HOTEL (テレビドラマ)

日本のテレビドラマ
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HOTEL』(ホテル) は、石ノ森章太郎同名漫画を原作とし、TBSによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。

概要編集

それまで主にサスペンス系やアクションものを手がけてきた近藤照男プロダクションが制作。コメディかつ漫画原作の実写化は初めてだった。

原作は東堂克生を中心にストーリーが展開するが、ドラマは東京プラトンに中途採用の新入ホテルマンとして赤川一平が入社するところから始まり、赤川を中心にストーリーが展開する。ドラマでは毎回豪華なゲスト出演者が宿泊者やホテルの関係者として出演し花を添えた。

シリーズは基本1クール放送だが、1994年放送の第3シリーズと1995年放送の第4シリーズは2クールで放送された。

東京プラトン編集

テレビドラマでのホテル「東京プラトン」の設定(第1シリーズ・第1回での一平の発言より)。

  • プラトングループのホテルの一つ(世界47か国117店)。
  • 旧名称 - ヒルサイドホテル
  • 開業 - 1970年
  • 客室数 - 742室
  • 資本金 - 123億7000万円
  • 従業員数 - 750名(うち客室係90名)
  • 宿泊代は1人1泊最低でも42000円。

キャスト編集

兼役が多く、別役で再出演も多く見られる。似たような名前も多い。(例:影山奈津子と片桐奈津子など)

主要人物編集

東堂 克生(とうどう かつお)
演 - 松方弘樹
主人公。高校時代、アルバイトしてアメリカを旅行した際、現金があまりなかった為、無銭旅行の形となり旅が終わりに近づいた時、小さな町の年老いた夫婦が経営する小さなホテルに宿泊。だがお金は1泊分しかなかったが1週間宿泊。だがお金がないとは言えず夜中に逃亡するもパスポートを入れたバックを忘れてしまい引き返す。戻ってみると老夫婦は東堂が戻って来るだろうと思い玄関にバックを下げていたのだ。次のアメリカ旅行の際、老夫婦のホテルに再度行き「ホテルマンの仕事はいいな」と思い、老夫婦があそこまで親切じゃなかったら今の自分はなかったと痛感するのであった(シーズン3第5話)。そうした心打ちで東堂はホテルマンを目指そうとコーネル大学に入学(スペシャル'90秋)。卒業後、ニューヨーク・プラトンに所属したのち、東京プラトンの宿泊支配人となり、後に総支配人となる。宿泊部門、料飲部門、企画販売部門を統括する立場にあり、グループホテル内だけでなく業界内で優秀なホテルマンとして名声を得ている。「お客様はいつも正しい」をホテルマンとしてのモットーとしており、特にスペシャル'94春以降は事あるごとにこの言葉が使われる。新人の頃にはシドニーのペッパーズプラトンホテルで研修を受けていた事もある(第2シリーズ・第2回)。ハワイの系列ホテルが経営不振となりプラトングループが買収し建て直しに赤川や立花とともに派遣されカハラ・マンダリンプラトンの総支配人となる(第5シリーズ)。部下からは「東堂マネージャー」と呼ばれている。ドラマ版ではメガネをかけているが、原作ではメガネをかけていない。2000年以降は未登場で、具体的な処遇については不明。喫煙者。普段は物静かな性格であるが、ヤクザには毅然と対応する、客室のテレビを盗み出した不良外国人には車から下ろして殴りつける一面もある。
赤川 一平(あかがわ いっぺい)
演 - 高嶋政伸
ホテルマン。ドラマ版ではストーリーの中心人物として描かれる。一浪後、大学のホテル学科を卒業後、中途採用で東京プラトンに就職した事となっており、ベルボーイに配属される(第1シリーズ・第1回)。当初は何かと失敗を起こして大きな騒動になる事が多かったが、彼の情熱的かつ熱血的な性格により事が解決したケースもある。のちにフロントクラークに転属になり(第2シリーズ)、7年後にフロントサブマネージャーへと昇進するまでになる(スペシャル’94春、第3シリーズ)。ハワイの系列ホテルが経営不振となりプラトングループが買収し建て直しに立花とともに東堂に同行しカハラ・マンダリンプラトンのフロントサブマネージャーとなる(第5シリーズ)。その後、新たにオープンした東京ドームプラトンに大原の命で移籍(スペシャル’2000)。第1シリーズでは水谷と恋仲であったが、91秋で彼女は香港プラトンへ異動となり、再会を誓ったまま別れる事となった。立花は大学の後輩に当たる。入社試験の際の英語のテストはあまり良くなかったらしいが、第1シーズン途中早々ネイティブレベルの英語ができるようになるなど能力は高い。実家は旅館を経営。ドラマではナレーションも担っており赤川から姉への手紙のような語り口となっている。「姉さん、事件です」が名ゼリフ[1]。占いでは北山と共に女性運がなく、男性運に恵まれていると診断された(第2シリーズ・第6回)。周囲からは「一平(君)」と名前で呼ばれる事が多いが、並木・立花からは「赤川先輩」、サブマネージャー昇進後に入社した部下からは「赤川マネージャー」、「赤川さん」等と呼ばれている[2]
大学時代は高槻、1では水谷、2では影山、3では佐藤、4では鹿島、5ではスギヤマが好きだった。1では森と寝たことがあり、水谷に不潔」と言われた。
姉の知人(前田吟)からは「影山と並木のどっちが本命?」と聞かれている。
優柔不断で、2では並木と影山と同じ日に時間差でデートしている。
立花 明(たちばな あきら)
演 - 赤坂晃
ベルボーイ。94春で初登場し、第3シリーズからレギュラー出演。大学の先輩である赤川が勤める東京プラトンに就職しベルボーイに配属される。北山が直属の上司にあたる。フロントクラーク希望だったので友人(浜田万葉ら)とプラトンで同窓会を開催する事が決まった時は友人にいい格好をしようと徳大寺から制服を借りるよう頼み了承されるが、赤川に「ベルの何が不満だ」と止められ、「ありのままのお前を見せればいい」と言われる。寝坊をしたときなどはバイクで通勤をしている。先輩の赤川以上に猪突猛進型で、入社試験の日には問題を起こした客を許せずに食って掛かった事で失格となってしまう。翌年受けた試験でリベンジを果たしたが、配属後にもしばしば宿泊客に食って掛かってしまい、赤川に注意される。ただし、自分が連れてきたケチな客(演 - せんだみつお)については懸命なサービスをし、他の従業員が悪口を言う中、擁護する発言もしている。ハワイの系列ホテルが経営不振となりプラトングループが買収し建て直しに東堂、赤川とともに移籍しカハラ・マンダリンプラトンのフロントクラークとなる(第5シリーズ)。その後、新オープンした東京ドームプラトンに大原の命で赤川と共に移籍しコンシェルジェに昇進する(スペシャル’2000)。後者では赤川から「立場が上になる事に伴う責任を自覚しろ」と言われる。第4シリーズでは仕事でミスをして落ち込んだ徳大寺を励ますため、客を装って匿名でサンキューレターをホテルに送るなど、仲間思いな面もある[3]。周囲からは「明」と名前で呼ばれている。
客を疑ってかかる事が多く、年齢差のある夫婦仲が悪い女性(大沢逸美)をホテトル嬢呼ばわりした事もあり、備品を持って帰ったが、翌日夫と共に返却に来た際は、「僕からのお詫びの印なんでどうぞ持って帰って下さい」と言ってる。
赤川や北山らに頼み事されるときは、「明ちゃん」と呼ばれる事が多い。
津村が好きだった。

