浅野 ゆう子(あさの ゆうこ、1960年7月9日[1] - )は、日本女優歌手。本名、赤沢 裕子(あかざわ ゆうこ)。アベベネクスト所属。かつては研音に所属していた。

あさの ゆうこ
浅野 ゆう子
本名 赤沢 裕子
生年月日 (1960-07-09) 1960年7月9日(57歳)
出生地 兵庫県神戸市[1]
身長 167 cm
血液型 AB型
職業 女優
活動期間 1974年 -
事務所 アベベネクスト
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
君の瞳をタイホする![1]
抱きしめたい![1]
ハートに火をつけて!
都合のいい女[1]
長男の嫁
てるてる家族
大奥
功名が辻
映画
獄門島
備考
体重50 kg
スリーサイズはB81,W55,H87(1980年)

目次

人物編集

兵庫県神戸市出身。堀越高等学校東京都中野区)卒業。身長167 cm、体重50 kg。B83 cm、W58 cm、H88 cm[2]

略歴編集

生い立ち編集

本名の裕子の「裕」の字は、石原裕次郎に由来。裕次郎のファンだった母によって名付けられた[3]。3歳の時、両親が離婚。親戚の家を母と共に転々とした。幼いころから芸能志望で、母親も娘を芸能人にさせるべく小学生のころから歯の矯正をさせたり、足が綺麗に伸びるように正座を禁止させたりしていた[4]。幼少時代から大人びており、小学4年生の時で既にナンパされるほどで[4]、12歳の時にCMオーディションで入賞したことをきっかけにスカウトされた[4]

中学生のころは、京王線代田橋駅そばの寮から学校へ通う。TBS系列で放送されていた『歌う新人王決定戦』で優勝したことがデビューのきっかけとなる。

デビュー編集

初め浅野は、アイドル歌手としてデビュー(当時、研音/RCAレコード所属)し、「ジャンプするカモシカ」をキャッチフレーズに活動していた。デビューした1974年に「恋はダン・ダン」で、第16回日本レコード大賞新人賞受賞。1976年には、8枚目のシングル「セクシー・バス・ストップ」がヒットを記録する。

しかし、当時の女性アイドルは小柄であることが好ましいとされており、浅野のような長身で日本人離れしたプロポーションのアイドルは珍しかった。また、ミニスカートホットパンツなどでスタイルを強調していた浅野は女性からの反撥を受けたこともあり、アイドル歌手としては大成しなかった[1]

一方、ルックスが大人びていた浅野は、中学生ながらテレビドラマ『太陽にほえろ!』に警察署・捜査第一係の2代目内勤員(お茶くみ)役として出演した[1]

モデルから本格的に女優へ編集

歌を実質休業状態になった1980年代からは、様々な会社の水着キャンペーンモデルなど企業広告で活躍した。ただし、水着での初出は1979年昭和54年)のカネボウ化粧品CM「一気にこの夏チャンピオン」から。1981年の洋酒の悩殺ポスターは世の男性の目を楽しませた[2]

この頃、テレビの仕事は2時間ドラマが年2本程度だった。しかし1988年昭和63年)にフジテレビ連続ドラマ君の瞳をタイホする!』のヒロイン・シングルマザー役に抜擢され、さらにドラマ『抱きしめたい!』で『W浅野』と呼ばれた浅野温子との競演で、女性からの圧倒的な人気を得た。これ以降は「トレンディドラマの女王」と称される程にブレイクし、1990年代初頭には、W浅野を意識した服装が大いに流行した。

人間関係など編集

憧れの女優は、野際陽子である。また、野際も浅野を評価しており、自身が多くのドラマで幾度となく演じた姑役について、「私の後(の姑役)は、浅野ゆう子さんにでもお願いしようかしらね。」と、浅野を後継者にしたいと語っている。

俳優として駆け出しで、なかなか仕事に恵まれなかった頃の唐沢寿明に「爽やかな路線でいってみてはどうか?」とアドバイスをした結果、後のブレイクに繋がったとして「(浅野は)私の恩人」と著書で評されている。

