ワイドナショー

日本の情報・ワイドショー番組
ワイドナB面から転送)

ワイドナショー』(Wide na Show)は、フジテレビ系列で放送されている情報ワイドショー番組

ワイドナショー
Wide na Show
ジャンル 情報ワイドショー
構成 スタッフ参照
演出 宮川直樹(フジテレビ、P兼務)
司会者 東野幸治
出演者 田村淳ロンドンブーツ1号2号
今田耕司
犬塚浩
声の出演 井口裕香
櫻井孝宏
JP[注 1]
ナレーター 春山誉賜弥
前園真聖
松元真一郎
よのひかり
※以下は全てフジテレビアナウンサー
島田彩夏
遠藤玲子
山中章子
藤村さおり
佐々木恭子
谷岡慎一
生田竜聖
福永一茂
松村未央
小澤陽子
榎並大二郎
堤礼実
佐野瑞樹
山﨑夕貴
内田嶺衣奈
戸部洋子
鈴木芳彦
新美有加
永尾亜子
海老原優香
竹下陽平
杉原千尋
梅津弥英子
立本信吾
オープニング Stoned Soul Picnic「Groovy Catwalk」
製作
チーフ・
プロデューサー
石川綾一(フジテレビ)
プロデューサー スタッフ参照
編集 スタッフ参照
制作 フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室
製作 フジテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送[注 2]
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
FOD
月曜深夜時代
出演者松本人志ダウンタウン
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
放送期間2013年10月15日 - 2014年3月18日
放送時間火曜日 0:35 - 1:25(月曜深夜
放送分50分
回数全20回
日曜午前時代(2部制・第1部)
出演者松本人志(ダウンタウン)
前園真聖
※以下は全てフジテレビアナウンサー
山﨑夕貴
三田友梨佳
放送期間2014年4月6日 - 2016年9月25日
放送時間日曜日 10:00 - 10:55
放送分55分
回数全118回
ワイドナB面(第2部)Wide na B-men
出演者松本人志(ダウンタウン)
前園真聖
※以下は全てフジテレビアナウンサー
佐々木恭子
山﨑夕貴
三田友梨佳
秋元優里
放送期間2014年4月6日 - 2016年9月25日
放送時間日曜日 10:55 - 11:15
放送分20分
回数全116回
公式サイト
日曜午前時代(1部制)
出演者松本人志(ダウンタウン)
前園真聖
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
今田耕司
※以下は全てフジテレビアナウンサー
山﨑夕貴
秋元優里
佐々木恭子
久代萌美
渡邊渚
杉原千尋
椿原慶子
放送期間2016年10月2日 -
放送時間日曜日 10:00 - 11:15
放送分75分
回数350回(2023年終了時点)
配信
配信サイトTVerFOD
配信期間2023年9月3日 -
配信時間日曜日 11:15(最新回のみを1週間見逃し配信)
TVer
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2013年10月15日未明14日深夜)に放送開始。当初は深夜番組であったが、2014年4月6日から日曜午前へ移動し、2016年10月2日から、毎週日曜日 10:00 - 11:15(JST)に放送されている。

概要・番組の歴史 編集

番組冒頭にナレーションされる「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」をコンセプトとする。公式サイトは「さまざまなテーマで徹底討論。普段、コメンテーターとして出演することのない有名人たちが、持論を展開していく」と記している。

年末年始や毎年3月第2日曜日の『名古屋ウィメンズマラソン』中継(東海テレビ制作)時、毎年3月第1日曜日(2018年までは毎年2月最終日曜日)の『東京マラソン』中継がフジテレビ系列担当の場合は放送休止となる[注 3][1]。毎年恒例の『FNS27時間テレビ』放送時も放送休止となる場合がある。[注 4]これ以外は、2016年4月17日に平成28年熊本地震発災に伴い『緊急みんなのニュース〜熊本大地震その時何が〜』[注 5]を放送(遅れネットしていた関西テレビも同時ネット)して休止し、2021年8月29日と2022年9月11日に『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』の関連特番を放送して休止した。

