泉谷しげる

日本の歌手、俳優、タレント

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本シンガーソングライターフォークソングロック)、俳優ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。血液型O型。

泉谷 しげる
出生名 泉谷 茂
生誕 (1948-05-11) 1948年5月11日(73歳)
日本の旗 日本 青森県青森市
出身地 日本の旗 日本 東京都目黒区東山
学歴 東京都立目黒高等学校中退
ジャンル フォークソング
ロック
職業 シンガーソングライター
俳優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1971年 -
レーベル エレックレコード
(1971年-1975年)
フォーライフ・レコード
(1975年-1977年)
アサイラム・レコード
(1978年-1982年)
ポリドール・レコード
(1982年-1987年)
(1998年-2000年)
ビクター・レコード
(1988年-1998年)
IZレーベル
(2001年-)
ポニーキャニオン
(2008年-)
共同作業者 加藤和彦
西岡たかし
仲井戸麗市
公式サイト shigeru izumiya official site "iz"
岡林信康
はっぴいえんど

概要編集

1971年にライブ・アルバム『泉谷しげる登場』でフォークシンガーとしてデビュー。『春夏秋冬』『光と影』『80のバラッド』『吠えるバラッド』など多くのアルバムや楽曲を発表し、楽曲の歌詞、ボーカルスタイル、ギターの奏法、ぶっきらぼうな振る舞いが「強烈にして無比」と評される[1]。俳優業、バラエティ番組への出演、コメンテーター業、絵画の製作、「キッチンライブ」と題した料理関係の活動も行っておりこれらも高く評価されている[2][3][4]社会的貢献にも強い関心があり、多くの自然災害疫病で被災した地域に義援金や楽曲の印税を寄付したり、風評被害をなくす目的で積極的にライブ活動やロックフェスティバルの運営などを行ったり、駅弁のプロデュースに携わるなど活動の幅は広範囲に渡っている[1][5][6][7]

来歴編集

生い立ち編集

1970年代編集

1980年代編集

  • 1980年 - 石井聰亙映画『狂い咲きサンダーロード』にて美術やポスターのイラストを担当し、ブルーリボン美術デザイン賞を受賞。また劇中歌として「電光石火に銀の靴」「翼なき野郎ども」「国旗はためく下に」などが使用された[33]
  • 石井聰亙映画『爆裂都市 BURST CITY』にて美術を担当。自らも俳優として出演している[34]
  • ニューウェイヴ志向のバックバンド"BANANA"を従えた『オールナイト・ライヴ』を発表[35]
  • 1980年 - 松竹映画『ええじゃないか』(今村昌平監督)に出演し、「泉谷しげる with SHOT GUN」名義でタイトル曲「ええじゃないか/IBO!今夜は徹夜だぜ」発表[36]
  • 1982年 - ポリドールに移籍。ポリドールではスタジオアルバム『NEWS』、『39°8′』、『ELEVATOR』、ライヴアルバム『REAL TIME』を発表[37][38][39][40]
  • 自主制作ミニアルバム『スカー・ピープル(忌野清志郎プロデュース)』発表。吉田建(ベース)・村上“ポンタ”秀一(ドラム)を中心としたLOSERをバックバンドに活動。仲井戸麗市、下山淳も参加。アナログ志向を全面に打ち出す[41]
  • 1986年6月 - 主演佐藤浩市、ヒロイン村上里佳子、レプリカント夏木マリ、マッド・サイエンティスト忌野清志郎、スカーフェイス景山民夫というキャストで、自らが監督・美術を手掛けたビデオ映画作品『デスパウダー』を発表。撮影に際し、自宅の地下室を爆破した。2011年の「米子映画事変」にて特別編集され、上映された[42]
  • 1988年 - ビクターに移籍。以降1998年まで10年間所属を続け、アルバム『吠えるバラッド』『IZUMIYA SELF COVERS』『HOWLING LIVE』[41]『'90sバラッド』[43]『叫ぶひと囁く』[44]『下郎参上』(下郎名義)[45]『WILD BLOOD』[46]『メッセージソングス』[47]『追憶のエイトビート』[48]を発表。
  • 氷室京介のソロデビューアルバム『FLOWERS for ALGERNON』に収録の「独りファシズム」の作詞を担当[49]
  • 1988年12月 - 自ら監督・出演したオリジナルビデオ『ネイビー・ロックウォー・撃破せよ』を発表。防衛庁(現:防衛省)、海上自衛隊の全面協力を得て撮影された[50]