私生活では未婚である。2014年11月2日早朝に自宅で交際中の田宮五郎が、クモ膜下出血で倒れ、浅野に看取られ11月6日未明に死去した[1]

脚に関するエピソード編集

デビュー当時は「脚の長さ99センチ」と騒がれ、一部マスコミから「股下99センチ」あるいは「股下1メートル」とまでいわれたが、「明星」誌上で読者からの「そんなにないのでは?」という質問に「股下ではないんです。腰骨から下が99センチなんです。ホントなのよ。信じてくださいね」と答えている(デビュー時は身長165 cm)。この「腰骨下の長さ」は年を経るにつれ、101 cm、はては107 cmまで伸びたと報じられた。

股下は月刊プレイボーイに81.5 cmと書かれたが、他誌には83 cmと書かれたこともある。

岡田晋吉は『太陽にほえろ!伝説 増補決定版』で、「まだ十代の浅野ゆう子が『お茶くみさん』として出演している。彼女が石原裕次郎に会っての第一声が『あら、私のほうが股下が長い』だった。石原さんは目を白黒させていた。」と記している。

デビュー間もない頃の『うわさのチャンネル』出演中、和田アキ子せんだみつお達に足の長さを冷やかされ思わず意味もわからず、「私、どて高なんです」と発してしまったことがある。また同番組では「むすんでひらいて」を歌唱中、「またひらいて」の歌詞の所で浅野一人だけ騙されて、大きく股を開いてしまったことがある。

スタイリストの三宅由美子は「困ることもあるんです。まず、脚が長すぎること。既製品のパンツは短すぎてダメなんです」と語っている。

その他エピソード編集

  • 出身地との絡みもあり、母が宝塚歌劇団に入れたがってたという[4]
  • 若い頃はものまね番組にも出演し、風吹ジュン等のものまねを披露していた。
  • 1980年代後半から1990年代前半にデビューした俳優やお笑い芸人から「バブル期の大御所」、「ボディコンといえばゆう子」と言われている。バブル時代当時は「ボディコンゆう子」の異名が業界に浸透していた[1]
  • 1991年の『NHK紅白歌合戦』では鼻の骨を骨折していたが、気丈に隠しながら司会を続けた。
  • フジテレビ系『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に20回の出演となっている(2012年4月18日出演時点)。これは、和田アキ子(21回出演)に次いで、陣内孝則と並ぶ歴代2位の記録である。
  • マイケル・ジャクソンの大ファンだったので、1980年代の日本公演で追っかけをしたことがあり、神奈川県葉山フランス料理店で食事を一緒にしたことがある[5]
  • あまり知られていないが、若手時代、TBS系の長寿クイズ番組世界・ふしぎ発見!』の準レギュラー回答者だった(3枠または5枠席)。これは前任の女性の準レギュラー回答者だった和田アキ子の事実上の後任として1986年10月から月1または月2ペースの出演だったが、トレンディードラマブームもあり女優業が多忙になり出演が困難になったため、1989年頃を以後に一度も出演していない。同じく月1または月2ペースの出演で準レギュラー回答者女性後任には中尾ミエがその後出演した。