東京プラトン編集

持田 健一(もちだ けんいち)
演 - 小林稔侍
フロント・オフィスマネージャー。フロント課など宿泊部門の責任者で、赤川たちの直属の上司にあたる。フロントのほか(第1シリーズ・第4回)、営業を担当していた事もあり(90秋)、その後、フロントオフィスマネージャーとして東堂や佐伯とともに宿泊部門の管理の中枢を担っている。2児の父親だが、妻は既に他界している。第1シリーズでイギリスに本社を置くホテルグループからヘッドハントの話を持ちかけられるが、赤川たち従業員から嘆願書が出された事などもあって最終的には思い留まる(第1シリーズ・第3回 - 第4回)。その後、第4シリーズ冒頭でシンガポールプラトンの宿泊支配人として異動するも、2000年のスペシャルで復帰して東京ドームプラトンの総支配人になる。
佐伯 真理(さえき まり)
演 - 紺野美沙子
社長秘書。バンケットで開かれる企画や企業の大口契約なども担当し、英語、フランス語でも会話出来る、トライリンガルである。元々は香港プラトン勤務で、ベルガール、バンケット、フロントクラーク、ルームクリーニングなどあらゆる職務を経験し、最終的にはVIPを主に応対する役職にまで昇進(91年春での回想)。その後、ニューヨーク・プラトンではマネージャー秘書を務めており東堂の部下であった。東堂が東京プラトンに異動となった4年後、大原に見込まれて東京プラトンに転属となり社長秘書となる(第1シリーズ・第1回)。92春では影山とともにフランスのホテル・クリオンに派遣されている。その後、第4シリーズ冒頭で再び香港プラトンへ異動。社長から「佐伯君」と呼ばれている以外は後輩も含めて「真理さん」と名前で呼ばれている。
小島ティナ(こじま ティナ)
演 - 川村ティナ
フロントクラーク。赤川と同期。もともと海外に住んでいたため英語は堪能。しかし、怒ると日本語と英語が混じってしまう事もある。
水谷 杏子(みずたに きょうこ)
演 - 菊池桃子
フロントクラーク。第1シリーズ。東京プラトンで料理人をしていた父から話を聞いて憧れを抱くようになり、学生時代はブランケットでアルバイトをしていた。その後、採用試験を受けるものの不合格となってしまう。翌年(つまり赤川が新人ホテルマンとして入社した日)、試験に落ちた事への憂さ晴らしとして田中律子名義でプラトンのスイートルームで宿泊し、ドアノブのプレートを使ってイタズラを仕掛ける。その後イタズラを誤魔化すために仮病を使うが、佐伯真里がお忍びで宿泊している部屋で手当てを受ける。それに転じて起きた騒動後、事情を聞いた東堂に特例で入社試験の機会を与えられて見事に合格(第1シリーズ・第1回)。中途採用の赤川たちと同期となる[4]。赤川の友人・宮沢(嶋大輔)の商談を行うための打開策を相談すべく自ら社長室に駆け込んだ事もある(第1シリーズ・第9回)他、ブライダルフェアの模擬結婚式では花嫁役を演じた事もある。赤川とは恋人寸前の仲にまでなったが、その矢先に香港プラトンへ異動したため実現しなかった(91秋)。赤川の部屋で同じベッドで寝た森を敵視している。
影山 涼子(かげやま りょうこ)
演 - 伊藤かずえ
男女雇用機会均等法改訂による初のべルガール。第2シリーズでは父の13回忌だった。実家は京都の老舗料亭・桂屋(第2シリーズ・第3回)。幼少時に父を亡くしたが、その父は東堂と旧知の仲であった。母親・奈津子(演 - 江波杏子)の相談を受けた東堂の意向で、オーストラリア・シドニーにある「ペッパーズプラトンホテル」で1年間の研修を受け、その後、東京プラトンへ異動(第2シリーズ・第2回及び第3回)。第2シリーズでは第1回から登場するが、第3回で東京プラトン勤務となるまでのペッパーズプラトンホテルでの物語はサイドストーリーという形で展開する。元々セミロングだったが、第7回で髪を切りショートカットになった。92春ではフランスに、92秋ではハワイに研修で派遣されている。バイク通勤している。酒癖がかなり悪い。
山崎は女性ベルに不安を感じていたが、東堂は「重い荷物はカートを使えばいい」とゴーを出した他、佐伯は幹部候補生として色々な部署を経験させるつもりだった。
酔い潰れた赤川を並木と共に自宅まで送り届けて並木と2人で赤川家に泊まって居る。翌朝、北山から電話がかかって来て咄嗟に「赤川の姉」と誤魔化している。赤川の事は「分かりやすい人」と言っている。
並木 裕美(なみき ひろみ)
演 - 川越美和
フロントクラーク。第2シリーズ。赤川の後輩にあたる。鹿児島生まれで、感情的になるとつい鹿児島弁が出る。薩摩おごじょらしく優しい面を持つとともに酒豪であり、仲間との懇親会ではビールを何本も空けてしまうほどである。兄弟姉妹の中で年の離れた末娘であり、誕生の際、難産であった事から、母親に感謝の念を抱いている。初出勤日、朝礼の新任ミーティングにてホテル従業員に必要なものについての訓示があった際、「スマイル」と先に発言する等積極的な一面を持つ反面、やや強情で意地っ張りな一面もあり、それが災いして宿泊客や同僚とのトラブルを起こす事も少なくなかった。自転車通勤をしている。
赤川の事が好きで、ブライダルショーでの相手は赤川をと考えていた。また、赤川の「洗濯物が溜まってる」発言に「手伝ってあげます」とまで言ってる。影山は恋のライバル。酒癖がかなり悪い。赤川の事は「優柔不断」と言ってる。
佐藤 圭子(さとう けいこ)
演 - 有森也実
フロントクラーク。兵庫県神戸市出身。甲南女子大学卒業後、高校教師の両親から反対されるも祖父の支援でホテルマンになる。第3シリーズに出演で祖父の三回忌。94春で初登場。小説家・葉山亜里沙のファンであり、本人にサインを求めたりプラトン中を歩き回るなど前半では不審な行動を取る人物として描かれるが、赤川や立花のひたむきさに打たれ徐々に問題解決に協力するようになる。94春のラストで、実は京都プラトンのベテランクラークであり、東京プラトンに転勤する前の下見を兼ねた滞在だった事が明かされる。また従業員主催のイベントで司会を務めた事がある。客に親身になりすぎる傾向があり、死去した祖父に似ていると言う理由で借金している福田に300万円を工面して渡したり、客室で天ぷらを揚げる事を拒否した中島に代わって、中島に指導を受けた後に客室で天ぷらを揚げた事もある。福田はプラトンのバンケット部門で働く事になった。1995年の新春スペシャルでは、影山と同じ研修を経て第4シリーズで持田・津村と共にシンガポールプラトンへ異動。東京インターナショナルホテルにふらっと行った時には石黒に援交女の濡れ衣を着せられ、ヘッドハントを持ちかけた上で脅迫された事もある。