報道番組・情報番組ではなくバラエティ番組とジャンル分けされており、番組制作もニュース総局ではなく編成制作局制作センター第二制作室が担当している。そのためスポーツの国際大会など一部ニュース映像が権利等の問題で使用出来ない事情を抱えている。

変遷 編集

レギュラー放送開始直前の2013年10月7日月曜日)3:20 - 3:50に、『ワイドナショー明日からスタートSP』と題した番宣番組を放送し、10月7日(月曜日)23:10 - 23:59と2014年1月1日水曜日 7:00 - 8:00)[2]に『ワイドナショー全国版』と題した特別番組全国ネットで放送された[注 6]

2014年4月期の改編に伴い4月6日から本番組は、『笑っていいとも!増刊号』の後枠の一部となる日曜日 10:00 - 11:15に枠移動する。司会の東野が10時55分から日本テレビで『旅猿シリーズ』に出演していた裏かぶりを防ぐためにステブレレス編成の2部構成となり、10:55 - 11:15は第2部『ワイドナB面』(ワイドナビーめん、: Wide na B-men、以下、B面)として、東野を外して放送された[3]。収録後にゲストが感想を語る動画『エンドノショー』を不定期で配信、6月29日放送では番組初の生放送が実施された[4]。7月26日・27日放送の『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』のコーナーとして「27時間ナショー: Twenty Seven hours na Show)」を放送。放送時間を日曜朝に引越しして以降、約4カ月ぶりに深夜放送が復活した(土曜日 23:20 - 日曜日 1:20)。

2015年1月1日(木曜日 7:00 - 8:52)・2016年1月1日(金曜日 7:00 - 8:52)・2017年1月1日(日曜日 10:00 - 12:00)[注 7][注 8][5]と、上記の2014年も含めて4年連続で拡大版の元日特別番組が放送された。

2016年9月で『旅猿シリーズ』の枠移動により東野の裏かぶりが解消され、10月2日から番組の構成は維持したまま『B面』が終了し『ワイドナショー』に1本化された[6]。従来フジテレビ系列局で唯一遅れネットで放送していた関西テレビも当該時間枠へ移動し、フジテレビ系列全局で同時ネット放送となる。

2019年12月28日(土曜日)18:30 - 21:00[注 9])に番組初の年末かつゴールデンタイムプライムタイムでの特別番組が2時間半の拡大版で放送された[7]

2022年4月から唯一のレギュラーコメンテーターの松本が隔週出演となったが、2023年4月から同局系で『まつもtoなかい』のレギュラー放送開始に伴い、2023年3月19日放送分をもって降板した[8]。同年9月から、TVerFODで配信を開始。同年12月29日(金曜日)18:00 - 21:00に番組初の年末かつゴールデンタイム・プライムタイムでの生放送特別番組が3時間の拡大版で放送された。

特徴 編集

ニュース記事化 編集

松本の発言[9]日刊スポーツ朝刊の一面記事に掲載される[10]など、この番組での模様がインターネットニューススポーツ新聞各紙の記事になることが頻繁にある[11]

裏番組との比較 編集

日曜朝へ枠移動後は裏番組の『サンデージャポン』(TBSテレビ・毎週日曜10:00 - 11:23または11:22。以下、サンジャポ)と同ジャンルである。司会の爆笑問題がライブで「『ワイドナショー』を見た」とネタを披露している[注 10]。当初の視聴率は4 - 5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)と苦戦を強いられていた[12]が徐々に上昇し、2016年1月31日放送分の本編(『B面』を除いた部分。以下略)で初めて2桁に乗せ[13][14]、同年2月14日放送分では、3週連続2桁と同時に過去最高の11.6%(『B面』は12.4%)を記録した[15]

一本化後2回目の放送となった2016年10月9日の放送で10.4%を記録し、初めて『サンジャポ』を上回った。しかし、同時間帯首位は11.3%を記録した同月2日より枠拡大したばかりの『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)となった[16]

放送枠移動当時、情報番組路線の裏番組としては『報道ステーション SUNDAY』(テレビ朝日・毎週日曜 10:00 - 11:45)も放送されていたが、当番組の放送時間移動から1年後の2015年3月に16:30 - 18:00へ移動し、『サンデープロジェクト』から26年続いたテレビ朝日の同時間帯報道番組は終了した[17]

