篠原涼子

日本の女優、歌手 (1973-)

篠原 涼子(しのはら りょうこ、1973年8月13日 - )は、日本女優歌手群馬県桐生市出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメントイー・コンセプト)所属。

しのはら りょうこ
篠原 涼子
篠原 涼子
別名義 sino R fine[1]
生年月日 (1973-08-13) 1973年8月13日(50歳)
出身地 日本の旗 日本群馬県桐生市
身長 162 cm
血液型 B型
職業 女優歌手
ジャンル テレビドラマ映画舞台CM
活動期間 1989年 -
活動内容 1990年 - 1994年東京パフォーマンスドール
配偶者 市村正親2005年 - 2021年
著名な家族 市村優汰(長男)
事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
きらきらひかる
HR(エイチアール)
ぼくの魔法使い
アットホーム・ダッド
光とともに…〜自閉症児を抱えて〜
溺れる人
anego[アネゴ]
アンフェア』シリーズ
ハケンの品格』シリーズ
月の恋人〜Moon Lovers〜
黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-
ラスト♡シンデレラ
オトナ女子
愛を乞うひと
おちょやん
ハイエナ
配信ドラマ
金魚妻
映画
冷静と情熱のあいだ
THE 有頂天ホテル
アンフェア the movie
アンフェア the answer
アンフェア the end
北の桜守
SUNNY 強い気持ち・強い愛
人魚の眠る家
今日も嫌がらせ弁当
ウェディング・ハイ
舞台
ハムレット
天保十二年のシェイクスピア
アンナ・クリスティ
シングル
恋しさと せつなさと 心強さと
もっと もっと…
Lady Generation
Crazy for you
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
第42回(2018年)『人魚の眠る家
優秀助演女優賞
第42回(2018年)『北の桜守
その他の賞
報知映画賞
主演女優賞
第43回(2018年)『人魚の眠る家』『SUNNY 強い気持ち・強い愛
放送文化基金賞
演技賞
第31回(2005年)『溺れる人
ギャラクシー賞
個人賞
第44回(2006年)『アンフェア』『花嫁は厄年ッ!』『ハケンの品格
日本レコード大賞
優秀賞
第36回(1994年)「恋しさと せつなさと 心強さと
日本有線大賞
有線音楽優秀賞
第27回(1994年)「恋しさと せつなさと 心強さと
ゴールデン・アロー賞
第32回(1994年)最優秀新人賞音楽新人賞
受賞歴参照
テンプレートを表示

来歴 編集

1989年、オーディション情報誌『De☆View』の夏の特別オーディションで現事務所に合格し所属[2]。同年10月、ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』(テレビ朝日)第33話に女子生徒役でゲスト出演した。

1990年、16歳の時にアイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとしてデビュー。同年5月、シングル「JUST LIKE MAGIC」をグループ内ユニット[注 1]のGOLBIES名義で発売しCDデビュー。

1991年12月よりフジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、様々なコントやコーナーに挑戦する。アイドルでありながらお笑いに体当たりで臨む姿勢が人気を博し知名度を得る。

1993年8月16日・17日に日本武道館1994年8月7日に横浜アリーナで東京パフォーマンスドールのコンサートを開催[3]

1994年7月、小室哲哉プロデュースにより、篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。翌年にかけてロングヒットし[4]、累計202.1万枚を売り上げ(オリコン調べ)、ダブルミリオンを記録する大ヒットとなりブレイク。同年の第36回日本レコード大賞では優秀賞を受賞[5]。『第45回NHK紅白歌合戦』にも出場した[6]

1994年9月、東京パフォーマンスドールを卒業。1995年、シングル「もっと もっと…」・「Lady Generation」、アルバム「Lady Generation 〜淑女の世代〜」をリリース後に小室プロデュースを離れる。以後、かつてのようなヒット曲には恵まれなかったが歌手活動と並行して積極的に女優業も行いドラマ出演を重ね、徐々に女優として人気が上昇。

1998年よりグンゼの男性下着ブランド『BODY WILD』のイメージキャラクターに起用され、男性下着のボクサーパンツを着用してCMに出演した。女性が男性用下着CMのイメージキャラクターを務めたことで話題を呼んだ[7]。CMのキャッチコピーは、「男のパンツの広告してます。」。

2001年蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でオフィーリア役を演じ、舞台初出演。

2003年宮藤官九郎脚本のドラマ『ぼくの魔法使い』(日本テレビ)でヒロインを演じ、おじさん(古田新太)の姿に変身してしまう妻役を好演した。

2004年、『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を務め、自閉症児の母親役の演技が好評を博した。同クールにドラマ『アットホーム・ダッド』(フジテレビ)でヒロインを演じ、主演級で2作品の連続ドラマを同時期に撮影しながら掛け持ちした。両作品とも高視聴率を獲得しヒットドラマとなった。

2005年、主演ドラマ『溺れる人』(日本テレビ)でアルコール依存症の女性役を演じ、その演技が高く評価され、第31回放送文化基金賞演技賞を受賞。同年、主演ドラマ『anego[アネゴ]』(日本テレビ)で自然体な頼れるOL・野田奈央子役を好演、ヒットドラマとなり、人気女優としての地位を確立した。同年秋、蜷川幸雄演出の舞台『天保十二年のシェイクスピア』に出演。

2006年、主演ドラマ『アンフェア』(フジテレビ)で刑事・雪平夏見役を好演。映画化もされて10年に渡って続いた大人気シリーズとなり、劇場版3作品は、いずれも興行収入20億円を突破する大ヒットを記録した。

2007年、主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ)で特Aランクの派遣社員・大前春子役を好演。平均視聴率20%超えの大ヒットとなった。同年3月公開の映画『アンフェア the movie』で映画初主演[8]。『アンフェア』や『ハケンの品格』での演技が評価され、第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞[9][10]

2011年、主演映画『アンフェア the answer』が公開[11]

