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支社所在地編集

沿革編集

管轄路線編集

東北地方のうち岩手県全域、青森県東部、宮城県気仙沼地域を中心に管轄するほか、花輪線については秋田県内も含めたほぼ全区間を管轄する。2019年3月23日時点で、合計789.8kmの在来線、316.3kmの新幹線、193の駅(好摩駅と野辺地駅を含むが、BRT区間に新設された駅は含まず)を管轄していたが[2]、東北新幹線については同年4月1日に新幹線統括本部へ移管された。

路線

支社境界が場内信号機などと一致する場合は該当停車場信号場など)を境界駅として扱うが、支社境界が閉塞区間上にある場合には境界線の内側の停車場を記載している。なお、◇が付いた路線は全線が管理区間内に入っている路線である。

路線名 区間 駅数 備考
東北新幹線 一ノ関駅水沢江刺駅北上駅新花巻駅盛岡駅
いわて沼宮内駅二戸駅八戸駅七戸十和田駅新青森駅
[* 1]4(10) 左記10駅の駅運転・営業業務のみ担当
列車運行・線路設備管理は新幹線統括本部の管轄
東北本線 油島駅[3] - 盛岡駅 24  
大船渡線 一ノ関駅 - 気仙沼駅 - 盛駅 [* 2]24 気仙沼駅 - 盛駅間はBRT区間[4](運行は岩手県交通ミヤコーバスに委託)
気仙沼線 本吉駅[5] - 気仙沼駅 [* 3]8 該当全区間がBRT区間[6](運行はミヤコーバスに委託)
北上線 北上駅 - ゆだ高原駅[7] [* 4]10  
釜石線 花巻駅 - 釜石駅 [* 5]23  
田沢湖線 盛岡駅 - 赤渕駅 - 大地沢信号場[8] [* 6]5 全区間で秋田新幹線列車も走行
花輪線 好摩駅[9] - 東大館駅[10] 26  
山田線[11] 盛岡駅 - 宮古駅 [* 6]15  
八戸線 八戸駅[12] - 久慈駅 24  
大湊線 野辺地駅[13] - 大湊駅 11  
奥羽本線 新青森駅 - 青森駅 2  
新青森駅 - 東青森駅(貨物支線) [* 7]0  
津軽線 青森駅 - 新中小国信号場[14] - 三厩駅 [* 8]17  
駅数についての注釈
  1. ^ カッコ内は在来線併設駅を含めた駅数。
  2. ^ 東北本線と接続する一ノ関駅、ならびにBRT区間に新設された駅は含まない。
  3. ^ 大船渡線と接続する気仙沼駅、ならびにBRT区間に新設された駅は含まない。
  4. ^ 東北本線と接続する北上駅は含まない。
  5. ^ 東北本線と接続する花巻駅は含まない。
  6. ^ a b 東北本線と接続する盛岡駅は含まない。
  7. ^ 支線分岐駅である新青森駅、ならびに青い森鉄道線東青森駅ともに含まず、途中駅も存在しない。
  8. ^ 奥羽本線と接続する青森駅は含まない。

上記に北上線のほぼ全線(横手駅除く)、第三セクターに移管されて営業を続けているいわて銀河鉄道線青い森鉄道線三陸鉄道リアス線、廃止された岩泉線を加えると、旧盛岡鉄道管理局の管轄とほぼ一致する。なお、奥羽本線の青森県内区間は秋田鉄道管理局管内であった。

支社組織編集

運輸部編集

  • 営業企画課
    • 業務グループ
    • 駅指導グループ
    • 乗務員指導グループ
    • 接遇サービスグループ
    • 盛岡鉄道少年団事務局
  • 販売促進課
    • 販売グループ
      • 盛岡Webセンター(盛岡提携販売センター)
    • 旅行業グループ(旧・旅行業課)
    • 企画グループ
    • 盛岡乗車券管理センター(盛岡マルス指令)
    • 観光開発グループ
    • 商品・宣伝グループ
    • 販売計画グループ
    • 営業戦略グループ
  • 運用車両課
  • 事業課
  • 輸送課
  • 資産開発室
  • BRT運行計画室