出演編集

テレビドラマ編集

連続ドラマ編集

2時間ドラマ編集

  • 木曜ゴールデンドラマ / ドラマシティ読売テレビ
    • 水谷教授の華麗な冒険(1980年4月3日、日本テレビ)
    • 結婚ごっこ(1988年12月15日)
    • どんでん家族(1990年1月11日) - 主演
    • どんでん夫婦(1991年3月21日) - 主演
    • ホスピタルはバラ色に!(1991年12月26日)
    • 愛は仁義(1992年4月9日)
  • 火曜サスペンス劇場 / DRAMA COMPLEX(日本テレビ)
    • コンピューターの身代金(1982年7月13日)
    • モナ・リザの身代金(1983年8月2日)
    • 私が死んだ夜(1985年12月10日)
    • 盗聴する女(1986年12月16日)
    • 知りすぎた女(1987年3月10日)
    • グルメを料理する十の方法(1987年7月28日)
    • 女の中の風(1988年2月9日)
    • 1988年六月の花嫁シリーズ4・ゼロの蜜月(1988年6月28日)
    • 幸福な朝食(1988年12月27日、NTV映像センター、第1回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) - 主演
    • 魔術はささやく(1990年4月3日、NTV映像センター、第2回日本推理サスペンス大賞優秀作受賞作品) - 特別出演
    • 漁火の女(1990年9月25日、総合プロデュース)
    • 松本清張スペシャル・一年半待て(2002年1月15日) - 主演・須村さと子 役
    • ミステリーの女王・山村美紗物語(2006年1月24日) - 主演・山村美紗
  • 土曜ワイド劇場テレビ朝日
    • 西村京太郎トラベルミステリー 寝台特急あかつき殺人事件(1983年10月1日、テレビ朝日「土曜ワイド劇場」)
    • 女のたたかい(1984年6月22日、TBS)
    • 西村京太郎トラベルミステリー 第6作 寝台特急「北陸」殺人事件(1985年1月5日)
    • 血液型殺人事件・霧の那須高原襲われた女探偵(1985年12月21日) - 綾部芙美子 役
    • 北アルプス餓鬼岳の殺意(1986年5月3日)
    • 密会写真の女(1986年9月27日)
    • 殺意の終着駅(1987年1月31日)
    • 富士山麓殺人事件(1987年4月25日) - 智子 役
    • 信濃路あづみの殺人行(1987年11月14日) - 白州律子 役
    • 京都神戸殺人事件(1988年7月9日) - 主演
    • 長崎で消えた女(1988年9月3日)
    • 京都マネーゲーム殺人事件(1989年4月29日)
    • 結婚プロデューサー麻美礼子の犯罪カタログ(1990年6月16日) - 主演・麻美礼子 役
    • 国境の女(1991年10月12日) - 主演・明月奈緒子 役
    • ノサップ岬の女(1989年10月7日)
    • 松本清張特別企画・黒革の手帖(1996年12月7日) - 主演・原口元子 役
    • 復讐法廷(1997年9月13日) - 主演・林田さよ子 役
    • 超完全犯罪の女医(1998年11月7日) - 主演・高見沢名緒 役
    • 完全犯罪の女シリーズ
      • 2000年の完全犯罪に挑む二人の女(2000年4月1日) - 主演・倉沢律子 役
      • 一発勝負!2001年 完全犯罪の女(2001年4月7日) - 主演・中津川柊子 役
      • 100億の悪女ふたり(2002年4月6日) - 主演・村木志津香 役
    • 西村京太郎トラベルミステリー - 十津川直子 役
      • 第36作「能登半島殺人事件」(2001年9月29日)
      • 第40作「青函特急殺人ルート」(2003年9月13日)
      • 第42作「北帰行殺人事件」(2004年11月6日)
      • 第46作「秋田新幹線「こまち」連続殺人」(2006年7月1日)
      • 第48作「みちのく殺意の旅」(2007年5月26日)
      • 第50作「山陽〜東海道連続殺人ルート」(2008年9月27日)
      • 第52作「密室列車 特急かもしか途中下車連続殺人」(2009年9月26日)
      • 第55作「寝台特急カシオペア殺人事件」(2010年11月27日)
      • 第59作「終着駅(ターミナル)殺人事件」(2013年1月5日)
      • 第62作「寝台特急カシオペア&スーパーひたち連続殺人」(2014年7月12日)
    • リカ(2003年3月1日)
    • 女警察署長・美佐子(2003年5月10日) - 主演・赤木美佐子 役
    • 悪魔のような女(2005年3月5日) - 中園薫 役
    • 刑事の妻〜デカツマ〜 魅惑の黒髪連続殺人(2005年7月30日) - 主演・望月やよい 役
      • 刑事の妻〜デカツマ〜 妻の浮気チェックが不倫連続殺人事件を呼ぶ!(2009年8月8日)
    • 眠る骨(2006年7月22日) - 主演・萩原早紀 役
    • 花嫁のさけび(2008年4月5日) - 主演・松原伊津子(フリーの経済記者) 役
    • 女警察署長(2009年5月23日) - 主演・一ノ瀬千秋(署長) 役
    • ゴーストライターの殺人取材(2012年8月4日) - 主演・鮫島悠里 役