2013年、主演ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ)で、おやじ女子・遠山桜役を好演、ヒットドラマとなった[12]。同年8月、出身地である群馬県桐生市の観光大使に任命され[13]、篠原をモデルに作製したファッション広告のようなスタイリッシュなデザインの観光イメージアップポスターが話題となる[14]

2014年より女性下着メーカー・トリンプのイメージキャラクターに起用され、『天使のブラ®』などのCMに出演し、ブラジャー姿の美しい胸元を披露した[15]。よって、男性用女性用両方の下着CMに出演した経歴を持っている。

2015年、主演映画『アンフェア the end』が公開[16]

2017年、主演ドラマ『愛を乞うひと』(日本テレビ)で、虐待を加える母と、虐待を受けて成長した娘の一人二役を演じる[17]

2018年、主演映画『人魚の眠る家[18]と『SUNNY 強い気持ち・強い愛[19]での演技が評価され、第43回報知映画賞主演女優賞を受賞[20][21]。映画『北の桜守』に出演[22]。同年夏、栗山民也演出の舞台『アンナ・クリスティ』で舞台初主演を務める[23]

2019年第42回日本アカデミー賞において『人魚の眠る家』で優秀主演女優賞、『北の桜守』で優秀助演女優賞をダブル受賞[24]

2020年度後期放送のNHK連続テレビ小説おちょやん』で朝ドラ初出演[25]

2022年2月、主演を務めたNetflixシリーズ『金魚妻』が全世界で配信[26]。大胆な濡れ場シーンに挑んだ[27][28]。また、同ドラマの主題歌「Crazy for you」をsino R fine(シノールフィーネ)名義で歌唱し、配信リリース[1][29]。19年ぶりに歌手活動を再開した[30][31]

2022年9月、原曲を手掛けた小室哲哉がリアレンジし、篠原がボーカルを新録した「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が配信リリース[32]。『ストリートファイター6』(2023年発売)の日本イメージソングとして起用され、28年ぶりにセルフカバーした[33]。同年の『第73回NHK紅白歌合戦』に1994年以来28年ぶり2回目の出場をし[34]、同曲を小室とともに披露した[35]

2023年、誕生日である8月13日を皮切りに、ビルボードライブ東京/大阪/横浜の3会場で、ライブツアー『篠原涼子 Birthday Premium Billboard Live 2023』を開催[36][37][38]。同年、ドラマ『ハイエナ』(テレビ東京)で主演[39]

人物 編集

私生活 編集

2005年12月8日、俳優の市村正親と結婚。市村と25歳も年の差があったことから父親に結婚を猛反対されたが、最終的には許可してもらえた(プロポーズしたのは市村である)。

2007年11月に所属事務所を通じて妊娠4か月であることを発表。2008年5月10日に第1子となる長男・優汰[40]を出産した[41]

2011年9月に第2子の妊娠(妊娠3か月)が報じられ、2012年2月22日に次男を出産した[42]

2021年7月24日、市村との離婚を発表。長男と次男の親権は市村が持つ[43]

生い立ち 編集

篠原が2歳の時に母親は亡くなっているため、母親の記憶はない[44]。3人兄妹の末っ子で、6歳上の兄と3歳上の姉がいる[44]。兄と姉と篠原は父親の男手一つで育てられた[44]。篠原の得意とする料理は父親から伝授されたもの。そういった環境で育ったこともあり、父親を尊敬している。父親は2010年8月に挙げた篠原の結婚式を見届けた3日後に亡くなった[45]。父親は群馬県出身、母親は北海道出身[46]

小学生の頃から歌手の中森明菜のファンになり、歌手になりたいと思うようになる[47]。憧れである中森明菜とは1992年にドラマ『素顔のままで』(フジテレビ)で初共演している。

高校1年生の夏に中退し、16歳で芸能界デビュー[44]。デビューしてから半年間、寿司屋でアルバイトをしていたことがある[48]。これは東京パフォーマンスドールのプロデュースの一環で、未成年であったため、事務所から学業か社会勉強かのどちらかを選択するよう指示された事。

エピソード 編集

  • 1994年発売のシングル『恋しさと せつなさと 心強さと』で、日本の女性ソロ歌手のCDシングル売上で初めてダブルミリオンを記録した。小室哲哉は当時の篠原の印象を「東京パフォーマンスドールで活動する姿とバラエティでの姿のギャップがすごい。この子は負けない子だな。くじけないだろうな。」「女優さんになれると思った」と語っている[49][50]
  • 1996年に出演したドラマ『ナニワ金融道2』(フジテレビ)で宮本理江子監督・山口雅俊プロデューサーから「すごく良かったよ」と褒められたことで芝居に手応えを感じられ、自信が持てるようになり、女優の道を志そうと決意した[51][52][53]
  • 2001年に蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』に出演したことで勇気も自信もつき、積極的に芝居に取り組むようになった[54]
  • ドラマやCMなどのイメージから、明治安田生命が新入社員を対象に調査した「理想の上司」の女性第1位に2007年・2008年と2年連続で選ばれた[55][56]
  • デビューして間もない頃、ダウンタウンとの共演について「関西の言葉に慣れるまで、言葉が通じず答えが返せなくて、怒るときはビシッてテレビからは想像できないくらい厳しいです。」とコメントをしている[3]。2012年12月17日放送のフジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』最終回にサプライズ出演し、ダウンタウンや東野幸治と久々の共演を果たした。2017年1月6日放送の日本テレビ系『アナザースカイ』にゲスト出演した際、今田耕司と20年ぶりの共演を果たした。
  • フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」に6回出演し、4敗2分で一度も勝ったことがなく、2004年11月18日放送回で史上初の4連敗を達成した。
  • 趣味は溶岩ヨガ[57]水泳[58]。好きなアーティストはSuchmos[59]

受賞歴 編集

1994年度

1995年度

2003年度

2004年度

2005年度

2006年度

2007年度

  • 第52回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ハケンの品格』)
  • 第4回TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2007 最優秀主演女優賞(『ハケンの品格』)
  • 第18回日本ジュエリーベストドレッサー賞 30代部門[63]

