ゴールデンボンバー (バンド)
ゴールデンボンバー(英: GOLDEN BOMBER)は、日本のヴィジュアル系エアーバンドである[1][2]。所属事務所はeuclid agency。レーベルはZany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント傘下)。愛称は金爆(きんばく)[3][4][5]。
ゴールデンボンバー | |
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基本情報 | |
出身地 |
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ジャンル |
ロック J-POP |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
Zany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント) (2008年 - ) |
事務所 | ユークリッド・エージェンシー |
共同作業者 | tatsuo(everset) |
公式サイト |
Official WebSite 有料オフィシャルモバイル |
メンバー |
鬼龍院翔(Vo-karu) 喜矢武豊(Gita-) 歌広場淳(Be-su) 樽美酒研二(Doramu) |
旧メンバー |
天空城団吉(Doramu) 血祭鉄兵(Drums) 鶏和酢里紅(Doramu兼スタッフ) |
ほぼすべての楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け[3][6][注釈 1]、編曲はeversetのギタリストであるtatsuo[8]、および一部の楽曲はコンポーザーのDJ Massと共同で行っている[9]。
2013年、楽曲「女々しくて」でカラオケランキング49週連続通算50週連続1位を獲得し、新記録を樹立[10]。また2014年にはJASRAC賞金賞をインディーズ作品として初めて受賞した[11][12]。
概要編集
2004年に鬼龍院翔(Vo-karu)と、喜矢武豊(Gita-)を中心に結成された[2]。エアーバンドのため、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ楽器を演奏するフリをしている。それ以外にも、メンバーによる様々なパフォーマンスが行われている。その一方で音楽に興味がないと発言している[13]。しかし稀にライブで実際に楽器を演奏することもある[14]。鬼龍院自身はサウンドは一人でやることを好んでいるものの、舞台上での見栄えという観点からバンドの利点を見出している[15]。メンバーもゴールデンボンバーが鬼龍院のものであると認識している[16][17]。
音源楽曲の演奏は、メンバーではなくeversetのtatsuoによるものである[8]。事務所に所属する前はライブで鬼龍院が作成した音源をCD-Rに録音、再生していた[18]。事務所に所属してからは鬼龍院の提供するMIDI音源に基づいて[19]、tatsuoが楽器を演奏して音質を上げている[18]。様々なミュージシャンがレコーディングに参加しており、Leda(DELUHI)[20]、shuji(Janne Da Arc)[21]、Ikuo、HIROKI、SHUSE(La'cryma Christi)[22]などが挙げられる。
バンドとしてはライブに力を入れて活動しており、鬼龍院の作る大枠に基づいて構成を決めている[23]。単独のライブでは特にきわどいパフォーマンスが取られ、卑猥な発言や男性器[24]、屁などを強調する行動が見られる[25]。他にも体を張ったパフォーマンスが多いが、これは自分たちが体を張った笑いが好きで、視聴者を楽しませるためと述べている[26]。一方で発言が原因で第63回NHK紅白歌合戦のリハーサルではプロデューサーから苦言を呈されたこともある[27]。進行はMCでネタを振ってギターソロでそのネタを踏襲するという手法が取られている[24]。またビジュアル系の耽美な世界観からは乖離しているものの、パフォーマンス自体はヴィジュアル系のパロディとなっているものもある[28]。これに関して過去にヴィジュアル系音楽のラジオ番組などを担当したDJの浅井博章は一般層になぜゴールデンボンバーが受けているかについては分からないと述べている[29]。音楽プロデューサーの伊藤涼はヒットの背景に、新しく音楽を聴く世代にとっての音楽のゲーム化を指摘している[30]。
使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している[31]。キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド」[32]。コンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」[33]。楽曲のミュージックビデオは「女々しくて」をはじめ、今村繁が担当している[34][35]。
過去のヴィジュアル系バンドと大きく異なるそのスタイルをして、音楽評論家の市川哲史からはももいろクローバーZと並び「最後のV系後継者」と評されている[36][37]。浅井は、当時見られたヴィジュアル系の自虐的な雰囲気をヒットの理由の一つに挙げている[28]。GLAYのギタリストのHISASHIからはパフォーマンスについて肯定的な評価をされている[38]。鬼龍院はゴールデンボンバーを音楽業界衰退の原因とする意見に対して、慣習を続けることで音楽を殺すことになっているとし、音楽に対する偏見を壊すことに自身の一つのゴールがある可能性を示唆している[39]。
来歴編集
黎明期編集
2004年に鬼龍院と喜矢武がベース、キーボード、ドラムを担当していた高校時代の友人たちと共に後のゴールデンボンバーの前身となるバンド「ニャーん」を結成する[40]。ニャーんはTEENS' MUSIC FESTIVALに出演し、奨励賞を受賞したが、それ以降活動することはなかった[40]。
2004年末に、鬼龍院と喜矢武を中心に3名でパンクバンド「ゴールデンボンバー」を結成する[40]。バンド名の由来は、考えていた時に喜矢武がテーブル上にあった缶コーヒー「ゴールドラッシュ」から着想を得たもので、これが鬼龍院のツボに入り決定する[41][42]。結成当初は楽器を演奏している[2]。2005年2月に初めてライブを開催するものの、鬼龍院とベースを担当したメンバーとの間で音楽の好みから溝が生じ[43]、4月に解散する[40]。喜矢武の説得により[44]、2005年の初夏に鬼龍院と喜矢武の二名で再始動し[45][注釈 2]、同年のクリスマスイヴに二人の知り合いの主催するライブに参加する[40]。この時鬼龍院の知り合いであった血祭鉄兵もショルダーキーボードで出演し、それ以降キーボード、ドラムを担当するようになる[40]。 この頃パフォーマンスは主に鬼龍院と血祭が担当し、喜矢武の演奏技術の問題が目立ったことが後のエアーバンドというスタイルに繋がる[47][2]。2005年にライブハウスでtatsuoと出会う[18]。2006年の10月までは2か月に一度かそれ以下の頻度で知り合いのライブにおいてのみ活動していた[40]。喜矢武は後にインタビューで同時期に鬼龍院に可能性を見出したヴィジュアル系への転向を持ちかけていたものの、鬼龍院が断っていたことを回想している[48]。その後鬼龍院が掛け持ちでヴィジュアル系バンドで活動したいと考えていることを喜矢武に話したところ、喜矢武が鬼龍院の予想に反して自身の参加を主張し[47]、ゴールデンボンバーはヴィジュアル系のバンドへと変容する[47]。喜矢武の提案で2006年11月22日に目黒鹿鳴館のライブイベントに出演し、そこでインディーズヴィジュアル系バンドであるVagu*Projectのパフォーマンスに衝撃を受けた二人は[49][50]、ヴィジュアル系の世界で活動を決める[40]。これ以降演奏の当て振りや演奏前の前フリという、後のパフォーマンスの基礎となる部分が確立する[51]。それ以降ライブの回数を増やし、多い時は月に9本のライブをこなす[52]。後に鬼龍院は、この頃は客席を巻き込んだパフォーマンスを行っていたことや、雑誌に掲載されていたつんく♂のインタビューを参照して友人をライブに呼ばなかったことを述懐している[53]。
確立期編集
2008年3月、tatsuoの紹介でユークリッドエージェンシーと契約を交わす[54]。人員や宣伝費用を割くことはできず、またエアバンドが理解されないことからメディアへの出演もことごとく断られたとユークリッドエージェンシー代表取締役の木村俊彦は2013年のインタビューで振り返っている[55]。このことから口コミをプロモーションの軸として展開する戦略を立て[55]、同年5月から9月に掛けて5ヶ月連続で「抱きしめてシュヴァルツ」「元カレ殺ス」「トラウマキャバ嬢」などのシングルリリースを行う[56]。この時知名度の向上を目指した手法を展開し、ライブ会場限定でCDを一枚500円での販売[57]、ワンマンライブの開催などを行う[58]。販売されたCDは包装を安価にする代わりに動画も収録し、映像と音楽で集客を狙った[59]。その後事務所側で宣伝に力を入れることが決まり、全国ツアーの開催が決定する[60]。2008年から動画サイトのSC24で連続ドラマ方式の販売告知を配信する[61]。また木村がインターネットで話題に上り易い情報を常に置くよう意識したことや、メンバーのブログや鬼龍院が自主的に動画を作成するなど、事務所とバンドの方針が合致していたことが『日経エンタテインメント!』で述べられている[59]。動画配信は若い世代を中心に楽しさを求める傾向の強いYouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで人気を博す[62]。2009年にシングル「女々しくて」をリリースする[63]。当時鬼龍院はリリースについては関与せず、事務所側が決める方針であったため、選曲と販売戦略は事務所が担っていた[61]。その時点でオリコンランキング77位は獲得していたものの、当時ゴールデンボンバーの認知度自体が低くCDの売り上げも振るわなかった[63]。2011年9月2日にテレビ朝日「ミュージックステーション」にて初の地上波生出演を果たす[64]。2012年からゴールデンボンバーを担当することとなった石森洋は、認知度の上昇を目指しテレビ番組への出演やメディアリリースを通して世間に訴える戦略を立て、その中でフジテレビの番組「ものまね王者決定戦」にて漫才コンビのオリエンタルラジオが歌った際のバンドとの共演もあり、結果「女々しくて」がレコチョクのデイリーランキングやカラオケランキングで首位を獲得する[63][65]。同年の大晦日には当初の目標であった第63回NHK紅白歌合戦に出演を果たす[65][66]。それ以降4年連続「女々しくて」で出場し、夏川りみ「涙そうそう」に並び紅白史上最高記録タイとなる[66]。また新規層の獲得を目的に、11校の学園祭でのパフォーマンスを実施する[67]。また2012年10月20日から2013年3月28日に掛けて、初の冠番組となる『金爆一家』(フジテレビ)が放送される[68]。2012年8月から日経BP社の『日経エンタテインメント!』上で行われるタレントパワーランキングの調査対象として取り上げられ[69]、2013年6月時点での調査では総合で108位[69]、10代男性ランキングで首位、20代男性ランキングでは18位、10代女性ランキングで11位[70]、ミュージシャンでは15位に入選している[71]。石森の発案により2014年1月にリリースの「101回目の呪い」まではCDの販売数獲得のため[63]、同じ曲のCDを複数のパターンで販売、あるいはイベントへの参加特典を付属している[72]。しかしその販売方法に疑問を持った鬼龍院により[73]、同年8月リリースの「ローラの傷だらけ」ではオプションや付属品を廃止し、シンプルなジャケットで販売した[72]。その後他のメンバーの要素がないとの意見に対して2015年リリースの「死 ん だ 妻 に 似 て い る」では、各メンバーが歌唱したCDを体臭付きカードの付属として販売するという取り組みを行った[72][注釈 3]。これらの戦略について鬼龍院は新R25のインタビューにて『ローラの傷だらけ』は鬼龍院の事務所に対する反発で戦略ではないとしつつ、『女々しくて』のヒットで成果が出せたことから長く自分たちの活動を楽しんでくれるファンにリターンができるような戦略を取りながら初見の人が見たくなるような話題のある活動に取り組んでいると述べている[75]。また2018年にミュージックビデオにて楽曲のQRコードをダウンロードできるようにした『CDが売れないこんな世の中じゃ』については『現代ビジネス』のインタビューにて鬼龍院は[76]、爆発的にヒットはしなかったものの次に何をするか分からないという期待感がアピールできたのではないかとの考えを述べている[77]。2014年12月から2015年3月にかけて『ゴールデン名曲劇場~木曜に金爆~』が放映される[78][79]。
メンバー編集
個々の出演や作品、受賞歴は本項を参照。バンドとしては各項を参照。
鬼龍院 翔編集
鬼龍院翔(キリュウイン ショウ)。Vokaru。
喜矢武 豊編集
喜矢武 豊 きゃん ゆたか | |
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生誕 | 1985年3月15日(34歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
担当楽器 | Gita- |
活動期間 | 2004年 - |
共同作業者 |
ゴールデンボンバー tatsuo |
公式サイト |
「Canキャン」 喜矢武豊 (@yutakya_n) - Twitter |
喜矢武 豊(キャン ユタカ)。Gita-。血液型はB型、身長は166cm、東京都板橋区出身[80]。愛称はキャン様、キャンさん、ハゲ様などが挙げられる。
経歴編集
