MBSテレビ番組一覧

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MBSテレビ番組一覧(エムビーエステレビばんぐみいちらん)では、毎日放送(MBSテレビ)で放送されている、もしくはこれまでに放送された主なテレビ番組を紹介する。一部、TBSテレビ(TBS)[1] を始めとするその他のジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN)系列局にネットされている番組もある。

G」表記のある番組はCSデジタル放送GAORAでも放送されている。

ニュース 編集

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情報 編集

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スポーツ 編集

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バラエティ 編集

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トーク 編集

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料理・グルメ 編集

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ドキュメンタリー・紀行 編集

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ドラマ 編集

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再放送枠 編集

連続ドラマの再放送枠

特撮 編集

放送終了した番組 編集

特撮関連項目 編集

アニメ 編集

系列外ネット、もしくは外部製作のUHFアニメは除く。

現在放送中の番組 編集

放送終了した番組 編集

毎日放送アニメ枠一覧 編集

アニメシャワー(日曜未明(土曜深夜))、アニメイズム(金曜未明(木曜深夜)→土曜未明(金曜深夜))、アニメ特区(火曜未明(月曜深夜)→水曜未明(火曜深夜))、アニメサタデー630第1部(終了、MBS・TBS系全国ネット)、毎日放送土曜17時台枠のアニメ(終了、MBS・TBS系一部地域ネット)、毎日放送制作土曜夕方6時枠のアニメ(終了、MBS・TBS系全国ネット)、毎日放送制作日曜夕方5時枠のアニメ(MBS・TBS系全国ネット)など

海外作品 編集

放送終了した番組 編集

通販番組 編集

現在放送中の番組 編集

放送終了した番組 編集

その他 編集

現在放送中の番組 編集

  • 全国ネット
    • 年末年始放送の特別番組 - 年末は12月第4週目にあたる平日深夜60分弱[6]、年始は1月2日夕方に90分弱で、1月3日朝に60分弱で放送されている特別番組。1月3日朝予定分の代替として1月10日の「日曜劇場」『となりのマエストロ』枠を使って新春ドラマスペシャル『筆談ホステス』を21:00 - 23:09に放送していた。[7][8][9]
    • 土曜日14:00 - 15:24に時々放送される単発特番(ただし、新潟放送のみ2時間遅れの16:00 - 17:24に時差送出で放送)[10] と日曜日14:00 - 16:54に放送される単発特番[11][12]
  • 関西ローカル