従業員一堂を「詮索好き」と評している。

津村 まどか(つむら まどか)
演 - 細川直美
ベルガール。第3シリーズ。北海道出身。サブマネージャーへと昇進した赤川の初めての部下。第4シリーズで持田・佐藤と共にシンガポールプラトンへ異動。片桐とは入社試験の同期。なお、バーで飲んでる間に強盗(主犯格であるバーの店長が緒方に命令した)に入られてしまい日記と5万円を盗まれてしまうが、緒方が彼女の写真を見て一目惚れしてしまう。
鹿島 紀子(かしま のりこ)
演 - 中村あずさ
フロントクラーク。第4シリーズ。客室乗務員からの転職者で赤川とは飛行機の中で知り合う。父の死に目が見れなかった事と、滝口の旅館を訪れた時に後押ししてくれた事で転職した。ハワイ・マウイ島にあるホテルとの提携を提案するなど、 中々のキャリアウーマンでもある。冷めた徳大寺を持ってしてもスラットしてチャーミングと言われている。ゲストヒストリーの書き換え中にコーヒーをこぼして消してしまうという失敗もある。
片桐 奈津子(かたぎり なつこ)
演 - 佐藤友紀
ベルガール。第4シリーズ。倉敷市出身。ベルガールへの強い憧れから第3シリーズ(第8回)で「偽ベルガール」になりすまし騒動を引き起こすが、翌年の入社試験に合格して夢を実現させた。周囲からは「なっちゃん」とあだ名で呼ばれている。高卒で津村とは入社試験の同期。背格好も津村に似ているので中島に間違われた。
徳大寺と佐藤に「あれは何なんですか?」と言われた際、赤川は「インターンシップ職業体験」と誤魔化している。隣室の子供に懐かれていた。
北山 修二(きたやま しゅうじ)
演 - 小野寺丈
ベルボーイ。スペシャル1996まで。赤川の先輩。高卒でプラトンに就職したため、ほぼ同年齢の赤川や影山よりもベルボーイを長く務めておりフロントやベルでは兄貴的存在。第3シリーズでベルキャプテンとなる。赤川がフロントクラークに配置換えとなった際(第2シリーズ冒頭)や、フロントサブマネージャーに昇進した際(第3シリーズ冒頭)には両者の関係が一時険悪となった事もあったが、基本的には仲が良い。91秋では、赤川が週刊誌の懸賞クイズで当てたロサンゼルス旅行に赤川と同行している[5]。10年間ベル一筋無遅刻無欠勤で表彰されている。ヘアヌード写真集を5000円で買って休憩室で読んでいて、中島が見せろと言い出したのでそれを赤川が買ったと言い張っている。
水野 淳(みずの じゅん)
演 - 沖田浩之
フロントチーフ。第1シリーズ。赤川がベルボーイに配属された当時のフロントキャプテン。大学在学中に1年間留学した経験を持つが、ある時外国人客に対する英語での対応ミスにより営業への配置換えを希望した事もあった[6]。1990年秋のスペシャルではライバル企業のホテルメリッツにヘッドハントされるほど優秀である[7]。のちに名古屋プラトンへ異動し、フロントサブマネージャーへ昇進(91秋)。その後、第2シリーズ最終回でゲストとして再登場。この時にはブライダルマネージャーに昇進しており、名古屋プラトンで自らが中心になって開かれるブライダルフェア開催のため赤川に協力を仰いだ。
演じた沖田はハワイ編でカハラの料理長「イワシタコウゾウ」として出演。
徳大寺 譲(とくだいじ みのる)
演 - 石橋保
フロントチーフ。94春で初登場し、第3シリーズと第4シリーズでレギュラー出演。中堅社員で、赤川がフロントサブマネージャーへ昇進した時に大阪プラトンから転勤で着任した。完璧主義者なのでミスは滅多にしないが、第4シリーズで客宛の手紙が他の所に紛れている事に気付かず、叱責を受けた事もある[8]。「ビジネスとして面白そうだから」という理由でプラトンに就職するが、それが災いしてか初期の頃はやや冷め気味でとんがっているところがあり、東堂の「お客様はいつも正しい」というモットーや、それに則っていた赤川らの事を「ただペコペコ頭を下げているだけ」と少々馬鹿にするような目で見ていたため、あまり周囲との反りが合わなかった。ある時そのせいで団体客とトラブルになってしまい、その事を赤川に咎められて反発し口論にまで発展するが、最終的にそのスタンスを反省。それ以降は、次第に丸くなっていった。周囲からは当初「徳大寺さん」と呼ばれていたが、第3シリーズ途中からは主に「徳さん」と呼ばれている。当初は冷めた性格だったが、石黒から東京インターナショナルホテルにヘッドハンティングされたが、石黒が佐藤を脅していたため、「僕も男だ。卑怯な手迄使われては行きたくない」と断ってた一件後は丸くなる。喫煙者。
池田 茂男(いけだ しげお)
演 -
ベルキャプテン。
磯辺 達夫(いそべ たつお)
演 - 宮地佳具
ドアマン。赤川の同期。
アリス・ラム
演 - イサベル・イーブス
ドアガール。第4シリーズで磯部の後任となる。
俊江(としえ)
演 - 松岡知重
ルームメイド。第1シリーズ。赤川、磯辺、川村とは同期入社。
めぐみ
演 - 大綱めぐみ
ルームメイド。第2シリーズ。90秋で初登場。
神崎 亜紀(かんざき あき)
演 - 沢南海子(94春~95)山本万里子(第4シリーズ~96)
ルームメイド。第3シリーズ。94春で初登場。
河合 辰夫(かわい たつお)
演 - 佐野圭亮
ウェイター。レストランで働いている。91春で初登場し第2シリーズからレギュラー。第2シリーズまでのクレジットでは「バスボーイ」で名前も単に「辰夫」となっている。料飲部門所属。
中島 五郎(なかじま ごろう)
演 - 名古屋章
東京・日本橋の老舗天ぷら屋の店主。91春で初登場。元々東京プラトンの常連客であり、プラトン内の日本料理店で飛び入りで天ぷらを揚げた事もある(91春)他、第3シリーズでは佐藤に天ぷらの調理指導もしている。妻に先立たれているが娘の淳子は第2シリーズでハウスドクターとして東京プラトンに赴任。そして、その第2シリーズ第8話で静江と再婚。92秋でハワイに支店を出店する際には土地の使用権利をめぐってトラブルとなってしまったが、山崎たちの努力で解決。その後、天ぷら屋の経営を息子に任せ、第3シリーズで東京プラトンの総料理長に就任。山崎とは幼馴染で高校まで同じで合気道部の先輩にあたる(91春)他、93秋に登場した小島勇(角野卓造)とも友人関係にある。赤川を「よう青年」と呼ぶ。
(ほしの みほ)
演 - 水野真紀
フードコーディネーター。第3シリーズ。オムレツ作りに悪戦苦闘する赤川に「塩入れた?」と指摘している。
市川 町子(いちかわ まちこ)
演 - 高樹澪
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ(第1シリーズではもっぱら眼鏡をかけていた)。キャリアウーマンで、持田と赤川たちの教育係を務めており、身嗜みなどに厳しい。しかし、第1シリーズで持田へのヘッドハントの話が明らかになった際にはショックを受けて号泣するなど取り乱す事もあった。生け花や茶の湯が得意であり、第2シリーズ冒頭でシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」から日本文化の講習を行いたいと東京プラトンへ要請があった際には山崎とともに派遣された。
森 ユキ(もり ユキ)
演 - 岡安由美子
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ。第1シリーズで酔い潰れた赤川を北山と共に自宅まで送り届けてそのまま赤川の部屋に泊まり同じベッドで就寝するものの、水野が外国人の宿泊客に対して起こしたトラブルを慰めて以来水野と恋仲となる。91秋で水野が名古屋プラトンへ転勤となるが、その際、佐伯は東堂に対して森が指にエンゲージリングを付けていたと述べており水野と婚約した事を示唆する形でストーリーは終わっている。
高木 啓介(たかぎ けいすけ)
演 - マイケル富岡
フロント・オフィスマネージャー。第4シリーズで持田の後任としてロサンゼルスのホテルリッツカルトンのサブマネージャーから栄転で東京プラトンに着任し「隗より始めよ」と言う言葉を贈る。堅苦しい事や肩書きは気にしない方で、赤川は「頼れる兄貴」と評している。元々アメリカでコーネル大学でホテル学を専攻しロンドンヒルトンでベッドメイク勤務経験があり東京プラトンの客室整備担当者をしのぐスキルを持つ。体調不良で無理して出勤しても却って迷惑をかけるので休暇を取るように指導している。ゲストヒストリーのシステムがフロッピーディスク使用を見てデータベース化を提案したが、入力中に鹿島がコーヒーをこぼして消えてしまう。その他、ダンスをする若者にも理解があり、客室で騒げないので外で練習していた宿泊客(島田歌穂)を見かねて空いている宴会場を練習場に提供したり、壊されたカセットテープの修復するなどしている。
山崎 良和(やまざき よしかず)
演 - 小野寺昭
バンケットマネージャー。料飲部門の責任者で、イベントやレストランの運営などを担当。90秋で初登場し第2シリーズからレギュラーキャスト。大学進学を考えていたが高校在学中に父親が亡くなり、家計を助けるために高卒でプラトンに就職した(90秋)。新人の頃にはシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」に所属し、のち東京プラトンのフロントを務めていた(90秋)。第2シリーズ冒頭で新人時代に所属した「ペッパーズプラトンホテル」で日本文化の講習が開催される事となり市川とともに派遣され、その後、市川と影山とともに帰国する(第2シリーズ・第1回 - 第3回)。部下からは「山崎マネージャー」と呼ばれ、中島とは幼馴染で「山ちゃん」と呼ばれている。無茶な要求を飲む事もあり、前料理長からクレームが付きそうになったが、外国人客が直接礼を言ってきたため不問になる。
神保 いずみ(じんぼ いずみ)
演 - 藤真利子
東京プラトン専属の医師として医務室に勤務する。父は船医(第1シリーズ・第3回)。ブライダルフェアでは東堂の計らいで講演の代理を務めた(第1シリーズ・第8回)。長崎の大学から招請され東京プラトンを退職。その後、スペシャル'93秋では彼女がハウステンボス内のホテルに派遣されている時に東京の寿司屋の主人・小島勇から相談を持ちかけられる事からストーリーが展開する。94春でも小説家の葉山亜里沙の友人として、第3シリーズでも第18話と第19話にそれぞれゲストとして登場。その後、第4シリーズで東京プラトンに復帰。なお、神保は東京プラトンの契約医師として東堂や佐伯とともに原作にも登場する。
中島 淳子(なかじま じゅんこ)
演 - 若村麻由美
ホテルドクター。91春で中島五郎の娘として初登場し、階段から転落して負傷してしまった赤川の応急処置にあたった。その後、91秋でいずみに代わってドクターとして赴任する事になり、第2シリーズからレギュラー。幼くして母を亡くしており、父の反対を押し切って医師になる事を決意し医学部に進学(第2シリーズ・第3回での回想)。93春では研修のために赤川とともにシドニーに派遣される。
大原 鉄太郎(おおはら てつたろう)
演 - 丹波哲郎
社長(通称:ボス)。プラトンの経営・管理全般にわたる最高責任者であり、時として東堂の方針に対して懐疑的な見方を示す事もあるが、東堂や佐伯には全幅の信頼を置いている。喫煙者。
神谷 兼義(かみや かねよし)
演 - 北村和夫
会長。プラトングループの総帥。第4シリーズ第11話~第12話に登場。

東京ドームプラトン編集

大原 朋子(おおはら ともこ)
演 - 吹石一恵
ベルガール。2000年で初登場。新築オープンした東京ドームプラトンに入社。大原の孫娘。
坂下(さかした)
演 - 北村総一朗
フロントオフィスマネージャー。2000年で初登場。