2013年度

2018年度

出演 編集

※役名が太字表記は主演作品。

テレビドラマ 編集

配信ドラマ 編集

映画 編集

舞台 編集

吹き替え 編集

劇場アニメ 編集

ゲーム 編集

バラエティ番組 編集

ドキュメンタリー番組・特別番組 編集

音楽番組 編集

NHK紅白歌合戦出場歴 編集

年度 放送回 曲目 備考
1994年 第45回 恋しさと せつなさと 心強さと [6]
2022年 第73回 2 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [35][注 2]

ライブツアー 編集

ラジオ 編集

CM・広告 編集

書籍 編集

雑誌連載 編集

  • 宝島社『InRed』 篠原涼子「ほっこり物語」(2007年2月号 - 2021年1月号)
  • マガジンハウス『BOAO』
    • sexy conservative “セクサバ!” Starring 篠原涼子(2005年3月号 - 2005年12月号)
    • 篠原涼子 好奇心★会議(2006年4月号 - 2007年3月号)
    • 篠原涼子のベストルック(2007年4月号 - 2007年8月号)
    • 篠原涼子 Talking About...(2007年9月号 - 2008年12月号)

エッセイ 編集

  • 篠原涼子 ピンぼけ(1995年4月、ソニー・マガジンズISBN 4-7897-0970-1

写真集 編集

その他 編集

メッセージ絵本

メイクブック

ディスコグラフィ 編集

東京パフォーマンスドールでの楽曲(グループ曲・ユニット曲)は東京パフォーマンスドール#音楽を参照

シングル 編集

発売日 タイトル 収録曲 販売形態 規格品番 備考
Epic/Sony RecordsCha-DANCE
1st 1991年1月21日 恋はシャンソン
  1. 恋はシャンソン
    作詞・作曲:N.Scornik、J.P.Bourtayre/日本語詞・編曲:in Voice
  2. カメレオン・カフェ(TIRAMISU MIX)
    作詞・作曲:Angelo La Bionda、Carmelo La Bionda/日本語詞:神野々子/編曲:T.Tashiro-MST
8cm CD ESDB-3183
  • CDジャケットに「篠原涼子 from 東京パフォーマンスドール」と表記。
2nd 1992年7月22日 スコール
  1. スコール
    作詞:石嶋由美子、小林徹/作曲・編曲:ゴンザレス三上
  2. バード
    作詞:小林徹/作曲・編曲:ゴンザレス三上
8cm CD ESDB-3320
  • CDジャケットに「篠原涼子 from 東京パフォーマンスドール」と表記。
  • オリコン最高位:97位
3rd 1994年2月2日 Sincerely
  1. Sincerely
    作詞:松井五郎/作曲・編曲:中崎英也
  2. MOONLIGHT CALL
    作詞:松井五郎/作曲・編曲:中崎英也
8cm CD ESDB-3450
  • CDジャケットに「篠原涼子 from 東京パフォーマンスドール」と表記。
  • オリコン最高位:61位
4th 1994年7月21日 恋しさと せつなさと 心強さと
  1. 恋しさと せつなさと 心強さと
    作詞・作曲・編曲:小室哲哉
  2. GooD LucK
    作詞・作曲・編曲:小室哲哉
  3. 恋しさと せつなさと 心強さと(オリジナルカラオケ)
8cm CD ESDB-3495
Epic/Sony Records
5th 1995年2月8日 もっと もっと…
  1. もっと もっと…
    作詞・作曲:小室哲哉/編曲:小室哲哉、久保こーじ
  2. 夏の日
    作詞:小室哲哉/作曲・編曲:久保こーじ
  3. もっと もっと…(オリジナルカラオケ)
8cm CD ESDB-3540
  • 篠原涼子 with t.komuro名義
  • マンダム「トリーティア ハーブ in ウォーター」CMソング
  • オリコン最高位:3位
6th 1995年8月2日 Lady Generation
  1. Lady Generation(Original Mix)
    作詞・作曲・編曲:小室哲哉
  2. Lady Generation(Club Mix)
  3. Lady Generation(Instrumental)
8cm CD ESDB-3595
7th 1995年11月22日 ダメ!
  1. ダメ!
    作詞・作曲:井上陽水/編曲:CHOKKAKU
  2. Happy Hour
    作詞:真間稜/作曲:村松邦男/編曲:松本晃彦
  3. ダメ!(Instrumental)
8cm CD ESDB-3641
  • オリコン最高位:20位
8th 1996年5月22日 平凡なハッピーじゃ物足りない
  1. 平凡なハッピーじゃ物足りない
    作詞・作曲:広瀬香美/編曲:CHOKKAKU
  2. 黄色いシグナル
    作詞:川咲そら/作曲:広瀬香美/編曲:田辺恵二
  3. 平凡なハッピーじゃ物足りない(オリジナルカラオケ)
8cm CD ESDB-3681
9th 1996年8月21日 しあわせはそばにある
  1. しあわせはそばにある
    作詞:秋元康/作曲:寺田一郎/編曲:CHOKKAKU
  2. 愛が痛いよ
    作詞:藤原ようこ/作曲:寺田一郎/編曲:EBBY
  3. しあわせはそばにある(オリジナルカラオケ)
8cm CD ESDB-3704
10th 1996年11月25日 パーティーをぬけだそう!
  1. パーティーをぬけだそう!
    作詞・作曲・編曲:忌野清志郎
  2. クリスマス・モーニング
    作詞・作曲:忌野清志郎、篠原涼子/編曲:忌野清志郎
  3. つらい恋とカプチーノ
    作詞・作曲:忌野清志郎、篠原涼子/編曲:忌野清志郎
  4. パーティーをぬけだそう!(オリジナルカラオケ)
8cm CD ESDB-3729
  • 忌野清志郎と篠原涼子名義
    忌野清志郎とのコラボレーションシングル。
  • オリコン最高位:49位
11th 1997年7月1日 Goodbye Baby
  1. Goodbye Baby
    作詞:松井五郎/作曲・編曲:小森田実
  2. Destiny
    作詞・作曲:篠原涼子/編曲:朝本浩文/コーラスアレンジ:佐々木久美
  3. Goodbye Baby(Backing Track)
8cm CD ESDB-3768
  • TBS系『face2』エンディングテーマ
  • オリコン最高位:63位
12th 1998年4月22日 BLOW UP
  1. BLOW UP
    作詞:KOHEY、松井五郎/作曲・編曲:KOHEY
  2. Talk to myself
    作詞:篠原涼子/作曲・編曲:朝本浩文
  3. BLOW UP(Backing Track)
8cm CD ESDB-3831
13th 1998年10月1日 a place in the sun
  1. a place in the sun
    作詞:前田たかひろ/作曲:上田知華/編曲:水島康貴
  2. a place in the sun(Movie Version)
  3. a place in the sun(Instrumental)
8cm CD ESDB-3869
  • 東宝系映画『ベル・エポック』主題歌
  • ベル・エポック オリジナル・サウンドトラックには「a place in the sun(Heart Beat Mix)」を収録。
東芝EMI
14th 2000年3月8日 リズムとルール
  1. リズムとルール
    作詞:鈴木祥子/作曲:L.SOUL/編曲:村山晋一郎村田陽一
  2. 夜空に隠して
    作詞:篠原涼子/作曲・編曲:キハラ龍太郎
  3. リズムとルール(off vocal version)
12cm CD TOCT-4192
キティMME
15th 2001年8月22日 someday somewhere
  1. someday somewhere
    作詞:篠原涼子/作曲:日下賢司/編曲:中野定博
  2. i love b
    作詞:H.U.B./作曲:日下賢司/編曲:大川達之
  3. someday somewhere (ultra bossa mix)
  4. someday somewhere(Instrumental)
  5. i love b(Instrumental)
12cm CD UMCK-5031
Sony Music Associated Records
16th 2003年5月21日 Time of GOLD
  1. Time of GOLD
    作詞:おちまさと/作曲:椎名純平秋田慎治
  2. SPARKLE
  3. 白昼夢
  4. Time of GOLD(Instrumental)
CCCD AICL-1426
avex trax
17th 2023年9月27日 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
  1. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
    作詞・作曲・編曲:小室哲哉
  2. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [Original Karaoke]
  3. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [SF6 Edit]
  4. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [Instrumental]
12cm CD+Blu-ray Disc AVCD-61379B
  • 篠原涼子 with t.komuro名義
  • カプコン対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』日本イメージソング
  • Blu-ray Disc 収録内容[113]
    • 恋しさと せつなさと 心強さと 2023(Music Video)
    • 恋しさと せつなさと 心強さと 2023(Making Clip)
12cm CD AVCD-61380

