収録
- この星が輝く理由 - DVD『Excite!!』に収録
- 赤鼻のトナカイ - DVD『Excite!!』に収録
- ONE - アルバム『KJ1 F・T・O』、DVD『Excite!!』・『Spirits!!』・『Heat up!』・『47』『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜・特典映像』にすばるBANDとして収録。作詞: SUBARU、作曲: 安田章大、編曲: すばるBAND
- オニギシ - アルバム『KJ1 F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CD、DVD『Heat up!』に三兄弟として収録、DVD『Heat up!』は関ジャニ∞全員演奏バージョン。作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大)
- プリン - アルバム『KJ1 F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CD、DVD『Spirits!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大)
- アメちゃん - DVD『Spirits!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大)
- みかん - DVD『Excite!!』に三兄弟として収録、作詞: ユウ(横山裕)、作曲: チパ(安田章大)
- 群青涙 - DVD『Heat up!』収録
- 琉我 - アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』、DVD『47』収録。作詞: 渋谷すばる、作曲: 谷本新、編曲:M.J.Acosta
- いつか、また…。 - アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』初回限定Bに収録
- desire - 安田章大とのデュエット。シングル『無責任ヒーロー』初回限定盤B特典DVD、DVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』に収録。作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大、編曲:野間康介
- words - アルバム『PUZZLE』通常版CDに収録。作詞:渋谷すばる/作曲・編曲:マシコタツロウ
- Glorious - 錦戸亮、大倉忠義とのユニット。アルバム『PUZZLE』初回限定版DVD、DVD『関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE』に収録。作詞:Samuel Waermo、作曲・編曲:Samuel Waermo,TJ Mixx
- Revolver - シングル『Wonderful World!!』初回限定盤B 特典DVD、アルバム『8UPPERS』通常盤Disc-2に収録。作詞:渋谷すばる 作曲・編曲:SEI☆SHIN
- 9号車2番A席 - 錦戸亮とのデュエット。シングル『365日家族』通常盤に収録。作詞:渋谷すばる・錦戸亮、作曲:錦戸亮、編曲:錦戸亮・大西省吾
- あ - アルバム『FIGHT』通常盤Disc-2、DVD・BD『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません』に収録。作詞・作曲:渋谷すばる 編曲:高橋浩一郎 ブラスアレンジ:YOKAN
- 狩(仮) - 横山裕、安田章大、大倉忠義とのユニット。アルバム『JUKE BOX』通常盤CDに収録。作詞:ヨシャオ族、作曲:大西省吾
- 道 - 丸山隆平とのデュエット。アルバム『関ジャニズム』収録。作詞:渋谷すばる、丸山隆平、作曲:マシコタツロウ、編曲:大西省吾
- ハダカ-横山裕とのデュエット。シングル『NOROSHI』通常盤CDに収録。作詞:横山裕、作曲・編曲:渋谷すばる
- Answer-横山裕、村上信五とのユニット。アルバム『ジャム』初回限定盤Bに収録。作詞:横山裕、渋谷すばる、村上信五、作曲:渋谷すばる、編曲:渋谷すばる、平出悟
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ a b c d e “渋谷すばるのプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. 2011年12月9日閲覧。
- ^ “渋谷すばるが登場した”. CDJournal. 2017年3月25日閲覧。
- ^ 渋谷すばる、身長「詐称やなくてウソ」 - デイリースポーツ 2016年3月28日
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- ^ “渋谷すばる、入所時から歌唱力に評価 音楽と向き合い続けた21年間”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月16日). 2018年7月13日閲覧。
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- ^ 「関ジャニ∞」の渋谷さん、追突事故 [リンク切れ] MBSニュース 2010年4月20日付
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- ^ オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/バンド・セレクション』より[要ページ番号]。
- ^ オフィシャル・スコア『関ジャニ∞/ピアノ・セレクション』 より[要ページ番号]。
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- ^ “亀梨&渋谷&手越 “黄金トリオ”フライング”. 中日スポーツ. (2009年9月5日). オリジナルの2009年9月7日時点におけるアーカイブ。 2019年3月3日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.、迫力のドーム公演”. SANSPO.COM. (1999年10月10日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2019年3月3日閲覧。
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- ^ “関ジャニ・渋谷すばる、ソロで1万1000人圧倒 マッチらカバー熱唱”. ORICON NEWS. オリコン (2014年10月14日). 2018年3月28日閲覧。
- ^ “渋谷すばるラジオ最終回、関ジャニ∞全員“登場” 粋な演出・ラストメッセージに感動広がる〈スバラジ〉”. モデルプレス (2018年7月1日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “渋谷すばる、「列車」をテーマにブルースハープを披露”. BARKS (2015年1月30日). 2015年1月30日閲覧。