1990年代編集

  • 1993年 - 北海道南西沖地震被災者救援のために「お前ら募金しろ!」と言うフレーズで、日本ユニセフ協会の協賛を受け「一人フォークゲリラ」と称したゲリラライヴを東京23区内で敢行。その模様は自主制作ライヴ盤として発表[51]。集まった募金およびシングル「なぜ、こんな時代に」の印税も全額奥尻島に寄付した[52]
  • 1993年11月15日 – 北海道厚生年金会館で「奥尻島チャリティーコンサート」を開催した。桑田佳祐忌野清志郎小田和正南こうせつ加奈崎芳太郎白井貴子辻仁成吉田建なども出演した[53]
  • 1993年12月1日 - 日本武道館で開催されたエイズ啓発運動『Act Against AIDS '93』に出演。「君といつまでも」(加山雄三)、「嵐を呼ぶ男」(石原裕次郎)、「上を向いて歩こう」(坂本九)のカバーを行う。後半では桑田佳祐・大友康平と共に「春夏秋冬」をセッションした[54]
  • 1994年 - 3月13日に長崎・雲仙岳噴火災害救済チャリティーコンサート「メッセージソングの日」を長崎公会堂で開催し、伊勢正三井上陽水忌野清志郎大友康平小田和正さだまさし浜田省吾吉田拓郎らと共に「泉谷しげるとスーパーバンド」を結成[55]。8月16日には日本武道館、10月28日には島原市文化会館にて「日本をすくえ'94」を各々開催した[52]。12月1日には『Act Against AIDS '94』に2年連続で出演し「春夏秋冬」「眠れない夜」「国旗はためく下に」「翼なき野郎ども」を演奏した[56]
  • 1995年1月 - 阪神・淡路大震災発生の際は、いち早く被災者救援のために立ち上がり、震災当日の夜から北海道南西沖地震の時と同じ「お前ら募金しろ!」と言うフレーズでゲリラライヴを日本各地で敢行。集まった募金およびシングル「It's gonna be Alright」の印税も全額寄付した[52]。また、震災直後の神戸に入り、オールナイトニッポンの特番で被災者の生の声を中継した[57]
  • 1995年4月 - 忌野清志郎扮する「ZERRY」が在籍する覆面バンドザ・タイマーズのシングル「サヨナラはしない」から発生する収益金を泉谷が設立した「泉谷基金」を通して被災地に寄付した[58]
  • 1995年7月21日 - 大江千里と共に同日に発売された嘉門達夫(現:嘉門タツオ)のチャリティーシングル「怒りのグルーヴ 〜震災篇〜」にコーラスとして参加した[59]
  • 1995年8月12日 - メリケンパークにて『日本をすくえ'95』を開催。バンドメンバーにはドラムで森高千里、ベースで江口洋介が参加していた[60]
  • 1996年8月2日 - 今までのキャリアの集大成ビデオ『泉谷しげる大全集・全身全霊』を発売した[52]
  • 1996年10月 - 日本テレビ系バラエティー番組『香取慎吾のアジアのMIKATA』にレギュラー出演した[52]
  • 1998年7月15日 - レコード会社を再びポリドールに移籍。第1弾としてアルバム『私には夢がある』を発売[52]
  • 1998年8月10日 - 自らが描いた絵画を収録した作品集『泉谷しげるが作品・IMPACT』を発売。その後、渋谷PARCO、軽井沢トリックアート美術館、福岡夢美術館、神戸西神ニュータウンプレンティにて『泉谷しげるアート展』を開催[52]
  • 1999年4月21日 - デビュー前のスタジオ録音デモテープ集がアルバム『ベースメント・テープス』として発表される[61]