      • ゴーストライターの殺人取材2 愛と欲…名門和菓子店、美女たちの跡目争い!!(2015年11月14日)
    • 終着駅殺人事件(2013年1月5日) - 十津川直子 役
    • 叡古教授の事件簿(2016年5月21日) - 戸村麻美 役[6]
  • 日曜洋画劇場特別企画(テレビ朝日)
  • 金曜女のドラマスペシャル / 男と女のミステリー / 金曜エンタテイメント / 金曜プレステージ / 赤と黒のゲキジョー(フジテレビ)
    • ウェディングベルを鳴らすのは誰だ!?(1986年)
    • プアゾンの匂う女(1991年3月8日)
    • お気楽主婦の大冒険シリーズ(1998年 - 2002年) - 主演・松岡葵 役
      • お気らく主婦の豪華エステリゾート殺人事件(1998年1月16日)
      • お気楽主婦の大冒険2 豪華クリスマスリゾート殺人事件 (1998年12月18日)
      • お気楽主婦の大冒険3 豪華スキー湯けむりツアー殺人事件 (2000年3月10日)
      • お気楽主婦の大冒険4 豪華ホテル&グルメ殺人事件(2002年3月29日)
    • ツインズな探偵シリーズ(1999年 - 2003年) - 主演・浅井若菜 役 ※ダブル主演:久本雅美
      • ツインズな探偵(1999年7月9日)
      • ツインズな探偵2 〜ホステス保険金殺人の罠〜(2000年2月25日)
      • ツインズな探偵3 〜不幸のどん底に追い込まれた双子の姉に突然舞い降りた地位と名声〜(2003年2月21日)
    • 白衣の天使は見た!!〜外科病棟殺人カルテ〜(2008年12月12日) - 主演・一ノ瀬もえ子 役
    • 山村美紗サスペンスシリーズ - 主演・今井陽子 役
      • 京都・源氏物語殺人絵巻(2010年11月12日)
      • 黒の滑走路〜禁じられた一族〜(2012年1月13日)
      • 黒の滑走路2〜花婿がみた悪魔〜(2012年5月25日)
      • 黒の滑走路3(2013年8月9日)
      • 黒の滑走路4羽田空港殺人事件(2014年5月2日)
    • 海の斜光(2014年11月7日) - 主演・成田佳子 役
  • 月曜ドラマスペシャル / 月曜ゴールデン(TBS)
    • おいしい女にご用心!(1991年1月28日)
    • ティファニーで朝食を(1992年5月4日)
    • 女パチプロ 演歌のすみれ(1996年4月8日) - 主演・すみれ 役
    • 盲目主婦・山科冬子(1999年5月17日) - 主演・山科冬子 役
    • 財務捜査官 雨宮瑠璃子シリーズ - 主演・雨宮瑠璃子 役
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子1(2004年6月14日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子2(2005年4月25日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子3(2007年2月26日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子4(2008年2月4日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子5(2009年11月9日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子6(2011年2月14日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子7(2012年7月30日)
      • 財務捜査官 雨宮瑠璃子8(2014年7月21日)
  • 女と愛とミステリー / 水曜ミステリー9テレビ東京
    • 特捜刑事・遠山怜子(2003年11月19日) - 主演・遠山怜子(刑事) 役
      • 特捜刑事・遠山怜子2(2004年10月20日)
    • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿シリーズ - 主演・神谷純子 役
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿(2005年7月20日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿2(2006年8月30日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿3(2007年6月20日)
      • 農家の嫁は弁護士!神谷純子のふるさと事件簿4(2009年2月18日)
    • 作家探偵・山村美紗シリーズ - 主演・山村美紗 役
      • 京都・東山 密室トリック殺人事件(2012年4月18日)
      • 京都紅葉寺殺人事件〜秋の七草の秘密〜(2012年12月19日)
      • 京都・舞妓殺人 死者からの招待状(2013年11月6日)
    • 金沢のコロンボ(2014年9月24日) - 上野雅 役
      • 金沢のコロンボ2(2015年5月20日)
      • 金沢のコロンボ3(2016年8月17日)
    • 警視庁さくらポリス〜最強の姉妹捜査官〜(2016年5月18日) - 山田椿 役
  • 月曜名作劇場みなと署落とし物係 秘密捜査官 危険な二人」(2017年) ‐ 主演・里崎直美

