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邪神ちゃんドロップキック

邪神ちゃんドロップキック』(じゃしんちゃんドロップキック)は、ユキヲによる日本ウェブコミック作品。『COMIC メテオ』(フレックスコミックス)にて2012年4月より連載中[1]

邪神ちゃんドロップキック
ジャンル ギャグコメディブラックユーモア
漫画
作者 ユキヲ
出版社 フレックスコミックス
掲載サイト COMIC メテオ
レーベル メテオCOMICS
発表期間 2012年4月25日 -
巻数 既刊11巻(2018年8月現在)
アニメ
原作 ユキヲ
監督 佐藤光
シリーズ構成 筆安一幸
キャラクターデザイン 古賀誠
音楽 栗原悠希、神馬譲
アニメーション制作 ノーマッド
製作 邪神ちゃんドロップキック
製作委員会
放送局 BSフジTOKYO MXほか
放送期間 2018年7月 - 9月
話数 全11話+1話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

本作は、魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの同居生活を描いたコメディ漫画であり、邪神ちゃんがミンチにされるなど過激なシーンが多く含まれている[2]

2018年8月29日にはスピンオフ読み切り漫画『ミノスのビーフ100%』が公開された[3]。作画は結希シュシュ。

目次

あらすじ編集

神保町に住む女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、悪魔を帰す方法がわからず、邪神ちゃんを自宅に住まわせることにした。召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとにドロップキックでゆりねを殺そうとするが、そのたびに返り討ちにされるのであった。

