Wikipedia

日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況

日本における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の流行状況

これはこのページの過去の版です。HaussmannSaintLazare (会話 | 投稿記録) による 2020年4月29日 (水) 07:43 （個人設定で未設定ならUTC）時点の版 (→‎芸能: 分割で失われたrefを復活。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

曖昧さ回避 この項目では、日本国内における流行状況について説明しています。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行 > 国・地域毎の新型コロナウイルス感染症流行状況 > アジアにおける新型コロナウイルス感染症の流行状況 > 日本における新型コロナウイルス感染症の流行状況

日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況では、日本における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の流行状況について述べる。

日本における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の流行状況
感染者が確認された都道府県（適宜更新）
感染者数:
  4001+
  1001-4000
  501-1000
  101-500
  51-100
  21-50
  1-20
  確定症例なし
100万人あたりの感染者数（適宜更新）
疾病 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
ウイルス株 2019新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)
最初の発生 中華人民共和国の旗 中華人民共和国湖北省武漢市
場所 日本の旗 日本
初発症例 神奈川県
出現した日付 2020年1月16日
確定症例数 13895人[1]
回復者数 3187人[1]
死者数
 413人[1]

2020年（令和2年）1月16日、神奈川県で中国人感染者を確認し、日本における初の感染者となった。1月27日には新型コロナウイルスによる感染症が指定感染症に指定された。2月13日、神奈川県で新型コロナウイルスによる初の死者が確認された。政府は2月26日に全国のイベントの中止・縮小を要請し、2月27日には全国の学校の休校を要請した。また、感染拡大が急速に進む東京都またはその周辺の都道府県などに位置するや公立・私立高校の多くが5月6日まで臨時休校期間を延長した。

厚生労働省は3月1日、これまでの集団感染事例にスポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘などがあったとし、「換気の悪い密集空間」（3つの密も参照）に行くことを避けるよう勧告した[2]。また病院での感染（院内感染）も発生している。

2020年4月現在、全国で感染の拡大が進行中である。

略年譜

2019年

詳細は「中国本土における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」を参照
 
感染者数1～10位の都道府県[3]

12月

2020年

1月

2月

3月

4月

  • 4月3日 - 国内感染者が3,000人を超えた[7]。
  • 4月5日 - 東京都の感染者が1,000人を超えた。
  • 4月7日 - 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県に対し緊急事態宣言が発令された[8]。同日、国内感染者が4,000人を超えた。
  • 4月9日 - 国内感染者が5,000人を超えた。同日、島根県で初の感染者を確認。
  • 4月10日 - 鳥取県で初の感染者を確認。
  • 4月11日 - 国内感染者が6,000人を超えた。
  • 4月14日 - 国内感染者が8,000人を超えた。
  • 4月16日 - 全都道府県に対し緊急事態宣言が発令された[9]。
  • 4月18日 - 国内感染者が1万人を超えた。
  • 4月23日 - 俳優の岡江久美子が本疾患に伴う肺炎で亡くなった。俳優で劇作家、演出家の和田周が本疾患が原因で亡くなった。
  • 4月26日 - 国内感染者が13,000人を超えた。
  • 4月28日 - 東京都の感染者が4,000人を超えた。

感染拡大の動向

「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」、「千葉県における2019年コロナウイルス感染症の流行」、「東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行」、「神奈川県における2019年コロナウイルス感染症の流行」、および「大阪府における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

2020年

「クルーズ客船における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」、「日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年1-2月)」、「日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年3月)」、および「日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年4月)」を参照

集団感染（クラスター)

「2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患#集団感染・スーパー・スプレッダー」、「スーパー・スプレッダー」、および「集団免疫」も参照

厚生労働省の勧告

集団感染におけるクラスターとは、感染経路が追えている数人から数十人規模の患者の集団のことである[2]。

厚生労働省は2020年3月1日、これまでの集団感染事例にスポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テントなどがあったとし、換気が悪く、人が密集して過ごす空間、不特定多数の人が接触する場所に行くことを避けるよう勧告した[2]。

3月3日、共同通信は、独自の集計で日本における新型コロナウイルスの集団感染（クラスター）が全国で9件発生し、ここからつながりのある感染者数が80人以上になると報道した[10]。これは調査対象となった感染者260人のうち約30%を占める[10]。この調査では、1カ所で4人以上が感染したとみられる事例をクラスターとした[10]。

3月15日、厚生労働省はクラスター全15箇所の地図を公開した[11]。

クラスター発生事例

病院 (院内感染)

2020年2月以降、各地の病院で集団感染が起こった。以下では院内感染だけでなく、病院および介護施設での感染事例も扱う。

4月21日時点で医療機関で感染した疑いがある医療従事者や患者は感染者数の1割近くに達した[12]。

関東
  • 牧田総合病院（東京都大田区）では、看護師と医師が新型コロナウイルスに感染し2月17日から約2週間、外来を休診した[13]。
  • 相模原中央病院で感染患者が死亡後にその担当看護師が感染したことが2月16日に発覚し、また他の入院患者への感染が発覚し、2月17日より外来診療を休診とした[14]。2月18日には病院の職員や関係者や家族が日常生活で差別的な扱いを受けていると報告され、看護師が子供を保育施設に預けようとしたところ「しばらくは遠慮してもらえないか」と受け入れを拒否されたり、看護師の家族が勤務する会社で出勤しないよう求められたり、他の医療機関からの医師の派遣や患者の転院も断られるなどした[14]。3月3日、相模原中央病院はかかりつけ患者に限って一部再開した[15]。
  • 相模原協同病院で3月6日、医師の感染が確認された[16]。
  • 東京都台東区で区内最大規模の永寿総合病院で3月24日から、入院患者や看護師十数人の感染が発覚し[17][18][19]、4月4日までに同病院の感染者は計140人、死者9人となった[20]。
    詳細は「ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院#新型コロナウイルス感染」を参照
  • 慶應義塾大学病院でも3月26日に患者3人の感染が判明した[21]。永寿総合病院から19日に転院してきた感染者と同じ病室に入院しており、院内感染とみられる[21]。
中部
  • 富山市民病院（富山県富山市）では、4月9日の同病院勤務の女性看護師の感染確認を切っ掛けに、12日までに16人の院内感染を確認。同院長は、「クラスターが発生したという予測の元に感染拡大の防止に取り組んでいる」とコメントし、今後1週間は外来診療、救急患者の受け入れ、手術（緊急手術を除く）を休止するとしている[22]。
関西
九州
  • 国立病院機構大分医療センターで3月19日、大分県内で検査陽性となった男性の濃厚接触者とされる、同院入院中の妻に感染が確認[28][29]。3月25日の濃厚接触全者全員のPCR検査が終了した段階で、職員や、入院患者、同院から転院した患者、転院先の1つである大分県立病院の看護師など、24名に検査陽性が確認された[29]。大分県・大分市だけではPCR検査が追い付かず、他県の地方衛生研究所等に依頼するなど対応を行った。
  • 福岡記念病院（早良区）で職員、入院患者など院内感染者は4月11日までに計24人となった[30]。

介護福祉施設

  • 伊丹市のデイケア施設「グリーンアルス伊丹」で2020年3月7日から10日にかけて、職員と利用者の感染が確認され、クラスター（感染者集団）が発生している可能性があるとされた[31]。
  • 3月5日、熊本県玉名市の介護老人保健施設「樹心台」で職員の感染が確認され、デイケアサービスの受け入れを中止した[32]。職員は集団感染が発生した大阪のライブハウスArcに2月15日・16日訪れていた[32]。
  • 3月11日には愛知県で名古屋市を中心に２つの感染者集団（クラスター）があり、スポーツクラブ（感染36人）と福祉施設（感染45人、緑区デイサービス[33]）の2箇所で、県内感染者のほとんどの81人にのぼり、このうち福祉施設での感染が拡大していると発表された[34]。
  • 3月28日、千葉県香取郡東庄町の障害者福祉施設「北総育成園」で57人の感染が判明した[35]。職員31人、利用者26人で、無症状も含まれる[36]。県は感染者の病院への搬送は困難と判断し、同施設内で診療することにした[37]。29日感染者は合計86人となった[37]。
  • 福岡県博多区の介護老人保健施設「楽陽園」で4月11日までに感染者は計16人になった[30]。
グループホーム

スポーツ関連

スポーツジム

名古屋市のスポーツジムで9人が感染する集団感染が起き、千葉県市川市でもフィットネスクラブの利用者4人の感染が起こった[10][40]。

名古屋のスポーツジムで感染を拡大させたハワイから帰国した女性 (60代) の感染が判明したのは2020年2月15日で、スポーツジムで14人が感染、うち一人から別の場所で別の一人に感染したのが2月16日だった[41]。このことから、名古屋市が2月15日の時点で、スポーツジムの詳細を公表し注意を呼び掛けていれば感染は防げていた可能性もあると指摘された[41]。その後3月8日には、スポーツジムでの感染者からその家族などへ感染し、別の場所などで感染し、一方、緑区のデイサービス施設でも集団感染が起こったことが分かった[33]。3月11日までに名古屋のスポーツジムからの集団感染者は45人となった[34]。

卓球スクール

新潟市の卓球スクールで集団感染が発生し、2020年3月9日までに8人の感染が確認、うち7人は卓球スクールや卓球大会などに参加し、1人はその家族だった[42]。3月10日に新たに3人の感染が確認され、うち2人は卓球スクール関係者だった[42]。

武道館 （剣道）

愛知県警でクラスターが発生し、2020年4月8日までに警察官24人の感染が確認され、うち17人は1月から3月末まで愛知県武道館で剣道の稽古をしており、65人が参加していた[43]。一緒に稽古していた大学生2人も感染し、また警察官の家族への感染が確認された[43]。

愛知県警は、感染者と接触した可能性がある96人の警察官に対して自宅待機の措置を取った[43]。

音楽・ライブ関連

ライブハウス・ライブバー
大阪
「大阪府における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

2020年3月4日、大阪府で新たに9人の感染者が確認された[44]。このうち3人の感染者は、集団感染が疑われている大阪市都島区のライブハウスで開催されたコンサートに行っていたことが判明。ライブハウスにいて感染が確認された2人は高知県と愛媛県から訪れていた[45][10]。最初の感染判明は高知県の女性で2月28日（発症は2月13日とみられる）。

また、大阪市北区にある別のライブハウスでも4人の感染者が確認され、新たな集団感染となった[46]。これらのライブハウスに行っていた者の親族や知人、職場などにも感染が広まっている。

札幌
「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

2020年3月7日、札幌市中央区ススキノのライブバーで従業員3人と客2人の感染が確認され、集団感染の可能性について調査がされた[47]。3月12日までにこのライブバーに関係する感染者は計16人となった[48]。同バーは約40平方メートルの小規模な店舗で1日3回ライブショーの合間に客がカラオケを楽しむ形態で、中高年の常連客が多かった[48]。札幌市は「歌うことで飛沫が出る。換気の良くない場所」で、感染リスクが高い場所だったと説明した[48]。

東京
「東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

東京都渋谷区のライブハウスLOFT HEAVENで2020年3月20日に開かれたイベントの出演者・参加者とその家族の感染が4月5日までに複数確認された[49]。

合唱団

岐阜県可児市の合唱団やスポーツジムで集団感染が発生した[50]。可児市の2つの合唱団で2020年3月22日に最初の感染が確認され、27日までに7人が陽性だった[51]。2月16日に美濃市文化会館で開かれた「中濃合唱祭」にはこの合唱サークルを含む29団体、約550人が参加しており、調査している[50]。

和太鼓グループ

2020年4月8日までに大分県竹田市の和太鼓演奏グループDRUM TAOの社員5人の感染がわかり、クラスター扱いとされる[52][53]。この運営会社では55人が共同生活を送り、4月3日に社員20人が福岡の顧客と会食をしており、この顧客も感染が判明している[53]。

酒場・飲食店

屋台（さっぽろ雪まつり）
「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

国内外から約200万人の観光客が訪れたさっぽろ雪まつり（2020年1月31日-2月11日）を訪れた人の感染が北海道内だけでなく、千葉県や熊本県でも報告された[10]。会場のテント内などで濃厚接触し、感染が広がった可能性があると指摘されている[54]。東北大学の押谷仁教授は、多数の屋台がビニールハウスやプレハブ小屋で出店しており、「人が密集する閉鎖空間で食事をしている中に感染者がいれば、ウイルスは拡散しやすい」と指摘している[54]。

屋形船
「東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

東京都では、2020年1月18日に屋形船での新年会に参加した12人が感染した[10][55]。最初の感染判明は2月13日で、その翌日に集団感染であることが判明した。

ナイトクラブ

岐阜市の歓楽街柳ヶ瀬のナイトクラブ「シャルム」でクラスター（感染集団）が発生し、関係する感染者は2020年3月31日から4月8日までに34人となった[56]。のぞみの丘ホスピタルや岐阜大学病院の精神科医師3人が、3月26日に同店を利用し、4日に感染が判明したため岐阜大学病院は謝罪、4月19日まで外来診療をやめた[43][57]。また金沢市の岡部病院の医師一名も同店を利用しており、そこから4人の院内感染が発生した[56]。

入居ビルの別の飲食店を利用した客の感染も判明しており、エレベーターが感染経路となった可能性も指摘された[56]。

英国風パブ

2020年4月1日、仙台の英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」で9人の感染が確認され、クラスターが発生した[58]。同店利用者の山形県の家族2名に感染が確認された[59]。

大学の送別会

京都産業大学の関係者を中心とする集団感染が発生した[60]。2020年3月29日、男子学生5人の感染が確認された[61]。うち4人はヨーロッパへの卒業旅行から帰国した学生であり、うち3人の感染が確認された[62]。また、ゼミの送別会の参加者31人のうち14人の感染も確認された[61][62]。京都産業大学は31日に22人の学生を含む32人の集団感染が確認されていると発表し[60]、京都市は4月8日までに合計60人のクラスターが発生したと発表した[63]。

4月8日までに京都産業大学に抗議の電話やメールが数百件寄せられ、中には殺害や放火予告を表明するものもあったという[63][64]。また、京産大生が飲食店の入店を断られたり、アルバイトをクビになった事案もあったという[64]。

その他

住宅設備展示会
「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」も参照

北海道北見市で2020年2月14日と15日に開かれた住宅設備の展示会では10人が感染した[10]。最初の感染判明は2月22日で、クラスターの疑いがあることが判明したのが28日。

美容室

福岡県豊前市の美容室で6人の感染が2020年4月に発覚し、県内5例目のクラスターとなった[30]。福岡県は「換気が不十分だった可能性など個別の条件が考えられる。この一例をもって美容院の感染リスクが高いとは言えない」と発表した[65]。

クラスター対策の評価と課題

WHOのテドロス事務局長は2020年3月13日、日本が「クラスター（患者集団）の早期発見・早期対応」という戦略をとって様々な取組を進めてきたことを高く評価した[66][67][68][69]。

3月19日の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議報告では、諸外国では数百~数千人の感染者数になるまで介入されなかったことが死亡者数の急増を引き起こしたのに対して、日本では少人数のクラスターから把握しために、感染症を一定の制御下に置くことができたとされた[66]。

しかし、同報告では、日本のクラスター対策体制には、クラスター対策を指揮できる専門家が少なく、保健所における労務負担が過重でクラスター対策に人員を割けないことなど課題があるとされた[66]。

コロナウィルスの統計データ

厚生労働省発表数字に基づく最新の感染者数と死亡者数

日付 感染者総数 死者数 死者の割合
2020年4月19日 10,361人 161人 1.55％
2020年4月20日 10,751人 171人 1.59％
2020年4月21日 11,119人 186人 1.67％
2020年4月22日 11,496人 277人 2.41％
2020年4月23日 11,919人 287人 2.41％
2020年4月24日 12,388人 317人 2.56％
2020年4月25日 12,829人 334人 2.60％
2020年4月26日 13,182人 348人 2.64％
2020年4月27日 13,385人 351人 2.62％
2020年4月28日 13,576人 376人 2.77％
2020年4月29日 13,852人 389人 2.81％