お笑い芸人による闇営業問題 編集

お笑い芸人による闇営業問題騒動の渦中、2019年7月21日分の放送は既に収録済みであったが、放送前日の20日に宮迫博之田村亮が行った記者会見を受けて急遽生放送に差し替えたところ、視聴率は番組過去最高の16.7%、地元の関西では22.1%を記録した[18]

コーナー 編集

ワイドナトピックス
メインコーナー、その週に起きた出来事をピックアップしていく。
  • 2018年4月22日放送分での松本の発言が、BBCの「#MeToo」の日本での近況を取り上げたコラムに引用された[19]

ワイドナB面→後半 編集

○○が取り上げてほしいニュース
視聴者や出演者が気になったニュースを取り上げる。
  • 2018年3月4日放送分で、Tリーグに参戦予定のチーム埼玉のチーム名が未定だったことについて、ワイドナ女子高生の柚木美音が「T.Tさいたま」を提案した。この案も含めて検討され、4月18日のチーム埼玉の会見にて「T.T彩たま」と発表された[20]
ソノゴノショー
話題になってから日数・年数の経過したニュースの「その後」を紹介する。
ワイドnaアーティスト
知られざるアーティストを発掘、番組をテーマにした作品も作る。
芸能人が逆街録!~私に聞きたいことありますか?~
芸能人が街へ出て、一般人からの質問に答える。
ワイドnaエンタメ講座
エンタメに詳しいゲストにプレゼン形式で紹介してもらう。
徒歩0分グルメ
駅から歩いてすぐにあるタイムパフォーマンス重視のご飯を紹介、食リポはお笑い芸人が担当。

不祥事・謝罪 編集

  • 2017年5月28日放送分で、宮崎駿の発言として紹介した内容が、実際には宮崎の発言ではなかったことが分かり[25]、番組公式サイトと翌週6月4日放送分冒頭で謝罪した。この際、松本が問題再発時には番組降板も辞さない考えを示した[26]。フジテレビ企業広報部は「何を参考に作ったかはお答えできない」[27]としていたが、同年7月14日の朝日新聞の記事では「インターネット上の情報を転用したもの」としている。放送倫理・番組向上機構(BPO)はこの件について審議対象にしないと決めた一方、番組制作者に対しインターネット上での情報収集のあり方について注意喚起する委員長コメントを発表した[28][29]
  • 2017年8月4日、乙武洋匡らに対し精神的損害の賠償などを求める訴状が、乙武の元夫人の代理人弁護士によって東京地裁に提出された[30]。提訴の一因として、2016年11月27日放送分の、乙武がVTR出演した部分があげられていると報じられた。この件に関して、2017年8月13日放送分にて番組内で取り上げ、元夫人に対し松本が謝罪し理解を求めた[31]。この件はその後、原告である元夫人側が訴えを取り下げた、と報じられている[32]
  • 2019年1月13日放送分[注 11]で、NGT48メンバーの暴行被害のテーマの際、松本が指原莉乃(当時HKT48)に対して「そこはお得意の体を使って何とかするとか」と発言、これがセクハラに当たるのではないかと議論が巻き起こった。1月20日放送分では松本が「この番組は基本的に僕の言うことをカットせずに使っていくという、暗黙の了解がある。親しくてもテレビに出た時は、堅苦しく喋らないといけない世の中になってきたのかな」などと弁解した[33]。同年1月25日のフジテレビ定例会見で幹部らが「放送前に局内で議論した。番組の特性を考慮し、出演者の関係性などで放送して大丈夫だと思った。今後は多角的な検討・配慮を慎重に進めなければいけない」などと説明・反省した。当時のフジテレビ社長宮内正喜は「出演者と視聴者のバランスをはかることもテレビの大切な仕事。時代の変化にも敏感に、番組制作に努めるよう指導している。」などと反省した[34]。その後2月3日放送分に指原が出演し「周りからは特に何も言われてはいない。あの時は発言することで精一杯だった。私の反応も良くなかった。次はビンタするようにします」などと語った[35]
  • 2022年2月13日放送分(12日収録)の出演者(東野、山﨑夕貴加納Aマッソ)、石井亮次、松本)が、相次いで新型コロナウイルスに感染したことを発表[36]。クラスター発生とも取られかねない事例となったが、フジテレビは「専門家と相談しソーシャルディスタンスを確保した上で、アクリルパネルの設置や十分な換気などの感染対策を行っていた」などと説明している[37]。翌2月20日放送分では、スタジオ内の人数を減らすため後列の出演者は都度登場しコメントするなどの感染対策を強化して収録された。その翌2月27日放送分では、アナウンサー席を廃止、コメンテーターもテーマにより別室から中継などさらに感染対策を強化した。