総務部編集

  • 総務課
    • 広報グループ
  • 企画室
  • 人事課
  • 経理課
    • 審査グループ
  • 勤労課
  • 安全企画室
  • サービス品質改革室
  • 総合訓練センター

設備部編集

  • 企画課
  • 工事課
  • 施設課
    • 施設指令
  • 信号通信課
    • 信号通信指令
  • 電力課
    • 電力指令

備考編集

  • 運輸部は外部での営業活動時に「営業部」と名乗ることがある。例えば運輸部企画課業務・サービスグループは「営業部サービス課」と名乗っている。
  • 課長・副課長職は各グループごとに配置されている。
  • 部長職は運輸部長、総務部長、設備部長のほか、運輸部営業担当部長、運輸部企画担当部長が配置されている。

地区の区分編集

  • 令和元年6月1日時点。
○印の駅は簡易委託駅
△印の駅は業務委託駅JR東日本東北総合サービス委託)
地区 管理駅 管理下にある有人駅
青森地区 青森駅 新青森駅、△油川駅、△蟹田駅
大湊駅 陸奥横浜駅、△下北駅
八戸地区 八戸駅 本八戸駅、△陸奥湊駅、△鮫駅
七戸十和田駅 (配下駅なし)
久慈駅 種市駅
盛岡地区 盛岡駅 日詰駅、△紫波中央駅、△古館駅、△矢幅駅、△岩手飯岡駅、△仙北町駅、△小岩井駅、△雫石駅、△大更駅、△荒屋新町駅
鹿角花輪駅 湯瀬温泉駅、△十和田南駅、△東大館駅
いわて沼宮内駅 (配下駅なし)
二戸駅 (配下駅なし)
北上地区 北上駅 金ケ崎駅、△六原駅、△村崎野駅、△花巻駅、△花巻空港駅、△石鳥谷駅、△ほっとゆだ駅、△遠野駅
新花巻駅 (配下駅なし)
釜石駅 小佐野駅
一ノ関地区 水沢江刺駅 (配下駅なし)
一ノ関駅 花泉駅、△前沢駅、△平泉駅、△水沢駅、△摺沢駅
気仙沼駅 本吉駅、△千厩駅陸前高田駅、△盛駅
  • 国鉄盛岡鉄道管理局時代は青森・八戸・盛岡・釜石・一ノ関に運輸長が配置されていたが、現在は地区駅長に名前を変え、青森・八戸・盛岡・北上・一ノ関の各駅長が兼務することになった。また、それぞれの地区に「地区指導センター」が設置されている。
    • 青森地区駅長は2010年12月4日~2016年3月31日の間、新青森駅長兼務となっていた。
  • 2002年12月1日に東北本線から移管された区間のうち、三戸駅二戸駅一戸駅の各管理駅は八戸地区、沼宮内駅好摩駅の各管理駅は盛岡地区に所属していた。
  • 2010年12月4日に東北本線から移管された区間のうち、三沢駅は八戸地区、野辺地駅は青森地区に所属していた。
  • 本吉駅は従来は簡易委託駅であったが、2012年8月20日のBRT運行開始に伴い、気仙沼駅からの社員派遣により特定日のみ営業を行っている。
  • 陸前高田駅は気仙沼駅管理下の業務委託駅であったが、2013年3月2日のBRT運行開始に伴い、暫定的に盛駅の管理下に変更され同駅からの社員派遣により特定日のみ営業を行っている。なお、盛駅の業務委託化に伴い、現在は気仙沼駅管理下となっている。
  • 2014年4月1日に廃止された岩泉線は全駅が茂市駅の管轄下であったが、有人駅は岩泉駅(簡易委託駅)のみであった。

車両基地編集

営業所編集

  • 気仙沼BRT営業所(気仙沼駅)
    • 設置当初は気仙沼線BRT営業所という名称で、本社復興企画部の所管であった。大船渡線BRT運行開始を機に現在の名称に変更し、後に盛岡支社へ移管された。