その他単発作品編集

  • 噂の刑事トミーとマツ 第31話「トミマツまっ青、女の激突」(1980年、TBS / 大映テレビ) - 白川ゆう子 役
  • 爆笑ヤンヤン時代劇「幕末花の美剣士たち」(1981年1月4日、テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」)
  • おんな霧隠才蔵(1982年3月26日、フジテレビ) - 主演
  • 恋しぐれ(1986年1月19日、毎日放送「東芝日曜劇場」)
  • イジメは高くつく(1986年9月22日、関西テレビ)
  • 水曜日の恋人たち(1986年11月26日、TBS「水曜ドラマスペシャル」)
    • 水曜日の恋人たちIII(1987年9月23日)
  • 隣人愛(1986年12月22日、関西テレビ) - 主演・冴子 役
  • 泥棒と若殿 愛の共同生活 涙の別れ(1987年5月7日、テレビ朝日)
  • 雲霧仁左衛門(1987年7月23日・30日、テレビ朝日)
  • 消えた死体(1987年8月17日、関西テレビ)
  • 出町の柳(1987年12月28日、関西テレビ・東映)
  • 次郎長三国志東海道の暴れん坊(1988年1月3日、テレビ朝日)
  • 裸の大将放浪記(1988年、関西テレビ)
  • 罠の中の七面鳥(1988年6月6日、関西テレビ)
  • 悲しみがとまらない(1988年7月1日、フジテレビ「金曜おもしろバラエティ」)
  • 男たちの激突!(1988年10月10日・17日、フジテレビ)※特別出演
  • 晴海コンパニオン物語(1988年10月15日、フジテレビ) - 主演
  • うさぎの休日(1988年12月3日、NHK)
  • あじさい色のレディ(1988年12月12日、関西テレビ・ジーカンパニー)
  • 五稜郭(1988年12月30・31日、日本テレビ) - 榎本多津 役
  • 女たちの百万石(1988年10月12日 - 19日、日本テレビ「水曜グランドロマン」) - 豪姫(利家四女) 役
  • 神戸の美女は三代目(1989年3月18日、毎日放送「土曜ドラマスペシャル」)
  • 闇の中から 恐怖の婚姻届(1989年4月3日、関西テレビ・東映)
  • 間違った死に場所(1989年9月18日、関西テレビ・東映) - 主演
  • 新吾十番勝負(1990年1月3日、テレビ朝日)
  • 犬神家の一族(1990年3月27日、テレビ朝日) - 大山朝子 役
  • 普通の結婚式(1990年4月6日、TBS)
  • 世にも奇妙な物語 秋の特別編「幸福の選択」(1990年10月4日、フジテレビ)
  • 三姉妹(1990年10月6日、TBS)
  • 夢見る女刑事(1990年10月29日、関西テレビ)
  • 水清例の長良川 愛されたくて(1992年10月8日、名古屋テレビ) - 菜生 役
  • 愛と逃亡の果て 女優岡田嘉子(1993年3月26日、TBS) - 企画・主演・岡田嘉子(女優) 役
  • レベル7-空白の90日-(1994年3月28日、関西テレビ) - 主演・三好明恵 役
  • 今夜、すべてのBARで(1995年1月7日、日本テレビ「土曜グランド劇場スペシャル」) - さやか 役
  • 君に香る花を〜美しく年を重ねるために〜(1995年9月9日、フジテレビ) - 主演・都(横浜のタウン誌記者) 役
  • ナニワ金融道3(1998年1月5日、フジテレビ) - 難波銀子 役
  • 赤穂浪士(1999年1月2日、テレビ東京) - りく
  • 真夏のクリスマス(2000年10月9日、TBS) - 麻美 役
  • いくつもの海を越えて(2001年3月6日、日本テレビ)
  • みのもんたの人生相談デカ - おもいッきりテレビ殺人事件(2002年10月1日、日本テレビ) - 阿部佑子 役
  • 赤ひげ(2002年12月28日、フジテレビ「ゴールデンシアター特別企画」) - おきん 役
  • あかね空(2004年9月15日、テレビ愛知
  • 女達の罪と罰 姑殺しの嫁が隠す謎!?真実を追う検事VS弁護士(2004年4月6日、フジテレビ) - 主演・佐倉桂子 役
  • 信長の棺(2006年11月5日、テレビ朝日) - 興雲院 役 ※特別出演
  • 白虎隊(2007年1月6日・7日、テレビ朝日) - 西郷千恵子 役
  • 東京大空襲(2008年3月17日・18日、日本テレビ)
  • 課長島耕作2〜香港の誘惑〜(2008年10月1日、日本テレビ) - チャン・コエリン 役
  • ドラマスペシャル 暴れん坊将軍(2008年、テレビ朝日) - お加代 役
  • 黒部の太陽(2009年3月21日・22日、フジテレビ) - 北島香 役
  • TRICK新作スペシャル2 (2010年5月15日、テレビ朝日) - 東崎彩乃 役
  • 赤と黒のゲキジョー(フジテレビ)
  • 坊っちゃん(2016年1月3日、フジテレビ) - マドンナの母 役[7]
  • 大奥(2016年1月22日・29日、フジテレビ) - 大崎局
  • 女の勲章(2017年4月15日・16日、フジテレビ) - 安田兼子 役