主な出演者 編集

MC 編集

メイン
アシスタント
過去のアシスタント

いずれも出演当時、フジテレビアナウンサー。 2019年8月18日までは、番組の後半(旧『ワイドナB面』)は佐々木が1人で出演し[注 17]、前半は山﨑と久代が週替わりで出演していたが、8月25日以降は途中でのアナウンサーの交代がなくなり、山﨑、久代、佐々木が週替わりで全編出演するようになった。2020年5月10日から24日放送分の間はアナウンサーの出演がなく、以降、アナウンサーが出演しない週があるようになった。

コメンテーター 編集

レギュラー
  • 田村淳ロンドンブーツ1号2号) - ゲストとしても出演。松本が隔週出演となり、2022年4月10日放送分(松本不在週)からレギュラー出演している。
  • 今田耕司 - ゲストとしても出演。松本が番組卒業となり、松本出演週を引き継ぐ形で2023年4月2日放送分からレギュラー出演となった。
出演の多い主なゲスト
  • 武田鉄矢 - 2013年のレギュラー第2回から出演、2022・2023年はヒロミと並んで最多出演。
  • ヒロミ - 2014年から出演、出演者の急な代役として声がかかることも多い。現時点でゲストコメンテーターでは最多出演[注 18]
  • 石原良純 - 2015年から出演、2021年の最多出演者。

※その他詳細は、#放送リストを参照。

過去の主なコメンテーター
  • 松本人志ダウンタウン) - 2018年8月19日放送分にて体調不良を理由に欠席した[39]。以後、毎年夏休みを取るようになった。コメンテーター席では番組開始から唯一のレギュラー出演者だったが、2022年4月から隔週出演となった。その後、2023年4月より同局系でスタートする『まつもtoなかい』の開始に伴い、2023年3月19日放送分をもって番組を卒業した。
    • JP - 松本が新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため、2022年1月30日放送分を欠席、その代役として出演。『千鳥のクセがスゴいネタGP』にて、東野のモノマネをする原口あきまさと共に、冒頭3分弱を務め、その後も収録を見学した[40]。松本の感染が発表され欠席した2022年2月20日放送分にも出演。
  • LiLiCo - 番組初回から2014年まで出演、2013年の最多出演者。月曜深夜帯から日曜午前への放送枠移動により収録日も変更となったため、スケジュールが合わず出演休止。
  • 指原莉乃 - 2014年から2020年まで出演、現時点で女性のゲストコメンテーターでは最多出演。
  • 山口恵以子 - 2014年から2016年まで出演、2014年は指原と並んで最多出演。母親の介護と執筆活動の両立ため、テレビ出演等を減らすこととなり出演休止。
  • 古市憲寿社会学者) - 2014年から2022年まで出演、2015年から2017年の最多出演者。
  • 赤江珠緒 - 2016年から2017年まで出演、2016年は初登場ながら指原・古市と並んで最多出演。

ワイドナ○○(各分野の専門家) 編集

レギュラー

※レギュラー専門家は、スタジオ後方でバーテンダーの扮装をして番組全編に出演。ゲスト専門家はカウンターチェアに座り登場する[注 19]。2020年5月24日から9月27日放送分までは、別部屋から中継されていた。

