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2018年のF1世界選手権

2018年に開催されたフォーミュラ1世界選手権のシーズン
2018年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2017 翌年: 2019
一覧: 開催国 | 開催レース

2018年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第69回大会として開催された。

概要編集

ハミルトン史上3人目の5冠、メルセデス5連覇編集

ドライバーズチャンピオンシップは前年に引き続きメルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのセバスチャン・ベッテルの2人によって争われた。

序盤はベッテル2連勝で幕を開け、ハミルトンが第4戦アゼルバイジャンGPまで未勝利と出足つまずく展開となったが、サマーブレイクまでは両者とも一進一退の接戦となる。後半戦ハミルトン及びメルセデス陣営は安定して結果を残したことで一気にリードを広げ、第19戦メキシコGPにてハミルトンのドライバーズチャンピオンが決定した。

ハミルトンはファン・マヌエル・ファンジオミハエル・シューマッハに続く2年連続5回目のチャンピオン獲得であり、獲得数はファンジオに並ぶ歴代2位タイとなった[1]

コンストラクターズチャンピオンシップメルセデスが、21戦中11勝13ポールポジションを獲得し第20戦ブラジルGPで2014年のレギュレーション変更以来、フェラーリに次ぐ5年連続5回目となるチャンピオン並びにダブルタイトルを獲得した[2]。戦闘力という点ではライバルに差を縮められたものの、それをカバーするチーム力やダブルリタイアとなった第9戦オーストリアGP以外は全て完走という高い信頼性、前年を上回るハミルトンの安定感でライバルたちを退けた。かつてミハエル・シューマッハが所属した時代である1999年から2004年にかけてコンストラクター6連覇を経験しているフェラーリ勢の連覇記録にあと1に迫った。唯一の誤算はバルテリ・ボッタスの不振で、マシントラブルなどに多々泣かされた点もあったが、ロシアGPでは優勝を射程圏内に捉えながらもハミルトンのタイトル獲得を優先したチームオーダー発令により優勝を手放す羽目になった。それが終盤戦のパフォーマンスにも影響して精彩を欠き、今シーズン3強のドライバーの中で唯一未勝利のランキング5位に終わった。

詰めの甘さに泣いたフェラーリ編集

フェラーリは、今季唯一全てのレースで入賞を果たしたマシンの好調やキミ・ライコネンの5年振りの優勝など明るいニュースもあったが、前年同様にシーズン後半で失速。しかも、前年はベッテルを軸とした失速だったのに対し、今年はチーム全体で失速傾向となり、ドライバーズとコンストラクターズ部門共にチャンピオンを逃す悔しい結果となった。

2016年王者のニコ・ロズベルグは「フェラーリはあまりに多くの戦略ミスを犯し、チームのまとまりもなかった」と指摘、2014年2015年とかつてチームメイトだったハミルトンに打ち負かされた経験からベッテルには”自信を取り戻す”[3]、チームには“詰めの甘さ”を克服する事がタイトル奪還のカギであるとコメントした[4]

ホンダパワーに希望を託すレッドブル編集

上記2チームに唯一対抗できる存在であったレッドブルは、この年もPU供給における問題を抱えながら参戦する状況もあって成績が安定せず、ルノー製PUの戦闘力や信頼性不足、両ドライバーの同士討ちなどのポイントの取りこぼしやレースパフォーマンスに苦しみ、ダニエル・リカルドマックス・フェルスタッペンが共に2勝を挙げたものの上位との差を前年より縮めるのがやっとという3位でシーズンを終えた。それでもフェルスタッペンは序盤に見られた走りの荒さを修正して終盤戦にはメキシコGPでの優勝を含む5戦連続表彰台を獲得するなど更なる成長を見せ、終わってみればハミルトンやフェラーリ勢に次ぐドライバーズランキング4位となった。一方でブラジルGPではトップ走行中に周回遅れのエステバン・オコンと接触した事で優勝を逃した怒りから、レース終了後に無線で放送禁止用語を言い放ち、体重測定でオコンに言い寄って胸ぐらを突き飛ばした行為が咎められ、社会奉仕2日間の罰則を科せられた一件もあった。

レッドブルはここ数年来PU供給元であったルノーとの関係が悪化していたこともあり、この年からジュニアチームのトロ・ロッソに供給を開始したホンダ製PUのパフォーマンスや信頼性の向上を評価し、6月19日にホンダと2019年から2年間のパワーユニット供給契約を結んだ。ホンダはトロ・ロッソにも引き続きPU供給を行い[5]、第4期活動としては初めて2チーム供給となる。

「3強」対「Bグループ」、拡大する戦力差編集

この年は上位3チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)とそれ以下のチームとの戦力差の大きさが顕著になり、それら上位勢は「3強」「トップ3」などと称された。一方それ以外の中団グループは戦力が接近しているものの3強に対しては遠く及ばないため、「Bグループ」「Bリーグ」などと称される中団グループの間では事実上の最上位であるコンストラクターズ4位・ドライバーズ(ランキング及び各レース予選・決勝の)7位(8位)[6] の通称「ベスト・オブ・ザ・レスト」[7] を争う戦いが繰り広げられた。

そのBグループの中でもコンストラクターはルノーハースフォース・インディアが抜きん出ており、この3チームが「ベスト・オブ・ザ・レスト」を争う展開となった。ルノーはこの3チームの中で純粋な速さは一歩劣ったものの安定して入賞を重ねたためコンストラクターズ4位を獲得。ハースはシーズン前テストの結果から速さが期待されていたものの、チームのピット作業ミスやドライバーの危険走行によるペナルティなどで速さを生かせず、評判も下げる結果となった。フォース・インディアはコンストラクターズポイント剥奪によってランキングは大きく下がったものの(後述)、一発の速さを見せルノー・ハースと対等に戦い、来年以降に期待を残した。そしてドライバーズランキング7位はこの3チームそれぞれのドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、アゼルバイジャンGPで今季3強勢以外で唯一3位表彰台に立ったセルジオ・ペレス(フォース・インディア)の3人が最終戦まで争ったが、僅差でヒュルケンベルグが7位を獲得した。

これに対し、4位争いになかなか絡めなかった「Bグループの中のBグループ」と言える状況だったのがマクラーレントロ・ロッソザウバーの3チームであり、この中で前年最下位だったザウバーはアルファロメオの支援を得たことによりレースパフォーマンスが大幅に向上、新人であるシャルル・ルクレールの活躍も相まって度々のQ3進出や入賞を果たし、大いに注目を浴びた。