配信限定シングル 編集

発売日 タイトル 収録曲 販売形態 備考
Sony Music Labels Inc.
1st 2022年2月14日 Crazy for you
  1. Crazy for you
    作詞・作曲:MiliyahChe'NelleSUNNY BOY
デジタル・ダウンロード
avex trax
2nd 2022年9月17日 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
  1. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
    作詞・作曲・編曲:小室哲哉
デジタル・ダウンロード

アナログ盤 編集

発売日 タイトル 収録曲 販売形態 規格品番 備考
Sony Music Associated Records
1st 2003年7月9日 Time of GOLD
  1. Time of GOLD [Reggae Disco Rockers Golden Mix]
  2. Time of GOLD [Reggae Disco Rockers Golden Mix](Instrumental)
  3. Time of GOLD
  4. Time of GOLD(Instrumental)
12inch single盤 AIJL-5192
  • 椎名純平 with 篠原涼子名義[114]
avex trax
2nd 2024年3月27日 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
  1. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023
  2. 恋しさと せつなさと 心強さと 2023 [Instrumental]
7inch single盤 AQJH-77634
  • 篠原涼子 with t.komuro名義[115]

アルバム 編集

オリジナル・アルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 収録曲・備考
Epic/Sony RecordsCha-DANCE
1st 1993年1月15日 RYOKO from Tokyo Performance Doll CD ESCB-1384
備考
Epic/Sony Records
2nd 1995年8月21日 Lady Generation 〜淑女の世代〜 CD ESCB-1552
備考
2013年9月11日 BSCD2 MHCL-30155

ベスト・アルバム 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番 収録曲・備考
Epic/Sony Records
1st 1997年11月1日 Sweets-Best of Ryoko Shinohara- CD ESCB-1846
備考
  • 篠原本人がセレクトしたベスト・アルバム
  • 本人作詞の新曲「Sleepless Girl」を収録。
  • 初回限定盤ピクチャーレーベル仕様。
  • オリコン最高位:20位

TPDアルバムのソロ楽曲 編集

ソロ楽曲 発売日 収録アルバム
Epic/Sony RecordsCha-DANCE
カメレオン・カフェ 1990年11月21日 Cha-DANCE Party Vol.1
手紙 1991年7月25日 『Cha-DANCE Party Vol.2』
星に願いを 1991年11月21日 『Cha-DANCE Party Vol.3』
異国〜Tokyo In The Night〜 1992年7月8日 『Tokyo Romance - Cha-DANCE Party Vol.4』
薔薇が眠れるまで 1992年12月2日 CATCH YOUR BEAT!! 〜Cha-DANCE Party Vol.5
Go Go Paradise 1994年8月1日 『NEVER STOP - Cha-DANCE Party Vol.9』

映像作品 編集

ミュージック・ビデオ 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番
Epic/Sony Records
1st 1995年10月1日 LADY GENERATION VIDEO VHS ESVU-436
LD ESLU-436
2003年11月19日 DVD ESBL-2115
2nd 1998年5月30日 Piece of Sweets VHS ESVU-494

ライブ・ビデオ 編集

発売日 タイトル 販売形態 規格品番
Epic/Sony Records
1st 1996年1月21日 LADY GENERATION LIVE
Ryoko Summer Generation Tour 1995
VHS ESVU-442
LD ESLU-442