2020年4月22日厚生労働省発表。死亡者のうち74名については、個々の陽性者との突合作業中。従って、入退院等の状況の合計とPCR検査陽性者数は一致しない[70]。

出典[71]。（ダイヤモンド・プリンセス乗船者を除く）

4月25日までに西浦博は、現在確認された感染者数は氷山の一角で実際は10倍以上かもしれないと[72]。

インフルエンザウィルスとの違い

2,017-2,018年シーズンのインフルエンザ罹患数は1,458万人

2017－2018年シーズンのインフルエンザ罹患者数は厚生労働省の発表で1,458万人と推計されている[73]。

なお、弱毒性のインフルエンザの致死率は0.1％以下から2.5％程度[74]とされている。

インフルエンザウィルスとの違い

季節性インフルエンザでも毎年3,000人が死亡している。文藝春秋によると、京都大学の山中伸弥教授は、「新型コロナウイルスは、普通に元気だった人が肺炎になり重症化する恐れがあります。（中略）新型コロナだと数％の死のリスクが生じる。20代、30代でも感染すると500人に1人は亡くなると報告されています。」と述べている[75][76]。

日本政府の対応

 
ウィキソースに新型コロナウイルス感染症関連法令に関するカテゴリがあります。
「日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響#政府」も参照

中国の武漢市を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本政府は以下のような対応を順次行った。

 
国土交通省・観光庁から日本観光振興協会を介し、コロナウイルス感染症の訪日観光客向けのコールセンターの案内をした掲示（JR大分駅にて）。

2020年

1月

  • 1月15日、警察庁は警備第二課に対策室を設置。
  • 1月16日、消防庁は都道府県を経由し全国の消防本部に注意喚起・事務連絡を実施(28日、2月1日にも）。
  • 1月21日、外務省は中国全土に感染症危険情報レベル1(注意喚起)を発出[77]、23日に武漢市を所管する在中国日本大使館に対策本部を設置[77]。感染症対策についてポータルサイトを開設[78]。24日には湖北省に感染症危険情報レベル3(渡航中止勧告)を発出。その他中国全域はレベル1[77]。外務本省でタスクフォース立ち上げ[77]（26日、対策室に改組）。25日、在中国大使館に武漢市在留邦人向けホットラインを開設 [77]
  • 1月26日、安倍首相は会見でチャーター機などで希望者全員を帰国させる旨発言。日中外相電話会談を行い、中国側に邦人の安全確保協力を要請[77]。外務省は武漢に大使館職員を派遣。警察庁は警備局長を長とする対策本部に改組。消防庁は救急企画室長を長とする消防庁災害対策室を設置（第一次応急体制）。
  • 1月27日、安倍首相は第201回国会・衆議院予算委員会・2019年度補正予算審議中に、国内で感染が確認された場合、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律（感染症予防法）に基づいて強制入院などの命令措置を取ることができる「指定感染症」にすると表明した[79]。翌28日の閣議において政令を閣議決定。同日公布された[80][81][注 1]。
    • 同日、在中国日本大使館職員10人(特命全権公使・医務官を含む )が武漢市入り[77]。新型コロナウイルス感染症に関するインターネット、テレビ、新聞広告を開始[78][88]。28日に退避邦人帰国支援のため武漢にチャーター機を派遣。29日、206人が羽田空港着。現地の在留邦人と中国に対する支援物資を引き渡した[77]。30日、第2便で210人が羽田着。同様に支援物資を搬送[77]。31日，第3便で149人が羽田着。同様に支援物資を搬送[77]。
  • 1月30日、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置[89]。以下の各省庁で対策本部が設置された。
  • 総務省：地方公共団体、放送・通信・郵政の各事業者に情報提供を実施。
  • 警察庁：警備局から警察庁次長を長とする対策本部に改組。警察大学校施設を一時停留場所として提供（2月2日、税務大学校へ移動）。
  • 消防庁：第三次応急体制。
  • 財務省（本省）・関税局(税関本部)：税関研修所、税務大学校和光校舎、西ヶ原研修庁舎（2月2日、税務大学校に移動）を一時停留場所として提供。
  • 経済産業省は1月31日に設置、政府系金融機関において、コロナウイルスによる影響を受けた中小企業等への貸し出し・返済に関する配慮を要請。
  • 環境省：感染性廃棄物の処理に関する通知、所管施設利用者へのアルコール消毒の利用促進を指示。
  • 農林水産省：所管のつくば研修施設への退避邦人の受け入れと約12万点の食料提供。職員を一時停留場所に派遣。
  • 国土交通省（本省）・海上保安庁：入国者に対して、質問票・健康カード配布による調査実施、啓発アナウンスの実施。海上保安庁MICS・航行警報、航空局NOTAMにて入国制限情報を提供[90][91][92]
厚労省、防衛省については別途記載。
  • 1月31日、第二・三回対策本部会議[77]。安倍首相は夕方に開いた対策本部で、WHOの緊急事態宣言や症状がない人の感染が確認されたことを踏まえ、前述「指定感染症」関連政令の施行を2月1日午前0時に前倒しすることと、同じく1日午前0時より入国申請前の14日以内に湖北省に滞在歴がある外国人や、湖北省で発行されたパスポートを所持する外国人の入国を拒否する方針を明らかにした[93][94]。この入国拒否は、出入国管理及び難民認定法第5条第1項第14号の「上陸の拒否」[注 2]によるものである[95]。これを受けて各関係機関に通達された他、1月31日夜〜2月1日未明にかけて、船舶へは海上保安庁のMICS・航行警報[90]、航空機へは国土交通省航空局のNOTAM[91]によりその旨が告知された。ほか、公益財団法人児童育成協会に対し、企業主導型保育施設における新型コロナウイルスへの対応について周知を依頼。
    • 同日、防衛省・自衛隊および防衛大臣河野太郎は、政府新型コロナウイルス感染症対策本部の方針を踏まえ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止が特に緊急を要し、「都道府県知事等の要請を待ついとまがない」と認められることから、「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により帰国した邦人等の救援」を目的として、自衛隊法第83条第2項ただし書きに規定する災害派遣（自主派遣）を命令・実施することを発表した[96]。
    • 同日、外務省は中国の湖北省を除く中国全土に対する感染症危険情報を、不要不急の渡航の自粛を求めるレベル2に引き上げた[97]。

2月

ダイヤモンドプリンセス船での集団感染
2月1日に香港でクルーズ客船ダイヤモンドプリンセス乗客の新型コロナウイルス感染が確認された。同日、同船は那覇港で検疫を受け、2月3日夜、横浜港の大黒埠頭沖に停泊、船内で検疫を開始し、5日に感染を確認した。2月19日までに船内3011人の検査が終了、21日までに乗客が下船した。

なお、22日に日本災害医学会は武漢からチャーター機で帰国した約800人や、ダイヤモンド・プリンセス号検疫に従事した医療関係者やその家族が、職場などで不当な扱い・いじめを受けていると抗議声明を発表した[98]。
 
新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の会合（2020年2月16日、総理大臣官邸にて）
 
新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の会合（2020年2月16日、総理大臣官邸にて）
  • 2月1日、政令第十一号および政令第二十二号が施行され、新型コロナウイルス感染症を感染症法第六条第八項の指定感染症に指定した。
  • 2月3日、文部科学省はウイルスの遺伝子組み換え実験に関するカルタヘナ法上の大臣確認申請2件を2月7日承認。政府、自治体に対し認定こども園における新型コロナウイルスへの対応について周知を依頼[78]
  • 2月12日、法務省は、上陸を拒否すべき緊急性が高い場合には、出入国管理及び難民認定法第5条第1項第 14 号に該当する外国人とし上陸拒否すると発表[99]。これを受けて出入国在留管理庁は、湖北省および浙江省に滞在歴がある外国人及び同省で発行された旅券を所持する外国人についての2月13日からの上陸拒否を発表した[100]。
  • 2月13日、防衛省は医師や看護師など衛生資格を有する予備自衛官の招集を決定した[101]。「オリパラに向けた新型コロナウイルス感染症対策に係る政府・競技団体間連絡会議」を開催[78]
  • 2月14日 「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」を設置し2月16日に初会合[102][103]。
  • 2月16日、加藤勝信厚生労働大臣は国内での感染経路が特定できず、死亡者も発生したことから国内での感染拡大を前提とした対策が必要だとの認識を示した[104]。
  • 2月17日、宮内庁は〔2月23日開催予定の〕天皇誕生日に皇居で行われる一般参賀の中止を発表。
  • 2月24日、専門家会議が「この1〜2週間が感染拡大に進むか、終息するかの瀬戸際」との認識を発表した[105]。
  • 2月26日、安倍首相がイベントなどの中止・延期を要請。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大規模なスポーツやイベントなどを今後2週間程度、中止か延期、または規模を縮小するように要請する考えを示し、イベントや行事などの中止・延期がさらに拡大した[106][105]。同日、ホストタウン登録自治体等に対し、事前合宿等での感染症対策の実施要請を通知[78]
  • 2月27日、全国の学校に休校要請。総理大臣官邸で開かれた新型コロナウイルス対策本部で安倍首相は3月2日から全国すべての小学校・中学校、高校（公立・私立含む）と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した[107]。安倍はあくまでも要請であり、強制ではないことを強調したが、文部科学省は全国の関係機関に要請を行った。これを受け、ほぼ全国の小中学校、高校等が3月2日から急遽休校し、卒業式なども中止・縮小となった。専門家会議委員の岡部信彦は、休校要請は「専門家会議で議論して決められたものではなく、政治判断の結果」と説明している[108]。
  • 2月29日、安倍首相が第2弾の緊急対策を10日程度でとりまとめること、臨時休校に伴って休職する保護者のための助成金制度の拡充、最悪の事態に備えるための立法措置、検査結果が15分程で分かる検査の3月中の導入などを表明した[109][110]。

3月

  • 3月9日、専門家会議が見解を発表[111]。日本の現状を「爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえている」と分析した。集団感染（クラスター）が発生する3つの条件（1.換気の悪い密閉空間、2.多くの人の密集、3.近距離での会話や発声）を挙げ、この条件が揃う場所を避けるよう求めた。また、脇田隆字座長はイベント中止や休校の効果が明らかになるのは19日頃とし、それまでは現状の対応を継続するように求めた[112]。
  • 3月10日、流行に対する政府対応が、政府会議の議事録などを将来への教訓として記録することが義務付けられる歴史的緊急事態に指定された[113][114]。
    • 同10日、消費者庁は、インターネット広告において、新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうする健康食品、マイナスイオン発生器、空間除菌商品等に対し、景品表示法(優良誤認表示)及び健康増進法(食品の虚偽・誇大表示)の観点から改善要請を行うとともに、消費者への注意喚起を行った[115]。
    • 同10日、衛生マスクについて国民生活安定緊急措置法第26条及び第37条の規定に基づいて、政令[116]を改正し、衛生マスクの転売禁止及び罰則を定めることを閣議決定した[117][118]。同法による初めての措置であり、翌11日公布された[119]。3月15日に施行される[120]。
  • 3月13日、新型コロナウイルス感染症を新型インフルエンザ等対策特別措置法の対象に加えた特別措置法が参議院にて与野党の賛成多数で可決された[121]。なお、同法に基づく緊急事態宣言に関して、安倍晋三内閣総理大臣は、国民への影響を考え、緊急事態宣言を出すかどうかは慎重に判断する考えを示している[113][114]。
  • 3月16日、河野太郎防衛大臣は自衛隊に対し、46日間にわたった新型コロナウイルスに伴う災害派遣（自主派遣）活動の終結を命令した[122][123]。以後は自衛隊病院での患者受け入れ、地方自治体での対応困難時の連携支援を行う、としている[124]。
  • 3月16日夜、G7の首脳が電話で緊急会議を実施した。安倍総理は会議後に東京オリンピックを「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして、完全な形で実現することについて、G7の支持を得た」と述べた。しかし会議後の共同声明にオリンピックに関する記述はない[125]。
  • 3月18日、外務省は全世界に対して感染症危険情報のレベル1（十分注意するよう促す）を発表した[126]。全世界を対象に感染の危険情報を出すのは初めて[127]。
  • 3月19日、専門家会議は、現状は持ちこたえているが、あるとき突然爆発的に患者が急増（オーバーシュート)して、医療が提供できなくなれば、強硬なロックダウン措置(都市封鎖・店舗閉鎖・外出自粛など）を取らざるをえなくなると懸念した[66]。その上で現時点では、
  • クラスター(患者集団)の早期発見・早期対応
  • 患者の早期診断・重症者への集中治療の充実と医療提供体制の確保
  • 市民の行動変容
という3つの基本戦略を維持強化し、また各地域は感染状況に応じて、密閉空間でのイベントや集会（3つの条件の重なる場所）など感染リスクの高いものは徹底的に回避しながら、感染リスクの低い活動から徐々に解除することを検討することになるとした[66]。
  • 3月25日、渡航や滞在に特別な注意が必要な場合に出す「危険情報」（4段階）について、全世界を対象に、レベル2の「不要不急の渡航自粛」を出す方針を固めた[要出典]。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、感染者数などに応じて出してきた「感染症危険情報」（4段階）とは別のものとなる。感染症危険情報では、外務省は全世界にレベル1の「渡航に十分注意」を出しているほか、中国や韓国、欧州などに、レベル2やレベル3の「渡航中止勧告」を出していた。
  • 3月26日、新型コロナウイルスの東京都内での感染者急増などを受け政府は、改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく対策本部（本部長・安倍晋三首相）を設置し、首相官邸で初会合を開いた。政令第六十号によって新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が改正される。これにより都道府県知事が感染症蔓延防止のために建物を封鎖したり、周辺の交通を最大72時間遮断できるようになった[128]。
  • 3月28日、安倍首相は3回目の記者会見を開催した。主な内容は次の通り[129]。
    • 今の段階は緊急事態宣言ではないが、ギリギリ持ちこたえている
    • 新学期の学校再開に関しては、今週専門家会議を開き、意見を聞く
    • 経済対策については、思い切った手を打ち、かつてない強大な政策パッケージを実行に移す。補正予算を10日程度後に国会に提出する。
    • イベント中止に伴う損失を税金で保証するのは難しい
  • 同日、河野太郎防衛大臣から自衛隊に対し、水際対策強化を理由に、2度目の災害派遣（自主派遣）を下命した[130]。
  • 同日、新型インフルエンザ等対策特別措置法第18条第1項の規定に基づき、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が公示された[131]。

4月

  • 4月3日、長崎県から海上自衛隊へ新型コロナウイルス患者の搬送を理由に、宮城県から陸上自衛隊にPCR検査支援を理由にそれぞれ災害派遣要請[132][133]。新型コロナウイルスに関する、都道府県知事からの災害派遣要請は初。
  • 4月6日、安倍首相は4月7日に1か月程度、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に緊急事態宣言を出す方針を示した[134]。同日、東京都から、陸上自衛隊に対し、災害派遣要請[135]。
  • 4月7日、安倍首相は改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、4月8日から5月6日まで東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県を対象に緊急事態宣言を発令した[136]。
  • 4月10日、高知県から陸上自衛隊に対し災害派遣要請[137]
  • 4月12日、宮城県から陸上自衛隊に対し、災害派遣要請[138]。
  • 4月13日、埼玉県・兵庫県から陸上自衛隊に対し、それぞれ災害派遣要請[139][140]。
  • 4月16日、安倍首相は緊急事態宣言の対象を全都道府県に拡大することを発表した。期間は5月6日までで変更しないとしている[9]。また、4月8日から緊急事態宣言の対象としていた7都府県と、北海道、茨城県、岐阜県、愛知県、石川県、京都府の計13都道府県を特別警戒都道府県とした。
  • 4月17日、神奈川県・千葉県・北海道知事・福岡県から陸上自衛隊に対しそれぞれ災害派遣要請[141][142][143][144]
  • 4月20日、宮城県・香川県から陸上自衛隊に対し、それぞれ災害派遣要請[145][146]。
  • 4月22日、福島県・奈良県・長崎県から陸上自衛隊に対し、それぞれ災害派遣要請[147][148][149]。
  • 4月23日、大阪府・佐賀県・熊本県・沖縄県から陸上自衛隊に対し、それぞれ災害派遣要請[150][151][152][153]。
    • 23日、ロシアなどを入国拒否の対象に加える方針で、80ヵ国等に拡大する[154]。
  • 4月25日、長崎県から陸上自衛隊に対し、災害派遣要請（内容切替）[155]。
  • 4月27日、茨城県・石川県・滋賀県から陸上自衛隊に対し、それぞれ災害派遣要請[156][157][158]。
  • 4月28日、北海道からから陸上自衛隊に対し、災害派遣要請[159]。

