ヨーロッパのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧
本項ではUEFA/ヨーロッパ加盟国内のサッカーリーグに所属歴のある日本人サッカー選手について紹介する。1977年、当時古河電気工業サッカー部所属であった奥寺康彦が1.FCケルンに加入。ヨーロッパのトップリーグでプレーする初の日本人選手となった[1]。以後各国のサッカーリーグに多くの日本人選手が加入しプレーしている。
アイルランド編集
- 現在所属する選手 [2021年4月18日編集]
アゼルバイジャン編集
アルバニア編集
アルメニア編集
- 現在所属する選手 [2023年3月20日編集]
イタリア編集
1994年にジェノアCFCに三浦知良が期限付移籍し、アジア人として初めてのセリエAプレイヤーとなった。現地では「マーケティング目的」という声もあったが、試合に出場し、1ゴールを挙げた。しかし、1年でチームを去った[5]。
1998年にペルージャに中田英寿が加入し、1年目から活躍、地元のスポーツ誌グエリン・スポリティーボが選出するセリエA初年度の外国人選手を対象にしたセリエAサプライズ賞に選ばれた。2000年には名門ASローマへ移籍し、日本人で初めてセリエA優勝を経験した。中田の活躍は、名波浩や中村俊輔など多くの日本人選手がセリエAでプレーするきっかけとなった[6]。
2010年代では、インテル・ミラノで長友佑都がプレーし、ACミランでは本田圭佑が背番号10番を付けてプレー。イタリアの名門クラブに日本人選手がそれぞれ所属し、2014年にはミラノダービーで日本人対決が実現した[7]。
中田英寿が加入した1998年以降、20年連続で日本人がセリエAでプレーしていたが、長友がトルコのクラブに移籍した事により、その記録は途絶えた[8]。
出場ランキング編集
2021-22シーズン終了時点
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
長友佑都 | チェゼーナ、インテル | 2011-2018 | |||
中田英寿 | ペルージャ、ASローマ 他 | 1998-2005 | |||
森本貴幸 | カターニア、ノヴァーラ | 2006-2013 | |||
中村俊輔 | レッジーナ | 2002-2005 | |||
本田圭佑 | ACミラン | 2014-2017 | |||
吉田麻也 | サンプドリア | 2020-2022 | |||
冨安健洋 | ボローニャ | 2019-2021 | |||
柳沢敦 | サンプドリア、メッシーナ | 2003-2006 | |||
名波浩 | ヴェネツィア | 1999-2000 | |||
三浦知良 | ジェノア | 1994-1995 |
- 現在所属する選手 [2022年10月16日編集]
- 女子セリエA
- 過去所属した選手
- 男子セリエA
- 大黒将志(トリノ 2006-08)
- 小笠原満男(メッシーナ 2006-07)
- 冨安健洋(ボローニャ 2019-2021)
- 中田英寿(フィオレンティーナ 2004-06、ボローニャ 2004、パルマ 2001-04、
ASローマ 2000-01、ペルージャ 1998-00) - 中村俊輔(レッジーナ 2002-05)
- 長友佑都(インテル・ミラノ 2011-18、チェゼーナ 2010-2011)
- 名波浩(ヴェネツィア 1999-00)
- 本田圭佑(ACミラン 2014-17)
- 三浦知良(ジェノア 1994-95)
- 森本貴幸(カターニア 2012-13、ノヴァーラ 2011-12、カターニア 2006-11)
- 柳沢敦(メッシーナ 2004-06、サンプドリア 2003-04)
- 吉田麻也 (サンプドリア 2020-2022)
- 男子セリエB
- 女子セリエA
- 女子セリエB
- 男子ほか
- 不明
イスラエル編集
- 現在所属する選手 [2019年2月4日編集]
- 過去所属した選手
- 2部
イングランド編集
2001年にアーセナルFCに稲本潤一が期限付き移籍で加入し、初のプレミアリーグでプレーする日本人となった[9]。アーセナルでは出場機会はなかったが、日本人初のリーグ優勝を経験した。その後2002年に期限付き移籍したフラムFCでプレミアデビューを果たし、日本人初ゴールも決めた。同時期には日本代表で活躍していた川口能活(日本人GKで初めて欧州でプレー)、西澤明訓、戸田和幸、晩年の中田英寿などがプレミアへ移籍するも、目立った活躍は出来なかった。