小学生の頃から高校2年生の頃まで野球を続けていた[81]。しかし高校ではレギュラーになれず[82]、中学生、高校生の時に野球選手への夢を断念する[83]。同じ頃に友人の影響でベースの演奏を始め、その後知人にギターを渡されギターに転向し、GLAY、L'Arc〜en〜Ciel、X JAPANなどの楽曲を趣味で演奏する[84]。高校3年生の頃、共通の友人を介して鬼龍院と知り合う[注釈 4]。この時鬼龍院が高校の文化祭でDIR EN GREYの楽曲を演奏している映像に衝撃を受け、鬼龍院にバンドを組むことを提案するも断られる[85]。その後大学の経済学部へ進学し、ゴールデンボンバーを鬼龍院と友人の3人で結成する[86]。学生生活では金銭的に余裕がなく、バンド活動も少なかったため、ほとんどの時間を松屋でのアルバイトに費やしていた[87]。大学卒業前には就職活動するも両親の反対を押し切り[88][89]、就職活動を止めてゴールデンボンバーを鬼龍院と共に再結成する[90]。その後しばらくは演奏に徹していたものの[91]、ギターソロではパフォーマンスを披露するようになった。これは鬼龍院によるとVagu*Projectとの邂逅を切っ掛けとしているが[51]、本人は演奏よりパフォーマンスを見せる楽しさを感じるようになったことや[92]、本人の練習不足から来る技術的な問題などを挙げている[93][69]。バンドを始めたころは鬼龍院と共に経済的に厳しい生活を送っていたことを後に語っており、卒業後はマネージャーから30万円を借りて生活費に充てていたことなどを明かしている[94]。
担当編集
ライブやテレビ出演時には、楽曲のギターソロと称して、後述の様々なパフォーマンスを行っている。ギターソロのパフォーマンスのために溶接の免許を取得したり[95]、自らの毛髪に墨汁を付けて書初めの筆に扮したり[95]、ライブ中に焼肉を焼いたり[96]、スイカやかき氷の早食いなどを行ったりする[97][98]。ギターを演奏する際はマルチエフェクターを使用する[99]。
バンド内のキャラクターでは、ガチュピン[100]、実輪さん[101]、クリスティーネ・ゆた子、モーゼス・ケバブなどを担当している。動画「ガチュピンチャレンジ」シリーズではガチュピンとムックーの吹き替えを一人二役で担当している[102]。
ライブ時に使用される段ボール製の小道具・大道具は喜矢武の手作りであり[103]、段ボールでサックスやピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある[104]。これらの作品は展示会での出展も果たしており、2015年11月5日から2016年1月11日まで東京・ダイバーシティ東京 プラザとのコラボレーションで開催された企画「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」や[105]、2016年6月4日から12日まで開催された「アリスと時間のアート展」にて展示された[106]。またマスコットキャラクターの金爆くんをデザインしたのも彼である[107]。他にも告知動画などの動画編集を担当している[92]。動画編集にはAfterEffectsを使用している[108]。
人物編集
中学、高校の時は野球部に所属する。運動神経が良く、野球が好きで樽美酒研二と野球をすることがある[109]。担当していたポジションは小学校と高校ではセカンド、中学校ではショートだった[110]。一方でギターの演奏に関しては、後にゴールデンボンバーがエアーバンドという様式になる切っ掛けを作った[111]。
hideに憧れており[112]、X JAPANを大学の卒業論文のテーマにした[113]。バンドの結成当初はB'zのようなバンドがやりたいと思っていたが、それを聞いた鬼龍院に呆れられている[114]。
個人での活動編集
パフォーマンス以外では俳優業をに力を入れている。2012年8月公開の映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の二部構成の一部「色ノナイ青」で俳優デビューし、初主演を務めた[115]。2015年3月に初舞台『ふしぎ遊戯』で主演の鬼宿(たまほめ)を演じ[116]、翌年2月16日から28日、手塚治虫の漫画『ぼくの孫悟空』を原作とした舞台『GOKÛ』で主演の孫悟空を演じた[117]。このことに関して、メンバーからは「バンドに向いていなかった」と度々述べられており[118]、本人も俳優活動に意欲を見せている[119]。その一方で『GOKÛ』でのインタビューではゴールデンボンバーの活動の一環であると述べている[120]。2017年4月6日から15日、高橋留美子の漫画を原作とした舞台『犬夜叉』にて主演の犬夜叉を演じる[121][122]。
出演編集
映画編集
- 『死ガ二人ヲワカツマデ…』 第1章「色ノナイ青」(2012年)- 主演・命華 役
- 『死ガ二人ヲワカツマデ…』 第2章「色ノナイ青」(2012年)- 命華 役
テレビドラマ編集
- フジテレビ『ビブリア古書堂の事件手帖』 第9話(2013年3月11日)- 書店の店員 役[123]
- 日本テレビ『49』 - 桐生哲也 役[124]
- 日本テレビ『お兄ちゃん、ガチャ』 - 雫石ケーゴ 役[125]
- TBSテレビ『コウノドリ』第3話(2017年10月27日)- 山崎友和 役[126]
- TBSテレビ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』第9話(2018年6月12日)- 花道明男 役[127]
- TBSテレビ『G線上のあなたと私』第3話(2019年10月27日)- 金髪の青年 役[128]
舞台編集
SASUKEでの戦歴編集
- 大会別成績
大会 | ゼッケン | STAGE | 記録 | 備考 |
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第31回大会 | 41 | 1st | ローリングヒル | ハムスターのように耐えようとするも落下[130][131] |
第32回大会 | 41 | 1st | タイファイター | 頭からイルカのように落下[131] |
第33回大会 | 34 | 1st | クワッドステップス | 開始3秒で落下[132] |
第35回大会 | 31 | 1st | ドラゴングライダー | ジャンプが届かず落下(バーに初めて触れた挑戦者である)[132] |
第36回大会 | 66 | 1st | ドラゴングライダー | 2本目に飛び移れず落下[133] |
- 通算成績
出場数 | 2nd進出 | 3rd進出 | FINAL進出 | 最優秀成績 |
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5回 | 0回 | 0回 | 0回 | 0回 |
- 2018年 第36回大会終了時
歌広場 淳編集
歌広場 淳 うたひろば じゅん | |
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出生名 | 高山 淳(たかやま じゅん) |
生誕 | 1985年8月30日(34歳) |
出身地 | 日本・千葉県 |
学歴 | 日本大学芸術学部 |
担当楽器 | Be-su |
活動期間 | 2007年 - |
共同作業者 |
ゴールデンボンバー tatsuo |
公式サイト |
「セクシーガール ミク◯ーボーイ」 歌広場淳 (@junjunmjgirly) - Twitter |
歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン)。Be-su。本名は、高山 淳(タカヤマ ジュン)。血液型はO型、身長は174cm、千葉県出身[134]。既婚。2007年4月22日加入。愛称はうぱ、じゅんじゅん、うたひろさんなどが挙げられる。芸名はカラオケボックスの店名「歌広場」から命名した[135]。
担当編集
ライブで使うベースギターの弦は3本や2本しか張っておらず、タコ糸などを使用している[136]。ゴールデンボンバーの楽曲の振り付けと煽りを主に担当している[137]。
経歴編集
九州で生まれ、小学生の頃は兵庫県西宮市で過ごす[138]。小学1年生の頃地域の行事で宝塚に触れ、衝撃を受ける[138]。中学・高校時代から学業が優秀だったが、その一方で中学生の時にヴィジュアル系の世界に没頭する[139]。中学1年生の頃Raphaelに没頭し、そこからMALICE MIZER、LAREINE、Vasalla、美流沙女、S、La'Mule、Dué le quartzなどの影響を受ける[138]。保守的な気風だった地元に馴染めず、前衛的なことをしたいと考え、進路相談で提示された日本大学芸術学部文芸学科に進学する[134][140]。大学でも普通を嫌った歌広場は、同大学の教授である佐藤洋二郎からの助言もあり、自分のやりたいことを突き詰めることを決意する[134]。17歳から21歳まではヴィジュアル系の世界から遠のいていたが、学生時代に友人に連れられた池袋サイバーで2度ゴールデンボンバーのライブを見たことで関心を持ち[141][142]、ホームページ上にあったベーシスト募集要項に加入希望メールを送る[143]。面接では喜矢武に鬼龍院の弟と誤解されるほど鬼龍院と意気投合し、2004年4月に加入する[144][55]。
人物編集
メンバーで唯一本名を明かしているのは、宣伝のため大学のホームページに掲載された際、本名で書かれてしまったことによる[145]。後にブログなどでも「テンション高山」と自らネタにするようになった[146]。
元々ヴィジュアル系への造詣が深く、当時のインディーズのヴィジュアル系バンドに詳しかったことが、ゴールデンボンバーに影響を及ぼしていると鬼龍院は評している[147]。ギタリストの涼平に対しては彩冷えるに所属していた頃からのファンで[148]、大学の卒業論文のテーマにも選んだ[149]。The GazettEのれいたファンのバンギャルという設定のバンギャル代表・淳子@れいたの嫁というキャラクターでステージに上がることがあり、The GazettE側もそれを認識してサインにその旨を示している[150]。
大学の専攻が文芸学科だったこともあり文芸に明るい。小説では学生時代から島田雅彦を敬愛しており、発売前の作品『傾国子女』を本人から贈呈された[151]。その一方で、『アメトーーク!』に「運動神経悪い芸人」の1人として幾度か登場しているなど運動は苦手とされている[152]。しかし、YouTubeのZanyZap公式チャンネルでは楽曲の振り付け講座を担当している[153]。
パフォーマンスの一環でヘッドバンギングをした際、ドクターストップが掛かり、歯のかみ合わせの調整のため奥歯を一本抜歯している[154]。
2016年6月に一般女性と入籍[155]、一児を儲ける[156]。
個人での活動編集
イケメンが大好きと公言しており[157]、2011年8月以降『月刊TVnavi』にて「イケメンがなきゃ生きていけない!」を連載している。特に嵐の松本潤のファンであることを公言しており、松本も歌広場のツイッターを見ていると述べている[158]。あまりに熱弁を振るうためメンバーにからかわれているが、本人はオネエであることを否定している[159]。2013年3月14日[160]、自身プロデュースによるイケメン店員を集めたフルーツパーラー&バー「オータムリーフ」を秋葉原にオープンさせた[161]。しかし、翌年の2014年3月3日、飲食店レビューサイトの評価が良くないという理由で閉店し[162]、10日間の臨時休業に入った。同年3月14日、前店舗の隣のテナントで新たに「オータムリーフII(ツー)」としてリニューアルオープンした[163]。しかし本来の活動に配慮した結果、2016年3月末をもって閉店した[164]。
テレビ番組などでの出演は主に私服であるとしており[165]、ファンからの紹介でユーザーとなったアパレルブランド「MINTNeKO」でコラボ商品が発売されているほか[166]、同ブランドでモデル活動も行っている[167]。
サンリオのキャラクター「シナモロール」の大ファンであると公言しており、2017年にサンリオキャラクター大賞2017で1位を狙うシナモロールと、「本気見せます!シナモロールチャレンジ!」という題名のプロモーション動画の制作に協力、コラボ共演した[168]。
幼少期に『ストリートファイター』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ97』に触れていたことや[169]、高校生の頃に千葉県のゲームセンターで『バーチャファイター4』をプレイするなど格闘ゲームに触れる機会が多かったことから[170]、芸能活動が落ち着いた2018年頃にゲーマーとして活動し始め、2018年1月に開催された「eスポーツスターリーグ 第一回 eスポーツ スターバトル チャンピオンシップ」の『ストリートファイターV』にて優勝する[169]。その後『RealSound』上にて「格ゲーマーは死ななきゃ安い」の連載や『日経クロストレンド』で「金爆・歌広場淳『ゲームは人生の教科書だ』」の連載を開始したほか[171][172]、ゲームをやりこむガチ勢と呼ばれる人々とあくまで遊びとして楽しむエンジョイ勢の差によって発生する課題やゲームのアップデートの影響力などについて話すなど[173]、エレクトロニック・スポーツに関する発信を行っている。2019年8月30日にはゲームプロジェクト「THE REBEL'S eMPIRE GAMING PROJECT」への加入が発表される[174]。
幼少期から宝塚歌劇団に憧れがあったことを公言しており[175]、私生活ではファンと劇団員の交流イベントに参加したことにも触れている[176]。2019年6月からは関西テレビにて『ゴールデンボンバー・歌広場淳のミュージカル広場』というミュージカルを紹介する番組の司会を担当する[177]。
出演編集
バラエティ編集
テレビアニメ編集
- 『イクシオン サーガ DT』(2012年) - チャラ男A 役[179]
映画編集
- 『死ガ二人ヲワカツマデ…』 第1章「色ノナイ青」(2012年)- 魅冥 役
- 『サイドライン』(2015年) - フラワー様 役[180]
ミュージックビデオ編集
樽美酒 研二編集
樽美酒 研二 だるびっしゅ けんじ | |
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生誕 | 1980年11月28日(39歳) |
出身地 | 日本・福岡県うきは市(旧吉井町) |
担当楽器 | Doramu |
活動期間 | 2009年 - |
共同作業者 |
ゴールデンボンバー tatsuo |
公式サイト | 「オバマブログ」 |
樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)。Doramu。血液型はA型、身長181cm。福岡県うきは市(旧吉井町)出身[182]。2009年4月10日加入。愛称は研二、研二さんなどが挙げられる[183]。芸名はプロ野球選手のダルビッシュ有にちなんだものである[183]。
担当編集
白塗りに歌舞伎役者のようなメイクをしていることが多い[184]。白塗りの理由を「先代のドラマーが白塗りだったから」「恥ずかしくて赤面しやすいから」としているが[184]、元は2度目のライブの前に社長に提案されたことによる[185]。メイクは形取りではなく、筆で描いている[186]。