2000年代以降編集

  • 2001年 - デビュー30周年を迎える。自らのレーベル『iZ』(イズ)を立ち上げ、第1弾として『起死回生』を発表した[52]
  • 盟友忌野清志郎らと清志郎・泉谷・スパイスマーケットを結成。フジロックフェスティバルに参加するなど精力的な活動を行う[52]。2003年にはアルバムのレコーディングやツアーを行う計画もあったが、泉谷がドラマの仕事を入れてしまったため幻となった[62]
  • 2003年 - 『Dr.コトー診療所』(フジテレビ)に出演。再び俳優としても注目される[52]
  • 2004年1月21日 - ガガガSPコザック前田とのユニットでシングル「生活/永遠のウソつき」もリリース[1]。後に前田のソロアルバム『東須磨は夕方6時』にも2人が歌った「生活」が収録されている[63]
  • 2004年3月6日 - 厚生労働省作成の「虐待から子供を守るための5カ条」のポスターに、「許せねえ、児童虐待」とのキャッチコピーとともに登場[64]
  • 2007年3月 - ニューギン社より発売のパチンコ台「CR泉谷しげるの座頭市物語」に出演し座頭市に扮した[65]
  • 2007年4月〜2008年3月 - テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第5作)』のオープニングテーマを歌った(第51話まで使用された)[52]
  • 2008年5月11日 - 歳還暦を迎えSHIBUYA-DUO MUSIC EXCHANGEで還暦記念ライブを開催[52]
  • 同時期には「土地土地の歴史と向かい合い、歌の季節を求める旅〜オレの歌は君の季節になれるか?〜」をコンセプトに各地のイベントをギター一本で回る「ロード・オブ・ライブ」を本格的に始動した[52]
  • 2008年9月20日- ポニーキャニオン移籍第一弾となるオリジナルニューアルバム『すべて時代のせいにして』を発売[52]
  • 2008年10月4日 - 「60×60泉谷しげる展覧会」と題したオールナイトライブを実施。ライブは3部構成で、それぞれの部各20曲を披露。60曲としていたものが3部は20曲の後にアンコール2曲を入れ合計62曲になった[66]
  • 2009年5月3日 - SaaS型動画配信サービス「ビムーブTV」にて「地域活性化」をコンセプトにした配信番組『泉谷しげるのコラコラ放送局』を開始。アシスタントとして小島可奈子を迎えた。以前から泉谷は「日本文化のいいところを再発見し、歴史ある祭りにも参加し、さらに新しい祭りを起こしたい」という思いを持っており、番組の配信にあたり「特別な演出をせず、地元の人と自然に触れ合ったものをそのまんま放送したい」「最初は規模が小さくても新しい"祭り"を創ろう!」と意気込みを語った[67][68]
  • 同日 - 忌野清志郎の死に際し、「あいつの死は受け入れたくない、葬儀にも行かないし、冥福も祈りたくない。俺の中ではあいつは生きてるんだ」とコメントする。実際に、2度行われた清志郎のロック葬に泉谷が現れることはなかった。また、破天荒な性格が清志郎の影響によるとも明かした。5月5日より公式サイトにて「忌野清志郎・伝」という連載を開始した[69][70]
  • 2010年 - 口蹄疫流行の中、公式ブログ「兎猫豚(うびょうとん)のみらい日記」 において、宮崎の応援と、政府やマスコミへの憤りを表明。FAO国連食糧農業機関の支援を日本政府が拒否した事や報道が不十分である事などにも触れ、海外メディアの取材を受けることで状況の改善を試みた[71][72]。終息宣言後の同年11月7日には地元の役所・宮崎県警察東国原英夫(当時第17代 宮崎県知事)の許可を貰い、県民にボランティアを要請した上で宮崎県宮崎市みやざき臨海公園 サンマリーナ宮崎 多目的芝広場にて宮崎の復興を支援する音楽イベント『水平線の花火と音楽』を開催。このイベントは2016年まで計7回開催され、毎年2万人を動員した[5][73]
  • 2011年3月 - 東日本大震災に際してGACKT真矢と共同で被災者救援募金活動「SHOW YOUR HEART」(心意気を見せろよ)を展開[74]。また、自らも3月19日から20日まで「24時間トーク&ライブ『日本を救え』」をUstreamで配信[75]。19日には原宿のアンテナショップ「ニコニコ本社」にてニコニコ生放送の特別番組「泉谷しげるのチャリティトーク&ライブ ~日本を救え!~」を嘉門達夫中村中らと実施。4月17日には秋葉原UDXでイベントを行うなど以降も積極的にチャリティー活動を行った[76][77]
  • 2012年4月28日 - 宮城県川崎町で開催された野外音楽祭ARABAKI ROCK FEST.にて「泉谷しげるwith LOSER」が再結成[78][79]
  • 2013年4月28日 - Zepp ダイバーシティ東京にて泉谷しげるwith LOSER 25周年記念LIVE「吠えるバラッド」開催[80]
  • 2013年12月31日 - NHK紅白歌合戦に初出場[81]
  • 2014年12月8日 - 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(10~16日)にちなんで日本国政府主催で東京・渋谷オーチャードホールで開催された『拉致問題啓発コンサート』に出演[82]
  • 2015年 - 阿蘇山の噴火活動による風評被害を解消する目的で開催される音楽フェス『阿蘇ロックフェスティバル』の発起人となる。同年5月30日に第1回が開催された[83]
  • 2016年6月18日 - フードコーディネーターの住川啓子と共に西東京調理師専門学校にて『泉谷しげる×住川啓子キッチンライブ!』を開催。同年11月19日には第2回が開催された[84][4]
  • 2018年10月 - 福島第一原子力発電所事故以降風評被害に悩まされている福島県を励ますため、地元の食材をふんだんに取り入れた駅弁「驛(えき)~福島応援弁当」をプロデュース。知人を通して同県郡山市に本社をもつ駅弁業者「福豆屋」にかけあい実現した。東日本大震災以降毎年のように福島でストリートライブを行っていた泉谷は「まずは福島から元気にしていく」「復興は何十年もかかるもの。福島の食べ物のおいしさはどんな形でも伝えていきたかった」と語っている[85][7]
  • 2019年12月31日 - ももいろ歌合戦BS日テレニッポン放送AbemaTVなど)に初出場[86]
  • 2020年6月11日 - LIVING ROOM CAFE&DININGにて初の無観客配信ライブ『泉谷しげる 初配信ライブ“コロナのばかやろー!”』 を開催[87]

