COUNTDOWN JAPAN
COUNTDOWN JAPAN(カウントダウン・ジャパン)は、ロッキング・オン・ジャパンが主催・企画制作を手掛ける日本最大の年越しロックフェスティバルである[1][2]。千葉・幕張メッセの全ホールを使用した巨大な屋内フェス空間に、ロックバンドからアイドルまで4日間合計170組を超えるアーティストが出演する[3]。
rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN | |
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概要 | |
通称・略称 | CDJ |
開催時期 | 毎年12月28日 - 12月31日 |
初回開催 | 2003年 |
会場 |
日本 千葉県千葉市美浜区 幕張メッセ |
主催 | ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ |
協賛 |
au(KDDI) ※ 特別協賛、23/24以降より |
企画制作 | ロッキング・オン・ジャパン |
幕張メッセへの交通アクセス | |
最寄駅 | JR海浜幕張駅 |
駐車場 | 有 (幕張メッセ駐車場約5,500台、幕張新都心県営第一、第二地下駐車場739台) |
外部リンク | |
公式サイト /公式Twitter |
概要
編集「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の冬バージョンとして2003年にスタート。2005年までは年末3日間の開催であったが、2006年から4日間の開催(2006年は年末3日間+元日、2007年から年末4日間)となる。
2006年から2008年はインテックス大阪で「COUNTDOWN JAPAN WEST」が開かれた。
会場は当初幕張メッセ国際展示場のうち1ホールから7ホールを使用していたが、2004年より8ホール、2008年よりイベントホール、2014年より9ホールから11ホールをそれぞれ追加している。
EARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGE/MOON STAGE/ASTRO ARENAの全5ステージで構成される[4]。
2013年と2019年は、会場の都合上12月28日のみイベントホールを使用しない形で公演が行われた。
2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により開催中止。2021年はEARTH STAGEのみ1ステージ(1ホールから8ホールを使用)、2022年と2023年はEARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGEの3ステージ(1ホールから8ホール、イベントホールを使用)での開催となった[5][6][7]。
タイトルにその年と翌年の西暦の下2桁が末尾に加わる(例:2015年に行われる場合、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」となる。また、数字部分は「いちご・いちろく」と読む)。
公演終了後には、初日の出に引っ掛けて、ザ・ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」が流れる。
出演者
編集- 太字のアーティストは、年越し公演を行ったアーティスト。
03/04
編集日時:2003年12月29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-7ホール
主催:株式会社日本コンベンションセンター / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全49組
総来場者数:52,000名(12月29日 18,000名 / 12月30日 12,000名 / 12月31日 22,000名)
- EARTH1/GALAXY2の2ステージと、飲食エリアの一角で行うDJ&アコースティック・ステージで構成[8]
- 会場内から「オールナイトニッポン COUNTDOWN JAPAN 03/04スペシャル」などを公開生放送[9]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE |
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12月29日 |
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12月30日 | ||
12月31日 |
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04/05
編集日時:2004年12月29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社日本コンベンションセンター / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全73組
総来場者数:63,700名(12月29日 18,300名 / 12月30日 21,800名 / 12月31日 23,600名)
- MOON STAGEを新設。EARTH STAGE/GALAXY STAGE/MOON STAGEの3ステージとDJブースで構成[10][11]
- 会場内から「HOT'n HOT お気に入りに追加! カウントダウンジャパンライブスペシャル」などを公開生放送[12]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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05/06
編集日時:2005年12月29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全75組
総来場者数:75,000名(12月29日 25,000名 / 12月30日 25,000名 / 12月31日 25,000名)
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | ||||
12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
06/07
編集大阪会場
編集日時:2006年12月29日(金)・30日(土)・31日(日)
会場:インテックス大阪
主催:キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全52組
総来場者数:45,000名(12月29日 15,000名 / 12月30日 15,000名 / 12月31日 15,000名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | |||
12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 前田博章(puke!)
- 弦先誠人(puke!)