廃止編集

乗務員区所編集

廃止編集

  • 盛岡運輸区北上派出
    • 2013年3月改正で車掌配置がなくなり、2016年3月改正で廃止。盛岡運輸区、一ノ関運輸区に移管。
  • 盛岡運輸区宮古派出
    • 2016年3月改正で廃止。盛岡運輸区に移管。

びゅうプラザ・駅旅行センター編集

  • びゅうプラザ一ノ関駅(一ノ関駅西口)
  • びゅうプラザ北上駅(北上駅西口)
  • びゅうプラザ盛岡駅(盛岡駅東口1階)
    • 2018年3月1日よりVTSに移管。
  • びゅうプラザ八戸駅(八戸駅2階待合室内、旧びゅうプラザ八戸 八戸駅店)
    • 2017年12月1日よりVTSに移管。
  • びゅうプラザ青森駅(青森駅東口)

廃止箇所編集

  • 水沢江刺駅旅行センター
  • 新花巻駅旅行センター
  • 野辺地駅旅行センター
  • 鹿角花輪駅旅行センター
    • 2009年6月30日限りで廃止。鹿角市が道の駅かづの「あんとらあ」に旅行センターを設置し、実質代替している。
  • 三沢駅旅行センター
    • 青い森鉄道全線開業準備のため、2010年9月30日限りで廃止。
    • 業務は八戸駅びゅうプラザに継承。跡地は現在「青い森たびショップ三沢」として使用。
  • 遠野駅旅行センター
    • 2012年11月9日限りで廃止。
  • 大湊駅旅行センター
    • 2012年11月9日限りで廃止。
  • びゅうプラザ二戸駅(二戸駅2階JR改札前、旧二戸駅旅行センター)
    • 駅レンタカー二戸営業所に「びゅうトレン太プラザ」併設により2014年2月28日限りで廃止。
    • 「びゅうトレン太プラザ」も2017年12月29日限りで廃止(駅レンタカー業務は継続)。
  • びゅうプラザ本八戸駅(本八戸駅構内、旧びゅうプラザ八戸、八戸提携販売センターを併設)
    • 2014年7月14日限りで廃止。業務はびゅうプラザ八戸駅に継承。
  • びゅうプラザ花巻駅(花巻駅構内)
    • 2014年9月12日限りで廃止。
  • 盛岡団体旅行センター・グットライフプラザ(盛岡支社1階)
    • 2015年1月16日限りで廃止。
  • びゅうプラザ水沢駅(水沢駅構内、旧水沢駅旅行センター)
    • 2015年4月15日限りで廃止。
  • びゅうプラザ新青森駅(新青森駅2階)
    • 2016年3月限りで廃止。業務はびゅうプラザ青森駅に継承。
  • 釜石駅旅行センター(釜石駅構内)
    • 2017年3月31日限りで廃止。
  • びゅうプラザ七戸十和田駅(七戸十和田駅構内)
    • 2017年6月30日限りで廃止。
  • 宮古駅旅行センター(宮古駅構内)
    • 2019年1月31日限りで廃止。
  • JR気仙沼旅行センター(南気仙沼駅

インフォメーションセンター編集

盛岡支社ではJR東日本テレフォンセンターとは別に各地区にインフォメーションセンターを設置しており、駅・電話での列車案内・運行状況の問い合わせに対応している。

廃止箇所編集

  • 一ノ関駅インフォメーションセンター(西口改札に併設)
  • 北上駅インフォメーションセンター(西口改札に併設)
  • 宮古駅インフォメーションセンター(みどりの窓口内)
    • 宮古地区案内と釜石地区案内では電話番号が異なっていた。
  • 八戸駅インフォメーションセンター(みどりの窓口内)
    • 2012年12月3日限りで廃止。
  • 青森駅インフォメーションセンター(東口みどりの窓口内→東口改札に併設)
    • 2014年3月31日限りで廃止。

