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みんなの鉄道』(みんなのてつどう)は、フジテレビジョン2004年から2008年までの4年間制作し、フジテレビ739フジテレビCSHDにて放送された鉄道情報番組である。本項では、2009年から放送を開始した、当番組の続編である『新・みんなの鉄道』についても併せて説明する。

みんなの鉄道編集

概要編集

2004年4月12日に放送を開始、2008年9月12日9月4日放送分の再放送を行い、これをもってレギュラー放送を終了した。全85回。

従来の鉄道番組は、沿線の観光地など旅情を楽しむものがほとんどだったが、『みんなの鉄道』では、キャッチコピーで「日本で唯一の本格的鉄道番組」と銘打ち、固定カメラによる正面・側面の風景のほか、運転席のオンボード映像(一部社・路線を除く[1])、車両基地での点検、始発や終発での乗務員点呼、保線の様子など、鉄道路線そのものにスポットライトを当てている。

レギュラー放送が終了後も再放送や番組継続を求める声が相次いだことから、2009年11月より『みんなの鉄道リターンズ』と題して、第1回放送分よりフジテレビONE・TWOにて毎月4回分ずつ再放送を行なっていた(編成の関係で多少変更される場合がある)。2013年現在、フジテレビONEで主に水曜を除く平日7時を中心に再放送されることが多い。番組のタイトルそのものの差し替え変更や番組内容の変更はない。ただしハイビジョン(HD)対応になり、旧スカパー!HDでは画面サイズが16:9のハイビジョン放送に、旧スカパー!e2では当初画面サイズが16:9のSD放送だったものの、2012年10月から過去の放送分を含めてすべてハイビジョン放送になったことから、CSチューナーがハイビジョン対応であれば初回放送時より向上した画質で映像を楽しむことができる。

また2011年4月から2012年10月8日まではフジテレビNEXTですべての回ではないものの放送されていた(2012年10月時点で月曜10時00分 - 11時00分)。2011年10月3日からはBSスカパー!でも不定期的にフジテレビNEXTと同じ形態で放送(HD放送)されていたが、2012年10月24日より隔週水曜7時00分 - 8時00分に4路線が初回放送され、スカチャン5でもサイマル放送が始まった。ただしフジテレビとは異なり、放送回数と順序は一定していなかった。

2013年は半年以上放送がなかったが、9月9日17時00分に久しぶりに無料放送された。ただし、今回は初めてフジテレビONEでの放送回と一致している。

2016年2月10日からはNOTTV1でも放送される予定である。

放送チャンネル編集

番組終了時点で放送されていたチャンネル
フジテレビONEスポーツ・バラエティー(2006年4月から。なお、新作の放送開始は同年6月から)
フジテレビNEXTライブ・プレミアム(2008年4月から。新作の放送ならびに再放送扱いで過去の回からランダムに放送。フジテレビ739とのサイマル放送もあった)
フジテレビTWOドラマ・アニメ

放送時間(放送終了時点)編集

  • フジテレビ739 木曜24時00分 - 25時00分(金曜0時00分 - 1時00分) 他

放送路線編集

路線が廃止された回の中で、使用許諾が取れないなどの理由から再放送から除外[2]されている場合がある。また、フジテレビONE・TWOの再放送では第47回の岩泉線が除外されているが、2012年10月14日放送の「みんなの鉄道の日SP〜もう一度見たい路線ベスト10!〜未放送VTR初公開!」では「もう一度見たい路線」の上位10位(視聴者投票のランキングで第1位)に含まれていたため再放送されたほか、岩泉線の廃止が決まった後の2014年1月9日にも再放送された。また、BSスカパー!でも一部回を宣伝目的で無料の再放送[3]されていた。

