JAPAN COUNTDOWN

JAPAN COUNTDOWN
ジャンル 音楽番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京(1998年10月 - 2011年9月)
テレビ大阪(2011年10月 - 2012年3月、但し2012年4月以降の詳細は後述。)
プロデューサー 渋谷陽一
出演者 鮎貝健
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送(2011年10月2日 - )
オープニング 下記参照
エンディング 下記参照
放送開始から2000年3月まで
放送時間 土曜日 23:45 - 翌0:15(24:15)(30分)
放送期間 1998年10月3日 - 2000年3月25日
外部リンク 公式サイト
2000年4月から2002年3月まで
放送時間 日曜日 0:20 - 0:50
(土曜日 24:20 - 24:50)(30分)
放送期間 2000年4月2日 - 2002年3月31日
外部リンク 公式サイト
2002年4月から2011年9月まで
放送時間 日曜日 0:25 - 0:55
(土曜日 24:25 - 24:55)(30分)
放送期間 2002年4月7日 - 2011年9月25日
外部リンク 公式サイト
2011年10月から2012年3月まで
放送時間 日曜日 9:30 - 9:55(25分)
放送期間 2011年10月2日 - 2012年3月25日
外部リンク 公式サイト
2012年4月から
放送時間 日曜日 9:30 - 10:00(30分)
放送期間 2012年4月1日 -
外部リンク 公式サイト
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JAPAN COUNTDOWN』(ジャパン・カウントダウン、略称:J-CD)は、音楽専門会社であるスワン・ソングの単独制作で、テレビ大阪を幹事局とする、テレビ東京系列で毎週日曜日に放送されている音楽番組1998年10月3日に土曜深夜で放送を開始、2011年10月2日から現在の日曜朝に放送している。

元々、この番組は1996年10月から1998年9月26日まで放送されていた『TOWER COUNTDOWN』(タワー・カウントダウン)の後継番組としてスタートした。この『TOWER COUNTDOWN』についても本項目で扱う。

目次

内容編集

  • 毎週、日本全国のCDショップのシングル(SG)・アルバム(AL)CDセールスチャートのカウントダウンが中心になっている。チャートは、プラネット社の最新データとHMVTOWER RECORDSなどの外資系大型CDショップの売り上げを基に決定する。そのため、オリコンチャートとは異なった結果が出ることも少なくない。現在のチャートは、シングルがTOP20、アルバムがTOP10となっている。また、最新の音楽情報や人気アーティストのインタビューも織り交ぜながら放送している。なお、1月・5月・9月は特別企画があるため、通常のチャートは紹介されず、総合売上チャート(現在はアルバム)が紹介される。
  • タイトルコールは「音楽シーンの今を伝えるミュージック・プログラム、JAPAN COUNTDOWN[1]である。
  • 『JAPAN COUNTDOWN』としての第1回放送のシングル1位は、globeの「Sa Yo Na Ra」だった。
  • 開始当初は、番組が紹介するアーティストや楽曲はロックやR&Bなどが多く、CSなどで放送されている音楽番組と似ていたが、2003年4月頃からアルバムTOP10とシングルTOP40 - 20を入れ替えたり、過去のチャートを振り返るFLASH BACK(2001年7月までTOP10の前に1年前のTOP10を振り返るコーナーがあったので、正式には復活。)や、1ヶ月のDVD売上チャート、DVDチャートTOP10などが増えた。そのため、以前よりもインタビューやTOP10の時間が短くなった。また、外資系CDショップや都内大型CDショップのシングルTOP10なども紹介していた。
  • 開始当初からJポップの曲をランキングで紹介しているが、2010年初夏から扱っている演歌声優の歌う楽曲はオリコンより下位になる事が多く、ランクインしない事も多い。また、同時期から扱っている洋楽も時折アルバムチャートにランクインする[2]
  • オープニングでは画面下部に今週誕生日を迎えるアーティストの名前が表示、エンディングでは都内大型CDショップ&アルバムTOP10(2005年4月から、以前は外資系CDショップ&アルバムTOP10)、最新音楽ニュースや音楽クイズなど、すべて音楽ファンによる音楽ファンのための内容になっている。
  • オープニング・エンディングテーマは1ヶ月ごとに変更しているが、スポンサーになっている後述のレコード会社のタイアップが多く、中にはインディーズアーティストがこの番組のスポンサーのレコード会社でのタイアップでメジャーデビューした歌手も存在する。
  • 毎週、ROCKIN'ON JAPAN、bridge、H、Cutなどの音楽雑誌の視聴者プレゼントがある[3]。かつてはJAPAN CIRCUITなどのコンサートのチケット先行予約などのお知らせもこのコーナーで伝えていた。
  • お笑い芸人関連の楽曲(特にフジテレビ水10!」から派生したくずゴリエなど)がランクインするといつもPVが流れず、写真だけ表示される。その時「諸事情により流せません」というナレーションが入る事がある。
  • 2002年から毎年8月と12月にアーティストが一堂に会したロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FES.」「COUNTDOWN JAPAN」も開催され、「TOPICS」コーナーで内容や出演者を紹介している。2010年からの「GO!FES」も同様である。
  • 地上波にはほとんど出ないBUMP OF CHICKENDragon Ashは、この番組で数回出演している。
  • 2004年4月から、シングルTOP10の曲を着信メロディとして、テレビ東京の携帯電話サービス「てれともばいる」で実施している。
  • 2011年10月2日から放送時間が変更となり、これまでの0:20 - 0:50(土曜24:20 - 24:50)から9:30 - 9:55に枠移動・5分縮小される事となり、同時に共同制作局もテレビ東京からテレビ大阪へ変更され、合わせて文字多重放送も開始された[4][5][6]。この変更に伴ってテレビ大阪は9:55 - 10:00の枠を『週刊育児ニュース』としていたが2012年3月25日で終了し、2012年4月1日以降は30分番組に戻ると共に、スワン・ソングの単独制作となった。