設備保全区所編集

保線関係区所編集

  • 盛岡保線技術センター
    • 鹿角花輪派出
    • 宮古派出
  • 北上保線技術センター
    • 釜石派出
  • 一ノ関保線技術センター
    • 気仙沼派出
  • 青森保線技術センター
    • 野辺地派出
    • 八戸派出

電気関係区所編集

  • 盛岡電力技術センター
    • 青森メンテナンスセンター
    • 八戸メンテナンスセンター
    • 盛岡メンテナンスセンター
    • 北上メンテナンスセンター
    • 一ノ関メンテナンスセンター
  • 盛岡信号通信技術センター
    • 青森メンテナンスセンター
    • 八戸メンテナンスセンター
    • 盛岡メンテナンスセンター
    • 北上メンテナンスセンター
    • 一ノ関メンテナンスセンター

その他の区所編集

  • 盛岡土木技術センター
    • 青森派出
    • 宮古派出
    • 一ノ関派出
  • 盛岡機械技術センター
    • 青森派出
  • 盛岡建築技術センター
    • 青森派出

盛岡輸送指令編集

盛岡支社ビル内に設置され運転指令業務を行う。盛岡旅客指令、盛岡施設指令、盛岡電力指令、盛岡信号通信指令が併設されている。

管理線区編集

※石越駅構内は仙台輸送指令の管轄。
  • 盛岡駅 - 青森駅間経営移管前は、石越駅 - 盛岡駅間を東北A卓、盛岡駅 - 八戸駅間を東北B卓、八戸駅 - 青森駅間を東北C卓とし、3つの指令卓で管理していた。うち東北B卓はいわて銀河鉄道開業時にぎんが指令に移管、東北C卓は青い森鉄道全線開業直前に受け持ち区間を変更した上で青森分室へ移管され(ぎんが指令が盛岡 - 目時、青森分室が目時 - 青森に変更)、その後青い森指令に再移管された。
※横手駅構内は秋田輸送指令の管轄。
  • 釜石線
    • 花巻駅 - 釜石駅間
  • 山田線
    • 盛岡駅 - 宮古駅間
※2018年4月22日よりCTC使用開始[15]。先行して同年3月24日の終列車を持って連査閉塞式による運行管理方式は廃止され(JR旅客6社の旅客線からも連査閉塞式は全廃),翌25日の初列車より軌道回路検知式の特殊自動閉塞方式へ移行した。
※好摩駅構内はIGRいわて銀河鉄道ぎんが指令、大館駅構内は秋田輸送指令の管轄。
  • 八戸線
  • 大湊線
    • 野辺地駅 - 大湊駅間
※野辺地駅構内は青い森鉄道CTCセンターの管轄。
  • 津軽線
    • 青森駅 - 三厩駅間

下記CTCセンターは盛岡輸送指令の傘下にあり、通常時は各センターにて運行管理を行うが、異常時などの場合は盛岡輸送指令が指揮する。

一ノ関運行センター(一ノ関駅)
  • 大船渡線
    • 一ノ関駅 - 気仙沼駅間(気仙沼駅構内は気仙沼駅で運転取扱)

管理下としない運転取扱駅と入換駅編集

運転取扱駅編集

当所ではなく駅側で管理している駅。

  • 一ノ関駅
    • 一ノ関駅構内
  • 盛岡駅
    • 盛岡駅構内
  • 八戸駅
    • 八戸駅構内及び八戸線八戸駅 - 八戸貨物駅間
※青い森鉄道八戸駅において担当する。
  • 青森駅
    • 青森駅構内(1・2番線を除く、滝内信号所を含む)

準運転取扱駅編集

通常は当所の管理下だが、列車の入出区や列車・貨物の入換などの場合は駅側で制御する駅。

  • 鹿角花輪駅
  • 久慈駅
  • 大湊駅
  • 青森信号場(JR貨物が担当)