放送終了した番組 編集

TBS系列時差ネット番組 編集

その他 編集

本社機能が千里丘放送センターにあった頃放送されていたネット番組 編集

☆の番組は同時ネット。
★の番組は時差ネット。
◇の番組は茶屋町に移転してからもしばらくネットされていた。

腸捻転解消で朝日放送テレビから移行したネット番組 編集

腸捻転時代に放送されていたNET(現:テレビ朝日)制作のネット番組 編集

☆は朝日放送テレビに移行した番組。★は完結およびネットチェンジ後に朝日放送テレビでも再放送された番組。

ほか

ANN離脱後に放送されたNET - テレビ朝日の番組 編集

フジテレビを幹事に、2020年東京オリンピック共同企画として民放キー局5社が共同制作した番組。MBSテレビではTBSテレビ経由でネット受けした。

腸捻転時代に放送されていた東京12チャンネル(現・テレビ東京)のネット番組 編集

☆は腸捻転解消後も番組販売扱いで引き続き放送された番組。

ほか

腸捻転解消〜テレビ大阪開局後に放送された東京12チャンネル→テレビ東京の番組 編集

放送された独立局の番組 編集

ほかUHFアニメ多数

備考・選抜高等学校野球大会期間中の編成 編集

日中 編集

  • 2002年までは大会期間中の試合を基本的には10時 - 11時台と14時 - 17時台(日曜は13 - 16時台)に中継し、12時 - 13時台は生中継を中断してスポンサー付き全国ネット番組を編成していた。ただし、土曜、準々決勝、準決勝と決勝に関しては昼のJNNニュースを挿んで中断なしとし、12時台(2002年当時平日は『ベストタイム』第2部、日曜は『アッコにおまかせ!』)の番組は休止、平日13時からの昼ドラマ枠(『愛の劇場』、『ドラマ30』(当時))はスポンサー付きで時差放送された。
    JNN協定で、通常は放送休止となった場合の代替放送は原則認められていないが、昼ドラマに関しては話数調整の関係もあり特別例外となっていた。
  • しかし、2003年以後からは準々決勝までは地上波での中継は行わないことになった(インターネットでハイライト画像を配信、GAORAは生中継継続)。その関係で準々決勝開催日までは通常番組を放送することとなった。準決勝と決勝は引き続き生中継となる(2008年まで昼ドラの時差放送も継続)。
  • また、生ワイド番組(『ひるおび』、『ゴゴスマ』など)は準決勝・決勝開催日は休止、もしくは短縮される。
  • 連日生中継を実施していた頃は、全国ネットの土曜朝のワイドショー(土曜日と開会式がかち合った場合のみ、『いい朝8時』など)、日曜11時台(『道浪漫』など。なおかつての10時台の『生きものばんざい』、『ザ・ビッグデー』は開会式が日曜日の場合のみ。)、日曜13時台(『クイズMr.ロンリー』、『新伍Niタッチ!』など)を裏送りしていた(一部は試合終了後に時差放送された)。また、一部地域にネットしていた(RSKテレビ・中国放送等)、平日14時台のワイドショー(『スタジオ2時』 - 『レインボー』、および『はーい!昼ナマ』など)、土曜13時台のバラエティー番組(『三枝やすし興奮テレビ』など)も裏送りしていた(遅れネットの土曜の『花月爆笑劇場』→『よしもと新喜劇』は旧作を裏送り。雨傘番組でもMBSでは旧作か別番組放送)。

夜間 編集

  • 夜間にはダイジェスト番組(題名は『センバツダイジェスト』→『球春センバツ甲子園』→『センバツバーニングスタジアム』→『みんなの甲子園』と遍歴を重ねる)を行っているが、この番組は『news23』終了後の自社制作バラエティの枠内で放送されているため、大会期間中はこれらの番組は2011年までは休止されていたが、2012年度は開催期間中もダイジェスト番組の終了後、原則時間を繰り下げて放送される。
  • このダイジェスト番組は基本的に関西ローカルの番組となる(TBS[1] などJNN系列局・BS-TBSTBS NEWSTBSチャンネルといったTBS系列の衛星放送でもでは基本的には放送されない。GAORAでは基本的に翌朝の第1試合前放送)。

参考文献 編集

  • 『NJBの四年』新日本放送、1954年12月27日。NDLJP:2475116 
  • 『毎日放送十年史』毎日放送、1961年12月15日。NDLJP:2496354 [18]
  • 毎日放送40年史編纂室 編『毎日放送の40年』毎日放送、1991年9月1日。 [19]
  • 毎日放送40年史編纂室 編『毎日放送の40年 資料編』毎日放送、1991年9月1日。 [20]
  • 毎日放送50年史編纂委員会事務局 編『毎日放送50年史』毎日放送、2001年9月1日。 
  • 毎日放送総務局60周年記念誌編集室 編『社報で綴るMBSのあゆみ : 開局60周年記念誌』毎日放送、2011年9月1日。 
  • 毎日放送総務局70周年記念誌編集室 編『社報で綴るMBSのあゆみ : 開局70周年記念誌』毎日放送、2021年9月1日。 