スポンサーについて編集

放送の流れ編集

  • オープニング→最新音楽情報→シングルTOP20→アルバムTOP20→インタビュー→シングルTOP3→ニューリリース→エンディング・次回の見どころ→クイズ(提供ジングルの後にSee You Next Time!のテロップとゲストの書いた答えが書かれたボードを見せた静止画と共にその答えが発表され、ナビゲーターの鮎貝も『また来週!』の前に字幕では表示されない英語のナレーションの他に単純にSee you next week!といった単純なもの、それに答えに関するナレーションをする事がある)の順となっている。
    • 番組エンディング時のクイズはゲスト(2015年現在見どころの中に出てくるCLOSE UPとして紹介したアーティストまたはその一部のメンバーには、『日曜日の朝に食べたいものは?』を必ず聞く事になっている)に纏わるものやシングルチャート1位アーティストに関するものとなっており、答えが番組からのプレゼントであるROCKIN'ON JAPAN(2015年4月からはその月の最終週にプレゼントされるbridgeやCut、H)の最新号を葉書から応募する時に必要になってくる[8]

ハイビジョンでの放送について編集

2010年6月からフルハイビジョンでの放送となり、アナログ放送ではレターボックスで放送していた。

特番による休止・変更編集

  • 土曜日時代は、世界卓球選手権中継時に放送時間繰り下げ、或いは休止になる場合があった[9]。また「出没!アド街ック天国」「美の巨人たち」が枠拡大のスペシャル版になる時も放送時間が繰り下がった[10]
  • 日曜日に移ってからは年末年始特番時を除き、番組が休止になることはほとんどない。

スタッフ編集

  • ナビゲーター:鮎貝健
  • ディレクター:飯塚理恵子、宮崎諭史、小段好
  • 作家:小畑良浩
  • 構成補:小池清彦(スワン・ソング)→橋本裕美、高橋瑞香、藤井知子(以前はデスク)
  • 技術:JCTV
  • 編集:八木英和、柳澤諭
  • MA:高橋正敏、小菅康夫
  • CG:小倉ヨシヒロ(OGOOD)
  • デスク:藤井知子→赤尾仁美→関根知花、新保美緒子
  • 演出補:濱岡真貴、白波瀬真央
  • 企画・構成・プロデューサー:渋谷陽一(スワン・ソング)
  • プロデューサー:斉藤知太(スワン・ソング)
  • 制作:スワン・ソング
  • 2012年3月まではテレビ大阪(2011年9月まではテレビ東京)との共同制作だったが、同年4月に現行枠での30分化を機にスワン・ソングの単独制作となった。但し、提供クレジットなどの番組送出は引き続きテレビ大阪が行っており、番組公式サイトも引き続きテレビ大阪のウェブサイト内に設置されている。このため、テレビ大阪は番組制作には関与はしていないが、テレビ大阪が事実上の幹事局となっている。

ネット局(2016年時点)編集

歴代テーマソング編集

TOWER COUNTDOWN時代
JAPAN COUNTDOWN時代

年間ランキング1位獲得曲編集

シングル編集

年度 曲名 歌手名
1997年 やさしい気持ち CHARA
1998年 長い間 Kiroro
1999年 だんご3兄弟 速水けんたろう茂森あゆみ
2000年 TSUNAMI サザンオールスターズ
2001年 Can You Keep A Secret? 宇多田ヒカル
2002年 ワダツミの木 元ちとせ
2003年 世界に一つだけの花 SMAP
2004年 瞳をとじて 平井堅
2005年 青春アミーゴ 修二と彰
2006年 Real Face KAT-TUN
2007年 Flavor Of Life 宇多田ヒカル
2008年 そばにいるね 青山テルマ feat. SoulJa
2009年 ひまわり 遊助
2010年 ライオン 遊助
2011年 フライングゲット AKB48
2012年 真夏のSounds good ! AKB48
2013年 Calling/Breathless
2014年 Bittersweet
2015年 青空の下、キミのとなり
2016年 I seek/Daylight

外資系CDショップシングル編集

年度 曲名 歌手名
2002年 ワダツミの木 元ちとせ
2003年 ? ?
2004年 ? ?
2005年 ? ?
2006年 純恋歌 湘南乃風

都内大型CDショップシングル編集

年度 作品名 歌手名
2007年 Flavor Of Life 宇多田ヒカル
2008年 そばにいるね 青山テルマ feat. SoulJa
2010年 Troublemaker