その他の作品 編集

発売日 タイトル 収録曲 備考
1996年12月6日 ガボールスクリーン
  1. waiting for...
    作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:久保こーじ
発売日 タイトル 販売形態 規格品番 レーベル
1999年3月17日 ephemere VHS PCVE-10912 ポニーキャニオン

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 東京パフォーマンスドールではフロントメンバーとして活動していたほか、グループ内ユニットの「ゴルビーズ(GOLBIES)」、「原宿ジェンヌ」、「UL-SAYS」としても活動した。
  2. ^ 小室哲哉と共演[35]

出典 編集

  1. ^ a b c “篠原涼子、sino R fine名義でNetflixシリーズ『金魚妻』主題歌を歌唱”. Billboard JAPAN. (2022年2月18日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/109010/2 2022年2月19日閲覧。 
  2. ^ “篠原涼子、蒼井優、玉山鉄二…その共通点は!?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年12月27日). https://www.oricon.co.jp/news/83446/full/ 2023年1月26日閲覧。 
  3. ^ a b 『電撃王 9月号』. メディアワークス. (1993年9月1日). p. 165 
  4. ^ J-POPが激変した時代〜宇多田ヒカルの登場と20世紀の大掃除、cakes、2016年11月2日。
  5. ^ a b 第36回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2023年9月16日閲覧。
  6. ^ a b 第45回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2023年1月7日閲覧。
  7. ^ a b “ヒップをストレスフリーに グンゼ「BODY WILD」”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社). (2020年4月24日). https://style.nikkei.com/article/DGXKZO58394050T20C20A4H63A00/ 2023年3月11日閲覧。 
  8. ^ a b “篠原涼子『アンフェア』、撮影現場はアンフェアだった・・・”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年2月16日). https://www.oricon.co.jp/news/42226/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  9. ^ a b 第44回ギャラクシー賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2016年9月26日閲覧。
  10. ^ a b “篠原涼子が昨年最も“テレビに貢献した人”に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/45123/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  11. ^ a b “篠原涼子主演『アンフェア2』制作決定!!ついに「アンフェアなるもの」の答え明かされる!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2010年12月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0028812 2021年6月16日閲覧。 
  12. ^ a b “篠原涼子、約2年ぶり連ドラ主演 おやじ化するアラフォー女性を体現”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2022125/full/ 2013年2月27日閲覧。 
  13. ^ 桐生市ホームページ>篠原涼子さん 桐生市観光大使に! (2013年8月8日)
  14. ^ 桐生市ホームページ>観光イメージアップポスター 桐生市観光大使篠原涼子さん (2015年7月31日)
  15. ^ a b “篠原涼子、勝負下着は「暖色系」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2034489/full/ 2015年9月9日閲覧。 
  16. ^ a b “篠原涼子主演「アンフェア」4年ぶりの映画第3作「the end」でシリーズ完結”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2015年1月27日). https://eiga.com/news/20150127/1/ 2017年1月16日閲覧。 
  17. ^ a b “篠原涼子、一人二役に初挑戦 『愛を乞うひと』SPドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年9月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2078302/full/ 2016年9月14日閲覧。 
  18. ^ a b “東野圭吾「人魚の眠る家」が篠原涼子×西島秀俊で映画化、監督は堤幸彦”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年12月18日). https://natalie.mu/eiga/news/261399 2017年12月18日閲覧。 
  19. ^ a b “篠原涼子の高校生時代に広瀬すず!韓国で大ヒットの『サニー』を大根仁監督がリメイク”. シネマカフェ (株式会社イード). (2017年10月2日). https://www.cinemacafe.net/article/2017/10/02/52924.html 2017年10月2日閲覧。 
  20. ^ “主演女優賞の篠原涼子「恐縮したがすごくうれしい」…報知映画賞表彰式”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年12月18日). https://hochi.news/articles/20181218-OHT1T50102.html 2018年12月18日閲覧。 
  21. ^ a b “【報知映画賞】主演女優賞・篠原涼子「この大切な出会いを、来年につなげたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年12月19日). https://hochi.news/articles/20181218-OHT1T50206.html 2018年12月19日閲覧。 
  22. ^ a b “篠原涼子、佐藤浩市、阿部寛らが吉永小百合のもとに結集!「北の桜守」に豪華キャスト”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年3月22日). https://eiga.com/news/20170322/3/ 2017年3月22日閲覧。 
  23. ^ a b “篠原涼子、13年ぶり舞台で初主演「ワクワクと緊張」 傑作戯曲『アンナ・クリスティ』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2105815/full/ 2018年2月16日閲覧。 
  24. ^ a b c 第42回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト (2019年1月15日). 2019年1月17日閲覧。
  25. ^ a b 2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」新たな出演者発表!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年2月28日). 2020年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月28日閲覧。
  26. ^ a b “篠原涼子が禁断の不倫愛に挑む Netflixオリジナルシリーズ『金魚妻』制作決定”. Real Sound (リアルサウンド映画部). (2020年12月10日). https://realsound.jp/movie/2020/12/post-670451.html 2020年12月10日閲覧。 
  27. ^ “篠原涼子&岩田剛典、ラブシーンで助けになった存在明かす”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2022年2月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0128543 2022年2月17日閲覧。 