登場キャラクター編集

主人公編集

邪神ちゃん(じゃしんちゃん)
- 鈴木愛奈[4]
本作の主人公である悪魔。上半身は美少女(金髪お嬢様)だが下半身は蛇(コブラ)の姿をしている。本名は30分では言い切れないほど長く誰にも覚えて貰えないが、「邪神」から始まるため邪神ちゃんと呼ばれている。さそり座。ゆりねが偶々入手した魔法書(上巻)によって召喚されたが、帰還させる魔法が未所持の下巻の方に書いてあったせいで魔界に帰れなくなってしまう[注釈 1]。「呼び出した術者が死ねば自動的に契約が切れて魔界に帰れる」と称してその場でゆりねに襲い掛かるが、返り討ちを喰らってしまい、その後家事をすることと引き換えに帰る方法が見つかるまでゆりねのアパートに居候することになった。
長い髪で胸を隠しているだけで基本的に上半身も常に裸のままだが、その状態を周囲から指摘されることはほとんどないが(その状態のままアルバイトをする描写すらある)サタンの涙を飲んだ時は、人間的にも全裸になるのをゆりねからは指摘されている。外出時には紐をつけたがま口を首から下げており、それに住所や電話番号が記載されている。
魔界の貴族の娘でお嬢様であり、語尾に「ですの」とつけて喋るなど清楚なキャラを装っているが、興奮すると口調ともどもヤンキー女学生のような地がすぐに出る。自分より弱い者に対して尊大な態度を取り、いじめや嫌がらせ、食料の強奪を平然と行う。他にも自分が勝つために卑怯な手段を用いたり、逆に自分より強い者には及び腰になったりなど、基本的にはゆりねからは「クズ」と称されるほどの外道な性格。魔界に帰る事を諦めておらず、隙を見ては様々な手段でゆりねを殺そうとしているが本人が抜けていたり詰めが甘かったりするのが原因で悉く失敗に終わっており、その度に彼女から凄惨なお仕置きを受けている。メデューサには普段自分の要求する物を買わせたり、金をせがむ事が多い。趣味のパチンコソシャゲで生活費を使い込んだりしている。それ以外にも懲りずにいたずらや外道行為を行い、その度にゆりねの機嫌を悪くさせ、自己保身のために嘘を付いたり他人に罪をなすりつけようとしたりしてはすぐに見破られて制裁を食らっている。
このような性格のため遊佐や浩二といった悪魔の中には彼女を快く思っていない者も多いが、根は両親が電話に出なかったりすると落ち込んだり、自分が原因とはいえメデューサと喧嘩して別れそうになったときは激しく動揺する寂しがり屋な一面を持っている。また、メデューサからは「根はすごく優しい」と言われるほど、種族が違っても偏見を抱くことなく接するような優しい一面も持っているため、かつて魔界の学校で接するのを怖がっていたミノスも彼女がきっかけで皆と仲良く遊ぶようになり、また最初は彼女らに接することすら嫌がっていたぺこらやぽぽろんもいつの間にか馴染むようになるような変化も見られる。また、過去にはメデューサの連絡袋を笑った同級生の悪魔を懲らしめようとしたこともある。ゆりねに対しても生活するに連れてある程度の情も持つ様になり、彼女がインフルエンザに倒れた際にミノス達に協力を頼んで彼女を助けている。これらのことに関して、ペルセポネ2世からは「いいやつ」、ゆりねからは「一緒にいると変わっちゃう」と好感を抱かれているが、本人は「優しさのカケラも持ってない」と上記の善行に関して素直に認めておらず、ツンデレな一面を見せている。
ミノスからは「魔界最弱」と評されており、自身がよくいじめている下級悪魔である氷ちゃんにも能力を使われたら敗北するほどに弱いが、一般人なら睨んだだけで怯えさせる事が可能。また、刃物で突き刺される、尻尾を切断される、チェーンソーで切り刻まれてミンチにされるなどといった普通なら死んでもおかしくないほどの目に合わされてもしばらくすると復活している事から、ほとんど不死身に近い再生能力を有しているが、ゆりねに対して恐怖心を持っていることから、痛みや死を普通に恐れてはいる様子。また、本人は「役に立たない」と断じているが「サイコロで思い通りの目を出す事が出来る」特殊能力を持っている。
得意技はタイトルの通り蛇の体のバネを生かしたドロップキックだが、上記にもあるように非常に弱いためまともに当たった時ですらゆりねに対して大したダメージを与えていなかった。だが、サタンから与えられた薬「サタンの涙」を飲んで下半身を二本足に変化させた「パーフェクト邪神ちゃん」になると威力が飛躍的に増大する。他に第二の殺人技「ロイヤルコペンハーゲン」という右ストレートによるパンチ技を持っているが、ゆりねには片手で受け止められてしまった。
意外にも家事や料理が得意であり、食べ物(特に自分が調理した物)を粗末にされるのが嫌い。嫌いな食べ物はセロリ。食べかけのおにぎりサンドイッチを机の引き出しやクリアファイルにしまう癖があり、悪臭やゴキブリが湧く等の理由でゆりねに怒られている。が苦手で遭遇すると動けなくなるが、ゆりねが料理した唐揚げは蛙だと気づかず、美味しく感じている。プリンの味を知ってから定期的にプリンを摂取しないと発作が起きる体質になってしまった。神経性胃炎持ちである。国民健康保険を人間界と魔界の二箇所に払っている。
花園 ゆりね(はなぞの ゆりね)
声 - 大森日雅[4]
本作のもう一人の主人公。邪神ちゃんを召喚した女子大生。オカルトホラー映画が好きで、ゴスロリ衣装に身を包んでいる。中二病的なファッションで、左目に眼帯を付けている。年齢18歳。身長160cm。誕生日は10月31日(テレビアニメ版)。御茶ノ水駅付近に存在するキメラ大学に通っている。
興味本位で邪神ちゃんを召喚したが、帰す方法が分からなかった為に居つかれてしまった。自分を殺そうと襲い掛かって来た悪魔(邪神ちゃん)を返り討ちにした上、その後も人間ならば死んでいるレベルの「お仕置き」を平然と繰り返すなど、サディスティックで型破りな性格の持ち主。邪神ちゃんに対しては圧力をかけて強引に従わせる暴挙を行ったり、時折外道な行いや自身に危害を加えようとすることに対して容赦のない制裁を加えているが、バイト代が入った際には邪神ちゃんや友人の悪魔たちに食事を奢るなど、基本的には優しいため、邪神ちゃんを除く面々からは慕われている。
長大なまたはチェーンソーを使う事が多いが、女子大生がなぜそんな凶器の扱いに習熟しているのかは謎。身体能力も高く常人よりも頑強と思われる邪神ちゃんの鎖骨をチョップで折ったり、彼女を持ち上げてパイルドライバーを決める事が出来る。物語が進むに連れて強さを増しており、目に見えない速さで雪玉を投げたり、邪神ちゃんの頭を両手で掴んで「何かを送り込む」という超能力染みた技も使える様になる。ミノス達悪魔やぴのを怯ませるほどの気迫を発する事が出来るため、彼女らからは本当に人間なのかと疑われている。実家は新宿の花園稲荷神社。石化防止のパワーストーンアキバ露天商から購入して身に着けているため、メデューサの石化能力が効かない。ゴキブリが苦手でこればかりは邪神ちゃんに退治して貰っている。貧乳である事にコンプレックスを持っている。
人から指を差されることを異常に嫌っており、邪神ちゃんがうっかり差してしまった場合は、指をへし折られたり刃物で体を貫通されたりと、毎度散々な目に合わされている。
同作者の『武蔵野線の姉妹』のパンドラとは友人であり、彼女のアルバイト先である元メイド喫茶の喫茶店「姫武者」でアルバイトをしている。