唯一このBグループから大きく離されたのがウィリアムズで、前年をもって引退したベテランのフェリペ・マッサの後任について多くのドライバーがシートを争っていたが[8]、1月16日にセルゲイ・シロトキンがレギュラードライバー、2010年までF1に参戦していたロバート・クビサがリザーブドライバーとしてそれぞれ起用されることが発表された[9]。前年デビューのランス・ストロールとシロトキンの2年目・1年目コンビを組んだことで経験豊富なドライバーが不在になり、更にマシン開発に失敗したことで前年までの勢いを失い、開幕からシーズン終了まで予選Q1落ち及びテールエンダーの常連と化し、Bグループの争いに加わることなくまさかのランキング最下位でシーズンを終えた。

なおマッサの引退により、1970年エマーソン・フィッティパルディから続いていたブラジル人F1ドライバーがこの年は不在となった[10]

「マクラーレン・ルノー」対「トロ・ロッソ・ホンダ」編集

度重なる成績不振や信頼性不足によりマクラーレンホンダは2017年をもって関係を解消。前年にマクラーレンは今年からルノーと3年間のパワーユニット供給契約を結び、ホンダはルノーを手放したトロ・ロッソへとパワーユニット供給先を変更するというルノー(とカルロス・サインツJr.)を巻き込んだ事実上のパワーユニット交換が行われた[11] ことで、今シーズンはこの2チームのパフォーマンスに全世界の注目が集まった。

開幕前テストではトロ・ロッソ・ホンダがチーム史上最高の周回数を記録し信頼性向上を見せる一方、マクラーレン・ルノーはマシントラブルを繰り返し不安が残ったが、迎えた開幕戦オーストラリアグランプリはマクラーレンはダブル入賞、トロ・ロッソはピエール・ガスリーがリタイア・ブレンドン・ハートレイが15位と明暗分かれる結果となった。

トロ・ロッソはその後第2戦バーレーングランプリでガスリーが予選6位・決勝4位という第4期ホンダの最高成績を残したり、ホームグランプリである第17戦日本グランプリでは予選Q3に両者進出、ハートレイ予選6位・ガスリー予選7位という大活躍と所々で光る走りを見せ、Q3進出数の大幅増加やPUの故障も少なくなり信頼性の向上を見せたものの、テクニカルディレクターのジェームス・キー離脱が影響してのシャシー開発が停滞。シーズンを通してドライバー・チームのミスが続き、マシンのセッティングの方向性も掴めず、安定した成績を残せないままランキング9位でシーズンを終えた。

対して、前年までの不振の原因をホンダの責任としていたマクラーレンはフェルナンド・アロンソが開幕から5連続入賞とまずまずの蹴り出しを見せたものの、同じルノーPUを積むレッドブル及びルノーと比較するとレースパフォーマンスが圧倒的に劣っており、中盤戦になるとQ2進出すら危うくなり終盤は揃ってQ1落ちの常連になるなど成績が急激に降下。散発的には入賞するもののアロンソの実力やレース展開に恵まれての結果という印象が強く、「PUを替えても勝てない」という状況に世界中から批判が殺到、チーム内でもエリック・ブーリエの更迭を始め体制が不安定となり、勝てないマシンを操る状況に戦意を失ったアロンソは引退を発表。トロ・ロッソ・ホンダにはランキングで勝ったものの、元F1ドライバーで解説者のジョリオン・パーマーには「高い金を払って恥をかいただけ」と酷評される[12] など、決して手放しに喜べる結果とは言えないシーズンとなった。

フォース・インディア破産、救済買収される編集

フォース・インディアは直近で2年連続4位と成績自体は好調であったが、2014年頃から続いていた財政難が今年から分配金の前借りが出来なくなったことを受けて一気に深刻化。ついにハンガリーGP後にレギュラードライバーであり債権者の1人でもあったペレスは、400名ものスタッフの雇用を守りながらチームの活動を継続するため、自らの手で破産手続きを行った[13]。その後チームはウィリアムズ所属のランス・ストロールの父親であるローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムが買収[14]。国籍をインドからイギリスに変更、チーム名を「レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム」と改名[15]。これによって長年悩まされた財政難は解消されたが、このチーム譲渡は「新チームのエントリー」とみなされたことによりハンガリーGP以前のコンストラクターズポイントは無効、ドライバー(ペレス、オコン)のポイントのみ有効とされた。シーズン終了後、チーム名をレーシング・ポイントに改称した。

「予想外」が連鎖したドライバー移籍編集

サマーブレイクを迎えた頃、ドライバー市場の動きも活発化して多くのドライバーの去就が注目を浴びたが、今年は多くの電撃移籍が発生した。特に優勝を狙える3強チームのうち、メルセデスは早々にハミルトンとボッタスの続投を発表。フェラーリはベッテル、レッドブルはフェルスタッペンの契約が残っているため3強のシートで確定していないのは2席であった。

その確定していない1人であったリカルドはサマーブレイクまでレッドブル残留が確定的と報じられていたが[16]、来季よりルノーと2年契約を結んだことを正式に発表して衝撃を与えた。チームメイトはニコ・ヒュルケンベルグ[17]。これによりルノーは契約の残るヒュルケンベルグとリカルドで確定、トロ・ロッソから1年間のレンタル移籍となっていたサインツが押し出されたため古巣へ戻る形でレッドブルへ昇格する報道もあったが、マクラーレンのアロンソが8月14日に引退を発表、サインツはその後任として迎えられることによりレッドブルとの関係を終えた[18]。結果、リカルドの後任にはトロ・ロッソのガスリーがデビュー2年目にして抜擢され[19]、そのガスリーの後任はレッドブル・ジュニアチームにライセンスポイントの条件を満たせるドライバーが不在ということもあり、前年途中でトロ・ロッソを解雇され、フェラーリの開発ドライバーに転身していたダニール・クビアトの再起用が決定[20]。トロ・ロッソのもう1席は前述の影響でブレンドン・ハートレイの続投という見方もあったものの、特筆すべき成績を残せていなかった事もあり、シーズン中から解雇の噂が絶えず、その過程で多数の候補者の名前が挙がった末、アレクサンダー・アルボンの起用が決定[21]。これによりハートレイは1年でシートを失い、そのままF1を去るかと思われたが、マシンの開発能力が評価され、フェラーリが2019年の開発ドライバーとして起用したことを発表。結果的にクビアトと入れ替わる形となった。

