ぺこぱ
ぺこぱは、シュウペイと松陰寺太勇からなる日本のお笑いコンビ。サンミュージックプロダクション所属。2008年4月結成。M-1グランプリ2019 では3位。
ぺこぱ | |
---|---|
メンバー |
シュウペイ 松陰寺太勇 |
結成年 | 2008年 |
事務所 |
ナイスデイ →フリー →オスカープロモーション →フリー →サンミュージックプロダクション |
活動時期 | 2008年4月30日[1][2] - |
師匠 | TAIGA |
出会い | アルバイト先 |
旧コンビ名 |
先輩後輩 先輩×後輩 |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 松陰寺太勇 |
現在の代表番組 |
THE突破ファイル ヒルナンデス!(金曜レギュラー) ぺこぱのまるスポ 土曜スペシャル はらぺこぱ ローカルグルメはしご旅 さんすうレスキュー! ぺこぱのぱこぺ など |
過去の代表番組 |
特命ぺこぱ〜ぺこぱ貸します〜 ぺこぱ式○○! |
同期 |
松陰寺 ジャングルポケット 村上(マヂカルラブリー) さらば青春の光 ほか シュウペイ アイロンヘッド 山﨑ケイ(相席スタート) 尼神インター ほか |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2014年 第6回お笑い全日本カップ 優勝 2019年 おもしろ荘 優勝 2019年 M-1グランプリ 3位 |
ぺこぱ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 |
メイン 2012年1月23日 - サブ 2022年6月3日 - | |||||||
ジャンル | ホームビデオ | |||||||
登録者数 |
| |||||||
総再生回数 |
メイン 51,814,248 回 サブ 137,427回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月23日時点。 |
メンバー
編集来歴
編集コンビ結成(2008年)
編集2007年頃、ピン芸人「松井祭」として活動していた23歳[4]の松陰寺(松井)と、当時ギャル男でフリーターだった19歳[4]のシュウペイ(成田)は、渋谷の居酒屋で同じアルバイトとして出会った。アルバイトの新人だったシュウペイに松陰寺が「将来何がやりたいのか」を聞いたところ「伝説を作りたい」と返されたのを気に入り、シュウペイをお笑いの世界に誘う。ところがシュウペイはお笑いの世界に興味が無く、松陰寺のピン芸人としてのライブを観てもあまり面白くないと思っていたこともあり断り続けていた。しかし松陰寺が約半年間誘い続けた結果、試しで結成することになり[5] 、2008年4月30日に「先輩後輩」(せんぱいこうはい)のコンビ名で活動を開始、7月に表記を「先輩×後輩」に改める[6]。コンビ名の由来は、アルバイトで松陰寺が先輩、シュウペイが後輩だったことから[7]。当初の所属事務所は「ナイスデイ」だったがすぐにフリーになる[8]。
改名、オスカーへ移籍(2010年 - 2013年)
編集2010年中にオスカープロモーションに移籍。2013年9月にコンビ名を「ぺこぱ」に改名した[1]。コンビ名を変える話が出た際の新コンビ名案として、シュウペイは175Rの曲『GLORY DAYS』から『GLORY』、松陰寺はCHAGE and ASKAの曲名から『指環が泣いた』や「シュウペイ」と「松陰寺」を組み合わせた「しゅうまつ」を入れたコンビ名を提案したがどちらもボツになり[9]、最終的に当時の事務所の先輩だった赤井沙希に付けてもらった。当時朝鮮語にハマっていた赤井が「響きや文字の並びが可愛くて気に入ってた言葉」である「배고파(ペゴパ)」を提案。これは「お腹空いた」を意味する言葉であり、「いつまでもハングリー精神を」という意味がこめられている。そこからさらに可愛い印象を持たせるために平仮名にした[10][11]。
笑けずり - 有田ジェネレーション(2015年 - 2017年8月)
編集2015年、NHKBSプレミアムで8週にわたり放送された『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり』に出演。若手漫才師9組を集めて芸を磨き、1組ずつ削っていくというもので、ぺこぱは最終週まで生き残り3位となったことからスタートラインに立つ[3]。2016年1月17日に初の単独ライブ『風〜KAZE〜』(東京・下北沢 しもきた空間リバティ)を行った[12]。
2016年7月4日放送の有田ジェネレーション(TBSテレビ)「ネットがざわつきそう芸人オーディション」にカズマ・スパーキン、せつこ、ゲラゲラ星人と共に出場した。「シュウペイ(ツッコミ)が松陰寺(ボケ)に引っ越しの相談をする」というネタを披露したが、審査員からは「相談する相手を間違えてる」「ネットをザワつかせるならシュウペイはいらない」と厳しい声が上がった[13]。その結果、前代未聞の「シュウペイ以外合格」と発表され、松陰寺は有田ジェネレーションに、シュウペイは小峠軍団に入った。松陰寺はその後「有田ジェネレーション」のエースとして活躍していたが、2017年8月17日 - 31日放送の「有ジェネ!夏のサバイバルフェス2017 〜クビになるのは誰だ!?灼熱のネタ総選挙〜」でクビとなった。
おもしろ荘優勝 - オスカー契約解除(2019年1月 - 5月)
編集2019年1月1日放送の『ぐるナイ おもしろ荘 日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』(日本テレビ)に出場。他に夢屋まさるらが出場する中で優勝を果たす。しかしこの直後の1月中はとんとん拍子に仕事を得ていたものの、徐々に仕事は減っていった。後に彼らはこのことを「夢屋まさるにブレイクのチャンスを取られた」と話している(本人たちはこれを「パンケーキに食べられた」と表現している)[14]。さらに所属のオスカープロモーションが5月でバラエティ部門を廃止しお笑い界から撤退したことから、ぺこぱを含む大半の所属芸人は契約解除になり、フリーランスとなった。
サンミュージックへ再移籍(2019年6月)
編集オスカーから契約を解除されフリーランスとなった芸人達と開催した5月18日の『元オスカーお笑いライブ最終回〜みんなフリーになっちゃいました〜』[15] のあと、同日深夜配信の『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)#63に勝又(ani)、ふーみんらと出演。番組終盤には番組宛てに地方局ディレクターからぺこぱへの出演オファーが届いたものの、2人がフリーの為オファーの対応の仕方が分からず困惑していると、MCのカンニング竹山が「お前ら(竹山の所属事務所である)サンミュージックに入りたいんでしょ? じゃあぺこぱ、ウチに入れ」と話し、その場でサンミュージックがマネジメントの受付窓口になることが決まる[16]。ただし実際には、元オスカー所属で2014年にサンミュージックに移籍していたピン芸人のTAIGAからの「サンミュージックに来たかったら(会社に)話してやるぞ」という誘いに応じ、TAIGAが各方面に働きかけたのがそもそものきっかけで、最終的に竹山が番組内で後押ししたのが決め手になった[17][注 1]。 その後6月12日に行われた「サンミュージックGETライブ」に出演し、サンミュージックへの正式所属を発表する[18]。
M-1グランプリ2019(2019年12月)
編集結成11年、出場8回目にして初の『M-1グランプリ2019』の決勝に進出する[19]。決勝進出が決まった瞬間、松陰寺は「(芸人を)辞めなくてよかった」と泣き崩れたという[20]。また決勝当日、会場にて元所属事務所の先輩にあたる上戸彩との初共演を果たした[注 2]。ファーストラウンドでは「ツッコミ方改革」のキャッチフレーズで10組中の最終組として登場[注 3]。審査員の松本人志(ダウンタウン)をして「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンルを切り開いた」と言わしめた[21]。また優勝候補の一角である和牛を退け、サンミュージックプロダクション所属のタレントとしては初、また吉本興業以外の芸人としてナイツ、オードリー以来11年ぶりとなる最終決戦に進出する(ちなみに、本大会でのぺこぱ以外の決勝進出9組は吉本興業所属であった)。最終決戦では1票も得られずに3位に終わるも、各審査員が「ここ数年で最もレベルが高い戦いだった」と絶賛し彼らの実力を認めた。松陰寺はM-1グランプリ決勝戦当日もローラーシューズを用意していたが、最終決戦の2本目のネタで結局「最後、履く勇気がなかった」とM-1決勝戦直後に配信された『世界最速大反省会』(GYAO!)で話している[11]。
また前年の『M-1グランプリ2018』に初めて準々決勝に進出した際松陰寺曰く、「当時はネタも粗く、全然煮詰めていなかった、キャラも今より濃かった、それでも切り口だけでここまで行けた、だったら精度をもっと上げよう」と語っており2019年のM-1の決勝に向けてネタを仕上げる事を決意する[22]。
M-1後の活躍(2020年 -)
編集7月1日にニホンモニターより発表された「2020上半期タレント番組出演本数ランキング[23]」の「2020上半期ブレイクタレント」にて2位を記録する(1位は3時のヒロイン)。また、7月10日にオリコンより発表された「2020上半期ブレイク芸人ランキング[24]」において1位を記録する。12月発表の「2020タレントブレイクランキング」でも1位を記録[25]。
週刊朝日2020年7月10日号にて、初の雑誌表紙モデルとなる[26]。
10月8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)秋のゴールデン3時間SPで、狩野英孝が扮するアーティスト「50TA」の公式ライバル「50PA」(フィフピーエー)として松陰寺が参戦(シュウペイはエアギターやダンス、コーラスなどで50PAのサポートを担当)。「時を戻そう」「決定的」「足りない」など全5曲の新曲を披露した。本企画は「視聴者投票で勝った方が生配信ライブをする」というもので、投票の結果50PAが勝利し(50TA12万票、50PA17万票)10月29日にTVer・テラサにて生配信ライブをする事が決定した[27]。なお、披露した5曲を収録したアルバム『時を戻そう』が番組終了後の10月9日午前0時からApple Musicなどで配信開始[28]。2020年10月19日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングにて9位を記録した[29]。 また、10月20日放送の延長戦でシュウペイが松陰寺に内緒で曲を作っていたことが発覚し、(淳やザキヤマの手伝いもあり)デュエットやラップなどをとにかく混ぜた新曲「なんだっていいじゃん」を披露した。こちらも10月21日午前0時からApple Musicなどで配信開始[30]。