  • 弁護士:犬塚浩[41] - 法律上の観点からコメントする。生放送差し替え回以外の通常レギュラー回全てに出演。
  • 芸能リポーター・情報通駒井千佳子長谷川まさ子 - 不定期交代で出演、芸能ニュースに関してコメントする[注 20]
  • 元サッカー日本代表W杯解説者・Bリーグ特命広報部長前園真聖 - 当初はスポット出演、2014年6月22日放送分より毎週出演、スポーツ全般を担当するが、コミックリリーフ的な位置づけ。
  • 現役中高生・ティーン:2015年8月9日放送分から夏休み企画としてスタート、オーディションがある。2020年5月24日放送分から「ティーン」枠となり、基本21歳未満まで出演可能となった。不定期で特別枠となる[注 21]。なお、この世代でもゲストコメンテーターとして出演することもある[42]
    • 中高生(上付き文字は学年):上結望花高3、他
    • ティーン(上付き文字は公表学年):神谷侑理愛、竹内ななみ大2SUPER☆GiRLS)、他
主な中高生・ティーン枠出演者

※斜体字はティーン枠での出演の可能性が残っている人。

放送リスト 編集

※レギュラー扱いの出演者は省略。

深夜時代
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
2013年
全国版 10月7日 中居正広SMAP)、LiLiCo 水野正人
1 10月15日 YOU、LiLiCo -
2 10月22日 武田鉄矢、LiLiCo 岩城滉一
3 10月29日 泉谷しげるホラン千秋 -
4 11月5日 中居正広(SMAP)、中村アン
5 11月12日 西村賢太、LiLiCo
6 11月19日 東国原英夫、ホラン千秋
7 11月26日 玄秀盛MEGUMI
8 12月3日 安藤優子斉藤工
9 12月10日 升毅、LiLiCo
10 12月17日 中居正広(SMAP)、箭内道彦
2014年
全国版2
・元旦SP
1月1日 安藤優子、小倉智昭、中居正広(SMAP) -
11 1月14日
12 1月21日 武田鉄矢、藤本美貴
13 1月28日 木村大作、LiLiCo
14 2月4日 小倉智昭、ホラン千秋
15 2月11日 百田尚樹秋元梢
16 2月18日 乙武洋匡、LiLiCo
17 2月25日 武田鉄矢、土田晃之
18 3月4日 玄秀盛、指原莉乃HKT48
19 3月11日 ワイドナ作戦会議
20 3月18日 もったいないけど入らなかったSP
2部制時代
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
2014年
21 4月6日 中居正広(SMAP)、百田尚樹、乙武洋匡 -
22 4月13日 安藤優子、山口恵以子、指原莉乃(HKT48)
23 4月20日 鳥越俊太郎、泉谷しげる、ホラン千秋
24 4月27日 小倉智昭、百田尚樹、秋元梢
25 5月4日 中居正広(SMAP)、山口恵以子、渡辺真理
26 5月11日 岩城滉一、山口恵以子、ホラン千秋
27 5月18日 岡江久美子八塩圭子、泉谷しげる
28 05月25日 乙武洋匡、茂木健一郎、指原莉乃(HKT48)
29 6月1日 八木亜希子織田信成中川翔子 百田尚樹
30 6月8日 渡部篤郎、東国原英夫、山口恵以子 -
31 6月15日 中居正広(SMAP)、木村大作、渡辺真理
32 6月22日 指原莉乃(HKT48)、小池一夫、八木亜希子
33 6月29日 中居正広(SMAP)、泉谷しげる、八塩圭子
34 7月6日 犬山紙子、小倉智昭、YOU
35 7月13日 杉田かおる、渡辺真理、山口恵以子
36 7月20日 土田晃之、ホラン千秋、乙武洋匡
FNS27時間テレビ 7月26日[注 23] SMAP[注 24](中居正広・木村拓哉稲垣吾郎草彅剛香取慎吾[注 25]
37 8月3日 指原莉乃(HKT48)、杉田成道、泉谷しげる
38 8月10日 園子温小籔千豊、藤本美貴
39 8月17日 杉田かおる、宮澤エマ、茂木健一郎
40 8月24日 宮澤エマ、山口恵以子、小倉智昭
41 8月31日 乙武洋匡、指原莉乃(HKT48)、東国原英夫
42 9月7日 吉川ひなの、山口恵以子、泉谷しげる
43 9月14日 小倉智昭、犬山紙子、YOU
44 9月21日 中居正広(SMAP)、武田鉄矢、宮澤エマ
45 9月28日 乙武洋匡、馬場典子小木博明おぎやはぎ
46 10月5日 坂上忍古市憲寿、山口恵以子
47 10月12日 ラフルアー宮澤エマ、指原莉乃(HKT48)、渡辺真理
48 10月19日 小籔千豊、小倉智昭、八塩圭子