  28. ^ “篠原涼子「表現の限界を突破したい」 体当たり演技に挑んだ思い”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2022年2月11日). https://www.crank-in.net/interview/100502/1 2022年2月17日閲覧。 
  29. ^ 篠原涼子19年ぶりに歌唱! 自身主演作品Netflixシリーズ「金魚妻」の主題歌Crazy for youを担当! 本日ミュージックビデオYOUTUBEプレミア公開!”. アイドル・ガールズポップ&ロック専門情報サイト「ガルポ!」 (2022年2月19日). 2022年2月19日閲覧。
  30. ^ “sino R fine「Crazy for you」インタビュー|篠原涼子が19年ぶりに歌う理由 “運命的な出会い”と“これからのこと””. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年2月18日). https://natalie.mu/music/pp/shinohararyoko 2022年2月19日閲覧。 
  31. ^ “sino R fine、19年ぶり歌唱の篠原涼子が歌とピアノで描く、愛に溺れたゆたう女性の脆さ儚さ”. THE FIRST TIMES. (2022年2月18日). https://www.thefirsttimes.jp/interview/0000079169/ 2022年2月19日閲覧。 
  32. ^ a b “篠原涼子×小室哲哉のタッグが再び実現、「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」完成”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年9月17日). https://natalie.mu/music/news/494117 2022年9月17日閲覧。 
  33. ^ “篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」約28年ぶりセルフカバー 小室哲哉と再タッグ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2249796/full/ 2022年9月17日閲覧。 
  34. ^ “【紅白歌合戦】篠原涼子 28年ぶり2回目の出場 制作統括「“久しぶりに紅白の舞台で”とオファーした」”. スポニチアネックス (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2022年11月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/16/kiji/20221116s00041000538000c.html 2022年11月16日閲覧。 
  35. ^ a b c “【紅白】“28年ぶり”篠原涼子 小室哲哉との共演で「恋しさとせつなさと心強さと 2023」を披露”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/31/kiji/20221227s00041000561000c.html 2022年12月31日閲覧。 
  36. ^ a b “篠原涼子、バースデーライブツアー開催決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年5月12日). https://www.barks.jp/news/?id=1000233927 2023年5月12日閲覧。 
  37. ^ “篠原涼子が50歳誕生日に26年ぶりコンサート「やっとやっとやっと!歌えることができました」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年8月13日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/13/0016696411.shtml 2023年8月14日閲覧。 
  38. ^ a b “篠原涼子、26年ぶりのライブツアー完走「26年間待っててくださって、心から光栄に思います」”. Musicman (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2023年8月28日). https://www.musicman.co.jp/artist/571159 2023年8月28日閲覧。 
  39. ^ “韓国ドラマ『ハイエナ』日本版リメイク決定 篠原涼子と山崎育三郎がW主演に”. Real Sound (リアルサウンド映画部). (2023年9月11日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1428552.html 2023年9月11日閲覧。 
  40. ^ 市村正親 長男が本格デビュー&初親子共演に笑顔 目と鼻が元妻・篠原涼子似”. デイリースポーツ (2021年8月23日). 2021年8月24日閲覧。
  41. ^ 篠原涼子が第一子を出産 「無事に産まれてくれて本当によかった」”. ORICON NEWS (2008年5月12日). 2021年8月5日閲覧。
  42. ^ 篠原涼子が第2子男児出産「育児と仕事、ともに頑張ります」”. ORICON NEWS (2012年2月22日). 2021年8月5日閲覧。
  43. ^ 市村正親と篠原涼子が離婚 長男と次男の親権は市村 慰謝料や財産分与なし”. 日刊スポーツ (2021年7月24日). 2021年7月24日閲覧。
  44. ^ a b c d 月刊 篠原涼子』1998年12月10日発行、新潮社
  45. ^ a b “篠原涼子、父の死の乗り越え3年半ぶり連ドラ主演~破天荒な元詐欺師役を熱演!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/79368/full/ 2021年6月11日閲覧。 
  46. ^ AIR-G'(FM北海道)『IT'S ME』2022年2月26日・27日放送。
  47. ^ “篠原涼子、歌は諦めていない 憧れの中森明菜との交流も語る”. RBB TODAY (株式会社イード). (2022年2月26日). https://www.rbbtoday.com/article/2022/02/26/196372.html 2022年7月26日閲覧。 
  48. ^ TBS系『A-Studio+』ゲスト 2022年2月25日放送。
  49. ^ TBS系『歌のゴールデンヒット〜オリコン1位の50年間〜』2017年2月13日放送。
  50. ^ TBS系列『マツコの知らない世界』2017年1月10日放送分より。
  51. ^ Grazia』2010年2月号、講談社、34頁。
  52. ^ MORE』2017年12月号、集英社、142頁。
  53. ^ NHK総合あさイチ』プレミアムトークゲスト 2018年11月9日放送。
  54. ^ 日本テレビ系『アナザースカイ』ゲスト 2017年1月6日放送。
  55. ^ 明治安田生命 新入社員アンケート調査を実施! 2007年春 新入社員に聞きました 理想の上司は「古田敦也」さんと「篠原涼子」さん!』(PDF)(プレスリリース)明治安田生命、2007年3月28日http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2006/pdf/20070328.pdf2017年10月14日閲覧 
  56. ^ 明治安田生命 新入社員アンケート調査”. Mpac (2008年). 2017年10月14日閲覧。
  57. ^ “篠原涼子さん「食べて運動して汗をかく。未来はきっと、そこから始まる」”. OurAge (株式会社集英社). (2022年3月11日). https://ourage.jp/column/life/interview/275659/ 2022年7月26日閲覧。 
  58. ^ “篠原涼子さん(50歳)話題になった紅白の裏側を語る「20日間で7キロ絞りました」2023年『美ST』10月号”. 美ST (株式会社光文社). https://be-story.jp/people/1876/ 
  59. ^ 『InRed』2018年9月号 篠原涼子「ほっこり物語」vol.140、宝島社
  60. ^ 第27回日本有線大賞”. キャンシステム・日本有線大賞運営委員会・全国有線音楽放送協会. 2016年2月7日閲覧。
  61. ^ 第9回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1995年). 2016年2月7日閲覧。
  62. ^ 第42回奨励賞受賞作品”. 放送批評懇談会. 2016年9月26日閲覧。
