江戸川区

東京都の特別区のひとつ

江戸川区(えどがわく)は、東京都特別区のひとつで東京23区の東部に位置する区であり、東京23区内では最東端の自治体にあたる。

えどがわく
江戸川区
Kasai Rinkai Park 01.jpg
Flag of Edogawa, Tokyo.svg
江戸川区旗
Symbol of Edogawa, Tokyo.svg
江戸川区章
1965年昭和40年)8月1日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13123-7
面積 49.90km²
(境界未定部分あり)
総人口 688,519
推計人口、2017年4月1日)
人口密度 13,800人/km²
隣接自治体 葛飾区墨田区江東区
千葉県浦安市市川市松戸市
区の木 クスノキ
区の花 ツツジ
江戸川区役所
区長 多田正見
所在地 132-8501
東京都江戸川区中央一丁目4番1号
北緯35度42分23.9秒東経139度52分5.8秒座標: 北緯35度42分23.9秒 東経139度52分5.8秒
江戸川区役所
外部リンク 江戸川区

江戸川区位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

特記事項 東篠崎町が市川市との境界未定
臨海町が浦安市との境界未定
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郵便番号(上3桁)132・133・134

目次

概要編集

  • 総面積は49.86km²で、23区内では4番目の広さだが、区民1人当たりの公園面積は23区内で1位である。
  • また、高齢者が多いが子供も多いので、23区内で最も区民の平均年齢が若く、合計特殊出生率も23区内で最も高い。
  • 東端には江戸川が流れ、千葉県に接する。
  • コマツナ(小松菜)は江戸川区が発祥の地として知られ、現在の江戸川区小松川で将軍徳川吉宗鷹狩の際、名が無かった菜が入った味噌汁を食し、「小松菜」と命名したことに由来。現在では「小松菜うどん」、「小松菜そば」、「小松菜そうめん」等、小松菜を使った郷土料理が区内の至る所で売られている。
  • また、朝顔の栽培が盛んで、毎年7月台東区入谷で開催される朝顔市に出荷される朝顔の6割〜7割は江戸川区産の朝顔である。

人口編集

 
江戸川区と全国の年齢別人口分布(2005年) 江戸川区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 江戸川区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
江戸川区(に相当する地域)の人口の推移
1970年 446,758人
1975年 473,656人
1980年 495,231人
1985年 514,812人
1990年 565,939人
1995年 589,414人
2000年 619,953人
2005年 653,944人
2010年 678,967人
2015年 681,298人
総務省統計局 国勢調査より

昼夜間人口編集

2005年に夜間人口(居住者)は653,805人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は534,942人での0.818倍の人口になる。通勤者・通学者で見ると区内から区外へ出る通勤者・通学者は198,502人、区外から区内へ入る通勤者・通学者は79,639人と区内から区外へ出る通勤者・通学者のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行142,143ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)

インド人村編集

2万3000人ほどの日本に住むインド人のうち、3割は東京都に住んでおり、その東京の中で最もインド人が多いのが江戸川区である。1990年ごろまで江戸川区内のインド人は100人にも満たなかったが、2000年代以降、来日したインド人が多数江戸川区に住むようになり、2012年ごろには2000人近くにまで増加した[1]。特に葛西地域への集住が顕著である。

地理編集

区の西部(荒川両岸地域)は海抜ゼロメートル地帯(あるいは海抜マイナス地帯)で、最も低いところでは東京湾の満潮時の海面より2メートルほど低い場所もある。区の東部(江戸川・千葉県寄り)は比較的海抜が高く、新中川以東且つ京葉道路以北は海抜1.5メートルから3メートルほどで、特に小岩地域は比較的古くからの陸地であり、貝塚も見つかっている。区の南部は大半の地域埋立地が占め、埋立地の南部には葛西臨海公園葛西臨海水族園があり、南端で東京湾と接している。