放送回数 路線名 鉄道会社名 放送区間 紹介車両 初回放送日 備考
1 宗谷本線 JR北海道 2004年4月12日
2 釧網本線 2004年4月26日
3 江ノ島電鉄線 江ノ島電鉄 2004年5月17日
4 日立電鉄線 日立電鉄 2004年5月31日 放送後廃止(2005年3月31日)。
5 九州新幹線 JR九州 新八代 - 鹿児島中央 800系
つばめ
2004年6月14日 放送区間は開業当時の開通区間。
6 高森線 南阿蘇鉄道 2004年6月28日
7 磐越西線 JR東日本 新潟 - 新津 - 会津若松 SLばんえつ物語号 2004年7月12日
8 伊豆急行線 伊豆急行 2004年7月26日
9 琴平線 高松琴平電気鉄道 2004年8月23日
10 予讃線 JR四国 2004年9月6日
11 本線 大井川鐵道 2004年10月11日
12 井川線 2004年10月25日
13 北陸本線 JR西日本 2004年11月8日 直江津 - 金沢間は、第三セクター鉄道[4]に移管(2015年3月14日・北陸新幹線開業による)。
14 七尾線能登線 のと鉄道 七尾 - 穴水 - 蛸島 2004年11月22日 放送後、能登線廃止(2005年3月31日)。
15 鉄道線 箱根登山鉄道 2004年12月6日
16 大阪環状線 JR西日本 2005年1月10日
17 真岡線 真岡鐵道 2005年1月24日
18 銚子電気鉄道線 銚子電気鉄道 2005年2月7日 走行区間が短いためノーカットで放送。
19 弘南線 弘南鉄道 2005年2月21日
20 函館市電 函館市交通局 湯の川 - 函館駅前 - 十字街 - 函館どつく前 2005年3月7日 「全駅Collection」に代わり、「広告車両Collection」を放送。
21 ふるさと銀河線 北海道ちほく高原鉄道 2005年4月11日 放送後廃止(2006年4月20日)。
22 石北本線 JR北海道 2005年4月25日
23 一畑電気鉄道北松江線 一畑電車 出雲市駅-松江宍道湖温泉駅 2005年5月9日
24 山口線 JR西日本 SLやまぐち号
キハ47形
2005年5月23日
25 くりはら田園鉄道線 くりはら田園鉄道 2005年6月6日 放送後廃止(2007年3月31日)。
26 秋田内陸線 秋田内陸縦貫鉄道 2005年6月20日
27 飯田線 JR東海 2005年7月4日
28 三岐線 三岐鉄道 2005年7月18日
29 本線 富山地方鉄道 2005年8月1日
30 本線 黒部峡谷鉄道 2005年8月29日
31 豊肥本線 JR九州 2005年10月17日
32 福武線 福井鉄道 2005年10月31日
33 島原鉄道線 島原鉄道 2005年11月14日 放送後、島原外港 - 加津佐間廃止(2008年4月1日)。
34 山陰本線 JR西日本 京都 - 香住 2005年11月28日
35 香住 - 幡生 出雲 2005年12月9日 放送後、「出雲」号廃止(2006年3月18日)。
36 神岡線 神岡鉄道 2006年1月6日 放送後廃止(2006年11月30日)。
37 鹿島鉄道線 鹿島鉄道 2006年1月23日 放送後廃止(2007年3月31日)。
38 上毛線 上毛電気鉄道 2006年2月6日
39 富山港線 JR西日本 2006年2月20日 放送後、富山ライトレールへ転換(2006年2月28日廃止・同年4月29日転換)。
40 石山坂本線 京阪電気鉄道 2006年3月6日