  63. ^ “篠原涼子、ジュエリー賞が刺激になった”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/41595/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  64. ^ “【報知映画賞】篠原涼子が主演女優賞、夫・市村正親と二人三脚で初戴冠”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年11月28日). https://hochi.news/articles/20181127-OHT1T50216.html 2018年11月28日閲覧。 
  65. ^ 2018年度日本インターネット映画大賞最終結果”. 日本インターネット映画大賞ブログ (2019年2月8日). 2019年2月12日閲覧。
  66. ^ “篠原涼子が『anego』SPで赤西仁との再会に感激”. ORICON NEWS (oricon ME). (2005年12月28日). https://www.oricon.co.jp/news/7371/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  67. ^ “負け犬から一転、篠原涼子が刑事役に初挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2006年1月10日). https://www.oricon.co.jp/news/8521/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  68. ^ “篠原涼子が岩下志麻と嫁しゅうとめバトル”. ORICON NEWS (oricon ME). (2006年7月6日). https://www.oricon.co.jp/news/27273/full/ 2024年1月31日閲覧。 
  69. ^ “篠原涼子が派遣で働く人たちにエール”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年1月10日). https://www.oricon.co.jp/news/40761/full/ 2022年10月8日閲覧。 
  70. ^ “篠原涼子、『ハケンの品格』13年ぶり連ドラ復活「楽しみにお待ちいただけたら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2153470/full/ 2020年1月20日閲覧。 
  71. ^ “篠原涼子「ハケン」スタッフでドラマ復帰”. 日刊スポーツ. (2009年8月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090817-531944.html 2022年8月14日閲覧。 
  72. ^ “キムタク主演の新“月9”タイトルは『月の恋人~Moon Lovers~』 篠原、北川、松田ら豪華キャスト集結!!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/74588/full/ 2021年6月11日閲覧。 
  73. ^ “篠原涼子:出産後初ドラマ フジ7月期「東野圭吾ミステリーズ」”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2012年6月26日). https://mantan-web.jp/article/20120626dog00m200037000c.html 2017年7月25日閲覧。 
  74. ^ “篠原涼子“あげまん”OL役で共感呼ぶ!江口洋介と9年ぶり共演”. サンケイスポーツ (産経デジタル). (2015年8月28日). https://www.sanspo.com/article/20150828-HWYBJO7VOVMX3KTXZDERW3NJPE/ 2015年8月28日閲覧。 
  75. ^ “篠原涼子&大杉漣、ドラマ「居酒屋ふじ」に本人役でゲスト出演!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年5月20日). https://eiga.com/news/20170520/9/ 2017年5月20日閲覧。 
  76. ^ “篠原涼子:女性市議役で“月9”初主演 高橋一生、石田ゆり子と共演”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2017年6月9日). https://mantan-web.jp/article/20170609dog00m200027000c.html 2017年6月9日閲覧。 
  77. ^ “篠原涼子、『24時間テレビ』ドラマSP出演 平野紫耀を支える司書役「期待して楽しみにしていただけたら」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2202349/full/ 2021年8月4日閲覧。 
  78. ^ “「silent」篠原涼子が目黒蓮の母親役で出演、手話での演技に初挑戦”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月5日). https://natalie.mu/eiga/news/492340 2022年9月5日閲覧。 
  79. ^ “菅田将暉主演の「ミステリと言う勿れ」特別編に篠原涼子、塚地武雅、南琴奈が参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月25日). https://natalie.mu/eiga/news/538204 2023年8月25日閲覧。 
  80. ^ “篠原涼子・山崎育三郎がドラマ「ハイエナ」でW主演、対照的な2人の弁護士に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月11日). https://natalie.mu/eiga/news/540376 2023年9月11日閲覧。 
  81. ^ 篠原涼子×バカリズムW主演、絶不調バディが事件に挑むドラマ「イップス」4月スタート”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
  82. ^ “岩田剛典がドラマ「金魚妻」で篠原涼子と不倫愛、安藤政信や長谷川京子ら11名解禁”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年10月21日). https://natalie.mu/eiga/news/450205 2021年10月21日閲覧。 
  83. ^ 冷静と情熱のあいだ完成披露記者会見”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2001年10月30日). 2024年3月9日閲覧。
  84. ^ 『THE 有頂天ホテル』篠原涼子、佐藤浩市単独インタビュー”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ (2006年1月16日). 2024年3月9日閲覧。
  85. ^ “篠原涼子×芳根京子で母娘バトル!実話「今日も嫌がらせ弁当」映画化へ”. シネマカフェ (イード). (2018年3月19日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/03/19/55959.html 2018年3月19日閲覧。 
  86. ^ “篠原涼子×バカリズム×大九明子『ウェディング・ハイ』公開へ 中村倫也、岩田剛典ら共演”. Real Sound (リアルサウンド映画部). (2021年9月1日). https://realsound.jp/movie/2021/09/post-849026.html 2021年9月1日閲覧。 
  87. ^ “篠原涼子・山崎樹範・荒木宏文・佐藤仁美が挑む、足立紳小説の朗読劇版「したいとか、したくないとかの話じゃない」”. ステージナタリー (株式会社ナターシャ). (2023年3月18日). https://natalie.mu/stage/news/517132 2023年3月18日閲覧。 
  88. ^ “篠原涼子、ブラピの妻役でハリウッド映画の吹替え初挑戦!”. シネマカフェ (株式会社イード). (2013年7月4日). https://www.cinemacafe.net/article/2013/07/04/17911.html 2021年8月22日閲覧。 
  89. ^ “映画『ONE PIECE FILM Z』ゲスト声優発表、セクシーな女科学者に篠原涼子!”. マイナビニュース (株式会社マイナビ). (2012年8月3日). https://news.mynavi.jp/article/20120803-a011/ 2012年8月3日閲覧。 
  90. ^ “KAT-TUN、篠原涼子ら『24時間テレビ』で“絆”を訴える!”. ORICON NEWS (oricon ME). (2006年7月13日). https://www.oricon.co.jp/news/28119/full/ 2022年11月12日閲覧。 
  91. ^ 「宣伝部を歩く(2)日清食品 / 島森路子」『広告批評』第190号、マドラ出版、1996年1月1日、66頁、NDLJP:1853162/35 
