宮川 一朗太(みやかわ いちろうた、1966年3月25日 - )は、日本俳優声優ナレーターである。

みやかわ いちろうた
宮川 一朗太
本名 宮川 一朗太
生年月日 (1966-03-25) 1966年3月25日(54歳)
出生地 日本の旗 日本東京都新宿区
身長 171 cm
血液型 A型
職業 俳優声優ナレーター競馬キャスター
ジャンル テレビドラマ映画ナレーション競馬番組クイズバラエティー
活動期間 1983年 -
活動内容 東京芸術学院第1期生
配偶者 山田佳奈子(1990年 - 2005年)
事務所 オスカープロモーション
公式サイト Shrine River
主な作品
テレビドラマ
半沢直樹
映画
家族ゲーム
ゴジラvsメカゴジラ
吹き替え
マイケル・J・フォックス各種吹き替え

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東京都新宿区出身。オスカープロモーション所属。

来歴・人物編集

武蔵中学校・高等学校卒業。早稲田大学第一文学部中退(八木亜希子青嶋達也は大学の同級生である)。東京芸術学院第1期生。

1983年、『家族ゲーム』のオーディションに合格し、主人公・沼田茂之役で主演デビュー。日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞。それ以後、ドラマ、映画では貴重なバイプレーヤーとして、CMナレーションなど多方面で活躍している。

2003年の二冠馬ネオユニヴァース皐月賞日本ダービー優勝)や重賞勝ちのあるロサードステイゴールドの全妹のレクレドール、ディープインパクトの全弟のオンファイアといった各馬の一口馬主でもあった。ちなみに2006年サンテレビジョン園田・姫路競馬ダイジェスト』で「兵庫ジュニアグランプリイベント」(ゲスト出演)の募集告知があった際、肩書きが「競馬キャスター」となっていた。

所属事務所:ホワイトワン( - 2003年頃まで)→ワンダープロ(2003年 - 2007年)→GGエンタテイメント(2007年 - 2008年)→エーライフプロダクツ(2008年 - 2010年)→オスカープロモーション(2010年 - )

  • 1990年にはフリーライターの女性と結婚。2人の娘をもうけたが、2005年6月10日に離婚(2013年11月9日放送の番組「ギリギリくりぃむ企画工場 くりぃむのまいったなぁ互助会SP」で離婚していた事を公表した)[1][2]。離婚のきっかけは妻に内緒で前述のネオユニヴァースの一口馬主に175万円を投じていたこと。最終的に3000万円以上も儲かったというが、その時はすでに別居中だったという[3]。離婚する5年前に妻が2人の娘を置いて1人で出て行っていたため、親権は宮川に渡った。娘に「離婚したことは内緒にしてほしい」と言われたため、公表していなかったが、『半沢直樹』がきっかけでバラエティーに出演する事が増えたことや、下の娘の大学卒業もあり、娘に相談して話すようになった。俳優の仕事をしながら、子育てを行い、PTA会長も3年間務めた。娘は2人とも芸能界では活動しておらず、一般人であるため名前は公表されていない。
  • 下の娘が大学を卒業し就職したため、子育てが終わった事をきっかけに同じく独身の友人2人が定期的に合コンを開催してくれるらしく、再婚したいと考えているが、今のところ惨敗中。本人は良いところまで行くが、結局振られてしまい、原因がわからないと話していたが、年下の20代の女性ばかりを狙うため「いくら見た目が若くてもそれは無理だ」と言われた。しかし、本人は振られるのも「ネタになるからそれはそれで良い」と思っている部分があるという。
  • 明石家マンション物語」の大日本意味なし教コーナーで、宮川一朗太の“太”はいらないだろう、一朗でいいだろうと糾弾されて苦笑していたエピソードが番組内で披露されている。
  • アイドルグループAKB48武藤十夢とは家族ぐるみの付き合いがある。
  • 2017年放送のドラマ『Re:Mind』で共演したことがきっかけで日向坂46(共演当時はけやき坂46)のファンとなり、2019年3月に行われたライブではVTRのナレーションも担当した。

マイケル・J・フォックスの吹き替え編集

宮川は、マイケル・J・フォックスの吹き替えを多くの作品で担当している。宮川が声優としてデビューした作品は、マイケルの主演作品である『ファミリータイズ』であり[4]、この作品でマイケル演じる主人公アレックス・P・キートンの吹き替えを担当した。以来、主に長編映画のフジテレビ放送版でマイケルの吹き替えを多く担当してきたが、マイケルの代表作で主人公のマーティを演じた『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』は、これまで吹き替えの経験がなかった。2014年にBSジャパン(BSテレビ東京)で放送された第1作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ役に起用され、宮川は「ここ数年で一番うれしい出来事」と語っている。第2作以降は予算等の関係から実現しなかったが、4年後の2018年に同じくBSジャパンでの放送用として『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』と『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の宮川による新吹き替え版が実現した[5]

かつてソフト版の『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』でマーティを吹き替え、BSジャパン版で相棒ドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)の吹き替えを担当した山寺宏一は、「かつて(マーティを)吹替えた者から見ても、宮川さんのマーティは悔しいくらいピッタリ!」と評している。

出演編集

太字はメインキャラクター。

テレビドラマ編集

映画編集

オリジナルビデオ編集

舞台編集

ゲーム編集

吹き替え編集

俳優編集

洋画編集

CM編集

その他編集

レコード編集

受賞歴編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 宮川一朗太、離婚していた 番組内で公表 日刊スポーツ 2013年11月9日
  2. ^ ごめんなさい。 一朗太の撮影日記(本人のブログ) 2013年11月9日
  3. ^ 宮川一朗太、離婚の“きっかけ”は馬? デイリースポーツ 2014年8月10日
  4. ^ ふきカエ作っちゃいました!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 ふきカエル大作戦!! 2014年8月
  5. ^ 新録に豪華声優陣が大集結!!シリーズ 3 部作一挙放送! 新録・吹き替え版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 BSテレ東 2018年6月1日
  6. ^ 本田望結、中村玉緒W主演作「ポプラの秋」主題歌は持田香織の「少しだけ」”. 映画ナタリー (2015年6月24日). 2015年6月24日閲覧。
  7. ^ 作品情報『フローレンスは眠る』”. 映画.com. 2016年1月22日閲覧。
  8. ^ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』宮川一朗太&山寺宏一が吹き替えで初共演!”. シネマトゥデイ. 2014年7月4日閲覧。
  9. ^ a b ダークボのふきカエ偏愛録”. 2018年6月1日閲覧。
  10. ^ ANNIE/アニー”. ふきカエル大作戦!! (2015年1月23日). 2017年5月6日閲覧。
  11. ^ “宮川一朗太、生活苦で娘の学資保険使い込み…シングルファーザーの苦労吐露”. マイナビニュース. (2017年5月19日). http://news.mynavi.jp/news/2017/05/19/028/ 2017年5月19日閲覧。 

外部リンク編集