厚生労働省・検疫所

  • 国立保健医療科学院を一時停留場所として提供[78]。
  • マスクの安定供給を業界に要請。
  • 2020年2月13日、厚生労働省は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客について、80歳以上の高齢の乗客から順次、窓のない部屋と開閉できない窓しかない部屋で生活する乗客、基礎疾患などを抱えている乗客のPCR検査を実施し、陰性が確認された乗客本人が希望する場合は下船して政府が用意する宿泊施設で生活させる方針を発表した[160]。
    後節の#検査体制も参照
  • 2月14日、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症により影響を受けた飲食店営業者、喫茶店営業者及び旅館業を営む者に対し、同月21日より「衛生環境激変対策特別貸付制度」を実施すると発表した[161]。

国立感染症研究所

感染第一波、第二派
  • 4月28日、現在日本で流行しているウィルスは3月末に欧米から来た第二派である可能性が高い。ダイヤモンドプリンセスの株は見つかっておらず第一波の中国のも抑え込めていた[162]。

防衛省・自衛隊

2020年1月31日〜3月16日の自主派遣（第1回）

防衛省・自衛隊は新型コロナウイルス感染症対策が「都道府県知事等の要請を待ついとまがない」と認められることから、自衛隊法第83条第2項ただし書きに規定する災害派遣（自主派遣）に災害派遣活動を行った[122][123]。「ダイヤモンドプリンセス」号支援ではのべ約2700名、帰国者支援ではのべ約2200名、のべ4900名が支援活動した[163]。最大活動規模は陸上自衛官150名、予備自衛官最大50名程、艦船2隻の体制であった[96]。主な出動部隊は陸上総隊司令部の下、対特殊武器衛生隊、東部方面衛生隊、第１後方支援連隊であり[164]、自衛隊中央病院の医官・看護官・薬剤官らも派遣された[163]。関東補給処用賀支処も物資支援を行った[165]。

河野防衛大臣は「自衛隊から感染者を出すな」という大臣命令を下した[166][163]。厚生労働省の基準ではマスク、手袋、ガウンのみが義務付けられていたが、自衛隊は独自判断で防護服を着用した[163]。手袋も２重にし、防護服とのつなぎ目を粘着テープでふさいだ[167]。船側は『乗客に不安を与える』と防護服着用を控えるよう依頼したが、隊員は防護服着用を続けた[163]。他省庁・関連機関で業務従事者の感染が確認されたなか、自衛隊員は感染者を出すことなく災害派遣行動を完結した[163]。3月16日、「ダイヤモンドプリンセス」号等への支援が終了したことから防衛大臣は、災害派遣の終結を下命した[168][163]。

主な活動内容
  • 2020年1月29・30日、武漢からの帰国チャーター第2・3便での検疫支援として、看護師たる陸上自衛官計4名の応援を実施。
  • 1月31日、防衛大臣が災害派遣（自主派遣）を下命[163]。同日、フェリー「はくおう」を一時停留場所場所として提供するべく、相生港から東京湾に向けて出港。一時停留場所を運営する支援部隊を派遣。
  • 2月1日 - 2日、警察大学校及び財務省西ヶ原研修合同庁舎に滞在していた帰国邦人・物資を税務大学校へ輸送。
  • 2月4日、「はくおう」、横須賀基地に接岸[169]。自衛隊活動拠点として当面活用。
  • 2月6日、武漢からの帰国チャーター第3便での検疫支援として、看護師たる陸上自衛官2名の応援を実施。
  • 2月7日、「ダイヤモンドプリンセス」への医療支援・下船支援を開始。
  • 2月13日、医療系資格を持つ予備自衛官（最大50名程度）の招集命令を発出・下達。
  • 2月15日、活動隊員に対する後方支援拠点として民間フェリー「シルバークィーン」を借り上げ、横浜港に派遣[170]。19日には従事する隊員の感染防護を強化し[171]、3月1日に大黒ふ頭における活動を終了。
  • 3月8日、陸上における活動を終了。以後、自衛隊病院等におけるPCR陽性患者対応を実施[124]。
  • 3月12日、陸上自衛隊が保有するマスク約35万枚を、保管する用賀駐屯地より供出[165]。
  • 3月16日、河野防衛大臣より災害派遣活動の終結を下命[163]。以後、自衛隊病院での患者受け入れ、自治体からの要請に応じて支援を実施予定[163]。
2020年3月28日〜継続中の自主派遣（2回目）

新型コロナウイルス感染症の水際対策の強化が特に緊急を要し、「都道府県知事等の要請を待ついとまがない」と認められることから、「新型コロナウイルス感染症に対する水際対策強化に係る救援活動」を目的として、防衛大臣から自衛隊に対して、災害派遣（自主派遣）が再度下命された[130]。

主な活動内容は、成田国際空港等におけるPCR検査用の検体採取、一時待機施設への搬送・同施設での生活支援を主としている[130]。

4月6日より、自衛隊の支援の下、防衛省共済組合が運営する「ホテルグランドヒル市ヶ谷」を一時待機場所として提供している[172][172]。

都道府県知事からの災害派遣要請

新型コロナウイルスに関する、都道府県知事等からの災害派遣要請は以下の通り。都道府県からの「依頼」を受けて活動を行った例もあるが、ここでは都道府県知事が自衛隊に対して正式に災害派遣要請を行い、自衛隊が公表したものを列挙する。

新型コロナウイルスに関する都道府県知事等からの災害派遣要請（4月28日22:00現在）
要請元 要請日時 要請先 要請・活動内容 撤収要請 備考・出典
北海道知事鈴木直道 4月17日10時10分 陸自北部方面総監 生活支援等 4月24日 [143]
4月28日12時00分 教育支援 4月29日 [159]
宮城県知事村井嘉浩 4月3日19時00分 陸自東北方面総監 PCR検査支援 4月6日 [133]
4月12日15時00分 4月15日 [138]
4月20日10時00分 陸自第6師団長 PCR検査用天幕展開等 4月27日予定 [146]
福島県知事内堀雅雄 4月22日10時00分 生活支援・職員教育 4月28日予定 [148]
茨城県知事大井川和彦 4月27日10時30分 陸自第1師団長 輸送支援・職員教育 4月28日予定 [173]
埼玉県知事大野元裕 4月13日16時20分 宿泊支援等 4月20日 [140]
神奈川県知事黒岩祐治 4月17日13時00分 生活支援 4月24日 [142]
千葉県知事森田健作 4月17日11時05分 生活支援 4月27日 [141]
東京都知事小池百合子 4月6日17時00分 陽性患者の生活支援 4月13日 [135]
石川県知事谷本正憲 4月27日11時00分 陸自第10師団長 教育支援・輸送支援 5月3日 [157]
滋賀県知事三日月大造 4月27日17時00分 陸自第3師団長 教育支援 5月1日～5月6日 終了予定日不定[158]
奈良県知事荒井正吾 4月22日14時00分 職員教育 4月22日15時00分 （即日撤収）[147]
大阪府知事吉村洋文 4月23日09時00分 職員教育 4月23日 [150]
兵庫県知事井戸敏三 4月13日9時00分 生活支援 4月19日 [139]
香川県知事浜田恵造 4月20日12時00分 陸自第14旅団長 職員教育 4月24日 [145]
高知県知事浜田省司 4月10日17時00分 陽性患者の生活支援 4月16日 [137]
福岡県知事小川洋 4月17日18時00分 陸自第4師団長 患者輸送等 4月27日 [144]
佐賀県知事山口祥義 4月23日10時40分 陸自西部方面総監 職員教育 4月25日予定 [151]
長崎県知事中村法道 4月3日14時46分 海自第22航空群司令 急患搬送 （活動完了） 壱岐空港→大村航空基地 間[132]
4月22日20時00分 陸自第4師団長 検体採取支援 4月25日、内容切替 [149]
4月25日13時00分 医療支援 5月10日予定 [155]
熊本県知事蒲島郁夫 4月23日10時45分 陸自第8師団長 職員教育 4月24日 [152]
沖縄県知事玉城デニー 4月2日15時30分 陸自第15旅団長 職員教育・患者輸送 4月30日 [153]

国家安全保障会議「緊急事態大臣会合」

2013年（平成25年）に国家安全保障会議が設置されて以降、（「四大臣会合」や「九大臣会合」が開催されても）6年強に渡って開催されていなかった「緊急事態大臣会合」だが、本ウイルスの流行に伴い、国家安全保障会議設置法に基づく「重大緊急事態」[注 3]に該当するとの前提で、2020年1月31日に初開催されて以降、平均して週1回ペース（3月10日現在）で開催されており[174]、特に既に本ウイルスが流行している特定の外国・地域から日本への外国人の入国規制の強化に際しては、その影響が日本国内にとどまらず、外交上の影響も大きいこと等から、「緊急事態大臣会合」を開催した上で決定されている[175][176][177][178][179][180]。

地方自治体の対応

北海道

詳細は「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」を参照

2020年2月28日、北海道の鈴木直道知事は、全国最多の水準で感染が拡大したことを受け、外出自粛を求める「新型コロナウイルス緊急事態宣言」を発出[4]。3月19日に解除されたものの、4月に再開している。

東京都

詳細は「東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行」を参照

2020年3月25日、東京都で報告された感染者は41人となり、前日の17人から倍以上に増え、これまでで最多を更新した。これを受けて、小池百合子知事は緊急の記者会見を開き、「感染爆発の重大局面」「このままではロックダウン（都市の封鎖）を招く」という認識を示した[181]。3月27日、東京都の小池知事は感染者の急増を踏まえ、「感染爆発の重大な岐路」だとし、週末および夜間の不要不急な外出自粛を要請した。さらに上野公園、井の頭公園、代々木公園、砧公園など82箇所の都立公園や河川敷での宴会や花見の自粛も要請し、園路の一部も通行止めにした[182][183]。

大阪府・兵庫県

詳細は「大阪府における2019年コロナウイルス感染症の流行」を参照

大阪府の吉村洋文知事、兵庫県の井戸敏三知事は2020年3月19日、大阪兵庫の両県の間の不要不急の往来を自粛するように要請した[184]。背景には、感染経路が不明な患者の増加に加えて、厚生労働省のクラスター対策版の専門家が示した試算がある。大阪府と兵庫県との合計で、3月20日〜27日に586人、3月28日〜4月3日に3374人に増加するという試算が示された[185]。文書作成に関わった国立保健医療科学院の斎藤智也氏は、この数値について「最悪のシミュレーションではなく、今の対策を続けた場合の妥当な試算」だとしている[186]。

福岡県

4月14日、福岡市長は休業要請に応じた中小企業等に50万円を上限に賃料を補助するなどの支援策を発表。

愛知県・岐阜県・三重県

4月10日、独自に緊急事態宣言を出した。

石川県・福井県

4月13日、石川県は独自の緊急事態宣言を出した。14日、福井県は独自の緊急事態宣言を出した。

香川県

4月14日、香川県緊急事態宣言を出した。

京都府

4月10日、緊急事態宣言地域に入れるように要請。

宮城県

緊急事態宣言を検討。

滋賀県

緊急事態宣言を検討。

検査体制

「COVID-19の検査」も参照

2020年2月10日、国立感染症研究所の脇田隆字所長は抗体などを迅速に調べる検査法を数か月以内に完成させたいと語った[187]。

軽症の人がほとんどで、感染者が移動することも多いため、国内でも感染が広がる可能性がある。 症状のある人を診断して治療することが重要だ。抗体などを迅速に調べる検査法を数か月以内に完成させたい。 — 国立感染症研究所所長・脇田隆字[187]

検査体制への批判

厚生労働省は2月18日、1日に最大3,800人の検査ができる体制を整備したと発表した[188]。

しかし、2月18日から2月24日の間に実施されたPCR検査件数は約6,300件で、1日平均約900件だったことが各界から批判された[189]。

1月17日から2月26日までの検査数は地域によって大きな開きがあり、神奈川県811件、東京都704件、和歌山県609件、千葉県300件、愛知県182件、一方、徳島県14件、群馬県13件、青森県12件、高知県7件、岩手県4件であった[190][191]。。東北医科薬科大学の賀来満夫教授は「検査の件数は感染者数や保健所のマンパワーなどによってどうしても地域で偏りが出てくる。和歌山の検査を大阪が協力したように、検査が比較的少ない地域が代わりに行うなど日本全体で協力しあっていく必要がある。そのためには国が率先して協力体制を整えてほしい」と話した[190]。

久住英二鉄医会理事長は、一度に多くの検体を処理でき遺伝子の抽出など一連の工程を自動で行える検査機器を日本は十分に備えていなかった。今は世界で争奪戦になっており買えなくなってきている。見逃された軽症者が普段通りに生活し感染を広げているのではないか[192]。

医師会

2月27日に東京都医師会は、PCR検査が必要だと医師が判断したのに保健所から拒否されたケースが相次いでいることを明らかにし東京都などに改善を訴えた。理由としては「現状では重症の肺炎患者を優先している」などという声が多かった[193]。

日本医師会に3月3日までに寄せられた報告によると、地域の医師が検査必要と判断したものの保健所に断られ、検査可能な「帰国者・接触者外来」を紹介してもらえないケースが北海道と6つの県で合わせて30件あった。保健所からは「まだ重症ではない」「地域の検査能力が足りない」などと言われたとしている[194]。また日本医師会は3月18日、医師が必要だと判断したのにPCR検査を実施されない不適切な事例が26都道府県で290件あったと発表した[195]。

医師の批判

日本の検査体制についてマスコミや医療界などからも批判がある。

上昌広

上昌広医師も1日最大3,800人という点について「1日20万件以上も検査できる能力を持つ民間企業もあるのにも関わらず、厚労省は検査数を絞っているように見える」と述べ、背景には自らの管理下で検査を行うことで影響力を維持したい厚労省の政治的思惑や予算の問題がからんでいると主張した[196]。また上はウイルスを検出するためのPCR検査についての厚労省による基準は「医学的根拠のない」ものとして批判し、症状が軽く風邪と誤認したまま感染源となっているケースがあると主張した[196][197][198]。さらに上は、スイスの製薬会社ロシュの簡単な遺伝子検査キットを日本政府が「頑なに」導入しないのは、厚労省が検査方法を独自開発するために予算をつけたからだと述べた[199][200]。しかし、厚生労働省健康局結核感染症課によれば、2月13日にはロシェ検査キットは使えるようになっており、国立感染症研究所のマニュアルでも従来のキアゲン (QIAGEN) 検査キットと感度は同等とされており、「日本政府が頑なに導入しない」という事実はないと反論した[201][200]。

上医師は2月25日に放送されたTBSテレビのNEWS23において、日本の民間の検査会社の約100社は合計900ほどのラボを持っており、1日9万件検査が可能だとし、日本のPCR検査が韓国に比べて少ないことについて「厚生労働省がよほど（検査を）やりたくないのだなあと。そういうニュアンスを感じます」、国立感染症研究所は「『自分たちでやりたい』『自前でやりたい』という意識が強いと思うんです。自分たちで検査を開発する･･･その予算もついてました」「感染者を多く見せたくないんじゃないかというウラがあるような気がします。」と述べた[198]。

研究者の批判

岡田晴恵

2月28日、テレビ朝日番組『モーニングショー』で白鷗大学の岡田晴恵特任教授が地方衛生研究所のデータは国立感染症研究所が掌握しており、ある感染研OBがデータを「自分で持っていたい」と言っていると告発した[202]。