フェラーリのもう1席は、ライコネンがこの年は5年振りの優勝などベッテルやメルセデス勢を脅かすほどの活躍を見せた。その一方でフェラーリ・ドライバー・アカデミー(FDA)に在籍し同年ザウバーからデビュー後に評価を上げたシャルル・ルクレールに来季のシートを明け渡す、との報道が流れ始めたのに対しライコネンは実質ノーコメントを貫いていた[22]。そんな中、ルクレール起用の最先鋒だった会長のセルジオ・マルキオンネが急逝。一旦はライコネンのフェラーリ残留の見方が有力となったが[23]、生前のマルキオンネが締結したと言うルクレールとの仮契約の一件や彼自身の年齢の観点からライコネン引退説[24] までもが流れる。発表予定日から遅れて9月11日にフェラーリはルクレールとの契約を正式発表。それに合わせ、ザウバーがライコネンの契約を正式発表[25] された。ただしライコネン曰く、フェラーリ放出決定後にザウバーとの交渉を開始し[26]、2020年までの2年契約が成立したことによるもので、双方のシートがトレードという形となったのはあくまで結果論と語っている。この余波を受けたのがザウバーのマーカス・エリクソンで、これまでエリクソンはスポンサーとの強固な関係を生かして来季も残留確定と見られていたが、アルファロメオとフェラーリの繋がりからザウバーのレギュラードライバー2人のうち1人をフェラーリが指名できるとされており(ライコネンはフェラーリ放出が決まった直後にザウバーが独自に契約した)、その枠にFDA所属のアントニオ・ジョビナッツィを起用したため、リザーブドライバーに降格となった。

フォース・インディアは当初2名とも残留が有力視されていたが、チームの買収元がランス・ストロールの父親率いるコンソーシアムだったためストロールの移籍が早々と確実視されたほか、チーム消滅の危機から救ったペレスも残留が確定的であったため、バックアップの薄いオコンは他チームへの移籍を狙うこととなるが、支援元であるメルセデスを始めほとんどのシートが埋まっていたほか、オコン自身がメルセデス育成ドライバーという点が障害となって移籍先が見つからず、次年度はメルセデスのリザーブドライバーとなった。

ウィリアムズはストロールが上記の理由でチームを去る事が確定的となったため、その後任が誰になるか注目を浴びた。その中でリザーブドライバーを務めるクビサの復帰が何度も噂されたが、ウィリアムズが最初に契約を発表したのはメルセデス育成ドライバーのジョージ・ラッセルであった。そしてシーズン終盤になりシロトキンに代わってクビサの起用が発表され、2010年以来となる9年振りのF1復帰が決まったことから、シロトキンは1年でF1を去ることになった。

王者の引退編集

8月14日、2005年2006年王者のフェルナンド・アロンソ2019年のF1世界選手権に参加しないことを表明。本年をもってF1ドライバーとしての現役生活に幕を下ろすことになった[27]。2001年にデビューし16シーズンを戦ったアロンソはこれまで通算32勝(歴代6位)、参戦数は314戦というジェンソン・バトンの記録を更新する歴代2位で引退となり、2000年代前半にデビューしたドライバーは同期デビューのライコネンを残すのみとなった。アロンソは本年のル・マン24時間レースで優勝し、世界三大レースのうちモナコグランプリとル・マンの2つを制した[28]

その他のトピック編集

  • 1月31日リバティメディアは長年グランプリを華やかに彩ってきたグリッドガールの廃止を決定した[29]2月5日、FIAはグリッドガールに代わり「グリッドキッズ」の導入を発表した[30]
  • 2月28日、インターネット回線を使ってレース中継を行う新たな試み「F1 TV」のリリースが発表された[31]
  • この年は全チームシーズン中のレギュラードライバーの変更が行われず、エントリーリストに掲載された20名全員がフル参戦を果たした。一度もドライバーの変更が行われなかったのは2008年以来となる。その2008年もスーパーアグリがシーズン途中で撤退してフル参戦できていないため、厳密に言えばエントリーリストに掲載された全員がフル参戦したシーズンは過去に無くF1史上初の出来事である。また、この年は参戦した全ドライバーがポイントを獲得しており、こちらも史上初となる(ただし、セルゲイ・シロトキンのみ自力入賞が無い)。
  • 前年マクラーレンに残留していたジェンソン・バトンSUPER GTに参戦を表明したことにより、20世紀からF1へ参戦したドライバーは姿を消す事となった。

レギュレーションの変更編集

技術規定編集

  • 2014年に導入された6つのコンポーネントで構成される1.6リッターV6ターボエンジン[32]・通称「パワーユニット」について、“安価”“大音量”“高性能”を実現するため、エネルギー回生システムのうち熱エネルギーを回収するコンポーネント「MGU-H」を2020年限りで廃止することを発表した[33]。MGU-Hは前年最も故障が多いコンポーネントで、多数のドライバーがグリッドペナルティを受ける大きな原因となっていた他、MGU-Hの構造が複雑過ぎることで開発の困難さやコストが問題視されていた[33]
  • 2018年からコクピット保護システムとして「Halo」導入を決定[34]。これに伴いマシンの最低重量も6kg増やされ734kgとなる[35]。チームの独自製造は認められておらず、FIA認定の3メーカーから購入する形となる[36]
    • 代案としてシールド式も検討されたものの、視界の歪みや汚れ対策などの問題から見送られた。導入前後には「マシンの美観を損なう」などの感情的な批判もあったが[37]、現実的な問題として「視認性への不安」[38] や「マシン脱出時の障害になる可能性」[39] が指摘されており、前者についてはシーズンが進むにつれて収まっていったが、後者は払拭することが出来ずにいた。そんななか、この年のベルギーGPでのスタート直後に発生した多重クラッシュにて、シャルル・ルクレールのマシンのHaloが損傷を受けながらもルクレールは無傷[40] で済み、ベルギーGPから1週間後に開催されたイタリアGPのフリー走行でも、マーカス・エリクソンが、DRSの故障が原因で1コーナー手前でコントロールを失い、ほとんど減速できないままアウト側のバリアに激突。その衝撃で宙を飛び、何度も横転する大クラッシュが発生した[41]。その際にもHaloが損傷を受けながらエリクソンが無傷であった。これらにより、haloの存在意義を証明したかと思われたが、アブダビGPの決勝でニコ・ヒュルケンベルグロマン・グロージャンが接触し、ヒュルケンベルグのマシンが上下逆さまとなった状態でウォールに激突。その際、マシンからは煙が上がる状態となり、コースマーシャルによる消火活動が必要な状況となった。だが、彼は自力で脱出することができず、マシンが上向きに戻されるまでコックピットの中に収まったままの状態[42] が続いた。これにより、Haloの利点と問題点が両方浮き彫りとなった。
  • エンジンカバー周りの規約が変更され、シャークフィンとT-ウイングの使用が禁止された[43]。それぞれ整流のためのエアロパーツとして開発されたが、マシンの美観を損なうとの批判が相次いでいた。
  • 規約の抜け穴をつく形で生み出されたトリック・サスペンションが禁止に。これは、ステアリングの動きがフロントサスペンションと連動し、車高を制御するというもの。昨年、レッドブルとフェラーリがこの仕組みを採用していた[44]

