森田順平

日本の俳優、男性声優 (1954-)

森田 順平(もりた じゅんぺい、1954年8月1日[1][2][7][10] - )は、日本俳優声優[7]京都府生まれ[3][4][6]福岡県[1]小倉市(現在:福岡県北九州市小倉北区)出身[4][5]マウスプロモーション所属[1][9]

もりた じゅんぺい
森田 順平
本名 森田 順平[1][2]
生年月日 (1954-08-01) 1954年8月1日(69歳)
出生地 日本の旗 日本京都府[3][4][5][6]
出身地 日本の旗 日本福岡県[1]小倉市(現在:福岡県北九州市小倉北区[4][5]
身長 176 cm[1]
血液型 B型[7]
職業 俳優声優
ジャンル テレビドラマ映画舞台吹き替えアニメゲーム
活動期間 1977年[4] -
配偶者 久野くみこ[8]
事務所 マウスプロモーション[1][9]
公式サイト 森田順平|マウスプロモーション
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生
半沢直樹
吹き替え
ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ
クリミナル・マインド FBI行動分析課
キングスマン』シリーズ
テレビアニメ
NARUTO -ナルト- 疾風伝
クレヨンしんちゃん
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概要 編集

来歴 編集

京都府で生まれ、父の仕事の関係で3歳の時に福岡県小倉市(現在:福岡県北九州市小倉北区)に転居[5]

最初の演技は幼稚園時代のクリスマスの聖劇で、家で母に台詞まわしをしごかれたという[6]

福岡教育大学附属小倉小学校[4]の頃に国語の教科書の朗読するのが好きで率先して読んでいた[5][6][11]。その構図がスタジオと酷似しており、その頃から現在の声優の仕事に対する意識があったと語る[11]。学芸会でもそこそこの役をもらっていた[5]。小学校4年生の時に教師の推薦で、福岡教育大学主催の文化祭で三つの附属小学校の代表に選ばれて、大学の講堂で朗読していた[5][6]。大勢の前で壇上に立つのは緊張していたが、評価されたことが自信になったという[5][6]

福岡教育大学附属小倉中学校[4]時代の文化祭の時にクラスの対抗の演劇コンクールで3年連続優勝[5]。中学1、2年生の時に芝居を評価してくれた担任の教師に出会ったことが、最終的に役者の道を進んだきっかけとなったという[5][6]。進路相談の時に教師が母に「高校には行かんと上京して劇団に入団したらどうね」、「高校に行かんで、東京で役者になった方がいい」と言っていたという[5][6]。同時期に油絵クラブに入部して、油絵を描いていた[5]。指導していた教師にも影響されて将来は美術大学に進学しようかとも思っていたという[5]福岡県立小倉高等学校[12]に進学後、当時は休部状態だったが、附属中学校の演劇好きだった先輩たちからの指名で夏休み前に復活した演劇部で高校1年生の時に部長として活動[4][5][6]。不条理演劇を扱って、3年目で市大会優勝、県大会2位、九州大会進出という快挙を達成した[6]。高校時代にははっきりと既に役者になろうと思っていたが、父が「せっかく小倉高校に入ったやけん、大学は行け」と言われ、日本大学[2]芸術学部演劇学科[1][9]に進学[5]。「早く世に出るためには文学座がいい」と考えて、大学4年生の時に文学座研究所に入所し、同大学在学中に文学座[2]の研究生となる[5][6]

1977年に『金木犀はまだ咲かない』で初舞台を踏む[4][6][13]。同年、NHKの新人オーディションに参加して大河ドラマ花神』でテレビデビュー[4][5][6]

1979年開始の『3年B組金八先生』に数学教師・乾友彦役で約30年間出演した。1995年に文学座を退座後、フリーで活動してスケジュール調整、ギャラ交渉もしていた[5][6]。しかし先方に迷惑をかけることも多々あり、1998年にあるプロデューサーから紹介されたマウスプロモーションへ所属して以降は声優業も行うようになった[1][5][6][9]。同年、44歳で久野くみこ結婚し、1男1女がいる[8]

また、洗足学園音楽大学東邦音楽大学で講師として教鞭を執っている[14][15]

人物・エピソード 編集

特技は柔道[1][2]小倉弁[7]。趣味はカレーの食べ歩き[7]パズルゲーム[7]