山中伸弥

3月31日、山中伸弥は5つの提言の中で、検査数が少ないから気付かずオーバーシュートは起こらない。無症状者などは専用の施設に入ってもらった上で同時に検査数を増やすと提言した[203]。

本庶佑

4月6日、本庶佑は提言の中で韓国やドイツに比べ5日までに検査を受けた人が約4万5千人で著しく少なすぎるとして、1日1万人以上に増やすことが重要だとしている[204]。

中村祐輔

中村祐輔シカゴ大学名誉教授は、感染症対策は事実に基づくべきなのに日本は検査数という分母が実態に即していない。科学的な統計として成り立っていない[205]。

島田眞路

山梨大学学長の島田眞路は日曜日の検査数が少ないことは検査体制の不備を示しており、国立大学医学部の活用など至急改善の必要があるとしている[206]。

アメリカ

  • 4月3日、在日米大使館は、日本は検査を広範囲に行わず感染状況の把握が困難になっているとして帰国準備を呼びかけた[207]。
  • 15日、在日米軍司令部は関東に限定していた公衆衛生上の非常事態宣言の対象を全国に広げた[208]。

野党による批判

立憲民主党の枝野幸男代表は「検査してもらいたいのに放っておかれているとの声があがってくる。わが国が持っている資源をフル稼働できていない」と批判した[189]。

2月27日の衆院予算委員会で、立憲民主党の川内博史議員は、国立感染症研究所から北海道庁に派遣された3人の専門家が「検査をさせないようにしている疑念がある」と指摘し、また日刊ゲンダイのインタビューに「政府は検査を拡大することで、多くの陽性患者が発覚することを恐れているのではないか」と述べた。同日、日刊ゲンダイは、感染者数を増やさないようにするため厚労省が「検査妨害」をしたと報じた[209]。

批判への反論

神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授は新興感染症に対して場当たり的に大量の検査を行うことは不合理であると批判した[210]。ただし、岩田は厚労省の症例定義にこだわりすぎ、一種のマニュアル主義に陥ってしまうことや、感染症の専門家ではない厚労省の医系技官が仕切ることを批判し、中国や韓国にもあるCDCは早急に日本にも作る必要があり、日本では軽症者が多いこの感染症を「指定感染症」にしたせいで医療所を疲弊させており指定は解除すべきだと主張した[210]。

臨床遺伝専門医の仲田弘美は2月23日に、現在の市中感染の段階では医療リソースは限りがあるため緊急度に従って優先順をつけることが肝要で、厚生労働省行政の批判だけをするのはアジテーションだと反論した[211]。

血液内科医の中村ゆきつぐは2月27日に現在の市中感染の段階では、早期診断してもしなくても新型コロナウイルス患者の転機は変わらず、むしろ院内感染リスクが高まれば感染が拡大すると反論した[212]。

医師の桑満おさむは2月28日、ワイドショーでの医師の発言には間違いが多く、PCR検査での早期発見が重症化を予防するとは限らず、医師会も直接医療機関を受診しないで、帰国者・接触者相談センターに電話相談を通達していると反論した[213]。

元米国CDC・厚労省検疫官でパブリックヘルス協議会理事の木村盛世は2月28日に「現段階で、望む人全てに検査をするのは、感染者に対する社会的偏見の助長と、限られた医療資源を圧迫するだけだ」[214]と反論したうえで、2月29日には「データを独り占めしたいと言うのは感染研に限ったことではない。厚労省大臣官房統計情報部は、御用学者等ごく限られた人達にしかデータ使用を認めない。素人同然職員が概要報告して、捨ててしまう。保健医療だけでなく雇用も含め膨大かつ貴重なデータが生かされない。」と厚労省の体制を批判[215]、3月2日には、「PCR全数検査で早期発見し、アビガンで早期治療をするのが効果的」という発言は新型コロナウィルスに関する最大のデマであると述べた[216]。

都立駒込病院（第一種感染症指定医療機関）の今村顕史感染症科長は、現在の日本の状況では集団感染（クラスター）対策が最も重要であるとしたうえで、感染経路を把握するためにも濃厚接触者の検査は重要で、濃厚接触者ではない人を片っ端から検査することは望ましくないとする[217]。無症状や軽症も多いという新型コロナウイルスの特徴から、その中に陽性者がいる可能性は否定できないが、安易な検査拡大で、病床・人員・防護服などの用品の不足などから、本当は避けることができる医療崩壊が始まるとする[217]。軽症者でベッドが埋まり、防護具が減ると、コロナ患者だけでなく、それ以外の重症者も救えなくなるとする[217]。また保健所も人数が限られていることも指摘したうえで、メディアは患者いてへの配慮が足りないと批判した[217]。


国立感染症研究所・厚生労働省の反応

3月1日、国立感染症研究所は、上記の「PCR検査の拡大を感染研OBが妨害している」「検査件数を抑えることで感染者数を少なく見せかけようとしている」「実態を見えなくするために、検査拡大を拒んでいる」といった主張に対して、これらの主張は事実と異なり、職員や関係者を不当に扱うもので、新型コロナウイルス感染症対策へ悪影響を及ぼしていると反論した[218]。

3月7日、厚生労働省は現在の日本の検査体制について、かかりつけ医が必要と考える場合には、すべての患者がPCR検査を受けることができる十分な検査能力を確保しているとし、国立感染症研究所・検疫所、地方衛生研究所、民間検査会社や大学などの協力のもと1日6,000件程度の検査能力を確保しており、3月末には8,000件を超えると発表した[219]。

また、PCR検査の医療保険適用によって、帰国者・接触者相談センター（24時間対応）から紹介された帰国者、接触者外来で検査が必要とされたときは、保健所を経由することなく、民間の検査機関に直接、検査依頼を行うことが可能となった[219]。かかりつけの医者が検査が必要と判断した場合には、帰国者・接触者外来を紹介受診し、検査を行う[219]。地域の検査能力に限界があるために断られるということがないようにするとし、同時に、検査時間を大幅に短縮できる新しい簡易検査機器の開発を進めていくと述べた[219]。

疑似症報告制度

厚生労働省は疑似症報告制度を採用しており、ここでいう疑似症とは感染症予防法で「感染症を疑わせるような症状のうち、集中治療その他これに準ずるものが必要であり、かつ、直ちに特定の感染症と診断することができないと判断したもの」と定義されるものである[220]。この疑似症報告制度によるPCR検査実施人数には、退院時の確認検査や、疑似症報告に該当しない検査、クルーズ船やチャーター便に関連する検査などは含まれておらず、実際の実施総数より少ない[221]。

例えば、この疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった2月18日から3月11日までの新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施件数の総数は25,456件であったが、退院時の確認検査などは含まない場合の3月11日までのPCR検査の実施件数の累計は10,024件となる（下の表参照）[222]。

検査制限

  • 黒沢かずこは藤浪のニュースを見て症状が同じだったが中々検査してもらえず、粘って粘ってやっと検査でき陽性と確認できた。
  • 2020年4月10日、さいたま市のPCR検査が2カ月で171件にとどまったことについて保健所長は「病院があふれるのが嫌で厳しめにやっていた」と述べた[223]。
  • 横浜市のマニュアルでは帰国者・接触者相談センターで検査が必要とされても重症化リスクがないと検査を制限している。厚労省の指示がもとにあるとみられる[224]。
  • 濃厚接触者ではないとされた西村康稔新型コロナ対策大臣はPCR検査で陰性とされ2日で復帰した[225]。人工呼吸器が足りなくなった場合のトリアージは救命の可能性の高い患者に付けプロセスは記録し社会的地位や保険の有無では順位付けしないという提言もあるが[226]。

PCR検査実施人数

日付 国内事例 空港検疫 チャーター便 PCR検査

実施人数

出典
新規

陽性者

実施人数 新規

陽性者

実施人数 新規

陽性者

実施人数
新規 累計 新規 累計 新規 累計 新規 累計
2月7日(金) 151 566 717 厚生労働省[227]
2月8日(土) 0
2月9日(日) 0
2月10日(月) 174 764 938 同上[228]
2月11日(火) 0
2月12日(水) 190 764 954 同上[229]
2月13日(木) 1 10 200 0 0 764 10 964 同上[230]
2月14日(金) 4 14 214 0 0 764 14 978 同上[231]
2月15日(土) 0
2月16日(日) 0
2月17日(月) 487 0 764 1,251 同上[232]
2月18日(火) 7 36 523 0 0 764 36 1,287 同上[233]
2月19日(水) 7 9 532 0 0 764 9 1,296 同上[234]
2月20日(木) 10 71 603 1 65 829 136 1,432 同上[235]
2月21日(金) 9 90 693 0 0 829 90 1,522 同上[236]
2月22日(土) 11 85 778 1 0 829 85 1,607 同上[237]
2月23日(日) 24 96 874 0 0 829 96 1,703 同上[238]
2月24日(月) 12 36 913 0 0 829 36 1,742 同上[239]
2月25日(火) 14 104 1,017 0 0 829 104 1,846 同上[240]
2月26日(水) 9 44 1,061 0 0 829 44 1,890 同上[241]
2月27日(木) 22 168 1,229 0 0 829 168 2,058 同上[242]
2月28日(金) 24 151 1,380 0 0 829 151 2,209 同上[243]
2月29日(土) 20 130 1,510 0 0 829 130 2,339 同上[244]
3月1日(日) 9 178 1,688 0 0 829 178 2,517 同上[245]
3月2日(月) 15 96 1,784 0 0 829 96 2,613 同上[246]
3月3日(火) 14 71 1,855 0 0 829 71 2,684 同上[247]
3月4日(水) 16 3,835 5,690 0 0 829 3,835 6,519 同上[248]
3月5日(木) 33 258 5,948 0 0 829 258 6,777 同上[249]
3月6日(金) 31 699 6,647 0 0 829 699 7,476 同上[250]
3月7日(土) 59 553 7,200 0 0 829 553 8,029 同上[221]
3月8日(日) 47 147 7,347 0 0 829 147 8,176 同上[251]
3月9日(月) 33 110 7,457 0 0 829 110 8,286 同上[252]
3月10日(火) 26 1,314 8,771 0 0 829 1,314 9,600 同上[253]
3月11日(水) 54 424 9,195 0 0 829 424 10,024 同上[254]
3月12日(木) 52 181 9,376 0 0 829 181 10,205 同上[255]
3月13日(金) 55 1,855 11,231 0 0 829 1,855 12,060 同上[222]
3月14日(土) 40 859 12,090 0 0 829 859 12,919 同上[256]
3月15日(日) 63 107 12,197 0 0 829 107 13,026 同上[257]
3月16日(月) 33 43 12,239 0 0 829 43 13,068 同上[258]
3月17日(火) 15 2,083 14,322 0 0 829 2,083 15,151 同上[259]
3月18日(水) 44 203 14,525 0 0 829 203 15,354 同上[260]
3月19日(木) 39 -453 14,072 0 0 829 -453 14,901 同上[261]
3月20日(金) 36 3,943 18,015 0 0 829 3,943 18,844 同上[262]
3月21日(土) 53 119 18,134 0 0 829 119 18,963 同上[263]
3月22日(日) 34 92 18,226 5 36 1,173 0 0 829 128 20,228 同上[264]
3月23日(月) 42 96 18,322 1 16 1,189 0 0 829 112 20,340 同上[265]
3月24日(火) 38 3,862 22,184 1 228 1,417 0 0 829 4,090 24,430 同上[266]
3月25日(水) 65 -918 21,266 0 9 1,426 0 0 829 -909 23,521 同上[267]
3月26日(木) 93 1,592 22,855 5 58 1,484 0 0 829 1,650 25,168 同上[268]
3月27日(金) 96 1,805 24,663 0 29 1,513 0 0 829 1,834 27,005 同上[269]
3月28日(土) 104 1,442 26,105 8 17 1,530 0 0 829 1,459 28,464 同上[270]
3月29日(日) 194 296 26,401 0 0 1,530 0 0 829 296 28,760 同上[271]
3月30日(月) 173 206 26,607 0 0 1,530 0 0 829 206 28,966 同上[272]
3月31日(火) 67 3,481 30,088 20 50 1,580 0 0 829 3,531 32,497 同上[273]
4月1日(水) 220 1,914 32,002 5 97 1,677 0 0 829 2,011 34,508 同上[274]
4月2日(木) 202 0 32,002 4 2 1,679 0 0 829 2 34,510 同上[275]
4月3日(金) 235 2,570 36,687 1 251 1,930 0 0 829 2,821 39,446 同上[276]
4月4日(土) 314 3,305 39,992 4 131 2,061 0 0 829 3,436 42,882 同上[277]
4月5日(日) 336 271 40,263 0 1,486 3,547 0 0 829 1,757 44,639 同上[278]
4月6日(月) 378 218 40,481 5 1,315 4,862 0 0 829 1,533 46,172 同上[279]
4月7日(火) 248 7,876 48,357 4 1,263 6,125 0 0 829 9,139 55,311 同上[280]
4月8日(水) 351 4,544 52,901 0 1,643 7,768 0 0 829 6,187 61,498 同上[281]
4月9日(木) 499 1,383 54,284 12 1,506 9,274 0 0 829 2,889 64,387 同上[282]
4月10日(金) 579 2,841 57,125 0 1,543 10,817 0 0 829 4,384 68,771 同上[283]
4月11日(土) 656 4,866 61,991 2 1,254 12,071 0 0 829 6,120 74,891 同上[284]
4月12日(日) 714 1,141 63,132 29 1,349 13,420 0 0 829 2,490 77,381 同上[285]
4月13日(月) 530 0 63,132 0 1,321 14,741 0 0 829 1,321 78,702 同上[286]
4月14日(火) 311 9,669 72,801 4 1,180 15,921 0 0 829 10,849 89,551 同上[287]
4月15日(水) 457 3,624 76,425 0 1,061 16,982 0 0 829 4,685 94,236 同上[288]
4月16日(木) 484 5,400 81,825 4 1,067 18,049 0 0 829 6,467 100,703 同上[289]
4月17日(金) 503 4,975 86,800 0 694 18,743 0 0 829 5,669 106,372 同上[290]
4月18日(土) 556 4,250 91,050 1 703 19,446 0 0 829 4,953 111,325 同上[291]
4月19日(日) 556 645 91,695 1 846 20,292 0 0 829 1,491 112,816 同上[292]
4月20日(月) 360 3,131 94,826 1 778 21,070 0 0 829 3,909 116,725 同上[293]
4月21日(火) 361 6,992 101,818 2 834 21,903 0 0 829 7,826 124,550 同上[294]
4月22日(水) 370 5,612 107,430 1 425 22,328 0 0 829 6,037 130,587 同上[295]
4月23日(木) 420 4,678 112,108 2 718 23,046 0 0 829 5,396 135,983 同上[296]
4月24日(金) 434 5,259 117,367 1 358 23,404 0 0 829 5,617 141,600 同上[297]
4月25日(土) 423 5,333 122,700 0 521 23,925 0 0 829 5,854 147,454 同上[298]
4月26日(日) 346 933 123,633 3 687 24,612 0 0 829 1,620 149,074 同上[299]
4月27日(月) 199 823 124,456 2 795 25,407 0 0 829 1,618 150,692 同上[300]
4月28日(火) 183 9,122 133,578 1 732 26,139 0 0 829 9,854 160,546 同上[301]

ダイヤモンドプリンセス集団感染への対応

詳細は「クルーズ客船における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」を参照

社会・経済への影響

 
新型コロナウィルスの流行を受けた緊急事態宣言により、日曜日の昼間だが人出が少ない。 銀座四丁目交差点和光は休店中。
詳細は「日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」を参照

新型コロナウイルスの感染拡大によって、各業界へ影響が及び、多数のイベン トや行事などの中止・延期が実施された。

  • 2020年2月以降、2019新型コロナウイルス感染拡大によるCMへの影響は非常に大きい。各テーマパークや施設の休園、イベントの中止・延期、また除菌関連商品の完売及び生産が追い付かないことにより通常のCMを自粛し、多くがACジャパンのCMへ差し替えとなった。