競技規定編集

パワーユニット編集

  • 本年よりエンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-Hが年間3基、エナジーストア(バッテリー)、電子制御装置、MGU-Kが年間2基に減らされる[45]
    • 使用制限基数がコンポーネントごとに分かれたため、最初に使用制限基数を超えた場合のみ、1つ目のコンポーネントに対して10グリッド降格ペナルティを適用することになった[46]
    • 前年のシーズン後半以降、パワーユニットの制限基数を超えたことによるグリッド降格ペナルティが頻繁に発生したため、グリッドペナルティシステムをより簡素化するための微調整が行われた。15グリッド以上の降格ペナルティを科せられた場合は予選順位に関わらず、最後尾グリッドからのスタートが義務付けられることになった。複数のドライバーに15グリッド以上の降格ペナルティが科せられた場合は、ペナルティが適用された順に並べられる[47]
      • 週末前にパワーユニットの交換を行ったドライバーが複数人いた場合、フリー走行1回目(FP1)にコースインした順にペナルティが適用される。ロシアGPの週末前にパワーユニット交換によるペナルティを受けるドライバーが5人(フェルナンド・アロンソレッドブル勢、トロ・ロッソ勢)いたが、アロンソに代わってFP1に出走したランド・ノリスは良いグリッドを獲得するために20分前からピットレーンに並んだ。予選では5人とも形式的にQ1を走行し(これは107%ルールが適用される可能性を回避するためでもあった)、そのうち3人(レッドブル勢とピエール・ガスリー)がQ2へ進出した。だが、3人ともタイヤとパワーユニットを温存するためQ2を一度も走行せず終了。ルノー勢は、他の3台がグリッドペナルティを受ける関係で自動的に6列目のグリッドが確定。それを受け、Q3に進出した場合のみ、Q2でベストタイムを出したタイヤで決勝をスタートするルールを回避すべくアタックを行わずにQ2を終了した。そのため、Q2は事実上5台がタイムの計測をしなかったため、残りの10台が自動的にQ3への進出が確定するという問題が発生[48]。この点についてはシーズン終了後に見直されることとなった[49]

タイヤルール編集

  • ピレリタイヤコンパウンドについて、従来の7種類(ハード・ミディアム・ソフト・スーパーソフト・ウルトラソフト・インターミディエイト・ウェット)に加え、ウルトラソフトより柔らかいタイヤを導入することを発表[50]。名称についてはファン投票により「メガソフト」「エクストリームソフト」「ハイパーソフト」から選ばれることになり、結果「ハイパーソフト」に決定。同時にもう一つのコンパウンドの追加も発表され、2018年は新たにハードよりも固い「スーパーハード」、ウルトラソフトより柔らかい「ハイパーソフト」の2種類が追加されることとなる[51]
    • これに伴いドライタイヤのカラーリングが変更、ハイパーソフトは新たにピンク、スーパーハードがオレンジ、ハードがアイスブルーに変更される(ミディアムからウルトラソフトは従来のカラーリングのまま変更なし)[51]
    • なお、前年よりタイヤのコンパウンドは1段階ずつ柔らかくなっており(例えばスーパーソフトは前年のウルトラソフト相当)、実質的には柔らかい方のコンパウンドが2種類増えている[52]
    • 前年にハードは1戦(スペインGP)しか使われなかったため、スーパーハードの必要性についてはチーム側から懐疑的な意見も出ていたが、これに対しピレリは「基本的にスーパーハードを使用することはないだろう」と断りつつ「タイヤへの負荷が大きくなった場合に備えての保険」であるとコメントした[53]
  • 2016年から1イベントにおける使用コンパウンドは3種類が指定されるルールとなり、導入後からそのコンパウンドは連続する3種類[54] が指定されていたが、第3戦中国GPで初めて「ミディアム・ソフト・ウルトラソフト」と段階(ソフトとウルトラソフトの中間にあたるスーパーソフト)を飛ばして指定された[55]

そのほか編集

  • 5つのレッドシグナルが灯り、それがブラックアウトするとスタートする点は不変だが、レッドシグナルがひとつづつ点灯される際に音が鳴るようにしている。
  • 被表彰ドライバーはチェッカーフラッグを受けてパルクフェルメでマシンを降りた後、元F1ドライバーによるインタビューを受けることになっている。かつては表彰台に上るまで一切の外部インタビューは禁止されていた。

参戦チーム・ドライバー編集

エントリーリスト編集

前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンはカーナンバー「44」を継続して使用するため、4年連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる[56]