2012年に香川真司がマンチェスター・ユナイテッドFCへ移籍し、アジア人初のプレミアでリーグ戦ハットトリックを達成し[10]、リーグ優勝も経験した。 同年に吉田麻也がサウサンプトンへ完全移籍[11]。9月15日のアーセナル戦で途中出場し、プレミアリーグ初出場を果たした。 その後もシーズン通してレギュラーの座を確保した。2013年1月30日、プレミアリーグ第24節マンチェスター・U戦では相手の香川と共に先発出場し、プレミアリーグ史上初の日本人対決を実現させた。
2015年には岡崎慎司がレスター・シティFCに移籍。移籍1年目で降格候補だったチームがリーグ初優勝するという奇跡を起こし、「ミラクル・レスター」の一員となった[12]。
2020年1月に南野拓実がユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールFCへ移籍を果たし、リーグ優勝も経験した。
2021年夏、冨安健洋がアーセナル[13]、三笘薫がブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(1年ベルギーリーグに期限付き移籍)へ移籍[14]。
2023年4月には三笘薫がリーグ戦7得点目を決めてプレミアでの日本人シーズン最多得点を記録した[15]。
出場ランキング
2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
吉田麻也 | サウサンプトン | 2012-2020 | |||
岡崎慎司 | レスター・シティ | 2015-2019 | |||
稲本潤一 | アーセナル、フラム 他 | 2001-2006 | |||
南野拓実 | リヴァプール、サウサンプトン | 2020-2022 | |||
香川真司 | マンチェスターU | 2012-2014 | |||
武藤嘉紀 | ニューカッスル | 2018-2021 | |||
中田英寿 | ボルトン | 2005-2006 | |||
冨安健洋 | アーセナル所属 | 2021- | |||
宮市亮 | アーセナル、ボルトン 他 | 2011-2014 | |||
戸田和幸 | トッテナム | 2003 |
- 現在所属する選手 [2023年1月23日編集]
- プレミアリーグ
- EFLチャンピオンシップ
- 6部
- 9部
- ターナー比邑郁(ロングリッジ・タウンFC 2020-)
- プレミアリーグ2
- 前田ハドー慈英(ブラックバーン・ローヴァーズFCU21 2022-)
- 過去所属した選手
- プレミアリーグ
- 浅野拓磨(アーセナル 2016-2019)
- 板倉滉 (マンチェスターC 2019-2022)
- 稲本潤一(WBA 2004-06、フラム 2002-04、アーセナル 2001-02)
- 岡崎慎司(レスター 2015-2019)
- 香川真司(マンチェスターU 2012-14)
- 川口能活(ポーツマス 2001-03)
- 戸田和幸(トッテナム 2003)
- 中田英寿(ボルトン 2005-06)
- 西澤明訓(ボルトン 2001-02)
- 南野拓実(リヴァプール 2020-2022)
- 宮市亮(ウィガン2012-13、ボルトン 2012、アーセナル 2011-15)
- 武藤嘉紀 (ニューカッスル 2018-2021)
- 食野亮太郎 (マンチェスターC 2019-2022)
- 吉田麻也(サウサンプトン 2012-20)
- 李忠成(サウサンプトン 2012-14)
- フットボールリーグ・チャンピオンシップ
- 5部
- 川越武典(ボレアム・ウッドFC)
- 高田寿典 (チェスター・シティFC)
- 高野圭介 (モアカムFC)
- 6部
- 7部
- 8部
- 9部
- 男子その他
- 秋澤正樹 (ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCユース)
- サイ・ゴダード (トッテナム・ホットスパーFCU-23)
- 服部昇太朗 (ガーフォース・タウンAFCユース)
- 松崎裕 (フォレストグリーン・ローヴァーズFCユース)
- 松本光平 (チェルシーFCコミュニティ)
- 渡部裕也 (レイトン・オリエントFCユース)
- 女子
ウェールズ編集
- 現在所属する選手 [2017年4月7日編集]
ウクライナ編集
- 現在所属する選手 [2020年2月9日編集]
エストニア編集
- 現在所属する選手 [2020年9月21日編集]
オーストリア編集
- 現在所属する選手 [2022年7月18日編集]
- オーストリア・ブンデスリーガ1部
- オーストリア・ブンデスリーガ2部
- 二田理央 (SKNザンクト・ペルテン)
- 財前淳 (グラーツァーAK)
- オーストリア・ブンデスリーガ3部
- オーストリア・女子ブンデスリーガ1部