41 山手線 JR東日本 2006年6月15日
42 湘南新宿ライン 逗子 - 宇都宮 2006年6月29日
43 五能線 2006年7月13日
44 富良野線 JR北海道 2006年8月10日
45 内房線 JR東日本 2006年8月24日 千葉 - 蘇我安房鴨川は、外房線の駅でもある。
46 中央東線 2006年9月7日
47 岩泉線 2006年9月21日 2012年に放送された「鉄道の日スペシャル」でもう1度見たい路線ランキングで1位を獲得(2014年4月1日廃止)。
48 秩父本線 秩父鉄道 2006年10月5日
49 山陽新幹線 JR西日本 新大阪 - 岡山 2006年10月19日
50 岡山 - 博多 - 博多南 2006年11月2日
51 智頭線 智頭急行 2006年11月16日
52 宮津線 北近畿タンゴ鉄道 2006年11月23日
53 東横線 東京急行電鉄 2006年12月14日 放送後渋谷駅が地下化(2013年3月16日)。
54 本線 京浜急行電鉄 2007年1月18日
55 高野線 南海電気鉄道 2007年2月1日
56 神戸本線 阪急電鉄 2007年2月15日 番組初、車両を借り切っての撮影。
57 つくばエクスプレス線 首都圏新都市鉄道 2007年3月1日
58 本線 京成電鉄 スカイライナー
AE100形
2007年3月15日 成田スカイアクセス線(2010年7月17日開業)開業前の撮影。
59 札幌市電 札幌市交通局 2007年4月19日 「全駅Collection」に代わり、「ラッピング車両Collection」を放送。
60 ゆいレール 沖縄都市モノレール 2007年5月3日
61 西九州線 松浦鉄道 2007年5月17日
62 根室本線 JR北海道 滝川 - 帯広 2007年5月31日
63 帯広 - 根室 2007年6月14日
64 指宿枕崎線 JR九州 2007年6月28日
65 小海線 JR東日本 2007年7月12日
66 吾妻線 2007年7月26日
67 明知線 明知鉄道 2007年8月23日
68 荒川線 東京都交通局 2007年9月6日 車両を借り切っての撮影。
69 予土線 JR四国 2007年10月11日
70 阿佐線 土佐くろしお鉄道 2007年10月25日
71 肥薩線 JR九州 2007年12月6日
72 呉線 JR西日本 2008年1月10日
73 嵯峨野観光線 嵯峨野観光鉄道 2008年1月25日
74 鞍馬線 叡山電鉄 2008年2月7日
75 木次線 JR西日本 2008年2月21日
76 難波線大阪線名古屋線 近畿日本鉄道 大阪難波 - 近鉄名古屋 アーバンライナー 2008年4月10日
77 名古屋本線 名古屋鉄道 パノラマスーパー
1000・1200系
2008年4月24日 前面カメラは豊橋方面に設置
78 菊池線 熊本電気鉄道 2008年5月8日
79 長崎本線 JR九州 2008年5月22日
80 湖西線 JR西日本 2008年6月5日
81 伯備線 2008年6月19日
82 長野線 長野電鉄 2008年7月3日
83 大糸線 JR東日本
JR西日本
2008年7月17日 ナレーターの堺が同乗。
84 国土交通省立山砂防工事専用軌道 2008年8月21日 通常、旅客営業を行わない路線。
ナレーターの堺が同乗。
85 小田原線 小田急電鉄 2008年9月4日 テレ朝チャンネル2で再放送されている。[要出典]