バラエティ番組編集

ラジオ編集

CM編集

映画編集

映画(吹き替え)編集

舞台編集

  • 下関くじら屋(1979年)
  • ITCH 私のハズは透明人間(1982年、ミュージカル、博品館劇場)[2]
  • 孤愁の岸(1989年)
  • 40カラット(1999年)
  • 私はだれでしょう(2007年)
  • 大奥(2007年)
  • とりあえず、お父さん(2015年12月、天王洲銀河劇場) - シーラ 役[8]
  • 疑惑(2014年10月、南座、松本清張原作)
  • 京都都大路 迷宮の恋めぐり(2015年10月、南座、山村美紗原作、劇中には、「オー・ミステリー」がテーマソングとして使われた。共演者:水野真紀、原田龍二、小野寺昭、大澄賢也、山村紅葉、月船さらら他)
  • 真田十勇士(2016年9月 - 10月 新国立劇場中劇場、KAAT神奈川芸術劇場兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール) - 淀殿
  • ハムレット(2017年4月、東京芸術劇場プレイハウス) - ガートルード 役[9]

音楽編集

シングル編集

  1. とびだせ初恋(1974年5月25日)
    作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
    • (c/w) あこがれのあの人 - 作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
  2. 恋はダン・ダン(1974年8月25日)
    作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
    • (c/w) ケンを愛さないで - 作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
  3. ひとりぽっちの季節(1974年12月)
    作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
    • (c/w) 大人になりたくない - 作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口真
  4. (1975年3月)
    作詞:千家和也/作曲・編曲:川口真
    • (c/w) 心がほしい - 作詞:千家和也/作曲・編曲:川口真
  5. 太陽のいたずら(1975年6月5日)
    作詞:島田真由美/作曲:ダニー石尾/編曲:あかのたちお
    • (c/w) 夢みる季節 - 作詞:落合武司/作曲:ダニー石尾/編曲:あかのたちお
  6. 青い誘惑(1975年9月)
    作詞:落合武司/作曲:ダニー石尾/編曲:竜崎孝路
    • (c/w) 愛をありがとう - 作詞:落合武司/作曲:ダニー石尾/編曲:竜崎孝路
  7. 卒業アルバム(1976年1月)
    作詞:橋本淳/作曲:浜圭介/編曲:馬飼野康二
    • (c/w) 憶えてますか - 作詞:橋本淳/作曲:浜圭介/編曲:竜崎孝路
  8. セクシー・バス・ストップ(1976年4月25日)
    作詞:橋本淳/作曲:Jack Diamond/編曲:高田弘
    • (c/w) ブルー・ライト・ヨコハマ - 作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  9. ハッスル・ジェット(1976年8月25日)
    作詞:橋本淳/作曲:Jack Diamond/編曲:萩田光雄
    • (c/w) LOVE BEAT 3-3-7 - 作詞:橋本淳/作曲・編曲:萩田光雄
  10. ムーンライト・タクシー(1976年12月5日)
    作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平・萩田光雄
    • (c/w) リンゴの心 - 作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平・萩田光雄