エントラント コンストラクター シャシー パワーユニット タイヤ カーナンバー/ドライバー 出走記録 リザーブドライバー[R]
テストドライバー[T]
開発ドライバー[D]
  メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ メルセデス F1 W09 EQ Power+[57] メルセデス M09 EQ Power+[58] P 44   ルイス・ハミルトン[59] 全戦   パスカル・ウェーレイン [R][T][60][61]
  ジョージ・ラッセル [R][62]
  エステバン・グティエレス [D][63]
77   バルテリ・ボッタス[64] 全戦
  スクーデリア・フェラーリ フェラーリ SF71H[65] フェラーリ 062 EVO[66] P 5   セバスチャン・ベッテル[67] 全戦   ダニール・クビアト [D][68]
7   キミ・ライコネン[69] 全戦
  アストンマーティン・レッドブル・レーシング[70] レッドブル RB14[71] タグ・ホイヤー
(ルノー R.E.18)
P 3   ダニエル・リカルド[72] 全戦 -
33   マックス・フェルスタッペン[73] 全戦
  サハラ・フォース・インディア・F1チーム
  レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム[74]
フォース・インディア
レーシング・ポイント
VJM11[75] メルセデス M09 EQ Power+ P 11   セルジオ・ペレス[76] 全戦   ニコラス・ラティフィ [R][T][77]
31   エステバン・オコン[78] 全戦
  ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング ウィリアムズ FW41[79] メルセデス M09 EQ Power+ P 18   ランス・ストロール[80] 全戦   ロバート・クビサ [R][D][81]
  オリバー・ローランド [D][82]
35   セルゲイ・シロトキン[83] 全戦
  ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム ルノー R.S.18[84] ルノー R.E.18 P 27   ニコ・ヒュルケンベルグ[85] 全戦   ジャック・エイトケン [R][86]
  アルテム・マルケロフ [T][D][86]
55   カルロス・サインツ[87] 全戦
  レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダ[88] トロ・ロッソ STR13[89] ホンダ RA618H[90] P 28   ブレンドン・ハートレイ[91] 全戦   ショーン・ゲラエル [T][92]
10   ピエール・ガスリー[91] 全戦
  ハースF1チーム ハース VF-18[93] フェラーリ 062 EVO P 8   ロマン・グロージャン[94] 全戦   サンティノ・フェルッチ [D][95]
  アルジュン・マイニ [D][96]
20   ケビン・マグヌッセン[94] 全戦
  マクラーレンF1チーム[88] マクラーレン MCL33[97] ルノー R.E.18[90] P 14   フェルナンド・アロンソ[98] 全戦   ランド・ノリス [R][T][99]
  ルディ・ファン・フーレン [D][100]
2   ストフェル・バンドーン[101] 全戦
  アルファロメオ・ザウバーF1チーム[102] ザウバー C37[103] フェラーリ 062 EVO[104] P 9   マーカス・エリクソン[105] 全戦   アントニオ・ジョヴィナッツィ [R][105]
  タチアナ・カルデロン [T][106]
16   シャルル・ルクレール[105][107] 全戦
  • フォース・インディアは第13戦ベルギーGPからチーム名を「レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム」に変更。新チームとしてのエントリー扱いとなるため、第12戦以前のコンストラクターズポイントは無効となる[74]
  • 概要でも述べたが、この年はドライバーのシーズン途中での変更が1度も行われず、全ドライバーが開幕戦から最終戦までフル参戦を果たしたほか、同じく全ての参戦ドライバーが最低1回は入賞を果たした。

開催予定地編集

2017年6月19日、FIA世界モータースポーツ評議会において暫定的な年間スケジュールが発表され[108]、その後12月7日に下記の修正を反映した正式な年間スケジュールが発表された[109]。前年より開催枠が1つ増え、歴代最多タイとなる全21戦でシーズンが進行する。

2017年からの変更点
ラウンド レース名称 グランプリ サーキット 都市 決勝開催日 開始時刻[114]
1   Rolex Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット メルボルン 3月25日 16:10
2   Gulf Air Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット サクヒール 4月8日 18:10
3   Heineken Chinese Grand Prix 中国GP 上海インターナショナルサーキット 上海 4月15日 14:10
4   Azerbaijan Grand Prix アゼルバイジャンGP バクー市街地コース バクー 4月29日 16:10
5   Gran Premio de España Emirates スペインGP カタロニア・サーキット バルセロナ 5月13日 15:10
6   Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース モンテカルロ 5月27日 15:10
7   Grand Prix Heineken du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット モントリオール 6月10日 14:10
8   Pirelli Grand Prix de France フランスGP ポール・リカール・サーキット ヴァール 6月24日 16:10
9   Eyetime Grosser Preis von Österreich オーストリアGP レッドブル・リンク シュピールベルク 7月1日 15:10
10   Rolex British Grand Prix イギリスGP シルバーストン・サーキット ノーサンプトンシャー 7月8日 14:10
11   Emirates Grosser Preis von Deutschland ドイツGP ホッケンハイムリンク ホッケンハイム 7月22日 15:10
12   Rolex Magyar Nagydíj ハンガリーGP ハンガロリンク ブダペスト 7月29日 15:10
13   Johnnie Walker Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン スパ 8月26日 15:10
14   Gran Premio Heineken d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット モンツァ 9月2日 15:10
15   Singapore Airlines Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース シンガポール 9月16日 20:10
16   Vtb Russian Grand Prix ロシアGP ソチ・オートドローム ソチ 9月30日 14:10
17   Honda Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット 鈴鹿 10月7日 14:10
18   Pirelli United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ オースティン 10月21日 13:10
19   Gran Premio de Mexico メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット メキシコ・シティ 10月28日 13:10
20   Grande Prêmio Heineken do Brasil ブラジルGP インテルラゴス・サーキット サンパウロ 11月11日 15:10
21   Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット アブダビ 11月25日 17:10

シーズン結果編集

レース編集

Rd. グランプリ ポールポジション ファステストラップ 優勝者 コンストラクター ドライバー・オブ・ザ・デイ 詳細
1   オーストラリアグランプリ   ルイス・ハミルトン   ダニエル・リカルド   セバスチャン・ベッテル   フェラーリ   フェルナンド・アロンソ 詳細
2   バーレーングランプリ   セバスチャン・ベッテル   バルテリ・ボッタス   セバスチャン・ベッテル   フェラーリ   ピエール・ガスリー 詳細
3   中国グランプリ   セバスチャン・ベッテル   ダニエル・リカルド   ダニエル・リカルド   レッドブル-タグ・ホイヤー   ダニエル・リカルド 詳細
4   アゼルバイジャングランプリ   セバスチャン・ベッテル   バルテリ・ボッタス   ルイス・ハミルトン   メルセデス   シャルル・ルクレール 詳細
5   スペイングランプリ   ルイス・ハミルトン   ダニエル・リカルド   ルイス・ハミルトン   メルセデス   ルイス・ハミルトン 詳細
6   モナコグランプリ   ダニエル・リカルド   マックス・フェルスタッペン   ダニエル・リカルド   レッドブル-タグ・ホイヤー   ダニエル・リカルド 詳細
7   カナダグランプリ   セバスチャン・ベッテル   マックス・フェルスタッペン   セバスチャン・ベッテル   フェラーリ   セバスチャン・ベッテル 詳細
8   フランスグランプリ   ルイス・ハミルトン   バルテリ・ボッタス   ルイス・ハミルトン   メルセデス   セバスチャン・ベッテル 詳細
9   オーストリアグランプリ   バルテリ・ボッタス   キミ・ライコネン   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-タグ・ホイヤー   マックス・フェルスタッペン 詳細
10   イギリスグランプリ   ルイス・ハミルトン   セバスチャン・ベッテル   セバスチャン・ベッテル   フェラーリ   ルイス・ハミルトン 詳細
11   ドイツグランプリ   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   ルイス・ハミルトン   メルセデス   ルイス・ハミルトン 詳細
12   ハンガリーグランプリ   ルイス・ハミルトン   ダニエル・リカルド   ルイス・ハミルトン   メルセデス   ダニエル・リカルド 詳細
13   ベルギーグランプリ   ルイス・ハミルトン   バルテリ・ボッタス   セバスチャン・ベッテル   フェラーリ   セバスチャン・ベッテル 詳細
14   イタリアグランプリ   キミ・ライコネン   ルイス・ハミルトン   ルイス・ハミルトン   メルセデス   キミ・ライコネン 詳細
15   シンガポールグランプリ   ルイス・ハミルトン   ケビン・マグヌッセン   ルイス・ハミルトン   メルセデス   マックス・フェルスタッペン 詳細
16   ロシアグランプリ   バルテリ・ボッタス   バルテリ・ボッタス   ルイス・ハミルトン   メルセデス   マックス・フェルスタッペン 詳細
17   日本グランプリ   ルイス・ハミルトン   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   メルセデス   ダニエル・リカルド 詳細
18   アメリカグランプリ   ルイス・ハミルトン   ルイス・ハミルトン   キミ・ライコネン   フェラーリ   マックス・フェルスタッペン 詳細
19   メキシコグランプリ   ダニエル・リカルド   バルテリ・ボッタス   マックス・フェルスタッペン   レッドブル-タグ・ホイヤー   マックス・フェルスタッペン 詳細
20   ブラジルグランプリ   ルイス・ハミルトン   バルテリ・ボッタス   ルイス・ハミルトン   メルセデス   マックス・フェルスタッペン 詳細
21   アブダビグランプリ   ルイス・ハミルトン   セバスチャン・ベッテル   ルイス・ハミルトン   メルセデス   フェルナンド・アロンソ 詳細