アルバム編集

年度 作品名 歌手名
1998年 Mother Father Brother Sister MISIA
1999年 First Love 宇多田ヒカル
2000年 ? ?
2001年 ? ?
2002年 DEEP RIVER 宇多田ヒカル
2003年 Second to None CHEMISTRY
2004年 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1 宇多田ヒカル
2005年 Def Tech Def Tech
2006年 ? ?
2007年 ALL SINGLES BEST コブクロ
2008年 BEST FICTION 安室奈美恵
2009年 All the BEST! 1999-2009
2010年 僕の見ている風景
2011年 Beautiful World
2012年 Popcorn
2013年 LOVE
2014年 THE DIGITALIAN
2015年 Japonism
2016年 Are You Happy?

都内大型CDショップアルバム編集

年度 作品名 歌手名
2008年 HEART STATION 宇多田ヒカル
2011年 BORN THIS WAY LADY GAGA

DVD編集

年度 作品名 歌手名
2009年 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009
2010年 ARASHI Anniversary Tour 5×10
2011年 KARA BEST CLIPS KARA
2012年 ARASHI LIVE TOUR Beautiful World

都内大型CDショップDVD編集

年度 作品名 歌手名
2009年 ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO
  • 1997年の年間ランキングは『TOWER COUNTDOWN』のもの。
  • 1998年の年間ランキングは『TOWER COUNTDOWN』時代のものと合算されている。

脚注編集

  1. ^ 土曜深夜時代は「音楽ファンによる、音楽ファンのためのミュージック・プログラム、JAPAN COUNTDOWN」だった。
  2. ^ 元々月曜未明(日曜深夜)に放送していたテレビ愛知制作の姉妹的番組『SHOWBIZ COUNTDOWN』でも洋楽が紹介されていた。
  3. ^ ただしCutは、BUMP OF CHICKENのメンバーといった音楽アーティストのほかにもビートたけし西島秀俊といった俳優も表紙を飾っている事があるので、もしCutの表紙が音楽アーティストでない場合はROCKIN'ON JAPAN最新号が視聴者プレゼントとなる。
  4. ^ 枠移動先が元々テレビ大阪制作枠である。
  5. ^ 番組名は変わらないが制作局が変更されるケースは異例である。
  6. ^ 同時期に『SHOUBIZ COUNTDOWN』も終了し本番組に統合。
  7. ^ 各社30秒。但し永谷園PT扱いだが、提供クレジットは表示されない。
  8. ^ この他に、プレゼント名、番組の感想、住所、氏名、年齢を明記する。
  9. ^ 例として、2009年5月30日横浜アリーナで行われた「第50回世界卓球選手権個人戦」デイリーハイライト放送のため休止。2011年5月14日第51回世界卓球選手権個人戦)は25分繰り下げの0:45 - 1:15(24:45 - 25:15)の放送となった。
  10. ^ 例として、2008年3月30日のアド街ック天国2時間スペシャル「水上バスで行く!隅田川タウンBEST50」(21:00 - 22:54)放送時は60分繰り下げの1:25 - 1:55(25:25 - 25:55)に放送されていた。

関連項目編集

  • LIVE BANG! - テレビ東京系列で日曜夜に放送されていた番組。
  • COUNT DOWN TV(TBS系列) - 日曜0:58(土曜24:58)から放送されている。コンセプトが本番組と同様。
  • HITS CUTS NOW - NORTH WAVECROSS FMの2局ネットで1998年1月 - 2002年3月のほぼ同じ時間帯で放送されていた。
  • SHOWBIZ COUNTDOWN - テレビ東京系列で2001年4月 - 2011年9月の日曜深夜に放送されていた、映画の興行収入ランキングや最新の映画情報を紹介する番組。テレビ愛知制作。テロップやCGなど共通点が見られる。
  • 和風総本家 - テレビ東京系列で木曜21時から放送されているクイズ番組。企画の元は同局制作の単発番組「日本和風検定」で、これをテレビ大阪の制作によりレギュラー化したものである。
  • きらきらアフロTM - テレビ大阪制作で2001年4月から2011年12月まで放送されていた番組。2012年4月よりテレビ東京制作に移管された。

外部リンク編集

テレビ東京系列 土曜23:45 - 翌0:15(24:15)枠
前番組 番組名 次番組
TOWER COUNTDOWN

JAPAN COUNTDOWN
スポーツTODAYワイド
※23:30 - 翌0:15(24:15)
(23:00 - 23:45枠から繰り下げ)
テレビ東京系列 日曜0:20 - 0:50枠(土曜24:20 - 24:50枠)→日曜0:25 - 0:55枠(土曜24:25 - 24:55枠)
JAPAN COUNTDOWN
バカソウル
※土曜23:55 - 翌0:50(24:50)
テレビ東京系列 日曜9:30 - 9:55枠
キレイの台所
※9:30 - 10:00
JAPAN COUNTDOWN
-
テレビ東京系列 日曜9:55 - 10:00枠
JAPAN COUNTDOWN
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