シュウペイは2020年5月9日放送の「浦安鉄筋家族」(テレビ東京)でスーパーの店員役を[31]、松陰寺は同年10月21日放送の「#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜」(日本テレビ)で「檸檬」(ぺこぱの優しいツッコミをする人の声)として[32]、それぞれドラマデビューを果たした。
11月5日、新語・流行語大賞に松陰寺の決めゼリフ「時を戻そう」がノミネートされた[33]。大賞、及びトップテンには選ばれなかった。
11月11日放送の、『売れてごめんなさいっ!〜名前がカブって風評被害!?人気者が謝罪行脚〜』(テレビ東京)では、企画上番組のナレーションで「当時彼らは意味も知らず響きが良いことからペコパを芸名に…」という前提で、実際に「ペコパ」という店名を冠する岐阜の韓国料理店、同名の神戸のマッコリバー(店主とは電話)や、はたまた名前が似ているカフェなどに足を運び、「ブレイクする前からあった名前を名乗り、有名になって申し訳ありませんでした。」という口実で謝罪し、店主らは、前からの怒りを漏らしながらも許しをもらった[34]。
2021年4月2日、念願であったオールナイトニッポン(ニッポン放送)のレギュラー番組「ぺこぱのオールナイトニッポンX」が放送開始。
2023年11月、山口県光市出身の松陰寺は「山口ふるさと大使」に就任。
2024年2月21日、ぺこぱは山口宇部空港をPRする「山口宇部空港エバンジェリスト」に就任。2024年6月19日、山口県光市の初代「光市PR大使」にも就任した。
エピソード
編集2020年5月25日に松陰寺が、正座したまま空中に浮いているように見える写真を自身のTwitterに投稿した[35]。その奇妙な様相がコラージュ素材として話題になり、ファンによって「#ぺこぱ雑コラ選手権」というハッシュタグが生まれた。その結果、約8000ツイート投稿され、Twitterのトレンド(最高18位)入りを果たした。
また2020年のシュウペイの誕生日には、予めガニ股で飛び跳ねたシュウペイの写真を松陰寺が用意して発生した「#ぺこぱ雑コラ選手権シュペ祭り」が開催されるなど[36]、その後も素材用のコンテンツを彼ら自身が投稿しており[37]、2020年11月9日の松陰寺の誕生日では[38]、「#ぺこぱ雑コラ選手権松井祭」がその日の日本のトレンド入りを果たすなど[39]、徐々に定番のものとなりつつある。
人気テレビ番組『run for money 逃走中』(フジテレビ)に出演した松陰寺が、1番手確保となってしまい、Twitterに「#松陰寺確保」というハッシュタグが生まれた。その後、コンビで出演した同じく人気テレビ番組で逃走中のシリーズ番組の『戦闘中』(フジテレビ)において、シュウペイはサッカー部で培った体力を活かし活躍した。松陰寺は、「前回不名誉なタグが生まれた」と雪辱を果たそうとするがまたも1番手で脱落してしまい、「#松陰寺撃破」というハッシュタグが生まれ、トレンド入りしてしまった。
賞レースでの戦績
編集Mー1グランプリ
編集2021年(第17回)、2022年大会(第18回)は不参加。
年度(回) | 結果 | No. | 備考 |
---|---|---|---|
2008年(第8回) | 1回戦敗退[40] | 2985[40] | |
2009年(第9回) | 2回戦進出[41] | 3799 | |
2010年(第10回) | 3回戦進出[42] | 3780[43] | |
2015年(第11回) | 2回戦進出[44] | 2553 | |
2016年(第12回) | 3回戦進出[44] | 1921 | |
2017年(第13回) | 2回戦進出[44] | 430 | |
2018年(第14回) | 準々決勝進出[44] | 359 | |
2019年(第15回) | 決勝3位[45] | 846 | 決勝キャッチフレーズ「ツッコミ方改革」 |
2020年(第16回) | 準決勝進出[44] | 4621 | 敗者復活戦3位 |
その他
編集芸風
編集ネタは漫才、コント共に行う。全肯定漫才、多様性漫才[50]とも称され、松陰寺がツッコむように見せかけてフォローをするノリツッコまないボケ[21]、否定しないツッコミが特徴である。
松陰寺は紫のスーツを着用し、メイクをしたホスト風のキザキャラを演じる。頭を振る独特の動きやキャラのモチーフはCHAGE&ASKAのASKA[8]。また「フォ待たせしました」「フォれの名は」など語頭にF音を乗せる発音は、1990年代のミュージシャンを意識しているという[51]。また定番の台詞に「時を戻そう」「悪くないだろう」などがある[52]。他に舞台上では「キザーン!」という決まりのフレーズがある。
シュウペイはこれに不条理なボケを連発する。 また漫才冒頭の自己紹介と終わりの挨拶の際には、両腕をクロスさせて人差し指で両頬を挟むシュウペイポーズ[53] をする。定番の台詞には「(○○して)おくんなまし〜!」[54] や「○○的〜!」(例:「決定的〜!」「絶望的〜!」「圧倒的〜!」 [55] など)がある。
松陰寺はネタ中に頭を振ることが多い。勢いがついたり力んだりするといつもより激しく振ってしまうらしく、「“白い稲妻”がバキバキって入って、バチンっていう」視界になることがあるという[56]。医師からはストップの指令も出ていたため、最近は腰から振るようにしているという。
ノリツッコまないというシステム上、松陰寺がシュウペイのボケ(冗談)を否定できないため、番組内でのシュウペイのボケが事実としてネットニュースになってしまうという弊害が起きている[57]。
また以前はネタの掴みとして松陰寺が舞台をローラーシューズで横切る掴みを行っており(松陰寺曰く、「無敵の掴み」と称している)ライブやオーディション等で披露していた。その後松陰寺が舞台衣装をスーツに変更してからは披露していなかったが『ダウンタウンDX』(日本テレビ)にて久々に披露する事になった[58]。
ボケ・ツッコミの変遷
編集この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
このスタイルにたどり着くまでに4回、ボケとツッコミを入れ替えている。またキャラクターも大きく変わっている。
年 | 松陰寺 | シュウペイ | 備考 |
---|---|---|---|
2008年 | ツッコミ | ボケ | スーツを着て時代を斬る時事漫才[8]。中川家の漫才を参考にしたという[59]。またツッコむ度に脚を高く上げるという当時から自由な芸風だった[8]。 |
2009年 | ボケ | ツッコミ | ボーイズラブ漫才。松陰寺がシュウペイに好意を抱いているという設定。 |
2010年 - 2013年 | ツッコミ | ボケ | ヒップホップ風のラッパー漫才[14]。シュウペイが一番好きなスタイル。 |
2013年 | 松陰寺が教師役の漫才[60]。 | ||
2014年 | ボケ | ツッコミ | ホスト風漫才[5]。この頃から松陰寺はASKAモチーフのホスト風キザキャラになる。 |
2014年末[5] - 2018年 | ボケ | ツッコミ | 松陰寺はキャラをそのままに、WAHAHA本舗主宰の喰始のアドバイスで着物姿[8] かつローラーシューズで舞台上を走り回る[12]。 |
2018年 | ノリツッコまないツッコミ | ボケ | 全肯定漫才。 |
2019年 - | ノリツッコまないツッコミ | ボケ | M-1グランプリの一回戦から松陰寺は着物姿とローラーシューズを止め[14][注 4]、紫のスーツを着るようになる[注 5]。またシュウペイも以前は黒のジャケットとズボンというカジュアルな格好を止め、M-1グランプリの決勝から上下揃ったスーツを着るようになる[62]。 |
初めてボケとツッコミを入れ替えたのは、シュウペイがボケのセリフを覚えきれなかったことや、ボケの意味を理解していなかったことが原因と話している[63]。
またシュウペイがツッコミをしていた際に松陰寺は「無理させていた」と話している。このことについてはシュウペイ本人も認めており「自分はツッコミ気質ではない」とM-1グランプリ2019後に中川家のラジオに出演した際に発言している[11]。
全肯定漫才が生まれた理由については「“シンプルにボケてツッコむ”ということをただ裏切りたかっただけ。最初これはひとボケだったけど、それがウケたので全部そうすることにした」と話している。また当初は普通のツッコミをしており、時にはネタ中に人の悪口も言っていたこともあった。このことに関しては「その人に向けた槍は必ず僕に戻ってくるんだなと分かって、その後はやめた」と話している[64]。 なお「時を戻そう」というフレーズは、松陰寺が元々言っていた「ちゃんとやってくれ」をもっとロマンチックな言い方にしたいと思ったことから生み出された。しかし最初にこれを言い始めたときは全く反応が無く「『この人はネタ中に何を言っているんだ?』みたいな空気になっていた」ということで、シュウペイも最初は変な風に思っていたという[65]。
評価
編集M-1グランプリ2019でぺこぱの否定しないツッコミを見た若林正恭(オードリー)は、笑い飯や山里亮太(南海キャンディーズ)のツッコミを初めて見たとき以来の衝撃を受けたとして「ものすごい発明」と称賛している。若林曰くツッコミは指摘や否定であり、それは「多様性を飲み込む」ものであると分析。しかしぺこぱの漫才は「ツッコミかけた後に否定せずに飲み込む」という、1つのツッコミの中で緊張と緩和を使い分けていることで「こんなに伝わるのか」と衝撃を受けたという。さらに「時代の転換点のようなものを目の当たりにした」と、爆笑しながらも感涙したという[4][66][67][注 6]。
新感覚のツッコミスタイルからよくお笑い第七世代に数えられることがあるが[68][69][70]、本人らは、「彼ら(第七世代)よりキャリアも年齢も上」だと認識しており、第七世代芸人との共演は「豪華客船のチケットをついでにもらえているような感覚」だと語っている[71]。
出演
編集現在のレギュラー・準レギュラー
編集- テレビ
-
- THE突破ファイル(2020年3月5日 - 、日本テレビ)[72][73]
- ヒルナンデス!(2021年4月2日 - 、日本テレビ) - 金曜レギュラー
- ぺこぱのまるスポ(2022年1月30日 - 、朝日放送テレビ) - MC・冠番組[74]
- さんすうレスキュー!(2022年10月12日 - 、NHK Eテレ) - 声の出演[75]