ディスコグラフィー編集

シングル編集

  1. 帰り道 c/w:義務(1971年12月21日)CBS・ソニー(エレック原盤)
  2. 春夏秋冬 c/w:ひねくれ子守歌(1972年9月25日)ポニーキャニオン(エレック原盤)
  3. 春のからっ風 c/w:おー脳(1973年11月10日)
  4. 眠れない夜 c/w:乱・乱・乱(1974年10月25日)
  5. 寒い国から来た手紙 c/w:1/2ブルース(1975年8月25日)*フォーライフ移籍
  6. 彼と彼女 c/w:紅の翼(1976年5月25日)
  7. 電光石火に銀の靴 c/w:決定!ホンキー・ふりかけ・トンク(1977年4月10日)
  8. 旅立て女房 c/w:黄昏のオレンジ・ロード(1977年6月10日)
  9. 裸の街 c/w:レイコ(1978年10月5日)*ワーナー移籍
  10. デトロイト・ポーカー c/w:女たちへ(1979年2月10日)
  11. 俺の女 c/w:王の闇(1979年11月5日)
  12. レイ・レイ・レイ c/w:褐色のセールスマン(1980年3月25日)
  13. ええじゃないか c/w:I.BO!今夜は徹夜だぜ(1981年2月25日)
  14. サイレントマン c/w:地下室のヒーロー(1982年4月25日)*ポリドール移籍
  15. 39°8′ c/w:秘密なきブルー(1983年8月25日)
  16. UNDER PRICK c/w:HAIR STYLE(1984年12月21日)
  17. 野生のバラッド c/w:肉弾列車に赤いバラ(1987年12月16日)*ビクター移籍
  18. 長い友との始まりに c/w:眠れない夜(ライブ)(1988年4月21日)
  19. 春夏秋冬 c/w ロックンロールにゃ金かかる(1988年11月21日)
  20. ハレルヤ c/w:流血のならわし(1989年10月21日)
  21. 叫ぶひとささやく c/w:ムノウ(1991年3月21日)
  22. なぜ、こんな時代に… c/w:ディノ・アライヴ〜恐竜時代(1993年9月8日)
  23. 激しい季節 c/w:冬の光(1994年4月6日)
  24. 都市の夕映え c/w:つなひき(1994年5月21日)
  25. 永遠の約束 c/w:ヘッドライト(1995年5月24日)
  26. It's gonna be ALRIGHT c/w:ゲットー(1995年11月13日)
  27. 明日も今日の夢の続きを c/w:ソウルでかい噺(1998年6月24日)*ポリドール移籍
  28. おどるポンポコリン(1998年7月1日)[注 1]
  29. 生活/永遠のウソつき(2004年1月21日)*コザック前田と一緒にリリースした。
  30. ゲゲゲの鬼太郎(2007年5月9日)
  31. すべて時代のせいにして(2008年5月11日)
    • ライブ会場・通販限定販売(4曲マキシ)
  32. 生まれ落ちた者へ / BIG BOY!!(2009年6月17日)