ライブで曲を流すためにドラムセットの陰でiPodを操作しており[187]、ライブ中のMCでたびたび呼ばれる「PAさん」の役目もしている。
正式なメンバーとして活動する現在も2009年の12ヶ月連続ワンマンライブ以降、(暫定)扱いされることがお約束となっている[188]。ライブで実際にドラムを叩くことはなく完全なエアドラムで[187]、ドラムセットの後ろで踊る際に「邪魔だから」との理由により、スネアドラムがセットから外されている[189]。ドラムスティックはスポンジ製で、2012年時点では東急ハンズで購入した発泡スチロールを切り分けて使用していたが[187]、2012年現在は円柱状のスポンジ素材を使用[190]。
バンド内のキャラクターではムックー[100]、ダル隊長などを担当している。ライブではゴールデンボンバー加入前から活動していた、eversetのコピーバンド「レバーセット」のボーカルとして出演することがある[191]。
経歴編集
小学校1年生の頃よりプロ野球選手を目指して打ち込む生活を送り[192]、野球推薦で高校に入学する頃までは本気で野球に取り組んでいた。ポジションはそれぞれ小学生でピッチャーとキャッチャーを兼任、その後中学ではセカンド、高校でキャッチャーを担当した[110]。しかし中学校卒業時に身長が伸び悩んだことで野球選手の夢を諦め[193]、高校に入ると野球部に所属しながら、周囲の影響でボウイに関心を持ったことや異性に好かれたいという動機でバンド活動を始める[193]。ボーカル&ギターを担当していた。この頃友人の影響でMissing Tearのローディーとして活動を始め、tatsuoにギターの演奏を教わるも挫折する[194]。
高校卒業後はローディーを続ける[195][196]。ローディーの卒業後は一度就職するものの退職、上京し、自身も青春パンクバンド「ヘルコプター」のギターボーカルとして活動する[197]。当時作詞作曲したオリジナル楽曲はブログ本2・3の初回限定版特典としてCD化されている。その後交流が続いていたtatsuoに勧められ、ゴールデンボンバー加入を志す[198]。鬼龍院は加入のための面接で「裸になれますか?」との問いに「自信があります」と答えるなど[199]、受験者たちの中で飛びぬけていたことを後に述べ[195]、樽美酒本人は上記のやり取りが印象に残ったとの考えを述べている[200]。
最初のライブは本人にとって惨憺たる結果となり、その後2ヶ月から3ヶ月ほど厳しい状況が続いた[201]。しかし大阪のライブで行ったMCが好評だったことからトークの技術を磨き、また演奏経験のなかったドラムもメンバーからの指摘を受け独学で習得する[201]。
人物編集
鬼龍院によると性格がとびきりポップで、彼が参加したことによりバンドの雰囲気が明るくなったと述べている[195]。また一方で甘えがないところが鬼龍院から好感を持たれている[202]。素顔に関しては参加当初、喜矢武のブログでやる気があり過ぎるイケメンとされ[203]、友人で俳優の綾野剛からは彫りが深く、ローマ風であると言及されている[204]。その一方で、化粧を施した後の姿は子供に怖がられることが多いと本人は嘆いており[205]、Eテレ「ニャンちゅうワールド放送局」のニャルビッシュ役で2013年5月からレギュラー出演することになった際には[206]、「すてきなものができあがったと思いますが、キャラクター性には問題がございます。簡単に言いますと“怖い”です」と述べている[207]。
メンバーの中でも肉体派と評され[208]、TBS系「SASUKE」には、2012年大会から出場しており2015年大会ではファーストステージを初めてクリアし[209]、2018年年末大会ではセカンドステージを初めてクリアしている[210]。2017年にはTBS系「究極の男は誰だ!?最強スポーツ男子元日頂上決戦!」など[211]、運動神経を競うテレビ番組に出演している。 また自身のバースデーグッズなどでは、鍛えた身体をネタにしたグッズも多く販売される[212]。中でも臀部はクローズアップされ、2017年の元旦には「だるびっしゅけんじのケツかるた」を発売し[213]、1月29日には発売記念イベント"ケツタッチ会"を開催する[214][215]。
個人での活動編集
2012年2月2日にはブログを書籍化した「ベスト オブ オバマブログ」を発売[187]。同年11月28日の自身の誕生日には5万件を超えるコメントが寄せられ、11月29日付のアメーバブログランキングで初の総合1位を獲得する[216]。2013年1月以降は「ブログ休戦宣言」[217]をするまで連続で月間総合1位を獲得した。ブログでは裸の写真を掲載することが多く、運営によって写真が削除されるなど規制がかかったことが何度もある[187]。ブログ本の売上は2013年5月に10万部を突破し[218]、2013年3月には第2弾、2014年2月には第3弾を発売。その印税により、2013年8月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の企画でメルセデス・ベンツ・ML350を購入している[219]。2015年、Amebaが最も注目されたブログに対して贈るBLOG of the yearにて、優秀賞に選出された[220]。
2012年7月11日に明治神宮野球場で開催された東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式に登板した。「樽美酒研二プロ野球入団テスト」と銘打ち、球団(ヤクルト)側から出された「ピッチングで140km/h以上を出すこと」という条件に対し、142km/hを出して見事クリアするものの、投球直後に右腕を痛めて倒れ込み即引退というパフォーマンスを行った[221]。ただし、実際にはどんな球を投げてもあの表示が出るようにしており、実際は120km/hしか出ていなかったことを後に告白している[222]。なお、この模様を収めた動画は「Yahoo!映像トピックスアワード2012」の爆笑部門で1位に選ばれた[223]。また2013年3月29日には福岡ドームにて福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の開幕戦始球式を務めた[224]。
出演編集
- Eテレ『ニャンちゅうワールド放送局』ニャンちゅうの遠い孫(ニャンちゅうの孫の孫の孫の孫の孫の孫の孫)・ニャルビッシュ 役(2012年11月 - 2018年4月)
- フジテレビ系『新堂本兄弟』(2013年4月 - 2014年4月)[225]
作品編集
- 書籍
- 「ベスト オブ オバマブログ」(扶桑社、2012年2月3日)
- 「ベスト オブ オバマブログ2」(ユークリッドエージェンシー、2013年3月29日)
- 20歳の頃に作詞作曲した楽曲「夏物語」(2013年4月13日)が初回特典として付属している。
- 「ベスト オブ オバマブログ3」(ユークリッドエージェンシー、2014年2月20日)
- 同上「タンポポ」が初回特典として付属している。
受賞歴編集
- Ameba BLOG of the year 2015 優秀賞
SASUKEでの戦歴編集
- 大会別成績
大会 | ゼッケン | STAGE | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第28回大会 | 31 | 1st | ローリングエスカルゴ[226] | |
第30回大会 | 2979 | 1st | ランバージャッククライム | |
第31回大会 | 82 | 2nd[227] | クロススライダー | |
第32回大会 | 91 | 1st | タイファイター[226] | |
第33回大会 | 82 | 1st | ランバージャッククライム[228] | 頂上のバーをつかみ損ねて落下 |
第34回大会 | 89 | 2nd | リバースコンベア[229] | タイムアップ |
第35回大会 | 96 | 2nd | ウォールリフティング[230] | 2枚目でタイムアップ |
第36回大会 | 98 | 3rd | サイドワインダー改[210] | フライングバーから移る際にしがみつけず落下 |
- 通算成績
出場数 | 2nd進出 | 3rd進出 | FINAL進出 | 最優秀成績 |
---|---|---|---|---|
8回 | 4回 | 1回 | 0回 | 0回 |
- 2018年 第36回大会終了時
元メンバー編集
- 血祭 鉄兵(ちまつり てっぺい) drums(初代ドラム)。生年月日は1974年3月15日(45歳)で、喜矢武豊の誕生日と同じ。長崎県出身。
- 天空城 団吉(てんくうじょう だんきち) Doramu(ドラム)。生年月日は1984年8月13日(35歳)。
- 2007年3月後半サポートとして加入。2007年8月30日脱退。2007年11月後半再び加入。2009年4月5日高田馬場CLUB PHASEワンマンライヴで脱退。愛称は天さん、天さま、団吉くん、団吉などが挙げられる[要出典]。
- 黒髪短髪にテニスウェアの格好をしている。樽美酒研二と同じ白塗りだが、歌舞伎役者のようなメイクではなく白塗りに黒い線をかいている。
- 元々は演劇志望で、バンド活動にはあまり興味がなかったが、ライブを重ねるたび人気が出てしまい、辞め辛くなったという。二度目の脱退理由は、就職の資格試験の勉強に専念するため[要出典]。楽曲「春が来る前に」は天空城の脱退に伴って制作された[234]。
- 鶏和酢 里紅(とりあえず りく) Doramu兼スタッフ。
年表編集
- 2004年
- 鬼龍院翔と喜矢武豊を中心に結成。
- 2月に初ライブを行い、4月に解散。
- 2005年
- 初夏に鬼龍院と喜矢武の2人で再始動。
- 年末に解散後初めて、知り合いが主催するライブに、血祭鉄平(初代・Doramu)と共に出演。
- 2007年
- 2009年
- 2010年
- dwango.jpにて楽曲の12か月連続独占配信を行い、12か月連続で1位を獲得[55]。
- 12か月連続ワンマンを大阪・名古屋・東京を1クールとして開催。
- ニコニコ動画で、喜矢武によるキャラクター、ガチュピンの動画やシングルPV「女々しくて」が240万回再生を突破。
- ワンマンライブを生中継[いつ?]。
- 1月:アルバム「ザ・ゴールデンベスト」を2作同時発売[55]。
- 4月:初となる全国ワンマンツアー「ゴールデンボンバー 初! 恐怖の全国ワンマンツアー〜ワンマンこわい〜」を開催。
- 7月:アルバム「ゴールデン・アワー ~上半期ベスト2010~」を発売[59]。
- 10月6日:シングル「また君に番号を聞けなかった」を発売[59]。
- 12月、SHIBUYA-AXにて初公演を開催[59]。ここでメジャー7社からオファーを受けたが「メジャー行きま宣言」としてインディーズに留まることを宣言[239][240]。
- 2011年
- 1月6日:『ゴールデン・アワー ~下半期ベスト2010~』を発売[241]。
- 3月31日 - 6月22日:「ゴールデンボンバー 全国ツアー2011 "Life is all right"」を開催。
- 6月1日:シングル「僕クエスト」を発売[242]。
- 7月2日:Japan Expoに出演[243]。
- 8月24日:シングル「女々しくて/眠たくて」を発売。
- 9月2日:テレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演を果たし、「女々しくて」を披露[244]。
- 9月23日 - 11月5日:「ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子"」を開催。
- 11月23日:シングル「酔わせてモヒート」を発売。
- 2012年
- 2013年
- 1月1日:シングル「Dance My Generation」を発売[248]。
- 2月2日:ソフトバンクのキャンペーンキャラクターに就任、コマーシャルに出演[249]。
- 4月1日:ミスタードーナツのイメージキャラクターに就任、コマーシャルに出演[250][251]。
- 4月24日:アルバム『ザ・パスト・マスターズ Vol.1』を発売[252]。両作ともインディーズ史上初のオリコン初登場1位を獲得。
- 5月1日 - 10月8日:「ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜」を開催[253]。
- 8月: 「女々しくて」がオリコンカラオケランキングで、歴代1位記録となる50週連続1位を獲得[254]。
- 12月30日:「第55回日本レコード大賞」にて特別賞を受賞[255]。
- 12月31日: 「第64回NHK紅白歌合戦」に出場[256]。
- 2014年
- 1月1日:シングル「101回目の呪い」を発売[257]。インディーズ史上初の3作連続オリコン初登場1位を獲得。
- 1月4日:フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ! SP」に出演[258]。
- 「女々しくて」がインディーズ作品史上初となるJASRAC賞・金賞を受賞[12]。
- 4月26日 - 10月24日:『ゴールデンボンバー全国ツアー2014「キャンハゲ」』を開催[259]。
- 8月20日:シングル「ローラの傷だらけ」を発売[260]。
- 12月30日:「第56回日本レコード大賞」にて鬼龍院翔が作曲賞を受賞[261]、同バンドで出演[262]。
- 12月31日:「第65回NHK紅白歌合戦」に出場[263][264]。
- 2015年
- 5月16日:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)にてスペシャルライブ「ゴールデンボンバー LIVE 2015 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN」を開催[265]。
- 5月29日:各メンバーの体臭付きカードにCDを付けたボディースメルフレグランス「死 ん だ 妻 に 似 て い る」を発売[266]。
- 6月17日:アルバム『ノーミュージック・ノーウエポン』を発売[267]。
- 7月4日 - 11月23日:『ゴールデンボンバー 全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ」』を開催[268]。
- 12月31日:「第66回NHK紅白歌合戦」に出場[269][270]。
- 2016年
- 4月10日より、フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」のオープニングテーマ「おどるポンポコリン」を担当[271][272]。
- 4月27日:シングル「水商売をやめてくれないか」を発売[273]。