SP放送編集

通常の回は路線の魅力を伝えるというコンセプトで放送しているが、SPは路線ではなく車両そのものにスポットライトを当てている。

放送回数 タイトル 鉄道会社名 紹介車両 初回放送日 備考
SP1 新幹線レイルスター700系解体SP JR西日本 2005年4月10日 700系電車の全般検査の様子を紹介。
SP2 最新新幹線N-700徹底解剖 JR東海 2007年6月17日 N700系電車の車輌製造過程を紹介。

DVD(DVDBOOK)編集

2006年9月20日にDVDが発売された。特典として「鉄道記念スタンプ」を封入(各4,515円)。

発売されているタイトル

  • 新幹線解体新書
  • 大井川鐵道
  • 江ノ電&箱根登山鉄道
  • 豊肥本線

また、2010年9月17日には6枚組(本編5枚+特典ディスク1枚)のDVD-BOX「みんなの鉄道1号」が発売された(本編ディスクは単品での購入も可能)。

メディアックスよりみんなの鉄道DVDBOOKが発売されている。特別付録のDVDは基本的に2枚組で、disc1にはCS放送分を、disc2には未放送分を収録。

  • Vol.1 寝台特急 日本海 (2013年7月19日発売)
  • Vol.2 SLスペシャル 真岡鐵道 (2013年9月19日発売)
  • Vol.3 東京急行電鉄  (2013年10月28日発売)
  • Vol.4 ななつ星in九州 (2014年1月28日発売)
  • Vol.5 新幹線スペシャル (2014年2月19日発売)
  • Vol.6 廃線スペシャル (2014年3月27日発売)
  • Vol.7 寝台特急あけぼの (2014年5月22日発売)
  • Vol.8 路面電車スペシャル (2014年8月27日発売)
  • Vol.9 地方鉄道スペシャル (2014年9月29日発売)
  • Vol.10 北斗星 (2015年3月28日発売)
  • Vol.11 新幹線スペシャル2015 (2015年4月28日発売)
  • Vol.12 京成電鉄 (2015年5月28日発売)
  • Vol.13 絶景路線スペシャル (2015年8月27日発売)
  • Vol.14 寝台特急スペシャル (2015年10月26日発売)
  • Vol.15 寝台特急カシオペア (2015年11月27日発売)
  • Vol.16 貨物列車スペシャル (2015年12月21日発売)
  • Vol.17 東海道本線 (2016年2月27日発売)
  • Vol.18 山手線 (2016年10月27日発売)
  • Vol.19 大阪環状線 (2017年1月27日発売)
  • Vol.20 湘南新宿ライン (2017年2月27日発売)
  • Vol.21 JR北海道スペシャル (2017年5月27日発売)
  • Vol.22 国鉄型特急スペシャル (2017年7月27日発売)
  • Vol.23 観光列車スペシャル (2017年8月29日発売)
  • Vol.24 JR九州スペシャル (2017年10月28日発売)
  • Vol.25 SLやまぐち号 (2017年12月14日発売)
  • Vol.26 東海道本線 東京〜熱海編 (2018年1月27日発売)
  • Vol.27 113系・115系 (2018年3月28日発売)
  • Vol.28 懐かしの新幹線 (2018年4月26日発売)
  • Vol.29 懐かしの路線 (2018年5月28日発売)
  • Vol.30 気動車スペシャル〜JR東日本編〜 (2018年6月28日発売)
  • Vol.31 山陰本線(2018年7月30日発売)
  • Vol.32 千葉県の鉄道(2018年8月29日発売)
  • Vol.33 北陸本線(2018年9月27日発売)
  • Vol.34 京浜急行電鉄の120年(2018年12月28日発売)
  • Vol.35 JR四国スペシャル(2019年1月28日発売)
  • Vol.36 平成を駆けた列車たち〜私鉄編〜(2019年2月27日発売)
  • Vol.37 平成を駆けた列車たち〜JR編〜(2019年3月28日発売)
  • Vol.38 甦る東急電鉄の車両(2019年4月30日発売)
  • Vol.39 中央東線(2019年5月27日発売予定)
  • Vol.40 小田急電鉄(2019年6月27日発売予定)

音楽編集

BGMは、鉄道ファンである岸田繁率いるくるりの楽曲が使われている。なお、2009年7月以降は、かつてハウス食品大鵬薬品工業のCMで使用された楽曲も流れている。

オープニング
ロックンロール
次回予告および番組宣伝CMでも使用
エンディング
ハイウェイ
  • この他にも車両紹介や駅紹介時のBGMとして、「ばらの花」、「赤い電車」、「ワールズエンドスーパーノヴァ」など、くるりの楽曲が多数使用された。