アルバム編集

スタジオ・アルバム編集

オリジナル・アルバム
  1. 春夏秋冬(1972年4月25日)
  2. 地球はお祭り騒ぎ(1972年11月25日)※CD再発(2006年6月21日)
  3. 光と影(1973年9月25日)
  4. 黄金狂時代(1974年10月10日)
  5. 家族(1976年4月25日)
  6. 光石の巨人(1977年6月25日)
  7. '80のバラッド(1978年10月25日)
  8. 都会のランナー(1979年10月29日)
  9. NEWS(1982年5月1日)
  10. 39°8´(1983年9月1日)
  11. ELEVATOR(1984年12月21日)
  12. 吠えるバラッド(1988年1月21日)
  13. '90s バラッド(1989年11月21日)
  14. 叫ぶひと囁く(1991年4月21日)
  15. 下郎参上(1991年10月21日)
  16. WILD BLOOD(1993年1月21日)
  17. メッセージ・ソングス(1994年5月21日)
  18. 追憶のエイトビート(1995年7月21日)
  19. 私には夢がある(1998年7月15日)
  20. ベースメント・テープス(1999年4月21日)
  21. IRA(2000年1月26日)
  22. すべて時代のせいにして (2008年10月1日)
  23. 愛と憎しみのバラッド (2009年12月2日)
  24. 突然炎のように!(2014年1月8日)
  25. スキル/栄光か破滅か! (2019年5月11日)
ミニ・アルバム
  1. SCAR PEOPLE(1986年7月21日)
セルフカバー・アルバム
  1. IZUMIYA SELF COVERS(1988年12月7日)
カバー・アルバム
  1. 昭和の歌よ、ありがとう(2013年8月7日)

ライブ・アルバム編集

  1. 泉谷しげる登場(1971年11月20日)
  2. ライヴ!!泉谷〜王様たちの夜〜(1975年8月25日)
  3. HOT TYPHOON FROM EAST (イーストからの熱い風) (1976年10月25日)
  4. 泉谷しげる ライヴ "サブ・トータル (1978年)
  5. オールナイトライブ(1980年10月25日)
  6. REAL TIME(1984年3月1日)
  7. HOWLING LIVE(1988年7月21日)
  8. リアル・タイム(1989年6月5日)
  9. ひとりフォークゲリラライブ! (1993年11月21日)
  10. 泉谷しげる LIVE展(1999年2月25日)
  11. 起死回生(2001年9月1日)
  12. R-15(2002年6月15日)

コンピレーション・アルバム編集

ベスト・アルバム
  • 初期の泉谷しげるメモリアル (1975年4月25日)
  • ベリー・ベスト・オブ泉谷しげる(1978年7月25日)
  • 泉谷しげる〜EARLY TIME〜 (1987年)
  • Day By Day (1991年12月15日)
  • ケース・バイ・ケース1987〜1991 (1991年12月16日)
  • 自画自賛(1993年11月21日)
  • 全身全霊〜Life to soul〜(1996年7月24日)
  • BEST 〜エレック・イヤーズ (1998年)
  • ベスト盤(1998年)
  • 泉谷しげる Pure Best (2001年)
  • GOLDEN☆BEST〜Early Days Selection〜
  • ベストアルバム(2008年)
  • 泉谷しげるオールタイムベスト 天才か人災か (2010年5月26日)
  • 泉谷しげる ゴールデン☆ベスト〜エレック・セレクション〜(2011年3月16日)
CD-BOX
  • 泉谷しげる10枚組BOXセット「黒いカバン」(DVD付)Box set Limited Edition(2007年)
  • 泉谷しげるの新世界/アートオブライブ! (2017年5月11日)