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)編集

上位10台には以下のポイントが加算される。

順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位 
ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

(略号と色の意味はこちらを参照

順位 ドライバー AUS
 
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BRA
 
ABU
 
ポイント
1   ルイス・ハミルトン 2 3 4 1 1 3 5 1 Ret 2 1 1 2 1 1 1 1 3 4 1 1 408
2   セバスチャン・ベッテル 1 1 8 4 4 2 1 5 3 1 Ret 2 1 4 3 3 6 4 2 6 2 320
3   キミ・ライコネン 3 Ret 3 2 Ret 4 6 3 2 3 3 3 Ret 2 5 4 5 1 3 3 Ret 251
4   マックス・フェルスタッペン 6 Ret 5 Ret 3 9 3 2 1 15† 4 Ret 3 5 2 5 3 2 1 2 3 249
5   バルテリ・ボッタス 8 2 2 14† 2 5 2 7 Ret 4 2 5 4 3 4 2 2 5 5 5 5 247
6   ダニエル・リカルド 4 Ret 1 Ret 5 1 4 4 Ret 5 Ret 4 Ret Ret 6 6 4 Ret Ret 4 4 170
7   ニコ・ヒュルケンベルグ 7 6 6 Ret Ret 8 7 9 Ret 6 5 12 Ret 13 10 12 Ret 6 6 Ret Ret 69
8   セルジオ・ペレス 11 16 12 3 9 12 14 Ret 7 10 7 14 5 7 16 10 7 8 Ret 10 8 62
9   ケビン・マグヌッセン Ret 5 10 13 6 13 13 6 5 9 11 7 8 16 18 8 Ret DSQ 15 9 10 56
10   カルロス・サインツ 10 11 9 5 7 10 8 8 12 Ret 12 9 11 8 8 17 10 7 Ret 12 6 53
11   フェルナンド・アロンソ 5 7 7 7 8 Ret Ret 16† 8 8 16† 8 Ret Ret 7 14 14 Ret Ret 17 11 50
12   エステバン・オコン 12 10 11 Ret Ret 6 9 Ret 6 7 8 13 6 6 Ret 9 9 DSQ 11 14 Ret 47
13   シャルル・ルクレール 13 12 19 6 10 18† 10 10 9 Ret 15 Ret Ret 11 9 7 Ret Ret 7 7 7 39
14   ロマン・グロージャン Ret 13 17 Ret Ret 15 12 11 4 Ret 6 10 7 DSQ 15 11 8 Ret 16 8 9 37
15   ピエール・ガスリー Ret 4 18 12 Ret 7 11 Ret 11 13 14 6 9 14 13 Ret 11 12 10 13 Ret 29
16   ストフェル・バンドーン 9 8 13 9 Ret 14 16 12 15† 11 13 Ret 15 12 12 16 15 11 8 15 14 12
17   マーカス・エリクソン Ret 9 16 11 13 11 15 13 10 Ret 9 15 10 15 11 13 12 10 9 Ret Ret 9
18   ランス・ストロール 14 14 14 8 11 17 Ret 17† 14 12 Ret 17 13 9 14 15 17 14 12 18 13 6
19   ブレンドン・ハートレイ 15 17 20† 10 12 19† Ret 14 Ret Ret 10 11 14 Ret 17 Ret 13 9 14 11 12 4
20   セルゲイ・シロトキン Ret 15 15 Ret 14 16 17 15 13 14 Ret 16 12 10 19 18 16 13 13 16 15 1
順位 ドライバー AUS
 