新・みんなの鉄道編集

概要編集

2009年4月8日より放送が開始された。番組構成や内容は基本的に前番組である『みんなの鉄道』を踏襲している。『みんなの鉄道』第3シリーズで事実上打ち切られた「全駅Collection」が復活している。2015年以降、レギュラー版は事実上不定期化している。

放送チャンネル編集

フジテレビONE
  • 放送サイクルは『みんなの鉄道』時代は2週サイクルだったが、当番組は当初1か月サイクルで、2010年からは事実上1か月から3か月サイクルで放送していたが、2015年からは番組編成の都合でスペシャル(不定期)または年1回(10月14日の鉄道の日か、その前後の日)の放送となった。なお、2016年11月の「若桜鉄道若桜線」の放送が、1年11か月ぶりのレギュラーバージョンとなる。

2009年4月1日より、スカパー!e2においてフジテレビONE・TWOの全番組が16:9フルサイズのSD放送(チャンネル自体はハイビジョン制作)となったことに伴い、当番組は当初16:9のSD放送にて放送されていた。その後、2012年9月28日のスカパー!(旧スカパー!e2)におけるフジテレビONE・TWOのハイビジョン放送開始に伴い、2012年10月放送分から過去の放送分を含めてハイビジョン放送となった。 2009年5月1日より旧スカパー!HDでの放送が開始されたため、フジテレビONEでは現・スカパー!に先立ち、ハイビジョン放送となっている。

放送時間編集

初回放送(2012年3月時点):日曜 24時00分 - 25時00分
  • 次回まではリピート放送となっているが、2013年現在、主に水曜7時に再放送されることが多い。

放送路線編集

放送区間に表記のないものは全区間を放送。

放送回数 路線名 鉄道会社名 放送区間 紹介車両 初回放送日 備考
1 しなの鉄道線 しなの鉄道 2009年4月8日
2 別所線 上田電鉄 2009年5月6日
3 津軽鉄道線 津軽鉄道 2009年6月3日
4 十和田観光電鉄線 十和田観光電鉄 2009年7月1日 番組後半に南部縦貫鉄道の「レールバス」イベント運行の模様などを放送した。
放送後廃止(2012年3月31日)。
5 紀勢本線 JR東海 亀山 - 新宮 2009年8月5日
6 JR西日本 新宮 - 和歌山市 2009年9月2日
7 東海道本線 JR東日本 東京 - 熱海 2009年10月7日
8 JR東海 熱海 - 豊橋 2009年11月4日
9 豊橋 - 米原 2009年12月9日
10 JR西日本 米原 - 神戸 2010年1月13日
11 貴志川線 和歌山電鐵 2270系
たま電車
2010年2月10日
12 境線 JR西日本 米子駅境港駅 キハ40系
鬼太郎列車
2010年4月24日
13 奥羽本線 JR東日本 福島 - 新庄 山形新幹線
E3系
つばさ
2010年6月12日
14 新庄 - 秋田 701系 2010年8月7日
15 秋田 - 青森 485系
かもしか
2010年10月2日 放送後「かもしか」廃止(2010年12月3日
16 小湊鐡道線 小湊鐵道 キハ200形 2010年12月8日
17 門司港レトロ観光線
やまぎんレトロライン)
平成筑豊鉄道 DB10形機関車
トラ70000形客車
潮風号
2011年2月2日 往復走行。
18 越美北線 JR西日本 キハ120形 2011年4月24日
19 近江鉄道本線 近江鉄道 2011年7月24日
20 阪堺線 阪堺電気軌道 2011年10月14日
21 北勢線 三岐鉄道 2012年1月23日
22 大鰐線 弘南鉄道 2012年3月5日
23 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。
24 屋代線 長野電鉄 2012年6月10日 放送前に廃止(2012年4月1日)。
25 鳥海山ろく線 由利高原鉄道 2012年8月3日
26 三角線 JR九州 2012年10月14日 初回放送分にはSP2【鉄道の日SP】のエンディングが流れた。
27 日南線 2012年12月9日
28 勝山永平寺線 えちぜん鉄道 2013年2月10日
29 富士急行線 富士急行 2013年4月7日
30 いすみ線 いすみ鉄道 2013年6月23日
31 天竜浜名湖線 天竜浜名湖鉄道 2013年8月25日
32 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。
33 湊線 ひたちなか海浜鉄道 2013年12月1日
34 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。
35 江差線 JR北海道 2014年6月22日 江差 - 木古内間は放送前に廃止(2014年5月12日)、
残る木古内 - 五稜郭間は道南いさりび鉄道に移管(2016年3月26日北海道新幹線開業による)。
36 フラワー長井線 山形鉄道 2014年8月24日
37 肥薩おれんじ鉄道線 肥薩おれんじ鉄道 2014年10月26日
38 市電1系統 鹿児島市交通局 2014年12月21日
39 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。
40 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。ただし再放送では「カシオペア」のみとなる。
41 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。ただし、新作は「JR北海道 留萌本線」のみとなる。 JR留萌本線「留萌 - 増毛」間は、放送後の2016年12月4日に廃止。
42 若桜線 若桜鉄道 2016年11月17日
43 氷見線 JR西日本 2017年3月31日
44 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。ただし、新作は「SLやまぐち号」のみとなる。
45 くま川鉄道湯前線 くま川鉄道 2018年10月13日
46 スペシャルとして放送。詳細は下記「SP放送」に記述。ただし、新作は「JR北海道 石勝線夕張支線」のみとなる。 JR石勝線夕張支線は、放送前の2019年3月31日に廃止。