    ※A面の「ムーンライト・タクシー」は1977年2月発売のC.C.O(獅子王)との競作曲。歌詞が一部異なる。
  11. オー!ミステリー(1977年4月25日)
    作詞:伊藤アキラ/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
    • (c/w) スーパー・ウーマン - 作詞:伊藤アキラ/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
  12. ぽつりぽつり(1977年10月25日)
    作詞:伊藤アキラ/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀
    • (c/w) サンセット・シーサイド - 作詞:伊藤アキラ/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀
  13. センチメンタル海岸(1978年4月)
    作詞:松本隆/作曲・編曲:馬飼野康二
    • (c/w) 朝日の前に - 作詞:伊藤アキラ/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀
  14. サマー・チャンピオン(1979年4月5日)
    作詞:伊達歩/作曲:セルジオ・メンデス/編曲:馬飼野康二
    ※A面の「サマー・チャンピオン」は『カネボウ化粧品』のCMソングとして使用された。
  15. ストップ・ザ・カンバセーション(1979年10月)
    作詞:小林和子/作曲:筒美京平/編曲:井上鑑
    • (c/w) ブルー&グレイ - 作詞:小林和子/作曲:筒美京平/編曲:井上鑑
  16. 沖縄サンバ(1980年)
    作詞・作曲:林宏/編曲:川口真・ラリー寿永
  17. 半分愛して(LOVE ME BY HALF)(1980年)
    作詞:康珍化/作曲・編曲:林哲司
    • (c/w) グッド・バッド・マン - 作詞:康珍化/作曲・編曲:林哲司
  18. 気分はアカプルコ(1981年)
    作詞:阿久悠/作曲:井上大輔/編曲:村松邦男
    • (c/w) ノーマ ジェーン - 作詞:阿久悠/作曲:井上大輔/編曲:村松邦男
  19. バレンチノ インフェルノ(1981年)
    作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
    • (c/w) ピンナップ・ガール - 作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一
    ※A面の「バレンチノ インフェルノ」は『三楽オーシャン』のCMソングとして使用された。
  20. やぶれかぶれナイト(1982年) ※YUKO名義
    作詞・作曲:都志見隆/編曲:馬飼野康二
    • (c/w) やさしさに出会うまで - 作詞・作曲:都志見隆/編曲:馬飼野康二
  21. NOMBRE NOIR〜抱かれるままに(1985年7月21日)
    作詞:YUKO/作曲:都志見隆/編曲:前田憲男
    • (c/w) REZA - 作詞:Edu Lobo/作曲:Ruy Guerra/編曲:前田憲男
  22. 嘘も本気でピュアなハートで(1997年2月5日) ※jelly beans名義[10]
    1. 嘘も本気でピュアなハートで
    2. BLUE
      • 作詞:雨宮純/作曲:小倉良/編曲:小倉良/編曲:栗尾直樹
    3. 嘘も本気でピュアなハートで(カラオケ
  23. DAY TO DAY(1997年7月30日) ※jelly beans名義
    1. DAY TO DAY
    2. GLORY ~抱きしめられて輝くの~
      • 作詞:雨宮純/作曲:小倉良/編曲:小倉良/編曲:栗尾直樹
    3. DAY TO DAY(カラオケ