河川編集

隣接する自治体編集

歴史編集

沿革編集

古代

江戸川区域に関する初見史料は、奈良時代正倉院に残る「正倉院文書」にある養老5年の下総国葛飾郡戸籍に記された「甲和(こうわ)里」という地名である。これは現在の江戸川区小岩地区に当たるとされ、約50戸ほどの郷里であったとある。しかしながら、当時は川、沼、池の錯綜する広大な湿地帯地域で、現在の区北部以外はほとんど居住者のいない場所であったと考えられている。

中世

中世には、鎌倉時代に入るころ、下総国の有力な豪族として勢力を誇っていた千葉氏の支配下として、区内の地区名がいくつか散見される。特に篠崎の地域は葛西氏の領する葛西御厨の中心地として栄え、また今井(現在の江戸川区瑞江付近)・長島(同東葛西)は太日川河口の湊として賑わった。

戦国時代には相模国戦国大名である後北条氏の領国に含まれ、江戸衆と呼ばれる江戸城遠山氏を中心とした家臣団の支配下に入り、区内の一部が太田氏富永氏らの領地となっていた記録が残る。

近世

徳川家康が江戸に入府すると、区内のほとんどは江戸からの距離の近さもあり、幕府の直轄領(御鷹場)となった。また、堀江町(現南葛西)の左近川河口付近には、江戸幕府の舟手奉行であった向井将監忠勝の屋敷、もしくは領地があったことに由来する「将監」という地名が残っている。

江戸期には、江戸への近郊野菜の供給地として栄えた。江戸初期における江戸川区内の石高は約1万5千石ほどだった。その後、区内のいたるところにあった湿地帯や、河口の中洲、砂地の埋め立てによる新田開発がすすみ文政年間には2万石を超えるまでに増加した。あわせて江戸期には漁業も盛んになったと伝わる。

一方で一体は水害の多発する低湿地帯で、区域北部の小松川村は小松川境川により東西に二分され、水害の常襲地であった。近代に至ると1911年明治44年)から1930年(昭和5年)にかけて荒川放水路が造成され、水害は解消され一帯は小松川境川親水公園となっている。

近代

大政奉還後、慶應4年(1868年)に東京府が設置されると、現江戸川区の範囲(武蔵国葛飾郡)は東京府には入らず、小菅県の管轄地域となった。わずか2年後に廃藩置県が執り行われ、葛飾郡の現江戸川区範囲(上小岩村、中小岩村、下小岩村、上小松村、西一之江村、新堀村、松本村、船堀村、二之江村、桑川村、長島村、宇喜田村、上平井村、中平井村、逆井村、下平井村、鹿骨村、前野村、笹ケ崎村、伊勢屋村、下鎌田村、上鎌田村、下今井村、上今井村、興宮村、下篠崎村、下小松村、東小松川村、東一之江村、西小松川村、本一色村、上一色村、下篠崎村、上篠崎村、谷河内村)も改めて東京府に編入となった。

村の数が多かったこともあり、すぐに十八村の「連合村」と呼ばれる組織に再編され、さらに明治21年(1888年)4月の市制・町村制の公布によって、小松川村平井村葛西村松江村船堀村瑞穂村一之江村鹿本村篠崎村小岩村の10村が誕生した(松江村、小岩村はのちに町制)。

明治28年(1895年)に江戸川を挟んで対岸である、当時の千葉県東葛飾郡行徳町より江戸川より西側の飛び地部分(妙見島等)が編入。次いで大正2年(1913年)に瑞穂村と一之江村が合併し、瑞江村が新設。さらに大正3年(1914年)の荒川放水路開鑿により、大きく地勢が変わり、船堀村、小松川村、平井村が廃止され、船堀村と小松川村の一部が松江村に、平井村の一部が奥戸村に編入され、それぞれの残部が小松川町に統合された。