- ぺこぱのぱこぺ(2023年10月14日 - 、山口朝日放送)[注 7] - 冠番組
- ぺこぱのバズりないと〜No.1と騒ぐ夜(2023年10月30日 - 、千葉テレビ放送)[注 8] - MC・冠番組
- す・またん! &ZIP! (火曜レギュラー) (読売テレビ、2024年10月8日 - )(月1回の出演)・松陰寺のみ
- 夢喰計画 DREAM EATER PROJECT 新生・夢喰NEONオーディション(2024年10月23日 - 、TOKYO MX - MC・シュウペイのみ
- ネット配信・Youtube
-
- トーク番組「カズレーザーと松陰寺のチルるーム」(2022年10月20日 - 、毎週月曜日・木曜日に配信)・松陰寺のみ
- ABEMA Prime(ABEMA、2023年5月31日 - )(2024年4月8日より月2回レギュラー出演)・松陰寺のみ
- 「歌バラ Produced by au」(2024年8月5日 - 、「歌バラ」公式YouTubeチャンネル・TELASAでも配信)- MC
- ラジオ
不定期出演
編集- テレビ
-
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」42 (2019年8月24日 - 、日本テレビ)
- バナナサンド(2020年1月8日 - 、TBSテレビ)
- サンデージャポン(2020年1月26日 - 、TBSテレビ)
- ダウンタウンDX(2020年1月30日 - 、日本テレビ)
- ネタパレ(2020年2月7日 - 、フジテレビ)
- 全力!脱力タイムズ(2020年2月14日 - 、フジテレビ)
- 櫻井・有吉 THE夜会(2020年2月20日 - 、TBSテレビ) - 準会員[77]
- 痛快TV スカッとジャパン(2020年2月24日 - 、フジテレビ)
- ホンマでっか!?TV(2020年2月26日 - 、フジテレビ)
- さんまのお笑い向上委員会(2020年2月29日 - 、フジテレビ)
- ロンドンハーツ(2020年3月3日 - 、テレビ朝日)
- 〜マイ・ウェイ・バラエティ〜 この生き方、天才かも?(2020年3月28日 - 、フジテレビ)
- 今夜はナゾトレ(2020年3月31日 - 、フジテレビ)
- エンタの神様(2020年4月1日 - 、日本テレビ)
- ぐるぐるナインティナイン(2020年4月2日 - 、日本テレビ)
- 華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(2020年4月7日 - 、フジテレビ)
- 有吉の壁(2020年4月8日 - 、日本テレビ)
- クイズ!THE違和感(2020年4月13日 - 、TBSテレビ)
- 世界くらべてみたら(2020年6月10日 - 、TBSテレビ)
- ネプリーグ(2020年6月22日・12月7日・ 2021年3月22日・4月5日・4月19日・5月10日・17日・24日・6月7日・7月5日・8月30日・9月13日・10月4日・18日・2022年1月24日・2月7日・21日・4月4日・4月25日・5月16日・7月11日・8月1日・9月26日・11月7日・2023年1月16日・3月13日・8月7日 フジテレビ)
- アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル(2020年7月8日 - 、フジテレビ)
- 潜在能力テスト(2020年7月14日 - 、フジテレビ)
- 有吉ジャポンII ジロジロ有吉(2020年7月31日 - 、TBSテレビ)
- 世界一受けたい授業(2020年8月1日 - 、日本テレビ)
- ザ!世界仰天ニュース(2020年9月1日 - 、日本テレビ)
- KinKi Kidsのブンブブーン(2020年9月5日 - 、フジテレビ)
- 踊る!さんま御殿!!(2020年9月15日 - 、日本テレビ)
- ウワサのお客さま(2020年10月9日 - 、フジテレビ)
- 有田プレビュールーム(2020年10月19日 - 、TBSテレビ)
- 内村のツボる動画(2020年11月24日 - 、テレビ東京)
- 秘密のケンミンSHOW 極(2020年12月3日 - 、日本テレビ)
- ニンゲン観察バラエティ モニタリング(2020年12月17日 - 、TBSテレビ)
- ぶらサタ・有吉くんの正直さんぽ(2020年12月26日 - 、フジテレビ)
- あのちゃんねる(2021年1月18日 - 、テレビ朝日)
- 1億3000万人のSHOWチャンネル(2021年2月27日 - 、日本テレビ)
- デカ盛りハンター(2021年4月2日 - 、テレビ東京)
- 林修の今でしょ!講座(2021年4月13日 - 、テレビ朝日)
- ぺこぱの2位さんはつらいよ⁉(2021年4月16日 - 、NHK BSプレミアム)
- ゼロイチ(2021年5月1日 - 、日本テレビ)
- アッコにおまかせ! (2021年5月2日 - 、TBSテレビ)
- あちこちオードリー(2021年5月19日 - 、テレビ東京)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(2021年5月31日 - 、日本テレビ)
- バクタン時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで○○日(2021年6月13日 - 、テレビ東京)- MC
- ブイ子のバズっちゃいな!(2021年6月16日 - 、テレビ朝日)
- パンドラTV(2021年6月29日 - 、フジテレビ)
- 10万円でできるかな(2021年7月19日 - 、テレビ朝日)
- ワールド極限ミステリー(2021年8月11 日 - 、TBSテレビ)
- もしもツアーズ(2021年8月14日 - 、フジテレビ)
- 帰れマンデー見っけ隊!!(2021年8月23日 - 、テレビ朝日)
- がむしゃら屋(2021年9月10日 - 、日本テレビ)
- 土曜スペシャル(テレビ東京)
- ぺこぱのローカル鉄道寄り道旅(2021年12月4日 - )
- はらぺこぱ ローカルグルメはしご旅(2022年12月3日 - )
- クラシックTV (2021年12月16日 - 、NHK Eテレ)
- 第72回NHK紅白歌合戦(2021年12月31日 - 、NHK総合・BS4K・BS8K)
- ウラ飯や!(2022年1月16日 - 、テレビ朝日)- MC
- バチくるオードリー(2022年3月31日 - 、フジテレビ)
- お願い!ランキング presents そだてれび(2022年4月4日 - 、テレビ朝日)
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(2022年5月7日 - 、テレビ東京)
- サンデーPUSHスポーツ(2022年5月29日 - 、日本テレビ)
- クイズ!国民一斉調査(2022年9月15日 - 、日本テレビ)
- あしたの内村!!(2022年10月1日 - 、フジテレビ)
- 第89回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 高等学校の部(2022年10月8日、Eテレ)
- ナニコレ珍百景(2022年10月9日 - 、テレビ朝日)
- テレ東卓球塾~ひとラリー、いっとくぅぅぅ?~(2022年10月30日 - 、テレビ東京)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(2022年11月28日 - 、テレビ朝日)
- 秒で伝わる神図解(2022年12月27日 - 、テレビ朝日) - MC
- さきがけ!テレ東アニメ塾 (2023年1月5日・3月29日、テレビ東京)
- 超絶限界 ~ソコまで見せる!?大百科~(2023年2月4日 - 、フジテレビ)
- 満天☆青空レストラン(2023年2月25日 - 、日本テレビ)
- 中山優馬×ジャニーズJr. @YUMA HOUSE Go!Go!kids結成1周年記念おめでとうSP!(2023年5月5日・12日・19日、BSJapanext)
- 熱狂マニアさん! (2023年6月10日- 、TBSテレビ)
- くりぃむナンタラ(2023年6月21日 - 、テレビ朝日)
- THE鬼タイジ(2023年8月30日 - 、TBSテレビ)
- 極楽とんぼの週末極楽旅 昭和旅 秩父編(2023年9月4日・11日・18日・25日、BS日テレ)
- ちょっと福岡行ってきました!(2023年9月9日・2024年4月6日、TVQ九州放送)
- yabふれあいフェスタ(2023年10月7日・2024年10月12日、山口朝日放送)
- あなたの家のスニーカー見せてください!(2023年10月22日・29日・11月5日・12日、CBCテレビ)
- ウマウマ! 〜アノミズキのビギナー育成TV〜(2023年10月22日 - 、フジテレビ)
- 池上彰のニュースそうだったのか!! (2023年11月11日 - 、テレビ朝日)
- 有吉ぃぃeeeee!(2024年1月21日 - 、テレビ東京)
- カクエキ!(2024年3月2日 - 、テレビ朝日)
- ニッポン全国!ジモトPR隊(2024年3月18日 - 、フジテレビ)
- ありえへん∞世界(2024年5月21日 - 、テレビ東京)
- りーまる社長のライフトーク(2024年5月22日・29日、テレビ埼玉)
- 続々〜ゾクゾク〜(2024年6月2日、日本テレビ)
- 何を隠そう…ソレが!(2024年6月5日 - 、テレビ東京)
- 上沼・高田のクギズケ!(2024年6月9日 - 、讀賣テレビ放送)
- M:ZINE(2024年7月5日・12日・19日・8月23日、テレビ朝日)
- M:ZINE「完全版」KPOPアーティスト BOYNEXTDOORの魅力大全開‼地上波未公開㊙90分SP(2024年7月28日、CSテレ朝チャンネル)
- 「ぺこぱDが取材してきました ポケモンユナイト甲子園 2024」(2024年8月18日、日本テレビ)
- 有田チョコプラの爆笑!ナイスな引き出しGP(2024年9月2日 - 、TBSテレビ)
- ピタニュー「アベレン」コーナーに出演(2024年9月10日・17日・19日、広島ホームテレビ)
- 第31回 お子さまランチコンテスト 2024 (2024年9月15日、福井放送)
- 『今夜復活「8時だョ!全員集合」不適切だけど笑っちゃうドリフ伝説コントBEST20』(2024年9月16日、TBSテレビ)
- 日テレ系クイズフェス2024秋 (2024年10月2日、日本テレビ)
- ピタニュー・スペシャル「アベレン × ぺこぱ珍道中!山口県美祢市の旅」(2024年10月5日、広島ホームテレビ)
