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Cygames THE MANZAI マスターズ』(サイゲームス ザ・マンザイ マスターズ)とは、2015年から、フジテレビ系列特別番組として、毎年12月に年1回放送されている演芸バラエティ番組である。

Cygames
THE MANZAI
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組 / お笑い番組
出演者 ビートたけし
ナインティナイン
岡村隆史矢部浩之
ほか
ナレーター

ブラザートム

じんぼぼんじ
制作 フジテレビ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2015年12月20日 - 現在
放送時間 年1回(毎年12月に放送)
回数 4
Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ
Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ
放送期間 2015年12月20日(日曜日)
放送時間 19:00 - 21:54
放送分 174分
Cygames THE MANZAI 2016 プレミアマスターズ
放送期間 2016年12月18日(日曜日)
放送時間 19:00 - 21:54
放送分 174分
Cygames THE MANZAI 2017 プレミアマスターズ
放送期間 2017年12月17日(日曜日)
放送時間 19:00 - 22:24
放送分 204分
Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ
放送期間 2018年12月9日(日曜日)
放送時間 19:00 - 22:24
放送分 204分

2011年から2014年まで開催されていた、決勝戦が年末にフジテレビ系列で生放送されていた『日清食品 THE MANZAI 年間最強漫才師決定トーナメント!』のコンテスト形式と生放送を廃止し、1980年代の『THE MANZAI』のように漫才師が一堂に会する祭典的な収録番組として放送が開始された。

目次

概要編集

本番組開始の前年までは、2010年を最後に終了した若手漫才師のコンテスト『M-1グランプリ』(朝日放送)に代わるコンテスト番組として『日清食品 THE MANZAI』(以下、前番組)が2011年から計4回開催されていた。しかし、2015年より『M-1グランプリ』が再び開催されることが決定すると、その影響により一部出演者がコンテストとしての『THE MANZAI』は終了し1980年代のようなネタ見せ番組へ移行する事をほのめかす発言をするなど、このイベントそのものの開催自体も不明な状態が続いた。

その中で、冠スポンサーを日清食品からCygamesに変更の上、「年に一度の漫才師の祭典」としてリニューアルして開催することが決まり、総合司会は前番組に引き続きナインティナイン、そして前番組までコンテストの最高顧問を務めたビートたけしも本番組においても引き続き最高顧問として番組に携わることとなった。番組タイトルも『Cygames THE MANZAI(西暦)プレミアマスターズ』(2018年からは『Cygames THE MANZAI(西暦)マスターズ』)に改題。それ故に前番組とは違い、本番組では優勝者は決めず、番組の最後で司会のたけしの裁定により、最も面白い漫才を披露した出演者に「たけし賞」が贈られる(副賞等はなし)。

番組の冒頭では毎回、THE MANZAI最高顧問であるビートたけしによる開会宣言が行われているが、その内容は開会宣言というより、FNS27時間テレビでお馴染みの火薬田ドンのような、たけしによるミニコントとなっている。

また、番組から推薦を受けた若手漫才師が本番組への出演権をかけて競うコンテスト形式の『THE MANZAI(西暦)プレマスターズ』(関東ローカル)が事前に放送され、優秀者が本番組に出演することができる。

放送日編集

回数 放送日 放送時間(JST 放送タイトル たけし賞受賞者 備考
第1回 2015年12月20日(日曜日) 19:00 - 21:54 Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ 海原やすよ・ともこ
第2回 2016年12月18日(日曜日) Cygames THE MANZAI 2016 プレミアマスターズ 千鳥
第3回 2017年12月17日(日曜日) 19:00 - 22:24 Cygames THE MANZAI 2017 プレミアマスターズ 流れ星 プレマスターズ勝ち上がりからの受賞
第4回 2018年12月9日(日曜日) 19:00 - 22:24[注釈 1] Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ 流れ星 初のたけし賞2年連続受賞

各回の放送内容編集

第1回(2015年)編集

フジテレビ系列にて2015年12月20日19:00 - 21:54に『Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ』として放送。前番組までの日清食品に代わりCygamesが冠スポンサーとなる[注釈 2]。内容は前番組のコンテスト形式から一新され、“年に一度の漫才の祭典”となった[1]。このプレミアマスターズの出演者は「人気実力ともに最高峰の選ばれし漫才の名手”THE MANZAIマスター”」と称されており、出演が決まると上記注釈の通り番組特製のマスターバッジ(前番組の認定バッジと同じ物)と、ガラス板に封入された招待状(形状は前番組の横長から縦長に変更され、ガラス板のサイズも大きくなった)が贈られる。