- 過去所属した選手
- オーストリア・ブンデスリーガ1部
- 秋吉泰佑 (SKシュトゥルム・グラーツ)
- 奥川雅也(FCレッドブル・ザルツブルク)
- 北川航也(SKラピード・ウィーン)
- 三都主アレサンドロ(FCレッドブル・ザルツブルク)
- 南野拓実(FCレッドブル・ザルツブルク)
- 宮本恒靖(FCレッドブル・ザルツブルク)
- オーストリア・ブンデスリーガ2部
- 3部
- 4部
- 5部
- オーストリア・女子ブンデスリーガ1部
- 谷原ゆかり(FCヴァッカー・インスブルック)
- 泊志穂(FCヴァッカー・インスブルック)
- 藤澤真凛(FCヴァッカー・インスブルック)
- 川﨑咲耶(FCヴァッカー・インスブルック)
- 黒崎優香(FCヴァッカー・インスブルック)
- その他
- Asanuma Yu
- 奥田裕也
- 戸波恵斗
- ユイ・マイケル・シダ
オランダ編集
1982年に望月達也がHFCハーレムにアマチュア契約で入団し、日本人選手初のエールディヴィジデビューを果たした[19]。
2001年に小野伸二がフェイエノールトに加入し、日本人選手としてエールディヴィジ初ゴール(2部では小倉隆史が記録)やチームのUEFAカップ優勝に貢献。5シーズン在籍して112試合出場19得点をマークし[19]、エールディヴィジで最も優れたアジア人選手とオランダメディア『elfvoetbal』は伝えている[20]。
2008年には本田圭佑がVVVフェンローに加入。1年目にチームは2部へ降格してしまうが、2部ではキャプテンとしてチームの昇格に貢献し、2部の年間最優秀選手賞を受賞。本田の活躍もあり、VVVには吉田麻也やカレン・ロバート、大津祐樹など日本人選手が続けて所属した[19]。
2010年代ではハーフナー・マイクがオランダ2クラブでプレーし、日本人選手最多となるエールディヴィジ通算51ゴールをマークしている[20]。2019年には堂安律がFCフローニンゲンからPSVアイントホーフェンに移籍した。
出場ランキング編集
2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
ハーフナー・マイク | フィテッセ、ADO | 2012-2014 2015-2017 | |||
小野伸二 | フェイエノールト | 2001-2005 | |||
堂安律 | フローニンゲン、PSV | 2017-2022 | |||
小林祐希 | ヘーレンフェーン | 2016-2019 | |||
中山雄太 | PECズヴォレ | 2019-2022 | |||
菅原由勢 | AZアルクマール所属 | 2019- | |||
カレン・ロバート | VVV | 2010-2013 | |||
板倉滉 | フローニンゲン | 2019-2021 | |||
吉田麻也 | VVV | 2010-2012 | |||
安田理大 | フィテッセ | 2011-2013 |
- 現在所属する選手 [2022年8月12日編集]
- エールディヴィジ
- 斉藤光毅 (スパルタ・ロッテルダム)
- 菅原由勢 (AZアルクマール)
- ファン・ウェルメスケルケン・際 (SCカンブール)
- 前田直輝 (FCユトレヒト)
カザフスタン編集
- 現在所属する選手 [2023年3月4日編集]
- 2部
- 過去所属した選手
北マケドニア編集
- 現在所属する選手 [2017年4月4日編集]
キプロス編集
- 現在所属する選手 [2022年7月18日編集]
ギリシャ編集
クロアチア編集
コソボ編集
- 現在所属する選手 [2021年7月3日編集]
サンマリノ編集
- 現在所属する選手 [2021年1月31日編集]
- 過去所属した選手
ジブラルタル編集
- 現在所属する選手 [2020年2月9日編集]
スイス編集
- 現在所属する選手 [2023年1月5日編集]
- スイス・スーパーリーグ
- 4部
スウェーデン編集
- 現在所属する選手 [2022年10月16日編集]
- 2部
- 宝田沙織 (リンシェーピングFC 2022-)
- 籾木結花 (リンシェーピングFC 2021-, 2020)
- 浜野まいか (ハンマルビーIF 2023-)
- 女子3部
- 大井美波 (P18IKフットボール 2021-)
スコットランド編集
2005年に中村俊輔がセルティックFCに移籍し、初の日本人プレイヤーとなった。主力として活躍してリーグ戦3度の優勝を経験。2006-07年シーズンにはリーグMVPに選出された。中村の活躍もあり、その後セルティックには水野晃樹や韓国人の奇誠庸などアジア人が続けて所属した。