- 笑点(2024年10月6日、日本テレビ)
- 第91回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 中学校の部(2024年10月14日、Eテレ)
- ラジオ
-
- ぺこぱのラジオ物語(2024年4月13日・7月28日、ニッポン放送)- 冠番組
- ニュースぺこぱー(2024年5月1日・8月5日、NHKラジオ第1放送)- 冠番組
- ネット配信
-
- ABEMA Morning(ABEMA)- 2019年より元旦特別番組に連続出演
過去のレギュラー・準レギュラー
編集- テレビ
-
- 爆笑ファクトリーハウス笑けずり(2015年8月14日 - 9月25日、NHK BSプレミアム) - レギュラー出演、決勝まで残り、結果は第3位[78]。
- お願い!ランキング(2015年10月20日 - 2016年3月、テレビ朝日) - 不定期出演
- おはスタ(2020年2月17日 - 7月14日、テレビ東京) - 火曜レギュラー[79]
- でんじろうのTHE実験(2020年5月8日 - 2021年2月19日、フジテレビ)
- めざましテレビ(2020年6月3日 - 24日、フジテレビ) - 2020年6月クール水曜日ファミリーじゃんけんレギュラー
- お笑いG7サミット(2020年7月5日 - 9月27日、日本テレビ)
- Do8(2020年12月13日・20日・26日・2021年3月22日・6月14日・21日、フジテレビ)
- ここはぺこぱと倫理です。(2021年1月22日 - 3月12日・20日[注 9]、NHK総合) - 冠番組・MC
- サッカー★アース(2021年3月13日 - 2022年3月18日、日本テレビ)[80] - MC
- キミもマンガの主人公 週刊ケッカマチ(2021年4月4日 - 25日、朝日放送テレビ) - MC
- 天才てれびくんhello,(2021年4月8日 - 2023年3月2日、NHK Eテレ)
- 乃木坂スター誕生!→乃木坂スター誕生!2(2021年5月11日 - 9月28日・10月12日 - 2022年3月8日、日本テレビ)[81] - MC[82]
- ぺこぱポジティブNEWS(2021年10月7日 - 2023年3月31日、テレビ朝日) - 冠番組
- 声優パーク建設計画VR部→声優パーク建設計画メタバース部→新世界 メタバースTV!!(2021年3月28日 - 2022年3月27日・2022年4月3日 - 9月25日・10月2日 - 2023年9月17日、テレビ朝日) - MC[注 10][83]
- BOSSのプレゼン(2023年10月1日 - 2024年3月31日、テレビ埼玉) - MC
- ラジオ
- ネット配信
-
- ニコジョッキー ぺこぱのぺこぱってんじゃねーよ!(2016年11月23日 - 2020年12月23日、ニコニコ生放送) - 松陰寺は本名の松井勇太名義で出演。
- 特命ぺこぱ〜ぺこぱ貸します〜(2020年11月16日 - 2022年8月29日、dTVチャンネル・ひかりTVチャンネル+) - 冠番組
- ぺこぱ式○○!(2021年7月29日 - 全10回、GYAO!) - 全話無料配信 - 冠番組
- Dark Idol(2024年6月13日 - 、ABEMA SPECIALチャンネル)- MC
特別番組(MCもしくはメインキャスト
- みんなでがんばろうやまぐちスペシャル ぺこぱさん山口からおいしいもの届いてます!(2020年7月8日、山口朝日放送)[87][88]
- カラダWEEK(2020年11月2日 - 8日、日本テレビ) - 公式マネージャー、7時間生配信でのウォーキングとポジティブ50和音などをやり遂げた。好評につきアーカイブ配信。
- 佳純ちゃん ようやったね!TOKYO2020 感動をありがとうSP(2021年12月8日、山口朝日放送)
- 2ショット! ダレカトダレカのドキュメント。(2022年10月1日、テレビ朝日)- MC
- テレビ東京若手映像グランプリ2023 決勝生配信(2023年2月27日、テレビ東京YouTubeチャンネル) - MC、応援大使
- 「アクトレス」配信直前!見どころから裏側まで全部見せちゃいますSP(2023年4月12日、Lemino - MC
- 「アクトレス」最終回直前! 見どころから裏側まで全部見せちゃいますスペシャル!(2023年5月29日、Lemino - MC
- UX開局40周年記念スペシャル 「あとつぎ発掘支援プロジェクト『ツグツグ』」(2023年12月23日、新潟テレビ21)
- WBC2023 ザ・ファイナル(2023年12月31日、TBSテレビ)
- BSテレ東 特別番組「ぺこぱのいま知りたい!冠婚葬祭ガイド」(2024年3月23日、BSテレビ東京)- MC
- 「ポケモンユナイト甲子園2024 応援配信」(生配信)(2024年5月2日、ぺこぱチャンネル)- 応援サポーター
- 「ドラゴンボール レジェンズ」新キャラクター情報解禁!6周年キャンペーン直前配信 (2024年5月25日、バンダイナムコエンターテインメントYouTubeチャンネル)- ゲスト
- 「ポケモンユナイト甲子園2024 応援企画!! 高校生チームvs豪華ゲストチーム エキシビションマッチ」(生配信)(2024年5月28日・6月5日、ぺこぱチャンネル)- 応援サポーター
- TVアニメ「SHY」放送直前スペシャル with ぺこぱ(2024年6月25日、テレビ東京・BS日テレ)- MC
- BOAT RACEプレミアSG 第34回グランドチャンピオン ENJOY!BOAT PARK!!(2024年6月30日、朝日放送テレビ・TOKYO MX)
- BOAT RACE プレミア ハートビートボート+(2024年6月30日、BSフジ)
- 「ポケモンユナイト甲子園2024 全国大会」(生配信)(2024年8月4日、ポケモンユナイト公式チャンネル)
- 「ぺこぱの肉にはコーク!ラジオ」(8月8日・16日・23日・29日、Spotify、Apple Podcast、Amazon Music)
- 「バズリズム LIVE -10th Anniversary- DAY1~4」(2024年10月14日、日テレプラス)
雑誌
編集- ザ・テレビジョン(2020年2月21日号[89][90])
- 週刊現代(2020年4月号[91]) - 松陰寺のみ
- THE 21(2020年5月)
- steady.(2020年6月号[92]・7月号[93])
- 週刊朝日(2020年7月10日号[26]) - 表紙モデル
- ロト・ナンバーズ「超」的中法 2020年9月号(2020年7月29日) - 表紙
- Seventeen(2020年9月号[94])
- OWARAI Bros. Vol.2 -TV Bros.別冊お笑いブロス-(2020年10月7日)[95]
- お笑い2021 SPRING Volume 3(2021年4月26日) - 表紙巻頭
- OWARAI AND READ(2021年4月28日) - 表紙巻頭
- 芸人ラジオVol. 2(2021年10月6日) - 表紙巻頭
- TVガイドVOICE STARS Dandyism vol.6(2023年3月2日)
- SODA 2025年1月号(2024年11月22日) - グラビアインタビュー特集
映画
編集- まーごめ180キロ(2023年5月19日公開)[96]
吹き替え
編集- キングスマン:ファースト・エージェント(2021年、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - フェリックス 役(シュウペイ)、プリンツィプ 役(松陰寺太勇)[97]
- ぷにるんず(テレビアニメ)第7話 「ぺこぱ ぷにるんずになるん♪」(2022年11月13日、テレビ東京) - しょうるん役(松陰寺太勇)、ぺいるん役(シュウペイ)
始球式・スポーツイベント
編集始球式
編集- 川崎フロンターレ(対 サガン鳥栖戦、2019年7月7日、等々力陸上競技場)
- 千葉ロッテマリーンズ(対 北海道日本ハムファイターズ戦、2021年4月20日、ZOZOマリンスタジアム)
- 千葉ロッテマリーンズ(対 東北楽天ゴールデンイーグルス戦、2023年4月8日、ZOZOマリンスタジアム)
- 川崎フロンターレ(対 ガンバ大阪戦、2023年8月6日、等々力陸上競技場)
- 千葉ロッテマリーンズ(対 オリックス・バファローズ戦、2024年4月6日、ZOZOマリンスタジアム)
ファン感謝デー
編集- 千葉ロッテマリーンズ ファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2023」、2023年11月19日、ZOZOマリンスタジアム)- ゲストMC
- 千葉ロッテマリーンズ ファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2024」、2024年11月17日、ZOZOマリンスタジアム)- ゲストMC
ライブ
編集単独ライブ
編集- ぺこぱ単独ライブ 『風〜KAZE〜』(2016年1月17日、下北空間リバティ)
- ぺこぱ単独ライブ 「P」(2021年10月3日、草月ホール)
- ぺこぱ単独ライブ「E」〜be with you〜(2022年11月3日、有楽町よみうりホール[98])
- ぺこぱ単独ライブ「K」Manzai & Melody.(2023年11月25日 - 26日、草月ホール)
- ぺこぱ単独ライブ「O」-漢-【山口県光市PR大使就任記念公演】(2024年8月10日、光市民ホール)
- ぺこぱ単独ライブ「O」-漢-【大阪公演】(2024年9月14日、ABCホール)
- ぺこぱ単独ライブ「O」-漢-【東京公演】(2025年1月12日、四谷区民ホール)
ツーマンライブ
編集トークライブ
編集- 「ぺこぱの光合声 〜be with you〜」(西新宿ナルゲキ)
- #1:2023年4月13日(木)
- #2:2023年5月7日(日)
- #3:2023年6月9日(金)
- #4:2023年7月7日(金)
- #5:2023年8月18日(金)
- #6:2023年9月29日(金)
- #7:2023年12月22日(金)
- #8:2024年1月19日(金)
- #9:2024年2月16日(金)
- #10:2024年3月15日(金)
- 「初詣どこいく?ぺこぱと優太の開運忘年会2024」(2024年12月27日、A Talk Club WOOFER)
生配信ライブ
編集(番組関連)音楽ライブ
編集- 「あのちゃんねるLIVE『あ、無の無』」「昼の無」、「夜の無」昼夜2公演 - MC(2021年10月24日、EX THEATER ROPPONGI)