SP放送編集

放送回数 タイトル 鉄道会社名 紹介車両 初回放送日 備考
SP1(23) ブルートレイン「寝台特急日本海」ラストラン JR東日本
JR西日本
EF81形電気機関車24系客車 2012年4月8日 2時間スペシャル。青森→大阪間1023.4km・約15時間全線走行
ナレーターの堺が同乗。放映前に廃止、ラストランセレモニーの模様も放送。
SP2 【鉄道の日SP】〜もう一度見たい路線ベスト10! 〜未放送VTR初公開! 2012年10月14日 16時間にわたり放送され、DVDボックスに特典映像として収録されていた「トワイライトエクスプレス」が放送された。
SP3(32) ななつ星in九州 JR九州 DF200-7000形ディーゼル機関車・77系客車 2013年11月11日 2時間スペシャル。
SP4(34) 寝台特急あけぼの定期運行ラストラン JR東日本 2014年3月23日 2時間スペシャル。上野→青森間772km・約12時間半全線走行
ナレーターの堺が同乗。
SP5(39) 寝台特急北斗星 2015年2月22日 2時間スペシャル。上野→札幌間1214.7km・約16時間強全線走行
ナレーターの堺が同乗。
SP6(40) 寝台特急カシオペア JR東日本
JR北海道
2015年10月14日 8時間スペシャル。新作「カシオペア」(40)を含む寝台列車特集。
ナレーターの堺が同乗。[5]
SP7(41) 【鉄道の日SP】〜もう一度見たい廃線スペシャル〜 2016年10月14日 9時間スペシャル。
新作となる「留萌本線」の列車にナレーターの堺が乗車。
SP8(44) 【鉄道の日SP】SL特集! 2017年10月14日 4時間スペシャル。新作「SLやまぐち号」(44)を含むSL特集。
「SLやまぐち号」にナレーターの堺が乗車。
SP9(46) 【鉄道の日SP】新作含め一挙5時間SP 2019年10月14日 5時間スペシャル。新作「JR北海道 石勝線夕張支線」(46)を含む。
夕張駅で行われた「さよならイベント」の模様と夕張発最終列車の出発の模様も放送した。