その後目立った日本人選手の活躍は無かったが、2021年に横浜F・マリノスの監督を務めていたアンジェ・ポステコグルーがセルティックFCの監督に就任。就任後すぐに加入した古橋亨梧が1年目から2桁得点を挙げるなど、チームにフィット。古橋の活躍もあり、半年後には旗手怜央と前田大然、井手口陽介の日本人3選手が同時にセルティックに加入。その後も日本人選手が加入し、過去にスコットランドリーグでプレーした日本人が12人に対してその内8人がセルティック所属となる。
出場ランキング編集
2022-23シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
中村俊輔 | セルティック | 2005-2009 | |||
古橋亨梧 | セルティック所属 | 2021- | |||
食野亮太郎 | ハーツ | 2019-2020 | |||
旗手怜央 | セルティック所属 | 2022- | |||
前田大然 | セルティック所属 | 2022- | |||
川島永嗣 | ダンディー | 2015-2016 | |||
水野晃樹 | セルティック | 2008-2010 | |||
井手口陽介 | セルティック | 2022-2023 |
- 現在所属する選手 [2023年2月7日編集]
- 1部
スペイン編集
1996年に財前宣之がCDログロニェスへ期限付き移籍で加入し、スペイン1部クラブに所属する日本人選手となった。しかし、怪我の影響もありスペインデビューは叶わなかった[19]。
2000年にレアル・バリャドリードへ移籍した城彰二が日本人初のスペイン1部リーグデビューと初ゴールを記録した(スペイン2部では安永聡太郎が1997年に得点を挙げている)[19]。
2005年にはRCDマヨルカに移籍した大久保嘉人がデビュー戦で得点を挙げるなど活躍し、チームの1部残留に貢献した[19]。
その後、イタリアで活躍した中村俊輔やドイツで活躍した清武弘嗣などがスペイン1部でプレーするも目立った活躍が出来ず、ニュースサイトでは「(スペインは日本人にとって)鬼門」と言われるようになった[25]。
2015年に乾貴士がドイツからSDエイバルへ移籍すると、レギュラーとして活躍し、2019年には日本人として初めてスペイン1部リーグ100試合出場を達成[26]。2019年現在、日本人で最多の出場記録を持ち、日本人としてスペインで最も成功した選手となった[19]。
2019年頃には、アンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャなど元スペイン代表がJリーグのクラブに所属[27]。Jリーグのスペイン人選手増加とは直接関係無いが、同時期に日本人選手もスペインリーグに増加。乾の他に2部ではあるが、柴崎岳(2017年に移籍)や岡崎慎司、香川真司と日本代表選手が移籍し[28]、久保建英がレアル・マドリード、安部裕葵がFCバルセロナに共にBチームながら移籍し、世界を代表する強豪2クラブに日本人選手が所属する事になった[29]。
出場ランキング編集
2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
乾貴士 | エイバル、ベティス 他 | 2016-2021 | |||
久保建英 | レアル・ソシエダ所属 | 2019- | |||
大久保嘉人 | マヨルカ | 2005-2006 | |||
柴崎岳 | ヘタフェ | 2017-2019 | |||
武藤嘉紀 | エイバル | 2020-2021 | |||
岡崎慎司 | ウエスカ | 2020-2021 | |||
家長昭博 | マヨルカ | 2010-2012 | |||
城彰二 | バリャドリード | 2000 | |||
中村俊輔 | エスパニョール | 2009-2010 | |||
西澤明訓 | エスパニョール | 2000-2001 | |||
- 現在所属する選手 [2023年1月23日編集]
- プリメーラ・ディビシオン
- セグンダ・ディビシオン
- プリメーラ・ディビシオンRFEF
- セグンダ・ディビシオンRFEF
- テルセーラ・ディビシオン
- プレフェレンテ (5部相当)
- その他
- リーガF (女子1部)
- プリメーラ・フェデラシオン (女子2部)
- 千葉望愛[30] (アエム 2022-, フェマルギン 2021-2022, アラベス 2020-2021)
- 吉村碧[30] (カセレニョ・フェメニーノ 2021-, SEセアグル 2020-2021)
- 大塚明莉[30] (カセレニョ・フェメニーノ 2021-, CFアルマッソーラ・フェメニーノ 2019-2021)
- 野口彩佳[30](カセレニョ・フェメニーノ 2022-, ポソアルベンセ 2020-2021)
