HOTEL (テレビドラマ)

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HOTEL』(ホテル) は、石ノ森章太郎の漫画『HOTEL』を原作とし、TBSによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。主演は松方弘樹[1]

HOTEL
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎『HOTEL』
脚本 スタッフを参照
監督 スタッフを参照
出演者 松方弘樹
高嶋政伸
紺野美沙子
小野寺丈
赤坂晃
マイケル富岡
川村ティナ
名古屋章
藤真利子
小林稔侍
丹波哲郎
オープニング 作曲:義野裕明
製作
プロデューサー 同上
制作 近藤照男プロダクション
TBS
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
第1シリーズ
放送期間 1990年1月11日 - 3月22日
放送時間 木曜21:00 - 21:54
放送枠 TBS木曜9時枠の連続ドラマ
放送分 54分
回数 11
第2シリーズ
放送期間 1992年1月9日 - 3月26日
放送時間 同上
回数 12
第3シリーズ
放送期間 1994年4月14日 - 9月22日
放送時間 同上
回数 24
第4シリーズ
放送期間 1995年4月13日 - 9月21日
放送時間 同上
回数 24
第5シリーズ
放送期間 1998年4月9日 - 6月25日
放送時間 同上
回数 11
スペシャル版
放送期間 1990年 - 2002年
放送時間 不詳
回数 14
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概要編集

それまで主にサスペンス系やアクションものを手がけてきた近藤照男プロダクションが制作。コメディかつ漫画原作の実写化は初めてだった。

原作は東堂克夫を中心にストーリーが展開するが、ドラマは東京プラトンに中途採用の新入ホテルマンとして赤川一平が入社するところから始まり、赤川を中心にストーリーが展開する。ドラマでは毎回豪華なゲスト出演者が宿泊者やホテルの関係者として出演し花を添えた。