- 6月17日 - 2017年2月5日:『ゴールデンボンバー 全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」』を開催[274][275]。
- 7月22日:歌広場が一般女性との入籍を発表[276]。
- 7月31日 - 10月22日:『ゴールデンボンバー ファンクラブツアー2016「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」』を開催[275]。
- 10月16日:日本最大のヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演[277]。
- 11月9日:シングル「おどるポンポコリン」を発売。
- 11月10日:Official WebSite(PCサイト)が刷新され、当ページ仕様にリニューアル[278][279]。
- 12月12日:タワーレコードが企画する「V-ROCK TOWER」の第一弾アーティストに起用[280]。
- 12月21日:アルバム『フェスベスト』を発売[281]。
- 12月31日:20:00 - 21:00に、ニコニコ生放送で「第1回 金爆裏紅白歌合戦」を配信。ネット配信及び全国4都市6会場の街頭ビジョンで前半の30分間同時配信[282]。
- 2017年
- 3月7日:GLAMOUROUS BUTTERFLYのイメージキャラクターに就任[283]。
- 3月28日:「アモーレ」をCMソングとして、ラウンドワンのコマーシャルに出演[284]。
- 4月5日:シングル「#CDが売れないこんな世の中じゃ」をリリース[285]。
- 4月10日:「AbemaTV 1st ANNIVERSARY LIVE」に出演[286]。
- 6月17日 - 7月26日:『ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ライブツアー2017「MUKASHINO KINBAKU」(昔の金爆)』を開催[287][288]。
- 6月29日:LINEMUSICスタンプによる“アルバム”「ゴールデンボンバーベストアルバムスタンプ」を発売[289]。8秒の新曲を含む全24種、発売を記念し"8秒間フリーライブ"を池袋サンシャイン噴水広場にて開催[290][291][292]。
- 10月4日:「CLUB EUCLID」のリニューアルに伴い、単独ファンクラブ「マルキン」開設[293][294]。
- 2018年
- 1月31日:アルバム『キラーチューンしかねえよ』を発売[295]。
- 3月17日 - 7月18日:『ゴールデンボンバー 全国ツアー2018「ロボヒップ」』を開催[296]。
- 9月1日:樽美酒研二(Doramu)が作詞、作曲、歌唱を担当したシングル「タツオ…嫁を俺にくれ」を発売[297]。
- 12月5日:過去に会場限定でリリースされ廃盤となっているアルバム『音楽が僕らを駄目にする』『The Golden J-POPS』『恋愛宗教論』の3作品を、鬼龍院のブログにて無料配信[298][299]。
- 12月24日:ファンクラブ限定ライブ「ゴールデンボンバー クリスマスライブ~聖夜の賛美歌~」を開催。
- 12月31日 - 2019年1月1日:ファンクラブ限定ライブ「ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ~紅白に出られないとわかった~」を開催[300][301]。
- 2019年
ニコニコ生放送編集
ゴールデンボンバーのニコラジ 月刊ゴールデンボンバー | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 |
2011年1月14日 - 2011年4月12日 2011年5月27日 - 現在 |
放送時間 | 基本的に、22:00 - 23:00 |
放送局 | ニコニコ生放送 |
パーソナリティ | ゴールデンボンバー |
テーマ曲 | 開演前「また君に番号を聞けなかった」ED「僕クエスト」 |
企画 | 飛び出せ!実験くんZ など |
『月刊ゴールデンボンバー』(げっかんゴールデンボンバー)は、2011年5月27日からニコニコ生放送で放送されている生放送バラエティー番組。毎月一回不定期の放送で、時間は基本的に22:00 - 23:00。2011年1月14日から同年4月12日までは『ゴールデンボンバーのニコラジ』というタイトルで毎週金曜日に放送され、最終回は4月12日に2時間スペシャルとして放送された。また、2015年4月26日の放送は「超月刊ゴールデンボンバー」と題して、ニコニコ超会議2015の会場となった幕張メッセから公開生放送された。
おもな企画編集
- 月刊ゴルボンNo.1決定戦
- 毎月テーマを決め、そのテーマに沿った話をメンバーが語っていくコーナー。もっともインパクトのあった話を視聴者からアンケートを取り、その月のNo.1を決定する[308]。
- 飛び出せ!実験くんZ
- 視聴者が気になっている疑問や謎をメンバーが体を張って検証するコーナー。
- 金爆ヌーボー
DVD編集
2013年から、ユークリッド・ミュージックエンターテイメントとドワンゴジェイピーの制作で『月刊ゴールデンボンバー』のDVDを発売している[311]。
また6巻ごとに予約限定でDVD-BOXも発売された。
巻 | 発売日 | タイトル | 収録話 | 規格品番 | DVD-BOX | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2013年9月28日 | 月刊ゴールデンボンバー1 | 第1話 - 第2話 | EAZV-0064 | Vol.1 | EAZV-0070 |
2 | 月刊ゴールデンボンバー2 | 第3話 - 第4話 | EAZV-0065 | |||
3 | 月刊ゴールデンボンバー3 | 第5話 - 第6話 | EAZV-0066 | |||
4 | 月刊ゴールデンボンバー4 | 第7話 - 第8話 | EAZV-0067 | |||
5 | 月刊ゴールデンボンバー5 | 第9話 - 第10話 | EAZV-0068 | |||
6 | 月刊ゴールデンボンバー6 | 第11話 - 第12話 | EAZV-0069 | |||
7 | 2014年1月27日 | 月刊ゴールデンボンバー7 | 第13話 - 第14話 | EAZV-0071 | Vol.2 | EAZV-0077 |
8 | 月刊ゴールデンボンバー8 | 第15話 - 第16話 | EAZV-0072 | |||
9 | 月刊ゴールデンボンバー9 | 第17話 - 第18話 | EAZV-0073 | |||
10 | 月刊ゴールデンボンバー10 | 第19話 - 第20話 | EAZV-0074 | |||
11 | 月刊ゴールデンボンバー11 | 第21話 - 第22話 | EAZV-0075 | |||
12 | 月刊ゴールデンボンバー12 | 第23話 | EAZV-0076 | |||
13 | 2014年5月30日 | 月刊ゴールデンボンバー13 | 第24話 - 第25話 | EAZV-0086 | Vol.3 | EAZV-0092 |
14 | 月刊ゴールデンボンバー14 | 第26話 - 第27話 | EAZV-0087 | |||
15 | 月刊ゴールデンボンバー15 | 第28話 | EAZV-0088 | |||
16 | 月刊ゴールデンボンバー16 | 第29話 - 第30話 | EAZV-0089 | |||
17 | 月刊ゴールデンボンバー17 | 第31話 - 第32話 | EAZV-0090 | |||
18 | 月刊ゴールデンボンバー18 | 第33話 | EAZV-0091 | |||
19 | 2015年11月4日 | 月刊ゴールデンボンバー19 | 第34話 - 第35話 | EAZV-0114 | Vol.4 | EAZV-0120 |
20 | 月刊ゴールデンボンバー20 | 第36話 | EAZV-0115 | |||
21 | 月刊ゴールデンボンバー21 | 第37話 - 第38話 | EAZV-0116 | |||
22 | 月刊ゴールデンボンバー22 | 第39話 - 第40話 | EAZV-0117 | |||
23 | 月刊ゴールデンボンバー23 | 第41話 | EAZV-0118 | |||
24 | 月刊ゴールデンボンバー24 | 第42話 - 第43話 | EAZV-0119 |
作品編集
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 3 | |
↙ベスト・アルバム | 5 | |
↙シングル | 23 | |
↙映像作品 | 49 | |
↙サウンドトラック | 1 |
シングル編集
発売日 | タイトル | リリース形態 | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2008年5月1日 | 抱きしめてシュヴァルツ/童貞が! | 流通盤 会場限定盤 |
EAZZ-0002 EAZZ-0003 |
全2曲
|
104位 | 全国流通盤、会場限定盤同時発売。CD EXTRA仕様。 全国流通盤は特典付き、会場限定盤はワンコインシングル。 |
2nd | 2008年6月1日 | 咲いて咲いて切り裂いて/まさし | 流通盤 会場限定盤 |
EAZZ-0004 EAZZ-0005 |
全2曲
|
59位 | |
3rd | 2008年7月1日 | ごめんね、愛してる/亀パワー | 流通盤 会場限定盤 |
EAZZ-0006 EAZZ-0007 |
全4曲
|
98位 | |
4th | 2008年8月1日 | トラウマキャバ嬢/元カレ殺ス | 流通盤 会場限定盤 |
EAZZ-0008 EAZZ-0009 |
全4曲
|
109位 | |
5th | 2008年9月1日 | ホテルラブ/いつもと同じ夜 | 流通盤 会場限定盤 |
EAZZ-0010 EAZZ-0011 |
全4曲
|
73位 | |
N/A | 2009年6月17日 | Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ | CD | PCCG-90034 | 全4曲
|
168位 | SMILY☆SPIKYとのスプリットシングル。 それぞれ5pb.社ゲームソフト『スキップ・ビート!』のオープニングテーマ及びエンディングテーマ。 |
6th | 2009年10月21日 | 女々しくて | CD CD+DVD (PV「女々しくて」) CD+DVD (ライブPV) |
EAZZ-0024 EAZZ-0025 EAZZ-0026 |
全6曲
|
4位 | 3タイプ同時発売、全購入者への特典付き。 オリコン週間チャート初登場77位、2013年1月14日付で4位(最高位)。 インディーズチャート初登場4位、2012年6月11日付で2位(最高位)。 |
7th | 2009年11月25日 | もうバンドマンに恋なんてしない | 初回限定盤 (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0031 EAZZ-0032 |
全6曲
|
68位 | 2タイプ同時発売、CD EXTRA仕様。応募者特典あり。 |
8th | 2010年10月6日 | また君に番号を聞けなかった | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0057 EAZZ-0058 EAZZ-0059 |
全6曲
|
4位 | 3タイプ同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。応募者特典あり。 オリコン週間インディーズチャート1位。 |
9th | 2011年6月1日 | 僕クエスト | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0067 EAZZ-0068 EAZZ-0069 EAZZ-0070 |
全6曲
|
5位 | 4タイプ同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコン週間インディーズチャート1位。 |
10th | 2011年8月24日 | 女々しくて/眠たくて | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0074 EAZZ-0075 EAZZ-0076 |
全8曲
|
4位 | 3タイプ同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。2011年12月31日までの期間限定発売。 オリコン週間インディーズチャート1位。 |
11th | 2011年11月23日 | 酔わせてモヒート | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0080 EAZZ-0081 EAZZ-0082 |
全6曲
|
3位 | 3タイプ同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。応募者特典あり。 オリコン週間インディーズチャート1位[312]。 |
12th | 2012年11月4日 | DT捨テル/レッツゴーED | 初回限定盤A (CD) 初回限定盤B (CD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD) |
PCCG-90083 PCCG-90084 PCCG-90085 PCCG-90086 |
全8曲
|
5位 | ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT名義でのリリース。4タイプ同時発売、CD EXTRA仕様。 表題曲はそれぞれテレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』のオープニングテーマ及びエンディングテーマ。 |
13th | 2013年1月1日 | Dance My Generation | 初回限定盤A (8cmCD) 初回限定盤B (12cmCD+DVD) 通常盤 (12cmCD) |
EAZZ-0099 EAZZ-0100 EAZZ-0101 |
全6曲
|
1位 | 3タイプ同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 |
14th | 2014年1月1日 | 101回目の呪い | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+わら人形) 通常盤 (CD) ミュージックカード |
EAZZ-0107 EAZZ-0108 EAZZ-0109 EAZC-0001 |