49 10月26日 ヒロミ、古市憲寿、YOU
50 11月2日 西野亮廣キングコング)、乙武洋匡、ホラン千秋
51 11月9日 武田鉄矢、泉谷しげる、指原莉乃(HKT48)
52 11月16日 中居正広(SMAP)、坂上忍、杉田かおる
53 11月23日 ヒロミ、武田鉄矢、乙武洋匡
54 11月30日 ラフルアー宮澤エマ、武井壮、茂木健一郎
55 12月7日 ヒロミ、土田晃之、山口恵以子
56 12月14日 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、泉谷しげる
57 12月21日 長嶋一茂、ホラン千秋、東国原英夫
2015年
元旦SP2 1月1日 安藤優子、坂上忍、二階堂ふみ、小倉智昭 -
58 1月11日 ヒロミ、博多華丸・大吉[注 26]、小倉智昭
59 1月18日 古市憲寿、乙武洋匡、山口恵以子
60 1月25日 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、ラフルアー宮澤エマ
61 2月1日 指原莉乃(HKT48)、武田鉄矢、YOU
62 2月8日 みうらじゅん、武井壮、茂木健一郎
63 2月15日 ヒロミ、長嶋一茂、山口恵以子
64 3月1日 長嶋一茂、古市憲寿、土田晃之
65 3月15日 小倉智昭、みうらじゅん、渡辺真理
66 3月22日 博多大吉(博多華丸・大吉)、秋元梢、乙武洋匡
67 3月29日 尾木直樹、古市憲寿、指原莉乃(HKT48) 玄秀盛
68 4月5日 ビートたけし、中居正広(SMAP)、山口恵以子 -
69 4月12日 津田大介、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫
70 4月19日 長嶋一茂、古市憲寿、武田鉄矢
71 4月26日 ラフルアー宮澤エマ、金子達仁、泉谷しげる
72 5月3日 指原莉乃(HKT48)、鳥越俊太郎、武井壮
73 5月10日 古市憲寿、指原莉乃(HKT48)、村本大輔(ウーマンラッシュアワー
74 5月17日 中居正広(SMAP)、長嶋一茂、小籔千豊
75 5月24日 石原良純、ラフルアー宮澤エマ、古市憲寿
76 5月31日 又吉直樹(ピース)、山口恵以子、 土田晃之
77 6月7日 博多華丸(博多華丸・大吉)、長嶋一茂、古市憲寿
78 6月14日 坂上忍、市川紗椰、武田鉄矢
79 6月21日 やっと放送できるSP
80 6月28日 乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、泉谷しげる 川淵三郎
81 7月5日 古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、鳥越俊太郎 -
82 7月12日 ヒロミ、中居正広(SMAP)、尾木直樹
83 7月19日 長嶋一茂、石原良純、古市憲寿 長渕剛
84 8月2日 長嶋一茂、乙武洋匡、山口恵以子 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
85 8月9日 中居正広(SMAP)、山里亮太南海キャンディーズ)、石原良純 -
86 8月16日 ピーコ、古市憲寿、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
87 8月23日 小倉智昭、ヒロミ、山口恵以子
88 8月30日 山里亮太(南海キャンディーズ)、ラフルアー宮澤エマ、東国原英夫
89 9月6日 羽田圭介、茂木健一郎、小籔千豊
90 9月13日 長嶋一茂、SURIP SLYME)、泉谷しげる
91 9月20日 ヒロミ、蛭子能収、古市憲寿
92 9月27日 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
93 10月4日 バカリズム、ラフルアー宮澤エマ、石原良純
94 10月11日 堀潤、長嶋一茂、小籔千豊
95 10月18日 中居正広(SMAP)、木下ほうか、指原莉乃(HKT48)
96 10月25日 ヒロミ、乙武洋匡、秋元梢 亀田興毅
97 11月1日 DaiGo、茂木健一郎、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) -
98 11月8日 紀里谷和明、古市憲寿、小籔千豊
99 11月15日 指原莉乃(HKT48)、堀潤、石原良純
100 11月22日 長嶋一茂、ヒロミ、山口恵以子
101 11月29日 古市憲寿、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、ヒロミ