- 「乃木坂スター誕生! LIVE」(2022年6月26日、ぴあアリーナMM)
- 「有吉の壁 Break Artist Live’22」Day 1 - ぺこぱ&EXITによるユニット“TOPPA THE FILE CREW“として出演(2022年10月12日、ぴあアリーナMM)
- 「Tune Live 2023」(フジテレビ系音楽情報番組「Tune」連動イベント)(2023年4月22日、昭和女子大学 人見記念講堂)
- 「ヒルナンデス!バンド」シュウペイは前説、松陰寺はギターで、「Augusta Camp 2023」の前座として出演(2023年9月23日、横浜赤レンガパーク)
- 緑黄色社会主催 「緑黄色大夜祭 2024」 SPECIAL GUESTとして出演(2024年6月15日、横浜アリーナ)
- 「ヒルナンデス!バンド」松陰寺はギター、シュウペイはダンス・楽器受取・ライブ後インタビュー担当で、「バズリズム LIVE -10th Anniversary-」の前座として出演(2024年7月22日、国立代々木競技場 第一体育館)
CM・キャンペーン等
編集- C Channel・発酵美容クレンジングセラム[99](2017年3月31日)
- 東京2020協賛ジャンボ宝くじ・東京2020協賛ジャンボミニ(2020年2月) - PRイベント出演[100]
- 日産自動車(2020年2月 - )[101]-WEBCM
- 花王
- 森永製菓・マクロビ派 「マクロビ白書 〜時を戻そう〜篇」(2020年3月) - WEBCM[104]
- ビザ・ワールドワイド・ジャパン「世界を変えるキャッシュレス」(2020年3月) - WEB連載企画[105]
- 映画『デッド・ドント・ダイ』(2020年3月)[106]-TVCM
- 任天堂『ポケモン不思議のダンジョン』(2020年4月) - WEBCM[107]
- モスバーガー「漫才コンビ篇」[108]「自己紹介篇」「いらっしゃいませ篇」[109](2020年5月) - TVCM、声のみの出演
- JINS 「キッズメガニスタアワード2020」(2020年5月30日)-イベントサプライズ登場[110]
- Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(2020年6月27日)- シークレットゲスト[111]
- TECH CAMP(2020年7月13日)[112][113]
- カゴメ
- アドビ「アドビで“花火の思い出”をたのしく残そう『♯あどびはなび』」 - イベント出演(2020年8月6日)[118][119]
- 日清食品 チキンラーメン
- かんぽ生命 デジタルラジオ体操コンクール - 「ぺこぱのお手本動画」として動画出演(2020年8月18日)[125][126][127]
- LINEマンガ「喧嘩独学」- WEBCM(2020年9月18日)[128]
- シャドウバース - シャドウバース応援隊長(2020年9月26日)[129]
- ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ 映画『TENET テネット』- PR動画「ぺこぱ“時を戻そう”」編、「ぺこぱメイキング編」(2020年10月1日)[130]
- プレミアム・アウトレット「プレミアム・アウトレットの日制定記念イベント」- イベント出演(2020年10月5日)[131]
- 日本テレビキャンペーン「カラダWEEK」- 公式マネージャー(2020年11月2日-2020年11月8日)[132][133]
- オッズパーク
- 紀文「ぺこぱと一緒に作るおせちオンライン料理教室」- WEB連載企画(2020年12月11日 -2020年12月25日)「フライングフォせち」編、「チャレンジ手作りおせち」編、「簡単で映える盛りつけレッスン」編
- レノボ Chromebook(2020年12月)
- 三井不動産 柏の葉スマートシティ(2021年1月)
- 日本赤十字社「はたちの献血」
- インディード「Indeedリモートバイト選手権」(2021年2月)
- ライオン「美白ハミガキの新ブランド『Lightee(ライティー)』」新CM・新製品発表会(2021年3月23日)
- マルハニチロ「ガブッと!四元豚のロースかつ」はらぺこぱ の「時を戻そう」クッキング!(2021年4月1日)
- アサヒビール
- 「情熱大陸」とタイアップ「新社会人応援!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」- オンラインイベント(2021 年5月9日)
- 「クリアアサヒ」- WEBCM「クリアな一家 はじまる」編、「家族でためる」編、「友達とためる編」(2022年1月13日)
- タカラトミー「ぷにるんず」(2021年6月3日)
- 東映 映画「夏への扉 -キミのいる未来へ-」ナレーションをアフレコしたスポット映像と、“時を超えて大切な人を救う”オリジナルコント動画公開(2021年6月14日)
- 資生堂「dプログラム」(2021年8月23日)
- Happy Elements「あんスタ刑事」(2021年9月6日)
- ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ 映画「レミニセンス」公開直前イベント(2021年9月9日)
- 株式会社オモヤ ドッグフード「このこのごはん」(2021年11月25日 - )
- 「食材」編
- 「人間基準」編
- 「見た目と匂い」編
- 「おめめと毛並み」編
- 「のすけと一緒」編
- 「松陰寺と一緒」編
- 「のすけのきもち」編 (2024年3月9日 - )
- 「松陰寺のきもち」編
- 大和ハウス工業「アルパーク」
- 三井不動産商業マネジメント 東海ららぽーと4施設(愛知県・静岡県)「ららぽーと×ぺこぱ POSITIVE SPRING FASHION 春ファッションはみんな違ってそれがいい!」(2022年2月18日 - 4月3日)
- 松陰塾
- 松陰寺ゆく松陰塾!?「松陰寺行く」編(2022年2月21日 - )
- 「毎日通える」編
- 「誉め伸ばし」編
- 「教室」編
- 「クイズ」編
- 「おぼえてください松陰塾」編(2023年2月3日 - )
- 「口コミNo.1の塾」編(2024年2月8日 - )
- 「AI学習」編
- Panasonic「シェアードビューティセミナー」(2022年3月1日)
- X-LEGEND ENTERTAINMENT「スプライトファンタジア - 精霊物語」(2022年4月13日)
- Simeji presents「逆新入社員研修」発表会(2022年4月14日)
- LIFULL「一緒に学ぼう!LIFULL『しなきゃ、なんてない。ライブラリー』」開催記念イベント(2022年6月9日)
- ローラ メルシエ ジャパン【FIRST MAKE UP MEN × LAURA MERCIER】 メンズ美容を加速する『Men’s キレイUP ライブ 2022』(2022年6月17日)
- ミイダス「PRイベント」(2022年7月26日)
- ファイン「新商品発表会」1日リラックス大使(2022年9月20日)
- SMBCモビット×映画『貞子DX』「コラボレーション発表会」(2022年10月13日)
- サントリーフーズ「HYPER ZONe」(2022年11月1日)
- 茨城県「茨城であイバAI スペシャルマッチングイベント」(2022年11月1日)
- JA全農「ホットミルクと真夜中のモ~ツァルト」PR発表会 (2022年12月8日)
- with 体験型エンターテイメント「価値観パーラーwith」オープニングイベント(2022年12月22日)
- 楽天「楽天カード」(2023年2月18日)
- ブラウン『オーラルB「歯科健診受診で電動歯ブラシ本体が最大無料になるキャンペーン」』発表会(2023年3月1日)
- アサヒ飲料「ドデカミン」(2023年6月27日)
- P&Gジャパン「h&s」(2023年7月1日 - )
- 日立「白くまくん COOL PARK」PRイベント(2023年7月5日)
- 日本コンタクトレンズ協会「コンタクトレンズの日 記者発表会」(2023年9月6日)
- ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ 映画「アクアマン/失われた王国」辰年アクアライド4DX 試写会(2024年1月9日)
- リクルート「HOT PEPPER Beauty AWARD 2024」(2024年2月26日)
- 三和酒類「いい茶こ 桜ステーション」オープニングセレモニー(2024年3月5日)
- 相鉄ジョイナス 「ジョイナス開業50周年記念イベント」 ジョイナス1日館長就任(2024年3月24日)
- ネクイノ 「コミュニティサイト『25時のスマルナ』ローンチ記念イベント」(2024年3月28日)
- ヤマサ醤油 ポップアップストア「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」発表会(2024年5月9日)
- P&Gジャパン「レノア超消臭 梅雨の夜干し篇」(2024年6月1日 - )
- 三井アウトレットパーク「みんなでサッカー楽しもうぜ!」(2024年9月18日 - )
- ミスタードーナツ 台湾ゴハン祭り 試食発表会 (2024年9月26日)
- AWESOMEPIECE「キングゴッドキャッスル」(2024年10月23日 - )
ディスコグラフィ
編集デジタルシングル
編集- Earth(2023年3月6日/USM JAPAN)[136]
- KiKKaKes(2023年12月31日/Sun Music Records)
公式グッズ
編集- 『日めくり 毎日ぺこぱ』(2020年3月27日発売、大和書房[137]、ISBN 978-4-479-39341-2)
- 『THE突破ファイル公式グッズ』(2020年9月12日発売、日テレ屋・日テレポシュレ) - 松陰寺のみ
- 『50PA公式グッズ』(2020年10月7日発売、テレアサショップ)
- 日めくりカレンダー『毎日ぺこぱ2〜どんな1日も元気に過ごせる31のメッセージ〜』(2021年3月26日発売、大和書房)
- 声優パーク建設計画VR部(テレアサショップ・Ropping)
DVD・Blu-ray Disc
編集- ロンドンハーツ 50TA×50PA 通常盤 【DVD】- 音楽界の革命児50TA&最強のライバル50PAの名曲を大収録!(2021年2月24日、テレビ朝日 / よしもとミュージック)
- ぺこぱ単独ライブ「P」(2021年12月22日、CONTENTS LEAGUE、SSBX-2702[138])
- 乃木坂スター誕生! 第1巻 Blu-ray/DVD-BOX (2022年1月14日、VAP)