カハラ・マンダリンプラトン編集

ビル・スギタ
演 - 京本政樹
副支配人・元オーナーの娘婿。日本人客に偏見を持っているほか、プラトン本部とは経営方針が違うため東堂や赤川らを嫌っているが、姑息な手段は使わない。120名のリストラ計画と経営スリム化を模索していたが、東堂から経営トップが無駄使いをやめれば再建可能と一蹴された。
ジョン・ミヤザワ
演 - 柳沢慎吾
ベルキャプテン。6児の父親でかかあ天下。途中で7児目が誕生。
イワシタ・コウゾウ
演 - 沖田浩之(日本編とは別役)
料理長でハワイ随一の和食板前。5年前に雑誌記事で酷評された事で経営していた割烹隅田川が倒産したため、和食は作らないという条件で雇われたが、プロゴルファーの再起にかけ5年ぶりに和食を作る事を決断した。ある日この雑誌記者がカハラに来て、エミィと洋風懐石を食すが、鮟鱇の肝とフォアグラの区別が付かない記者に批評を辞めろと言う。和食を作らないという条件を破った事でビルからは解雇を言い渡されるも、東堂や赤川の厚意により解雇は撤回され、ホテルが計画していた和食メニュー導入に協力する事になった。
メアリー・J・イトウ
演 - 水野美紀
フロントクラーク。体調不良の外国人客に自作のお粥を提供した。
キョウコ・フジヤマ
演 - 木村優希
フロントクラーク。
山中和人
演 - 秋山純
ミヤザワ宅に居候している。プール担当でのちにベルボーイになる。片桐のファン。
テディ・ニシダ
演 - 前田淳
ベルボーイでビルの腰巾着。客の紛失した財布をメアリーの机に入れるなどの姑息な手段も使うが、これについてはビルから「恥を知れ」と叱責を受ける。
前田自身は日本編でバーテンホテル荒らし強盗犯で出演している。
エミイ・スギタ
演 - 藤田朋子
ビルの妻でホテルオーナー。スイートルームを貸切にし調度品も勝手に持ち込むが、経営再建にあたり、東堂からオーナーが経費節減をしなければ従業員に示しが付かないと言われ、東堂にビルを鍛え直してほしいと依頼、以後ホテルには来なくなる。
雨宮
演 - 伊集院光
日本からの添乗員
アン・スギヤマ
演 - 石井苗子
赤川の行きつけのラーメン屋店主。イワシタを知っていた。

その他編集

演 - 沢口靖子
赤川の姉。ドラマでの赤川のナレーションは姉への手紙のやり取りのような語り口となっており、各回のナレーション冒頭では最初に「姉さん」と呼びかける[9]。母とともに実家の旅館を切り盛りしている。様式こそ違えど同業者にあたる事から、赤川にとっては良き理解者であり良き相談相手でもある。沢口は顔出しでの登場はしなかったものの、第1シリーズ最終話で声のみ(電話口)で出演をした事がある。
小島勇
演 - 角野卓造
中島の友人で寿司屋店主。93秋より登場。第4シリーズ最終回ではアメリカで金を欺し取られ元を取ろうとカジノで稼ぐも儲からなかった挙げ句、欺された本人にナイフで刺され入院する。96新春では息子の事を思いすぎるあまり教育パパになりすぎたため、それに反発した妻に離婚寸前になるも復縁する。
渡る世間は鬼ばかりにも同名で出演しており、同一人物ではあるが幸楽ではなく寿司屋で晩婚と設定が異なる。
小島知美
演 - 岡本舞
小島勇の妻。96新春では教育パパになりすぎた夫に反発し離婚を言い渡すものの復縁する。

スタッフ編集

制作協力 - 東映

シーズン1編集

HOTEL シーズン1
 
収録で使われた東京ベイヒルトン
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎『HOTEL』
脚本 横田与志
酒井あきよし
監督 瀬川昌治
井上昭
小山幹夫
山内柏
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
菊池桃子
沖田浩之
岡安由美子
小野寺丈
高樹澪
松岡知重
川村ティナ
宮地佳具
小林稔侍
藤真利子
丹波哲郎
音楽 義野裕明
エンディング 白鳥英美子「LET THE RIVER RUN」
国・地域   日本
言語 日本語
時代設定 現代
製作
撮影地 東京ベイヒルトン
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1990年1月11日 - 1990年3月22日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送枠TBS木曜9時枠の連続ドラマ
放送分54分
回数11
テンプレートを表示
  • 1990年1月11日 - 3月22日放送。全11話。
  • このシリーズのみサブタイトルが劇中でクレジットされていない[10]。以下のサブタイトルは放送当時の新聞テレビ欄やDVDジャケットに記載されている。

ゲスト編集

第1話
第2話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
  • 宮沢(三洋トレーディング社員・赤川の友人) - 嶋大輔
第10話
最終話

主題歌編集

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

スペシャル1990~1991編集

HOTEL スペシャル
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎『HOTEL』
脚本 横田与志
酒井あきよし
監督 瀬川昌治
小山幹夫
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
菊池桃子
沖田浩之
岡安由美子
小野寺丈
佐野圭亮
高樹澪
松岡知重
大綱めぐみ
川村ティナ
宮地佳具
小野寺昭
小林稔侍
若村麻由美
名古屋章
丹波哲郎
音楽 義野裕明
国・地域   日本
言語 日本語
時代設定 現代
製作
プロデューサー 内野建
田代秀樹
撮影地 東京ベイヒルトン
撮影監督 下村和夫
臼木敏博
編集 岡田三知夫
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
岡田茂
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1990年1月11日 - 1990年3月22日
放送時間木曜日21:00 - 22:54
放送枠TBS木曜9時枠の連続ドラマ
放送分114分
回数3
テンプレートを表示

ゲスト編集

'90秋
あらすじ

ホテル・プラトンにVIPとしてライバルホテルのホテルメリッツのルネ・メリッツが来客する。彼は会見場の準備を要求し、ホテルメリッツの日本進出を一方的に発表。水野はホテルメリッツの女性スカウトにプラトンの顧客名簿の提出を条件としての引き抜きを持ちかけられる。水野は帰宅中に車がエンストして立ち往生していたニュースキャスターの保田恵子(秋野暢子)と遭遇し、予約済みと言うホテルプラトンへと送迎する。しかし10年前と同じ日の9月20日のスイートを予約したと主張するが、翌日開催される世界文学者会議のVIP客を全てスイートルームへ通してしまっていたため、ダブルブッキング(重複予約)のトラブルが発生。一平は山崎マネージャーの助言から地下倉庫で10年前の予約カードを発見し保田の主張の正当性を証明。

日本文学者会議の宿泊客から部屋を変えてもらう候補をコンピューターから検索すると「サエグサヒロコ」という日本人の教授の名前がヒット。その女性こそ藤堂マネージャーの前妻である三枝弘子だった。保田にはサンフランシスコのスタンフォード大学への留学経験があった。そこで現地人で反原発・戦争反対のデモに参加するリチャード(ロニー・サンタナ)と恋愛関係になり結婚を両親に直訴するも、父親は自身の両親を戦争で殺害したベトナム人への憎しみが募り、アジア人への差別意識が強く結婚に大反対され失望。その後現地人の男性に集団レイプに遭った所をリチャードに助けられた過去があった。保田が日本に帰国する時に、10年後に日本のホテルプラトンにスイートルームを予約しており、そこで結婚しようと約束しており、その約束の日が9月20日だった。

そんな中、ホテルメリッツのスカウト行為がエスカレートし対策を迫られた東堂マネージャーに対し、佐伯秘書がルネ・メリッツへの直談判を申し出る。時を同じくして、保田の部屋のもとにリチャードの両親が訪れ、息子は来ないと告げ保田は号泣。失意の底に落ちチェックアウトを申し出る。その帰り道に週刊誌記者が取材の強要を迫ったため、プラトン従業員が総出で保田を守ったその時、保田は過去の全てを語りだす…

保田恵子 - 秋野暢子
報道番組「ニューステレグラフ」の女性ニュースキャスター。プラトンにある目的をもって宿泊する。生涯独身を貫いていたはずの彼女には、決して誰にも言えない過去があった。
三枝弘子 - 坂口良子
英文学者。旧名は東堂弘子、東堂克生の元妻。日本文学者会議の参加者としてホテルプラトンに宿泊。なお、原作では第11話「DO NOT DISTURB」でその経緯が明らかとなるが、名は結婚していた当時の「三枝」として登場している。
ルネ・メリッツ - パット・オニール
ライバルグループ・ホテルメリッツの御曹司。コーネル大学出身で東堂の同期。
立川三貴
山本清
リチャード - ロニー・サンタナ
保田恵子の留学先での恋人で反原発・戦争反対のデモに参加する青年。両親に結婚を大反対されていたが、10年後にホテルプラトンのスイートルームで宿泊し結婚しようと約束していた。
ダヴィーナ・ブライアン
パトリック・アーノルディ
レオ・メンゲティ
アン・ダーリィー
牧野友弥
青山沙紀
長克己
'91春
'91秋