悪魔編集

メデューサ
声 - 久保田未夢[4]
邪神ちゃんと幼馴染である悪魔で、古代エジプトの女王のような衣装を着た美少女。一般的に認知されるメデューサ像とはかけ離れた外見だが、見た人間を石化させる性質を持っているため、人間界に来るときは紙袋を被っている。
悪魔らしからぬ気弱で心優しい性格をしており、邪神ちゃんたちの雪合戦が過激になると棄権したり、ゆりねのブラックジョークで気絶したりしている。幼少の頃から邪神ちゃんに引っ張りまわされたり、彼女から「ATM」扱いされるほどに金を無心されたりしているが、「(邪神ちゃんは)私がいないとダメだから」とヒモ男に尽くす女性のようにそれを受け入れている。その光景はゆりねからは「一見ハッピーエンドに見えるが、実際は邪神ちゃんのクズを加速させている」と認識されてはいるものの、時折本当に友人らしい一面を見せることもしばしば。好物は砂糖入り麦茶。料理と水泳は苦手。
基本的に邪神ちゃんの要望には逆らわないが、本気で怒った時には無表情で敬語で説教する「敬語モード」になる。
本人の自己評価は低いが、「魔界カワイイ子選手権」でグランプリを取ったりしている上、素のレベルも邪神ちゃんより高い。
ミノス
声 - 小見川千明[4]
ミノタウロス族の一員である女悪魔で、 邪神ちゃんの幼馴染にあたる。牛のイメージ通り、角があり力持ちでグラマラスな体型をしている美少女。快活で、あまり深く物事を考えない性格。原宿で購入した「ビーフ100%」という文字が書かれたTシャツや牛柄のパーカーを着用している。魔界に帰れなくなった邪神ちゃんに会う為に数百年振りに人間界に来訪(最後に訪れたのは「鎧着た連中が刀で殺し合いしてた」時代とのこと)した。当初は「人間一匹殺すのに手こずってるなんてカッコ悪い」と邪神ちゃんに苦言を呈していたが、その後、何度か遊びに来る内に人間界を気に入り、ゆりねの隣室に引っ越して来た。仕事をするのが好きで、牛乳配達や工事現場のアルバイトをして生計を立てている。人間界に来なかった時期が長い為、外国人観光客の様な行動が当初は多かった。人間にも天使にも分け隔てなく接する性格から、幼い少年達を始めとした近隣住民の人気者である。
ミノタウロス族は乱暴なイメージが付き纏っていたために、幼い頃は魔界の学校で孤立していたが、それに偏見を抱くことなく接してくれた邪神ちゃんとメデューサと友人になった。邪神ちゃんのことは現在でも友人だと思っているものの、毎回懲りずにゆりねを殺そうとしていることに関しては呆れたような様子を見せており、極めてドライな態度で接している。ゆりねにボコボコにされていても平然と傍観している上に、むしろゆりねの味方をすることの方が多い。邪神ちゃんも幼い頃に彼女の馬鹿力で怪我を負わされたことがあるため、友人関係を認めずお互い喧嘩になったり薄情な一面を見せることもあるが、メデューサ共々時折友人らしい一幕を見せることもしばしば。
スピンオフ読切漫画『ミノスのビーフ100%』では主人公を務める。
ペルセポネ2世
声 - 飯田里穂[4]
邪神ちゃん達の恩師、ペルセポネの娘で冥界の王、ハーデスを父に持つ悪魔。全身黒ずくめのマントにガスマスクといういかにも怪しい装いで、魔界に帰れなくなった邪神ちゃんを探しに人間界へやってきた。その後は、母親から虚弱体質を治すためにアパートに居住したミノスの同居人として預けられ、少しでも体力を付けようと彼女のアルバイトや朝のランニングに付き合わされている。
邪神ちゃん以上のドロップキックの使い手であるが、上述の通り虚弱体質の持ち主で作中では頻繁に吐血し、ドロップキックを繰り出した後に脚を骨折するほど。純粋で子供らしい一面を持ち、相手が天使や人間であっても偏見を抱かない優しい性格の持ち主。天使であるぽぽろんと友達になり、まっすぐな優しさで少しずつ彼女の心を溶かしており、そのことはぺこらからも好感を抱かれている。その一方で、邪神ちゃんのからかいに対して的確な言葉で屹然と接する一面を持っており、笑顔で遠慮のない毒舌を吐くこともしばしば。
原作では第84話が初登場だが、テレビアニメ版では2話から登場し、原作よりも出番が増えている。アキバで邪神ちゃんを探し回る様子が描かれているが、彼女と何かとすれ違ったり、周囲からは明らかに怪しい格好のために警察に彼女の居場所を聞こうとして、逆に連行されたこともある。
ベート
声 - M・A・O
ゆりねが町で拾った魔獣ジェヴォーダンの獣。邪神ちゃん曰くジェヴォーダンの獣は魔界に生息する凶暴な魔獣で、魔界に住んでいた頃に酷い目に合わされたというが、ゆりねには犬と認識され、彼女の住むアパートの外でペットとして飼われている。