- 乃木坂スター誕生! 第2巻 Blu-ray/DVD-BOX (2022年4月22日、VAP)
- 乃木坂スター誕生!2 第1巻 Blu-ray/DVD-BOX (2022年7月22日、VAP)
- 乃木坂スター誕生!2 第2巻 Blu-ray/DVD-BOX (2022年10月28日、VAP)
- ぺこぱ単独ライブ「E」~be with you~(2023年3月8日、CONTENTS LEAGUE)
- ぺこぱ単独ライブ「K Manzai & Melody.」(2024年3月27日、CONTENTS LEAGUE)
- 「ネタの笑タイム5 ~最高のネタをご覧あれ!~」(2024年8月21日、CONTENTS LEAGUE)
脚注
編集注釈
編集- ^ こういった経緯もあり、ぺこぱの2人(特に松陰寺)はTAIGAのことを「(自分たちの)師匠」と発言している[17]。
- ^ 過去のM-1グランプリで、東京ダイナマイトを除くオスカープロモーション所属の芸人が決勝に進出したことはない。
- ^ 登場順はくじ(番組内では「笑神籤〈えみくじ〉」と呼称)による。
- ^ これは『おもしろ荘』出演時に岡村隆史に「着物じゃない方がええんちゃう」と言われ、事務所の先輩のTAIGAにも「スーツの方が伝わる」と言われたことがきっかけである。松陰寺本人も「いい漫才が出来るとそういう物(着物、ローラーシューズなど)が要らなくなってくる」と話している[61]。
- ^ M-1グランプリ2019決勝で着た紫色のスーツは、その髪型と相まってナス、なすびと称された。
- ^ オードリーは、「おもしろ荘」出身、吉本興業以外の所属でM-1最終決戦進出、関東漫才、下積みが長くブレイクまでいろんなキャラを模索して苦労した過去など、ぺこぱとの共通点が多い。
- ^ TVer・Amazonプライム・U-NEXTでも配信。
- ^ ミクチャでも配信。
- ^ スペシャル版
- ^ 関智一と共にMC
出典
編集- ^ a b c d “ぺこぱ”. 芸人名鑑. 2021年2月16日閲覧。
- ^ “ぺこぱ コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年2月16日閲覧。
- ^ a b c “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(29)】芸人希望ではなかったダイナミックなコンビ、ぺこぱ(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年6月6日). 2016年6月6日閲覧。
- ^ a b c “ぺこぱ☆「M-1グランプリ2019」決勝後、引っ張りだこの人気お笑い芸人”. internet TVガイド Daily (2020年4月1日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ a b c “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(29)】芸人希望ではなかったダイナミックなコンビ、ぺこぱ(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年6月6日). 2016年6月6日閲覧。
- ^ “芸人名鑑 ぺこぱ”. お笑いライブTEPPEN. 2022年4月8日閲覧。
- ^ “TAIGAさんの記事 [2012年01月13日]”. beamie. オスカープロモーション (2009年12月28日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e “【インタビュー】ぺこぱ・松陰寺太勇、強烈ビジュアルで「キムタクに二度見された」”. トレンドニュース (2017年12月27日). 2020年1月11日閲覧。
- ^ “「M−1グランプリ」で話題!ぺこぱインタビュー「一緒に伝説を作ろうとお笑い界へ誘いました」(松陰寺)【前編】”. TRILL (2020年2月16日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ 赤井沙希 [@SakiAkai] (2019年12月22日). "嬉しい〜😹!". X(旧Twitter)より2020年11月7日閲覧。
- ^ a b c “「M-1」3位でブレイク必至 「ぺこぱ」のコンビ名の秘密(2/3)”. NEWSポストセブン. 小学館 (2019年12月25日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b “唯一無二の“キザ芸人”ぺこぱが初単独ライブ完走!”. Walker Plus (2016年1月19日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ “有田ジェネレーション濃厚キャラ芸人を発掘!”. TVでた蔵 (2016年7月5日). 2016年7月6日閲覧。
- ^ a b c “ぺこぱ、「ブレイクを取られた芸人」を明かす! 救ってくれた先輩は…”. J-WAVE (2020年2月4日). 2020年2月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha (2019年5月1日). “ぺこぱや勝又:ら30組以上がオスカーを退所、最後にみんなで集大成ライブ”. お笑いナタリー. 2019年5月18日閲覧。
- ^ “フリーになったぺこぱにカンニング竹山「ウチに入れ」 生放送中に所属事務所が決定?”. AbemaTIMES (2019年5月23日). 2019年5月23日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱ独占インタビュー【後編】優しいからではない。受け入れるツッコミの原点 サンミュージックに誘ってくれた“師匠”のひと言” (2020年2月5日). 2020年2月11日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、サンミュージックに所属”. お笑いナタリー (2019年6月13日). 2019年12月29日閲覧。
- ^ “M-1ラストイヤーのかまいたち山内、初決勝組に「ベスト尽くして負けてほしい」”. お笑いナタリー (2019年12月5日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ Corporation株式会社テレビ東京-TV TOKYO『ぺこぱM-1決勝進出! 「辞めなくてよかった」泣き崩れる松陰寺にシュウペイは!?:ゴッドタン|テレ東プラス』 。2020年7月14日閲覧。
- ^ a b “「M-1」3位でブレイク必至 「ぺこぱ」のコンビ名の秘密(1/3)”. NEWSポストセブン. 小学館 (2019年12月25日). 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ぺこぱ独占インタビュー【後編】優しいからではない。受け入れるツッコミの原点”. Quick Japan. 太田出版 (2020年2月6日). 2020年11月22日閲覧。
- ^ “〜 ニホンモニター 2020上半期タレント番組出演本数ランキング〜 | ニホンモニター株式会社”. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “〜 2020年 上半期ブレイク芸人ランキング | オリコンニュース”. 2020年7月10日閲覧。
- ^ “ニホンモニター 2020タレント番組出演本数ランキング”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年12月4日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱが初めて雑誌の表紙モデルに、グラビア&インタビュー「週刊朝日」に掲載”. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・松陰寺が狩野英孝に勝利 50PA生配信ライブ決定「悪くないだろう!」”. 2020年10月16日閲覧。
- ^ “時を戻そう|50PA”. 2020年10月8日閲覧。
- ^ “オリコン週間 デジタルアルバムランキング 2020年10月05日 - 2020年10月11日”. ORICON NEWS. 2020年10月16日閲覧。
- ^ “なんだっていいじゃん|シュウペイ”. 2020年10月21日閲覧。
- ^ “ぺこぱシュウペイ「浦安鉄筋家族」でドラマデビュー、バ吾Aはのり子の父役(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “松陰寺が本人役、ドラマ「#リモラブ」檸檬さんの声のイメージはぺこぱの優しいツッコミする人”. 2020年10月19日閲覧。
- ^ “『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 新型コロナ関連多数 「鬼滅の刃」「愛の不時着」など話題作も”. ORICON NEWS (2020年11月5日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ ザテレビジョン (2020年11月10日). “ぺこぱとハナコが、同じ名前の店で風評被害が起きていないか調査&謝罪!シュウペイ「一番意味わかんなかったロケ」<売れてごめんなさいっ!> | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “松陰寺太勇のキザッター【ぺこぱ】”. 2020年5月25日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・シュウペイの誕生日タグがトレンド入り、ジワジワとファンを増やしているワケ 意外な過去が多い?”. 2020年7月17日閲覧。
- ^ “「#ぺこぱ雑コラ選手権」元ネタ動画 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年11月14日閲覧。
- ^ “#ぺこぱ雑コラ選手権松井祭2020開催の号令”. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “日本のトレンド”. 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b 『M-1グランプリ2019〜史上最高681点の衝撃〜』DVD特典映像
