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野島 昭生(のじま あきお、1945年4月6日[1] - )は、日本声優俳優ナレーター。所属事務所はシグマ・セブン

のじま あきお
野島 昭生
プロフィール
愛称 おのじまさん
性別 男性
出生地 日本の旗 日本東京都西東京市
生年月日 (1945-04-06) 1945年4月6日(74歳)
身長 168 cm
職業 声優俳優ナレーター
事務所 シグマ・セブン
配偶者 あり
著名な家族 長男:野島裕史
次男:野島健児
三男:野島智司
声優活動
活動期間 1960年代 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
俳優活動
活動期間 1960年代 -
ジャンル テレビドラマ映画
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

3人の息子がおり、長男の野島裕史と次男の野島健児は共に声優、三男は作家野島智司

東京都、現在の西東京市出身。身長168cm。

経歴編集

東京俳優生活協同組合を経て、後にシグマ・セブンへと移籍。

1977年から1986年にかけて、スラップスティックのリーダー、ベーシスト(当初はギター担当で、後にパートが変わった)としても活躍した。

代表作に『ナイトライダー』(K.I.T.T.〈ナイト2000〉)や『ナイトライダーNEXT』(K.I.T.T.〈ナイト3000〉)などがある。

野島汎平の名義で活躍していたこともある。

エピソード編集

スラップスティック

神谷明曽我部和恭とよく飲みに行ったスナックで曽我部がギターを披露し、あまりに上手だったためにバンドを結成する気になり、古川登志夫古谷徹を迎え、結成させた。1回目の練習では真夏のため、全員汗だくになったという。アテレコとは違う世界を触れたことで、このバンド時代を「凄く楽しかった、いい経験ができた」と振り返っている。すでにバンドとしての活動は終了しているが、2007年2月に元メンバーの曽我部・鈴置洋孝両名の追悼コンサートを行っている。

ナイトライダー

『ナイトライダー』ではナイト2000の人工知能K.I.T.T.の役作りにはずいぶん悩み、ディレクターとも2人で話し合ったが、パイロット版の製作は難航、およそ1ヶ月をかけた3度目の収録でようやく出来上がった。現在の喋り方になるまでは、原語に近いフレンドリーな口調や、逆に徹底的に無機質な演技も試したというが、最終的には「マイケルを兄と慕う弟(兄弟愛)」をイメージした上で、少しコンピュータっぽく、かつ大人っぽくした感じにすることで決まったという[2]。ブルーレイBOXに同封のブックレットにあるインタビューによると、K.I.T.T.の声は機械でエフェクトを掛けないといけないため、主演で相棒のマイケル・ナイト役の声優ささきいさおとは別録りで収録せねばならず、彼の収録を見てから演技に入り、覚えている内に一気に録り終えた、とのこと(ブルーレイBOXのための追加収録でも当時の雰囲気を再現するために別録りとした)。それだけにマイケルとK.I.T.T.の掛け合いは、一番苦労していた。現在でもK.I.T.T.は野島の代表作として挙げられ、野島自身も「自分の仕事の中で三本の指に入る」と語っている。テレビ放送時の全74話のエピソード中、最も印象に残っているのはシーズン3第13話「ナイト2000魔の毒液に溶ける!決死の再生!立ち直れキット!!︎(原題:JUNK YARD DOG)」と述べている[3]。2012年にはフジテレビのみ放映された『ナイトライダーNEXT』での新型K.I.T.T.〈ナイト3000〉の役も担当している。なお原語版ではナイト2000(ウィリアム・ダニエルズ)とナイト3000(ヴァル・キルマー)は各々異なる人物が演じている。

息子との共演

息子たちとの共演の機会も何度かあり、実際に親子役で共演することが多い。裕史が主演の『スケアクロウマン』ではゲストとしてシュタインの現在の声を演じ、その過去の声を健児が担当したことで親子共演が実現した。

出演編集

テレビアニメ編集

1964年
1966年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1991年
1992年
1993年
1995年
  • H2(竹村)
1996年
1998年
1999年
2000年
  • 名探偵コナン(2000年 - 2019年、片桐正紀、萬田年久、漆原典児、小嶋元次、熊堂巌、福原栄鏡、深町惇史)
2001年
2002年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2012年
2013年
2014年
2016年
2018年

劇場アニメ編集

1979年
1980年
1983年
1984年
1985年
1986年
2002年
2005年
2006年
2010年
2011年

OVA編集

1985年
  • NORA(ビカンソン)
  • トゥインクル NORA ロック・ミー!(マックス)
1986年
1987年
1999年
2000年

Webアニメ編集

ゲーム編集

1999年
2000年
2002年
2005年
2006年
2008年
2012年

ドラマCD編集

吹き替え編集

担当俳優編集

ウィンストン・チャオ
J・T・ウォルシュ
ジョン・ハード
ブルース・デイヴィソン
ロバート・デ・ニーロ

映画編集

ドラマ編集

アニメ編集

人形劇編集

特撮編集

1966年
1968年
1974年
1976年
1978年
2010年

ナレーション編集

ラジオドラマ編集

テレビドラマ編集

映画編集

CMナレーション編集

その他編集

出典編集

  1. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、584頁。ISBN 978-44150087832012年2月15日閲覧。
  2. ^ スーパー!ドラマTV 海外ドラマ:声優名鑑”. 2017年4月25日閲覧。
  3. ^ ナイトライダーコンプリートブルーレイBOXのブックレットより
  4. ^ アパッチ野球軍”. 東映アニメーション. 2016年6月12日閲覧。
  5. ^ 宝島”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  6. ^ 科学冒険隊タンサー5”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
  7. ^ 10-12話及び14、15話では田中秀幸が代役
  8. ^ スタッフ&キャスト”. 陸上防衛隊まおちゃん. 2016年6月27日閲覧。
  9. ^ 英國戀物語エマ 第二幕”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月16日閲覧。
  10. ^ “ブラック・ジャック21”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/124.html 2016年5月8日閲覧。 
  11. ^ パタリロ! スターダスト計画”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。
  12. ^ GUILSTEIN”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  13. ^ X-MEN2”. 日曜洋画劇場. 2016年7月22日閲覧。
  14. ^ 愛の選択 みんなのシネマレビュー 2011.12.18 07:33 (UTC) 閲覧
  15. ^ ASIN B000793DB2, 愛の選択[DVD] Amazon.co.jp 2011.12.18 07:35 (UTC) 閲覧
  16. ^ ウルヴァリン: X-MEN ZERO”. 金曜ロードSHOW!. 2016年9月6日閲覧。
  17. ^ “話題のふきカエ カンフー・ヨガ”. ふきカエル大作戦!!. (2017年12月22日). http://www.fukikaeru.com/?p=8457 2017年12月22日閲覧。 
  18. ^ クリフハンガー”. 日曜洋画劇場. 2016年9月6日閲覧。
  19. ^ “『ホビット 決戦のゆくえ』レジェンド級の声優集う!! 「こんな吹替版は二度と作れない」”. http://dramanavi.net/news/2014/11/post-3255.php 2014年11月18日閲覧。 
  20. ^ シネマコリア|韓国映画情報 >>『少年勇者ギルドン』 シン・ドンホン監督ティーチイン”. シネマコリア (2012年6月27日). 2017年3月27日閲覧。

外部リンク編集