2020年2月27日の休校要請の影響としては、下記のようなものが報じられている。

その他、帰国者受け入れ業務を担当していた内閣官房の男性職員が国立保健医療科学院の敷地内で死亡しているのが2020年2月1日に発見された。現場の状況から飛び降り自殺を図ったものとみられている[310]。

その他

緊急事態宣言

日本医師会は2020年3月30日の記者会見で、専門家の間で「緊急事態宣言を出したほうが良い」という認識が強まっていることを明らかにした。東京都について、新たな感染者が1日100人を超えるかどうか、感染経路が不明な者の割合、患者数と病床数との兼ね合い、などが緊急事態宣言の判断基準になるという認識を示した[311]。

日本医師会は4月1日、緊急事態宣言を出すべきだとの考えを改めて示した。横倉義武会長は「欧米諸国では感染の拡大が止まらず、日本も油断すると同じような状況になる」と述べた[312]。その後、4月7日に安倍首相は改正新型インフルエンザ等対策特措法に基づく緊急事態宣言を7都道府県に出している。

また、4月9日、愛知県の大村知事は、明日、緊急事態宣言を出すと公表し、4月10日に愛知県の緊急事態宣言を発表した。一方で、愛知県に隣接している岐阜県では4月10日に県独自の緊急事態宣言として非常事態宣言を発令した[313]。緊急事態宣言が発出された自治体は宣言に基づき、各自治体ごとに休業や自粛などの要請を行う緊急事態措置を発令する。

4月7日に緊急事態宣言を発出したあと、愛知県や京都府が対象に加えることを要請した[314]。これに対し菅官房長官は、4月9日と10日の会見で、「現時点で愛知県、その他の自治体について、対象地域に加えるべきだとの評価に至っていない」と答弁した[315][316]。

学会の見解

日本救急医学会と日本臨床救急医学会は4月9日に声明を発表し、「救急医療体制の崩壊をすでに実感している」と危機感を示した。発熱などの症状がある病人を救急搬送しても病院に受け入れられず、殆どの場合救急救命センターで受け入れざるをえなくなっている結果、重症の救急患者の受け入れができなくなっていると指摘した[317]。

日本医師会の横倉義武会長は4月26日、福岡県の状況について「医療崩壊の一歩手前」と強い危機感を示した。PCR検査の体制拡充については「3月20日ごろから検査の拡充を訴えたが、政府はなかなか動かなかった」、政府の緊急事態宣言については「もう少し早く判断してもらいたかった」と指摘した[318]。

自宅療養

  • 4月3日時点では厚労省はPCR検査で2回連続陰性か14日間増悪ない場合は宿泊・自宅療養を解除としていた[319]。
  • 埼玉県では入院できずに4月14日に1人、21日に1人が亡くなった。23日時点で357人が自宅待機していた。このケースを受け加藤厚生労働相は基本として宿泊療養で対応するよう要請した[320]。
  • 岡江久美子は4月3日に発熱して医師から4・5日自宅で様子を見るようにと言われたが6日に悪化し緊急入院しICUでPCR検査で陽性と判明し家族は見舞いや火葬にも行けず23日に死去。[321]。
  • 4月24日時点で7府県で約1100人だが都では調査が追い付いていないとして公表していない[322]。

感染が公表された著名人

スポーツ

このほか、大阪エヴェッサ所属のプロバスケットボール選手11名[336][337][338][339]、三菱重工相模原ダイナボアーズ所属の社員ラグビー選手2名[340]、日本相撲協会の幕下以下の力士5名[341][342][335]、愛知県内のジムに所属するA級プロボクサー1名・C級プロボクサー1名[343]の感染が公表された。

芸能

音楽

このほか、演奏グループ・DRUM TAOのメンバー5名[368]の感染が公表された。

マスコミ

政治

経済

学者・教育

図表

  • 新規感染者の推移[379]

Template:2019-nCoV Data/日本の感染確認事例数の推移/図表

日本国内の新型コロナウイルス感染確認事例数 (
) [380]
2023年5月8日00:00時点、外国籍の者や国籍確認中の者を含む
都道府県 / 分類 感染 死亡 退院等 備考・参考資料 内訳 推移
00合計（全体） 33,802,739 74,669 21,747,220 [注 13] 都道府県別 グラフ
01北海道 1,363,114 4,609 717,238 [381] 市町村別 グラフ
02青森県 283,617 667 151,129 [注 14][383] 市町村別 グラフ
03岩手県 238,133 624 103,563 [384] 市町村別 グラフ
04宮城県 544,388 970 204,624 [注 15][386] 市町村別 グラフ
05秋田県 203,743 603 89,825 [注 16][388] 市町村別 グラフ
06山形県 231,254 370 90,443 [389] 市町村別 グラフ
07福島県 410,462 856 180,682 [注 17][391] 市町村別 グラフ
08茨城県 642,582 1,300 301,424 [392] 市町村別 グラフ
09栃木県 427,988 1,088 215,803 [注 18][394] 市町別 グラフ
10群馬県 444,814 1,106 225,131 [395] 市町村別 グラフ
11埼玉県 1,814,924 4,009 1,160,893 [注 19][398] 市町村別 グラフ
12千葉県 1,478,335 3,944 904,076 [注 20][400] 市町村別 グラフ
13東京都 4,388,368 8,124 3,093,983 [注 21][402] 区市町村別 グラフ
14神奈川県 2,239,921 4,335 1,450,734 [注 22][403] 市町村別 グラフ
15新潟県 466,369 456 223,993 [404] 市町村別 グラフ
16富山県 240,842 324 123,822 [405] 市町村別 グラフ
17石川県 283,158 523 155,716 [406] 市町別 グラフ
18福井県 202,716 200 110,918 [407] 市町別 グラフ
19山梨県 193,918 421 93,672 [408] 市町村別 グラフ
20長野県 467,686 899 465,784 [409] 市町村別 グラフ
21岐阜県 548,252 1,126 284,881 [410] 市町村別 グラフ
22静岡県 872,961 1,408 478,956 [注 23][412] 市町別 グラフ
23愛知県 2,124,990 4,363 2,116,392 [413] 市町村別 グラフ
24三重県 464,383 1,070 226,621 [注 24][415] 市町別 グラフ
25滋賀県 376,556 679 225,722 [416] 市町別 グラフ
26京都府 684,638 1,674 459,222 [注 25][417] 市町村別 グラフ
27大阪府 2,852,151 8,557 2,032,077 [418] 市町村別 グラフ
28兵庫県 1,478,382 3,908 986,750 [419] 市町別 グラフ
29奈良県 349,613 880 195,268 [注 26][421] 市町村別 グラフ
30和歌山県 241,476 530 129,448 [422] 市町村別 グラフ
31鳥取県 144,182 267 44,778 [423] 市町村別 グラフ
32島根県 169,939 304 169,229 [424] 市町村別 グラフ
33岡山県 494,204 857 492,222 [425] 市町村別 グラフ
34広島県 812,114 1,373 409,656 [426] 市町別 グラフ
35山口県 317,028 757 158,495 [注 27][427] 市町別 グラフ
36徳島県 168,197 423 90,741 [注 28][429] 市町村別 グラフ
37香川県 255,506 626 138,120 [430] 市町別 グラフ
38愛媛県 319,202 701 156,705 [431] 市町別 グラフ
39高知県 170,198 602 94,023 [432] 市町村別 グラフ
40福岡県 1,596,875 3,205 1,029,285 [433] 市町村別 グラフ
41佐賀県 262,447 496 125,171 [434] 市町別 グラフ
42長崎県 338,746 647 177,499 [注 29][435] 市町別 グラフ
43熊本県 537,732 1,316 320,699 [436] 市町村別 グラフ
44大分県 305,980 785 172,076 [437] 市町村別 グラフ
45宮崎県 321,876 778 189,320 [438] 市町村別 グラフ
46鹿児島県 444,973 893 286,186 [439] 市町村別 グラフ
47沖縄県 583,657 1,016 494,076 [注 30][441] 市町村別 グラフ
X1空港・海港検疫 24,164 8 - [注 31] 空港・海港検疫
X2チャーター便帰国者 14 15 [注 32]
X3コスタ・アトランチカ号 149 149 [435][444]
X4その他（検疫官・国職員等） 10 - [注 33]