関連項目 編集

その他のMBS制作番組・TBS系列局制作番組の一覧 編集

その他の在阪テレビ局制作番組の一覧 編集

BS・CS 編集

その他 編集

脚注 編集

  1. ^ a b c d e f g 2009年3月まで「TBS」の略称は『東京放送』が使用していたが、2009年4月に同社が放送持株会社TBSホールディングス」(略称TBSHD)となり、「TBSテレビ」が「東京放送」からテレビ放送免許、テレビ放送事業および映像・文化事業に関する権利・義務とともに「TBS」の略称を承継している。
  2. ^ a b 開局時に旧・大阪テレビ放送から移行。
  3. ^ 青森テレビテレビ山梨テレビ山口テレビ高知を除く。
  4. ^ 阪神とオリックスとの関西球団同士の対決となった2023年の日本シリーズも、これらに準じた制作・放送となった。
  5. ^ MBS競馬ヒストリー”. 毎日放送. 2016年6月6日閲覧。
  6. ^ ただし、例外の年もあり。
  7. ^ 1月2日の夕方枠については元々1976年以降『アップダウンクイズ』の年始特番編成時によるイレギュラー放送対応で、1月3日朝枠については元々1976年以降の「まんが日本昔ばなし』の「お正月大会」放送枠捻出のために始まったと見られる。
  8. ^ この対応は1月2日夕方枠が1991年のお正月まで、1月3日朝枠も1994年まで組まれていたが、廃枠となり、これらに変わる編成として年始に特別番組を設けるようになった。
  9. ^ 1月3日の朝枠は2020年を最後に中断し2021年以降は再放送ドラマの集中放送に枠を設けている。この代替は年間の単発特番を増量して対応している。
  10. ^ ウイニング競馬』(テレビ東京)の同時ネットを優先するため。
  11. ^ 近年はこの単発特番よりレギュラー放送化される番組が多い。
  12. ^ 例として『教えてもらう前と後』(2016年単発特番で放送後2017年10月火曜20時枠でレギュラー開始も2021年4月改編で月曜22時枠に移動後同年9月27日に終了。)や『日曜日の初耳学』など。
  13. ^ 朝日放送(当時)でネットされていた時代は、本来の放送時間帯(土曜日19:30-20:00)に自社制作番組「部長刑事」を放映していたため、ロート製薬一社提供でありながらも、3日遅れの同じ時間帯(火曜日19:30-20:00)で放送されていた。なお、朝日放送において当該番組は1975年3月25日(1975年3月22日放送分)をもって打ち切りとなり、徳島県を含む近畿地方では1975年3月29日放送分は放送されなかった。当該番組毎日放送(当時)に移行されたのは、1975年4月5日放送分からで、しかも同時ネットに移行した。
  14. ^ 関西地区開催での試合中継について、MBSは精力的に制作協力したが、朝日放送テレビは「『TWWAプロレス中継』を放送していた頃うちにも抗議が殺到して困った」という理由からMBSほど協力的でなく苦労したという(出典:『プロレスを創った男たち―あるTVプロデューサーの告白』栗山満男(元テレビ朝日プロデューサー)、ゼニスプラニング、2003年7月。
  15. ^ 一応はTXNネットワークとしてのネットワークセールス扱いの6局同時ネット放送だったが、制作会社(サンライズバンダイビジュアル)と広告代理店(旭通信社)側の持ち込みに近く、テレビ東京自体の制作面での関与は薄かった。
  16. ^ 主に東北・北陸・九州地方中心だった。関西地区ではテレビ大阪びわ湖放送KBS京都で放送された。
  17. ^ テレビ東京系列や一部地方局での放送時は、製作側がテレビ東京に放映を要請して確保できた放送枠が、金曜18:00台という本来は子供向けアニメの時間帯で、『こどものおもちゃ』と『発明BOYカニパン』までのつなぎ番組としての1クール分のセレクション形式とならざるを得ず、加えて凶悪事件が相次いだ当時の社会情勢や「ポケモンショック」の影響から、テレビ東京側が光の点滅や性的・暴力的な表現などに他局以上に厳格な自主規制を行ったことから、規制に従う形での映像などの大幅な改変が行われた他、放送時間帯も考慮して薬物乱用や激しい暴力描写などを扱った過激な内容の回については放送から外されていた。最終回として放送された総集編「よせあつめブルース」は、これらの規制・カットに対する抗議をメインキャラクター達の独白という形で吐露する形式だったため、WOWOWでの完全版放送後は再放送やビデオソフト化から除外されている。このため、当該回は毎日放送での再放送でも放送されていない。
  18. ^ 每日放送十年史 - Google Books
  19. ^ 每日放送の 40年 - Google Books
  20. ^ 每日放送の 40年 - Google Books

外部リンク 編集