全6曲
|
1位 | 4タイプ同時発売。通常盤はCD EXTRA仕様、ミュージックカードはトレカ及びおみくじ付き。 |
15th | 2014年8月20日 | ローラの傷だらけ | 通常盤 (CD) | EAZZ-0126 | 全6曲
|
2位 | 真っ白ジャケット、特典なし。 |
16th | 2015年5月29日 | 死 ん だ 妻 に 似 て い る | ボディースメルフレグランス(体臭付きカード)+CD | EMMD-0001 EMMD-0002 EMMD-0003 EMMD-0004 |
全6曲
|
N/A | ボディースメルフレグランス(体臭付きカード)+CDという形態で発売。CDではなくフレグランス(雑貨)として流通され、販売枚数の集計はされない。4タイプで発売され、それぞれ各メンバーが歌唱している音源を収録。 |
17th | 2016年4月27日 | 水商売をやめてくれないか | CD+オリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコード CD |
EAZZ-0162 EAZZ-0163 |
全7曲
|
4位 | [CD+オリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコード]は初回生産限定での発売[313]。 |
18th | 2016年11月9日 | おどるポンポコリン | CD | EAZZ-0171 | 全4曲
|
21位 | おどるポンポコリンはアニメと同様、メンバー(喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二)の声も収録。 カップリング「ゆめいっぱい」は鬼龍院翔歌唱バージョンを収録。 |
19th | 2017年4月5日 | #CDが売れないこんな世の中じゃ | CD | EAZZ-0176 | 全8曲
|
6位 | 2017年3月31日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」や同日YouTubeに投稿されたMV、及びCDジャケットにて、表題曲が無料ダウンロードできるQRコードが公開された。 |
20th | 2017年11月8日 | やんややんやNight 〜踊ろよ※※〜 | CD | EAZZ-0201 〜EAZZ-0247 |
全4曲
|
N/A | 史上最多となる47形態でのリリース。「踊ろよ※※」の「※※」にはそれぞれ47の都道府県名が入る。 |
21st | 2018年9月1日 | タツオ…嫁を俺にくれ | CD CD+写真集+DVD |
EAZZ-5002 〜EAZZ-5001 |
全4曲
|
9位 | 全曲の作詞・作曲を樽美酒研二が担当し、ボーカルを務める。 |
22nd | 2019年2月20日 | ガガガガガガガ | CD | EAZZ-5009 | 全4曲
|
12位 | NHKドラマ10「トクサツガガガ」主題歌。 |
23rd | 2019年4月17日 | 令和 | CD | EAZZ-5010 | 全3曲
|
12位 | 4月1日に先行配信、一部店舗で4月10日に先行発売。 |
アルバム編集
オリジナルアルバム編集
発売日 | タイトル | リリース形態 | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年1月4日 | ゴールデン・アルバム | 初回限定盤A (2CD) 初回限定盤B (CD+DVD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0086 EAZZ-0087 EAZZ-0088 EAZZ-0089 |
全13曲
|
2位 | 4形態同時発売。初回限定盤C、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコンデイリーチャート1位。 |
2nd | 2015年6月17日 | ノーミュージック・ノーウエポン | CD+DVD CD |
EAZZ-0139 EAZZ-0140 |
全13曲
|
1位 | 2形態同時発売。 |
3rd | 2018年1月31日 | キラーチューンしかねえよ | CD+DVD | EAZZ-0248 | 全13曲
|
2位 | 1形態のみの発売。 |
4th | 2019年12月28日 | もう紅白に出してくれない | CD+DVD CD |
EAZZ-5017 EAZZ-5018 |
全16曲
|
ベストアルバム編集
発売日 | タイトル | リリース形態 | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年1月6日 | ゴールデンベスト 〜Pressure〜 | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0036 EAZZ-0037 EAZZ-0038 |
全12曲
|
28位 | 3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコン週間チャート初登場150位、2013年1月14日付で28位(最高位)、インディーズチャート2013年1月21日付で1位(最高位)。 |
2nd | ゴールデンベスト 〜Brassiere〜 | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0039 EAZZ-0040 EAZZ-0041 |
全12曲
|
74位 | 3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコン週間チャート初登場193位、2013年1月14日付で74位(最高位)、インディーズチャート2013年1月21日付で5位(最高位)。 | |
3rd | 2010年7月21日 | ゴールデン・アワー 〜上半期ベスト2010〜 | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0054 EAZZ-0055 EAZZ-0056 |
全8曲
|
14位 | 3形態同時発売。封入特典及び応募者特典あり。 オリコンデイリーチャート6位、週間インディーズチャート1位。 |
4th | 2011年1月6日 | ゴールデン・アワー 〜下半期ベスト2010〜 | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0061 EAZZ-0062 EAZZ-0063 |
全7曲
|
3位 | 3形態同時発売、通常盤はCD EXTRA仕様。 オリコンデイリーチャート1位。 |
5th | 2013年4月24日 | ザ・パスト・マスターズ Vol.1 | 初回限定盤A (CD+DVD) 初回限定盤B (CD+DVD) 初回限定盤C (CD) 通常盤 (CD) |
EAZZ-0102 EAZZ-0103 EAZZ-0104 EAZZ-0105 |
全16曲
|
1位 | これまでの国内盤アルバムに収録されていない楽曲に加え、ニューシングル「Dance My Generation」や新曲「切ないほど」を収録。 |
N/A | 2017年6月29日 | ゴールデンボンバー ベストアルバムスタンプ | LINE MUSICスタンプ | 全24曲
|
N/A | LINE MUSICスタンプによる配信式のベストアルバム[292]。全曲8秒間ずつ収録されている。 |
その他アルバム編集
発売日 | タイトル | 収録曲 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年12月24日 | 音楽が僕らを駄目にする | 全7曲
|
N/A | 初ライブでの会場限定販売。廃盤。 2018年12月5日より鬼龍院翔氏のブログにて無料ダウンロード可能 |
2nd | 2007年12月24日 | The Golden J-POPS | 全11曲
|
会場限定。廃盤。 2018年12月5日より鬼龍院翔氏のブログにて無料ダウンロード可能(『The Golden J-POPS』は通常盤・初回盤とも) | |
3rd | 恋愛宗教論 | 全11曲
| |||
4th | 2009年1月1日 | イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り〜 | 152位 | 大物アーティストの過去のヒットナンバーのパロディ楽曲集。 2013年1月14日付オリコン週間チャート152位(最高位)、2013年1月21日付インディーズチャート14位(最高位)。 | |
5th | 2009年7月29日 | 剃り残した夏 | 全8曲
|
176位 | 映画「剃り残した夏」のサウンドトラックCD。 2013年1月14日付オリコン週間チャート176位(最高位)。 |
6th | 2016年12月21日 | フェスベスト | 全15曲
|
30位 | フェスで盛り上がる楽曲を収録したアルバム。 1形態のみのリリースで、全曲オリジナル音源(既存曲)を収録。 |
DVD編集
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2007年12月24日 | ギャルパンチDEバタンQ | 廃盤、2017年に復刻盤を発売。 |
2009年2月1日 | 金爆ねんごろツアー ファイナル 初ワンマン「愛は地球を巣喰う」〜美輪さん100kmマラソン〜 | 廃盤 |
2009年7月29日 | 剃り残した夏 | ゴールデンボンバーのメンバーが制作した映画 |
2009年12月24日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 1月 | 廃盤 |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 2月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 3月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 4月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 5月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 6月 | 廃盤 | |
2010年1月1日 | ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 7月 | 廃盤 |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 8月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 9月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 10月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 11月 | 廃盤 | |
ゴールデンボンバー 2009年ワンマンライブDVD 12月 | 廃盤 | |
2010年3月10日 | 第一夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Pressure night〜 | |
第二夜 リクエスト・オン・ザ・ベスト〜Brassiere night〜 | ||
2010年4月27日 | STYLISH WEAPON'10〜春のそよ風〜おまけの乱 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2010年7月30日 | ゴールデンボンバー 初 恐怖の全国ワンマンツアー -ワンマンこわい- 追加公演(2010/6/25@渋谷O-WEST) | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2010年11月24日 | ゴールデンボンバー パンツ大作戦ツアーファイナル (2010/9/24恵比寿LIQUIDROOM) | |
2011年2月25日 | 「全力バカ」(2010/12/27@SHIBUYA-AX) | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2011年3月15日 | SoCcer 24 | |
2011年7月27日 | "Life is all right" 追加公演 (2011/5/17@TOKYO DOME CITY HALL) | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2011年12月21日 | ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子" 2011.10.7 at Zepp Tokyo | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2012年3月18日 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月14日(土) 日本武道館 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月15日(日) 日本武道館 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ | |
2012年3月30日 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月21日(日) 大阪城ホール | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2012年8月8日 | Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 大阪城ホール2012.6.10 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
Oh!金爆ピック〜愛の聖火リレー〜 横浜アリーナ2012.6.18 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ | |
2012年12月22日 | 金爆オールスター祭 2012 | ファンクラブ会員限定発売、廃盤 |