- 藤山欣貴(puke!)
東京会場
編集日時:2006年12月29日(金)・30日(土)・31日(日) / 2007年1月1日(月・祝)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全125組
総来場者数:104,384名(12月29日 27,000名 / 12月30日 27,000名 / 12月31日 27,000名 / 1月1日 23,384名)
- 元日を含む初の4日間開催[15]
- 大阪で「COUNTDOWN JAPAN -WEST-」がスタート。初の幕張・大阪2都市での同時開催[16]
- COSMO STAGEを新設。EARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGE/MOON STAGEの4ステージとDJブースで構成[15]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 | |||||
1月1日 |
RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
07/08
編集大阪会場
編集日時:2007年12月29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:インテックス大阪
主催:キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全52組
総来場者数:49,295名(12月29日 15,425名 / 12月30日 15,870名 / 12月31日 18,000名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 |
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12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 西村道男(Getting Better)
- 片平実(Getting Better)
- 神啓文(Getting Better)
東京会場
編集日時:2007年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送
企画制作:ロッキング・オン
運営:ディスクガレージ
出演アーティスト数:全132組
総来場者数:109,326名(12月28日 22,326名 / 12月29日 29,000名 / 12月30日 29,000名 / 12月31日 29,000名)
- 12月28日から31日の年末4日間で初開催[17]
- 会場内から「オールナイトニッポンニューイヤースペシャル ヒダカトオルのオールナイトニッポン」などを公開生放送[18][19]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 | |||||
12月29日 | |||||
12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
- 弦先誠人(puke!)
08/09
編集大阪会場
編集日時:2008年12月29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:インテックス大阪
主催:FM802 / キョードー大阪
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全54組
総来場者数:49,253名(12月29日 18,000名 / 12月30日 16,221名 / 12月31日 15,032名)
開催日 | AURORA STAGE | PLANET STAGE | DJ BOOTH |
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12月29日 | |||
12月30日 | |||
12月31日 |
RESIDENT DJ's
- 保坂壮彦(soultoday)
- タイラダイスケ(soultoday)
- 星原喜一郎(soultoday)
東京会場
編集日時:2008年12月28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全137組
総来場者数:122,673名(12月28日 31,000名 / 12月29日 31,000名 / 12月30日 29,673名 / 12月31日 31,000名)
- イベントホールまで会場を拡張。DJブースやカウントダウン神社、飲食エリアなどが融合したASTRO ARENAを新設。EARTH STAGE/ GALAXY STAGE/COSMO STAGE/MOON STAGE/ASTRO ARENAの5ステージ構成[20]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
- 神啓文(GETTING BETTER)
09/10
編集日時:2009年12月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全140組
総来場者数:128,209名(12月28日 31,574名 / 12月29日 28,635名 / 12月30日 34,000名 / 12月31日 34,000名)
- ROCKオブジェが初登場
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
10/11
編集日時:2010年12月28日(火)・29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全139組
総来場者数:129,511名(12月28日 26,798名 / 12月29日30,713名 / 12月30日 36,000名 / 12月31日 36,000名)
- 巨大カウントダウン時計が初登場
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | DJ BOOTH |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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RESIDENT DJ's
- 片平実(GETTING BETTER)
- 保坂壮彦(soultoday)
- 前田博章(puke!)