- 田中ひとみ[30] (カセレニョ・フェメニーノ 2022-, サンタテレサ 2021-2022)
- 米井朋香[30] (SDエイバル 2018-)
- 女子その他
- 過去所属した選手
- プリメーラ・ディビシオン
- セグンダ・ディビシオン
- 女子
- 岩倉三恵
- 後藤史
- 小堺めぐみ
- 品田彩来[31]
- 冨山瞳[31]
- 松川智[31]
- 松村利子[32]
- 山根恵里奈
- 後藤三知
- 羽座妃粋
- 根本望央
- 田中陽子[30] (ラージョ・バジェカーノ 2021-2022, スポルティング・ウエルバ 2019-2021)
- 山本摩也[30] (RCDエスパニョール 2022-2022, デポルティボ・アバンカ 2018-20)
- 十川ゆき[30] (ラシン・サンタンデール 2021-2022, レアル・オビエド・フェミニーノ 2019-2021)
- 堂園彩乃[30] (レアル・ウニオン・デ・テネリフェ・タクエンセ 2020-2022?, マラガCFF 2019-2020)
- その他
スロバキア編集
スロベニア編集
- 現在所属する選手 [2019年9月4日編集]
セルビア編集
- 現在所属する選手 [2023年2月4日編集]
- 1部
チェコ編集
- 現在所属する選手 [2017年9月4日編集]
デンマーク編集
- 現在所属する選手 [2018年4月9日編集]
ドイツ編集
1977年から1986年までドイツでプレーした奥寺康彦が、ブンデスリーガでプレーした最初の日本人である。奥寺は初のブンデスでプレーした日本人でありながら、リーグ戦234試合に出場し、1977-78年シーズンにはリーグ優勝を果たした。80年代では風間八宏や尾崎加寿夫がプレーした。その後しばらくは日本人選手がドイツへ移籍する事はなかったが、2002年に高原直泰がドイツでプレーし、日本人初のブンデスリーガハットトリック、シーズン二桁得点を達成した。
2010年頃からは、長谷部誠や香川真司、内田篤人の活躍もあり多くの日本人選手がドイツでプレーする機会が増えた。香川は、移籍直後から主力として活躍し、1年目でリーグ優勝を経験した。2014年9月にはYouTubeにあるブンデスリーガの公式チャンネルで歴代日本人選手特集が行われ、歴代日本人選手1位には香川が選ばれている[33]。
2020年6月に長谷部誠がブンデスリーガにおいてアジア人で史上最多となる309試合出場を果たした[34]。
2021年、2022年にはフィジカルで劣ると言われていた日本人選手だったが、シュツットガルトに所属する遠藤航が2年連続でブンデスリーガでのデュエル勝利数部門で1位に輝いた[35]。
出場ランキング編集
2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
長谷部誠 | フランクフルト所属 | 2008- | |||
奥寺康彦 | ケルン、ブレーメン | 1997-1986 | |||
大迫勇也 | ケルン、ブレーメン | 2014-2021 | |||
酒井高徳 | シュトゥットガルト、ハンブルガーSV | 2013-2019 | |||
原口元気 | シュトゥットガルト所属 | 2014- | |||
香川真司 | ドルトムント | 2010-2012 2014-2019 | |||
高原直泰 | ハンブルガーSV、フランクフルト | 2003-2008 | |||
岡崎慎司 | シュトゥットガルト、マインツ | 2011-2015 | |||
鎌田大地 | フランクフルト所属 | 2017- | |||
清武弘嗣 | ニュルンベルク、ハノーファー | 2012-2016 |
編集者の皆様へ。赤リンクのものは検証が難しく移籍・引退した場合も誰も気が付かないことが多いので、赤リンクであれば出典(ソース)を明示して下さい。方法はWikipedia:出典を明記するを参照のこと。また出典は信頼できる情報源が好ましいです。ドイツの選手データに関してはこちらを参考にして下さい。長期間出典のない赤リンクは削除されます。 |
- 現在所属する選手 [2023年1月30日編集]
- 男子ブンデスリーガ1部
- 浅野拓磨 (VfLボーフム)
- 板倉滉 (ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
- 伊藤洋輝 (VfBシュトゥットガルト)
- 遠藤航 (VfBシュトゥットガルト)
- 鎌田大地 (アイントラハト・フランクフルト)
- 上月壮一郎 (シャルケ04)
- 堂安律 (SCフライブルク)
- 長谷部誠 (アイントラハト・フランクフルト)
- 原口元気 (VfBシュトゥットガルト)