2013年11月30日 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 大阪城ホール 2013.9.10-11 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2013年12月25日 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.8 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2014年10月31日 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 横浜アリーナ 2014.07.16 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at 大阪城ホール 2014.07.20 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ | |
2014年12月26日 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2014「キャンハゲ」at さいたまスーパーアリーナ 2014.10.22 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2015年3月30日 | ゴールデンボンバー PV集「GOLDEN CLIPS」 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2015年12月25日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ」at 大阪城ホール 2015.09.13 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
2016年2月29日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ "ノーミュージック・ノーウエポン"」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.12 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ |
ゴールデンボンバー全国ツアー2015「歌広、金爆やめるってよ」at 国立代々木競技場第一体育館 2015.11.13 | 初回盤は廃盤、通常盤のみ | |
2016年12月25日 | ゴールデンボンバーファンクラブツアー2016「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」at 豊洲PIT 2016.10.02 | ファンクラブ会員限定販売、廃盤 |
2017年4月28日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at 大阪城ホール 2017.1.17 | |
2017年5月31日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」at さいたまスーパーアリーナ 2017.2.5 | Blu-ray Discも同時発売 |
2017年6月17日 | 第1回 金爆裏紅白歌合戦! | 2016年12月31日にニコニコ生放送で放送された番組を映像化。 |
ギャルパンチDEバタンQ (復刻盤) | 2007年に販売された映像作品に特典映像を加えた復刻盤。 諸事情により当時の収録内容から音声の一部がカットされている。 | |
2017年11月29日 | ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ツアー「MUKASHINO KINBAKU」at 横浜アリーナ公演 2017.07.26 | |
2018年12月18日 | ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.18 | |
ゴールデンボンバー全国ツアー2018「キラーチューンしかやらねえよ」at さいたまスーパーアリーナ 2018.7.17 | ||
ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」at 大阪城ホール 2018.7.15 | ||
2018年12月25日 | ゴールデンボンバー クリスマスライブ~聖夜の賛美歌~ at Zepp DiverCity Tokyo 2018.12.24 | 2018年12月24日に行われたファンクラブ限定クリスマスライブでのビジョン出し映像を無編集でそのまま収録し、「低価格、低クオリティ」にてDVD化され、翌日25日に発送された[314]。 |
配信限定編集
No. | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2010年1月27日 | レッツゴーKY | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
2 | 2010年2月19日 | あしたのショー | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
3 | 2010年3月19日 | だからバイバイ | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
4 | 2010年4月23日 | †ザ・V系っぽい曲† | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
5 | 2010年5月21日 | デートプラン | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
6 | 2010年6月25日 | 忙しくてよかった | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
7 | 2010年7月23日 | 君といつまでも | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
8 | 2010年8月26日 | また君に番号を聞けなかった | 着うたフルランキングでデイリー1位。 2010年10月6日にシングルとして発売された。 |
9 | 2010年9月14日 | 男心と秋の空 | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
10 | 2010年10月12日 | イヤホン | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
11 | 2010年11月9日 | 腐男子 | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
12 | 2010年12月17日 | HEN | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
13 | 2012年8月1日 | ICE BOX | 着うたフルランキングでデイリー1位。 |
14 | 2012年8月18日 | 泣かないで | 着うたフルランキングでデイリー1位。 『死ガ二人ヲワカツマデ…』第1章「色ノナイ青」主題歌 |
15 | 春が来る前に -リマスターバージョン- | 着うたフルランキングでデイリー1位。 『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌 | |
16 | 2017年12月29日 | やさしくしてね | アルバム『キラーチューンしかねえよ』からのリカットシングル。 |
17 | 2018年7月19日 | つよいぞ!ロボヒップ | |
18 | 2018年9月13日 | 暴れ曲 | |
19 | 2019年5月15日 | ぼくの世界を守って | |
20 | 2019年7月23日 | LINEのBGMにしてるとモテる曲 | LINE MUSICにて配信[315]。ミュージックビデオは同年8月30日より公開[316]。 |
21 | 2019年8月9日[317] | 振動 | |
22 | 2019年10月19日 | 首が痛い | |
23 | 2019年11月4日 | かまってちょうだい/// |
配布限定編集
No. | 発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|---|
1 | 2007年10月31日 | J-POPカバー集 |
|
2 | 2008年6月7日 | 「脱・インディーズカバー集」 |
|
3 | 2008年7月21日 | 美輪さん100kmマラソンドキュメント | |
4 | 2008年11月22日 | 美輪さん大阪⇒東京横断ヒッチハイク | |
5 | 2009年1月4日 | 伝説の妖怪は実在した!! 大都会東京に現れた河童を追え!!!! | |
6 | 2009年2月1日 | 真冬にアトヌは寒い | |
7 | 2009年3月1日 | ゴールデンバスターズ、さっそく最終回! 環境汚染が引き起こした突然変異か?! ついに我々は謎の生物、ケンタウロスを見た!! 〜ケンタウロスドキドキドキュメントDVD〜 特典DVD-R |
|
8 | 2009年4月5日 | 〜Rock魂見せてやれ! 全21曲! 金金がギンギンライブ!〜 [特典DVD] 激レアほのぼのDVD | |
9 | 2009年5月3日 | 告っchao! | |
10 | Tomorrow never world | ||
11 | ギーガー! | ||
12 | 密着ドキュメント! いつまでも続く大不況! 都会を生き抜くフルメイクシンガー 〜ホームレスビジュアル系〜 | ||
13 | 2009年6月7日 | 20日じゃないよ7日だよ! Vo.鬼龍院翔バースデーワンマンライブ! 特典DVD 鬼龍院翔の華麗なる生い立ち | |
14 | 2009年7月5日 | 汗かきゲッソリ激ヤセワンマンライブ! 特典DVD 美輪さんができるまで | |
15 | 2009年7月29日 | 春が来る前に (夜魔堕さんVer.) |
|
16 | 2009年8月2日 | 夏真っ盛り! 日焼け大嫌いフェイズに隠れて金爆夏祭り! 特典DVD ギターソロ喜矢武豊! 〜7月ツアー名産品食べまくりの乱〜 |
|
17 | 2009年9月6日 | 祝34歳! ヤワラチャンバースデーワンマンライブ!「最高で金、最低でも爆」特典DVD 〜ヤワラチャン誕生日スペシャル〜 Legend of YAWARA |
|
18 | 2009年10月4日 | ケツ出せ愛の伝道師! 美輪さん男尻祭り! | |
19 | 2009年11月1日 | ガチュピン チャレンジシリーズ! 第一弾! | |
20 | 2009年12月6日 | ぶらり途中着陸の旅 -GLORY 北海道帰郷編- | |
21 | 2009年12月15日 | もうバンドマンに恋なんてしない (喜矢武 豊Ver.) |
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22 | 2009年12月16日 | 告っchao! (喜矢武 豊Ver.) |
|
その他作品編集
- Dolce 〜from Diva & Dude〜(2006年10月4日)
- 収録曲:ドスケベ
- トリビュート to 村上(2007年)オムニバス
- 収録曲:生きていた村上
- Zany Zap Complex(2009年7月22日)オムニバス
- 収録曲:Sick Lady たぶん.../TSUNAMIのジョニー/元カレ殺ス
- NEO VOLTAGE(2010年5月26日)オムニバス オリコン週間ランキング初登場116位
- 収録曲:†ザ・V系っぽい曲†
ドラマCD編集
未発売曲編集
タイトル | 備考 |
---|---|
Love for「M」 | 2ndワンマンのアンコールで披露。 |
タモリ | 2007年10月31日のライブで披露。 |
君のスカートが短くて | 2014年3月14日ニコニコ動画にて公開。 |
作詞の曲 | 2016年のファンクラブツアーにて披露。1コーラスずつ各メンバーが作詞を手掛けた。 |
タイアップ編集
起用年 | 曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|---|
2009年 | タイムマシンが欲しいよ | 5pb.社ゲームソフト『スキップ・ビート!』エンディングテーマ | シングル『Blow Wind/タイムマシンが欲しいよ』 |
2011年 | 眠たくて | ハウスウェルネスフーズ「メガシャキ」CMソング | シングル『女々しくて/眠たくて』 |
僕クエスト | テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』エンディングテーマ | シングル『僕クエスト』 | |
2012年 | 泣かないで | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第1章「色ノナイ青」主題歌 | アルバム『ザ・パスト・マスターズ Vol.1』 |
春が来る前に -リマスターバージョン- | 映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』第2章「南瓜花 -nananka-」主題歌 | 配信限定 | |
Life is SHOW TIME | テレビ朝日系ドラマ『仮面ライダーウィザード』主題歌 (「鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー」名義) |
シングル『Life is SHOW TIME』 | |
DT捨テル | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』オープニングテーマ (「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) |
シングル『DT捨テル/レッツゴーED』 | |
レッツゴーED | テレビ東京系アニメ『イクシオン サーガ DT』エンディングテーマ (「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義) |
シングル『DT捨テル/レッツゴーED』 | |
2013年 | あの素晴しい朝をもう一度 | フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング | シングル『101回目の呪い』 |
片想いでいい | 三和酒類「いいちこ日田全麹」CMソング | シングル『ローラの傷だらけ』 | |
2014年 | ローラの傷だらけ | 業務用通信カラオケ『JOYSOUND』CMソング | シングル『ローラの傷だらけ』 |