11/12
編集日時:2011年12月28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全156組
総来場者数:140,213名(12月28日 32,065名 / 12月29日 31,148名 / 12月30日 38,500名 / 12月31日 38,500名)
- ガチャが初登場
- DJブースとしてDJアクトのみを行ってきたASTRO ARENAでもライブアクトのステージが行われるようになり、タイムテーブル表記もDJ BOOTHからASTRO ARENAに変更された。
- 12月29日に出演を予定していたCoccoは体調不良のため出演がキャンセルとなる。それに伴い、新たにフラワーカンパニーズの出演が決定した[25][26]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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12/13
編集日時:2012年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン
出演アーティスト数:全148組
総来場者数:155,662名(12月28日 39,500名 / 12月29日 39,500名 / 12月30日 37,162名 / 12月31日 39,500名)
- 12月28日に出演を予定していた星野源は体調不良のため出演がキャンセルとなる[27]。それに伴い、新たにScoobie Doの出演が決定した[28]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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13/14
編集日時:2013年12月28日(土)・29日(日)・30日(月)・31日(火)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール(※28日は国際展示場1-8ホールのみ)
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
出演アーティスト数:全170組
総来場者数:160,400名(12月28日 39,500名 / 12月29日 40,300名 / 12月30日 40,300名 / 12月31日 40,300名)
- 12月28日はASTRO ARENAとして使用しているイベントホールが直前に行われる別催事との関係で利用できないため、国際展示場1-8ホールのみの公演となる。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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14/15
編集日時:2014年12月28日(日)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / ニッポン放送 / ディスクガレージ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
出演アーティスト数:全184組
総来場者数:180,000名(12月28日 45,000名 / 12月29日 45,000名 / 12月30日 45,000名 / 12月31日 45,000名)
- 9-11ホールも、会場として使用されることとなり、会場レイアウトが大幅に変更された[30][31][32]。
- EARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGE/MOON STAGEの4ステージのキャパシティが全て拡大される。
- 飲食エリアの充分なスペースを確保するため、これまで7ホールにあったクロークとグッズ、3ホールにあったリクライニングエリアは、9-11ホールに移動となる。
- リストバンド交換所と入場ゲートの場所が変わり、11ホールになる[33]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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15/16
編集日時:2015年12月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全178組
総来場者数:173,202名(12月28日 35,202名 / 12月29日 46,000名 / 12月30日 46,000名 / 12月31日 46,000名)
- 31日の公演におけるBUMP OF CHICKENのパフォーマンスは、第66回NHK紅白歌合戦にて生中継された(演奏曲は「ray」)[34]。
- 12月31日に出演を予定していたNICO Touches the Wallsは古村大介の怪我のため出演がキャンセルとなる[35][36]。それに伴い、新たにBLUE ENCOUNTの出演が決定した。BLUE ENCOUNTは当初出演予定だった12月30日に加え、両日の出演となる[37][38]。
- 12月29日に出演を予定していたあゆみくりかまきは交通事故によるメンバーの怪我のため出演がキャンセルとなる[39]。それに伴い、あゆみくりかまきの出演が予定されていた時間帯には、DJ和の出演が決定した[40]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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16/17
編集日時:2016年12月28日(水)・29日(木)・30日(金)・31日(土)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全179組
総来場者数:181,247名(12月28日 40,247名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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17/18
編集日時:2017年12月28日(木)・29日(金)・30日(土)・31日(日)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全180組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- GARAXY STAGEとCOSMO STAGEのキャパシティが拡大される。
- 会場内で電子マネー決済を導入[44]
- 12月31日に出演を予定していたねごとは澤村小夜子のインフルエンザのため出演がキャンセルとなる[45][46]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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18/19