シリーズは基本1クール放送だが、1994年放送の第3シリーズと1995年放送の第4シリーズは2クールで放送された。

キャスト編集

東京プラトン編集

東堂 克生(とうどう かつお)
演 - 松方弘樹
主人公。コーネル大学卒(スペシャル'90秋)。大学の同期にプラトンのライバルグループであるホテルメリッツの御曹司ルネ・メリッツがいる(スペシャル'90秋)。ニューヨーク・プラトンに所属したのち、東京プラトンの宿泊支配人となり、後に総支配人となる。宿泊部門、料飲部門、企画販売部門を統括する立場にあり、グループホテル内だけでなく業界内で優秀なホテルマンとして名声を得ている。新人の頃にシドニーのペッパーズプラトンホテルで研修を受けていたこともある(第2シリーズ・第2回)。現在は独身であるが英文学者「サエグサ ヒロコ」と結婚していたことがありスペシャル'90秋に登場する(坂口良子)。なお、原作では第11話「DO NOT DISTURB」でその経緯が明らかとなるが、名は結婚していた当時の「東堂弘子」として登場している。第5シリーズではハワイの系列ホテルの建て直しに赤川や立花とともに派遣される。部下からは「東堂マネージャー」と呼ばれている。ドラマ版ではメガネをかけているが、原作ではメガネをかけていない。後述の通り第5シリーズ終了後に降板となったため、2000年代のスペシャルには登場しない。
赤川 一平(あかがわ いっぺい)
演 - 高嶋政伸
ホテルマン。ドラマ版ではストーリーの中心人物として描かれる。大学のホテル学科を卒業後、ドラマ版では中途採用で東京プラトンに就職したこととなっておりベルボーイに配属される(第1シリーズ・第1回)。当初は何かと失敗を起こして大きな騒動になることが多かったが、彼の情熱的かつ熱血的な性格により事が解決したケースもある。のちにフロントクラークに転属になり(第2シリーズ)、7年後にフロントサブマネージャーへと昇進するまでになる(スペシャル’94春、第3シリーズ)。第1シリーズでは水谷と恋仲であったが、彼女は香港プラトンへ異動となり、再会を誓ったまま別れることとなった。第3シリーズで新入社員としてベルボーイに配属された立花明は大学の後輩に当たる。入社試験の際の英語のテストはあまり良くなかったらしいが、第1シーズン途中早々ネイティブレベルの英語ができるようになるなど能力は高い。実家は旅館を経営。ドラマではナレーションも担っており一平から姉への手紙のような語り口となっている。「姉さん、事件です」が名ゼリフ[2]。占いでは北山と共に女性運がなく、男性運に恵まれていると診断された(第2シリーズ・第6回)。周囲からは「一平(君)」と名前で呼ばれることが多い。
佐伯 真理(さえき まり)
演 - 紺野美沙子
社長秘書。バンケットで開かれる企画や企業の大口契約なども担当し、英語、フランス語でも会話出来る、トライリンガルである。元々は香港プラトン勤務で、ベルガール、バンケット、フロントクラーク、ルームクリーニングなどあらゆる職務を経験し、最終的にはVIPを主に応対する役職にまで昇進(91年スペシャルでの回想)。その後、ニューヨーク・プラトンではマネージャー秘書を務めており東堂の部下であった。東堂が東京プラトンに異動となった4年後、大原に見込まれて東京プラトンに転属となり社長秘書となる(第1シリーズ・第1回)。スペシャル'92春では影山とともにフランスのホテル・クリオンに派遣されている。社長の大原から「佐伯君」と呼ばれている以外は後輩も含めて「真理さん」と名前で呼ばれている。
水谷 杏子(みずたに きょうこ)
演 - 菊池桃子
フロントクラーク。第1シリーズ。東京プラトンでコックをしていた父から話を聞いて憧れを抱くようになり、学生時代はブランケットでアルバイトをしていた。その後、採用試験を受けるものの不合格となってしまう。翌年(つまり一平が新人ホテルマンとして入社した日)、憂さ晴らしとしてプラトンの高級スイートルームで宿泊し、ドアノブのプレートを使ってイタズラを仕掛けるが、それに転じて起きた騒動後、東堂に特例で入社試験の機会を与えられて見事に合格(第1シリーズ・第1回)。中途採用の一平たちと同期となる[3]。トラブルを回避する打開策を相談すべく自ら社長室に駆け込んだこともある(第1シリーズ・第9回)他、ブライダルフェアの模擬結婚式では花嫁役を演じた事もある。一平とは恋人寸前の仲にまでなったが、香港プラトンへ異動したため実現しなかった(スペシャル'91秋)。
影山 涼子(かげやま りょうこ)
演 - 伊藤かずえ
ベルガール。第2シリーズ。実家は京都の老舗料亭・桂屋(第2シリーズ・第3回)。幼少時に父を亡くしたが、その父は東堂と旧知の仲であった。母親(江波杏子)の相談を受けた東堂の意向で、オーストラリア・シドニーにある「ペッパーズプラトンホテル」で1年間の研修を受け、その後、東京プラトンへ異動(第2シリーズ・第2回及び第3回)。第2シリーズでは第1回から登場するが第3回で東京プラトン勤務となるまでのペッパーズプラトンホテルでの物語はサイドストーリーという形で展開する[4]。作品途中で髪を切りショートカットになった。スペシャル'92春ではフランスに、92秋ではハワイに研修で派遣されている。バイク通勤している。
並木 裕美(なみき ひろみ)
演 - 川越美和
フロントクラーク。第2シリーズ。一平の後輩にあたる。鹿児島生まれで、感情的になるとつい鹿児島弁が出る。薩摩おごじょらしく優しい面を持つとともに酒豪であり、仲間との懇親会ではビールを何本も空けてしまうほどである。兄弟姉妹の中で年の離れた末娘であり、誕生の際、難産であったことから、母親に感謝の念を抱いている。初出勤日、朝礼の新任ミーティングにて、ホテル従業員に必要なものについての訓示があった際、「スマイル」と先に発言する等、積極的な一面を持つが、その分トラブルを起こす事も少なくなかった。自転車通勤をしている。
佐藤 圭子(さとう けいこ)
演 - 有森也実
フロントクラーク。第3シリーズに出演。スペシャル’94春で初登場。スペシャル'94春に登場した葉山亜里沙(池上季実子)のファンであり、本人にサインを求めたりプラトン中を歩き回るなど前半では不審な行動を取る人物として描かれるが、一平や明のひたむきさに打たれ徐々に問題解決に協力するようになる。スペシャル'94春のラストで実は京都プラトンのベテランクラークで、東京プラトンに転勤する前の下見を兼ねた滞在だった事が明かされる。また従業員主催のイベントで司会を務めたことがある。テレビドラマの中では刑事コロンボシリーズが好きらしい。客に親身になりすぎる傾向があり、客室で天ぷらをあげぐ事拒否した中島に代わって、中島に指導を受けた後、客室で天ぷらをあげた事もある。
津村 まどか(つむら まどか)
演 - 細川直美
ベルガール。第3シリーズ。フロント・サブマネージャーへと昇進した赤川の初めての部下。
鹿島 紀子(かしま のりこ)
演 - 中村あずさ
フロントクラーク。第4シリーズ。客室乗務員からの転職者。ハワイ・マウイ島にあるホテルとの提携を提案するなど、 中々のキャリアウーマンでもある。滝口が息子の嫁にすると来館する。
片桐 奈津子(かたぎり なつこ)
演 - 佐藤友紀
ベルガール。第4シリーズ。ベルガールへの強い憧れから第3シリーズ(第7回)で「偽ベルガール」になりすまし騒動を引き起こすが、翌年の入社試験に合格して夢を実現させた。
小島ティナ(こじま ティナ)
演 - 川村ティナ
フロントクラーク。赤川と同期。もともと海外に住んでいたため英語は堪能。しかし、怒ると日本語と英語が混じってしまうこともある。
北山 修二(きたやま しゅうじ)
演 - 小野寺丈
ベルボーイ。赤川の先輩。ベルボーイを長く務めておりフロントやベルでは兄貴的存在。第3シリーズでベルキャプテンとなる。赤川がフロントクラークに配置換えとなった際(第2シリーズ冒頭)やサブ・マネージャーに昇進した際(第3シリーズ冒頭)には両者の関係が一時険悪となったこともあったが、基本的には仲が良い。スペシャル'91秋では赤川が週刊誌のクイズで当てたロサンゼルス旅行に赤川と同行している[5]
水野 淳(みずの じゅん)
演 - 沖田浩之
フロントチーフ。第1シリーズ。赤川がベルボーイに配属された当時のフロントキャプテン。外国人客に対する英語での対応ミスにより営業への配置換えを希望したこともあったが、最終的に自信を取り戻して克服。1990年秋のスペシャルではライバルグループのホテルメリッツにヘッドハントされるほど優秀である[6]。のちに名古屋プラトンへ異動し、ブライダルマネージャーへ昇進(スペシャル'91秋)。第2シリーズ最終回でゲストとして再登場。名古屋プラトンのブライダルフェア開催のため一平に協力を仰いだ。
徳大寺 譲(とくだいじ じょう)
演 - 石橋保
フロントチーフ。スペシャル'94春で初登場し、第3シリーズと第4シリーズでレギュラー出演。中堅社員で、赤川がフロントサブマネージャーへ昇進した時に大阪プラトンから転勤で着任した。完璧主義者なのでミスは滅多にしないが、一度だけ客宛の手紙が他の所に紛れていることに気付かず、叱責を受けたこともある[7]
立花 明(たちばな あきら)
演 - 赤坂晃
ベルボーイ。スペシャル'94春で初登場。第3シリーズからレギュラー出演。大学の先輩である赤川が勤める東京プラトンに就職しベルボーイに配属される。北山が直属の上司にあたる。寝坊をしたときなどはバイクで通勤をしている。先輩の赤川以上に猪突猛進型で、入社試験の日には問題を起こした客を許せずに食って掛かった事で失格となってしまう。翌年受けた試験でリベンジを果たしたが、配属初日にまたも食って掛かってしまい、赤川に注意される。第5シリーズでコンシェルジェに昇進し、赤川から立場が上になる事に伴う責任を自覚するよう言われる。仕事ミスをして落ち込んだ徳大寺を励ますために、サンキューレターをホテルに送るなど仲間思いな面もあるが、それを見た片桐が感謝状を貰いたい一心で客に名前を売り込む行為に発展する。
磯辺 達夫(いそべ たつお)
演 - 宮地佳具
ドアマン。赤川の同期。
アリス・ラム
演 - イサベル・イーブス
ドアガール。第4シリーズで磯部の後任となる。
俊江(としえ)
演 - 松岡知重
ルームメイド。第1シリーズ。赤川、磯辺、ティナとは同期入社。
めぐみ
演 - 大綱めぐみ
ルームメイド。第2シリーズ。スペシャル'90秋で初登場。
亜紀
演 - 沢南海子
ルームメイド。第3シリーズ。スペシャル'94春で初登場。
神崎 亜紀(かんざき あき)
演 - 山本万里子
ルームメイド。第4シリーズ。
河合 辰夫(かわい たつお)
演 - 佐野圭亮
ウェイター。和食のレストランで働いている。スペシャル'91春で初登場し第2シリーズからレギュラー。第2シリーズまでのクレジットでは「バスボーイ」で名前も単に「辰夫」となっている。料飲部門の所属であり直属の上司は山崎である。
中島 五郎(なかじま ごろう)
演 - 名古屋章
東京・日本橋の老舗天ぷら屋の店主。もともと東京プラトンの常連客であり、プラトン内の日本料理店で飛び入りで天ぷらを揚げたこともある(スペシャル'91春)他、第3シリーズでは佐藤に調理指導もしている。妻に先立たれているが娘の淳子は第2シリーズでハウスドクターとして東京プラトンに赴任。そして、その第2シリーズで再婚。のちハワイに支店を出店する際にはトラブルとなってしまったが、山崎たちの努力で解決。その後、天ぷら屋の経営を息子に任せ、第3シリーズで東京プラトンの総料理長に就任。山崎とは小学校-高校まで同じで高校では合気道部の先輩にあたる(スペシャル'91春)他、小島勇(角野卓造)とも友人関係にある。
市川 町子(いちかわ まちこ)
演 - 高樹澪
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ(第1シリーズではもっぱら眼鏡をかけていた)。キャリアウーマンで、フロント・オフィスマネージャーの持田とともに赤川たちの教育係を務め身嗜みなどに厳しい。しかし、第1シリーズで持田へのヘッドハントの話が明らかになった際にはショックを受けて号泣するなど取り乱すこともあった。生け花や茶の湯が得意であり、第2シリーズ冒頭でシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」から日本文化の講習を行いたいと東京プラトンへ要請があった際には山崎とともに派遣された。
森 ユキ(もり ユキ)
演 - 岡安由美子
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ。第1シリーズで水野が起こしたトラブルを慰めて以来恋仲となる。スペシャル'91秋で水野が名古屋プラトンへ転勤となるが、その際、佐伯は東堂に対して森がエンゲージリングを付けていたと述べており水野と婚約したことを示唆する形でストーリーは終わっている。
持田 健一(もちだ けんいち)
演 - 小林稔侍
フロント・オフィスマネージャー。フロント課など宿泊部門の責任者で、赤川たちの直属の上司にあたる。フロントのほか(第1シリーズ・第4回)、営業を担当していたこともあり(スペシャル'90秋)、その後、フロントオフィスマネージャーとして東堂や佐伯とともに宿泊部門の管理の中枢を担っている。2児の父親だが、妻は既に他界している。部下からは「持田マネージャー」と呼ばれている。第1シリーズでイギリスに本社を置くホテルグループからヘッドハントの話を持ちかけられるが、赤川たち従業員から嘆願書が出されたことなどもあって最終的には思い留まる(第1シリーズ・第3回 - 第4回)。その後、第4シリーズ冒頭で東京プラトンを退職するも、2000年代のスペシャルで復帰して総支配人になる。
高木 啓介(たかぎ けいすけ)
演 - マイケル富岡
フロント・オフィスマネージャー。第4シリーズで持田の後任として着任する。元々アメリカでベッドメイク勤務をしていたため、プラトンの客室整備担当者よりも凌駕するスキルがある。体調不良で出勤しても却って迷惑をかけるので休暇を取るように指導している。
山崎 良和(やまざき よしかず)
演 - 小野寺昭
バンケットマネージャー。料飲部門の責任者で、イベントやレストランの運営などを担当。スペシャル'90秋で初登場し第2シリーズからレギュラーキャスト。新人の頃にはシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」に所属し、のち東京プラトンのフロントを務めていた(スペシャル'90秋)。第2シリーズ冒頭で新人時代に所属した「ペッパーズプラトンホテル」で日本文化の講習が開催されることとなり市川とともに派遣され、その後、市川と影山とともに帰国する(第2シリーズ・第1回 - 第3回)。
神保 いずみ(じんぼ いずみ)
演 - 藤真利子
ホテル専属の医師として医務室に勤務する。父は船医(第1シリーズ・第3回)。ブライダルフェアでは東堂の計らいで講演の代理を務めた(第1シリーズ・第8回)。長崎の大学から招請され東京プラトンを退職。その後、スペシャル'93秋では彼女がハウステンボス内のホテルに派遣されている時に東京の寿司屋の主人(角野卓造)から相談を持ちかけられることからストーリーが展開する。スペシャル'94春でも小説家の葉山亜里沙(池上季実子)の友人として登場。のち東京プラトンに復帰。なお、神保はホテルの契約医師として東堂や佐伯とともに原作にも登場する。
中島 淳子(なかじま じゅんこ)
演 - 若村麻由美
ホテルドクター。91春で中島五郎の娘として初登場し、階段から転落してしまった赤川の応急処置にあたった。その後、91秋でいずみに代わってドクターとして赴任することになり、第2シリーズからレギュラー。幼くして母を亡くしており、父の反対を押し切って医師になることを決意し医学部に進学(第2シリーズ・第3回での回想)。93春では研修のために赤川とともにシドニーに派遣される。
大原 鉄太郎(おおはら てつたろう)
演 - 丹波哲郎
社長(通称:ボス)。プラトンの経営・管理全般にわたる最高責任者であり、時として東堂の方針に対して懐疑的な見方を示すこともあるが、東堂や佐伯には全幅の信頼を置いている。のちに孫娘の朋子(吹石一恵)が東京プラトンにベルとして入社してくる。2000年代のスペシャルでは、シリーズを通してクレジット筆頭だった松方が降板し丹波が筆頭クレジットとなったため、彼が主人公となる。