- ^ “日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. www.m-1gp.com. 2019年12月20日閲覧。
- ^ “日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2019年12月20日閲覧。
- ^ 『2019年 M-1グランプリ』2019年12月22日放送 紹介VTR
- ^ a b c d e “ぺこぱ | コンビ情報│website=M-1グランプリ 公式サイト”. www.m-1gp.com. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2019”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月18日閲覧。
- ^ “キングオブコント2011:7/29予選1回戦@シアターブラッツ(東京)合格者速報!” (2011年7月29日). 2020年1月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “@yutamatsui1109のTwitter” (2015年8月20日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “@shoinjitaiyuのTwitter” (2017年7月29日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “予選1回戦合格者速報 - キングオブコント2019” (2019年7月12日). 2019年12月20日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた サッカーとバンド、夢をあっさり諦める” (2020年2月5日). 2020年2月11日閲覧。
- ^ “ぺこぱ独占インタビュー【後編】優しいからではない。受け入れるツッコミの原点 積み重ねたブラッシュアップ、着物を脱ぐ恐怖” (2020年2月6日). 2020年2月11日閲覧。
- ^ “熊本県警が道路掲示板にぺこぱネタ 松蔭寺感激「悪くないだろう」”. デイリースポーツ (2020年2月7日). 2020年2月8日閲覧。
- ^ シュウペイ 【ぺこぱ】 (2020年1月1日). “怒涛の1日でした”. @shupei0716. 2020年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) ぺこぱ、直近の給料を暴露!新婚 松陰寺は文春砲にドキドキ?!「Visa キャッシュレス推進プロジェクト2020」 2020年5月19日閲覧。
- ^ (日本語) ぺこぱ「時を戻そう」で流行語大賞狙う? 取れるわけない!...とも言い切れない 2020年5月19日閲覧。
- ^ “「ぺこぱ」松陰寺 激しい動きの“代償”明かす「視界に白い稲妻がバキバキって…」”. スポーツニッポン (2020年2月5日). 2020年2月5日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・しゅうぺい、月収70万円発言はボケ「なんでもネットニュースすればいいって問題じゃない」”. ORICON NEWS (2020年5月11日). 2021年6月3日閲覧。
- ^ “「ダウンタウンDX」 2020年1月30日(木)放送内容”. カカクコム (2020年1月30日). 2020年11月22日閲覧。
- ^ “ぺこぱが「人を傷つけない」理由 中川家に明かす”. ラジコニュース (2020年3月10日). 2020年4月14日閲覧。
- ^ “爆笑ファクトリーハウス 笑けずり”. NHK BSプレミアム (2015年9月25日). 2020年1月11日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、ナイナイ岡村の助言で脱着物「脱ぐのが怖かった」<M-1グランプリ2019>”. ザテレビジョン (2019年12月20日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “「M−1グランプリ」で話題!ぺこぱインタビュー「軽々しく「『M−1―』優勝を目指します」とは言えません」【後編】”. TRILL (2020年3月16日). 2020年3月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “2020年11月20日放送 20:00 - 22:00 TBS 中居正広のキンスマスペシャル 今年の顔ぺこぱ&祝!紅白Snow Manを深堀り!”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2020年11月20日). 2020年11月22日閲覧。
- ^ “ぺこぱ松陰寺 否定しないツッコミが生まれた意外な理由「ただ裏切りたかっただけ」”. スポーツニッポン (2020年3月24日). 2020年3月25日閲覧。
- ^ “ぺこぱ松陰寺太勇、緊張で進行間違え「時を戻そう!」”. TV LIFE. 学研プラス (2020年2月21日). 2020年3月11日閲覧。
- ^ “オードリー・若林、M-1「ぺこぱ」に感涙「ものすごい発明。時代の転換点を目の当たりに」”. スポーツニッポン (2019年12月29日). 2020年6月10日閲覧。
- ^ 2019年12月28日放送のオードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)にて
- ^ Inc, Natasha. “EXITとぺこぱが同じチーム、シュウペイ「この豪華なセットに住みたい」(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年10月23日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「ドリームマッチ」で“第7世代”が衝撃を受けたネタとは?お笑いの日に振り返る(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年10月23日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ニューヨーク「向上委員会」で鬼越トマホークからクレーム、ぺこぱも絡む”. お笑いナタリー. 2020年10月23日閲覧。
- ^ “ぺこぱ “第7世代”との共演は「豪華客船のチケットをもらえた感覚」 〈週刊朝日〉”. AERA dot. (2020年7月6日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱ松陰寺とEXIT兼近が警察官役で共演、内村「キャラが渋滞してきました」”. お笑いナタリー. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “Sun Music News 2020/10”. サンミュージック. 2020年10月6日閲覧。
- ^ “ぺこぱ 関西で初MC「ぺこぱのまるスポ」、初回放送に鳥谷敬氏が登場”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2022年1月19日). 2022年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月24日閲覧。
- ^ “さんすうレスキュー!”. NHK for School. 2022年10月24日閲覧。
- ^ “ぺこぱシュウペイが28時からナビゲートする音楽番組、TOKYO FMで始動”. お笑いナタリー. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “櫻井・有吉THE夜会 公式ツイッター”. Twitter. 2020年10月6日閲覧。
- ^ “爆笑ファクトリーハウス笑けずり「最終回」”. NHK. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月2日閲覧。
- ^ “Sun Music News 2020年8月号”. 2020年8月1日閲覧。
- ^ ntv_soccerearthのツイート(1370510489344602114)
- ^ @nogista_ntvの2021年9月28日のツイート、2021年9月28日閲覧。
- ^ ぺこぱが乃木坂46の4期生とタッグ、新番組「乃木坂スター誕生!」
- ^ “ぺこぱが関智一と「声優パーク」作る新番組、テレビとVR融合”. お笑いナタリー (2021年3月28日). 2023年11月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “わーいわーい!ぺこぱのオールナイトニッポン0放送決定、ギャルにまつわるコーナー(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “憧れの番組はMステ!?ぺこぱのフォ笑い語っても悪くないだろう!【グノシーアプリで2話目~も無料公開中!】 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月13日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「オールナイトニッポンX(クロス)」始動、パーソナリティにぺこぱ、フワちゃん”. お笑いナタリー. 2021年3月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱ、松陰寺の地元で冠番組「山口の素晴らしさをやがては全国へ」(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “山口朝日放送のオフィシャルサイト”. yab|山口朝日放送. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “「M−1グランプリ」で話題!ぺこぱインタビュー「一緒に伝説を作ろうとお笑い界へ誘いました」(松陰寺)【前編】 | ザテレビジョン”. thetv.jp. 2020年7月1日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “「M−1グランプリ」で話題!ぺこぱインタビュー「軽々しく「『M−1―』優勝を目指します」とは言えません」【後編】 | ザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/weeklygendai/status/1247406029647663104”. Twitter. 2020年10月16日閲覧。