1932年昭和7年)10月1日に、南葛飾郡小松川町、葛西村、松江町、瑞江村、鹿本村、篠崎村、小岩町の7町村が合併して、ほぼ現在の江戸川区となった。

1980年(昭和55年)9月1日に、防災行政無線が完成する。

2004年(平成16年)に、防災行政無線放送等が変更され、2014年(平成26年)には防災行政無線のデジタル化寸前に伴い、防災行政無線のチャイムの音源が変更される。

名称の由来編集

  • 地名は、区の東側を南北に流れる江戸川にちなむ。はじめ区名としては「松江区」が検討されていたが、松江の名前があまり知られていなかったことと、反対する町村が出たことから、区の東端を流れる江戸川にちなみ、「江戸川区」と命名された。

地域編集

主な祭事、イベント編集

  • 浅間神社のぼりまつり(どろんこ祭)
  • 雷の大般若(真蔵院奇祭)
  • 葛西囃子
  • 江戸川区花火大会(市川市と同時開催)
  • 小松川千本桜まつり
  • 新川千本桜

特産物編集

  • 小松菜
  • 朝顔

町丁編集

主な地域名

地域メディア編集

ナンバープレート編集

江戸川区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられており、『23区東部』の地域と一致する。

足立ナンバー割り当て地域
  • 台東区・江東区・墨田区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区[1]

区政編集

区長編集

  • 区長 : 多田正見 (5期目)
  • 任期 : 1999年(平成11年)4月27日 - 2015年(平成27年)4月26日[2]

区長選挙編集

2007年4月22日 最終投票率:45.10%

候補者名 政党 推薦 得票
多田正見 当選 無所属 自民、公明 179,871
やぎはし公紀 無所属 共産 63,540

2011年4月27日 最終投票率:43.5%

候補者名 政党 推薦 得票
多田正見 当選 無所属 自民、公明 175,429
河合恭一 無所属 共産 44,044

行政機構編集

江戸川区役所の窓口業務は(本庁舎・各事務所)は平日の午前8時30分から午後5時15分(及び本庁舎は第1、第3水曜日のみ午後7時30分まで)まで行われる。

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

海外編集

立法編集

区議会編集

  • 定数 : 44名
  • 任期 : 2015年(平成27年)5月2日 - 2019年(平成31年)5月1日[2]
  • 議長 : 高木秀隆(区議会自由民主党)
  • 副議長 : 鵜沢悦子(江戸川区議会公明党)
会派名 議席数 議員名(◎は幹事長)
区議会自由民主党 13 ◎田中寿一、渡部正明、島村和成、中山隆仁、野崎信、大西洋平、斉藤正隆、福本光浩、高木秀隆、藤澤進一、早川和江、須賀精二、田島進
江戸川区議会公明党 13 ◎川瀬泰徳、竹内進、鵜沢悦子、関根麻美子、窪田龍一、佐々木勇一、竹平智春、所隆宏、太田公弘、堀江創一、伊藤照子、中道貴、田中淳子
民主維新・未来 6 ◎中里省三、深江一之、金井茂、神尾昭央、栗原佑卓、小野塚礼佳
日本共産党江戸川区議員団 5 ◎小俣則子、大橋美枝子、瀬端勇、牧野けんじ、須田哲二
生活者ネットワーク 2 ◎本西光枝、伊藤ひとみ
無所属 5 須賀清次、笹本ひさし、桝秀行、中津川将照、岩田将和
44

都議会編集

  • 定数 : 5名
  • 選挙区 : 江戸川区選挙区
  • 任期 : 2013年(平成25年)7月23日 - 2017年(平成29年)7月22日[2](「2013年東京都議会議員選挙」参照)
議員名 会派名 当選回数
上野和彦 都議会公明党 3
宇田川聡史 東京都議会自由民主党 3
田島和明 東京都議会自由民主党 6
上田令子 みんなの党 Tokyo 1
河野ゆりえ 日本共産党東京都議会議員団 3