その他編集

姉さん
演 - 沢口靖子
赤川の姉。ドラマでの赤川のナレーションは姉への手紙のやり取りのような語り口となっており、各回のナレーション冒頭では最初に「姉さん」と呼びかける[8]。母とともに実家の旅館を切り盛りしている。様式こそ違えど同業者にあたることから、赤川にとっては良き理解者であり良き相談相手でもある。沢口は顔出しでの登場はしなかったものの、第1シリーズ最終話で声のみ(電話口)で出演をしたことがある。

ハワイ編(第5シーズン)編集

ビル・スギタ
演 - 京本政樹
副支配人・元オーナーの娘婿。日本人客に偏見を持っているほか、プラトン本部とは経営方針が違うため東堂や赤川らを嫌っているが、姑息な手段は使わない。120名のリストラ計画と経営スリム化を模索していたが、東堂から経営トップが無駄使いをやめれば再建可能と一蹴された。
ジョン・ミヤザワ
演 - 柳沢慎吾
ベルボーイ。6児の父親でかかあ天下。途中で7児目が誕生。
イワシタ・コウゾウ
演 - 沖田浩之(日本編とは別役)
料理長でハワイ随一の和食板前。5年前に雑誌記事で酷評された事で経営していた割烹隅田川が倒産したため、和食は作らないという条件で雇われたが、片桐の再起にかけ5年ぶりに和食を作ることを決断した。ある日この雑誌記者がカハラに来て、エミィと洋風懐石を食すが、鮟鱇の肝とフォアグラの区別が付かない記者に批評を辞めろと言う。
メアリー
演 - 水野美紀
体調不良の外国人客に自作のお粥を提供した。
キョウコ・フジヤマ
演 - 木村優希
山中和人
演 - 秋山純
ミヤザワ宅に居候している。プール担当でのちにベルになる。片桐のファン。
ニシダ
演 - 前田淳
ビルの腰巾着。客の紛失した財布をメアリーの机に入れるなどの姑息な手段も使うが、これについてはビルから叱責を受ける。
エミイ・スギタ
演 - 藤田朋子
ビルの妻でホテルオーナー。スイートルーム貸切にし調度品も勝手に持ち込むが、経営再建にあたり、東堂からオーナーが経費節減をしなければ従業員に示しが付かないと言われ、東堂にビルを鍛え直してと依頼、以後ホテルには来なくなる。
雨宮
演 - 伊集院光
日本からの添乗員
アン・スギヤマ
演 - 石井苗子
赤川の行きつけのラーメン屋店主。

ゲスト編集

第1シリーズ編集

第1話
第2話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
  • 宮沢(三洋トレーディング社員・赤川の友人) - 嶋大輔
第10話
最終話

スペシャル編集

'90秋
'91春
'91秋

第2シリーズ編集

第1話
第2話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
最終話

スペシャル編集

'92春
'92秋
'93春
'93秋
中島の友人。幸楽店主ではなくて寿司屋店主。晩婚である。
  • 小島勇の妻 知美 - 岡本舞(小島五月ではない)
  • 矢吹ゆかり - 川島なお美(小島勇が現在の妻と知り合う前に一夜限りの関係を持った女優の卵。婚約を知った矢吹はプラトンを訪れる。)
'94春
  • 葉山亜里沙 - 池上季実子(女流小説家。女流文学新人賞受賞の会場としてプラトンを訪れるが、新作を記録したフロッピーディスクを部屋移動時に紛失し騒動となる。)
  • 高須 - 三浦浩一(河本に婚約破棄された後で葉山が再会した大学研究員で元恋人。小説家を目指す葉山を応援していたが、葉山が出版社に婚約を拒否され事実上の破局になる。その後女流小説新人賞受賞の開催地プラトンに突然現れる)
  • 河本 - 寺泉憲(グランドワイレアリゾートのフロントマネージャーで葉山亜里沙の元恋人。葉山と1年間の遠距離恋愛の末、現地で別の恋人と知り合い婚約、葉山との婚約を破棄した。しかし婚約者に金銭問題が勃発し借金だらけになり、葉山のいるプラトンを訪れる。)

