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高速八幡線

高速八幡線(こうそくはちまんせん)は岐阜県岐阜市郡上市を結ぶ昼行高速バスである。

目次

概要編集

主に岐阜 - 八幡系統と岐阜 - 八幡 - 白鳥系統の2系統で運行される。

運行会社は岐阜乗合自動車(岐阜バス)。当初は岐阜バスコミュニティ八幡の担当だったが、2012年10月より美濃営業所に移管された。岐阜バスの発行するICカードayucaが利用でき[1]定期券も発売されている。

基本的に東海北陸自動車道経由で運行されているが、通行止めや大きな渋滞が発生した際には国道156号経由での運行となる。

運賃はかつて運行されていた一般道経由の八幡線と同水準である。また運行には国と岐阜県の補助を受けており、そのことが車内放送でも流れている[2]

運行経路編集

八幡系統・白鳥系統合わせて1 - 2時間におおむね1本の間隔で運行されている。

現行編集

岐阜 - 八幡系統編集

岐阜 - 八幡 - 白鳥系統編集

2012年9月まで編集

岐阜 - 八幡系統編集

岐阜 - 白鳥系統編集

  • 岐阜バスターミナル - JR岐阜駅バスターミナル - (この間は岐阜 - 八幡系統と同じ) - 高速郡上美並 - 八幡営業所 - 高速郡上大和 - (白鳥IC) - 郡上北消防署前(郡上市国保白鳥病院鷲見病院最寄バス停) - 郡上市白鳥庁舎 - 郡上白鳥
    • 八幡町内は経由しなかったため、町内へは八幡営業所にて乗り換える必要があった(以前は郡上八幡バスストップに停車し、町内経由のシャトルバスに接続していた)。
    • 岐阜 - 八幡の高速バスは八幡市街地の各バス停に停車するのに対し、岐阜 - 白鳥の高速バスは白鳥市街地にあった郡上市白鳥庁舎 - 郡上白鳥間の白鳥栄町・白鳥本町のバス停を通過していた。
    • 白鳥春まつり白鳥おどりなどで白鳥市街地において交通規制を行う場合には旧白鳥車庫バス停跡の駐車場(運賃・時刻等の扱いは郡上北消防署前と同じ)にて折り返し運行される。この時の発車時刻も郡上北消防署前を発車する時間に準ずる。
      • なおこの運行方式は同じ経路で運行される八幡白鳥線も同様であった。
    • 休日運行日には夕方の岐阜行最終便の白鳥→八幡間を国道156号経由で運行していた時期があった。その場合は高速郡上大和を経由せず、代わりに美濃八幡線(一般道経由)の河辺バス停に停車していた(東海北陸道が白鳥ICまで4車線化されたため国道経由は後に解消された)。

美濃始発便編集

  • 朝時間帯に岐阜行が1本のみ設定されている。
  • 高速美濃バス停 → 高速関 → 高速各務原 → JR岐阜 → 名鉄岐阜
    • 「高速美濃バス停」は「高速美濃」とは別のバス停で、「高速美濃」の近くに設置されている。

運行本数編集

合計では1日11往復と美濃始発の1便。

  • 八幡発着:1日7往復
  • 白鳥発着:1日4往復

歴史編集

  • 元々、貸切車両を改造した車両で路線バスの特急運行をしていたが、東海北陸自動車道が郡上八幡まで開通したのを機に、高速へ運行をシフトした。
  • 2008年10月1日 - 白鳥系統の岐阜行最終便が休日運行日に限り、渋滞回避のため一般道経由となる。一般道経由の八幡線が美濃で岐阜美濃線と美濃八幡線に分割されたため、本路線が岐阜と郡上を直結する唯一の路線となった。
  • 2009年4月1日 - 朝に美濃始発岐阜行の便が新設される。
  • 2010年4月1日 - 土休日の1便で行われていた一般道迂回運転を廃止。
  • 2011年4月1日 - 長良川温泉発着を廃止。
  • 2012年10月1日 - 岐阜バスコミュニティ八幡の廃業に伴い美濃営業所へ運行を移管。大幅なダイヤ・経路改正を実施。
  • 2014年4月1日 - 区間時分の見直しに伴い時刻変更(高速高岡・氷見線が名鉄岐阜に乗り入れ廃止と岐阜バス運用撤退による予約なしでの接続配慮によるもの)。また、消費税率引き上げに伴い運賃改定。

車両編集

美濃営業所所属の三菱ふそう車が使われる。

観光バスからの改造車と新造車がある。

脚注編集

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  1. ^ ayuca乗車券”. 岐阜乗合自動車株式会社. 2015年1月17日閲覧。
  2. ^ 補助金受給路線”. 岐阜乗合自動車株式会社. 2015年1月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集