102 12月6日 みうらじゅん、秋元梢、乙武洋匡
103 12月13日 長嶋一茂、SU(RIP SLYME)、武田鉄矢
104 12月20日 バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純
2016年
元旦SP3 1月1日 安藤優子、ウエンツ瑛士、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、ヒロミ -
105 1月10日 やっと放送できるSP2
106 1月17日 赤江珠緒、ピーコ、古市憲寿 -
107 1月24日 指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂、泉谷しげる
108 1月31日 石原良純、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
109 2月7日 バカリズム、杉田かおる、堀潤
110 2月14日 赤江珠緒、ヒロミ、乙武洋匡
111 2月21日 ウエンツ瑛士、IVAN、武田鉄矢
112 2月28日 指原莉乃(HKT48)、小倉智昭、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
113 3月6日 古市憲寿、バカリズム、石原良純
114 3月20日 厚切りジェイソン、ヒロミ、堀潤
115 3月27日 赤江珠緒、友近、長嶋一茂
116 4月3日 ウエンツ瑛士、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、石原良純
117 4月10日 ピーコ、阿部知代、小籔千豊
118 4月24日 小沢一敬スピードワゴン)、宮澤エマ、武田鉄矢
119 5月1日[注 27] 指原莉乃(HKT48)、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿 安倍晋三[注 28]
120 5月8日 赤江珠緒、泉谷しげる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) -
121 5月15日 堀潤、千秋、石原良純
122 5月22日 バカリズム、指原莉乃(HKT48)、長嶋一茂
123 5月29日 ウエンツ瑛士、塙宣之(ナイツ)、山口恵以子
124 6月5日 大川豊大川興業[注 29]、赤江珠緒、小籔千豊
125 6月12日 甲斐よしひろ甲斐バンド)、ヒロミ、山里亮太(南海キャンディーズ)
126 6月19日 古市憲寿、秋元梢、石原良純
127 6月26日 宮藤官九郎、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿
128 7月3日 ウエンツ瑛士、大宮エリー、堀潤
129 7月10日 赤江珠緒、みうらじゅん、長嶋一茂
130 7月17日 吉田豪、千秋、石原良純
131 7月31日 ヒロミ、宮澤エマ、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
132 8月7日 大川豊(大川興業)、小沢一敬(スピードワゴン)、古市憲寿
133 8月21日 ピーコ、大仁田厚、秋元梢
134 8月28日 赤江珠緒、ジミー大西、宮澤エマ
135 9月4日 秋本治[注 30]、指原莉乃(HKT48)、堀潤
136 9月11日 ウエンツ瑛士、ヒロミ、秋元梢
137 9月18日 川淵三郎、武田鉄矢、石原良純
138 9月25日 高須克弥、宮澤エマ、長嶋一茂 長谷川穂積[注 31]
1部制時代(2016 - 2018年)
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
2016年
139 10月2日 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、赤江珠緒 -
140 10月9日 ベッキー、ヒロミ、堀潤
141 10月16日 髙嶋政宏、小沢一敬(スピードワゴン)、赤江珠緒
142 10月23日 ウエンツ瑛士、バカリズム、大宮エリー
143 10月30日 石原良純、加藤紀子、村本大輔(ウーマンラッシュアワー) 川淵三郎
144 11月6日 古舘伊知郎、指原莉乃(HKT48)、小籔千豊 -
145 11月13日 大川豊(大川興業)、山里亮太(南海キャンディーズ)、赤江珠緒
146 11月20日 片桐仁ラーメンズ)、ヒロミ、古市憲寿