第3シリーズ編集

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18・19話
第20話
第21話
第22話
第23・24話

スペシャル編集

スペシャル'95新春

第4シリーズ編集

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
友人らとダンス大会に出場する為に客室内で練習するが、隣室が病弱な客で騒げないので高木が宴会場を提供する。
病弱で入院前に泊まりに来る
第7話
第8話
第9話
第10話
第11・12話
第13話
第14話
第15話
第16・17話
第18話
第19話
第20話
赤川と腕相撲対決で負けた後に倒れる。中島がファンだった。
第21話
第22話
第23話
第24話

スペシャル編集

スペシャル'96新春
スペシャル'96冬

第5シリーズ編集

第1話
第2話
第4話
  • 川口(プロゴルファー・片桐のライバルで彼の再起を願いわざと挑発的な態度をとる) - 黒田アーサー
  • 片桐(スランプ中のプロゴルファー) - 四方堂亘
第5話
第6話
第7話
第8話
第9・10話
最終話

スペシャル 編集

スペシャル'00秋〜01秋
スペシャル'02春

スタッフ編集

制作協力 - 東映

エピソードリスト編集

第1シリーズ編集

  • 1990年1月11日 - 3月22日放送。全11話。
  • このシリーズのみサブタイトルが劇中でクレジットされていない[13]。以下のサブタイトルは放送当時の新聞テレビ欄やDVDジャケットで確認することができる。
話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督原作
第1話スイートルームの客が
1990年1月11日横田与志瀬川昌治
赤川一平は研修生としてベルボーイになるが、初日からある事件に巻き込まれる。
第2話ルームキーを拾った女は?
1990年1月18日横田与志瀬川昌治「プラトン・サービスマニュアル」(第16話)
「スキッパー」(第47話)
赤川は宝石類が入っていた女性客の荷物をロッカーに入れるが、その後その荷物が忽然と消えていた。女性客に責任を押し付けられた赤川はプラトンを辞める決意をする。一方ある老夫婦はルームキーを紛失したと言い出し、ホテル内で何者かが悪戯でルームキーを利用してショッピングした履歴が残されていた。
第3話3つのC
1990年1月25日横田与志小山幹夫「3つのC」(第33話)
赤川は外国客との接客のために英会話の特訓をしていた。ところが、水野は外国客に対してミスをしでかしてしまう。
第4話討ち死に族
1990年2月1日横田与志小山幹夫
持田がヘッドハントされプラトンを辞職することを宣言し、それを聞いた市川はショックを受ける。赤川たちもそれを知り、持田を説得しようとする。ところが、赤川は東堂のニューヨークプラトン時代の同僚だった男性客のワープロのプラグを誤って外してしまい、ワープロに保存されていた書類データが消去されてしまう。
第5話サービス
1990年2月8日酒井あきよし小山幹夫「キッカー」(第26話)
それは大阪のある水産会社社長の男性客がブリを持ち込んでプラトンを訪れてブリをお造りにしてほしいと頼むことから始まる。男性客は事あるごとにサービスを押し付けるなどサービスにこだわっているのだ。「迷惑すぎる」として他のホテルマンは彼のサービスを断っていくが、赤川だけは男性客にサービスを尽くしていた。そんな時、赤川が高熱で倒れてしまう。
第6話愛の方程式
1990年2月15日横田与志山内柏
赤川は母親に面影が似ている小谷という女性客に様々なサービスをするが、前回のこともあってそのことで持田に叱咤される。一方東堂は小谷のことを知っているという。彼女は毎年結婚記念日になると、プラトンに泊まっているのだ。ところが、小谷の知り合いである吉野という男性客がある詐欺師によって結婚詐欺に加担されようとしており、それを赤川が目撃する。
第7話ホテル評論家
1990年2月22日酒井あきよし山内柏「ランキング」(第21話)
毎年2月になると、ホテルランキング格付けの季節がやってくる。そんな中、プラトンでヘンチクな客としてやってきたのが元ニューヨークプラトンのチーフでホテル評論家の本山である。本山は数ある評論家の中ではとりわけ評価が厳しいと評判で、どんな卑劣な行為でもホテル全体を評価をする極めて手強い人物。この男のために立て続けに事件が起きるが、やがて佐伯が本山と再会した時に過去の話を打ち明ける。
第8話ブライダル・フェア
1990年3月1日横田与志小山幹夫
プラトンでブライダルフェアが行われることになり、ホテルマンらの事前アンケートの案によって準備は着々と進められた。そしてブライダルフェア前日、中川直美という女性がプラトンに現れ、『例えどんな人が来ても取り次がないでほしい』と赤川に忠告する。その後、彼女を追いかけてきた男性が現れる。男性は直美の婚約者だったのだが、彼女は男性に会いたがらない。水野も直美の友人であり、彼女の話を聞くことになる。ところがブライダルフェア当日、講演を担当する女性小説家がパリからの飛行機の遅れでプラトンに来られなくなってしまう。そこで東堂は意外な人物を講演の代理に抜擢させる。
第9話パワーランチ
1990年3月8日横田与志井上昭「パワーランチ」(第55話)
「サーバント」(第24話)
ある朝、ウォーカー商事のオーナー、ジョン・ウォーカーという1人の外国客がスイートルームを利用することから始まる。彼は経営陣の中では世界でもトップクラスを争うほどの気難しい性格とされ、時間厳守も世界一厳しいとされる。そんな中、赤川の友人・宮沢(嶋大輔)がプラトンに訪れ、自分は三洋トレーディングのサラリーマンとして勤めており、ジョンに内密で商談したいがためにホテルに泊まると話した。アポのない者は会いたがらない主義のジョンに何とかアプローチをかける宮沢。その一方で風邪でダウンしたドアマンの代理を担当していた赤川は、ジョンとの商談のために来た田島という女性客のカバンを取り忘れるというミスを犯す。彼女のカバンには、ジョンと会うための資料が満載であったという重要書類が入っていたため田島は大激怒。カバンは運よく出てきてジョンとの打ち合わせには間に合ったもののカバンの中身を確認しなかったミスとして商談は不成立。そのことで赤川は「自分のせいだ」と責任を感じ、悩みがあるのではと感じた神保は一平を客室に呼び出し、ホテルマンのサービスとは何かを諭し、「ホテルマンは様々なサービスをするサーバント=奴隷で、君は奴隷以下」だと言われ赤川はショックを受ける。そして宮沢は、ジョンとの商談をすべく大きな賭けに出ることになるが、赤川はサラリーマンになった宮沢とボーイの自分との格差の違いからコンプレックスを抱き始める。
第10話アガサ夫人
1990年3月15日横田与志井上昭「アガサ夫人」(第20話)
「モンスターズ・クリスマス」(第7話)
イギリスから来た、亡くなった推理小説家のジョン・ベーカーの元妻アガサは、新たな小説を書くためのネタ探しにプラトンに泊まりに来たが、カードキーを部屋に置き忘れたことに気づき、赤川はマスターキーを取りに行く。しかしその間にアガサは完全な密室になったはずの客室のバスルームで何者かに殴られて倒れていた。その一方で、複数の大学生が卒業記念としてコンパを行い、ホテルに潜入。その大学生たちが犯人だと推理した赤川は部屋に入るがゾンビマスクに驚いて気絶し、車(フォード・サンダーバード)のトランクに監禁される[14]。そして東堂は密室事件のトリックを暴く。
最終話シー・ユー・アゲイン
1990年3月22日横田与志小山幹夫
毎年サマリア商事で行っている研修予約が突然キャンセルしてきた。理由はプラトンのサービスが低下したためとのことだが、実は研修予約をしている代理店のツーリスト会社に勤める常務の最大にして卑劣な「陰謀」があった。