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BRA
 
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ポイント

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)編集

ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。

順位 コンストラクター 車番 AUS
 
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CAN
 
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AUT
 
GBR
 
GER
 
HUN
 
BEL
 
ITA
 
SIN
 
RUS
 
JPN
 
USA
 
MEX
 
BRA
 
ABU
 
ポイント
1   メルセデス 44 2 3 4 1 1 3 5 1 Ret 2 1 1 2 1 1 1 1 3 4 1 1 655
77 8 2 2 14† 2 5 2 7 Ret 4 2 5 4 3 4 2 2 5 5 5 5
2   フェラーリ 5 1 1 8 4 4 2 1 5 3 1 Ret 2 1 4 3 3 6 4 2 6 2 571
7 3 Ret 3 2 Ret 4 6 3 2 3 3 3 Ret 2 5 4 5 1 3 3 Ret
3   レッドブル-タグ・ホイヤー 3 4 Ret 1 Ret 5 1 4 4 Ret 5 Ret 4 Ret Ret 6 6 4 Ret Ret 4 4 417
33 6 Ret 5 Ret 3 9 3 2 1 15† 4 Ret 3 5 2 5 3 2 1 2 3
4   ルノー 27 7 6 6 Ret Ret 8 7 9 Ret 6 5 12 Ret 13 10 12 Ret 6 6 Ret Ret 122
55 10 11 9 5 7 10 8 8 12 Ret 12 9 11 8 8 17 10 7 Ret 12 6
5   ハース-フェラーリ 8 Ret 13 16 Ret Ret 15 12 11 4 Ret 6 10 7 DSQ 15 11 8 Ret 11 8 9 93
20 Ret 5 10 13 6 13 13 6 5 9 11 7 8 16 18 8 Ret DSQ 15 9 10
6   マクラーレン-ルノー 14 5 7 7 7 8 Ret Ret 16† 8 8 16† 8 Ret Ret 7 14 14 Ret Ret 17 11 62
2 9 8 13 9 Ret 14 16 12 15† 11 13 Ret 15 12 12 16 15 11 8 15 14
7   レーシング ポイント・フォース インディア-メルセデス 11 5 7 16 10 7 8 Ret 10 8 52
31 6 6 Ret 9 9 DSQ 11 14 Ret
8   ザウバー-フェラーリ 9 Ret 9 15 11 13 11 15 13 10 Ret 9 15 10 15 11 13 12 10 9 Ret Ret 48
16 13 12 19 6 10 18† 10 10 9 Ret 15 Ret Ret 11 9 7 Ret Ret 7 7 7
9   トロ・ロッソ-ホンダ 10 Ret 4 17 12 Ret 7 11 Ret 11 13 14 6 9 14 13 Ret 11 12 10 13 Ret 33
28 15 17 20† 10 12 19† Ret 14 Ret Ret 10 11 14 Ret 17 Ret 13 9 14 11 12
10   ウィリアムズ-メルセデス 18 14 14 14 8 11 17 Ret 17† 14 12 Ret 17 13 9 14 15 17 14 12 18 13 7
35 Ret 15 18 Ret 14 16 17 15 13 14 Ret 16 12 10 19 18 16 13 13 16 15
EX   フォース・インディア-メルセデス 11 11 16 12 3 9 12 14 Ret 7 10 7 14 0 (59)
31 12 10 11 Ret Ret 6 9 Ret 6 7 8 13
順位 コンストラクター 車番 AUS
 
BHR
 
CHN
 
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ポイント
  • フォース・インディアは第13戦ベルギーGPから新しいエントラントとして参戦することになったため、第12戦ハンガリーGPまでのコンストラクターズポイントは無効となった(ペレスとオコンのドライバーズポイントは有効)[74]

ペナルティポイント編集

ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[115]

ドライバー 前年度
繰越
AUS
 
BHR
 
CHN
 
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ITA
 
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RUS
 
JPN
 
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MEX
 
BRA
 
ABU
 
有効
ペナルティ
ポイント
  ロマン・グロージャン 0(6) 2[116] 2[117] 2[118] 1[119] 7
  ランス・ストロール 0(1) 3[120] 2[121] 2[122] 7
  マックス・フェルスタッペン 0(3) 2[123] 2[124] 2[125] 1[126] 7
  フェルナンド・アロンソ 0(2) 1[127] 2[128] 1[129]
1[130]
1[131]
6
  エステバン・オコン 2[132] 3[133] 1[134] 6
  ブレンドン・ハートレイ 2[135]
2[136]
2[137] 6
  セルゲイ・シロトキン 2[138] 2[139] 2[140] 6
  セバスチャン・ベッテル 0(3) 2[141] 1[142] 2[143] 5
  セルジオ・ペレス 0(3) 2[144] 3[145] 5
  マーカス・エリクソン 0(2) 3[146] 2[147] 5
  バルテリ・ボッタス 2[148] 2[149] 4
  ピエール・ガスリー 2[150] 2[151] 4
  ニコ・ヒュルケンベルグ 0(5) 3[152] 3
  ストフェル・バンドーン 0(5) 1[153] 2[154] 3
  カルロス・サインツ 0(4) 2[155] 1[156] 3
  ケビン・マグヌッセン 0(6) 2[157] 2
  キミ・ライコネン 0(3) 2[158] 2
  ダニエル・リカルド 2[159] 2
  ルイス・ハミルトン 0(2) 0
ドライバー 前年度
繰越
AUS
 
BHR
 
CHN
 
AZE
 
ESP
 
MON
 
CAN
 
FRA
 
AUT
 
GBR
 
GER
 
HUN
 
BEL
 
ITA
 
SIN
 
RUS
 
JPN
 
USA
 
MEX
 
BRA
 
ABU
 
有効
ペナルティ
ポイント
  • 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。

カーナンバー編集

かつて他ドライバーが使用していたカーナンバーで、このシーズンから新たに使用できるカーナンバーは以下。

テレビ放送・インターネット配信編集

フォーミュラ1が自ら、インターネット配信サービス「F1 TV」の提供をスタートさせた[31]。対応言語は英語フランス語ドイツ語スペイン語の4つで、配信対象国はドイツ、フランス、アメリカ、メキシコ、ベルギー、オーストリア、ハンガリー、およびラテンアメリカ各国となっており、日本を含むアジア地域は含まれていない[160]

日本編集

本年もCS放送フジテレビNEXTで全戦生中継を行う。スカパー!スカパー!オンデマンド)、J:COMJ:COMオンデマンド)、ひかりTVのいずれかでフジテレビNEXTに加入すると、インターネットでの視聴も可能となる[161]。前年に引き続き、日本GPの決勝のみ翌日にBSフジで録画放送された[162]

インターネット配信サービス「DAZN」でも引き続き全戦生中継を行う。レース終了後から次のレースが始まるまで見逃し配信で視聴することができる[163]