Template:2019-nCoV Data/日本の感染確認事例数の推移/都道府県別

脚注

Template:脚注ヘルプ

注釈

Template:Reflist

出典

  1. ^ a b c 国内感染者 １万3895人（横浜港のクルーズ船除く）新型コロナ.NHK NEWS WEB（2020年4月28日22:51JST）
  2. ^ a b c 厚生労働省新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために令和2年3月1日
  3. ^ Template:Cite news2
  4. ^ a b 北海道知事が「緊急事態宣言」、週末の外出自粛を要請日本経済新聞2020/2/28 17:42 (2020/2/28 18:14更新
  5. ^ Template:Cite web2
  6. ^ Template:Cite web2
  7. ^ 国内感染者数3000人超 新型コロナウイルス、NHK.2020年4月3日閲覧。
  8. ^ 首相、緊急事態宣言を発令 8日午前0時に効力発生 ７都府県対象に 毎日新聞 (2020年4月7日) 、2020年4月9日閲覧。
  9. ^ a b Template:Cite news
  10. ^ a b c d e f g h i 新型コロナウイルス、３割が集団感染 スポーツジムや屋形船、展示会福井新聞2020年3月4日 午前5時00分
  11. ^ Template:Cite web
  12. ^ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012404011000.html
  13. ^ 感染した医師らが勤務 都内の総合病院が2週間休診朝日新聞2020年2月18日 12時00分
  14. ^ a b 新型肺炎で広がる差別 不当な扱い、ネット中傷…相模原中央病院関係者ら困惑産経新聞2020.2.27 20:07
  15. ^ 相模原中央病院、外来一部再開 感染後の経過観察「安全」神奈川新聞2020年03月03日 21:13
  16. ^ 研修医が新型コロナに感染 相模原の病院で勤務朝日新聞2020年3月6日 15時21分
  17. ^ 『新型コロナウイルス感染症患者発生に伴う休診について』のお知らせ,
  18. ^ 台東区最大の病院で集団感染か　不安募らせる患者ら朝日新聞2020年3月26日 11時4分
  19. ^ 3月29日までに陽性者は95人となった。永寿総合病院のクラスター、陽性者100人に迫る日経メディカル2020/03/30
  20. ^ 都内で新たに８９人の感染者…６割が経路判明せず、調査協力しない若者も読売新聞2020/04/04 00:52
  21. ^ a b 東京で新たに４７人感染、４日連続で最多更新読売新聞2020年3月27日
  22. ^ 県内の感染者４４人に　富山市民病院関係者は１６人（北日本新聞・Webun、2020年4月12日更新・閲覧）
  23. ^ 病院職員感染で診察休止 大阪日本経済新聞2020/2/29 18:25
  24. ^ 済生会有田病院が受診再開 直近2週間に新型コロナ感染なし毎日新聞2020年3月4日 10時47分(最終更新 3月4日 10時50分)
  25. ^ 職員感染で休診の市民病院、問い合わせ電話相次ぐ2020年03月09日両丹日日新聞社
  26. ^ 国立循環器病研究センターが外来休診、13日まで - 新型肺炎の陽性職員発生で3/9(月) 21:10配信CBNEWS
  27. ^ 兵庫 姫路で２人感染確認 病院の看護師と患者 院内感染かNHK2020年3月10日 11時41分
  28. ^ “臼杵市の６０代夫婦が新型コロナ感染　入院中の妻は重症”. 大分合同新聞. (2020年3月20日) 2020年3月20日閲覧。
  29. ^ a b “大分医療センターに関連した新型コロナウイルス感染症に関する知事コメント（令和2年3月25日）”. 大分県. 2020年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月30日閲覧。
  30. ^ a b c 美容室でクラスター発生…福岡県内の新たな感染者は３９人読売新聞2020/04/11 12:04
  31. ^ 兵庫 伊丹 デイケア施設介護士と利用者感染確認 新型ウイルスNHK2020年3月10日 17時43分, 新型コロナ 姫路で院内感染か 伊丹のデイケアでも複数2020年03月10日(火曜日) 17:16
  32. ^ a b 熊本6人目の感染者、症状なし 勤務施設で入所者らの検査開始2020/3/6 6:00西日本新聞
  33. ^ a b “感染ルート”枝分かれ続く…新型コロナ感染者 愛知で69人に ジムやデイサービス利用者で多数確認東海テレビ2020年3月8日午前5:55FNN Prime
  34. ^ a b “感染 名古屋中心の２つの「クラスター」で81人” 愛知県知事NHK2020年3月11日 14時54分
  35. ^ 千葉の福祉施設で５７人感染時事ドットコム2020年03月28日20時07分
  36. ^ 千葉の障害福祉施設で57人が集団感染　職員と利用者朝日新聞2020年3月28日 20時20分
  37. ^ a b ＜新型コロナ＞東庄の集団感染から一夜明け　北総育成園　入所の障害者を施設内で診療東京新聞2020年3月30日
  38. ^ グループホーム入居者ら感染　横浜市「クラスターに相当」神奈川新聞　 2020年4月9日 01:00
  39. ^ 千歳のグループホームで２人感染　新型コロナクラスター発生警戒　関係者「対策徹底したが…」北海道新聞04/09 05:00
  40. ^ 千葉県 80代女性の感染確認 市川のスポーツクラブ利用は５人目NHK2020年3月4日
  41. ^ a b ジムの詳細公表で感染防げた可能性も…新型コロナ感染者41人は“全国2位” 問われる愛知県・名古屋市の姿勢東海テレビ3月4日
  42. ^ a b 【動画あり】【速報】新型ウイルス 新潟市で新たに３人の感染確認新潟日報2020/03/10 13:24
  43. ^ a b c d 警察、ナイトクラブ…愛知と岐阜で発生のクラスター 0歳児2人など家族にも感染拡大東海テレビ2020年4月8日 水曜 午後12:00
  44. ^ 大阪 別のライブハウスでも新たな集団感染か 新型ウイルス、NHK NEWS WEB.2020年3月5日閲覧。
  45. ^ “高知県の女性”が感染に気付かず『大阪のライブハウス』訪問か…感染の連鎖続くMBS2020/03/03 17:24
  46. ^ 密室での感染警戒 大阪ライブハウス、クラスター連鎖か、日本経済新聞.2020年3月5日閲覧。
  47. ^ 北海道 NEWS WEB札幌放送局 新たに８人感染確認 バーの客もNHK、3月7日19時00分
  48. ^ a b c 札幌の新たな感染者４人、ススキノのライブバーと関係2020.3.12 21:24
  49. ^ 東京のライブハウスがクラスターに？　福島、神奈川の観客と家族に拡大　新型コロナ毎日新聞2020年4月5日 19時25分,渋谷のライブハウス、複数の出演アーティストが感染…来場者５０人程度読売新聞2020/04/03 07:14
  50. ^ a b 可児の合唱団とジム、クラスター断定　感染女性、美濃の催し参加中日新聞2020年3月28日
  51. ^ “集団感染”の2つの合唱団…『550人規模』の合唱祭に参加 27日までに団員7人が新型コロナ陽性東海テレビ3/27(金) 18:40配信
  52. ^ 和太鼓集団「TAO」でクラスターか、5人感染　大分県で計41人2020/4/8 21:09 (2020/4/8 21:41 更新)西日本新聞.ＴＡＯメンバー５人が感染　大分、県内で計４１人に2020年4月8日 22時57分東京新聞
  53. ^ a b 大分 ６人感染確認 和太鼓グループでクラスターか 新型コロナNHK2020年4月8日 23時40分
  54. ^ a b 雪まつり後に発症者急増 北海道、新型コロナ拡大日本経済新聞2020/2/29 20:02
  55. ^ 屋形船 そのときの船内の様子とは… 新型ウイルス感染NHK2020年2月17日 16時49分
  56. ^ a b c 岐阜のクラスター、入居ビルのエレベーター利用者も感染か読売新聞2020/04/09 11:31
  57. ^ 岐阜大病院の医師感染「自覚足りず」　ナイトクラブで飲食中日新聞2020年4月5日
  58. ^ 宮城）仙台のパブ、新たに4人感染　クラスター発生か朝日新聞2020年4月2日 11時00分
  59. ^ 仙台のクラスター、家族内感染の要因に　県内感染者の増加止まらず山形新聞2020年04月09日　10:19
  60. ^ a b Template:Cite news
  61. ^ a b Template:Cite news
  62. ^ a b Template:Cite news
  63. ^ a b 京産大に抗議や意見が数百件　「殺しに行く」脅迫も朝日新聞2020年4月8日 18時12分
  64. ^ a b クラスター発生で京産大生、「飲食店入店断られた」「アルバイトをクビに」読売新聞2020/04/08 14:36
  65. ^ 美容院でクラスターか　福岡、1日で最多の感染者39人朝日新聞2020年4月10日 23時23分
  66. ^ a b c d e 「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議　新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(2020年3月19日) 」掲載ウェブサイトは、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等（新型コロナウイルス感染症）｜厚生労働省
  67. ^ Template:Cite web
  68. ^ Template:Cite web
  69. ^ WHO Emergencies Press Conference on coronavirus disease outbreak - 13 March 2020 Coronavirus disease (COVID-2019) press briefingsWHO公式サイトに掲載
  70. ^ Template:Cite web
  71. ^ Template:Cite web
  72. ^ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58509980V20C20A4EA2000/
  73. ^ Template:Cite web
  74. ^ Template:Cite web
  75. ^ Template:Cite web
  76. ^ Template:Cite web
  77. ^ a b c d e f g h i j k 第二回対策本部
  78. ^ a b c d e f 新型コロナウイルスに関連した感染症について 関係省庁における対応状況一覧(PDF)3月6日(金)
  79. ^ 《補正予算案の実質的審議》【国会中継】衆議院 予算委員会 ～令和2年 1月27日～ - ニコニコ生放送アーカイブ
  80. ^ Template:Cite web
  81. ^ Template:Cite web
  82. ^ 【国会中継】衆議院 予算委員会 ～令和2年 1月31日～ - ニコニコ生放送アーカイブ
  83. ^ Template:Cite web
  84. ^ Template:Citeweb
  85. ^ Template:Cite web
  86. ^ Template:Cite web
  87. ^ Template:Cite web
  88. ^ 首相官邸ホームページにて「新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~」を公開
  89. ^ 新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について
  90. ^ a b 中華人民共和国で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症について、日本政府の発表によれば、２月１日午前０時から当面の間、新型コロナウイルス感染症の患者、又は疑似症患者、並びに過去１４日以内に中国湖北省への滞在歴がある、又は中国湖北省発行の中国旅券を所持する外国人については、特段の事情がない限り、日本に上陸することができませんので、お知らせいたします。（本文抜粋） - Template:Cite web
  91. ^ a b "FROM 1ST FEB 2020, THE FOLLOWING PEOPLE ARE NOT PERMITTED TO ENTER JAPAN FOR THE TIME BEING UNLESS THERE ARE EXCEPTIONAL CIRCUMSTANCES. -FOREIGNERS WHO HAVE TRAVELLED TO HUBEI PROVINCE IN THE PEOPLES REPUBLIC OF CHINA WITHIN 14 DAYS BEFORE ARRIVING JAPAN. -FOREIGNERS WHO HAVE CHINESE PASSPORTS ISSUED BY HUBEI PROVINCE IN THE PEOPLES REPUBLIC OF CHINA." - 航空交通管理センター（RJJJ）2019年1月31日15時55分（日本時間2月1日0時55分）発出NOTAMより抜粋。AIS JAPAN（国土交通省：要会員登録・英語）NOTAM番号「1858/20」およびDefense internet NOTAM Service（米軍：英語）NOTAM番号「Q0051/20」にて確認。
  92. ^ 2月5日、第三管区海上保安本部新型コロナウイルス対策本部設置。
  93. ^ Template:Cite web
  94. ^ Template:Cite web
  95. ^ Template:Cite web
  96. ^ a b 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための帰国邦人等の救援に係る災害派遣の実施について - 防衛省・自衛隊（2020年1月31日）
  97. ^ Template:Cite web
  98. ^ Template:Cite web
  99. ^ 中華人民共和国で感染が拡大している新型コロナウイルス感染症に関する政府の取組について2月12日、法務省
  100. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する取組について令和2年2月12日出入国在留管理庁
  101. ^ 新型ウイルス 医療支援で予備自衛官招集 最大50人程度 防衛省 - NHK
  102. ^ Template:Cite web
  103. ^ Template:Cite web
  104. ^ 新型ウイルス 感染拡大を前提にした対策必要 加藤厚労相 - NHK
  105. ^ a b イベント中止・出社禁止 新型コロナ、首相が自粛要請 日本経済新聞 2020年2月26日
  106. ^ 首相 大規模なスポーツやイベント 中止か延期など求める考え NHKニュース (2020年2月26日)、2020年3月1日閲覧。
  107. ^ 全国すべての公立小中高休校へ 安倍首相が表明、新型肺炎で３月２日から（産経ニュース 2020年2月27日）
  108. ^ Template:Cite web
  109. ^ 【臨時休校要請の経緯などを説明へ】安倍晋三 内閣総理大臣 記者会見 生中継 - ニコニコニュース 2020年2月29日
  110. ^ Template:Cite web
  111. ^ Template:Cite web
  112. ^ Template:Cite web
  113. ^ a b Template:Cite web
  114. ^ a b Template:Cite web
  115. ^ 新型コロナウイルスに対する予防効果を標ぼうする商品の表示に関する改善要請等及び一般消費者への注意喚起について2020年03月10日
  116. ^ 国民生活安定緊急措置法施行令
  117. ^ Template:Cite press release
  118. ^ Template:Cite press release
  119. ^ 「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令（令和2年政令第42号）」令和2年3月11日付官報号外特第42号、Template:Cite web
  120. ^ 国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令附則第1項
  121. ^ 新型コロナで改正特措法が成立 「緊急事態宣言」可能に朝日新聞2020-03-13
  122. ^ a b Template:Cite news
  123. ^ a b Template:Cite news
  124. ^ a b Template:Cite tweet
  125. ^ Template:Cite web
  126. ^ Template:Cite web
  127. ^ Template:Cite web
  128. ^ 集団感染緊急時は建物封鎖可能に。NHK NEWS WEB。2020年3月27日閲覧。
  129. ^ “生活困難世帯に現金給付　経済対策、リーマン超え　学校再開、見直す可能性も　首相会見”. 朝日新聞. 2020年3月29日閲覧。
  130. ^ a b c 新型コロナウイルス感染症に対する水際対策強化に係る災害派遣の実施について - 防衛省（2020年3月28日）
  131. ^ 令和2年3月28日付け官報特別号外第35号
  132. ^ a b 新型コロナウイルス患者の海自ＵＨ－６０による後送について - 防衛省 統合幕僚監部（2020年4月3日）
  133. ^ a b 東北方面隊の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部(2020年4月3日)
  134. ^ 緊急事態宣言 あすにも宣言へ ７都府県１か月程度で 安倍首相、NHK.2020年4月6日閲覧。
  135. ^ a b 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月6日）（東京都）
  136. ^ 首相、緊急事態宣言を発令 8日午前0時に効力発生 ７都府県対象に 毎日新聞 (2020年4月7日) 、2020年4月7日閲覧。
  137. ^ a b 第１４旅団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月10日）
  138. ^ a b 東北方面隊の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月12日）
  139. ^ a b 第３師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月13日）
  140. ^ a b 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月13日）（埼玉県）
  141. ^ a b 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月17日）（千葉県）
  142. ^ a b 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月19日）（神奈川県）
  143. ^ a b 北部方面隊の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月17日）
  144. ^ a b 第４師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月18日）
  145. ^ a b 第１４旅団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月20日）
  146. ^ a b 第６師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月20日）
  147. ^ a b 第３師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月22日）
  148. ^ a b 第６師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月22日）
  149. ^ a b 第４師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月22日）
  150. ^ a b 第３師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月24日）
  151. ^ a b 西部方面隊の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月24日）
  152. ^ a b 第８師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月23日）
  153. ^ a b 第１５旅団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月23日）
  154. ^ 京都新聞2020年4月24日朝刊p4
  155. ^ a b 第４師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月25日）
  156. ^ 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月28日）
  157. ^ a b 第３師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月28日）
  158. ^ a b 第３師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月27日）
  159. ^ a b 北部方面隊の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月28日）
  160. ^ Template:Cite web
  161. ^ Template:Cite web
  162. ^ https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3966275.html
  163. ^ a b c d e f g h i j 自衛隊が派遣終了、隊員感染ゼロ　自然災害と異なり試行錯誤2020-3-16産経新聞
  164. ^ 新型コロナウイルス感染症に係る災害派遣活動２ - 陸上自衛隊 陸上総隊司令部（2020年1月25日）
  165. ^ a b Template:Cite tweet
  166. ^ Template:Cite news
  167. ^ 特集記事クルーズ船 自衛隊は何をした？NHK,2020年3月18日
  168. ^ Template:Cite tweet
  169. ^ Template:Cite tweet
  170. ^ Template:Cite tweet
  171. ^ Template:Cite tweet
  172. ^ a b Template:Cite tweet
  173. ^ 第１師団の新型コロナウイルス市中感染拡大防止に関する災害派遣の実施について - 防衛省・統合幕僚監部（2020年4月28日）
  174. ^ Template:Cite web
  175. ^ Template:Cite news
  176. ^ Template:Cite news
  177. ^ Template:Cite news
  178. ^ Template:Cite news
  179. ^ Template:Cite news
  180. ^ Template:Cite news
  181. ^ Template:Cite news
  182. ^ 小池都知事「重大な岐路」　外出自粛、来週以降も―新型コロナ時事ドットコム2020年3月27日12時46分
  183. ^ 東京都、上野公園など82公園･河川敷での花見宴会の自粛要請Newsweekjapan2020年3月5日（木）10時06分
  184. ^ Template:Cite web
  185. ^ Template:Cite web
  186. ^ Template:Cite web
  187. ^ a b 専門家が提言 “国内で重症患者が出た場合に備えよ”NHK 2020-02-10
  188. ^ 新型ウイルス 検査体制拡充 最大一日3800人検査可能に NHKニュース 2020年2月18日
  189. ^ a b 「新型コロナ検査、実際は「1日平均約900件」 説明大きく下回り野党批判」毎日新聞2月26日 22時24分
  190. ^ a b 地域によって大きな開き 新型コロナウイルスNHK2020年3月3日
  191. ^ Template:Cite web
  192. ^ 京都新聞2020年4月15日朝刊p7
  193. ^ Template:Cite web
  194. ^ Template:Cite web
  195. ^ Template:Cite web
  196. ^ a b 新型肺炎「万単位の感染者が街を歩いている可能性も」と医師 女性自身 2020年2月24日
  197. ^ 遺伝子検査行う体制作り急げ NEXT MEDIA "Japan In-depth"［ジャパン・インデプス］/上昌広 2020年2月25日
  198. ^ a b 「検査が遅いのは厚労省側のウラが？」新型コロナ対策で「NEWS23」上昌広さんの辛口解説を聞け！ Yahoo!ニュース/水島宏明 2020年2月26日
  199. ^ 新型コロナ、厚労省が最新検査法を導入しない呆れた理由 NEWSポストセブン (女性セブン) 2020年2月21日
  200. ^ a b ［新型肺炎FactCheck］ ｢スイス製検査キットを日本政府は頑なに導入しない｣は誤り INFACT 2020年3月1日
  201. ^ 国立感染症研究所病原体検出マニュアル　2019n-CoV Ver2.7 (2月25日）
  202. ^ PCR検査の拡大を感染研OBが妨害……「岡田教授」がテレ朝で告発の波紋 週刊新潮WEB取材班 2020年3月1日
  203. ^ https://www.j-cast.com/2020/04/01383488.html?p=all
  204. ^ https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20200406/2010006291.html
  205. ^ 京都新聞2020年4月15日朝刊p7
  206. ^ Template:Cite web
  207. ^ 京都新聞2020年4月15日朝刊p7
  208. ^ 京都新聞2020年4月16日朝刊p26
  209. ^ 厚労省が政権に忖度か 感染者急増の北海道で“検査妨害” 日刊ゲンダイ 2020年2月28日
  210. ^ a b 「「新型肺炎」日本の対策は大間違い」、は大間違い 楽園はこちら側/岩田健太郎 2020年2月5日
  211. ^ 新型コロナウイルス神宮外苑ミネルバクリニック,2020-02-23
  212. ^ 新型コロナウイルスPCR検査の意味 もう今の時期には無駄な仕事を増やすだけ 検査のために病院に行くのはわざわざ感染しに行く愚の骨頂 BLOGOS/中村ゆきつぐ 2020年2月27日
  213. ^ ワイドショーの新型肺炎情報は医師の発言であっても間違いだらけ、不安を煽るだけ 五本木クリニック 2020年2月28日
  214. ^ 午後1:38 · 2020年2月28日
  215. ^ 午後0:07 · 2020年2月29日
  216. ^ twitter 午後10:09 · 2020年3月2日
  217. ^ a b c d 最前線で治療に当たる医師の願い　「医療が崩壊しないようにみんなで協力してほしい」buzzfeed,2020/03/12 10:32
  218. ^ 新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について 国立感染症研究所 2020年3月1日
  219. ^ a b c d 「新型コロナウイルスQ&A : PCR検査数は増えたか。「検査したくても保健所で断られた」との指摘があるが、保険適用で変わるのか？」厚生労働省、令和2年3月7日
  220. ^ 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14 条、疑似症サーベイランスの運用ガイダンス(第三版)2020年1月10日国立感染症研究所
  221. ^ a b 国内の発生状況３月７日12:00現在,厚生労働省
  222. ^ a b 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月１３日版）
  223. ^ 京都新聞2020年4月11日朝刊p24
  224. ^ https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-12/2020041202_02_1.html
  225. ^ 京都新聞2020年4月28日朝刊p2
  226. ^ https://www.asahi.com/articles/ASN4B5DWNN48ULZU00L.html
  227. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月7日版）
  228. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月10日版）
  229. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月12日版）
  230. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月13日版）
  231. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月14日版）
  232. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月17日版）
  233. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月18日版）
  234. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月19日版）
  235. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月20日版）