スペシャル編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
スペシャル'90秋姉さん事件です!
1990年10月4日横田与志小山幹夫
アメリカのホテルオーナーの息子が宿泊することで騒動が起こる。
スペシャル'91春姉さんピンチです
1991年4月4日横田与志瀬川昌治
フランスの超一流デザイナーが宿泊することで騒動が起こる。
スペシャル'91秋姉さん大事件です
1991年10月3日横田与志瀬川昌治

第2シリーズ編集

  • 1992年1月9日 - 3月26日放送。全12話。
  • 赤川がフロント・クラークに転属する。新レギュラーに小野寺、若村、伊藤、川越を迎える。本シリーズよりサブタイトルが劇中にもクレジットされるようになった。
話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
第1話昇進の順番
1992年1月9日横田与志瀬川昌治
第2話気になる関係
1992年1月16日横田与志瀬川昌治
第3話ベルガール誕生
1992年1月23日横田与志小山幹夫
第4話Pスマイル
1992年1月30日酒井あきよし小山幹夫
第5話カラオケ音楽研究会
1992年2月6日横田与志瀬川昌治
第6話奇妙な三角関係
1992年2月13日横田与志瀬川昌治
第7話不思議な投書
1992年2月20日横田与志瀬川昌治
第8話65歳で赤ちゃんが…
1992年2月27日横田与志小山幹夫
第9話嫌われるお客さま
1992年3月5日横田与志小山幹夫
第10話ヤクザさま宿泊中
1992年3月12日横田与志
眞木勲
瀬川昌治
第11話部屋で炊事する客
1992年3月19日横田与志
酒井あきよし
小山幹夫
最終話一平くんの結婚式
1992年3月26日横田与志小山幹夫

スペシャル編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
スペシャル'92春姉さん謎です!?777号室の客が…
1992年4月2日横田与志瀬川昌治
長期宿泊客(岡田真澄)を中心に騒動が起こる。一方、フランスのホテル・ド・クリヨンで開かれるシンポジウムに佐伯と影山を派遣することになる。
スペシャル'92秋姉さん大変です!?極道の奥様ご宿泊中
1992年10月1日横田与志山内柏
東京プラトンとハワイのホテルで交換研修を行うことで、それぞれで騒動が起こる。
スペシャル'93春姉さんミステリーです!?
1993年4月1日横田与志佐藤肇
海外研修留学のため赤川がANAシドニー・プラトンに勤めることで騒動が起こる。
スペシャル'93秋姉さん信じられません 東京-長崎あの新婚旅行の出来事
1993年9月30日小山内美江子瀬川昌治
東京プラトンでのメモリアルパーティーの開催で騒動が起こる。
スペシャル'94春姉さん異常です!結婚しない女で満室!?
1994年4月7日横田与志瀬川昌治
第3シーズン始めに放送された実質1回目のスペシャルで新出演者の紹介を兼ねたエピソードから始まる。赤川がフロントマネージャーに昇進した初日に、女流文学新人賞の受賞者「葉山亜里沙」(池上季実子)が滞在することで、騒動が起こる。

第3シリーズ編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
第1話眉のない花嫁さん
1994年4月14日小木曽豊斗小山幹夫
人事異動で赤川はフロント・サブマネージャーに昇進するが、北山はチーフ・ベルボーイのまま。そのため2人の間に微妙な溝ができる。
第2話拳銃を持った客!?
1994年4月21日小山幹夫
津村が客(石立鉄男)が拳銃を持っていると赤川に報告。一方、立花は飾ってあった甲冑を壊してしまい困ったことになる。
第3話泥棒さま宿泊中?!
1994年4月28日横田与志瀬川昌治
朝礼で「ホテルの備品を勝手に持ち帰るお客様がいる」と注意があり、一同そのことを気にし始めることから騒動になる。
第4話歓迎サギ御一行様
1994年5月5日眞木勲
横田与志
瀬川昌治
イギリスの旅行会社の視察を担当することになった赤川、でも英語が通じないと批判され英会話教室に通うことになる。
第5話要注意のお客様
1994年5月12日酒井あきよし小山幹夫
第6話恋の数−1=失恋
1994年5月19日佐伯俊道小山幹夫
元従業員の佐藤、三島、市川が東堂を訪れ、先輩としてしばらく働くことになる。一方、一年前に予約を入れた客:西条まゆみ(岡まゆみ)が宿泊することになり、騒動が起こる。
第7話にせベルガール
1994年5月26日瀬川昌治
赤川が立花に客室案内のトレーニングをしている時に、客:片桐がその様子をうかがう。片桐を津村が以前見かけたことがあると赤川に話す。深夜、片桐が制服をこっそり着込むことから騒動になる。
第8話部屋を間違えた女
1994年6月2日酒井あきよし中村金太
赤川がマネージャー・ステイ[15]研修で客として宿泊することになる。その際、宿泊している他のお客様と知り合いになることから騒動になる。
第9話問題の写真集の女
1994年6月9日小山幹夫
赤川が雑誌の「現代の若者たち」に取り上げられ、一同の関心の的に。一方立花は写真雑誌に掲載されていた女優のファンだということから騒動に巻き込まれる。
第10話女の日記盗難事件
1994年6月16日酒井あきよし瀬川昌治
第11話NG名場面撮影中
1994年6月23日小木曽豊斗瀬川昌治
第12話おかしな忘れ物!?
1994年6月30日横田与志小山幹夫
第13話ハイレグ水着事件
1994年7月7日酒井あきよし小山幹夫
従業員3名が東京ヒルトンホテルのプールに遊びに行くことになり、外国人3人組と知り合いになったことから騒動になる。一方朝礼で食品メーカー「マックコーン社」から日本での宿泊先選定のために視察に訪れるということが伝えられる。この3人組はマックコーン社長の息子で父親の立場を利用して過剰サービスを要求。だが、料金を皿洗いのバイトで返済するようにいわれた。また早朝、散歩中に倒れた外国人を赤川が介抱し、プラトンの医務室で手当をする。その人物がマックコーン社長であり、経緯を知った社長から3人組に皿洗いでもなんでもやらせて宿泊代を返済させると同意、契約が成立する。
第14話ホテルの味!?
1994年7月14日横田与志瀬川昌治
赤川がベルボーイに降格(パークハイアットからベルマンの教育係派遣のためのテスト)。一方立花が案内した客がホテル内の様子や従業員を写真にとっていたことに赤川らが気付くことになる。その後、パークハイアットへ赤川を中心とした教育チームを派遣、開業前研修が始まる。中島は料理の最終チェックを行うが、和風のおかゆがないことを調理師に注意することとなる。
第15話宝石を売る幽霊?
1994年7月21日酒井あきよし瀬川昌治
赤川の姉の友人の吉村あかこがホテルに宿泊することから騒動が起こる。一方佐伯は婚礼を挙げるカップルから従来の結婚式にとらわれない式を挙げたいと要望を受ける。
第16話超ケチなお客様
1994年7月28日酒井あきよし小山幹夫
立花が出勤途中、タクシー乗り場にいた男性(せんだみつお)から「安いホテルはないか?」と訪ねられて、プラトンホテルを紹介し連れて来る。この客がサービスの内容に不満を漏らし、騒動になる。そのため立花が背中を流したりマッサージするなどのサービスをするが赤川に止められる。宿泊代が払えないので逃げ出そうとするも取引先との契約に成功、従業員にも非があったため、宿泊代は出世払いということで収まる。
第17話彼に似たお化け?
1994年8月4日酒井あきよし小山幹夫
勤務後ビアガーデンでみんなが話をしている時、お盆の話が出る。翌日、福岡からの客がチェックインした際、佐藤が案内を買って出ることになる。後に亡くなった祖父に似ていることをみんなに話すが、客にあまり肩入れしないほうがよいと言われてしまった。その後、福田の息子夫婦が訪ねてくることから騒動が起こる。
第18・19話奇妙な新婚旅行
1994年8月11日・8月18日酒井あきよし
高橋孝之介
瀬川昌治
コンシェルジュの研修のため、赤川、立花、佐藤、津村がホテルヨーロッパに派遣される。赤川の大学の観光学科の同級生だった理恵が、ここでコンシェルジュを行っており、理恵を講師としてさっそく研修が始められる。しかしその頃、奇遇にも2人と大学時代親友だった稲垣が夫婦で泊まりに来ることから騒動になる。
第20話写真集万引き事件
1994年8月25日横田与志小山幹夫
ホテルの業界紙「ウィークリーホテルニュース」が全員に配られ、読書の秋にちなんだ懸賞募集の記事が話題になる。また、全員に新しい名刺が配られ、さっそく名刺交換が始まる。その日の勤務後、北山が書店で買い物をすることから騒動になる。
第21話家なき子ご宿泊中
1994年9月1日眞木勲瀬川昌治
オーバーブッキングが発生した所に仮押えの団体が来てしまい、全従業員が対応に追われてしまう。翌日、予約した島田という子供2人がチェックインすることから騒動になる。
第22話お客様は長男の母
1994年9月8日眞木勲瀬川昌治
立花が寝坊をしてバイクでプラトンへの出勤途中、別のホテルから佐藤が男性と出てくる所を見てしまうこととなる。その翌日、それが話題となるが、大学時代の友人でザ・マンハッタンのマネージャーをしている人が、自分の企画提案に協力してもらっているという。ところが、その日にチェックインした客が奇妙な行動をとることから騒動になる。
第23話隣室を覗く女の客
1994年9月15日横田与志小山幹夫
赤川、立花、津村が大阪プラトンの名物ベルマン(大村崑)の元での研修に向かうことになる。そこで、赤川が新人時代にホテル内で撮影をしていると知らず声をかけてしまった時の女優「石田まさみ」がチェックインをする。その後夫で映画監督の岸田がチェックインをすることから騒動となる。
最終話僕たちの結婚式!?
1994年9月22日酒井あきよし小山幹夫
23話の続編。