衆議院編集

選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
東京都第16区(江戸川区のうち小岩事務所管内・上一色三丁目を除く全域) 大西英男 自由民主党 2 選挙区
初鹿明博 民進党 2 比例復活
東京都第17区葛飾区、江戸川区の一部) 平沢勝栄 自由民主党 7 選挙区

※2013年の区割変更に伴い、上一色三丁目は16区から17区に移行した。

名所・旧跡編集

神社仏閣
  • 天祖神社
  • 豊田神社
  • 北野神社
    • (茅の輪くぐり)
  • 八幡神社
    • (北原白秋歌碑)
  • 篠崎浅間神社
  • 昇覚寺
    • (鐘楼)
  • 明福寺
    • (木造親鸞聖人坐像)
  • 誠心寺
    • (木造聖観世音菩薩立像)
  • 感応寺
    • (梵鐘)
  • 円蔵院
  • 梵音寺
    • (木造聖観音菩薩坐像)
  • 十念寺
    • (銅造観音菩薩立像)
  • 泉福寺
  • 西光寺
  • 圓勝院(円勝院)
  • 本蔵寺
    • (木造日朗・日像聖人坐像)
  • 仲台院
    • (木造阿弥陀如来立像)
  • 昇覚寺
  • 金蔵寺
    • (木造阿弥陀如来立像)
  • 円照寺
    • (木造地蔵菩薩立像)
  • 無量寺
    • (木造阿弥陀如来立像)
  • 妙音寺
    • (木造阿弥陀三尊像)
  • 正真寺
    • (銅造誕生釈迦仏立像)
  • 東善寺
    • (木造薬師如来坐像)
  • 最勝寺
  • 善養寺
  • 大雲寺(役者寺、歌舞伎役者の墓が多い)
  • 大護寺
  • 燈明寺(関東三聖天の一つ、平井聖天)
  • 白蓮院
  • 密蔵院
  • 妙勝寺
  • 妙光寺
    • (木造日蓮聖人坐像)
  • 清光寺
    • (木造奪衣婆坐像)
  • 妙泉寺
    • (松浦信正写経塔)

教育編集

墨田区とならび、四年制大学は区内に存在しない。

短期大学編集

専門学校編集

高等学校編集

都立
私立(中高一貫校を含む)

中学校編集

区立

小学校編集

区立
  • 江戸川区立一之江小学校
  • 江戸川区立一之江第二小学校
  • 江戸川区立宇喜田小学校
  • 江戸川区立江戸川小学校
  • 江戸川区立大杉小学校
  • 江戸川区立大杉第二小学校
  • 江戸川区立大杉東小学校
  • 江戸川区立葛西小学校
  • 江戸川区立鎌田小学校
  • 江戸川区立上一色小学校
  • 江戸川区立上一色南小学校
  • 江戸川区立上小岩小学校
  • 江戸川区立上小岩第二小学校
  • 江戸川区立北小岩小学校
  • 江戸川区立小岩小学校
  • 江戸川区立小松川小学校
  • 江戸川区立小松川第二小学校
  • 江戸川区立鹿骨小学校
  • 江戸川区立鹿骨東小学校
  • 江戸川区立鹿本小学校
  • 江戸川区立篠崎小学校
  • 江戸川区立篠崎第二小学校
  • 江戸川区立篠崎第三小学校
  • 江戸川区立篠崎第四小学校
  • 江戸川区立篠崎第五小学校
  • 江戸川区立下鎌田小学校
  • 江戸川区立下鎌田東小学校
  • 江戸川区立下鎌田西小学校
  • 江戸川区立下小岩小学校
  • 江戸川区立下小岩第二小学校
  • 江戸川区立清新第一小学校
  • 江戸川区立清新ふたば小学校
  • 江戸川区立第二葛西小学校
  • 江戸川区立第三葛西小学校
  • 江戸川区立第四葛西小学校
  • 江戸川区立第五葛西小学校
  • 江戸川区立第六葛西小学校
  • 江戸川区立第七葛西小学校
  • 江戸川区立第二松江小学校
  • 江戸川区立第三松江小学校
  • 江戸川区立新堀小学校
  • 江戸川区立中小岩小学校
  • 江戸川区立西一之江小学校
  • 江戸川区立西葛西小学校
  • 江戸川区立西小岩小学校
  • 江戸川区立西小松川小学校
  • 江戸川区立新田小学校
  • 江戸川区立二之江小学校
  • 江戸川区立二之江第二小学校
  • 江戸川区立二之江第三小学校
  • 江戸川区立春江小学校
  • 江戸川区立東葛西小学校
  • 江戸川区立東小岩小学校
  • 江戸川区立東小松川小学校
  • 江戸川区立平井小学校
  • 江戸川区立平井西小学校
  • 江戸川区立平井東小学校
  • 江戸川区立平井南小学校
  • 江戸川区立船堀小学校
  • 江戸川区立船堀第二小学校
  • 江戸川区立松江小学校
  • 江戸川区立松本小学校
  • 江戸川区立瑞江小学校
  • 江戸川区立南葛西小学校
  • 江戸川区立南葛西第二小学校
  • 江戸川区立南葛西第三小学校
  • 江戸川区立瑞江小学校
  • 江戸川区立南小岩小学校
  • 江戸川区立南小岩第二小学校
  • 江戸川区立南篠崎小学校
  • 江戸川区立本一色小学校
  • 江戸川区立臨海小学校