  236. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月21日版）
  237. ^ 国内の状況について（2月23日12時時点版）
  238. ^ 国内の状況について（2月23日12時時点版）
  239. ^ 国内の状況について（2月24日12時時点版）
  240. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月25日版）
  241. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月26日版）
  242. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月28日版）
  243. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年２月28日版）
  244. ^ 国内の状況について（２月２９日12時時点版）
  245. ^ 国内の状況について（３月１日12時時点版）
  246. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月２日版）
  247. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月３日版）
  248. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月４日版
  249. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月５日版）
  250. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月６日版）
  251. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（３月８日12時時点版）
  252. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月９日版）
  253. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月１０日版）
  254. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月１１日版）
  255. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月１２日版）
  256. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（３月14日12時時点版）
  257. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（３月15日12時時点版）
  258. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月16日版）
  259. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月17日版）
  260. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月18日版）
  261. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月19日版）
  262. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月20日版）
  263. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月21日版）
  264. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月22日版）
  265. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月23日版）
  266. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月24日版）
  267. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月25日版）
  268. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月26日版）
  269. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月27日版）
  270. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（令和２年３月28日版）
  271. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（令和２年３月29日版）
  272. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年３月30日版）
  273. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年3月3１日版）
  274. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月１日版）
  275. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月２日版）
  276. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月３日版）
  277. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（令和２年４月４日版）
  278. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（令和２年４月５日版）
  279. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月６日版）
  280. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月７日版）
  281. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月８日版）
  282. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月９日版）
  283. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月10日版）
  284. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月11日版）
  285. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月12日版）
  286. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月13日版）
  287. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和２年４月14日版）
  288. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月15日版）
  289. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月16日版）
  290. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月17日版）
  291. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月18日版）
  292. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月19日版）
  293. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月20日版）
  294. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月21日版）
  295. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月22日版）
  296. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月23日版）
  297. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月24日版）
  298. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月25日版）
  299. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月26日版）
  300. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月27日版）
  301. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について（令和2年4月28日版）
  302. ^ Template:Cite web
  303. ^ Template:Cite web
  304. ^ Template:Cite web
  305. ^ Template:Cite web
  306. ^ Template:Cite web
  307. ^ Template:Cite web
  308. ^ Template:Cite web
  309. ^ Template:Cite web
  310. ^ Template:Cite web
  311. ^ 「緊急事態宣言した方が」大勢　諮問委メンバー明かす 朝日新聞 2020年4月2日閲覧。
  312. ^ 日本医師会、緊急事態宣言を要望…「油断すると欧米と同じような状況に」 読売新聞 2020年4月2日閲覧。
  313. ^ 岐阜県が非常事態宣言　外出自粛徹底、保育所休園求める岐阜新聞 2020年4月11日閲覧。
  314. ^ Template:Cite web
  315. ^ Template:Cite web
  316. ^ Template:Cite web
  317. ^ Template:Cite web
  318. ^ Template:Cite web
  319. ^ https://gemmed.ghc-j.com/?p=33280
  320. ^ https://www.fnn.jp/articles/-/36391
  321. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200424-00000026-nkgendai-ent
  322. ^ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58481610U0A420C2CC1000/
  323. ^ サッカー協会の田嶋会長が新型コロナ検査で陽性 - 産経ニュース 2020年3月17日
  324. ^ a b c “阪神・藤浪、伊藤隼、長坂が陽性　揚塩社長「深く重く受け取っています」食事会１２人参加/阪神タイガース”. デイリースポーツ online. (2020年3月27日) 2020年3月27日閲覧。
  325. ^ “神戸DF酒井高徳が新型コロナ陽性　25日夜から体調不良、高熱”. Sponichi Annex. (2020年3月30日) 2020年3月30日閲覧。
  326. ^ “北京五輪リレー「銀」の塚原直貴さん、新型コロナ感染　日本人のメダリスト初の感染公表”. 毎日新聞. (2020年3月31日) 2020年3月31日閲覧。
  327. ^ “群馬、主軸センターバックの新型コロナ陽性を公表 「申し訳ない気持ちでいっぱい」と本人は思いを吐露”. サッカーダイジェストWeb. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
  328. ^ “梨田昌孝氏がコロナ陽性 呼吸困難と重度の肺炎”. 日刊スポーツ. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
  329. ^ “C大阪GK永石拓海が新型コロナ陽性、Jリーガーで3人目…複数友人との食事で感染か”. Goal.com. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
  330. ^ “鬼足の井上茂徳氏コロナ感染　元競輪選手でＧＰ３勝”. 日刊スポーツ. (2020年4月7日) 2020年4月8日閲覧。
  331. ^ “コロナ禍止まらない…全柔連１２人感染　中里専務理事と男女職員３人陽性”. デイリースポーツ online. (2020年4月13日) 2020年4月13日閲覧。
  332. ^ 片岡篤史氏がコロナ感染　自身のユーチューブ報告 - 日刊スポーツ 2020年4月14日
  333. ^ 柔道界で初のコロナ死者　講道館の松下三郎理事、84歳　16日に陽性診断 - Sponichi Annex 2020年4月20日
  334. ^ a b “高田川親方と白鷹山がコロナ感染　親方、関取では初めて―大相撲”. 時事ドットコムニュース (時事通信社). (2020年4月25日) 2020年4月25日閲覧。
  335. ^ a b c 高田川親方と十両白鷹山が陽性　若い衆４人も感染 - 日刊スポーツ 2020年4月25日
  336. ^ “Bリーグで初の新型コロナウイルス陽性反応、大阪エヴェッサが選手1名の感染を発表”. Basket Count (2020年4月2日) 2020年4月2日閲覧。
  337. ^ “Ｂリーグ大阪、新たに外部との会食参加３選手が陽性 - バスケットボール”. 日刊スポーツ. (2020年4月6日) 2020年4月6日閲覧。
  338. ^ “Ｂリーグ大阪安井代表が感染者名公表しない理由語る”. 日刊スポーツ. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
  339. ^ “Ｂリーグ 大阪エヴェッサで新たに選手４人が感染 新型コロナ”. NHK NEWS WEB. (2020年4月9日) 2020年4月9日閲覧。
  340. ^ ラグビー三菱重工相模原　新たに選手１人の感染判明 - カナロコ by 神奈川新聞 2020年4月13日
  341. ^ 角界で初　力士１人コロナ感染　陽性→陰性→陽性.日刊スポーツ（2020年4月10日）2020年4月10日閲覧。
  342. ^ 協会からのお知らせ.日本相撲協会（2020年4月10日）2020年4月10日閲覧。
  343. ^ プロボクサー２人がコロナ感染　愛知県内のジム所属 - 日刊スポーツ 2020年4月21日
  344. ^ Template:Cite web2
  345. ^ Template:Cite web2
  346. ^ “志村けんさん死去　新型コロナ感染で肺炎”. 日本経済新聞. (2020年3月30日) 2020年3月30日閲覧。
  347. ^ 「キラメイジャー」レッド　17歳小宮璃央が新型コロナ感染　先週末から撮影ストップ　テレ朝発表 - Sponichi Annex 2020年3月31日
  348. ^ “宮藤官九郎、コロナウイルス感染「まさか自分が、と過信してしまいました」”. SANSPO.COM. (2020年3月31日) 2020年3月31日閲覧。
  349. ^ “森三中・黒沢かずこ、新型コロナウイルス感染　３月２１日に発熱、３日に判明…吉本興業が発表”. スポーツ報知. (2020年4月4日). オリジナルの2020年4月3日時点におけるアーカイブ。 2020年4月4日閲覧。
  350. ^ “ゴリけん、新型コロナウイルスに感染　所属事務所が報告”. ORICON NEWS. (2020年4月6日) 2020年4月6日閲覧。
  351. ^ “たんぽぽ白鳥久美子コロナ感染　川村エミコ自宅待機”. 日刊スポーツ. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
  352. ^ “ラジバンダリ西井、新型コロナウイルス感染 きょう8日に入院”. ORICON NEWS. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
  353. ^ “コロナ感染の女性モデル　刻々と悪化する症状を赤裸々報告「怖い」「夜悪化する」”. Sponichi Annex. (2020年4月9日) 2020年4月9日閲覧。
  354. ^ “声優の山下まみ、新型コロナウイルス感染 9日に陽性判定”. ORICON NEWS. (2020年4月10日) 2020年4月10日閲覧。
  355. ^ コロナ感染の与座よしあきがコメント「症状が軽い方らしいんですが、それでもめちゃくちゃしんどい」 - Sponichi Annex 2020年4月13日
  356. ^ コロナ陽性のアイドルが症状告白　アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」. Sponichi Annex（2020年4月14日）2020年4月14日閲覧。
  357. ^ 石田純一がコロナ陽性　沖縄で体調不良、東京に戻る - 日刊スポーツ 2020年4月15日
  358. ^ “美人ゲーム実況コスプレイヤーがコロナ感染を公表　「怖くて仕方がない」”. しらべぇ. (2020年4月18日) 2020年4月20日閲覧。
  359. ^ 俳優の岡江久美子さんが肺炎で死去 63歳 新型コロナに感染 - 日本放送協会（NHK NEWS WEB） 2020年4月24日
  360. ^ a b “渋谷のライブハウス出演者がコロナ感染者と発表　３・２０夜公演”. デイリースポーツ online. (2020年4月1日) 2020年4月1日閲覧。
  361. ^ “地下アイドル、コロナ体験記つづる「連日朝３７度で夜４０度近い熱」”. スポーツ報知. (2020年4月24日) 2020年4月24日閲覧。
  362. ^ 俳優の和田周さん死去　81歳　新型コロナウイルス感染　大河「勝海舟」などに出演　脚本家・虚淵玄氏の父 - Sponichi Annex 2020年4月25日
  363. ^ “ケツメイシＲＹＯＪＩがコロナ陽性　微熱の症状”. 日刊スポーツ（2020年4月1日）2020年4月1日閲覧。
  364. ^ LOFT HEAVEN [@loft_heaven] (2020年4月1日). "（重要なお知らせ）" (ツイート). 2020年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。Twitterより2020年4月4日閲覧。
  365. ^ “鬼才編劇宮藤官九郎染新冠肺炎 日本演藝圈成高風險群” (中国語). Yahoo奇摩新聞. (2020年4月1日) 2020年4月23日閲覧。
  366. ^ “速水けんたろう、新型コロナウイルス感染 7日に陽性が判明「快復に努めます」”. ORICON NEWS. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
  367. ^ “ＳＵＰＥＲ　ＢＥＡＶＥＲ、藤原広明が新型コロナに感染”. SANSPO.COM. (2020年4月8日) 2020年4月8日閲覧。
  368. ^ “和太鼓集団「DRUM　TAO」はメンバー5人コロナ感染　クラスター扱いとなる見通し”. Sponichi Annex. (2020年4月9日) 2020年4月9日閲覧。
  369. ^ “毎日放送取締役・岡田公伸氏　心筋症のため死去　60歳”. Sponichi Annex. (2020年4月9日) 2020年4月9日閲覧。
  370. ^ テレ朝「報道ステーション」富川悠太アナ、新型コロナ「陽性」…放送態勢に影響必至 - Sponichi Annex. (2020年4月11日) 2020年4月11日閲覧。
  371. ^ "赤江珠緒もコロナ感染発表「親が共倒れ」不安現実に". 日刊スポーツ. (2020年4月18日) 2020年4月18日閲覧。
  372. ^ 元NHK住吉美紀アナ　新型コロナ陽性　入院治療に専念「1日も早い回復を目指し」19日に肺炎で緊急入院 - Sponichi Annex 2020年4月22日
  373. ^ “金沢市議が感染　けがで救急搬送、CTで肺炎判明し検査　感染経路は不明”. 毎日新聞. (2020年4月4日) 2020年4月5日閲覧。
  374. ^ “これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記”. Forbes JAPAN. (2020年4月1日) 2020年4月24日閲覧。
  375. ^ “オムロン元社長が感染　新型コロナ”. 時事ドットコム. (2020年4月6日) 2020年4月6日閲覧。
  376. ^ 立石義雄氏が死去　オムロン名誉顧問 ^ 日本経済新聞 2020年4月21日
  377. ^ 凸版の金子会長、新型コロナ感染 - 時事ドットコム 2020年4月10日
  378. ^ “新型コロナウイルス肺炎 体験記　～肺炎は老人の友～／【特別寄稿】国際医療福祉大学大学院教授　武藤正樹氏”. 高齢者住宅新聞オンライン. (2020年4月20日) 2020年4月24日閲覧。
  379. ^ 新型コロナウイルスの更新情報.厚生労働省
  380. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（令和5年5月8日版） 厚生労働省、2023年5月8日閲覧。
  381. ^ 新型コロナ：道内の発生状況 北海道
  382. ^ 米軍三沢基地における新型コロナウイルス感染者数について 三沢市
  383. ^ 新型コロナウイルス感染症について 青森県
  384. ^ 岩手県新型コロナウイルス感染症関連情報 岩手県
  385. ^ Template:Cite web
  386. ^ 県内の発生状況 宮城県
  387. ^ Template:Cite web
  388. ^ 新型コロナウイルス感染者関連の情報について 秋田県
  389. ^ 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）について 山形県
  390. ^ Template:Cite web
  391. ^ 新型コロナウイルス感染症患者の県内の発生状況について 福島県
  392. ^ 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に関する情報 茨城県
  393. ^ Template:Cite web
  394. ^ 栃木県における新型コロナウイルス感染症の発生状況および検査状況について 栃木県
  395. ^ 新型コロナウイルス感染症患者の発生状況 群馬県
  396. ^ Template:Cite web
  397. ^ 新型コロナウイルス感染症の県内の発生状況 埼玉県
  398. ^ 検査陽性者・疑い例検査数の状況【10月2日現在】 埼玉県
  399. ^ Template:Cite web
  400. ^ 患者の発生について｜新型コロナウイルス感染症 千葉県
  401. ^ 都内の最新感染動向 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト
  402. ^ 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部報 東京都防災ホームページ
  403. ^ a b 新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況 神奈川県
  404. ^ 県内の発生状況 新潟県
  405. ^ 新型コロナウイルス感染症の県内の患者等発生状況 富山県
  406. ^ 新型コロナウイルス感染症の県内の患者発生状況 石川県
  407. ^ 新型コロナウイルス感染症について 福井県
  408. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する統計情報 山梨県
  409. ^ 長野県内における新型コロナウイルス感染症の動向 長野県
  410. ^ 新型コロナウイルス感染症【県内の感染動向】について 岐阜県
  411. ^ Template:Cite web
  412. ^ 新型コロナウイルス感染症について 静岡県
  413. ^ 愛知県新型コロナウイルス感染者対策サイト 愛知県
  414. ^ Template:Cite web
  415. ^ 新型コロナウイルス感染症の発生状況 三重県
  416. ^ 新型コロナウイルス感染症について 滋賀県
  417. ^ 新型コロナウイルス感染症に関連する情報について 京都府
  418. ^ 新型コロナウイルス感染症患者の発生状況について 大阪府
  419. ^ 新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況 兵庫県
  420. ^ Template:Cite web
  421. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する報道資料の一覧 奈良県
  422. ^ 新型コロナウイルス感染症に関連する情報について 和歌山県
  423. ^ 県内の検査陽性者の動向 鳥取県
  424. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する情報 島根県
  425. ^ 新型コロナウイルス感染症について 岡山県
  426. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する情報 広島県
  427. ^ 新型コロナウイルス感染症 関連情報 山口県
  428. ^ Template:Cite web
  429. ^ 新型コロナウイルス感染症について 徳島県
  430. ^ 新型コロナウイルス感染症（COVID－19）に関する情報 香川県
  431. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する情報 愛媛県
  432. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する情報 高知県
  433. ^ 福岡県内での発生状況 福岡県
  434. ^ 佐賀県の新型コロナウイルス感染症の状況 佐賀県
  435. ^ a b 新型コロナウイルス感染症について 長崎県
  436. ^ 新型コロナウイルス感染症の県内の感染者発生状況 熊本県
  437. ^ 大分県におけるPCR検査実施人数及び患者状況 大分県
  438. ^ 宮崎県における感染者状況一覧 宮崎県
  439. ^ 新型コロナウイルス感染症に関する情報 鹿児島県
  440. ^ 在沖米軍基地内における新型コロナウイルス感染症発生状況 沖縄県
  441. ^ 沖縄県における新型コロナウイルス感染症発生状況 沖縄県
  442. ^ Template:Cite web
  443. ^ 新型コロナウイルス感染症の現在の状況について（３月14日12時時点版） 厚生労働省
  444. ^ Template:Cite web
  445. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（1例目）”. 厚生労働省 (2020年1月16日). 2020年3月13日閲覧。
  446. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（2例目）”. 厚生労働省 (2020年1月24日). 2020年3月13日閲覧。
  447. ^ “新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生について”. 東京都福祉保健局 (2020年1月24日). 2020年3月13日閲覧。
  448. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（3例目）”. 厚生労働省 (2020年1月25日). 2020年3月13日閲覧。
  449. ^ “新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生について”. 東京都福祉保健局 (2020年1月25日). 2020年3月13日閲覧。
  450. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（4例目）”. 厚生労働省 (2020年1月26日). 2020年3月13日閲覧。
  451. ^ Template:PDFlink. 愛知県保健医療局 (2020年1月26日). 2020年3月13日閲覧。
  452. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（5例目）”. 厚生労働省 (2020年1月28日). 2020年3月13日閲覧。
  453. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（6例目）”. 厚生労働省 (2020年1月28日). 2020年3月13日閲覧。
  454. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（7例目）”. 厚生労働省 (2020年1月28日). 2020年3月13日閲覧。
  455. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（8例目）”. 厚生労働省 (2020年1月29日). 2020年3月13日閲覧。
  456. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者（９例目）及び無症状病原体保有者（＊）の発生について”. 厚生労働省 (2020年1月30日). 2020年3月13日閲覧。
  457. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（10例目）”. 厚生労働省 (2020年1月30日). 2020年3月13日閲覧。
  458. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（11例目）”. 厚生労働省 (2020年1月30日). 2020年3月13日閲覧。
  459. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（12例目）”. 厚生労働省 (2020年1月30日). 2020年3月13日閲覧。