ナレーション編集

  • 堺正幸 (当時フジテレビアナウンサー、現在はフリー。鉄道ファンとしても知られる)
    • 堺は2012年11月30日でフジテレビ定年退職したが、その後もフリーとしてナレーション出演を継続している。
    • 下記の回では、ナレーションにとどまらずレポーターなどで映像にも出演している。
      • 2007年6月17日放送「最新新幹線N-700徹底解剖!」N700系試乗会(みんなの鉄道)
      • 2008年7月17日放送「大糸線JR西日本区間(南小谷 - 糸魚川間)乗車と糸魚川駅の赤レンガ車庫(みんなの鉄道)
      • 2008年8月21日放送「国土交通省立山砂防工事専用軌道」全区間乗車と白岩砂防堰堤(みんなの鉄道)
      • DVD-BOX「みんなの鉄道1号」の特典ディスクにある「トワイライトエクスプレス」の密着レポート[6]
      • 2012年4月8日放送 「ブルートレイン「寝台特急日本海」ラストラン」(新・みんなの鉄道SP)
      • 2012年10月14日放送 【鉄道の日SP】〜もう一度見たい路線ベスト10!〜未放送VTR初公開!(新・みんなの鉄道SP)[7]
      • 2014年3月23日放送 「寝台特急あけぼの」定期運行ラストラン(新・みんなの鉄道SP)
      • 2015年2月22日放送 「寝台特急北斗星」(新・みんなの鉄道SP)
      • 2015年10月14日放送 「寝台特急カシオペア」(新・みんなの鉄道SP)
      • 2016年10月14日放送 【鉄道の日SP】〜もう一度見たい廃止路線〜(新・みんなの鉄道SP)[8]
      • 2017年10月14日放送 【鉄道の日SP】SL特集!(新・みんなの鉄道SP)[9]

製作協力について編集

番組製作には、紹介される鉄道会社(JRの路線では一部関連会社も含む[10])のみ協力しているが、『みんなの鉄道』番組開始当初は交友社も製作協力に加わっており、鉄道ファン名義でクレジットされていた。

また、三岐鉄道を取り上げた『みんなの鉄道』・三岐線の回では貨物輸送を委託している「太平洋セメント藤原工場」、『新・みんなの鉄道』・北勢線の回では「北勢線とまち育みを考える会」がそれぞれ製作に協力したほか、『新・みんなの鉄道』・十和田観光電鉄十和田観光電鉄線の回では「南部縦貫レールバス愛好会」が製作に協力していた。これ以外でも、紹介路線によっては、沿線の施設が製作協力に加わる場合がある。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 但し、『みんなの鉄道』No.3の江ノ島電鉄線までは、カメラマンがカメラを担いだまま撮影していた。
  2. ^ 但し、2016年10月14日の「鉄道の日スペシャル」では、下記「岩泉線」も含め、廃止された一部路線の事実上の再放送を行った。
  3. ^ 番組名と番組内容が肥薩線回で、映像が土佐くろしお鉄道阿佐線回の放送を、3度無料放送していた。
  4. ^ 新潟県区間はえちごトキめき鉄道、富山県区間はあいの風とやま鉄道、石川県区間はIRいしかわ鉄道
  5. ^ 新作(40)は当初、同日21:00 - 23:00の放送予定だったが、プロ野球・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦 東京ヤクルトスワローズ×読売ジャイアンツの中継のため、放送時間が変更された。
  6. ^ 下記記述の2012年10月14日放送、「鉄道の日SP」では全編放送された。
  7. ^ ナレーションを収録するスタジオの副調整室で収録(ナビゲーターとしての顔出し出演)
  8. ^ スペシャル本編の冒頭とエンディング及び新作となる「留萌本線」の本編前にVTR出演したほか、留萌本線の列車に乗車した。
  9. ^ スペシャル本編の冒頭とエンディング及び新作となる「SLやまぐち号」の客車に乗車した。
  10. ^ ただし、『みんなの鉄道』東京急行電鉄東横線の回では、東急C&Cが、製作に協力していた。

外部リンク編集