日英関係(にちえいかんけい、英語: Japan–United Kingdom Relations)では、日本イギリスの両国関係について総合的に述べる。 概略として、日英関係は英国と他のアジア諸国との関係と比較すると良好で関係は深い。第一次から第三次に渡る日英同盟がその象徴であるが、第二次世界大戦前後は英国人の反日感情は高まっていたのも、一方で事実である。

日英関係
United KingdomとJapanの位置を示した地図

イギリス

日本

両国の比較編集

  日本   イギリス
人口 1億2650万人 6644万人
面積 37万8000平方キロメートル 24万5000平方キロメートル
首都 東京 ロンドン
最大都市 東京 ロンドン
政体 議院内閣制 立憲君主国 議院内閣制 立憲君主国
公用語 指定無し(事実上、日本語を用いる) 英語ウェールズ語スコットランド語ゲール語[1]
GDP(名目) 4兆9710億米ドル(2018年) 2兆8550億米ドル(2018年)
軍事費 466億米ドル(2018年) 500億米ドル(2018年)

日英年表編集

18世紀以前編集

19世紀編集

 
ヴィクトリア女王 開市開港延期交渉使節漢方医高嶋祐啓画

20世紀前半編集

20世紀後半から21世紀編集

 
第2回日英外務・防衛閣僚会合(「2+2」)
 
岩崎茂統合幕僚長とイギリスのニコラス・ホートン国防参謀総長

イギリスと関係のある日本人編集

政治家、外交官編集

小説家編集

軍人編集

  • 東郷平八郎、「東洋のネルソン」
  • 柴五郎、「コロネル・シバ~日英同盟締結の影の立役者~」

その他編集

日本と関係あるイギリス人編集

外交官編集

条約を調印した国代表編集

お雇い外国人編集

教育、研究編集

宣教師編集

 
Reverend Walter Weston

鉄道編集

建築家編集

商人編集

軍人編集

その他編集

外交使節編集

在英日本大使・公使編集

在日英国大使編集

脚注編集

  1. ^ イギリスの基本情報”. ブリティッシュ・カウンシル. 2020年10月12日閲覧。
  2. ^ 川崎(2012) p.40
  3. ^ Japan–British Society
  4. ^ 日英協会
  5. ^ いずれも陸上競技。女子800m走のアン・パッカー、女子走幅跳のマリー・ランド、男子20km競歩のケネス・マシューズ英語版、男子走幅跳のリン・デービース英語版
  6. ^ アジアから唯一出場した北朝鮮がベスト8進出。
  7. ^ 英国との共同研究のためのシーカーに関する技術情報の移転”. 外務省 (2014年7月17日). 2020年10月11日閲覧。
  8. ^ 深化する日英の防衛協力――戦闘機用の空対空ミサイルに続き、高機能レーダー技術も共同研究へ”. 高橋浩祐. Yahoo!ニュース. 2020年10月1日閲覧。
  9. ^ 日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定”. 外務省. 2020年10月12日閲覧。
  10. ^ 日英包括的経済連携協定の署名”. 外務省 (2020年10月23日). 2020年10月26日閲覧。
  11. ^ UK and Japan sign free trade agreement”. Department for International Trade (2020年10月22日). 2020年10月26日閲覧。
  12. ^ 『キプリグの日本発見』中央公論新社、2002

参考文献編集

  • 川崎晴朗研究ノート : 明治時代の東京にあった外国公館(2)」『外務省調査月報』第(1)巻2012年度、外務省第一国際情報官室、2012年8月30日、 ISSN 0447-3523

関連項目編集

外部リンク編集