12月20日放送の本編には主に招待組である中堅・ベテラン勢の人気漫才コンビが出演したほか、12月12日15:35 - 17:30に若手漫才師が出演する『THE MANZAI 2015プレマスターズ』が放送された[2]。プレマスターズはプレミアマスターズの予選会的な位置づけであり、「実力と勢いのある漫才師」としてTHE MANZAI実行委員会が推薦した20組の若手漫才師がプレミアマスターズの出演権を争った。

出演者編集

名前末尾の★はプレマスターズからの出演である。☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによる出演である。主な受賞歴の項目ではその大会での最高成績のみを記載。太字で記されたグループはその回のたけし賞受賞者。

出番 グループ名 主な受賞歴 THE MANZAIとの関わり 備考
1 フットボールアワー M-1グランプリ2003 優勝
2 タカアンドトシ M-1グランプリ2004 4位
3 トレンディエンジェル☆ M-1グランプリ2015 優勝 2012 決勝進出、2014 第2位
4 ブラックマヨネーズ M-1グランプリ2005 優勝
5 ナイツ M-1グランプリ2008 3位 2011 第2位
6 NON STYLE M-1グランプリ2008 優勝 2012 決勝進出、2013 第3位
7 博多華丸・大吉 2011 決勝進出、2014 優勝
8 海原やすよ・ともこ
9 笑い飯 M-1グランプリ2010 優勝 2012 決勝進出
10 メイプル超合金 M-1グランプリ2015 7位
11 サンドウィッチマン M-1グランプリ2007 優勝
12 三四郎
13 おぎやはぎ M-1グランプリ2002 4位
14 キャイ〜ン 天野が2011~2013 審査員
15 ますだおかだ M-1グランプリ2002 優勝
16 チュートリアル M-1グランプリ2006 優勝
17 パンクブーブー M-1グランプリ2009 優勝 2011 優勝
18 ハマカーン 2011 決勝進出 2012 優勝
19 ジャルジャル★ 第34回ABCお笑いグランプリ(2013年)優勝、M-1グランプリ2015 3位
20 ウーマンラッシュアワー 2011・2012 決勝進出、2013 優勝
21 矢野・兵動
22 中川家 M-1グランプリ2001 優勝
23 爆笑問題 2011でシークレットゲストとして出演

プレマスターズ出演者編集

名前末尾の★印はプレマスターズ大会勝者(プレミアマスターズ出演権獲得者)、☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによるプレミアマスターズ出演者である。

第2回(2016年)編集

フジテレビ系列にて、2016年12月18日19:00 - 21:54に『Cygames THE MANZAI 2016 プレミアマスターズ』として放送。このほかに、12月10日13:30 - 15:00にマスターズの予選会的番組として、『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ』が放送された。

出演者編集

名前末尾の★はプレマスターズからの出演である。☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによる出演である。

出番 グループ名 主な受賞歴 THE MANZAIとの関わり 備考
1 タカアンドトシ M-1グランプリ2004 4位
2 トレンディエンジェル M-1グランプリ2015 優勝 2012 決勝進出、2014 第2位
3 笑い飯 M-1グランプリ2010 優勝 2012 決勝進出
4 タイムマシーン3号 笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI 第2回優勝、M-1グランプリ2015 4位
5 ウーマンラッシュアワー 2011・2012 決勝進出 2013優勝
6 矢野・兵動
7 トット★[注釈 3]
8 フットボールアワー M-1グランプリ2003 優勝
9 ますだおかだ M-1グランプリ2002 優勝
10 キャイ〜ン 天野が2011~2013 審査員
11 銀シャリ☆ M-1グランプリ2016 優勝 2011・2013 決勝進出
12 千鳥 M-1グランプリ2005 6位 2011 第3位、2012・2013 第2位
13 スピードワゴン M-1グランプリ2003 6位
14 ナイツ M-1グランプリ2008 3位 2011 第2位
15 ハマカーン 2011 決勝進出、2012 優勝
16 サンドウィッチマン M-1グランプリ2007 優勝
17 チュートリアル M-1グランプリ2006 優勝
18 博多華丸・大吉 2011 決勝進出、2014 優勝
19 海原やすよ・ともこ 2015 たけし賞
20 パンクブーブー M-1グランプリ2009 優勝 2011 優勝
21 おぎやはぎ M-1グランプリ 2002 4位
22 ミキ 笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI 第1回優勝
23 中川家 M-1グランプリ2001 優勝
24 爆笑問題 2011でシークレットゲストとして出演