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

シーズン2編集

HOTEL シーズン2
 
収録で使われた東洋大学朝霞キャンパス
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎『HOTEL』
脚本 横田与志
酒井あきよし
監督 瀬川昌治
小山幹夫
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
伊藤かずえ
川越美和
高樹澪
岡安由美子
小野寺丈
佐野圭亮
大綱めぐみ
川村ティナ
宮地佳具
小野寺昭
小林稔侍
若村麻由美
沖田浩之
名古屋章
丹波哲郎
音楽 義野裕明
エンディング 島田歌穂「ステップ・バイ・ステップ」、「FRIENDS」
国・地域   日本
言語 日本語
時代設定 現代
製作
プロデューサー 田代秀樹
撮影地 東京ベイヒルトン
撮影監督 林兆
編集 岡田三知夫
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
岡田茂
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1992年1月9日-1992年4月2日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送枠TBS木曜9時枠の連続ドラマ
放送分54分
回数13
テンプレートを表示
  • 1992年1月9日 - 4月2日放送。全13話。
  • 赤川がフロント・クラークに転属する。新レギュラーに小野寺、若村、伊藤、川越を迎える。本シリーズよりサブタイトルが劇中にもクレジットされるようになった。

ゲスト編集

第1話
千田 - 鈴木ヒロミツ
プラトンのバンケットで展示会を開くほどの呉服店の亭主。
千田千佐子 -
千田の妻。
園田 -
税理士。
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
中島五郎の再婚相手。
第9話
第10話
第11話
第12話
最終話
パブの従業員。

主題歌編集

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

スペシャル1992~1993編集

HOTEL スペシャル
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 小山内美江子
横田与志
監督 瀬川昌治
山内柏
佐藤肇
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
伊藤かずえ
川越美和
高樹澪
岡安由美子
小野寺丈
佐野圭亮
大綱めぐみ
川村ティナ
宮地佳具
小野寺昭
小林稔侍
若村麻由美
名古屋章
藤真利子
丹波哲郎
音楽 義野裕明
国・地域   日本
製作
プロデューサー 田代秀樹
撮影地 東京ベイヒルトン
撮影監督 下村和夫
臼木敏博
編集 岡田三知夫
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
岡田茂
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1992年10月1日-1993年9月30日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送分114分
回数3
テンプレートを表示

ゲスト編集

'92秋
ルイザ - ヒロコ・グレース
研修生のベルガール
茜 - 池上季実子
'93春
まどか - 田中美奈子
ベルガール。
倉田直子 - 前田美波里
ブロードウェイ・ダンサー
川村亮介 - 辰巳琢郎
淳子の医大の同期。
トニー・クリスタロ
牧野友美
青山沙紀
沼田爆
熟田一久
堀正彦
斉藤克也
ロニー・サンタナ
アンソニー・ネツラー
ロバート・サンタナ
アレックス・モーディン
ビアンカ・アレン
'93秋
矢吹ゆかり - 川島なお美
小島勇が現在の妻と知り合う前に一夜限りの関係を持った女優の卵。婚約を知った矢吹はプラトンを訪れる。
津久井啓太
谷川みゆき
荘田優志(子役
牧野友美
山本恭子
伊藤葉子
斉藤レイ子
一見直樹
トム・ドーラン
木村修
山浦栄
五野上力
須藤為五郎
小林正希

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

シーズン3編集

HOTEL シーズン3
 
第15話の舞台となった新宿パークタワー
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
酒井あきよし
小木曽豊斗
佐伯俊道
高橋孝之介
真木勲
監督 瀬川昌治
小山幹夫
中村金太
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
有森也実
細川直美
赤坂晃
石橋保
小野寺丈
佐野圭亮
山本万里子
川村ティナ
宮地佳具
水野真紀
小林稔侍
名古屋章
藤真利子
丹波哲郎
音楽 義野裕明
エンディング 島田歌穂「君にできること」
国・地域   日本
言語 日本語
時代設定 現代
製作
プロデューサー 上山勝彦
高田卓哉
撮影地 東京ベイヒルトン
撮影監督 下村和夫
臼木敏博
編集 河原弘志
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
高岩淡
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1994年4月7日-1994年9月22日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送分54分
回数25
テンプレートを表示
  • 1994年4月7日 - 9月22日放送。全25話。
  • 新メンバー業員に有森、細川、赤坂、石橋、山本、水野、名古屋を迎える。