- 吉田麻也 (シャルケ04)
- 男子ブンデスリーガ2部
- 女子ブンデスリーガ1部
- 熊谷紗希 (バイエルン・ミュンヘン 2021-, 1.FFCフランクフルト 2011-2013)
- 平田舞 (メッペン 2022-)
- 京川舞 (1.FFCトゥルビネ・ポツダム 2022-)
- 女子ブンデスリーガ2部
- 女子レギオナルリーガほか
- 加藤みづほ (ボルシアMG 2022-, VfLボーフム1848 2021-2022)
- 三宅唯愛 (VfLボーフム1848 2022- ,GSVメールス2021-2022)
- 布志木香帆
- 村木絢香
- 過去所属した選手
- 男子ブンデスリーガ1部
- 稲本潤一
- 乾貴士
- 宇佐美貴史
- 内田篤人
- 大久保嘉人
- 大迫勇也
- 大津祐樹
- 大前元紀
- 岡崎慎司
- 奥寺康彦
- 尾崎加寿夫
- 小野伸二
- 香川真司
- 金崎夢生
- 清武弘嗣
- 久保裕也
- 酒井高徳
- 酒井宏樹
- 高原直泰
- 長澤和輝
- 細貝萌
- 槙野智章
- 丸岡満
- 武藤嘉紀
- 矢野貴章
- 山口蛍
- 男子ブンデスリーガ2部
- 3.リーガ
- 女子ブンデスリーガ1部
- 横山久美 (1.FFCフランクフルト)
- 田子亜貴 (SC07バート・ノイェンアール)
- 田中明日菜 (1.FFCフランクフルト)
- 安藤梢 (SGSエッセン, 1.FFCフランクフルト, FCR2001デュースブルク)
- 岩渕真奈 (バイエルン・ミュンヘン, ホッフェンハイム)
- 永里優季 (1.FFCフランクフルト, VfLヴォルフスブルク, 1.FFCトゥルビネ・ポツダム)
- 永里亜紗乃 (1.FFCトゥルビネ・ポツダム)
- 入江未希 (1.FCザールブリュッケン)[36]
- 猶本光 (SCフライブルク)
- 児玉桂子 (ボルシアMG)[37]
- 平野優花 (1.FCケルン 2019-2022)[38]
- 女子ブンデスリーガ2部
- ほかレギオナルリーガなど
編集者の方へ: ノート参照
- 赤塚怜
- 阿部豊
- 安東大介
- 飯野多希留
- 池野剛
- 井手ウィリアム航輔
- 伊藤卓[40]
- 伊藤佑介
- 井上貴博
- 今矢直城
- 近江孝行
- 太田圭祐
- 大塚智之
- 大友慧
- 岡本勇輝
- 小田垣旋
- 風間宏希
- 柏瀬暁[41]
- 上西涼
- 河内勇太
- 川原元樹
- 菊池禎晃
- 喜多恒仁
- 木下康介
- 行德浩二
- キローラン木鈴
- 小谷光毅
- 齊藤晃義
- 斉藤乙
- 酒井高聖
- 酒井将史
- 佐々木祐太
- 澤田恒
- 島津虎史
- シュタルフ・悠紀・リヒャルト
- 城ヶ瀧大地
- 鈴木伸貴
- 鈴木諒
- 住石加寿己
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- 石川令
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- Iijima Yuichiro
- Matsuoka Satoshi
トルコ編集
ノルウェー編集
- 現在所属する選手 [2022年6月4日編集]
- 女子1部
ハンガリー編集
- 現在所属する選手 [2017年4月7日編集]
フィンランド編集
フェロー諸島編集
- 現在所属する選手 [2019年3月21日編集]
- 過去所属した選手
フランス編集
2003年にモンペリエHSCへ移籍した廣山望がフランスリーグでプレーする初の日本人選手となった。当時は海外でプレーする日本人が少なく、廣山も数少ない海外組として日本代表に招集された。
2004年に松井大輔がル・マンUCへ移籍。チームの中心選手として活躍。フランスで計8シーズンプレーした。2005年には、フランス人元日本代表監督のフィリップ・トルシエが監督をしているオリンピック・マルセイユへ中田浩二が移籍するも、目立った活躍は出来なかった。
2016年に酒井宏樹がオリンピック・マルセイユへ移籍。レギュラーとして活躍し、松井に次ぐ日本人リーグ出場数を記録。また、2020年には長友佑都が同じくマルセイユに移籍し、同時期に現役日本代表の両サイドバックが同じチームに所属する事となった。
出場ランキング編集
2021-22シーズン終了時点、太字は現在もリーグに所属
選手 | クラブ | 期間 | |||
---|---|---|---|---|---|
松井大輔 | ル・マン、サンテティエンヌ 他 | 2004-2012 | |||
酒井宏樹 | マルセイユ | 2016-2021 | |||
川島永嗣 | ストラスブール所属 | 2016- | |||
長友佑都 | マルセイユ | 2020-2021 | |||