ゆりねの前では犬のように大人しいが、邪神ちゃんに対しては引っ掻いたり、手首に噛み付いて、あまつさえ噛みちぎったりすることもあるなど、えげつない一面も見せている。
遊佐(ゆさ)
声 - 荒浪和沙[4]
雪女のような姿をした氷族の一員である上級悪魔。魔界で自身の氷の力を生かした商売を行っており、魔界の閑散期には人間界で出稼ぎにも来ている。部屋の中で吹雪を起こしたり、息を吹きつかせることで、相手を氷漬けにすることができる。チャーリーという名前の叔父がおり、彼はチョコレート工場の経営を行っている。
妹をいじめる邪神ちゃんに対して敵愾心を抱いている一方で、逆に仲良くしてくれるゆりねに対しては好感を持っている。天使であるぺこらに対しても誠実に接し、邪神ちゃんが困っている時には助けたりと基本的に優しい性格の持ち主である。幼少時のモグラの様な顔を気にしており(彼女曰く氷族が最も気にしている事らしい)、それに対する侮辱を最も嫌う。着物なので分かり辛いが、巨乳でスタイルが良い。
浩二(こうじ) / 氷ちゃん(こおりちゃん)
声 - 寺田御子[4]
氷族の一員である悪魔。邪神ちゃんによると身長は80cm程。遊佐の妹だが、下級悪魔で成人ではないため小柄で、邪神ちゃん曰く「モグラ」のような顔をしている。血液がイチゴシロップで、尿がレモンシロップとなっており、彼女の能力でかき氷を作ることができる。また、遊佐同様に部屋の中を涼しくしたり、息を吹くだけで相手を氷漬けにできる。
邪神ちゃんにはいじめられたり、トラウマを植え付けられたりしているため、彼女のことを快く思っておらず、度々反抗心を見せることもしばしばで、邪神ちゃんが墓穴を掘ったり、ピンチになったりする時は、ほくそ笑んだりしている。逆に自身と仲良くしてくれるゆりねには懐いている。作中で台詞が無いが、人間であるゆりねに邪神ちゃんの悪事を話している場面が存在するので喋れる可能性が高い。
「浩二」という呼び名は遊佐から連想してゆりねが提案したものだが、邪神ちゃん以外は使用していない。
悪魔A
声 - 遊佐浩二
バフォメットのような姿の悪魔。名前は不明だが、テレビアニメ版では「悪魔A」とクレジットされている。原作ではセリフがなく物語の間でその姿を描かれているだけだが、テレビアニメ版では語り部や解説を行ったり、ゆりねたちの住む街で観光やかき氷などを食べていたりと、大幅に出番が増加している。ゆりねたち登場人物に直接絡むことはないが、作中の邪神ちゃんやベートにツッコミを入れたりなどしている。
単眼ちゃん
声 - 影山灯
一つ目の小柄な悪魔。この作品の悪魔達にはレベルが設定されており、レベルアップ時に様々な褒章が魔界から与えられる。それを悪魔達に贈呈する役回りをしている下級悪魔。役目を終えると、爆死して魔界でワンランク上の悪魔に転生する。
あずさ2号
邪神ちゃんが通販サイトで購入した魔界バンビ。ゆりねを油断させる目的で購入し、あずさ2号と戯れている彼女を背後からドロップキックで奇襲したが、回避されてドロップキックがあずさ2号に命中して死亡する。以後はタンスの上に遺影が置かれている。単行本の書き下ろしやテレビアニメ版のED映像で本編で面識が無い氷ちゃんと一緒に描かれている事がある(同一の個体かどうかは不明)。
声 - 久川綾
節分に地獄から邪神ちゃんが呼んだ、ぬいぐるみの様な容姿をした小柄な鬼。氷ちゃん同様に邪神ちゃんにいじめられるが、ゆりねに助けられる。
キョンキョン
魔界中国からやって来たキョンシー。人間界で善行を積めば人間になれるという教えを信じており、それを叶える為に困っている人を見かけたら積極的に助ける優しい性格の持ち主。しかしその反面、同情の余地の無い者には容赦しない一面もあり、カツアゲをしていた不良達に姉のことを侮辱された際は二人を地面に投げ落として執拗に殴り続け、姉が止めなければそのまま殺害しそうになったこともある。
キョンシーでありながら関節は自由に動き、ミノスと互角に張り合える程の身体能力を持つ。だがそれにも関わらず体はもろく、投げ落とされただけでマネキンのようにバラバラになってしまう(他人にくっつけてもらえばすぐ再生できる)。
キョンキョンの姉
キョンキョンの服の胸元に描かれたパンダの顔の姿をしている。妹によると元々はキョンシーの姿だったようだが、とある事情で今の姿に変わってしまっている。衣服になっているが、一応食べ物を摂取することはできる。