  460. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（13例目）”. 厚生労働省 (2020年1月31日). 2020年3月13日閲覧。
  461. ^ “新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者（＊）の発生について”. 厚生労働省 (2020年1月31日). 2020年3月13日閲覧。
  462. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者（14、15例目）及び無症状病原体保有者（＊）の発生について”. 厚生労働省 (2020年2月1日). 2020年3月13日閲覧。
  463. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（17例目）”. 厚生労働省 (2020年2月4日). 2020年3月13日閲覧。
  464. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（18例目）”. 厚生労働省 (2020年2月4日). 2020年3月13日閲覧。
  465. ^ “新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について（19例目）”. 厚生労働省 (2020年2月4日). 2020年3月13日閲覧。
  466. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（20例目）”. 厚生労働省 (2020年2月5日). 2020年3月13日閲覧。
  467. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（21例目）”. 厚生労働省 (2020年2月5日). 2020年3月13日閲覧。
  468. ^ “新型コロナウイルスに関連したチャーター便（第４便）に係る帰還邦人の検査結果について”. 厚生労働省 (2020年2月8日). 2020年3月13日閲覧。
  469. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（24例目）”. 厚生労働省 (2020年2月11日). 2020年3月13日閲覧。
  470. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（25例目）”. 厚生労働省 (2020年2月11日). 2020年3月13日閲覧。
  471. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月12日). 2020年3月13日閲覧。
  472. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（27例目）”. 厚生労働省 (2020年2月13日). 2020年3月13日閲覧。
  473. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（28例目）”. 厚生労働省 (2020年2月13日). 2020年3月13日閲覧。
  474. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（29例目）”. 厚生労働省 (2020年2月13日). 2020年3月13日閲覧。
  475. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（30例目）”. 厚生労働省 (2020年2月13日). 2020年3月13日閲覧。
  476. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について”. 厚生労働省 (2020年2月14日). 2020年3月13日閲覧。
  477. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について”. 厚生労働省 (2020年2月14日). 2020年3月13日閲覧。
  478. ^ “新型コロナウイルスに関連したチャーター便に係る帰還邦人の検査結果について”. 厚生労働省 (2020年2月14日). 2020年3月13日閲覧。
  479. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者（38、39、40例目）の発生について”. 厚生労働省 (2020年2月15日). 2020年3月13日閲覧。
  480. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（東京都）”. 厚生労働省 (2020年2月15日). 2020年3月13日閲覧。
  481. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生（43例目）について”. 厚生労働省 (2020年2月15日). 2020年3月13日閲覧。
  482. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（東京都、愛知県）”. 厚生労働省 (2020年2月16日). 2020年3月13日閲覧。
  483. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（神奈川県、和歌山県、愛知県）”. 厚生労働省 (2020年2月17日). 2020年3月13日閲覧。
  484. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月17日). 2020年3月13日閲覧。
  485. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について（54～59例目）”. 厚生労働省 (2020年2月18日). 2020年3月13日閲覧。
  486. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(60～69例目)”. 厚生労働省 (2020年2月19日). 2020年3月13日閲覧。
  487. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について”. 厚生労働省 (2020年2月26日). 2020年3月14日閲覧。
  488. ^ “新型コロナウイルスに関連したチャーター便（第５便）に係る帰還邦人等の検査結果について”. 厚生労働省 (2020年2月19日). 2020年3月13日閲覧。
  489. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(71～79例目)”. 厚生労働省 (2020年2月20日). 2020年3月13日閲覧。
  490. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月20日). 2020年3月13日閲覧。
  491. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(80～91例目)”. 厚生労働省 (2020年2月21日). 2020年3月14日閲覧。
  492. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月22日). 2020年3月14日閲覧。
  493. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(92～113例目)”. 厚生労働省 (2020年2月22日). 2020年3月14日閲覧。
  494. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について”. 厚生労働省 (2020年2月27日). 2020年3月14日閲覧。
  495. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(114～125例目)”. 厚生労働省 (2020年2月23日). 2020年3月14日閲覧。
  496. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月24日). 2020年3月14日閲覧。
  497. ^ “新型コロナウイルス感染者について（検疫官）（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月24日). 2020年3月14日閲覧。
  498. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(128～139例目)”. 厚生労働省 (2020年2月24日). 2020年3月14日閲覧。
  499. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(140～147例目)”. 厚生労働省 (2020年2月25日). 2020年3月14日閲覧。
  500. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について（6例目）”. 厚生労働省 (2020年3月1日). 2020年3月15日閲覧。
  501. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(148～167例目)”. 厚生労働省 (2020年2月26日). 2020年3月14日閲覧。
  502. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(168～190例目)”. 厚生労働省 (2020年2月27日). 2020年3月14日閲覧。
  503. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月27日). 2020年3月14日閲覧。
  504. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(192～208例目)”. 厚生労働省 (2020年2月28日). 2020年3月15日閲覧。
  505. ^ “新型コロナウイルス感染者について（情報提供）”. 厚生労働省 (2020年2月28日). 2020年3月15日閲覧。
  506. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について”. 厚生労働省 (2020年2月28日). 2020年3月15日閲覧。
  507. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(209～217例目)”. 厚生労働省 (2020年2月29日). 2020年3月15日閲覧。
  508. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(218～232例目)”. 厚生労働省 (2020年3月1日). 2020年3月15日閲覧。
  509. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(233～241例目)”. 厚生労働省 (2020年3月2日). 2020年3月20日閲覧。
  510. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(242～257例目)”. 厚生労働省 (2020年3月3日). 2020年3月20日閲覧。
  511. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(258～287例目)”. 厚生労働省 (2020年3月4日). 2020年3月20日閲覧。
  512. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について”. 厚生労働省 (2020年3月4日). 2020年3月6日閲覧。
  513. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(288～313例目)”. 厚生労働省 (2020年3月5日). 2020年3月20日閲覧。
  514. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(314～366例目)”. 厚生労働省 (2020年3月6日). 2020年3月20日閲覧。
  515. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について（８～９例目）”. 厚生労働省 (2020年3月9日). 2020年3月19日閲覧。
  516. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(367～408例目)”. 厚生労働省 (2020年3月7日). 2020年3月20日閲覧。
  517. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(409～438例目)”. 厚生労働省 (2020年3月8日). 2020年3月20日閲覧。
  518. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について（7例目）”. 厚生労働省 (2020年3月8日). 2020年3月19日閲覧。
  519. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(458～503例目)”. 厚生労働省 (2020年3月10日). 2020年3月19日閲覧。
  520. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(504～553例目)”. 厚生労働省 (2020年3月11日). 2020年3月19日閲覧。
  521. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(554～602例目)”. 厚生労働省 (2020年3月12日). 2020年3月19日閲覧。
  522. ^ “新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について”. 厚生労働省 (2020年3月13日). 2020年3月19日閲覧。
  523. ^ “新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について”. 厚生労働省 (2020年3月14日). 2020年3月19日閲覧。
  524. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月13日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月13日). 2020年3月19日閲覧。
  525. ^ Template:PDFlink. 防衛省統合幕僚監部 (2020年3月13日). 2020年3月19日閲覧。
  526. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月14日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月14日). 2020年3月19日閲覧。
  527. ^ “新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について”. 厚生労働省 (2020年3月15日). 2020年3月19日閲覧。
  528. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月15日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月15日). 2020年3月19日閲覧。
  529. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月16日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月16日). 2020年3月19日閲覧。
  530. ^ “新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について”. 厚生労働省 (2020年3月18日). 2020年3月19日閲覧。
  531. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月17日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月17日). 2020年3月19日閲覧。
  532. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月18日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月18日). 2020年3月19日閲覧。
  533. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月19日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月19日). 2020年3月28日閲覧。
  534. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月20日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月20日). 2020年3月28日閲覧。
  535. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月21日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月21日). 2020年3月28日閲覧。
  536. ^ a b “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月22日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月22日). 2020年3月28日閲覧。
  537. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月23日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月23日). 2020年3月28日閲覧。
  538. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月24日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月24日). 2020年3月28日閲覧。
  539. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月25日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月25日). 2020年3月28日閲覧。
  540. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月26日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月26日). 2020年3月28日閲覧。
  541. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月27日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月27日). 2020年3月28日閲覧。
  542. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月28日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月28日). 2020年4月3日閲覧。
  543. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月29日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月29日). 2020年4月3日閲覧。
  544. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月30日公表分)”. 厚生労働省 (2020年3月30日). 2020年4月3日閲覧。
  545. ^ “新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月31日公表分)”. 厚生労働省 (2020年4月1日). 2020年4月3日閲覧。
  546. ^ “新型コロナ：道内の発生状況 ｜ 保健福祉部健康安全局地域保健課”. 北海道保健福祉部健康安全局地域保健課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  547. ^ “新型コロナウイルス感染症について - 青森県庁ホームページ”. 青森県健康福祉部保健衛生課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  548. ^ “県内の発生状況 - 宮城県公式ウェブサイト”. 宮城県保健福祉部保健福祉総務課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  549. ^ “新型コロナウイルス感染者関連の情報について | 美の国あきたネット”. 秋田県危機管理対策本部（保健・疾病対策課） (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  550. ^ “新型コロナウイルス感染症に関連するポータルサイト — 山形県ホームページ”. 山形県防災くらし安心部防災危機管理課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  551. ^ “福島県内の新型コロナウイルス発生状況 - 福島県ホームページ”. 福島県保健福祉部地域医療課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  552. ^ “新型コロナウイルス感染症患者の県内の発生状況（報道発表資料）／茨城県”. 茨城県防災・危機管理部防災・危機管理課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  553. ^ “栃木県／栃木県における新型コロナウイルス感染症の発生状況および検査状況について”. 栃木県保健福祉部健康増進課 (2020年4月1日). 2020年4月3日閲覧。
  554. ^ “群馬県 - 新型コロナウイルス感染症患者の発生状況”. 群馬県健康福祉部保健予防課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  555. ^ “新型コロナウイルス感染症の県内の発生状況 - 埼玉県”. 埼玉県保健医療部保健医療政策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  556. ^ “患者の発生について｜新型コロナウイルス感染症／千葉県”. 千葉県健康福祉部疾病対策課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  557. ^ “東京都感染症情報センター » 新型コロナウイルス感染症（COVID-19)に関する情報”. 東京都健康安全研究センター健康危機管理情報課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  558. ^ “新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況 - 神奈川県ホームページ”. 神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  559. ^ “新型コロナウイルス感染症について - 新潟県ホームページ”. 新潟県福祉保健部健康対策課. 2020年4月3日閲覧。
  560. ^ “新型コロナウイルス感染症に関する情報｜富山県”. 富山県厚生部健康課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  561. ^ “石川県／新型コロナウイルス感染症の県内の患者発生状況”. 石川県健康福祉部健康推進課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  562. ^ “新型コロナウイルス感染症について | 福井県ホームページ”. 福井県健康福祉部保健予防課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  563. ^ “山梨県／新型コロナウイルス感染症に関する総合情報”. 山梨県 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  564. ^ “新型コロナウイルス感染症の県内動向／長野県”. 長野県健康福祉部保健・疾病対策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  565. ^ “岐阜県:新型コロナウイルス感染症について”. 岐阜県健康福祉部保健医療課. 2020年4月3日閲覧。
  566. ^ “静岡県／新型コロナウイルス感染症について”. 静岡県健康福祉部医療健康局疾病対策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  567. ^ “愛知県内の感染者・遺伝子検査件数 - 愛知県”. 愛知県保健医療局健康医務部健康対策課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  568. ^ “三重県｜感染症：新型コロナウイルス感染症について”. 三重県医療保健部薬務感染症対策課感染症対策班. 2020年4月3日閲覧。
  569. ^ “新型コロナウイルス感染症患者の発生状況｜滋賀県ホームページ”. 滋賀県健康医療福祉部薬務感染症対策課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  570. ^ “新型コロナウイルス感染症に関連する情報について／京都府ホームページ”. 京都府健康福祉部健康対策課. 2020年4月3日閲覧。
  571. ^ “大阪府／新型コロナウイルス感染症について”. 大阪府健康医療部保健医療室医療対策課. 2020年4月3日閲覧。
  572. ^ “兵庫県／新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況”. 兵庫県健康福祉部健康局疾病対策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  573. ^ “緊急情報ページ/奈良県公式ホームページ”. 奈良県福祉医療部医療政策局疾病対策課／総務部知事公室防災統括室. 2020年4月3日閲覧。
  574. ^ “和歌山県における新型コロナウイルス感染症発生状況 | 和歌山県”. 和歌山県福祉保健部健康局健康推進課. 2020年4月3日閲覧。
  575. ^ “新型コロナウイルス感染症について - 岡山県ホームページ（健康推進課）”. 岡山県保健福祉部健康推進課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  576. ^ “新型コロナウイルス感染症について | 広島県”. 広島県健康福祉局健康対策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  577. ^ “山口県/健康増進課/感染症対策等・新型コロナウイルス感染症の山口県内での発生について”. 山口県健康福祉部健康増進課 (2020年3月26日). 2020年4月3日閲覧。
  578. ^ “新型コロナウイルス感染症について”. 徳島県保健福祉部健康づくり課感染症・疾病対策室. 2020年4月3日閲覧。
  579. ^ “香川県｜新型コロナウイルス感染症（COVID－19）に関する情報”. 香川県健康福祉部薬務感染症対策課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  580. ^ “愛媛県庁／新型コロナウイルス感染症に関する情報”. 愛媛県保健福祉部健康衛生局健康増進課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  581. ^ “新型コロナウイルス感染症に関する情報（Information about new Coronavirus)”. 高知県健康政策部健康対策課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  582. ^ “新型コロナウイルス感染症ポータルページ - 福岡県庁ホームページ”. 福岡県総務部県民情報広報課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  583. ^ “佐賀県の新型コロナウイルス感染症の状況（事実と異なる情報や噂にご注意ください） / 佐賀県”. 佐賀県健康福祉部健康増進課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  584. ^ “新型コロナウイルス感染症について（詳細情報） | 長崎県”. 長崎県福祉保健部福祉保健課 (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  585. ^ “新型コロナウイルス感染症”. 熊本県健康福祉部健康危機管理課. 2020年4月3日閲覧。
  586. ^ “新型コロナウイルスに関するお知らせ”. 大分県福祉保健部健康づくり支援課 (2020年4月2日). 2020年4月3日閲覧。
  587. ^ “宮崎県：新型コロナウイルス感染症関連情報（分野別一覧）”. 宮崎県福祉保健部健康増進課感染症対策室. 2020年4月3日閲覧。
  588. ^ “鹿児島県／新型コロナウイルス感染症に関する情報”. 鹿児島県くらし保健福祉部健康増進課. 2020年4月3日閲覧。
  589. ^ “沖縄県における新型コロナウイルス感染症発生状況／沖縄県”. 沖縄県保健医療部地域保健課. 2020年4月3日閲覧。
  590. ^ “報道発表一覧（新型コロナウイルス）｜厚生労働省”. 厚生労働省. 2020年3月28日閲覧。
  591. ^ “報道発表一覧（新型コロナウイルス）｜厚生労働省”. 厚生労働省. 2020年3月20日閲覧。

参考文献

関連項目

Template:Commonscat

外部リンク

Template:2019-nCoV

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況&oldid=77287952」から取得