編集日時:2018年12月28日(金)・29日(土)・30日(日)・31日(月)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全179組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- EARTH STAGEの転換時間の見直し、演奏時間を45分から50分に、そして28日-30日のEARTH STAGEの最後のアクトと31日のカウントダウンアクトの演奏時間を60分から70分に延長[47]
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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19/20
編集日時:2019年12月28日(土)・29日(日)・30日(月)・31日(火)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール(※28日は国際展示場1-11ホールのみ)
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全173組
総来場者数:188,000名(12月28日 47,000名 / 12月29日 47,000名 / 12月30日 47,000名 / 12月31日 47,000名)
- 12月28日はASTRO ARENAとして使用しているイベントホールが直前に行われる「MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE[49]」との関係で利用できないため、国際展示場1-11ホールのみの公演となる。
- 12月29日に出演を予定していたマキシマム ザ ホルモンはマキシマムザ亮君の体調不良のため出演がキャンセルとなる[50][51]。それに伴い、新たに東京スカパラダイスオーケストラの出演が決定した[52]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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20/21(開催中止)
編集日時:2020年12月27日(日)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
会場:幕張メッセ国際展示場1-11ホール、イベントホール
主催:株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全177組[53]
- 7月17日に開催を目指す声明が発表された。例年と異なり、12月27日が日曜日であることから初日を27日に設定し、28日は開催されないことが発表された。[54]
- 11月4日に開催決定を正式発表。新型コロナウイルスの影響により、収容人数を例年の約半分、それに伴いチケット価格を改定するほか、全ステージに椅子設置、大声での発声やハイタッチなどの接触行為の禁止など、開催にあたってのガイドラインが公開された[55][56]。
- 幕張メッセ最寄り駅である海浜幕張駅では例年、大晦日(12月31日)の深夜から元日(1月1日)の早朝にかけて、京葉線の終夜運転が行われていたが、同線舞浜駅を最寄り駅としている東京ディズニーリゾートが新型コロナウイルスの影響により、年越しイベントの開催を取り止めたことに伴い、終夜運転の実施は見送られた[57]。そのため、JR東日本千葉支社の協力の元、イベント終了後の早朝の時間帯に東京・西船橋方面の臨時列車を数本運行することで対応する予定になっていた[58][59][60]。
- その後、新型コロナウイルスの感染が再拡大していることを受けて、12月11日に政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会はカウントダウンイベントについて、感染防止策を徹底すると同時に、対策が不可能である場合は開催自粛も検討するように要請[61]。同月18日には千葉県知事の森田健作や東京都知事の小池百合子など、首都圏の1都3県がJR・私鉄各社の終夜運転の中止を同月16日に要請したことを受けて、JR東日本や京成電鉄などが終夜運転の中止を発表した[62][63]。これらを受けて、主催者は開催6日前となる同月21日に本イベントの開催中止を発表[53]。前述の臨時列車運行も取りやめになった[64]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE | MOON STAGE | ASTRO ARENA |
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12月27日
(中止) |
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12月29日
(中止) |
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12月30日
(中止) |
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12月31日
(中止) |
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21/22
編集日時:2021年12月28日(火)・29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール
主催:ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全32組[65]
総来場者数:46,228名(12月28日 10,384名 / 12月29日 12,246名 / 12月30日 13,000名 / 12月31日 10,598名)[66]
- 10月14日に開催決定を発表[67]
- 10月19日に新型コロナウイルス感染症対策等のガイドラインを公開[68]。各日1万人収容、EARTH STAGEの1ステージのみ、指定座席制、電子チケット化[69]に伴う顔写真登録 、装飾演出なし、リセールなし、終夜運転中止の可能性を考慮して全日程19:55終演(年越しも行わず)、参加者はワクチン2回接種済みもしくはPCR検査[70]の陰性証明を必須とするなど、例年と多くの変更点をもっての開催実現を目指すとした[71][72][73]。
- 11月19日にガイドライン改訂[68]。収容人数の制限緩和を発表した[74]。
- 12月13日にJR東日本東京支社が終夜運転に関するプレスリリースを発表し、京葉線については終夜運転を行わないことを発表した。