天使編集

ぺこら
声 - 小坂井祐莉絵[4]
悪魔狩りを生業とする天使。一人称は「ぺこら」。邪神ちゃんを退治しようとするが、力の源たる天使の輪を紛失したために失敗に終わり、その後は人間界でホームレス生活をする羽目になった。住所不定で、ダンボールハウスを住処にしているが、泥酔した邪神ちゃんに壊された上にゲロを吐かれたり、燃やされてしまっている。主食はパンの耳と牛乳。真面目だが要領の悪い性格をしている上に不幸体質の持ち主であり、邪神ちゃんには度々イジめられたり、からかわれたりという憂き目に合っている。ぴの曰く元々悪魔のことは憎んでいて、ゆりねに対しても悪魔の協力者と見て「魔女」と呼び、警戒する態度を取っていたが、その後差し入れを受けたり食事を奢って貰ったりした為に恩義を感じるようになり、彼女の周囲にいる悪魔達とも自然に馴染むようになった。悪魔達を呼ぶ際、「花園ゆりねの○○」と呼んでいる(例:邪神ちゃん→「花園ゆりねの使い魔」、他→「花園ゆりねの仲間」)。
見た目は中学生くらいの少女だが、ギョロ眼で陰気そうな顔立ちに加えて、生活苦からのやつれで人相が悪くなっており、邪神ちゃんよりも天使と思ってもらえない。上記の天使の輪の紛失と「天使の輪が時間の経過によって再生する」という知っていて当たり前な事実を把握していない事からお世辞にも有能とは言えないため、ぽぽろんからも「地位を奪えそう」又は「天使の力が使えなければタダの肉塊っていうかゴミ」と言われる程に舐められており、元部下が登場する度に彼女らに命を狙われている。邪神ちゃんから仲間としての意味合いまたは皮肉なのか、「堕天使」呼ばわりされている。単行本11巻の時点で天界から「反逆者」と見做されており、立場上は堕天使となっている。
なお、天使の輪は同作者の『武蔵野線の姉妹』の登場人物であるパンドラと由良によってゴミ捨て場に捨てられている。
ぽぽろん
声 - 佐々木李子[4]
ぺこらの元部下である天使。一人称は「ぽぽろんちゃん」。ゆるふわ系の外見とは裏腹に、自分の昇進の為に力を失ったぺこらを始末しようとするなど、腹黒い性格の持ち主。上司であるぺこらのことは「様」付けで呼びつつも、真面目すぎる性格には嫌気と呆れたような様子を見せており、同時に要領の悪い彼女のことをバカにしている。行動を起こしても上手く行かないぺこらと比べて優秀ではあるが、自分にとって得にならないことは人助けであろうとしようとはせず、また都合が悪くなるとへつらおうとしたり逃げ出そうとしたりする卑怯かつ狡猾な一面も持っている。ぺこら同様、元々悪魔には憎しみを抱いていて、「生きる価値のない劣等種」と見下していた。また、人間のことも「自分勝手で救うに値しない奴ら」として見ており、人間にも悪魔にも辛辣な態度で接しているが、自分を守る為に怪我をしたぺこらの入院費を払ったり、アイドルの自分を応援してくれる施設の子供のためにお金を集めようとするなど、根っからの悪人ではない。ぺこらによれば、ここまで歪んだ性格ではなかったとの事。
前述の通り、ぺこらを始末しに来たが、邪神ちゃんがぺこらに差し入れとして持ってきた肉じゃが(アニメ版ではカレー)を地面に叩き落したため、怒った彼女にボコボコにされた挙句、ガムテープ簀巻きにされて海へと放り投げられた。その後、邪神ちゃんを再び奇襲するも、天使の輪を食べられて力を失ったため退却。輪が再生するまで、人間界のラーメン屋「創世記」で住み込みで働きながら芸能活動をして生計を立てている。天界に税金が無いので邪神ちゃんと違い、国民健康保険を人間界にしか払っていない(ぴのも同様)。芸名は天使のえる。元上司であるぺこらや悪魔達に馴染む様になり、邪神ちゃんのことは「肉じゃが」アニメ版では「じゃがいも」と呼んでいる。特にペルセポネ2世とは天使の力が戻ったときには油断したところを始末すると言いつつも、自身のライブに招待するなど友好関係を築いている。
上記の邪神ちゃんとの対決時に金属バットを使用しているが、TVアニメ版では無数の乱杭歯付きの金属バットを使用している。
ぴの
声 - 山田麻莉奈
ぺこらの元部下でお世話係だった天使。一人称は「私(わたくし)」で他の天使と違って自分の名前ではない。グラマラスな体型をした美少女。ぽぽろん同様、ぺこらのことは「様」付けで呼ぶ。「ですわ」とお嬢様口調で話す気品さを持っているが、実際は現在の天界の主を始末して新しい主に成り替わるだけでなく、魔界と人間界を滅ぼして全世界の女王になり変わろうと考えるなど、ある意味ぽぽろん以上に歪んだ出世欲の持ち主。
自分の昇進のため、邪神ちゃんら悪魔と馴れ合うぺこらとぽぽろんを「反逆者」として始末する為に人間界へと降りてきた。ぽぽろんは逃げ出したためにぺこらを狙ったが、止めを刺そうとする寸前で天使の輪を奪うために戻ってきたぽぽろんの不意打ちを食らい卒倒。その隙に天使の輪を奪われて失ってしまい、任務失敗を悟って号泣しそのまま立ち去った。その後はどこかの山で隠れるように暮らしていたが、前述の世界を支配するという目的を果たすため、天使の輪が再生するまでゆりね達が住むアパートの管理人となる。これは悪魔たちの暮らすアパートにいれば天界の追っ手が来ないから安全という考えからだが、結果的にゆりねや邪神ちゃんら悪魔たちのペースに巻き込まれていくことになる。