ゲスト編集

第1話
葉山亜里沙 - 池上季実子
女流小説家。女流文学新人賞受賞式の会場としてプラトンを訪れるが、新作を記録したフロッピーディスクを部屋移動時に紛失し騒動となる。
高須 - 三浦浩一
河本に婚約破棄された後で葉山が再会した大学研究員で元恋人。小説家を目指す葉山を応援していたが、葉山が出版社に婚約を拒否され事実上の破局になる。その後女流小説新人賞受賞式の開催地であるプラトンに突然現れる。
河本 - 寺泉憲
グランドワイレアリゾートのフロントマネージャーで葉山の最初の元恋人。葉山と1年間の遠距離恋愛の末、現地で別の恋人と知り合い婚約、葉山との婚約を破棄した。しかし婚約者に金銭問題が勃発し借金だらけになり、葉山のいるプラトンを訪れる。
第2話
富樫明美 - 島崎和歌子
富樫組組長の娘。美容師の誤りで眉毛が剃れお見合いが破談になった後は赤川に付きまとう。
黒田健児 - 安岡力也
ヤクザ。赤川が自らの手で自身の眉毛を剃り落とした事で「アンタ漢だ」と言って引き下がる。
第3話
会田努 - 石立鉄男
元警視庁警部。拳銃を所持していたが実際は孫のプレゼントであるモデルガン。飾られていた甲冑が二千万円だと見抜く程の目利き持つ。過去、ヤクザに情報を売った友人を庇って怪我をし辞職。料理がおいしいと直接厨房に行き星野に礼を言う礼儀感の持ち主。1970年の東京プラトン開業当時亡くなった妻と泊まった事がありそれを忘れたくなくてWの部屋を予約する。
会田雄介 - 佐藤祐介
努の息子。一流商社マン。父と警察の高官になった友人を見て、退職してから現在の父を妻や孫に合わせないほどずっと許せないでいる。
第4話
真由美 - 大沢逸美
結婚記念日でも仕事ばかりしている夫に腹を立てホテルの備品を持って帰るところを立花に抑えられた他、ホテトル嬢呼ばわりされた。
真由美の夫 - 頭師孝雄
サラリーマン。同期に負けないように仕事に集中し過ぎた事で事件を引き起こす。
ムッシュ・ルフラン -
フランスパリから来たというビジネスマン。福岡から大阪を経てプラトンへ宿泊する。だが正体は名前、住所、勤務先が全て嘘の日本在住の不良外人。ホテルの客室のテレビを盗めるか友人と賭けをし勝つために高価な壺を買ったと偽ってブロック塀を送ってテレビと入れ替え持ち出した所、東堂に見つかり殴られる。
第5話
リチャード・スミス - ロナルド・ホルトン
ブリティスツアー社の日本担当コンダクター。
リサ - タイサ・シェルダン
赤川が通う英会話教室の教師。一生懸命やる赤川のためにカーラを紹介する。
カーラ - アンナ
ラストニアから来た微兵。母国へ帰る前に1度で良いから1流ホテルに泊まりたいとトッドとケリーと一緒に路上売りをして金を稼ぎニュー・スタイル誌のライターを騙ってリサを欺しプラトンへ宿泊する。
トッド -
ラストニアから来た微兵。母国へ帰る前に1度で良いから1流ホテルに泊まりたいとカーラとケリーと一緒に路上売りをして金を稼ぎニュー・スタイル誌のカメラマンを騙ってプラトンへ宿泊する。
ケリー -
ラストニアから来た微兵。母国へ帰る前に1度で良いから1流ホテルに泊まりたいとカーラとトッドと一緒に路上売りをして金を稼ぎニュー・スタイル誌のカメラ助手を騙ってプラトンへ宿泊する。
第6話
石黒幹夫 - 鈴木ヒロミツ
東京インターナショナルホテル人事支配人。
徳大寺をヘッドハンティングし、佐藤を脅していた事で断られる。
すり替えられた空のフロッピーディスクを貰って帰り、新しい歴史を作ると意気込む。
第7話
西条真由美 - 岡まゆみ
3年間、田所の事を待つも「もう1年待て」と言われる。現在は父親の画廊を手伝っている
市川[16] - 芦屋小雁
元・ヒルサイドホテルフロントチーフ。
二本松 - 梅津栄
元ベルボーイ。プラトンの顔と呼ばれるほどの腕前。
三島 - 早崎文司
元レストランマネージャー。ミスター・ネクストタイムと呼ばれたウェイター。
田所俊一 -
北誠商事ニューヨーク支社勤務。1993年5月19日に西条と共にプラトンに宿泊し1年間待ってくれと言って1年後の5月19日にツインの部屋を予約しニューヨークへ旅立つ。
第8話
片桐春江 - 島かおり
片桐奈津子の母親。
小松茂郎 -
城南大学ホテル科教授。大原鉄太郎の大学の先輩。
翔太 -
翔太の父親 -
翔太の母親 -
花輪 -
花輪の妻 -
一条小夜子 -
女優。
第9話
沢村 - 加納竜
恵美(えみ) - 辻沢杏子
沢村悦子 - 小宮久美子
第10話
ユリ - 一色彩子
黒木 - 安藤一夫
第11話
緒方 - 大沢健
中谷の部下。津村家に強盗に入るものの津村の写真を見て一目惚れしてしまう。
中谷 - 前田淳
表向きはバーのマスターだが実は来店客の自宅に押し入る強盗犯のリーダー。プラトンの客室に鍵を紛失した者を装って入り出て来たところで持田に捕まる。
第12話
伊藤弘美 - 生田智子
関口 - 今井雅之
BXテレビの24時間シリーズの担当ディレクター。甲南大学出身で佐藤の先輩。
沢田ユカリ -
女優。
第13話
前島美代 - 川上麻衣子
6年前に旦那に捨てられたショックでプラトンに宿泊して睡眠薬を飲んで自殺未遂を図る。だが赤川と佐伯が見つけ持田の説得で思いとどまる。現在は大田区蒲田の福井荘12号室に在住しガネール品川に勤務。
前島純一
美代の息子。6歳。
ローズ -
昨日のお得意様の会合後、電子手帳を無くしフロントに訪ねる。
第14話
山本麗子
中村水穂
熊谷隆子
稲山玄
スコット・ブレット・シュナイダー
ロバート・クーパー - レオ・メンゲッティ
マックコーン社代表取締役社長。ジョギング中に倒れた所赤川に介抱され、プラトンで手当をうける。
ジェームズ・ダディット
トーマス・ギストレン
エリカ・パールマン
第15話
岸田紀子 - 小高恵美
研修生。ホテルマンになるためにまず東京プラトンに宿泊しホテルマンを見て、その後ホテルパークハイアットの研修生として勉強を重ね無事合格し同ホテルのベルガールとなる。1stゲストの出迎役に抜擢される。
斉藤登 -
ホテルパークハイアット研修生。勉強を重ね合格しベルボーイとなる。
柿沢 - 加納みゆき
ホテルパークハイアットマネージャー。トレーニングの担当者。元大阪プラトンの敏腕マネージャー。オープニングセレモニーの司会。
ジョージ・モリ -
ホテルパークハイアット総支配人。
久米 -
ホテルパークハイアット料理長。普通のお粥をバカにする節がある。
霧島の妻 - 結城美栄子
夫と共にホテルパークハイアットのファーストゲストとなる。
霧島鷹山 - 中丸忠雄
世界的に有名な旅の画伯。日本はおろか外国のホテルの開業セレモニーにも数多く出席し飾る場所も細かく見る目を持ちホテルやホテルマンを愛する気持ちを持ち見込みのある人や好きな人に間違った道を「なっとらん」の口癖を連発する厳しく心の優しい人物。外国のリゾットを試食したが、体調不良者にはしつこいと苦言を言い、普通のお粥が良いと言う。
第16話
彩子 - 新井春美
橋本功
亀山忍
仙石順子
第17話
新井 - せんだみつお
乾物屋社長で贅沢をしない。会社が危機で一念発起で首都圏に進出しようとしてプラトンに来訪。高い高い言いながらも満喫している様子だった。
恵美(えみ) - 荒井乃梨子
売春婦でホテル内で無断営業している
第18話
福田 - 河原崎長一郎
福岡から来た老人。妻が病気の為に入院費が重んだ末にお金を借りるが、妻は亡くなりその上借りた所が悪徳業者でその利子のせいで多額の借金を抱え、それを詐欺師の兄妹に利用される。顔が佐藤の祖父にそっくり。
功 - 山口仁
詐欺師の兄。
悦子 - 谷川みゆき
詐欺師の妹。赤いピアスとネックレスをしている。
第19話・第20話
高槻 理恵 - 河合奈保子
ホテルヨーロッパコンシェルジュ。赤川の大学の観光学科の同期。後に坂井と婚約。
稲垣達也 - 永野典勝
赤川の大学の観光学科の同期。観光専門学校の講師。屋台のラーメン屋でコニーの代金を立て替え、彼女が学校に返金しに来た事で知り合い恋人関係になる。当初は外人女性に偏見を持っていたがコニーと知り合って偏見を無くす。コニーが暴力団にパスポートを取り上げられて給与をピンハネされているのを見かねて、事務所に乗り込んでパスポートを取り返そうと揉み合いになって相手が出してきたナイフで刺傷してしまう。国外逃亡しようとするものの神保の説得で自首する。
忍 -
稲垣が連れてきた偽装婚約者。
桑沢 - 立川三貴
神奈川県警捜査一課の刑事。
コニー - ルビー・モレノ
稲垣の恋人。
オニール -
ホテルヨーロッパ宿泊支配人。
第21話
香坂伸子 - 大沢逸美
北山を付け狙う女性。
香坂 -
伸子の夫で銀座にあるバーの経営者。バブル崩壊で抱えた借金を返済する為にギャバンの宝石を狙う。
ギャバン -
フランスから来た宝石商。
第22話
薫 - 木滝麻由美
鉄平 - 大場俊輔
修一 - 早川純一
第23話
太郎 - 金田賢一
佐藤に一目惚れしてストーカー紛いの行為に発展する
美子 - 富士眞奈美
プラトン大株主
第24話・第25話
平野 - 大村崑
雅美 - 二宮さよ子
鹿島 - 大出俊
映画監督
香織 - 藤田佳子

主題歌編集

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

スペシャル1995編集

HOTEL スペシャル1995
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
監督 佐藤純彌
出演者 松方弘樹
紺野美沙子
高嶋政伸
有森也実
細川直美
赤坂晃
石橋保
小野寺丈
佐野圭亮
山本万里子
川村ティナ
宮地佳具
水野真紀
小林稔侍
名古屋章
丹波哲郎
音楽 義野裕明
製作
プロデューサー 上山勝彦
高田卓哉
撮影地 東京ベイヒルトン
編集 河原弘志
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
高岩淡
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1995年1月5日
放送時間木曜日21:00 - 22:54
放送分114分
回数1
テンプレートを表示

ゲスト編集

エピソードリスト編集

外部リンク編集

シーズン4編集

HOTEL シーズン4
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
酒井あきよし
小木曽豊斗
眞木勲
佐伯俊道
今井詔二
佐藤純彌
監督 瀬川昌治
佐藤純彌
小山幹夫
和泉聖治
中村金太
出演者 松方弘樹
高嶋政伸
中村あずさ
赤坂晃
佐藤友紀
石橋保
小野寺丈
佐野圭亮
山本万里子
川村ティナ
イサベル・イーブス
マイケル富岡
名古屋章
藤真利子
丹波哲郎
音楽 義野裕明
エンディング 島田歌穂「約束」
国・地域   日本
言語 日本語
時代設定 現代
製作
プロデューサー 加藤直三
撮影地 東京ベイヒルトン
撮影監督 松村文雄
臼木敏博
編集 河原弘志
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
高岩淡
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1995年4月13日-1995年9月28日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送分54分
回数25
テンプレートを表示
  • 1995年4月13日 - 9月28日放送。全25話。テレビシリーズとしてはシリーズ最多の話数でもある。
  • 藤が復帰し新メンバー業員に中村、佐藤、イサベル、マイケルを迎える。

ゲスト編集

第1話
須藤健一郎 - 金田龍之介
須藤建設会長(創業者)。東京プラトンを2度もお忍びで宿泊する大物。
濱田万葉
ジェームズ・コリンズ - フランク・オーコナー
LLカンパニー重役。ニューヨーク在住。持田、佐伯、神保がいいた頃のプラトンの常連。血圧高めの持病有り
亀山忍
川村幸治
荒木一孝
東山晃央
四方田祐輔
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
由美子 - 友里千賀子
美穂 - 末永遥
病弱で入院前に泊まりに来る
亀山忍
仲良太郎
柏木タカシ
中本雅俊
佐々木しんじゅ
佐々木信彦
長坂貴之
彩子 - 島田歌穂(特別出演)
友人らとダンス大会に出場する為に客室内で練習するが、隣室が病弱な客で騒げないので公園で練習していた。見かねた高木が空いていた宴会場を練習場に提供する。
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話・第12話
第13話
第14話
第15話
第16話・第17話
従業員食堂の料理長。沢山食べてくれる立花に喜んでいる。かつては海外有名レストランの料理人しており、腕前は中島を遥かに凌駕する調理人で、料理対決も中島不在で代理出場する。
第18話
第19話
第20話
赤川と腕相撲対決で負けた後に倒れる。中島がファンだった。
第21話
第22話
第23話
第24話
第25話
立花の彼女。父親を東堂と思い込んでいた。喫煙者