歴史編集

  • 1976年8月2日 - 東北本線盛岡駅 - 青森操車場間CTC導入。
  • 1987年7月 - 東北本線石越駅 - 盛岡駅間CTC導入。
  • 1993年10月1日 - 釜石線CTC導入。
  • 1994年10月1日 - 北上線CTC導入。
  • 1996年3月 - 東北本線石越駅 - 岩手川口駅間CTC取替、PRC付加。
  • 1998年3月 - 東北本線沼宮内駅 - 青森信号場間CTC取替、PRC付加。
  • 1999年12月4日 - 花輪線・大湊線CTC導入。
  • 2002年12月1日 - 東北本線盛岡 - 八戸間移管に伴い、指令業務(東北B卓)をIGRいわて銀河鉄道ぎんが指令に移管。
  • 2005年12月10日 - 八戸線CTC導入。
  • 2010年7月3日 - 青い森鉄道線目時駅 - 八戸駅間の指令業務をIGRいわて銀河鉄道ぎんが指令から移管。また青森分室を設置し同区間および八戸駅 - 青森駅間(東北C卓)の指令業務を同年12月の移管まで担当。
  • 2010年12月4日 - 青森分室を青い森鉄道に移管。
  • 2018年4月22日 - 山田線盛岡駅 - 宮古駅間CTC導入。
  • 2019年4月29日 - 津軽線の指令業務をJR北海道函館指令センターから移管(CTC・PRC)。

管内の自動改札化編集

合理化のため在来線自動改札機の導入を進めている。

また、Suicaエリアの拡大に伴い、2014年4月1日より一ノ関駅(西口・東口)および平泉駅が仙台エリアとしてSuicaが利用できるようになった。これに伴い従来改札機設置がなかった一ノ関駅東口および平泉駅に簡易Suica改札機が設置されている。

新幹線停車駅では全駅に自動改札機が設置されており、2008年3月15日よりモバイルSuicaによるチケットレスサービスが実施されている。同日以降に開業した七戸十和田駅・新青森駅においては開業日より同サービスが供用開始となっている。一ノ関駅・北上駅・盛岡駅・新青森駅の乗換改札口(新幹線側)には、モバイルSuica利用客が在来線に乗り換える際に必要となるきっぷを発売する簡易型券売機が設置されていたが、2018年にすべて撤去された。

平均乗車人員ベスト20(2016年度)編集

順位 駅名 一日平均
乗車人員
順位 駅名 一日平均
乗車人員
1 盛岡駅 17,779人 11 仙北町駅 1,570人
2 青森駅 5,342人 12 本八戸駅 1,164人
3 一ノ関駅 4,476人 13 石鳥谷駅 1,130人
4 八戸駅 4,456人 14 水沢江刺駅 1,016人
5 北上駅 3,827人 15 新花巻駅 937人
6 新青森駅 3,619人 15 村崎野駅 937人
7 花巻駅 3,328人 17 古館駅 780人
8 矢幅駅 2,958人 18 二戸駅 777人
9 岩手飯岡駅 2,382人 19 七戸十和田駅 763人
10 水沢駅 1,866人 20 花巻空港駅 699人

関連事業編集

新幹線トレインジャー編集

子供をターゲットにした新幹線のキャラクター。東北新幹線はやて1周年記念時にジェイアール東日本企画盛岡支店の音頭で登場。登場直後、テレビ東京系列のTVチャンピオンに出演した。盛岡支社管内ではそれなりに人気があり、実際、トレインジャーに会いに行くために家族・親子で列車に乗る乗客もいる。

創立時ははやて剛(E2系1000番台)、マックス勇山(E4系)、こまち美里(E3系)の3人構成であったが、間もなくNEWやまびこ(E2系、現・やまびこ太郎)が登場、その後こまち美里の従姉妹のこまちマコ(マコのほうが身長が低く、頭にリボンがついている)とやまびこ太郎の父親のやまびこハジメ(200系)も参加。2014年現在ではS(スーパー)こまちマコ(E6系)、2010年6月に登場のはやぶさ翔(E5系)、はやて剛の3名をメインメンバーとしてアトラクションショーなどのイベントを行っている。イベントは主に盛岡支社管内で行われるが、イベント列車での上京に合わせて首都圏のイベントに出演することもある。