人間編集

橘 芽依(たちばな めい)
声 - 原奈津子[4]
アキバにある万歳橋警察署の婦人警官。「スーパーコップ」を自称している。
極度の可愛いもの好きで、店に置いてある人形を勝手に持ち去ろうとしたり、浩二を可愛いからと部屋に連れ込もうとするなど、手に入れるためなら職権乱用などの手段を選ばない。また、バレなければ何をしてもいいという考えを持っている上に、自分のものにならないと判断すれば躊躇なく銃を発砲するなど、邪神ちゃんには「ゆりねに勝るとも劣らないキチガイ」と称されるぶっ飛んだ性格の持ち主で、普通であれば警官としてのモラルが問われるような問題行動をとっている。可愛いものにすぐ目を奪われて職務放棄したり、テレビアニメ版では更に体調の悪い人や怪しい店に連れ込む行為をしているにも関わらず平然と見過ごしたりなど、お世辞にも警官として有能とは言えずむしろトラブルばかり起こしているが、銀行強盗をメデューサの手柄とはいえ逮捕したり、コインランドリーでは誤解とはいえ遭遇したぺこらの荷物を見て彼女を薬物中毒者として署に連行する等、全く良識がないわけではない。自宅にはトーテムポールなどの奇妙なものを持ち込んで名前を付けているが、特に一番のお気に入りは邪神ちゃんで「大蛇丸」と呼び、ことあるごとに持ち帰ろうとしたり、写メを一緒に撮ろうとするが、当の本人には変態女と嫌がられている。また、バス停を持ち去ったり、等身大フィギュアを軽々と放り投げるなど、見かけによらない怪力の持ち主でもある。
千葉 茂、尾崎 比呂
声 - 落合福嗣(千葉)、福間竣兵(尾崎)
アイドル「天使のえる」としてのぽぽろんのファンである2人組のオタクで、彼女の勤めるラーメン屋やライブといった場面に登場している。同作者の『武蔵野線の姉妹』の登場人物でもある。
桂 大五郎(かつら だいごろう)
声 - 鈴木崚汰
メデューサに道を聞かれ、彼女の声の可愛さに無理矢理に紙袋を取って石化されたオタク。上記の千葉と尾崎の友人であり、『武蔵野線の姉妹』にも一回だけ登場した。本作でも台詞が存在する出番は少ないが、アニメ版では出番が増やされている。
棚橋
声 - 稲葉和彦
ぺこらのアルバイト先に毎回登場している男性。複数の職場を掛け持ちしているのか同じ姿をした別人なのかは不明。ぺこらの名前を覚える気が無いのか、彼女の事を「バイト」と呼び、不器用な彼女に辛辣に接して扱き使っている。その為に彼女から「知性を感じられない声」「頭が悪そうな声」と嫌われている。「天使のえる」の様な立場が上の相手には普通に名前を呼んでおり、有能なミノスには柔らかな態度で接している。ぺこらの下界での生活の象徴的な存在。原作で名前は不明だが、アニメ化で上記の名前が付けられた。
緑川 ひかる(みどりかわ ひかる) / パンドラ
同作者の『武蔵野線の姉妹』の主人公姉妹の妹。ゆりねの友人でアルバイト先のカフェ「姫武者」のバイト仲間。アキバでゆりねのアルバイト先を探す邪神ちゃんを目撃している。第2話でゆりねが彼女らしき人物と彼女の姉の事を話題にして通話しているので彼女がゆりねに「姫武者」でのアルバイトを勧めたと思われる。
『武蔵野線の姉妹』の4巻書き下ろしで作者に「髪のベタが描き難い」という理由で紙袋を被せられた事がある。
英 由良(はなぶさ ゆら)
同作者の『武蔵野線の姉妹』の登場人物。ゆりねのアルバイト先のカフェ「姫武者」のバイト仲間。パンドラから邪神ちゃんの事を聞かされても「アキバだから」と流した。ぺこらの天使の輪を道端で拾い、蛍光灯と思ってゴミとして捨てた。

ゲーム版オリジナルキャラクター編集

マンドラゴラ
邪神ちゃんが捨てたヘタから増殖したマンドラゴラ。邪神ちゃんが食べようとしていることを知り一斉に彼女を殺害しようとする。ボス戦ではハエトリグサのような姿に変貌して襲い掛かるが敗北し、邪神ちゃんの説得に納得して撤退していく。
魔物
邪神ちゃんが誤ってワープした魔界の地域に住む単眼の種族。独自の言葉を話すが、日本語を逆から書いただけのものなので解読は容易である(メダャチキ!→キチャダメ!(来ちゃ駄目!)等)。最初に遭遇した個体が村に近づかないよう邪神ちゃんに警告するものの言葉が通じず、彼女が村に侵入したことで村の住民と戦うことになる。最後に巨大なボスの個体が邪神ちゃんを食い殺そうとするが敗北し、邪神ちゃんは逃げ回って書いた軌道が偶然魔法陣になったことにより生還する。
競技「エクストリーム豆まき」の審判を務める二人の巨大な鬼。ボス戦ではHPを共有しており、二人で一体のボスという扱いになっている。
強盗
邪神ちゃんとメデューサが訪れた銀行を襲撃していたガスマスクを被った男。逃走するつもりで邪神ちゃんが誤って彼の元に向かってしまったことで対決するが敗北し、到着した警察に逮捕される。
なお、何故かボス戦では巨大なロボットが登場し、本人は参戦しない。
魔王
太った猫のような姿をした、ゲーム版の最終ボス。ゲームを無事に終わらせられなくする為に鍋料理の準備をしていた邪神ちゃん達の元に突如出現し、鍋を倒されて激高した邪神ちゃんと対決する。
作中で唯一第二形態を有し、変身するとエイリアンのような外見になる。最終的に一同に敗北し、邪神ちゃんに蹴り飛ばされる。

書誌情報編集

テレビアニメ編集

2018年7月から9月までBSフジTOKYO MXほかにて放送された[5][6]。アニメ化に際し、女子プロレス団体・スターダムとのコラボレーションが行われた[7]。第12話はAmazon Prime Videoで2018年10月1日より配信[8]