声優としては専属(フィックス)のヒュー・グラントコリン・ファースをはじめ[16]マシュー・マコノヒージャレッド・ハリスブルース・グリーンウッドなどの吹き替えを多く担当している[17][18]

『3年B組金八先生』をゲーム化した『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』では、高峰通(数学、学年主任)で出演。起用された経緯は3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!#音声を参照。

渡辺勝也は、森田は会うたびに「子供向け番組は素晴らしい。演じていて楽しい」ということを熱く語ると証言している[19]

紅殻のパンドラのブエル役には、名和宗則の熱い要望で参加した。髙橋龍也によれば、「ダンディーな森田とブエルのキャラクターのギャップがあまりにも大きくて、収録は本当に楽しかった」という[20]

NARUTO -ナルト- 疾風伝』の長門は苦労して演じたキャラクターの1つであり、特に主人公と対峙した際、平和への憧れを語るシーンでは感情移入してしまい、少し泣きながら演じていたという[21]

NHK大河ドラマには複数回出演しているが、2度目の出演となった『草燃える』以降、本格的な乗馬訓練をしており、6度目の出演となった『信長 KING OF ZIPANGU』では、NHK直々の指令により小渕沢にて、乗馬や騎乗しての殺陣などの練習を5日間、缶詰め状態で指導を受けた。現在でも度々私用で訪問しており、八ヶ岳の山麓を外乗することが趣味となっている[22]。また、大河ドラマの時代考証を担当する事が多かった林邦史朗に師事して抜刀術の免許を取得しており、同じくNHKの大型時代劇だった『宮本武蔵』に出演した際は、それを知った刀剣の専門家が、森田演じる人物が刀剣の手入れをする場面で、森田が真剣を使えるよう、撮影当日に自身の所持品を1つ貸し出してくれたことがあり、「真剣が使える訓練をしていたおかげで、専門家の方と触れ合えたのが嬉しかったなと思います」と述べている[23]

俳優として実在の人物を演じる場合、事前にその人物に関する書籍を1冊だけ読み込むようにしており、制作側から指定がなければ自身で選定するようにしている。これは複数の書籍を読み込む時間が取れないことと、芝居に関する統一感がなくなることを防ぐためであり、その1冊の中から演技に必要なものをピックアップすることで、演じる人物像の構築をする作業を必ず行っている。大河ドラマのデビュー作となった『花神』で沖田総司を演じた際は、事前に早乙女貢の『沖田総司』を上下巻読破し、後にこれを知った早乙女本人から激賞されたことがある[24]。準備時間に余裕のある場合は、事前に演じる人物にゆかりのある場所を訪れることにしており、NHK大河ドラマでは、『花神』で東京にある沖田総司の墓を、『信長 KING OF ZIPANGU』で岐阜城を、『武田信玄』で小渕沢の信玄館を、それぞれ訪問している[25]

戦国時代の実在の人物を演じる場合は、その人物の基本的な性格や生活様式の再現を重視しており、役者として『その人物がどういうふうに生きたか』ということを大事にするため[24] に、武勇伝や成功譚よりも、日常のさり気ない逸話を教わる方が重要であると考えている。具体的には大河ドラマでは、『信長 KING OF ZIPANGU』で河尻秀隆を演じた際、清州城攻略後に信長家臣に取り入るため、酒盛りの場で『ひょっとこ踊り』を踊った逸話を事前に知って、振付担当の猿若清三郎の協力の元、ナンバ歩きを採り入れながら踊りの所作を一から考案して芝居に活かすことができた[26] が、『功名が辻』で酒井忠次を演じた際は、三方ヶ原の合戦で太鼓を叩いた逸話は知っていたが、『えび踊り』を他の武将たちに披露した逸話を、演じた後に知ったため、芝居の方向性に関しては未だに悔いが残っているという。また憎まれ役や敵役を演じる際も、別の地域では英雄視されている人物を演じる場合、その英雄像を壊さないよう、極力配慮しながら演じるよう心掛けている[27]

出生が京都であったため、多少の関西弁が話せる。2010年に俳優座の舞台で千利休を演じた際は、利休が堺の人であることを考慮して、台本標準語だった台詞を全て堺言葉に変更して演じたことがある[28]

村松英子の影響により、カトリック信徒[29]

父は家業で歯科医療器具の製造販売の仕事をしていた[5]。そのため、森田に「歯医者になって欲しい」と言っていた[5]