- ^ “steady. 6月号メッセージムービー”. Twitter. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “steady. 2020年7月号アザーカット”. Twitter. 2020年7月1日閲覧。
- ^ “JKに愛されてる若手芸人BEST⑦”. Twitter. 2020年8月7日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “本日発売「OWARAI Bros.」アザーカット到着、noteで未収録内容含むEXITインタビュー公開(写真19枚)”. お笑いナタリー. 2020年10月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ママタルト大鶴肥満の「まーごめ」を題材にしたドキュメンタリー映画、劇場公開決定”. お笑いナタリー. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “ぺこぱ「キングスマン」新作で声優初挑戦、松陰寺は時を戻してシリーズの魅力解説”. 映画ナタリー. (2021年11月9日) 2021年11月9日閲覧。
- ^ 松陰寺太勇のキザッター【ぺこぱ】 - 松陰寺太勇Twitter、2022年11月4日閲覧
- ^ “【芸人ぺこぱ Presents☆】発酵美容クレンジングセラム”. Twitter. 2020年7月8日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【イベントレポート】ぺこぱ初のPRイベントに松陰寺「ガチガチです」シュウペイは緊張ゼロでボケ連発(写真25枚)”. お笑いナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ (日本語) 【日産×ぺこぱ】フルバージョン 2020年4月22日閲覧。
- ^ reserved, Copyright © Kao Corporation All rights. “プリマ最新 リキッドファンデ|プリマヴィスタ|花王”. www.sofina.co.jp. 2020年4月22日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・松陰寺太勇、シュウペイの口臭は「悪くないだろう」 マツコに感謝の「共演」(中日スポーツ)”. 中日スポーツ. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “森永製菓株式会社”. www.morinaga.co.jp. 2020年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “カズレーザーとぺこぱ「時を戻せる魔術」でタイムトラベル、安藤なつを探す”. お笑いナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「デッド・ドント・ダイ」とぺこぱがコラボ、「ゾンビだってみんな違っていい」(動画あり)”. 映画ナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱが漫才で「ポケモン不思議のダンジョン」をPR、松陰寺「フォケモン」(写真15枚 / 動画あり)”. お笑いナタリー. 2020年4月22日閲覧。
- ^ (日本語) ぺこぱ、ライスバーガー姿で“否定しないツッコミ”漫才を披露! 『モスバーガー』新CM「漫才コンビ篇」 2020年5月31日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、ライスバーガーに変身して漫才披露!? モスバーガーwebオリジナルCM「自己紹介篇」「いらっしゃいませ篇」 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ (日本語) ぺこぱ、レアなメガネ姿で「悪くないだろう」 「キッズメガニスタアワード2020」リモート授賞式 2020年5月31日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、ランウェイデビュー! スーツからイメチェンも自分らしさアピール”. マイナビニュース (2020年6月27日). 2020年6月30日閲覧。
- ^ “受講料50,000円OFFキャンペーン実施中!|テックキャンプ エンジニア転職”. tech-camp.in. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “「迷ってるならはじめた方がいいだろう」初心者ぺこぱがオンラインでプログラミング習得に挑戦”. 新R25. 2020年7月13日閲覧。
- ^ “ひっくり返るほどおいしい!?野菜生活100 第一弾 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、ボケとツッコミ逆転漫才を披露!シュウペイが「悪くないだろう」!? カゴメWebCM『ひっくり返るほどおいしい⁉野菜生活100 第一弾』 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱがボケツッコミ逆転漫才、松陰寺「それぞれの俺の表現があったっていい」(コメントあり / 動画あり)”. お笑いナタリー. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、キャラ逆転漫才第2弾! シュウペイ、松陰寺のマネ ”恥ずかしい” カゴメWebCM『ひっくり返るほどおいしい⁉野菜生活100 第二弾』 - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “ゆきぽよ「ギャル意識」の自身デザイン浴衣姿を披露 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、仲良すぎ!写真撮り合いはしゃぐ 松陰寺&シュウペイがテンション高めで「悪くないだろう」 『あどびはなび』イベント - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱがチキンラーメンCMに出演、父親役の松陰寺は息子のミスを肯定(写真11枚)”. お笑いナタリー. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “TVCM(CM)|日清チキンラーメン”. 日清チキンラーメン. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “チキンラーメンCM 「ベランピング 篇」30秒 / ぺこぱ (松陰寺太勇・シュウペイ) - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “チキンラーメンCM 「ベランピング 篇」15秒 / ぺこぱ (松陰寺太勇・シュウペイ) - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “チキンラーメンCM 「ベランピング 篇」メイキング - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “かんぽ生命 デジタルラジオ体操コンクール”. かんぽ生命 デジタルラジオ体操コンクール. 2020年8月27日閲覧。
- ^ “ぺこぱ、否定しないツッコミ満載のラジオ体操披露 かんぽ生命 デジタルラジオ体操コンクールお手本動画&メイキング - YouTube”. www.youtube.com. 2020年8月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱがラジオ体操のお手本動画に登場、松陰寺のキザな解説付き(動画あり / コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年8月27日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “カズレーザー&ぺこぱ「喧嘩独学」の魅力熱弁、鬼越&朝倉未来の動画も(動画あり / 写真15枚)”. お笑いナタリー. 2020年10月16日閲覧。
- ^ “「シャドウバース」TVアニメ・ゲーム公式Twitter”. Twitter. 2020年10月6日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「首振りと手刀のクオリティ上げたい」ぺこぱが「TENET」の“逆行”撮影に挑戦”. お笑いナタリー. 2020年10月6日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ぺこぱ松陰寺「普通にツッコんじゃった」”. お笑いナタリー. 2020年10月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “もずく食べているぺこぱが「カラダWEEK」マネージャーに就任(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年10月16日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “目標達成でくりぃむ上田が生放送でシュウペイポーズ!? 「カラダWEEK」で2度目の「億WALK」開催が決定! (1/3) | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年10月16日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “献血会場に足を運んでおくんなましー!ぺこぱ、日本赤十字社CMで献血の妖精に(写真28枚)”. お笑いナタリー. 2021年12月27日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・松陰寺、山之内すずの振袖姿は「悪くないだろう!」「良い景色でした」”. マイナビニュース (2021年12月27日). 2021年12月27日閲覧。
- ^ “Earth”. サンミュージック. 2023年3月20日閲覧。
- ^ 大和書房公式サイトより 2023年11月12日閲覧。
- ^ “『ぺこぱ単独ライブ「P」』”. CONTENTS LEAGUE. 2022年11月6日閲覧。