開催日 | EARTH STAGE |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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22/23
編集日時:2022年12月28日(火)・29日(水)・30日(木)・31日(金)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全120組[76]
総来場者数:120,000名(12月28日 30,000名 / 12月29日 30,000名 / 12月30日 30,000名 / 12月31日 30,000名)[76]
- 8月6日に開催決定を発表[77]。
- 9月28日に開催概要・注意事項を公開。例年よりも動員数を減らし、EARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGEの計3ステージでの開催となる。3年ぶりにカウントダウンアクトが復活し、最終日は年越しで行われる[78]。ライブエリアは感染症対策を取った上でスタンディングとし、ステージ前方のエリアはアクトごとの事前抽選制となる[79]。
- 中止となった「COUNTDOWN JAPAN 20/21」に出演予定だった「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 20/21」優勝アーティスト4組が、各日COSMO STAGEのオープニング・アクトとしての出演が決定。また、中止となった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」の8月13日に出演予定だった「ROAD TO ROCK IN JAPAN FES. CHIBA 2022[80]」優勝アーティスト1組も、12月31日 GALAXY STAGEのオープニング・アクトとして出演する[81]。
- 12月29日に出演を予定していた秋山黄色の出演がキャンセルとなる[82]。それに伴い、新たにBase Ball Bearの出演が決定した[83]。
- 12月28日に出演を予定していたUruは急性声帯炎のため出演がキャンセルとなる[84][85]。それに伴い、川上洋平([Alexandros])が弾き語りで20:00~ GALAXY STAGEにも出演することが決定した[86]。
- 12月29日に出演を予定していたMy Hair is Badはメンバーの体調不良により出演キャンセルとなる[87]。それに伴い、ハルカミライが13:10~ GALAXY STAGEに加えて、16:35~ EARTH STAGEにも出演することが決定した[88]。
- 本イベント開催に伴い、JR東日本千葉支社の協力の元、2022年12月30日と31日(2023年1月1日未明)のイベント終了後に東京・西船橋方面の臨時列車を数本運行する措置がとられた[89]。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE |
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12月28日 |
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12月29日 |
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12月30日 |
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12月31日 |
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23/24
編集日時:2023年12月28日(木)・29日(金)・30日(土)・31日(日)
会場:幕張メッセ国際展示場1-8ホール、イベントホール
主催:ロッキング・オン・ジャパン / 株式会社幕張メッセ
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
制作協力:ホットスタッフ・プロモーション
出演アーティスト数:全112組[7]
総来場者数:130,000名(12月28日 32,500名 / 12月29日 32,500名 / 12月30日 32,500名 / 12月31日 32,500名)[92][93]
- 7月13日に開催決定を発表[94]
- 9月27日に開催概要・注意事項を公開。昨年に引き続き、EARTH STAGE/GALAXY STAGE/COSMO STAGEの計3ステージでの開催となる[95]。なお、新型コロナウイルス感染症に関する政府や千葉県によるイベントの開催制限や音楽業界のガイドラインが廃止されたことをうけて、Jフェス(ロッキング・オン企画制作のフェス)での感染症対策ガイドラインも「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」から廃止となっている[96]。
- 12月31日に出演を予定していたsumikaは片岡健太の声の不調により、片岡健太を除く、荒井智之/小川貴之を中心としたsumika[roof session]として出演することが決定した[97]。
- 12月30日に出演を予定していたKANA-BOONの出演がキャンセルとなる[98]。それに伴い、新たにLittle Glee Monsterの出演が決定した[99]。
- 12月29日に出演を予定していたTHE ORAL CIGARETTESの出演がキャンセルとなる[100]。それに伴い、新たにDJ和の出演が決定した。
開催日 | EARTH STAGE | GALAXY STAGE | COSMO STAGE |
---|---|---|---|
12月28日 | |||
12月29日 | |||
12月30日 |
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12月31日 |
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脚注
編集- ^ “COUNTDOWN JAPAN 19/20【Lets】レッツエンジョイ東京”. 【Lets】レッツエンジョイ東京. 2020年1月19日閲覧。
- ^ “CDJ 19/20開催中! 都内の音楽イベントで迎える2020年”. ぴあ. 2020年1月19日閲覧。
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関連項目
編集外部リンク
編集- 公式ウェブサイト
- rockinon.com - 音楽情報サイト
- rockin'onフェスOFFICIAL (@rockinon_fes) - X(旧Twitter)
- COUNTDOWN JAPAN (@jfes_official) - Instagram
- COUNTDOWN JAPAN - YouTubeプレイリスト