Portal:最近の出来事/スポーツ/2006年6月

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2006年6月30日追加 編集

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2006年6月16日追加 編集

  • サッカーW杯)14日、国際サッカー連盟(FIFA)のジーグラー広報担当は、記者会見で1次リーグF組の日本オーストラリア戦で日本がPKを得るべき場面があったにも拘わらず審判はペナルティーを取らなかった、と語った。指摘されたのは後半、日本が1-1に追いつかれた後に駒野友一がペナルティーエリア内でケーヒルに倒された場面。

2006年6月15日追加 編集

  • サッカーW杯第18回サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会第5日の13日、1次リーグの3試合が行われた。日本と同じF組のブラジルクロアチアが対戦し、1-0でブラジルが競り勝ち初戦を制した。前半44分、右サイドのカフーからのパスをカカがペナルティーエリア外から左足ミドルシュートをゴール左へ決めて先制し、そのまま押し切った。ブラジルは、前大会7戦全勝で優勝し、今大会の1勝でW杯通算8連勝となる新記録をマークした。→6月12日参照

2006年6月14日追加 編集

2006年6月13日追加 編集

2006年6月12日追加 編集

  • プロ野球交流戦)11日、千葉マリンスタジアムで行われたプロ野球セ・パ交流戦ロッテ巨人の3回表二死一塁で、巨人・李承燁がライトスタンドに2ラン本塁打を放ったが、その際一塁走者だった小関が三塁ベースを踏み忘れてアウトとなり本塁打及び打点得点が取り消される(記録はシングルヒット)珍事があった。ロッテ側が「小関が三塁ベースを踏み忘れている」とアピールし、審判団がこれを認めた。すかさず監督及び小関が「三塁ベースは踏んでいる」と抗議したが認められなかった。本塁打を打った打者がベースを踏み忘れてアウトになったことは過去にあるが、今回のような例は初めて。
  • (サッカー)W杯オーストラリア3-1で、日本に圧勝する。

2006年6月11日追加 編集

2006年6月10日追加 編集

2006年6月9日追加 編集

  • 大学野球第55回全日本大学野球選手権大会第3日目の8日は、神宮球場で2回戦4試合が行われた。青学大(東都)は福岡大(九州六)に延長12回にサヨナラ勝ち、名城大(愛知)は2本塁打などで福井工大(北陸)に勝ち、創価大(東京新)は12安打で8点を奪い阪南大(近畿学生)に快勝、法大(東京六)は関東学院大(神奈川)を7-3で下した。この日で8強が出そろった。→6月7日6月8日参照

2006年6月8日追加 編集

2006年6月7日追加 編集

  • 大学野球)6日、第55回全日本大学野球選手権神宮球場などで開幕し、1回戦6試合が行われた。九州東海大(九州地区)が東北学院大(仙台六)に6--5で逆転勝ち、上武大(関甲新学生)は龍谷大(関西六)に3-2で九回サヨナラ勝ち、徳山大(中国地区)は青森大(北東北)を5-2で下し、石巻専大(南東北)は松山大(四国地区)を2-1で振り切り、大体大(阪神)浅井学園大(札幌学生)に2-1で競り勝ち、福岡大(九州六)は東農大生産学部(北海道学生)を4-2で破った。
  • セ・パ交流戦)6日に札幌ドームで行われたプロ野球セ・パ交流戦日本ハム阪神戦で、日本ハムの新庄が地上50mの高さからセンターの守備位置に就くという派手な演出を見せ、両チームの選手は勿論、詰めかけた4万3千人余りの観衆の度肝を抜いた。今回の演出は事前にファンから募集したアイディアの一つであったという。

2006年6月6日追加 編集

  • ドーピング)5日、ドイツミュンヘン国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が会見し、FIFAは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の規定に反発し、個別に対処する方針を貫いてきたが、WADAの統一基準受け入れに原則的に合意したことを明らかにした。ただし、個別の案件に関し、加盟協会が独自に処分を軽減する判断を下せるとしている。

2006年6月5日追加 編集

2006年6月4日追加 編集

2006年6月3日追加

2006年6月2日追加 編集

  • 総合格闘技)5月29日、茨城県警土浦署が同県つくば市の土木作業員を傷害容疑で逮捕した。4月9日に茨城県土浦市桜町の路上で、総合格闘家の桜井速人の顔面を1回殴った疑いがあった。容疑者によれば、自身の車が知人と歩いていた桜井の左膝に接触し、車を止めた後に目が合ったことに腹を立てということ。殴られた桜井はあえて殴り返さずに、翌日警察に届け出た。桜井は左眼球打撲、左眼窩壁骨折、左膝打撲などの重症を負った。
  • 大リーグメジャーリーグは5月31日各地で行われた。シアトル・マリナーズイチローテキサス・レンジャーズ戦で5打数3安打で4得点、1盗塁と活躍した。打率を3割3分2厘い上げた。城島健司は5打数1安打で打率は2割7分4厘。チームは14-5と大勝し、連敗を6で止めた。

2006年6月1日追加 編集

  • サッカー)30日、サッカー日本代表は、ドイツレーバークーゼンで強化試合を行い、2-2で引き分ける健闘をみせた。0-0で迎えた後半12分と20分に高原直泰が連続ゴールを決めて2点を先取した。しかし、ドイツに追いつかれた。ドイツとの通算対戦成績は1敗1引き分けとなった。この試合では、やはりドイツがボールを支配していたが、日本は速い流れるようなパスやボールを奪ってからの速攻で世界のトップを苦しめた。