主題歌編集

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

スペシャル1996編集

HOTEL スペシャル1996
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
眞木勲
今井詔二
監督 瀬川昌治
出演者 松方弘樹
高嶋政伸
中村あずさ
赤坂晃
佐藤友紀
宝生舞
石橋保
小野寺丈
佐野圭亮
山本万里子
川村ティナ
イサベル・イーブス
マイケル富岡
名古屋章
藤真利子
丹波哲郎
音楽 義野裕明
国・地域   日本
言語 日本語
製作
撮影地 東京ベイヒルトン
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
高岩淡
放送
放送国・地域  日本
放送期間1996年1月4日-1996年12月26日
放送時間木曜日21:00 - 22:54
放送分114分
回数2
テンプレートを表示
  • 96新春より新制服となる。
  • 96冬から宝生が新従業員となる。

ゲスト編集

スペシャル'96新春
スペシャル'96冬

エピソードリスト編集

外部リンク編集

シリーズ in ハワイ編集

HOTEL シリーズ in ハワイ
 
収録で使われたカハラ・ヒルトン
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
小木曽豊斗
西岡琢也
監督 瀬川昌治
佐藤純彌
井坂聡
出演者 松方弘樹
高嶋政伸
水野美紀
赤坂晃
秋山純
柳沢慎吾
前田淳
木村優希
伊集院光
石井苗子
沖田浩之
藤田朋子
京本政樹
丹波哲郎
音楽 義野裕明
エンディング Miju「カップルズ」
国・地域   日本
言語 日本語
製作
プロデューサー 河瀬光
斉藤勢津子
撮影地 カハラ・ヒルトン
撮影監督 奥村正祐
臼木敏博
編集 河原弘志
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
高岩淡
放送
放送チャンネルTBS
放送国・地域  日本
放送期間1998年4月9日-1998年6月18日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送分54分
回数11
テンプレートを表示
  • 1998年4月9日 - 6月18日放送。全11話。
  • 連続シリーズとしては最後の作品。ハワイにあるプラトン系列ホテルの再建に東京プラトンから東堂、赤川、立花の3人が派遣される。ビル杉田のより大胆なリストラ計画・人員削減が発動されるが、杉田夫人によるスイートルーム貸切やリムジン送迎の費用などを会社経費で支払っていたことが判明。赤川と東堂からスイートルームを一般開放し宿泊回転率を上げる他、希望早期退職者を募り、送迎車の自己負担化などにより経営再建が可能と判断された。

ゲスト編集

第1話
第2話
第4話
  • 川口(プロゴルファー・片桐のライバルで彼の再起を願いハワイに押しかけてまでわざと挑発的な態度をとる) - 黒田アーサー
  • 片桐(スランプ中のプロゴルファー)カズとアンが彼のファンである - 四方堂亘
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話・第10話
最終話

主題歌編集

エピソードリスト編集

映像ソフト化編集

外部リンク編集

スペシャル2000~2002編集

HOTEL スペシャル
ジャンル テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本 横田与志
高橋孝之介
速水圭子
監督 瀬川昌治
中村金太
音楽 義野裕明
国・地域   日本
言語 日本語
製作
撮影地 東京ドームホテル
制作 近藤照男プロダクション
東映
製作 近藤照男
放送
放送国・地域  日本
放送期間2000年9月28日-2002年3月20日
放送時間木曜日21:00 - 22:54
放送分114分
回数3
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ハワイシリーズ放送後にスキャンダルが発覚したことで松方が降板した為、本来の主人公である東堂が登場しない等設定が大幅に変更された。その為、赤川が正式な主人公となり、第4シリーズ冒頭で異動した持田が総支配人になっている。ストーリーは新しくオープンした東京ドームプラトンに赤川と立花が出向し、立花がコンシェルジュになると言う物。

ゲスト編集

00秋
01秋
スペシャル'02春

エピソードリスト編集

外部リンク編集

エピソード編集

制作編集

  • 先述の通り、石ノ森章太郎[21] の同名漫画を原作にしているが、実際には基本設定と一部の主要人物を拝借した程度で、全体的にはあまり原作に忠実な作品ではなかった。これは、原作漫画が青年誌に連載された作品だったため、性描写や男女の肉体関係を連想させるような卑猥な表現が盛り込まれたエピソードが少なくなかったためである。そのため、原作のエピソードのドラマ化は第1シリーズのみに留まり、スペシャル版と第2シリーズ以降は原作を使用せずにオリジナルエピソードを制作した他、物語の内容も、癖の強い宿泊客と赤川一平を始めとする若いホテルマンがお互いに関わり合いを経て成長するという、赤川の視点から見た「青春群像劇」の物語となっている。結果、原作漫画とは全く異なるほぼ別物になっているが、原作サイドがドラマの知名度に肖って高嶋と伊藤によるイントロダクションを交えた単行本を発売していたこともある[22]
  • 事実上の主人公である赤川一平役には、二世タレントとはいえまだ新人俳優であった高嶋政伸を起用したが、その経緯は『MOGITATE!バナナ大使』で高嶋が出演するコントコーナーを見た近藤照男から本作のオーディションに誘われたことに始まるという。このオーディションには、高嶋自身が大好きな喜劇映画「列車」シリーズを手がけた瀬川昌治監督もおり、監督に同シリーズへの熱い思いを語ったところ「この子で行こう」と一発合格。高嶋は「やっぱり映画って見とくもんだなって思いました」と振り返った。高嶋の演技は青臭さは残るもののバイタリティあふれる物で、共演者達とともに「若者の奮闘」を体現している。赤川のナレーションでの決まり文句「姉さん、事件です」や宿泊客に「申し訳ございません」と謝罪するシーンは関根勤にものまねされるなど話題になったが、これらは原作漫画には存在しないものである。
  • 本作は世界規模のホテルを舞台としていることから、外国人の客や従業員も多数登場する。第5シリーズ序盤までは本編中で外国人と英語で会話する際には字幕スーパーが付いていたが、第5シリーズは長期の海外ロケで日本語を話す機会が少ないことに加え、英会話が苦手な出演者がいるということが判明した他、視聴者からも見ずらいとの指摘を受けたため、第5話「天才とバカの関係」から外国人のセリフは日本語で吹き替えられるようになった。しかし、そのことは放送開始後に決まったため、その回から数回は、高嶋ら日本人の出演者は英語で撮影されたものを本人が日本語で吹き替えた。

撮影編集

  • ロケに使用したホテルはいずれも貸切などはせず、営業中で客が少ない時間帯に撮影したために待ち時間が多かった。小野寺丈によると待機中に客に本物のホテルマンと間違われて声を掛けられたり、荷物運びをさせられたことも少なくなかったという[23]。全編ハワイロケを行った第5シリーズでも同様の事態が発生し、こちらでは荷物運びなどをしてチップを稼いでいた役者がいたという。
  • 撮影の本番中、宿泊していたと思われる一般客がカメラに気付き、動揺しているシーンが実際に放送されたことも多々あった[24]
  • ヒルトンでの撮影時は周辺で通勤シーン等も撮影されたが、東京ディズニーランドが隣接するという場所柄注意深く撮影が行われた。セリフとして「ディズニーランドは…」等と言うことは特に問題なかったが、パークの外観が映り込んでしまうと商業撮影に該当しディズニー側への許諾が必要となるため、極力パークが映り込まないように画角を考慮したと言われている。 また、第5シリーズ以降はヒルトン東京ベイではなく他のホテルに舞台を移した。