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ ルイス・ハミルトンが5度目のF1ワールドチャンピオンを獲得!史上3人目の偉業 / F1メキシコGP《決勝》結果とダイジェスト”. Formula1-Data (2018年10月29日). 2018年10月29日閲覧。
  2. ^ メルセデス、黄金期フェラーリに並ぶ5年連続ダブルタイトルの快挙を達成「ハミルトンは完成されたドライバー」”. Formula1-Data (2018年11月12日). 2018年11月12日閲覧。
  3. ^ 来季ベッテルの反撃を予想するロズベルグ TOPNEWS 2018年11月27日、同12月5日閲覧。
  4. ^ 元F1王者ロズベルグ、タイトルを逃したフェラーリを分析。「詰めが甘く、まとまりに欠ける」 Auto Sport Web 2018年11月27日、同12月5日閲覧。
  5. ^ ホンダ・レッドブルF1が誕生。2019年から2年間のパワーユニット供給で合意”. AUTOSPORTweb (2018年6月19日). 2018年6月19日閲覧。
  6. ^ 1位~6位は、3強の6名を崩すのはトラブルやアクシデントなどが起こらない限りは難しかったため。
  7. ^ ベスト・オブ・ザ・レストを達成したザウバー ESPN F1 2018年11月11日、同12月18日閲覧。
  8. ^ Noble, Johnathan. “Williams announces Kubica, Sirotkin to join Stroll for Abu Dhabi test”. autosport.com (Motorsport Network). https://www.autosport.com/f1/news/133194/williams-announces-kubica-sirotkin-for-test 2017年11月24日閲覧。 
  9. ^ ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年1月16日). 2018年1月16日閲覧。
  10. ^ ブラジル人F1ドライバー不在を嘆くマッサ”. F1-Gate.com (2018年2月2日). 2018年6月20日閲覧。
  11. ^ Renault Sport Formula One Team confirms driver change”. Renault F1. Renault Sport. 2017年10月7日閲覧。
  12. ^ Mclaren パーマー、ホンダと決別したマクラーレンを痛烈批判「序列変わらず、高い金を払って恥を晒しただけ」 FORMULA1-DATA 2018年6月13日、同12月18日閲覧。
  13. ^ ペレス、フォース・インディアF1破産申請の経緯を明かす。「スタッフに法的措置を請われ断腸の思い」”. AUTOSPORTweb (2018年7月31日). 2018年11月25日閲覧。
  14. ^ 消滅危機のフォース・インディアF1をストロール父が救済。チームは新オーナーのもと、活動継続へ”. AUTOSPORTweb (2018年8月8日). 2018年8月27日閲覧。
  15. ^ レーシングポイント、フォースインディアの資産のみを”. F1-Gate.com (2018年8月24日). 2018年8月25日閲覧。
  16. ^ リカルド、レッドブルとの契約延長は夏休み後のベルギーGPまでに発表か motorsport.com 2018年8月1日、同12月18日閲覧。
  17. ^ リカルド、来季ルノー移籍 レッドブル・ホンダの後任にはサインツ有力/F1 サンケイスポーツ 2018年8月4日、同12月18日閲覧。
  18. ^ 【正式】マクラーレン、カルロス・サインツ獲得を発表 TOPNEWS 2018年8月16日、同12月18日閲覧。
  19. ^ ガスリーのレッドブル・ホンダ昇格が正式発表。2019年はフェルスタッペンとの若手ペアに auto sport web 2018年8月21日、同12月18日閲覧。
  20. ^ トロロッソ・ホンダでF1復帰のクビアト「あのころより成長した。チームの期待に応えるためベストを尽くす」 auto sport web 2018年9月29日、同12月18日閲覧。
  21. ^ トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンの2019年シーズン起用を正式発表 auto sport web 2018年11月27日、同12月18日閲覧。
  22. ^ フェラーリ、2019年にライコネンに代えてルクレール起用を決断? F1-Gate 2018年6月22日、同12月18日閲覧。
  23. ^ “ライコネン、来季もフェラーリ残留か。ルクレールはザウバーorハースに?”. jp.motorsport.com. (2018年8月26日). https://jp.motorsport.com/f1/news/NewRaikkonenFerrarideal-looking-more-likely/3165530/ 2018年12月18日閲覧。 
  24. ^ “F1 Topic:ライコネンの去就が今日決定か、フェラーリで臨時の取締役会が開催”. (2018年9月3日). https://www.as-web.jp/f1/406935?all 2018年12月18日閲覧。 
  25. ^ “アリバベーネ、離脱のライコネンに感謝「いつまでもファミリーの一員」”. jp.motorsport.com. (2018年9月11日). https://jp.motorsport.com/f1/news/raikkonen-to-step-down-from-ferrari-role-after-2018/3174790/?nrt=54 2018年12月18日閲覧。 
  26. ^ “ライコネンのマネージャー、ザウバーF1復帰の経緯を語る。「話し合いの場を設けたのはキミだった」”. (2018年9月23日). https://www.as-web.jp/f1/412086/2 2018年12月18日閲覧。 
  27. ^ フェルナンド・アロンソが事実上のF1引退を発表。2019年はF1に参戦せず”. AUTOSPORTweb (2018年8月15日). 2018年8月15日閲覧。
  28. ^ アロンソ、ル・マンで「生涯で最も重要な勝利」を挙げ、トリプルクラウンに一歩前進。F1での去就に注目集まる”. AUTOSPORTweb (2018年6月18日). 2018年8月15日閲覧。
  29. ^ F1が2018年からグリッドガールを廃止「F1にふさわしくない」とリバティ・メディア”. AUTOSPORTweb (2018年2月1日). 2018年2月4日閲覧。
  30. ^ F1、グリッドガール廃止に代わって『グリッドキッズ』の導入を正式発表”. AUTOSPORTweb (2018年2月6日). 2018年2月6日閲覧。
  31. ^ a b フォーミュラ1、インターネット生配信サービス「F1 TV」をリリース”. Formula1-Data (2018年2月28日). 2018年2月28日閲覧。
  32. ^ システムの詳細は2014年のF1世界選手権#技術規定を参照。
  33. ^ a b 【F1】 2021年のF1パワーユニットから姿を消すことになったMGU-H”. F1-Gate.com (2017年11月2日). 2017年11月30日閲覧。
  34. ^ FIAが驚きの方針変更。F1コクピット保護デバイス“ハロ”を2018年に導入、“シールド”に見切り”. AUTOSPORTweb (2017年7月20日). 2017年7月22日閲覧。
  35. ^ 「“ハロ”導入による重量の増加は大問題」F1技術ボスが悩む - オートスポーツ・2017年12月20日
  36. ^ ハロとは?”. Formula1 Data (2018年1月30日). 2018年2月18日閲覧。
  37. ^ 日本人F1ドライバー候補は2人。鈴鹿でトロロッソをドライブなるか sportiva(集英社) 2018年1月19日、同8月27日閲覧。
  38. ^ 「醜い」ハロを酷評するマグヌッセン。オー・ルージュでの問題を指摘 jp.motorsport.com 2018年3月5日、同9月20日閲覧。
  39. ^ 【F1:ハロにまつわる疑問4】マシンが逆さまになった時の影響は? jp.motorsport.com 2017年8月15日、2018年9月20日閲覧。
  40. ^ 「ヘイロー論争はこれにて終結」とロズベルグ ESPN 2018年8月27日。
  41. ^ エリクソン大事故の原因は、DRSのフラップに? 解決を急ぐザウバー motorsport 2018年9月1日
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