スペシャル編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
スペシャル'95新春姉さん!お正月に初体験です!!お部屋でスッポン鍋を作る客!?
1995年1月5日横田与志佐藤純彌

第4シリーズ編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
第1話新しい出発!!
1995年4月13日横田与志瀬川昌治
第2話悪魔のささやき!?
1995年4月20日酒井あきよし瀬川昌治
第3話歓迎ホームレス様
1995年4月27日酒井あきよし小山幹夫
第4話ミステリーな手紙
1995年5月4日横田与志小山幹夫
第5話写真集モデル事件
1995年5月11日横田与志瀬川昌治
第6話約束!!
1995年5月18日小木曽豊斗瀬川昌治
第7話お客様は逃亡者!?
1995年5月25日酒井あきよし中村金太
第8話ハンバーガー事件
1995年6月1日酒井あきよし中村金太
第9話車椅子の幽霊!?
1995年6月8日今井詔二瀬川昌治
第10話お猿様ご宿泊中!?
1995年6月15日横田与志瀬川昌治
第11話一平ゴマスリ旅行
1995年6月22日横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第12話ゴマスリ後遺症!?
1995年6月29日横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第13話女子高生修学旅行
1995年7月6日酒井あきよし小山幹夫
第14話いじ悪奥様ご宿泊
1995年7月13日今井詔二瀬川昌治
第15話女サギ師御宿泊中
1995年7月20日佐伯俊道和泉聖治
第16話謎の天才料理人!?
1995年7月27日眞木勲瀬川昌治
第17話超鉄人!料理対決
1995年8月3日眞木勲瀬川昌治
第18話わんわん夏物語
1995年8月10日
第19話奇妙な夏の出来事
1995年8月17日横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第20話極道の嫁入門講座
1995年8月24日横田与志中村金太
第21話夏・女教師の体験
1995年8月31日眞木勲佐藤純彌
第22話女たちの戦争
1995年9月7日今井詔二瀬川昌治
第23話11歳の新婚さん!?
1995年9月14日今井詔二瀬川昌治
最終話夫婦は鰻と梅干し
1995年9月21日和泉聖治

スペシャル編集

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
スペシャル'96新春姉さん覗かれてます
1996年1月4日横田与志瀬川昌治
スペシャル'96冬姉さん!ビックリです!?
1996年12月26日眞木勲瀬川昌治

第5シリーズ編集

  • 1998年4月9日 - 6月25日放送。全11話。
  • 連続シリーズとしては最後の作品。ハワイにあるプラトン系列ホテルの再建に東京プラトンから東堂、赤川、立花の3人が派遣される。ビル杉田のより大胆なリストラ計画・人員削減が発動されるが、杉田婦人によるスイートルーム貸切やリムジン送迎の費用などを会社経費で支払っていたことが判明。赤川と東堂からスイートルームを一般開放し宿泊回転率を上げる他、希望早期退職者を募り、送迎車の自己負担化などにより経営再建が可能と判断された。
話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
第1話姉さんハワイに転勤です!!
1998年4月9日西岡琢也瀬川昌治
第2話史上最低のお客様
1998年4月16日西岡琢也瀬川昌治
第3話謎だらけ盗難事件
1998年4月23日横田与志瀬川昌治
第4話奇人変人ご到着
1998年4月30日横田与志瀬川昌治
第5話天才とバカの関係
1998年5月7日西岡琢也瀬川昌治
第6話タダで泊まる方法
1998年5月14日小木曽豊斗井坂聡
第7話消えた花嫁!?
1998年5月21日小木曽豊斗井坂聡
第8話ストーカー宿泊中
1998年5月28日横田与志佐藤純彌
第9話男を品定めする女
1998年6月4日横田与志佐藤純彌
第10話写真集の女の結末
1998年6月11日横田与志佐藤純彌
最終話ホテルマンの復讐
1998年6月25日西岡琢也瀬川昌治

スペシャル編集

※第5シリーズ放送後にスキャンダルが発覚した事で松方が降板した為、本来の主人公である東堂が登場しないなど設定が大幅に変更された。そのため、大原が主人公となり、第4シリーズで退職した持田が総支配人になっている。ストーリーは新しくオープンした東京ドームプラトンに赤川と立花が出向し、立花がコンシェルジュになるというもの。

話数エピソードタイトル初回放送日 脚本監督
スペシャル2000秋姉さんビックリ大事件です!?
2000年9月28日横田与志
高橋孝之介
瀬川昌治
スペシャル2001秋姉さん恐怖です!
2001年10月12日速水圭子中村金太
スペシャル2002春姉さん困ってます!!
2002年3月20日横田与志
高橋孝之介
中村金太
事実上の完結編。

東京プラトン編集

テレビドラマでのホテル「東京プラトン」の設定(第1シリーズ・第1回での一平の発言より)。

  • プラトングループのホテルの一つ(世界47か国117店)。
  • 客室数 - 742室
  • 資本金 - 123億7000万円
  • 従業員数 - 750名(うち客室係90名)