出演(俳優) 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

  • GSワンダーランド(2008年) - 重川政巳 役
  • 私は貝になりたい(2008年) - 米軍の通訳 役
  • グッバイエレジー(2017年) - やまだホームオーナー 役
  • 日本大学藝術学部映画学科卒業制作「自己肯定感先生」(2022年) - ナレーション

舞台 編集

  • 喜劇 誘拐〜誠実にうそをつけ〜
  • 金木犀はまだ咲かない
  • 復讐するは我にあり
  • ショートアイズ
  • ルクレツィア・ボルジア
  • リトルウィミン
  • 七年目の浮気
  • にんじん
  • 真田風雲録
  • 古都憂愁
  • チェンジングルーム
  • 真夜中のパーティー
  • 夜の来訪者
  • 好色一代女
  • アメリカン・バッファロー
  • 気紛れ
  • キャットフード
  • 館の殺人ぶ
  • 弱法師・卒塔婆小町
  • 貪りと瞋りと愚かさと
  • ベル・ブック・アンド・キャンドル
  • 音二郎・イン・ニューヨーク
  • 第1回マウスプロモーション公演「誘拐」
  • 3年B組金八先生・夏休みの宿題
  • 第2回マウスプロモーション公演「新版・相続法概説」
  • 第3回マウスプロモーション公演「桜の田」('05)「ボビー」
  • 第4回マウスプロモーション公演「桜の花にだまされて」
  • 熱血!ブラバン少女。(2017年)

出演(声優) 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2013年
2015年
2016年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

劇場アニメ 編集

OVA 編集

Webアニメ 編集

  • マウスどうぶつえん(2016年 - 、キリンのじゅんぺい
  • HERO MASK(2018年、レノックス・ギャラガー[47]
  • マウスどうぶつえん名作劇場(2020年、キリンのじゅんぺい

ゲーム 編集

1999年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
  • NARUTO -ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームレボリューション(長門[53]
2015年
2016年
2018年
2020年

ドラマCD 編集

BLCD 編集

  • 甘利先生の華麗なセミナー(甘利修司
  • 幻想少年譚 月彦(槙野桃男)
  • 理想彼氏 第2弾 熱血タイプ(スペインチーム監督)

ラジオドラマ 編集

  • NHK-FM 青春アドベンチャー
    • 「あでやかな落日」(2006年)
    • 「失われた地平線」(2009年) - ヒュー・コンウェイ
  • NHK-FM FMシアター
    • 「素晴らしき休日」(1994年)
    • 「娘たちの庭」(2000年)
    • ドイツの現代文学「太陽通り」(2006年)
    • スペインの現代文学「狼たちの月」(2008年)
  • ラジオ図書館
    • 「社内犯罪講座」(1994年)
    • 「をぢさんの話」(1994年)
    • 「もう一度走りだそう」(1994年)
    • 「月がのぼるまでに」(1994年)
    • 「支店長、最後の仕事」(1994年)
    • 「糸ノコとジグザグ」(1994年)

ラジオ 編集

特撮 編集

吹き替え 編集

担当俳優 編集

アラン・テュディック
アンディ・ラウ
ケルシー・グラマー
ケヴィン・ソルボ
コリン・ファース
ジャレッド・ハリス
ジョン・トラボルタ
ヒュー・グラント
ブルース・グリーンウッド
マシュー・マコノヒー
マシュー・モディーン
リチャード・ギア

映画(吹き替え) 編集

ドラマ 編集

アニメ 編集

ナレーション 編集

  • コールド・ケース "JFK" 〜暗殺の真相に迫る〜
  • BBC EARTH 「サウス・パシフィック 海と島々の饗宴」 日本語版ナレーター (WOWOW、Animal Planet)
  • BS世界のドキュメンタリーNHK BS1
  • 新プラネット(アニマルプラネット)
  • BBC世界の謎(ユーキャンDVDシリーズ)

ボイスオーバー 編集

オーディオブック 編集

その他 編集

  • ヘレーネ&トーマス〜バディ潜入捜査〜(2023年、WOWOW) - 日本語版吹き替え演出

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 名は第5シリーズからで、初期シリーズでは自宅の表札が「S.INUI」だった。