着ぐるみは少なくとも初期型と後期型(頭部は共通)が存在し、ボディラインの色、ベルト、ブーツのデザインが異なる。また初期メンバーの3人は当初、銃や剣を所持しているのをポスターで見ることができる。はやてのみ実際にアトラクション時に帯刀していたこともある(2004年1月 - 9月)。

なお、他にイラストのみのキャラクターとして在来線列車をモチーフとした「きらミッチー→うみっちー(ジョイフルトレイン『き・ら・き・ら みちのく』→『リゾートうみねこ』)」・「ぐるさんた→ジョイケン(ジョイフルトレイン『Kenji』使用の臨時快速『ぐるっとさんりくトレイン』)」・「マルコポーロ(ジョイフルトレイン『ジパング』)」・「あすなろ兄弟下北&竜飛(ジョイフルトレイン『リゾートあすなろ』)」・「つがるん(E751系)」・「スタン本線(701系)」、安全運行の支障をモチーフとした悪役キャラの「ケムイジョー(喫煙)」・「フブッキー(吹雪)」・「ナマズおとこ(地震)」・「台風将軍(台風)」・「キセルスキー(不正乗車)」・「オキラレーン(寝坊・遅刻)」・「シャダーン(踏切事故)」・「ガンセッキー(置石)」も存在しており、2015年には公式サイト上のイラストの絵柄も初期のコミカルなタッチからリアルなタッチにリニューアルされている。

関連会社編集

脚注編集

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  1. ^ 組織の改正について - 東日本旅客鉄道 2019年2月5日
  2. ^ 第32期 中間報告書 - 主要な事業内容 (PDF) - 東日本旅客鉄道 2018年7月2日閲覧。この値から山田線の移管区間を差し引いたもの。
  3. ^ 石越駅との間の、岩手県宮城県の県境北側の最初の踏切の付近(東京起点425.0km地点)が仙台支社との境界となっている。
  4. ^ 東日本大震災による被災で鉄道による復旧を断念、バス・ラピッド・トランジット(BRT)形式で復旧がなされている。
  5. ^ 東日本大震災で当該区間が壊滅する以前は陸前小泉駅との間の区間の、本吉駅前谷地方の最初のトンネル出入口付近(前谷地起点51.0km地点)を仙台支社との境界としていた。
  6. ^ 該当区間(本吉駅から先、仙台支社管内の柳津駅までの区間も含む)は東日本大震災による被災で鉄道による復旧を断念、バス・ラピッド・トランジット(BRT)形式で復旧がなされている。
  7. ^ 黒沢駅との間の、岩手県秋田県の県境付近が秋田支社との境界となっている。
  8. ^ 志度内信号場との間の、岩手県と秋田県の県境を跨ぐ仙岩峠#仙岩トンネル内に秋田支社との境界がある。
  9. ^ 好摩駅構内はIGRいわて銀河鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。
  10. ^ 大館駅との間の第2片山踏切(大館側最初の踏切)と長木川橋梁の間に秋田支社との境界がある。
  11. ^ 宮古駅 - 釜石駅間は東日本大震災の影響で、長期不通となっていたが、2019年3月に三陸鉄道に経営移管。
  12. ^ 在来線の八戸駅構内は青い森鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。ただし新幹線の八戸駅はJR東日本の直轄。
  13. ^ 野辺地駅構内は青い森鉄道の管轄であるが、共同使用駅の扱いとしてJR盛岡支社管内の駅としても計上される。
  14. ^ 海峡線が分岐する新中小国信号場は、津軽線の主本線部を除いてJR北海道函館支社の管轄である。なお、JR北海道との運賃計算上の境界は中小国駅である。
  15. ^ 山田線における安全安定輸送に向けた取り組みについて (PDF) - 東日本旅客鉄道盛岡支社 2018年2月22日

外部リンク編集

関連項目編集