備考、エピソード編集

制作編集

  • 先述の通り、石ノ森章太郎[16]の同名漫画を原作にしているが、実際には基本設定と主要人物を拝借した程度で、全体的には原作にあまり忠実な作品ではなかった。これは、原作漫画が青年誌に連載された作品だったため、性描写や男女の肉体関係を連想させるような卑猥な表現が盛り込まれたエピソードが少なくなかった為である。そのため、原作のエピソードをドラマ化したのは第1シリーズのみに留まり、スペシャル版と第2シリーズ以降は原作を使用せずにオリジナルエピソードを制作した他、内容も癖の強い宿泊客が赤川一平らホテルマンとの関わりを経て改心するという、赤川の視点から見た「青春群像劇」の物語として展開するものとなっている。結果、原作漫画とは全く異なるほぼ別物になっているが、原作サイドがドラマの知名度に肖って一平役の高嶋と涼子役の伊藤によるイントロダクションを交えた単行本を発売していた事もある[17]
  • 赤川一平役には二世タレントとはいえ新人俳優であった高嶋政伸を起用したが、その経緯は『MOGITATE!バナナ大使』で高嶋が出演するコントコーナーを見た近藤照男から本作のオーディションに誘われたことに始まるという。オーディションには、高嶋自身が大好きな渥美清主演の喜劇映画「列車」シリーズを手がけた瀬川昌治監督もおり、監督に同シリーズへの熱い思いを語ったところ「この子で行こう」と一発合格。高嶋は「やっぱり映画って見とくもんだなって思いました」と振り返った。高嶋の演技は青臭さは残るもののバイタリティあふれる物で、共演者達とともに「若者の奮闘」を体現している。赤川のナレーションでの決まり文句「姉さん、事件です」や宿泊客に「申し訳ございません」と謝罪するシーンは関根勤にものまねされるなど話題になったが、これらは原作漫画には存在しないものである。
  • 本作は世界規模のホテルを舞台としている事から、外国人の客や従業員も多数登場する。第5シリーズ序盤までは本編中で外国人と英語で会話する際には字幕スーパーが付いていたが、第5シリーズは長期の海外ロケで日本語を話す機会が少ない事に加え、英語を話すことが不得意な出演者がいるということが判明した他、視聴者からも見ずらいとの指摘を受けたので、第5話「天才とバカの関係」から外国人のセリフは日本語で吹き替えられるようになった。しかし、その事は放送開始後に決まった為、その回から数回は、高嶋ら日本人の出演者は英語で撮影されたものを本人が日本語で吹き替えた。その影響で、完成作品はかなり不自然な物となっている[18]

撮影編集

  • ロケに使用したホテルは貸切などはせず、営業中で客が少ない時間帯に撮影した為に待ち時間が多かった。小野寺丈によると待機中に客に本物のホテルマンと間違われて荷物運びをさせられた事も少なくなかったという[19]。全編ハワイロケを行った第5シリーズでも同様の事態が発生し、こちらでは荷物運びなどをしてチップを稼いでいた役者がいたという。
  • 撮影の本番中、宿泊していたと思われる客がカメラに気付き、動揺しているシーンが実際に放送されたことも多々あった[20]
  • 他のドラマにも言える事ではあるが、本作は基本的に順撮りではない。そのため、カット毎に出演者の髪型が安定しない事もあった[21]。また、大原の出番は、丹波哲郎のスケジュール調整の都合上常にまとめ撮りだった上、丹波自身がほとんど台本を読まずに収録に臨んでいた[22]為、本編の内容を全く把握してなかったと松方弘樹に暴露されてしまった事がある[23]
  • ヒルトンでの撮影時は周辺で通勤シーン等も撮影されたが、東京ディズニーランドが隣接するという場所柄注意深く撮影が行われた。セリフとして「ディズニーランドは…」というのは特に問題なかったが、パークの外観が映り込んでしまうと商業撮影に該当しディズニー側への許諾が必要となる為、極力パークが映り込まないように画角を考慮したと言われている。 また、第5シリーズ以降はヒルトンではなく他のホテルに舞台を移したが、これは東京ディズニーリゾートの拡張により、通勤シーンの撮影が困難になった為とされている。

その他編集

  • 高嶋と小野寺は、2017年に松方が逝去した際に追悼コメントを出した。高嶋は第1回の放送後、松方が高嶋の実家に電話をかけ「先輩、どう思いました?政伸、良かったですよね?」と父:高島忠夫と連絡を取っていた事、その後シリーズのヒットに息巻いていた頃「高嶋、お前、天狗になってんじゃないか?お父さんに比べたらお前なんて全然だぞ。もっともっと人生しろ、人生しなきゃ良い役者にはなれないぞ。」と松方に叱責された事を共演時のエピソードとして語った[24]。小野寺は松方について「絵に描いたような昭和の大スター」だとし、松方を飲みに誘った所「俺は行けないけど、これで呑んで来いよ。」 と30万円の入った封書を渡された事を印象的なエピソードとして挙げ、「後輩俳優だって 惚れ込むのだから、女性にモテますよ。」とシリーズ降板の引き金となった松方のスキャンダルに触れながらも「何処にいてもスターの風格が漂い、お逢いするまでは怖い方だと思っていたけど、誰に対しても分け隔てなく接して下さる、とても気さくな方でした。」とし、故人を偲んだ[25]
  • 和田豊が現役時代に宿泊客の役で出演していたことがあったが、セリフはなかった[26]
  • シリーズ以外に、2時間のスペシャル版も放送された。こちらでは赤川らの研修や出張先として海外ロケやハウステンボスなど他のホテルが登場する事が多く、東京プラトンの出番は少なかった。また、2003年に名古屋章が死去した際は、中島が活躍する'93秋スペシャルが名古屋の追悼番組として放送された。
  • 現在ではお仕事ドラマの金字塔と称される本作だが、番組終了後に沖田の自殺(1999年)、赤坂の逮捕(2007年)、松方の女性スキャンダル(1998年)、高嶋の離婚騒動(2012年)、川越の孤独死(2008年)など、出演者に関する不祥事や不幸が頻発した事から呪われた番組と言われている。[27]特に、松方は1998年のスキャンダル発覚により第5シリーズを最後に番組を降板し、2007年に赤坂が逮捕された事は、逮捕前に準備されていた第6シリーズの企画を頓挫させ、結果シリーズの打ち切りに影響したという説もある[28]。なお、逮捕時点で赤坂出演分の再放送は中止され、現在再放送されているのは第1シリーズから'94春スペシャルまでとなっている[29]
  • 2006年11月1日に第1シーズンのDVDがポニーキャニオンから発売され、その後も続々と発売されたが、松方が降板した2000年代のスペシャルのみ未ソフト化で再放送も行われていない。また、主題歌が権利問題で未収録になっている。詳細は後述。

ネット局編集

  • TBSテレビ - 新シリーズおよび再放送[30]
  • TBSネットワーク各局 - 新シリーズおよび再放送
  • BS-i - 再放送[31]
  • CS TBSチャンネル - 再放送[32]
  • 新潟テレビ21(テレビ朝日系列) - 再放送 第2シリーズを2005年夏放送。2006年5月に第3シリーズを放送後第4シリーズ放送。
  • TVQ九州放送 -(テレビ東京系列) 2009年5月に、第2シーズンを「朝のドラマシリーズ」枠で再放送。
    • 上記2局は、系列外であるため正しくは再放送扱いではない。
  • 日本映画専門チャンネル - 第1シリーズから'94春スペシャルを放送[33]。提供枠(企業クレジットを除いた状態)や連続ドラマ版の次回予告もそのまま放送される。