2015年 | 好きだけじゃ足りなくて | 本田技研工業 二輪車CM CMソング | アルバム『ノーミュージック・ノーウエポン』[318] |
2016年 | おどるポンポコリン | フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』オープニングテーマ | シングル『おどるポンポコリン』[319] |
2017年 | アモーレ | 株式会社ラウンドワン CMソング | シングル『#CDが売れないこんな世の中じゃ』 |
さよならも言わずに | |||
ICE BOX | 森永製菓株式会社「ICE BOX」CMソング[320] | アルバム『ザ・パスト・マスターズ Vol.1』 | |
2019年 | ガガガガガガガ | NHK総合テレビジョンドラマ10『トクサツガガガ』主題歌[321] | シングル『ガガガガガガガ』 |
僕の世界を守って | 株式会社ラウンドワン CMソング |
出演編集
テレビ編集
- 金爆一家(2012年10月20日 - 2013年3月28日、フジテレビ、毎週土曜25:35 - 25:40)
- ゴールデン名曲劇場〜木曜に金爆〜(2014年12月4日 - 2015年3月26日、TOKYO MX1、毎週木曜20:30 - 20:45)
ラジオ編集
- ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン(2011年1月5日 - 2015年6月29日、ニッポン放送、毎週月曜25時 - 27時生放送)
- ファミラジ[322](2013年12月3日 - 2014年4月28日・2015年3月10日 - 、ファミリーマート店内放送(17:00 - 4:00))
動画サイト編集
- ゴールデンボンバーのニコラジ(2011年1月 - 同年4月12日)
- 月刊ゴールデンボンバー(2011年5月27日 - )
ドラマ編集
- 鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年4月9日 - 6月18日、フジテレビ)-
- 体操のお兄さん役[323]
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 (2015年10月 - 12月、日本テレビ)
- 鬼龍院翔(AIZAWA/愛沢 類人役)
- 喜矢武豊(BITO/美藤 聖也役)
- 歌広場淳(ENARI/江名利 翼役)
- 樽美酒研二(SHIMURA/志村 春比役)
NHK紅白歌合戦出場歴編集
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2012年(平成24年)/第63回 | 初 | 女々しくて | 02/25 | SKE48 |
2013年(平成25年)/第64回 | 2 | 14/26 | aiko | |
2014年(平成26年)/第65回 | 3 | 14/23 | Perfume | |
2015年(平成27年)/第66回 | 4 | 18/26 | Superfly | |
|
広告編集
- ソフトバンクモバイル 白戸家シリーズ
- ホワイト学割 with 家族 2013(2013年1月)
- バリバリバンバンキャンペーン「コンサート」篇(2013年8月)
- ミスタードーナツ
- ハローキティ ドーナツ「リボンを探せ」篇(2013年4月)
- ミスドハロウィーンドーナツ「変身」篇(2013年10月)
- 映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」[324](2013年6月)
- 日本コカ・コーラ
- ファンタ「謎解きキャンペーン」ゴールデンボンバーが怪盗FRT2になっちゃった!フルーツを取り戻せ(2014年3月)
- ファンタ「謎解きキャンペーン」ゴールデンボンバーが怪盗FRT2になっちゃった!ロゴを取り戻せ(2014年6月)
- ファンタ「ハロウィンキャンペーン」ファンタ×ゴールデンボンバー ハロウィン仮装コンテスト(2014年9月)
- カラオケ JOYSOUND「24万曲に挑戦中!」篇(2014年7月)
- 三和酒類「いいちこ 2014麹プロジェクト篇」(2014年12月 - )[325]
- 本田技研工業 二輪車CM(2015年4月 - )[318]
- Cygames 『Shadowverse』(2016年9月 - )[326]
- ラウンドワン(2017年4月 -)
- 森永 ICE BOX(2017年7月 - )[327]
- UQコミュニケーションズ「UQ mobile」(2018年1月)[328]
ゲーム編集
受賞歴編集
- 第55回日本レコード大賞・特別賞[330]
- 第32回JASRAC賞・金賞[12]
イベント編集
ワンマンライブ編集
公演年 | 公演タイトル | 公演月日・会場 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2008年 | 金爆ねんごろツアーファイナル初ワンマン 「愛は地球を巣喰う」~美輪さん100kmマラソン~ |
7月20日 池袋CYBER | 初のワンマンライブ。 | [331][332] |
2009年 | 12か月連続ワンマン | 1月4日 2月1日 3月1日 4月5日 5月3日 6月7日 7月5日 8月2日 9月6日 10月4日 11月1日 12月6日 全会場:高田馬場CLUB PHASE |
9月以降の公演は全てソールドアウト。 | [333] |
ケツ出せ 愛の伝道師! 美輪さん男尻(だんじり)祭り! | 10月4日 高田馬場CLUB PHASE | [334] | ||
2010年 | STYLISH WEAPON’10〜春のそよ風〜 | 1月31日 LIVE SQUARE 2nd LINE (〜大阪の乱) 3月19日 Shibuya O-WEST (〜おまけの乱) |
[335] | |
ゴールデンボンバー 初! 恐怖の全国ワンマンツアー 〜ワンマンこわい〜 |
4月29日 ESAKA MUSE 5月1日 久留米GEILS 5月2日 CRAZY MAMA 2nd Room 5月4日 豊橋 ell KNOT 5月5日 松本aC 5月9日 高崎CLUB FLEEZ 5月16日 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2 5月21日 水戸ライトハウス 5月29日 CLUB CHAOS 5月30日 ell.FITS ALL 6月5日 札幌SOUND CREW 6月11日 Shibuya O-WEST 6月12日 仙台MACANA 6月20日 金沢AZ 6月21日 新潟 JUNKBOXmini |
[336] | ||
ゴールデンボンバー 全国ツアー2010 其の4 〜全力バカ〜 |
10月9日 梅田AKASO 10月11日 DRUM Be-1 10月12日 B.9 10月14日 ナミキジャンクション(現・セカンドクラッチ) 10月16日 IMAGE 10月17日 GRINDHOUSE 10月29日 CLUB #9 10月30日 SENDAI CLUB JUNK BOX 11月2日 CLUB CHANGE WAVE 11月3日 秋田クラブスウィンドル 11月7日 BESSIE HALL 11月14日 KAZOO HALL 11月20日 CLUB JUNK BOX 11月21日 松本aC 11月23日 金沢AZ 11月25日 KYOTO MUSE 11月26日 ボトムライン 12月4日 サウンドシャワーアーク 12月11日 Shibuya O-WEST |
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2011年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2011 "Life is all right" |
3月31日 X-pt. 4月2日 松山サロンキティ 4月3日 CRAZYMAMA KINGDOM 4月5日 EIGHT HALL 4月9日 NIIGATA LOTS 4月10日 長野CLUB JUNK BOX 4月14日 CAPARVO HALL 4月16日 Be-9 V1 4月17日 福岡DRUM LUGOS 4月21日 DIAMOND HALL 4月22日 なんばHatch 4月24日 広島CLUB QUATTRO 4月26日 仙台darwin 4月27日 仙台darwin 4月29日 青森Quarter 5月1日 PENNY LANE 24 5月2日 PENNY LANE 24 5月4日 C.C.Lemonホール 5月8日 C.C.Lemonホール 5月17日 TOKYO DOME CITY HALL 6月22日 SHIBUYA-AX |
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ゴールデンボンバー Zepp全通ツアー 2011 "やればできる子" |
9月23日 Zepp Sendai 9月25日 Zepp Sapporo 10月7日 Zepp Tokyo 10月8日 Zepp Tokyo 10月10日 Zepp Nagoya 11月3日 Zepp Fukuoka 11月5日 Zepp Osaka |
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2012年 | ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号 「一生バカ」 |
1月3日 池袋CYBER 1月14日 日本武道館 1月15日 日本武道館 1月21日 大阪城ホール |
タイトルは番組で共演したお笑いタレントの友近が、「一生バカやってろ!」という発言をし、その言葉に感激した鬼龍院が借用した[337]。 | |
ゴールデンボンバー全国ツアー2012 「Oh! 金爆ピック〜愛の聖火リレー~」 |
3月20日 大宮ソニックシティ 3月22日 岡山市民会館 3月23日 高知市文化プラザかるぽーと 3月29日 本多の森ホール 3月30日 新潟県民会館 4月1日 オリンパスホール八王子 4月4日 静岡市民文化会館 4月6日 鹿児島県文化センター 宝山ホール 4月8日 長崎市公会堂 4月13日 神戸国際会館こくさいホール 4月14日 ALSOKホール 4月20日 ホクト文化ホール 中ホール 4月21日 富山県民会館 4月28日 青森市文化会館 4月29日 仙台サンプラザホール 5月2日 松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール 5月4日 スターピアくだまつ 5月11日 千葉県文化会館 5月13日 神奈川県民ホール 5月18日 福岡サンパレス 5月19日 熊本県立劇場 5月24日 センチュリーホール 5月25日 センチュリーホール 5月31日 ニトリ文化ホール 6月2日 秋田県民文化会館 大ホール 6月9日 大阪城ホール 6月10日 大阪城ホール 6月17日 横浜アリーナ 6月18日 横浜アリーナ 6月26日 郡山市民文化センター 7月28日 宜野湾海浜公園 屋外劇場 |
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金爆オールスター祭 2012 | 9月1日 Zepp Namba 9月2日 Zepp Namba 9月9日 Zepp Tokyo 9月10日 Zepp Tokyo 9月14日 Zepp Nagoya 9月15日 Zepp Nagoya 9月22日 仙台Rensa 9月23日 仙台Rensa 9月27日 新潟LOTS 9月28日 新潟LOTS 9月30日 Zepp Sapporo 10月6日 BLUE LIVE 広島 10月7日 Zepp Fukuoka 10月13日 Zepp DiverCity TOKYO 10月14日 Zepp DiverCity TOKYO |
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2013年 | ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013 〜裸の王様〜 |
5月1日 郡山市民文化センター 大ホール 5月3日 仙台サンプラザホール 5月4日 山形県県民会館 5月6日 新潟県民会館 大ホール 5月10日 ひめぎんホール メインホール 5月11日 鳴門市文化会館 5月13日 神奈川県立県民ホール 大ホール 5月17日 アルファあなぶきホール 大ホール 5月19日 周南市文化会館 5月23日 市民会館崇城大学ホール 5月25日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール 5月28日 沖縄コンベンション劇場 5月29日 沖縄コンベンション劇場 6月1日 佐賀市文化会館 大ホール 6月2日 長崎ブリックホール 大ホール 6月5日 千葉県文化会館 6月8日 オーバード・ホール 6月9日 金沢歌劇座 6月15日 ニトリ文化ホール 6月16日 ニトリ文化ホール 6月18日 旭川市民文化会館 大ホール 6月20日 北見市民会館 6月24日 リンクステーションホール青森 6月25日 盛岡市民文化ホール 大ホール 6月28日 神戸国際会館こくさいホール 6月30日 なら100年会館 7月3日 静岡市民文化会館 大ホール 7月6日 熊谷会館 7月9日 秋田県民会館 7月11日 函館市民会館 7月15日 とりぎん文化会館 梨花ホール 7月16日 島根県民会館 大ホール 7月19日 コラニー文化ホール 7月21日 栃木県総合文化センター 7月26日 長良川国際会議場 メインホール 7月28日 舞鶴市総合文化会館 8月1日 日本武道館 8月2日 日本武道館 8月9日 インテックス大阪 8月10日 インテックス大阪 8月14日 日本ガイシホール 8月17日 福岡国際センター 8月18日 福岡国際センター 8月23日 ベイシア文化ホール 大ホール 8月29日 iichikoグランシアタ 8月30日 宮崎市民文化ホール 9月1日 倉敷市民会館 9月6日 ホクト文化ホール 9月8日 福井フェニックス・プラザ 9月10日 大阪城ホール 9月11日 大阪城ホール 9月13日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 9月15日 広島文化学園HBGホール 9月18日 茨城県立県民文化センター 9月25日 三重県文化会館 大ホール 9月27日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 9月28日 和歌山県民文化会館 大ホール 10月7日 国立代々木競技場第一体育館 10月8日 国立代々木競技場第一体育館 |