昌子源 | トゥールーズ | 2019-2020 | |||
中田浩二 | マルセイユ | 2005-2006 | |||
植田直通 | ニーム | 2021-2022 | |||
廣山望 | モンペリエ | 2023-2004 | |||
稲本潤一 | スタッド・レンヌ | 2009-2010 | |||
伊藤翔 | グルノーブル | 2007-2010 |
ブルガリア編集
ベラルーシ編集
- 現在所属する選手 [2017年4月7日編集]
ベルギー編集
ポーランド編集
- 現在所属する選手 [2023年2月10日編集]
- エクストラクラサ
- 大島拓登 (KSクラコヴィア)
- 檜尾昂樹 (スタル・ミエレツ)
- 奥抜侃志 (グールニク・ザブジェ)
- 横田大祐 (グールニク・ザブジェ)
- 3部
- 4部以下
ボスニア・ヘルツェゴビナ編集
- 現在所属する選手 • 戸坂飛雄吾 [2019年9月4日編集]
ポルトガル編集
マルタ編集
モナコ編集
- 過去所属した選手
モルドバ編集
- 現在所属する選手 [2020年11月5日編集]
モンテネグロ編集
- 過去所属した選手
- 1部
ラトビア編集
- 過去所属した選手
- 1部
リトアニア編集
ルーマニア編集
ルクセンブルク編集
ロシア編集
- 現在所属する選手[2022年3月27日編集]
脚注編集
- ^ 日本サッカー殿堂 掲額者 奥寺康彦 JFA公式サイト 2016.5.14 02:29 (UTC) 閲覧
- ^ “League of Ireland has its first-ever Japanese outfield player as Cabinteely sign winger” (英語). Irish Mirror. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “安芸銀治”. ゲキサカ. 2019年6月28日閲覧。
- ^ “毛利栄佑、山崎輝の日本人2選手がアルメニア2部チームとプロ契約” (jp). サッカーキング. 2019年9月5日閲覧。
- ^ 94年、三浦知良。「金を払って選手をねじ込む」“マーケティング主導”の揶揄の中、築いた礎【セリエA日本人選手の記憶(1)】 フットボールチャンネル 2019年4月1日
- ^ 98年、中田英寿。激動の時代、ナカタはなぜ至高の活躍を見せ急速に引退へと向かったのか【セリエA日本人選手の記憶(2)】 フットボールチャンネル 2019年4月11日
- ^ “ミラノ・ダービー”日本人対決は新たなスタート/イタリア現地コラム サッカーキング 2014年11月28日
- ^ 中田英寿氏の渡伊以来20年ぶり…「日本人のいないセリエA」開幕へ フットボールチャンネル 2018年8月18日
- ^ プレミアリーグと日本人選手の歴史。香川、宮市、李は新たな“成功者”となるか? サッカーキング 2018年8月22日
- ^ ファーディナンドも絶賛の香川。ハットトリックはプレミアにおけるアジア人選手初の快挙!! ゲキサカ 2013年3月3日
- ^ Japan's Yoshida Set For Saints SOUTHAMPTON FC OFFICIAL WEBSITE、2012年8月30日
- ^ “レスター、創設132年で初のプレミア制覇! 岡崎は歴史に残る奇跡の証人に”. フットボールチャンネル (2016年5月3日). 2016年5月3日閲覧。
- ^ “Welcome Takehiro!” (2021年8月31日). 2021年9月1日閲覧。
- ^ “J1川崎MF三笘薫がブライトンに完全移籍 4年契約「感謝の思いしかない」”. デイリースポーツ (2021年8月11日). 2021年8月11日閲覧。
- ^ 三笘薫7ゴール目 日本人プレミアリーグ最多ゴール更新 技ありループで香川真司、岡崎慎司超え日刊スポーツ 2023年4月1日
- ^ https://www.transfermarkt.com/kotaro-amemiya/profil/spieler/657101]2019年7月20日閲覧。
- ^ https://globalsportsarchive.com/match/soccer/2019-08-06/kristiine-jk-vs-paide-linnameeskond/1730803/
- ^ 早坂翔選手、エストニア共和国1部リーグ Maardu Linnameeskondへの移籍が決定いわきFC (2019年3月4日). 2019年4月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g 若き日の小野や本田が放った輝き オランダで欧州“一歩目”を刻んだ日本人選手の系譜football-zone 2017年8月12日 引用エラー: 無効な