DVD編集

全てポニーキャニオンから発売されているが、その弊害としてキングレコードが原盤権を持つ主題歌[34]が原盤権の存在しないインストゥルメンタルに差し替えられている[35][36]

  • HOTEL DVD-BOX(2006年11月01日発売)
  • HOTELスペシャル'93秋 長崎・ハウステンボス篇(2007年5月2日発売)
  • HOTELスペシャル'94春 ハワイ・マウイ島篇(2007年5月2日発売)
  • HOTELスペシャル'92秋 ハワイ・オアフ島篇(2007年6月6日発売)
  • HOTELスペシャル'92春 パリ篇(2007年6月6日発売)
  • HOTEL in Hawaii(2007年7月4日発売)
  • HOTEL セカンドシーズン(2007年11月7日発売)
  • HOTEL シーズン3 前編(2008年2月6日発売)
  • HOTEL シーズン3 後編(2008年3月5日発売)
  • HOTEL シーズン4 前編(2008年7月2日発売)
  • HOTEL シーズン4 後編(2008年8月6日発売)
  • HOTEL 第1シリーズスペシャル(2008年11月19日発売)

サウンドトラック編集

1994年と1995年に劇伴と島田歌穂による主題歌・挿入歌を収録したサウンドトラックがキングレコードより発売された[37][38][39]

ロケに使用されたホテル編集

メインで利用されたホテルはヒルトン東京ベイであり、スペシャル'96冬まで使用された。シリーズ最後に放送されたハワイ編では、ザ・カハラホテル&リゾート。その後に放送された2000年代のスペシャル版では、「東京ドームプラトン」として東京ドームホテルが使われた。それ以外のホテルは、研修先などの舞台として使用された。柳沢は関口宏の東京フレンドパーク2に出演時の景品がカハラホテルの宿泊券だったため、このホテルを高評価している。また、社員食堂は東洋大学朝霞キャンパスにある図書館地下学生食堂を使用した。

脚注編集

  1. ^ ただし、2000年代のスペシャルでは丹波哲郎に変更
  2. ^ ジャイアンキャラで新境地!高嶋政伸、ネットの「クソ虫やらせたら最高」コメントにニヤリ!”. シネマトゥデイ (2013年7月11日). 2016年5月15日閲覧。
  3. ^ ただし、その時点で一平たちは既に配属されており、厳密には後からの入社である。
  4. ^ そのため、クレジットにも第2回まで「ベルガール」の表示がない。
  5. ^ この時、2人が休暇届に噓の内容を書いた上に出張中の佐伯と鉢合わせになったため問題になりかけたが、佐伯の計らいで2人は御咎めなしとなっている。
  6. ^ 彼はこれを辞退する。
  7. ^ 実際には、立花が適当に入れてしまったのが原因であり、徳大寺一人のミスでは無い。
  8. ^ 例:「姉さん、プラトンでは…」「姉さん、事件です」など
  9. ^ ステップ・バイ・ステップ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  10. ^ 君にできること”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  11. ^ 約束”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  12. ^ カップルズ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  13. ^ 劇中では「第○回」とのみ表記。
  14. ^ ゾンビマスクは当時ヒットしていたマイケル・ジャクソンの「スリラー」をフィーチャーしたもの。
  15. ^ 客としてホテルに泊まり、お客様の目からホテルマンの対応・施設の問題点を学ぶこと。
  16. ^ 石ノ森はあくまでも作画のみだが、当時、原作担当の大石賢一の名前は伏せられていた。
  17. ^ 『主婦の友シリーズ』(1巻:978-4074219483、2巻:978-4074301089)
  18. ^ 第5シリーズ 第5話「天才とバカの関係」ではリップシンクがズレているシーンが顕著である。
  19. ^ 小野寺が後年、私的にヒルトンに来館した際に明かしているが、その際も当時の癖が抜けずについ荷台を押してしまったとのこと(ヒルトン東京ベイのツイートより)。
  20. ^ 第1シリーズ 第5話『サービス』
  21. ^ 第2シリーズ後半で髪型を変えた伊藤かずえが該当
  22. ^ こちらも参照のこと。
  23. ^ 第4シリーズ放送前に組まれた番宣特番より。
  24. ^ 高嶋政伸、『HOTEL』で共演した松方弘樹さんへの追悼文
  25. ^ 行ってらっしゃいませ
  26. ^ 和田監督、三谷作品で武将役!?日刊スポーツ」2011年11月23日付 2011年11月24日閲覧
  27. ^ 関係者に相次ぐトラブル…お仕事ドラマの金字塔「HOTEL」に降りかかった"呪い"
  28. ^ ドラマ「HOTEL」の呪い
  29. ^ なお、第3シーズンと第4シーズンのDVD化は赤坂の逮捕後の事であったが、そちらについては特に何も変わっていない。また、立花の初登場回である'94春スペシャルのみ、日本映画専門チャンネルで現在[いつ?]も再放送されている。
  30. ^ ただし2020年現在においては、報道番組枠の拡大傾向が2000年代後半より継続しており(Nスタイブニング・ファイブなど)、定期的な夕方のドラマ再放送枠が消滅しているため再放送は行われていない。
  31. ^ 2020年現在では番組掲載リストに未掲載のため放送予定なし。
  32. ^ 第1シリーズからスペシャル'93秋までの放送。以降のシリーズは放送予定リストに未掲載。
  33. ^ HOTELスペシャル'94春 姉さん異常です!!結婚しない女で満室!?”. 日本映画専門チャンネル (2020年9月2日). 2020年9月9日閲覧。
  34. ^ 第1シリーズの白鳥英美子は放送当時キングレコード所属。第2シリーズ~第4シリーズの島田歌穂もキングレコード所属。
  35. ^ 他社での販売となったのは、キングレコードは歌手の作品販売が主であり、ドラマや映画の映像作品の販売は行っていないため。
  36. ^ DVD-BOXに断り書きが添えられている。なお、地上波での再放送やCS局での放送では特に差し替えられず、放送当時のものがそのまま流れている。
  37. ^ 「HOTEL」オリジナル・サウンド・トラック”. オリコンNEWS (2020年9月9日). 2020年9月9日閲覧。
  38. ^ 「HOTEL」Original Sound Track 2”. Amazon (2020年9月9日). 2020年9月9日閲覧。
  39. ^ 白鳥英美子による第1シリーズの主題歌は未収録だが、当時のシングルや白鳥のアルバムでは入手可能である。

関連項目編集

外部リンク編集

TBS 木曜21時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
愛し方がわからない
(1989.10.12 - 1989.12.14)
HOTEL(第1シリーズ)
(1990.1.11 - 1990.3.22)
ホットドッグ
(1990.4.19 - 1990.6.28)
次男次女ひとりっ子物語
(1991.10.17 - 1991.12.26)
HOTEL(第2シリーズ)
(1992.1.9 - 1992.3.26)
社長になった若大将
(1992.4.16 - 1992.7.30)
渡る世間は鬼ばかり
(第2シリーズ)
(1993.4.15 - 1994.3.31)
HOTEL(第3シリーズ)
(1994.4.14 - 1994.9.22)
女の言い分
(1994.10.13 - 1994.12.22)
おかみ三代女の戦い
(1995.1.12 - 1995.3.23)
HOTEL(第4シリーズ)
(1995.4.13 - 1995.9.21)
3年B組金八先生
(第4シリーズ)
(1995.10.12 - 1996.3.28)
番茶も出花
(1997.10.2 - 1998.3.26)
HOTEL(第5シリーズ)
(1998.4.9 - 1998.6.25)
ひとりぼっちの君に
(1998.7.2 - 1998.9.17)