アルバム編集

  1. とびだせ初恋(1974年8月)
  2. 太陽のいたずら(1975年8月)
  3. セクシー・バスストップ(1976年8月)
  4. YUKO IN DISCO(1976年11月)
  5. オー! ミステリー(1977年7月)
  6. ぽつりぽつり(1977年11月)
  7. ストップ・ザ・カンバセーション(1980年1月)
  8. Fragrance Yuko,A(1985年)
  9. Lumiere〜リュミエール〜(1991年11月25日)
  10. ヒット・コレクション(1999年11月)
  11. GOLDEN☆BEST 浅野ゆう子 RCA/FUN HOUSE YEARS(2005年4月)

作詞編集

書籍編集

単行本編集

  • 転がる女にコケはつかない(1993年、扶桑社
  • 親子ごっこ(1998年、扶桑社)

写真集編集

  • 浅野ゆう子 素顔のままに(1981年7月25日、近代映画社) - 撮影:青野武雄
  • 彼女は泳いでいる。きみの視線の奥、夢の海を。(1983年5月1日、平凡出版) - 撮影:稲越功一
  • 浅野ゆう子写真集 Night On Fire!(1987年1月30日、集英社) - 撮影:立木義浩
  • 浅野ゆう子 LIGHT MY FIRE(1989年4月14日、扶桑社) - 撮影:両角章司

受賞編集

  • 第16回日本レコード大賞新人賞(1974年)
  • ベストジーニスト賞(1984年)
  • 第6回ATP賞特別賞(1989年)
  • 第27回 ゴールデン・アロー賞放送賞(1990年)
  • ベストドレッサー賞(1990年)
  • 第1回 フランス政府観光局女親善賞受賞(1991年)
  • 第12回 メンズ・クラブ ベストドレッサー賞(1994年)
  • 第19回 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(1995年)
  • 第8回 石原裕次郎賞(1995年)
  • 第3回 京都うずまさ映画祭俳優賞(1995年)
  • 第1回 SAKHA VIRGIN DIAMOND AWARD 2005 受賞(2006年)

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.103.
  2. ^ a b c 週刊サンケイ1982年3月4日号、p.82
  3. ^ 浅野ゆう子「昔は白馬の王子様にあこがれてたけど…」”. gooテレビ (2007年7月25日). 2017年8月14日閲覧。
  4. ^ a b c d 誰だって波瀾爆笑 2012年5月27日(日)”. gooテレビ (2012年5月27日). 2017年8月14日閲覧。
  5. ^ 浅野ゆう子 マイケルさんの急死を悼む”. ソニーデジタルエンタテインメント(元記事:デイリースポーツ). 2017年8月14日閲覧。
  6. ^ 藤木直人&ココリコ田中、文系の天才教授&ダメ刑事でドラマ初共演”. ORICON STYLE (2016年4月5日). 2016年4月6日閲覧。
  7. ^ 又吉直樹&佐藤浩市ら豪華顔ぶれ!二宮和也主演「坊っちゃん」”. シネマカフェ (2015年12月24日). 2015年12月26日閲覧。
  8. ^ 藤原竜也、本仮屋ユイカ、浅野ゆう子、柄本明出演×綾田俊樹演出でアラン・エイクボーンのヒット・コメディーを上演”. シアターガイド (2015年9月15日). 2015年9月16日閲覧。
  9. ^ “ジョン・ケアード演出「ハムレット」2017年4月に上演、主演は内野聖陽”. ステージナタリー. (2016年9月11日). http://natalie.mu/stage/news/201360 2016年9月12日閲覧。 
  10. ^ 田中美佐子との2人組ユニット

外部リンク編集