[338] | |
2014年 | ゴールデンボンバー全国ツアー2014 「キャンハゲ」 |
4月26日 市原市市民会館 4月29日 栃木県総合文化センター 5月3日 鳴門市文化会館 5月5日 なら100年会館 5月6日 和歌山県民文化会館 5月9日 郡山市民文化センター 大ホール 5月10日 やまぎんホール 5月14日 コラニー文化ホール 5月16日 三重県文化会館 大ホール 5月18日 フェニックス・プラザ 5月20日 舞鶴市総合文化会館 5月23日 とりぎん文化会館 梨花ホール 5月24日 島根県民会館 5月31日 アルカスSASEBO 6月1日 佐賀市文化会館 6月4日 市民会館崇城大学ホール 6月7日 沖縄コンベンションセンター展示棟 6月8日 沖縄コンベンションセンター展示棟 6月13日 周南市文化会館 6月15日 倉敷市民会館 6月19日 金沢歌劇座 6月22日 朱鷺メッセ 6月25日 茨城県立県民文化センター 6月28日 ホクト文化ホール 6月29日 ベイシア文化ホール 7月2日 リンクステーションホール青森 7月4日 函館市民会館 7月7日 帯広市民文化ホール 7月9日 旭川市民文化会館 7月11日 苫小牧市民会館 7月15日 横浜アリーナ 7月16日 横浜アリーナ 7月20日 大阪城ホール 7月21日 大阪城ホール 7月24日 岩手県民会館 7月26日 秋田県民会館 7月30日 熊谷会館 8月7日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 8月9日 宮崎市民文化ホール 8月10日 鹿児島市民文化ホール第一 8月13日 静岡市民文化会館 大ホール 8月15日 オーバード・ホール 8月16日 長良川国際会議場メインホール 8月21日 東京国際フォーラムホールA 8月27日 月寒グリーンドーム 8月28日 月寒グリーンドーム 9月2日 iichikoグランシアタ 9月4日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 9月6日 ひめぎんホール メインホール 9月7日 アルファあなぶきホール 9月13日 神戸ワールド記念ホール 9月14日 神戸ワールド記念ホール 9月27日 広島グリーンアリーナ 9月28日 広島グリーンアリーナ 10月5日 マリンメッセ福岡 10月11日 セキスイハイムスーパーアリーナ 10月15日 日本ガイシホール 10月16日 日本ガイシホール ファイナル 追加公演 10月22日 さいたまスーパーアリーナ 振替公演 10月24日 宮崎市民文化ホール |
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2015年 | ゴールデンボンバー LIVE 2015 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN |
5月16日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府) グラマシーパーク特設ステージ |
[339][340] | |
ゴールデンボンバー 全国ツアー2015 「歌広、金爆やめるってよ」 |
7月4日 市原市市民会館 7月7日 鹿児島市民文化ホール 7月15日 岩手県民会館 7月17日 リンクステーションホール青森 7月24日 長崎ブリックホール 8月2日 栃木県総合文化センター 8月14日 米子コンベンションセンター BiG SHiP 8月16日 ひめぎんホール 8月22日 静岡エコパアリーナ 9月5日 サンドーム福井 9月12日 大阪城ホール 9月13日 大阪城ホール 9月20日 朱鷺メッセ 9月23日 アスティとくしま 9月29日 横浜アリーナ 9月30日 横浜アリーナ 10月3日 セキスイハイムスーパーアリーナ 10月10日 神戸ワールド記念ホール 10月11日 神戸ワールド記念ホール 10月14日 日本ガイシホール 10月15日 日本ガイシホール 10月18日 広島グリーンアリーナ 10月21日 マリンメッセ福岡 10月31日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月1日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月12日 国立代々木競技場第一体育館 11月13日 国立代々木競技場第一体育館 11月22日 沖縄コンベンションセンター 11月23日 沖縄コンベンションセンター |
11月12日の国立代々木競技場第一体育館での公演は、演出一切なしのライブ「ノーミュージック・ノーウエポン」を決行した[341]。 | ||
2016年 | ゴールデンボンバー 喜矢武豊ハッピーバースデーパーティー | 3月15日 豊洲PIT |
全国120劇場でライブビューイング | |
2016年 - 2017年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2016-2017 「オールゲイズ 二丁目のユウジ」 |
ホール公演 6月17日 市原市市民会館 6月20日 ひめぎんホール メインホール 6月22日 高知県立県民文化ホール オレンジホール 6月26日 秋田県民会館 6月28日 郡山市民文化センター 大ホール 7月1日 倉敷市民会館 7月3日 米子コンベンションセンターBiG SHiP 7月8日 本多の森ホール 7月12日 コラニー文化ホール 7月14日 ロームシアター京都 メインホール 7月16日 松本キッセイ文化ホール 7月18日 新潟県民会館 大ホール 7月21日 仙台サンプラザホール 7月23日 リンクステーションホール青森 7月26日 釧路市民文化会館 大ホール 7月28日 旭川市民文化会館 大ホール 10月30日 沖縄コンベンション劇場 10月31日 沖縄コンベンション劇場 11月3日 鹿児島市民文化ホール 第一 11月5日 アルモニーサンク北九州ソレイユホール 11月6日 iichikoグランシアタ 11月8日 広島文化学園HBGホール アリーナ公演 11月12日 静岡エコパアリーナ 11月23日 日本ガイシホール 11月29日 神戸ワールド記念ホール 11月30日 神戸ワールド記念ホール 12月5日 横浜アリーナ 12月6日 横浜アリーナ 12月25日 北海きたえーる 2017年1月7日 福岡国際センター 1月8日 福岡国際センター 1月17日 大阪城ホール 1月18日 大阪城ホール 2月4日 さいたまスーパーアリーナ 2月5日 さいたまスーパーアリーナ |
[342][343] | |
2016年 | ゴールデンボンバー ファンクラブツアー2016 「ファンクラブ入っててくれてありがと祭」 |
7月31日 Zepp札幌 8月6日 なんばHatch 8月7日 なんばHatch 8月19日 豊洲PIT 8月20日 豊洲PIT 8月27日 広島文化学園HBGホール 9月3日 なんばHatch 9月4日 なんばHatch 9月10日 豊洲PIT 9月11日 豊洲PIT 9月18日 Zepp名古屋 9月19日 Zepp名古屋 9月22日 仙台サンプラザホール 9月25日 福岡サンパレス ホテル&ホール 10月1日 豊洲PIT 10月2日 豊洲PIT 10月9日 なんばHatch 10月10日 なんばHatch 10月14日 Zepp名古屋 10月15日 Zepp名古屋 10月22日 新潟県民会館 大ホール |
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2017年 | ゴールデンボンバー ファンクラブ限定ライブツアー2017 「MUKASHINO KINBAKU」(昔の金爆) |
6月17日 市原市市民会館 6月20日 フェスティバルホール 6月23日 新潟県民会館 6月27日 仙台サンプラザホール 6月30日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月9日 ニトリ文化ホール 7月15日 広島文化学園 HBGホール 7月21日 福岡サンパレス ホテル&ホール 7月25日 横浜アリーナ 7月26日 横浜アリーナ |
ファンクラブ限定ライブツアー。昔のライブやパフォーマンスを再現したものとなっている。 | [344] |
2018年 | ゴールデンボンバー 全国ツアー2018 「ロボヒップ」 |
3月17日 市原市市民会館 3月21日 宇都宮市文化会館 3月23日 リンクステーションホール青森 3月25日 郡山市民文化センター 3月31日 オーバード・ホール 4月1日 金沢歌劇座 4月7日 静岡市民文化会館 4月8日 三重県文化会館 4月12日 市民会館シアーズホーム夢ホール 4月13日 鹿児島市民文化ホール 第一 4月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 4月20日 和歌山県民文化会館 大ホール 4月28日 米子コンベンションセンター BiG SHiP 4月30日 ひめぎんホール 5月3日 新潟県民会館 5月6日 倉敷市民会館 5月8日 ロームシアター京都 5月11日 コラニー文化ホール 5月18日 旭川市民文化会館 5月20日 帯広市民文化ホール 5月26日 沖縄コンベンション劇場 5月27日 沖縄コンベンション劇場 6月7日 仙台サンプラザホール 6月8日 仙台サンプラザホール 6月12日 広島文化学園HBGホール 6月13日 広島文化学園HBGホール 6月17日 ニトリ文化ホール 6月18日 ニトリ文化ホール 6月23日 福岡国際センター 6月24日 福岡国際センター 7月7日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月8日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月14日 大阪城ホール 7月15日 大阪城ホール 7月17日 さいたまスーパーアリーナ 7月18日 さいたまスーパーアリーナ |
7月17日のさいたまスーパーアリーナでの公演は、演出一切なしのライブ「キラーチューンしかやらねえよ」を開催。 | [345] |
ゴールデンボンバー クリスマスライブ~聖夜の賛美歌~ | 12月24日 Zepp DiverCity Tokyo |
ファンクラブ限定ライブ。 | ||
2018年 - 2019年 | ゴールデンボンバー初!カウントダウンワンマンライブ ~紅白に出られないとわかった~ |
12月31日〜1月1日 豊洲PIT |
ファンクラブ限定ライブ。 | [346] |
2019年 | ゴールデンボンバー全国ツアー2019 「地方民について本気出して考えてみた~4年以上行ってない県ツアー~」 |
ホール公演 4月26日 ベイシア文化ホール 4月30日 高知市文化プラザ かるぽーと 5月2日 鳴門市文化会館 5月4日 レクザムホール(香川県県民ホール) 5月8日 なら100年会館 大ホール 5月9日 なら100年会館 大ホール 5月17日佐賀市文化会館 5月19日 長崎ブリックホール 5月21日 iichikoグランシアタ 5月24日 キッセイ文化ホール 大ホール 6月1日 フェニックス・プラザ 6月2日 フェニックス・プラザ 6月7日 茨城県立県民文化センター 6月10日秋田市文化会館 6月12日 岩手県民会館 6月14日 やまぎんホール(山形県県民会館) 6月21日 長良川国際会議場 メインホール 6月22日 長良川国際会議場 メインホール 6月30日 中標津町総合文化会館 しるべっとホール 7月2日北斗市総合文化センター かなで~る 7月4日 小樽市民会館 7月10日 周南市文化会館 7月12日 島根県民会館 7月18日 宮崎市民文化ホール アリーナ公演 10月19日 横浜アリーナ 10月20日 横浜アリーナ 11月2日 神戸ワールド記念ホール 11月3日 神戸ワールド記念ホール 特別追加地方無観客ライブ 11月16日 屋那覇島 |
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ 「ゴールデンボンバー」ドワンゴ、2010年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月27日閲覧。
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参考文献編集
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- さやわか 「所 恵実(マネージャー)が語る「金爆の道程」」 『クイック・ジャパン』 105巻 太田出版、2012年12月11日。ISBN 978-4778313555。
- 須永貴子 「ゴールデンボンバー インタビュー」 『クイック・ジャパン』 105巻 太田出版、2012年12月11日。ISBN 978-4778313555。
- 須永貴子 「学園祭ライブドキュメント ゴールデンボンバー×KEIO 金爆爆発大合戦 ~2012 秋の陣~」 『クイック・ジャパン』 105巻 太田出版、16頁、2012年12月11日。ISBN 978-4778313555。
- TAKEICHI NAOTO 「ゴールデンボンバー 歌広場 淳」 『zilling』 2巻 シンコーミュージック・エンタテイメント、2011年11月。ISBN 978-4-401-63636-5。
- 西澤千央 「歌広場 淳 プロデュース イケメンフルーツパーラー オータムリーフ開店奮闘記」 『QuickJapan』 107巻、2013年4月18日。ISBN 978-4-7783-1371-5。
- 吉田幸司 「鬼龍院翔 ゴールデンボンバー: これは音楽宗教戦争だ!」 『Rock&Read』 37巻 シンコーミュージックエンタテイメント、2011年9月。ISBN 978-4401771073。
- 吉田幸司 「鬼龍院翔 ゴールデンボンバー: 「音楽宗教戦争」終結?」 『Rock&Read』 77巻 シンコーミュージックエンタテイメント、2018年5月15日。ISBN 978-4401771653。
- 『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポンまとめ本』(初版) ニッポン放送、扶桑社、2014年9月21日。ISBN 978-4-594-07100-4。
- 日経BP社 「タレントパワーランキング2013」 『日経エンタテインメント! 2013年 06月号』 日経BP社、2013年5月2日。ASIN B00CDVTIXE。JAN 4910071830634。
外部リンク編集
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