その他編集

スポーツクラブチーム編集

  • 社会人硬式野球クラブチーム 東京L.B.C
  • ALL JIN JAN Rugby Football Club

公共施設編集

消防

東京消防庁 第七消防方面本部

  • 江戸川消防署(中央二丁目9-13)特別救助隊救急隊1
    • 小松川出張所(平井一丁目8-8)救急隊1
    • 瑞江出張所(西瑞江三丁目26)特別消火中隊・救急隊1
  • 葛西消防署(中葛西一丁目29-1)救急隊1
    • 船堀出張所(船堀六丁目11-17)特別消火中隊・救急隊1
    • 南葛西出張所(南葛西四丁目4-12)救急隊1
  • 小岩消防署(鹿骨二丁目42-11)水難救助隊・救急隊1
    • 篠崎出張所(南篠崎町五丁目13-1)救急隊1
    • 南小岩出張所(南小岩五丁目13-13)特別消火中隊・救急隊1
    • 北小岩出張所(北小岩三丁目1-20)救急隊1
警察

警視庁

救急病院

2002年平成14年)4月、臨海町に日本私立学校振興・共済事業団東京臨海病院が開設されるまで区内には大きな病院がなかった。そのため、都県境を超えて浦安市にある順天堂大学医学部附属浦安病院市川市にある東京歯科大学市川総合病院などに搬送されていた。(これは、江戸川区の医師会が大きな病院に拒否反応を示したことが原因といわれている)

主なスポーツ施設
博物館・美術館
図書館
公園

(親水緑道せせらぎの散歩道)

  • 下小岩親水緑道
  • 親水さくらかいどう
  • 葛西親水四季の道
  • 西小岩親水緑道
  • 鹿本親水緑道
  • 上小岩親水緑道
  • 興農親水緑道
  • 新左近川マリーナ
  • 流堀親水はなのみち
  • 仲井堀親水緑道
  • 篠田堀親水緑道
  • 鎌田川親水緑道
  • 鹿骨親水緑道
  • 左近川親水緑道
  • 本郷用水親水緑道
  • 椿親水緑道
  • 東井堀親水緑道(江戸川区登録史跡 東井堀跡)
  • 宿川親水緑道
  • 江戸川区水辺のスポーツガーデン(江戸川河川敷、株式会社オーエンス)
その他