プレマスターズ出演者編集

名前末尾の★印はプレマスターズ大会勝者(プレミアマスターズ出演権獲得者)、☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによるプレミアマスターズ出演者である。

第3回(2017年)編集

フジテレビ系列にて、2017年12月17日19:00 - 22:54に『Cygames THE MANZAI 2017 プレミアマスターズ』として放送。ほかに、12月9日14:00 - 15:25にマスターズの予選会的番組として、『Cygames THE MANZAI 2017 プレマスターズ』が放送された。

出演者編集

名前末尾の★はプレマスターズからの出演である。☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによる出演である。

出番 グループ名 主な受賞歴 THE MANZAIとの関わり 備考
1 NON STYLE M-1グランプリ2008 優勝 2012 決勝進出、2013 第3位
2 フットボールアワー M-1グランプリ2003 優勝
3 とろサーモン☆ M-1グランプリ2017 優勝
4 トレンディエンジェル M-1グランプリ2015 優勝 2012 決勝進出、2014 第2位
5 千鳥 M-1グランプリ2005 6位 2011 第3位、2012・2013 第2位、2016 たけし賞
6 テンダラー 2011・2012 決勝進出
7 サンドウィッチマン M-1グランプリ2007 優勝
8 タカアンドトシ M-1グランプリ2004 4位
9 矢野・兵動
10 キャイ〜ン 天野が2011~2013 審査員
11 銀シャリ M-1グランプリ2016 優勝 2011・2013 決勝進出
12 海原やすよ・ともこ 2015 たけし賞
13 流れ星 2013 決勝進出
14 和牛★ M-1グランプリ2016、2017 2位 2014 決勝進出
15 ジャルジャル★ 第34回ABCお笑いグランプリ(2013年)優勝、M-1グランプリ2015 3位
16 ナイツ M-1グランプリ2008 3位 2011 第2位
17 博多華丸・大吉 2011 決勝進出、2014 優勝
18 おぎやはぎ M-1グランプリ 2002 4位
19 パンクブーブー M-1グランプリ2009 優勝 2011 優勝
20 ウーマンラッシュアワー 2011・2012 決勝進出、2013 優勝
21 ハマカーン 2011 決勝進出、2012 優勝
22 笑い飯 M-1グランプリ2010 優勝 2012 決勝進出
23 チュートリアル M-1グランプリ2006 優勝
24 中川家 M-1グランプリ2001 優勝
25 爆笑問題 2011でシークレットゲストとして出演

プレマスターズ出演者編集

名前末尾の★印はプレマスターズ大会勝者(プレミアマスターズ出演権獲得者)である。

第4回(2018年)編集

フジテレビ系列にて、2018年12月9日19:00 - 22:54に『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』として放送。ほかに、12月1日14:00 - 15:25にマスターズの予選会的番組として、『Cygames THE MANZAI 2017 プレマスターズ』が放送された。

出演者編集

名前末尾の★はプレマスターズからの出演である。☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによる出演である。

出番 グループ名 主な受賞歴 THE MANZAIとの関わり 備考
1 霜降り明星 M-1グランプリ2018 優勝
2 NON STYLE M-1グランプリ2008 優勝 2012 決勝進出、2013 第3位
3 チュートリアル M-1グランプリ2006 優勝
4 トレンディエンジェル M-1グランプリ2015 優勝 2012 決勝進出、2014 第2位
5 流れ星 2013 決勝進出、2017 たけし賞
6 海原やすよ・ともこ 2015 たけし賞
7 タカアンドトシ M-1グランプリ2004 4位
8 サンドウィッチマン M-1グランプリ2007 優勝
9 ミキ★ M-1グランプリ2017 3位
10 インディアンス
11 テンダラー 2011・2012 決勝進出
12 銀シャリ M-1グランプリ2016 優勝 2011・2013 決勝進出
13 パンクブーブー M-1グランプリ2009 優勝 2011 優勝
14 博多華丸・大吉 2011 決勝進出、2014 優勝
15 千鳥 M-1グランプリ2005 6位 2011 第3位、2012・2013 第2位、2016 たけし賞
16 ナイツ M-1グランプリ2008 3位 2011 第2位
17 笑い飯 M-1グランプリ2010 優勝 2012 決勝進出
18 おぎやはぎ M-1グランプリ 2002 4位
19 ウーマンラッシュアワー 2011・2012 決勝進出、2013 優勝
20 ハマカーン 2011 決勝進出、2012 優勝
21 矢野・兵動
22 笑い飯 M-1グランプリ2010 優勝 2012 決勝進出
23 とろサーモン M-1グランプリ2017 優勝
24 中川家 M-1グランプリ2001 優勝
25 爆笑問題 2011でシークレットゲストとして出演