  92. ^ 「エイジングケアシステム」で、強くやわらかなハリ肌へ導く 資生堂「エリクシール シュペリエル」リニューアル発売』(PDF)(プレスリリース)資生堂、2010年7月20日http://www.shiseidogroup.jp/newsimg/archive/00000000001158/1158_a8k11_jp.pdf2017年6月19日閲覧 
  93. ^ 「資生堂 表情プロジェクト」をスタート』(プレスリリース)資生堂、2017年4月20日http://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=000000000021692017年6月19日閲覧 
  94. ^ 大人かわいいコンパクト BOON(ブーン) ダイハツポート【ダイハツ】”. ダイハツ工業株式会社. 2018年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月10日閲覧。
  95. ^ 篠原涼子、犬童監督演出の“ドッキリ”CMに“素”でビックリ”. ORICON NEWS. oricon ME (2009年11月6日). 2024年3月9日閲覧。
  96. ^ “篠原涼子、仕事は「努力と運まかせ」!?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2007年8月29日). https://career.oricon.co.jp/news/47547/full/ 2024年2月21日閲覧。 
  97. ^ “幸せオーラ満開!篠原涼子、ミニスカワンピで美脚を披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年3月10日). https://beauty.oricon.co.jp/news/63954/full/ 2023年12月15日閲覧。 
  98. ^ “篠原涼子、第2子妊娠発表後初の公の場で笑顔”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年9月8日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2001589/full/ 2023年12月15日閲覧。 
  99. ^ “ポッカサッポロ、「キレートレモン」を一新、篠原涼子出演TVCMを公開”. navicon [ナビコン] (株式会社navicon). (2014年9月16日). http://navicon.jp/news/25528/ 2017年1月16日閲覧。 
  100. ^ “篠原涼子、女優じゃなければ「営業をやってみたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月25日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2050572/full/ 2017年1月16日閲覧。 
  101. ^ “日本和装HD、新CMキャラクターに篠原涼子起用”. Fashionsnap.com. (2017年12月20日). http://www.fashionsnap.com/news/2017-12-20/waso-shinohara/ 2017年12月21日閲覧。 
  102. ^ “二宮和也&篠原涼子、朝から"麦とホップ"で「1日が終わっちゃう」”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年3月1日). https://news.mynavi.jp/article/20180301-591900/ 2018年3月1日閲覧。 
  103. ^ 機能性表示食品「ウィルキンソン タンサン」エクストラ 篠原涼子さん出演! 新TVCM 『style』編 9月3日(火)から、全国でオンエア 商品はパッケージをリニューアルして新発売!』(プレスリリース)アサヒ飲料、2019年9月3日。 オリジナルの2019年9月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190904064406/https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2019/pick_0903.html2019年9月4日閲覧 
  104. ^ 炭酸水売上No.1※1「ウィルキンソン」新TVCM 大谷亮平さん(『100年ブランド』編)、篠原涼子さん(『私のレモン。』編)出演! 3月31日(火)から順次、全国でオンエア』(プレスリリース)アサヒ飲料、2020年3月27日https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2020/pick_0327.html2020年3月30日閲覧 
  105. ^ “大泉洋、篠原涼子が“謎のモンスター”と共演!? 「NURO 光」新CM公開”. クランクイン!. (2019年10月11日). https://www.crank-in.net/news/69738/1 2019年10月12日閲覧。 
  106. ^ 2021年1月「今年はみんなでBIG SMILE」期間限定で ビッグマック®セット 550円!(税込)「グランドビッグマック®」「ギガビッグマック®」も登場!~篠原涼子さんが歌って踊る!TVCMも放映~1月6日(水)から「めくってスマイル お年玉ック!!」キャンペーンも開催』(プレスリリース)日本マクドナルド株式会社、2020年12月28日https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2020/1228a/2020年12月28日閲覧 
  107. ^ 明るく元気なお母さんを演じる篠原涼子さんがおいしさと家族の健康を願って料理への活用法を提案 新CM 明治ブルガリアヨーグルト「乳素材だけ/無添加 新登場」篇公開』(プレスリリース)株式会社明治、2021年4月6日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000045370.html2024年2月14日閲覧 
  108. ^ “篠原涼子、「ホントに落ちんの?」と厳しくチェック!「ニベア 美容オイルクレンズ」新CM公開!”. ACTRESS PRESS (ACTRESS PRESS運営事務局). (2021年4月8日). https://actresspress.com/ryoko_shinohara-nivea-cm20210408/ 2021年4月8日閲覧。 
  109. ^ “篠原涼子、ヘアケアブランドをプロデュース こだわりは“香り”「日数はかかりました」”. ENCOUNT (株式会社Creative2). (2022年5月24日). https://encount.press/archives/313509/ 2022年8月14日閲覧。 
  110. ^ オルビス最高峰※1エイジングケア※2シリーズ『オルビスユー ドット』篠原涼子さんをイメージキャラクターに起用 2023年8月21日(月)商品発売日よりWebCM配信開始、10月よりTVCM放映予定』(プレスリリース)オルビス株式会社、2023年8月21日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000561.000002061.html2024年2月14日閲覧 
  111. ^ “初の絵本発表に篠原涼子「嫌なことがあっても笑うと忘れられる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2009年4月27日). https://career.oricon.co.jp/news/65613/full/ 2023年12月28日閲覧。 
  112. ^ Time of GOLD | 椎名純平 with 篠原涼子 | ソニーミュージックオフィシャルサイト2024年1月30日閲覧。
  113. ^ “昨年話題となった28年ぶりのタッグ篠原涼子×小室哲哉の「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」がCDパッケージリリース決定!”. avex portal (エイベックス株式会社). (2023年7月24日). https://avexnet.jp/news/detail.php?id=1013956 2023年8月3日閲覧。 
  114. ^ Time of GOLD 12inch | 椎名純平 with 篠原涼子 | ソニーミュージックオフィシャルサイト2024年1月30日閲覧。
  115. ^ “篠原涼子 with t.komuro「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」が7”化決定”. HMV&BOOKS online (株式会社ローソンエンタテインメント). (2024年1月10日). https://www.hmv.co.jp/news/article/240105110/ 2024年1月30日閲覧。 

外部リンク 編集