住宅団地編集

交通編集

江戸川区には、5本の旅客向け鉄道が通っているが、すべて放射状(東西方向)の鉄道交通である。

そのため、地理的に見て江戸川区は南北に長い区であるが、区を南北に貫く鉄道(環状の鉄道交通)はないので、南北方向の公共交通機関は路線バスに頼ることとなり、これは近隣の葛飾区浦安市などと共通の課題となっている。それに対応して、2007年4月から2008年3月まで1年間、区内各鉄道路線を南北に結ぶ急行バス「シャトルセブン」が試験運行された。運行区間は亀有駅(葛飾区)あるいは小岩駅 - 一之江駅 - 葛西駅 - 葛西臨海公園駅 - 東京ディズニーリゾート(浦安市)で、運行は京成バスに委託されている。試験運行の結果が良好だったため、増便されて2008年度も運行が継続された。2009年度からは通常路線として試験運行から本格運行へ昇格され、2010年・2011年のダイヤ改正で再び増便され現在に至る。

構想中の環状鉄道についてはメトロセブンを参照。

鉄道編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)

総武線総武本線
京葉線

京成電鉄

本線

東京都交通局(都営地下鉄)

都営新宿線

東京地下鉄(東京メトロ)

東西線

路線バス編集

高速バス編集

水上バス編集

道路編集

高速道路編集

一般道路編集

江戸川区を舞台とする作品編集

小説
  • 哀愁の町に霧が降るのだ - 椎名誠の自伝的小説。江戸川区の小岩が舞台。アパート「克美荘」の同居人の木村晋介弁護士)、沢野ひとしイラストレーター)、など、と繰り広げられる青春物語。
  • 痛快ワンマン町づくり - 早瀬圭一著 新潮社 1964年(昭和39年)から1999年(平成11年)まで区長をつとめた中里喜一を取り上げたノンフィクション。
  • スタンド・バイ・ユー便利屋タコ坊物語 - 岡根芳樹著 エイチエス 昭和62年、江戸川区一之江で学歴社会へのレールからはみ出した三人の若者が、法律に触れない仕事なら何でも引き受けるという会社を設立する。その名も「便利屋タコ坊」日本で初めて本格的な便利屋を立ち上げた男たちの物語。当時もっともけったいな個性あふれる会社だった。 金もなく、コネもない中で、知恵と勇気だけを武器に幾多の失敗を乗り越えながらも成長していく非真面目な若者たちの姿を描く。浮気調査や夜逃げの手伝い、あるいは遺骨を掘り起こしたり、二日以内に人を百人集めたり、といったハードなものから缶ジュース一本だけ届けるといった不可解な依頼の数々。失敗を繰り返しながらも、人生に必要な全てを学んでいく。
児童文学
漫画ほか
  • ラブロマ - 作者である とよ田みのるが住んでいる江戸川区の江戸川周辺をモデルとした町で繰り広げられる純愛ラブコメディー漫画。
  • ひぐらしのなく頃に - 物語の舞台となる雛見沢村に登場する地名が、興宮、鹿骨、谷河内など江戸川区内の町名である。
  • ドラベース - 主人公であるクロえもんらが所属する草野球チーム「江戸川ドラーズ」の本拠地である。
映画
ドラマ
ネット配信
  • 暗黒放送 - 主にシンセリティ平井(マンション)から配信を行っている。

著名な(ゆかりのある)出身者(有名人)編集

名誉区民編集

芸能編集

スポーツ関係者編集

文芸・学術・音楽編集

放送編集

キャラクター編集

  • えどちゃん  - 江戸川区産の花や野菜を応援する
  • えど金ちゃん
  • エドレンジャー  - 商店街を活性化する
  • お湯の富士  - 江戸川区浴場組合の相撲キャラクター
  • ポリフェノール秋山  - 暗黒放送 のキャラクター
  • ハッピィちゃん  - 江戸川区民まつりのマスコット

脚注編集

外部リンク編集