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期『マギ The labyrinth of magic』(2013年)、第2期『マギ The kingdom of magic』(2013年 - 2014年)
  2. ^ 第2期『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(2020年)、テレビスペシャル『かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-』(2023年)
  3. ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2023年)
  4. ^ 『第三次クラウディア大戦』『2 同盟の反撃』(2002年)
  5. ^ 『SPIRITS』(2007年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)

出典 編集

  1. ^ a b c d e f g h i j 『日本タレント名鑑2017』VIPタイムズ社、2017年、379頁。ISBN 978-4-904674-08-6 
  2. ^ a b c d e 日本タレント名鑑'83』VIPタイムズ社、1982年、221頁。 
  3. ^ a b 開運!なんでも鑑定団 2013/12/03(火)20:54 の放送内容”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2020年1月16日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 小倉きふね病院 第二回 記念講演会お知らせ” (PDF). 小倉きふね病院. 2023年3月31日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「スポットライト No.77 俳優・声優 森田 順平氏」『東京と福岡』2011年6月号、東京福岡県人会、2011年6月、2-3頁。 
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「ガツンとひと言。兄貴の説教/森田順平」『昭和40年男』No.74(2022年7月11日発売号)、ヘリテージ、2022年7月、102-105頁。 
  7. ^ a b c d e f 森田順平”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2021年11月22日閲覧。
  8. ^ a b “「金八先生」で数学教師の“カンカン”こと乾先生を演じた森田順平さん”. ゲンダイネット (日刊現代). (2012年9月24日). オリジナルの2012年9月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120926071027/http://gendai.net/articles/view/geino/138802 
  9. ^ a b c d 森田順平”. マウスプロモーション. 2017年4月12日閲覧。
  10. ^ 森田順平 のプロフィール”. allcinema. スティングレイ. 2017年4月12日閲覧。
  11. ^ a b 声優になりたい人必見! 「マウスプロモーション附属俳優養成所 30周年に向けて特別企画『声優セミナー~声優を目指すあなたのために~』」”. れポたま! (2014年12月29日). 2023年3月31日閲覧。
  12. ^ 土曜プレミアム|2014/04/19(土)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2014年4月23日閲覧。
  13. ^ 『新劇便覧'89』テアトロ、1989年、193頁。 
  14. ^ 教員・指導陣紹介 森田順平”. 洗足学園音楽大学. 2019年5月19日閲覧。
  15. ^ 主な科目担当講師紹介”. 東邦音楽大学パフォーマンス総合芸術文化専攻. 2022年11月19日閲覧。
  16. ^ 飯森盛良 (2015年9月1日). “飯森盛良のふきカエ考古学 ヴァンパイアとは、パイア(鳥)がヴァン(ではない)である!?の巻”. 吹替キングダム. 2023年11月13日閲覧。
  17. ^ 森田順平(もりたじゅんぺい)のプロフィール・画像・出演スケジュール”. ザテレビジョン. 2020年7月12日閲覧。
  18. ^ 森田順平”. 声優グランプリ. 2020年7月12日閲覧。
  19. ^ 「TOQGER MAIN STAFF INTERVIEW_03 渡辺勝也」『OFFICIAL PERFECT BOOK TOQGER ETERNAL MEMORIES 烈車戦隊トッキュウジャー 公式完全読本』(第1版)ホビージャパン、東京〈ホビージャパンMOOK〉、2015年6月20日、72頁。ISBN 978-4-7986-1031-3 
  20. ^ “アニメ質問状:「紅殻のパンドラ」 士郎正宗ファンがニヤリとする要素も 後半はとにかく熱い”. まんたんブロード(まんたんウェブ) (毎日新聞社). (2016年2月6日). https://mantan-web.jp/article/20160205dog00m200024000c.html 2016年3月25日閲覧。 
  21. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P183
  22. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P172
  23. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P173
  24. ^ a b 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P205
  25. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P174、P175
  26. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P206
  27. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P176
  28. ^ 『戦国時代劇メディアの見方・つくり方』、大石学・時代考証学会、2021年10月発行、勉誠社、P181
  29. ^ 東京教区ニュース第57号 | カトリック東京大司教区 ウェブサイト”. 2020年11月19日閲覧。
  30. ^ 登場人物|部長風花凜子の恋|読売テレビ”. 部長風花凜子の恋|読売テレビ. 2019年12月8日閲覧。
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外部リンク 編集