関連アルバム編集

  • 『唄の市第一集』 (1972年)
  • 『野音唄の市』 (1972年)
  • 『人生はピエロ』(泉谷が参加したユニット「カメカメ合唱団」名義、1973年)
  • 『ともだち始め』 (「西岡たかし・泉谷しげる」名義、1973年)
  • クリスマス』(「小室等・吉田拓郎・泉谷しげる・井上陽水」名義、1976年)
  • 『唄の市ライヴ地上最大のショウ 泉谷VS古井戸』 (「泉谷しげる・古井戸」名義、1979年)
  • 『対決〜復讐するは我にあり〜』(「泉谷しげる VS CHABO BAND」、1997年6月6日)

映像作品編集

  • 『HOWLING LIVE』(VHS、1988年7月21日/DVD、2003年3月26日)
  • 『HALLELUJAH』(VHS、1990年1月21日/DVD、2003年3月26日)
  • 『LIVE LIFE LIVE~叫びつづける~』(VHS、1991年1月21日/DVD、2003年3月26日)
  • 『再登場「日本を救え」』(VHS、1994年5月8日)
  • 『全身全霊~泉谷しげる大全集~』(VHS、1996年8月21日/DVD、2003年3月26日)
  • 『日本を救え!!』(DVD、2003年3月26日)
  • 『泉谷しげる MTV Premium Live in duo』(DVD、2007年10月26日)
  • 『泉谷展覧会 60×60 <第一部>』(DVD、2009年3月18日)
  • 『泉谷展覧会 60×60 <第二部>』(DVD、2009年6月17日)
  • 『泉谷展覧会 60×60 <第三部>』(DVD、2009年12月2日)
  • 『「昭和の歌よ、ありがとう」One Night Premiere LIVE』(DVD、2014年4月23日)
  • 『泉谷しげる×な時間(バツなライブ)』(DVD、2014年8月27日)

楽曲提供編集

  • 川谷拓三「夜光る男」 - 作詞・作曲、「恋歌」 - 作曲のみ
  • 堺正章「行きずりの男」 - 作詞・作曲・編曲
  • 佐藤公彦「恋に別れを」「同じように生きて」「今日このごろ」 - 作詞のみ
  • 沢田研二「STOIE HEAVY〜盗まれた記憶〜」(アルバム『PANORAMA』収録) - 作詞のみ
  • 杉田二郎「若いというだけで」 - 作詞のみ
  • 仁藤優子「私の戦争」 - 作詞・作曲
  • 根津甚八「からっ風ブルー」「野良犬 PART II」 - 作詞・作曲
  • ビートたけし「おれが武だ」「夜につまずき」 - 作曲のみ
  • ピピ&コット「鬼ごっこ」(シングル「野菜が食べたい」B面) - 作詞のみ
  • 氷室京介「独りファシズム」(アルバム『FLOWERS for ALGERNON』収録) - 作詞のみ
  • VALE TUDO CONNECTION Organized「ワイルドピース」 - 作詞のみ
  • 松尾和子「オレンジ色の女」「放浪の子」「夜明けのラプソディー」「らせん階段」「若い人」 - 作詞・作曲
  • ザ・モップス「当世少女気質」 - 作詞・作曲
  • ROMY「カー・ラジオ」「KI・A・I」- 作詞のみ
  • ザ・ロッカーズ「視界ゼロの女」「LOVEコマーシャル」 - 作詞のみ
  • 渡辺美里「2人のFOUR SEASONS」 - 作詞のみ(桑田佳祐との共作)

出演編集

テレビ番組編集

太字は現在出演中の番組。

テレビドラマ編集

テレビアニメ編集

ラジオ番組編集

映画編集

WEBドラマ編集

プリズン・オフィサー(2015年、BeeTV) [94]

劇場アニメ編集

吹き替え編集

画家・漫画家活動編集

  • ポップな作風のアートを披露。エレック時代のアルバムの再発版のアートワークは、泉谷自身のデザインに改訂されている。
  • 木梨サイクル』に出演した際は、適当に絵の具を乗せた紙の上に、泉谷がパンツ一丁になり自分の体をこすり付け、「肉体の指紋」と言う作品を完成させた。
  • 映画『狂い咲きサンダーロード』では美術を担当。不良たちの独特な世界を演出。
  • 漫画家としても活動していた時期があり、10代の頃『トツゼン児』という9ページのマンガを投稿した雑誌『COM』1969年2月号で手塚治虫から批評を受けている。(テーマ100点、ストーリー70点、絵30点)[95]
  • 2010年2月、新宿髙島屋美術画廊で「泉谷しげるコミック展/マンガは爆発だ!!」を開催。過去の作品群を一挙公開した他、新作のキャラクター「うびょ〜とん」を発表し、漫画家としての初めての展覧会は大盛況のうちに終了した。この兎、猫、豚が合体したシニカルなキャラは泉谷が初めて子供にむけて創ったものであり、ワイルドな泉谷しげるの別の面を垣間見せる作品として注目されている。
  • このうびょ〜とんの“セルロイド風”リミテッドアニメが収録されたDVDコミックには、浦沢直樹も参加しており、泉谷の少年時代を描いたマンガを寄せている。