その他編集

  • 高嶋と小野寺は、2017年に松方が逝去した際に追悼コメントを出した。高嶋は第1回の放送後、松方が高嶋の実家に電話をかけ「先輩、どう思いました?政伸、良かったですよね?」と父:高島忠夫と連絡を取っていた事、その後シリーズのヒットに息巻いていた頃「高嶋、お前、天狗になってんじゃないか?お父さんに比べたらお前なんて全然だぞ。もっともっと人生しろ、人生しなきゃ良い役者にはなれないぞ。」と松方に叱責された事を共演時のエピソードとして語った[25]。小野寺は松方について「絵に描いたような昭和の大スター」だとし、松方を飲みに誘った所「俺は行けないけど、これで呑んで来いよ。」 と30万円の入った封書を渡された事を印象的なエピソードとして挙げ、「後輩俳優だって 惚れ込むのだから、女性にモテますよ。」とシリーズ降板の引き金となった松方のスキャンダルに触れながらも「何処にいてもスターの風格が漂い、お逢いするまでは怖い方だと思っていたけど、誰に対しても分け隔てなく接して下さる、とても気さくな方でした。」とし、故人を偲んだ[26]
  • 和田豊が現役時代に宿泊客の役で出演していたことがあったが、セリフはなかった[27]
  • シリーズ以外に、2時間のスペシャル版も放送された。こちらでは赤川らの研修や出張先として海外ロケやハウステンボスなど他のホテルが登場することが多く、東京プラトンの出番は少なかった。また、2003年に名古屋章が死去した際は、中島が活躍する'93秋スペシャルが名古屋の追悼番組として放送された。
  • 長い間ビデオソフト化はされていなかったが、2006年11月1日に第1シーズンのDVDがポニーキャニオンから発売された。その後も続々と発売されたが、1995年以降のスペシャルは現在も未ソフト化で、再放送も行われていない。また、主題歌が権利問題で未収録になっている。詳細は後述。

ネット局編集

  • TBSテレビ - 新シリーズおよび再放送[28]
  • TBSネットワーク各局 - 新シリーズおよび再放送
  • BS-i - 再放送[29]
  • CS TBSチャンネル - 再放送[30]
  • 新潟テレビ21(テレビ朝日系列) - 再放送 第2シリーズを2005年夏に放送。2006年5月に第3シリーズを放送後第4シリーズを放送。
  • TVQ九州放送 -(テレビ東京系列) 2009年5月に、第2シーズンを「朝のドラマシリーズ」枠で再放送。
    • 上記2局は、系列外であるため正しくは再放送扱いではない。
  • 日本映画専門チャンネル - 第1シリーズから'94春スペシャルを放送[31]。提供枠(企業クレジットを除いた状態)や連続ドラマ版の次回予告も放送当時のまま使用される。

なお、これらの再放送では主題歌部分は差し替えられず、放送当時のものがそのまま使用される。

DVD編集

全てポニーキャニオンから発売されているが、キングレコード[32] が原盤権を持つ主題歌及び一部のBGMが原盤権の存在しない別のインストゥルメンタルに差し替えられている他、次回予告がカットされている。

サウンドトラック編集

1994年と1995年に劇伴と島田歌穂による主題歌・挿入歌を収録したサウンドトラックがキングレコードより発売された[33][34][35]

ロケに使用されたホテル編集

メインで利用されたホテルはヒルトン東京ベイであり、スペシャル'96冬まで使用された。スペシャル'92秋の交換研修先及び第5シリーズハワイ編ではカハラ・ヒルトン(ロケ当時。現在のザ・カハラホテル&リゾート)、その後に放送された2000年代のスペシャル版では、「東京ドームプラトン」として東京ドームホテルがそれぞれ使われた。それ以外のホテルは、研修先などの舞台として使用された。柳沢は関口宏の東京フレンドパーク2に出演時の景品がカハラホテルの宿泊券だったため、このホテルを高評価している。また、社員食堂は東洋大学朝霞キャンパスにある図書館地下学生食堂を使用した。

第2シリーズ第12話。

脚注編集

  1. ^ ジャイアンキャラで新境地!高嶋政伸、ネットの「クソ虫やらせたら最高」コメントにニヤリ!”. シネマトゥデイ (2013年7月11日). 2016年5月15日閲覧。
  2. ^ なお、持田や市川、水野も初期の頃は「赤川(君)」と苗字で呼んでいた。
  3. ^ だが、翌日この行為が原因で片桐が感謝状を貰いたい一心に駆られ、客に対し過度に名前を売り込む行為に発展。その結果、却って客に不快感を植え付けてしまう。
  4. ^ ただし、その時点で赤川たちは既に配属されており、厳密には後からの入社である。
  5. ^ この時、2人が休暇届に噓の内容を書いた上、ロサンゼルスに出張中の佐伯と鉢合わせになったため問題になりかけたが、佐伯の計らいで2人は御咎めなしとなっている。
  6. ^ 森に慰められた事で最終的に自信を取り戻して克服した。これを機に水野は森と恋愛関係になる。
  7. ^ 当初は水野自身も乗り気であったが、「過去に持田のヘッドハントによる退職を率先して引き留めたにもかかわらず、自分の時は平気で辞めるのか」と周囲に咎められた事や、ヘッドハントされた際にホテルメリッツ側が「支配人室秘書に、社外持ち出し禁止であるプラトンの顧客データを盗ませる」という犯罪に近い非常識な交換条件を出した事などにより、最終的に辞退する事となる。
  8. ^ 実際には、立花が適当に入れてしまったのが原因であり、徳大寺一人のミスでは無い。
  9. ^ 例:「姉さん、プラトンでは…」「姉さん、事件です」など
  10. ^ 劇中では「第○回」とのみ表記。
  11. ^ 原作ではカツオ
  12. ^ 原作ではクリスマスパーティー。
  13. ^ 大学生らが着けていたゾンビマスクは当時ヒットしていたマイケル・ジャクソンの「スリラー」をフィーチャーしたもの。
  14. ^ ステップ・バイ・ステップ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  15. ^ 第2話で原曲が流れている。
  16. ^ 第2シリーズまで登場していた同性の宿泊支配人室秘書とは無関係。
  17. ^ 君にできること”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  18. ^ 客としてホテルに泊まり、お客様の目からホテルマンの対応・施設の問題点を学ぶこと。
  19. ^ 約束”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  20. ^ カップルズ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  21. ^ 石ノ森はあくまでも作画のみを担当したに過ぎなかったが、当時、原作担当の大石賢一の名前は伏せられていた。
  22. ^ 『主婦の友シリーズ』(1巻:978-4074219483、2巻:978-4074301089)
  23. ^ 小野寺が後年、私的にヒルトンに来館した際に明かしているが、その際も当時の癖が抜けずについ荷台を押してしまったという(ヒルトン東京ベイのツイートより)。
  24. ^ 第1シリーズ 第5話『サービス』
  25. ^ 高嶋政伸、『HOTEL』で共演した松方弘樹さんへの追悼文
  26. ^ 行ってらっしゃいませ
  27. ^ 和田監督、三谷作品で武将役!?日刊スポーツ」2011年11月23日付 2011年11月24日閲覧
  28. ^ ただし2020年現在においては、報道番組枠の拡大傾向が2000年代後半より継続しており(Nスタイブニング・ファイブなど)、定期的な夕方のドラマ再放送枠が消滅しているため再放送は行われていない。
  29. ^ 2020年現在では番組掲載リストに未掲載のため放送予定なし。
  30. ^ 第1シリーズからスペシャル'93秋までの放送。以降のシリーズは放送予定リストに未掲載。
  31. ^ HOTELスペシャル'94春 姉さん異常です!!結婚しない女で満室!?”. 日本映画専門チャンネル (2020年9月2日). 2020年9月9日閲覧。
  32. ^ 第5シリーズのみポリドール
  33. ^ 「HOTEL」オリジナル・サウンド・トラック”. オリコンNEWS (2020年9月9日). 2020年9月9日閲覧。
  34. ^ 「HOTEL」Original Sound Track 2”. Amazon (2020年9月9日). 2020年9月9日閲覧。
  35. ^ 白鳥英美子による第1シリーズの主題歌は未収録だが、当時のシングルや白鳥のアルバムでは入手可能である。

関連項目編集

外部リンク編集

TBS 木曜21時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
愛し方がわからない
(1989年10月12日 - 12月14日)
HOTEL(第1シリーズ)
(1990年1月11日 - 3月22日)
ホットドッグ
(1990年4月19日 - 6月28日)
次男次女ひとりっ子物語
(1991年10月17日 - 12月26日)
HOTEL(第2シリーズ)
(1992年1月9日 - 3月26日)
社長になった若大将
(1992年4月16日 - 7月30日)
渡る世間は鬼ばかり
(第2シリーズ)
(1993年4月15日 - 1994年3月31日)
HOTEL(第3シリーズ)
(1994年4月14日 - 9月22日)
女の言い分
(1994年10月13日 - 12月22日)
おかみ三代女の戦い
(1995年1月12日 - 3月23日)
HOTEL(第4シリーズ)
(1995年4月13日 - 9月21日)
3年B組金八先生
(第4シリーズ)
(1995年10月12日 - 1996年3月28日)
番茶も出花
(1997年10月2日 - 1998年3月26日)
HOTEL(第5シリーズ)
(1998年4月9日 - 6月25日)
ひとりぼっちの君に
(1998年7月2日 - 9月17日)