<ref>
タグ; name "japan"が異なる内容で複数回定義されています - ^ a b 日本とオランダは最高の相性?現地メディアが考える歴代最高のアジア人選手とはゲキサカ 2018年3月23日
- ^ “黒木晃賢選手 FK Mladost Carev Dvorへ完全移籍のお知らせ”. SC相模原 (2015年9月14日). 2015年9月15日閲覧。
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- ^ スペインが日本人の鬼門だった“意外な理由”とは?柴崎獲得のヘタフェSDが分析/インタビューGoal.com 2017年10月30日
- ^ 乾貴士が日本人史上初の快挙!リーガ通算100試合出場達成…スペイン紙も賛辞ゲキサカ(2019年2月24日)
- ^ 注目集まるリーガ、“日本ブーム”なぜ到来? 「唯一無二のアジア市場」とスペイン紙指摘football-zone2019年7月14日
- ^ 香川真司がスペイン2部のサラゴサに移籍へ!「合意に達した」と現地紙報じるサッカーダイジェスト 2019年8月9日
- ^ 久保建英と安部裕葵の主戦場。スペイン「2部B」のレベルは?Sportiva 2019年7月19日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “2022-23日本人は1️⃣5️⃣人🇯🇵スペイン女子サッカーリーグでプレー⚽🇪🇸|minote|note”. note(ノート) (2022年9月10日). 2022年10月16日閲覧。
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- ^ ブンデス公式チャンネル、歴代日本人選手1位に香川真司を選出 サッカーキング 2014.09.18付
- ^ 長谷部誠が309戦目出場で31年ぶり記録更新…ブンデス出場試合数歴代1位のアジア人に ゲキサカ(2020年6月7日)2020年6月7日閲覧。
- ^ 遠藤航はなぜ“デュエル”で勝てるのか ブンデスリーガで2年連続偉業のワケ、ドイツで際立つ“巧さ”とは?football-zone 2022年5月26日
- ^ 【仙台L】MF入江が2年ぶり復帰「ドイツで学んだことをプレーで表現したい」 スポーツ報知 2017年1月29日 2017年10月31日閲覧
- ^ “児玉 桂子選手 移籍先決定のお知らせ|インフォメーション|AC長野パルセイロ”. AC長野パルセイロ. 2019年7月2日閲覧。
- ^ “平野 優花 yuka hirano|note”. note(ノート). 2022年6月3日閲覧。
- ^ Saki Tsutsumi fupa.net 2017年10月31日閲覧
- ^ “伊藤 卓選手 完全移籍加入のお知らせ”. VONDS市原 (2016年7月15日). 2016年7月28日閲覧。
- ^ “柏瀬 暁選手 完全移籍加入のお知らせ”. VONDS市原 (2016年7月22日). 2016年7月28日閲覧。
- ^ [1] 2019年7月20日閲覧。
- ^ [2] 2020年1月5日閲覧。
- ^ “JAPANESE MIDFIELDER FOR SANTA LUCIA” (英語). maltafootball.com. 2019年9月8日閲覧。
- ^ “【お知らせ】丸川太誠選手 マルタプレミアリーグ、セングレア・アスレチック来季加入内定”. 中央大学学友会サッカー部. 2019年9月8日閲覧。
- ^ https://www.transfermarkt.com/koken-kuroki/profil/spieler/356293]2019年9月15日閲覧。
- ^ Criacao Shinjuku Officia Sitel Criacao Shinjuku公式サイト 2019.8.5 閲覧
- ^ “ご報告”. Aspiration Ticket (2018年12月22日). 2019年8月5日閲覧。
- ^ https://www.transfermarkt.com/kotaro-amemiya/profil/spieler/657101]2020年9月21日閲覧。
- ^ https://www.transfermarkt.com/sota-adachi/profil/spieler/604339]2019年9月9日閲覧。
- ^ https://www.transfermarkt.com/taiga-tada/profil/spieler/604319]2019年9月9日閲覧。