映画監督・プロデュース編集

コメンテーター活動編集

  • 1993年 - 1996年の間、『日刊スポーツ』にて「泉谷しげるの治外法権」というコラムを連載したり(このコラムは時事問題を歯に衣を着せない独自の泉谷節で切りまくる。この中には、山本コウタロー槇原敬之の実名を挙げて批判する過激な文章もあった。後に同じ題名で徳間書店より単行本化)、現在は『アサヒ芸能』にて「泉谷しげるのバカヤロー人生論」を連載している。

CM編集

著書編集

その他・エピソード編集

  • しばしば政治的批判を述べることがあり、日本国内の問題だけにとどまらず、中国韓国[96]北朝鮮[97]へも辛らつな発言をすることがある。一方、エンターテインメントやスポーツに携わる人間は、国家同士は政治的に対立しても、「皆で仲良くしようよ」というべきと主張し、そうした立場の人間が争いを助長してはいけないとも述べている[96]
  • 表向きは破天荒なキャラクターで通しているが、音楽・芝居・絵画・料理などの多彩な才能や地域活性化・復興支援などの活動、周囲への配慮を忘れない姿勢により、ファンや周囲からは泉谷の人物像について「良い人」と評価されている。本人も破天荒な部分については「作りもの」と認めており、元々は子供の頃から赤面症で人見知りであった旨を語っている[2]
  • 桑田佳祐とはかつてはたびたびテレビやイベントなどで共演していた[98]。1988年には泉谷のアルバム『吠えるバラッド』に桑田がスライドギター奏者としてビートルズジョン・レノンポール・マッカートニーを足して割った「JOHN PAUL MacLENNON(ジョン ポール マッカレノン)」という名義で参加した[99]。1993年の奥尻島救済コンサートでは泉谷・小田和正忌野清志郎・桑田の4人で「春夏秋冬」を合唱した[100]。また、桑田は2001年に『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』(フジテレビ系列)で「春のからっ風」をカバーしている[101]
  • 2014年、若いころの自作と向き合ってきた結果、「自殺のすすめ」と「先天性欲情魔」の2曲についての著作権を永久に廃棄したいと希望。「嫌いな歌をイヤイヤ歌ってもな〜若気のいたりは観る者聞く人に不快と苦痛?を与えるだけだし付き合わせるだけ時間のムダ!」とブログでコメントしている[102]
  • かつてはギターを投げるなどの過激なパフォーマンスをライブで行っていた。2015年には観客の女性の額に当たり出血したことで訴訟となり、泉谷側は和解金を支払っている。泉谷は自らの非を認め謝罪し、以降はこういったパフォーマンスを封印した[103][104]
  • 映画監督押井守のファンだといい、特に好きな作品は『イノセンス』と『アヴァロン[105]
  • 武田鉄矢らが在籍する海援隊をエレックレコードに誘い上京するよう勧めたのは泉谷である。本人は社交辞令のつもりで誘いの声を掛けたとされるが、当の海援隊が泉谷の言葉を真に受けて上京した。エレックのスタッフは当初こそ困り果てたが、最終的には音楽性を評価した上でメジャー契約を結ぶことになった[106]
  • 下戸であり、酒や煙草は嗜まない[107]
  • 子供の頃ポリオウイルスに感染し、その後遺症で足が不自由[108]
  • ふだんからマメに料理したり、オーガニック食材にハマっていることを明かしている。バラエティ番組などで料理の腕前を披露したり、ブログで紹介することもある。2016年にはキッチンライブイベントで実演するほどの腕前である[109][84]
  • 俳優業においては台本を読まないことを公言しているが、一方で自身を駒に例え、「現場では監督の指示に従う」と語っている[110]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ ManaKana&泉谷しげる名義。日本コロムビアよりリリース。

出典編集

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関連項目編集

外部リンク編集