スタッフ編集

  • 原作 - ユキヲ[9]
  • 製作総指揮 - 夏目公一朗[9]
  • 監督 - 佐藤光[9]
  • シリーズ構成 - 筆安一幸[9]
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 古賀誠[9]
  • 美術監督 - 高木佐和子
  • 色彩設計 - 野口幸恵[9]
  • 撮影監督 - 東郷香澄
  • 編集 - 武宮むつみ
  • 音響監督 - 今泉雄一[9]
  • 音楽 - 栗原悠希、神馬譲[9]
  • プロデューサー - 高木隆行、五十嵐和樹、大森慎司、野淵大輔、渡邉亜依、白井有希子、本間裕之
  • アニメーションプロデューサー - 大澤明彦
  • アニメーション制作 - ノーマッド[9]
  • 制作 - ダンガン[9]
  • 製作 - 邪神ちゃんドロップキック製作委員会[9]

主題歌編集

オープニングテーマ「あの娘にドロップキック」[10]
作詞・作曲・編曲 - Agasa.K / 歌 - 邪神★ガールズ[邪神ちゃん(鈴木愛奈)、花園ゆりね(大森日雅)、メデューサ(久保田未夢)、ぺこら(小坂井祐莉絵)、ミノス(小見川千明)、ぽぽろん(佐々木李子)、ペルセポネ2世(飯田里穂)]
エンディングテーマ「Home Sweet Home!」[11]
作詞・歌 - 三浦祐太朗 / 作曲・編曲 - 前山田健一
挿入歌
「ミライドライブ」(第10話)[12]
作詞・作曲 - NAKO / 編曲 - MEG.ME / 歌 - 佐々木李子
「神保町哀歌」(第11話)
作詞 - 筆安一幸 / 歌 - 邪神ちゃん(鈴木愛奈
「tell you,tell me」(第12話)[12]
作詞・作曲・編曲 - 毛蟹 / 歌 - 佐々木李子

各話リスト編集

話数脚本絵コンテ演出作画監督原作出典
第一話筆安一幸佐藤光
  • アニメオリジナル
  • 第59話
  • 第9話
  • 第11話
第二話菊池聡延
  • 菊池聡延
  • 岡野力也
  • 第12話
  • 第15話
  • 第57話
  • 第5話
  • 第17話
第三話矢野孝典
  • 佐藤義久
  • 西村彩
  • 桜井このみ
  • 服部一郎
  • 第5巻おまけまんが4
  • 第20話
  • 第16話
  • 第24話
第四話山田浩之藤代和也
  • 第26話 - 第29話
  • 第5巻おまけまんが7・11
第五話山田卓
  • 北原章雄
  • 代見裕美
  • 勝谷遥
  • 森悦史
  • 第30話
  • 第43話
  • 第34話
  • 第37話
第六話村上桃子角地拓大
  • 古賀誠
  • 代見裕美
  • 菊池聡延
  • 岡野力也
  • 佐藤義久
  • 第50話
  • 第51話
  • 第32話
  • 第41話
第七話永居慎平藤田まり子
  • 第48話
  • 第43話
  • 第44話
  • 第46話
  • 第62話
  • 第63話
第八話永居慎平佐々木達也
  • 河西睦月
  • Hong ein soo
  • 第52話
  • 第56話
  • 第65話
  • 第81話
  • 第7巻おまけまんが11
第九話
  • 北原章雄
  • 山田卓
  • 北原章雄
  • 代見裕美
  • 佐藤義久
  • 勝谷遥
  • 中島大智
  • 森悦史
  • 第71話
  • 第5巻おまけまんが9
  • 第83話
  • 第6巻おまけまんが4
  • 第68話
  • 第9巻おまけまんが1
  • 第94話
  • アニメオリジナル
  • 第1巻おまけまんが2
第十話筆安一幸花井宏和松村樹里亜
  • 藤田まり子
  • 西村彩
  • 第92話
  • 第55話
  • 第87話
  • 第89話
第十一話ウシロシンジ佐藤光
  • 岡野力也
  • 代見裕美
  • 細田沙織
  • 山田雄一郎
  • 簾畑由実
  • 森悦史
  • 第73話 - 第74話
  • 第60話
  • 第69話
  • 第61話
第十二話
(未放送話)
菊池聡延
  • 菊池聡延
  • 山本真嗣
  • 藤田まり子
  • 岡野力也
  • 山口菜
  • 勝谷遥

放送局編集

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[6]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [13] 備考
2018年7月10日 - 9月18日 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) BSフジ 日本全域 製作参加 / BS放送 / 『アニメギルド』枠
火曜 1:05 - 1:35(月曜深夜) TOKYO MX 東京都
火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) サンテレビ 兵庫県
2018年7月11日 - 9月19日 水曜 2:45 - 3:15(火曜深夜) びわ湖放送 滋賀県
2018年7月12日 - 9月20日 木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜) とちぎテレビ 栃木県
木曜 2:20 - 2:50(水曜深夜) 三重テレビ 三重県
2018年7月13日 - 9月21日 金曜 21:30 - 22:00 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり
2018年7月14日 - 9月22日 土曜 1:00 - 1:30(金曜深夜) 千葉テレビ 千葉県
2018年7月16日 - 9月24日 月曜 1:45 - 2:15(日曜深夜) 北海道文化放送 北海道 製作参加
月曜 2:00 - 2:30(日曜深夜) 西日本放送 香川県・岡山県

インターネットでは、同年7月9日から9月17日までAmazonプライム・ビデオにて中国を除く全世界独占配信[4][6]bilibiliにて中国独占配信。Amazonプライム・ビデオの配信版ではテレビ未放送の次回予告が追加されている[14][15]