プレマスターズ出演者編集

名前末尾の★印はプレマスターズ大会勝者(マスターズ出演権獲得者)、☆は同年のM-1グランプリチャンピオンによるマスターズ出演者である

司会者編集

マスターズ(第3回まではプレミアマスターズ)編集

総合司会編集

ナレーター編集

プレマスターズ編集

総合司会編集

  • 佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
  • 三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) ‐ 第3回まで
  • 宮司愛海(フジテレビアナウンサー) ‐ 第4回から

スタッフ編集

第4回(2018年12月9日時点)編集

  • SPECIAL VOICE:ブラザートム(第3回まではナレーション)
  • MUSIC:東京スカパラダイスオーケストラ
  • ナレーション:じんぼぼんじ(第4回)
  • 構成:大平尚志、酒井義文、藤井直樹 / 小笠原英樹
  • SPECIAL THANKS:藪木健太郎(共同テレビ、第3回までは総合演出)
  • 美術制作:板谷栄司(フジテレビ、第4回)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)
  • アートコーディネーター:林勇(第3回までは美術進行)
  • 大道具:鎌田大祐
  • アートフレーム:石井智之
  • アクリル装飾:相原加奈
  • 電飾:日下信二
  • マルチ:野崎裕康
  • 衣装:林春来(第4回)
  • メイク:春山輝江、山田かつら
  • TP:長田崇(フジテレビ)
  • TM:高瀬義美(第4回)
  • SW:河西純
  • CAM:伊郷憲二(第4回)
  • VE:山下将平(第4回)
  • AUD:高橋幸則
  • 照明→LD:川田敦史
  • CG:鈴木鉄平
  • 編集:渕真吾、和田真弥(共に第4回)
  • MA:木村亮允(第4回)
  • 音響効果:笠松広司(第4回)
  • TK:海老澤廉子
  • 美術協力:フジアール(第4回)
  • 技術協力:ニユーテレスfmt、サンフォニックス、明光セレクト共同テレビ、デジデリック、マルチバックス、IMAGICAデジタルサーカステルミック(共同・デジタルサー・テル→第4回)
  • 協力:PLAT FORM.INC、α-grid(共に第4回)
  • 制作協力:吉本興業
  • 編成:武田誠司(フジテレビ、第4回)
  • 広報:根本智史(フジテレビ、第4回)
  • 営業:村尾一樹(フジテレビ)
  • デスク:市川亜季(第4回)
  • AD:中山満里奈、井上拓也(共に第4回)
  • ディレクター:松本泰治(アズバーズ、第4回)、新井孝輔(PLATFORM)、牛窪真二(PLATFORM)、安部聖之(PLATFORM)、曽我和隆(PLATFORM)、白川誠、福司龍太(アズバーズ)
  • 制作プロデューサー:小澤慧里子(アルファ・グリッド、第3回まではAP)、肥後篤人(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、邵東方(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)(共に第4回)
  • プロデューサー:朝妻一(フジテレビ)、森俊和(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • チーフプロデューサー:黒木彰一(フジテレビ、第4回)
  • 演出:北山拓(フジテレビ、第4回)、原武範(PLATFORM )
  • 企画統括:戸渡和孝(フジテレビ、第4回)
  • 制作:フジテレビ編成局制作センター第2制作室
  • 制作著作:フジテレビ

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 新潟総合テレビ長野放送富山テレビ東海テレビサガテレビは22:18で飛び降り(2018年4月以降は番組末尾6分がローカルセールス枠に転換された為、いずれの局も『ニチファミ!』を同時フルネットとせず自社制作番組を編成している為)
  2. ^ 両社は2015年のM-1グランプリのスポンサーでもある。
  3. ^ 本来はNON STYLEが出演予定であったが、メンバーの不祥事により出演を自粛したため急遽代役として出演した。
  4. ^ 本来はプレミアマスターズにNON STYLEが出演予定であったが、メンバーである井上裕介の不祥事により出演を自粛したため急遽代役としてプレマスターズからトットがプレミアマスターズに出演した。

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集