BD / DVD編集

発売日[16] 収録話 規格品番
BD DVD
2018年10月29日予定 第1話 - 第6話 SMPX-0001 SMPB-0003
BSフジ アニメギルド 火曜0:00 - 0:30(月曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
邪神ちゃんドロップキック
北海道文化放送 月曜1:45 - 2:15(日曜深夜)枠
邪神ちゃんドロップキック
  • ノイタミナ枠、キー局より半年遅れネット

Web動画編集

15秒でわかる邪神ちゃんドロップキック
2018年4月5日から6月1日までYouTubeで配信された漫画版紹介ショート動画。全10話。
邪神ちゃんねるV
2018年7月23日より、モーションキャプチャーを使用した3DCGでVチューバーとして活動を開始し[17]、8月27日までYouTubeで配信された。全6話。出演は邪神ちゃん(鈴木愛奈)、花園ゆりね(大森日雅)。
最終話次週の2018年9月24日(TOKYO MX)には『邪神ちゃんねるVすぺしゃる』が放送された。

ゲーム編集

『RPGアツマール』とのコラボ企画として、ゲーム制作コンテストを実施し二次創作用の公式素材を提供している[18]。RPGアツマール公式として2018年3月24日より『邪神ちゃんドロップキック〜和気あいあい殺伐バトル〜』を配信。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 後にゆりねが手に入れていたことが発覚したが、帰還の呪文は複雑なために下巻だけでは書ききれず外典に続きを記してあると書かれていた。厳密に言えば邪神ちゃんが帰るためには外典も手に入れなければならないことが判明したため、ゆりねは邪神ちゃんがショックを受けると思い敢えて言わないでおいていた。実際に真実を知った邪神ちゃんはゆりねの察した通り、ショックを受けて砂になってしまった。

出典編集

  1. ^ “邪神と女子大生の同居生活!? 『邪神ちゃんドロップキック』、アニメ化決定”. マイナビニュース (株式会社マイナビ). (2017年12月7日). https://news.mynavi.jp/article/20171207-553303/ 2018年2月21日閲覧。 
  2. ^ “アニメ「邪神ちゃん」鈴木愛奈は「クズいなーって感じてもらえたら勝ち!」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年3月24日). https://natalie.mu/comic/news/275003 2018年4月30日閲覧。 
  3. ^ 「邪神ちゃん」実在する神保町の焼肉屋で、ミノスが肉楽しむスピンオフ”. コミックナタリー (2018年8月29日). 2018年9月11日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k “「邪神ちゃんドロップキック」邪神ちゃん役は鈴木愛奈、ゆりね役に大森日雅”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年2月9日). https://natalie.mu/comic/news/269009 2018年5月29日閲覧。 
  5. ^ “「邪神ちゃんドロップキック」アニメ化!厨二病のJDと悪魔のコメディ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年12月7日). https://natalie.mu/comic/news/259962 2017年12月7日閲覧。 
  6. ^ a b c ON AIR オンエアー”. TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」公式サイト. 2018年6月7日閲覧。
  7. ^ 【本当!】女子プロ「スターダム」コラボ!邪神級タイトルマッチ@後楽園ホール開催決定!チケット発売中”. TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」公式サイト (2018年4月1日). 2018年7月10日閲覧。
  8. ^ 【特報】邪神ちゃんドロップキック最終回後の追加1話 邪神ちゃんねる 2018年9月27日
  9. ^ a b c d e f g h i j k STAFF & CAST スタッフ & キャスト”. TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」公式サイト. 2018年5月29日閲覧。
  10. ^ “2018年7月新作TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』鈴木愛奈らが歌う主題歌「あの娘にドロップキック」をYouTube、JOYSOUND等で配信開始。無料ゲームも配信開始!”. 時事ドットコム (時事通信社). (2018年3月24日). https://www.jiji.com/jc/article?k=000000007.000029666&g=prt 2018年3月24日閲覧。 
  11. ^ 初のアニメタイアップ決定!!新曲のタイトルは「Home Sweet Home!」”. 三浦祐太朗 オフィシャル・サイト (2018年5月6日). 2018年5月6日閲覧。
  12. ^ a b 佐々木李子 1stアルバム『瞼の裏に映るもの』8月22日リリース決定!リードトラック「寄り道」ミュージックビデオも公開!”. リスアニ!WEB (2018年6月30日). 2018年7月1日閲覧。
  13. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  14. ^ 「次回予告」がついた第1話をAmazon Prime Videoで配信開始!”. TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」公式サイト (2018年7月9日). 2018年7月18日閲覧。
  15. ^ jashinchan_PJの2018年7月17日0:28のツイート2018年7月18日閲覧。
  16. ^ CD & DVD & BD”. 邪神ちゃんドロップキック DROPKICK ON MY DEVIL!!. 2018年9月4日閲覧。
  17. ^ 邪神ちゃんねるV第1話”. 邪神ちゃんねる (2018年7月23日). 2018年7月28日閲覧。
  18. ^ 【優勝者はアニメに名前が出る!キャストが遊ぶ!】邪神ちゃんドロップキックゲームコンテスト開始!”. RPGアツマールch/ニコニコチャンネル. ドワンゴ (2017年12月22日). 2018年5月29日閲覧。

外部リンク編集