147 11月27日 小倉智昭、長嶋一茂、宮澤エマ
148 12月4日 石原良純、杉田かおる、村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
149 12月11日 コムアイ(水曜日のカンパネラ)、古市憲寿、小沢一敬(スピードワゴン)
150 12月18日 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、武田鉄矢
2017年
元旦SP4 1月1日 乙武洋匡、ベッキー、ヒロミ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 -
151 1月8日 やっと放送できるSP3
152 1月15日 石原良純、杉田かおる、堀潤 -
153 1月22日 大川豊(大川興業)、指原莉乃(HKT48)、片桐仁(ラーメンズ)
154 1月29日 みうらじゅん、友近、乙武洋匡
155 02月5日 市川紗椰、石原良純、小籔千豊
156 2月12日 ヒロミ、バカリズム、長嶋一茂
157 2月19日 山里亮太(南海キャンディーズ)、指原莉乃(HKT48)、古市憲寿
158 2月26日 ウエンツ瑛士、ヒロミ、石原良純
159 3月5日 宮澤エマ、大川豊(大川興業)、堀潤
160 3月19日 赤江珠緒、博多大吉(博多華丸・大吉)、古市憲寿
161 3月26日 宮本浩次エレファントカシマシ)、指原莉乃(HKT48、STU48)、乙武洋匡
162 4月2日 原田龍二[注 32]、高須克弥、小籔千豊
163 4月9日 武田鉄矢、ヒロミ、千秋
164 4月16日 三浦瑠麗、ピーコ、石原良純
165 4月23日 安藤和津、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる
166 4月30日 長嶋一茂、いとうあさこ、石原良純
167 5月7日 川谷絵音[45]indigo la Endゲスの極み乙女。)、ヒロミ、古市憲寿、岡副麻希
168 5月14日 デヴィ・スカルノ、長嶋一茂、堀潤
169 5月21日 西川貴教T.M.Revolution)、バカリズム、三浦瑠麗
170 5月28日 安藤和津、小籔千豊、古市憲寿
171 6月4日 森昌子、指原莉乃(HKT48、STU48)、泉谷しげる
172 6月11日 みうらじゅん、モーリー・ロバートソン、山里亮太(南海キャンディーズ)
173 6月18日 ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、三浦瑠麗
174 6月25日 指原莉乃(HKT48、STU48)、小島瑠璃子、石原良純
175 7月2日 ヒロミ、三浦瑠麗、古市憲寿
176 7月9日 千秋、土屋礼央(RAG FAIRTTRE)、堀潤
177 7月16日 BOSE(スチャダラパー)、宮澤エマ、泉谷しげる
178 7月23日 やっと放送できるSP4
179 7月30日 ウエンツ瑛士、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン -
180 8月6日 西川貴教(T.M.Revolution)、古市憲寿、石原良純
181 8月13日 小島瑠璃子、橋本直(銀シャリ)、堀潤
182 8月20日 ヒロミ、毒蝮三太夫、古市憲寿
183 8月27日 佐藤仁美、山里亮太(南海キャンディーズ)、モーリー・ロバートソン
184 9月3日 バカリズム、宮澤エマ、BOSE(スチャダラパー)
185 9月17日 指原莉乃(HKT48、STU48)、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)、石原良純
186 9月24日 ヒロミ、三浦瑠麗、長嶋一茂
187 10月1日 みうらじゅん、山里亮太(南海キャンディーズ)、古市憲寿
188 10月8日 ウエンツ瑛士、山田ルイ53世(髭男爵)、堀潤
189 10月15日 デヴィ・スカルノ、三浦瑠麗、橋本直(銀シャリ)
190 10月22日 ヒロミ、倉田真由美、武田鉄矢
191 10月29日 ふかわりょう、指原莉乃(HKT48、STU48)、石原良純
192 11月5日 ウエンツ瑛士、堀口ミイナ、モーリー・ロバートソン
193 11月12日 西川貴教(T.M.Revolution)、佐藤仁美、古市憲寿
194 11月19日 立川志らく、いとうあさこ、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)
195 11月26日 武田鉄矢、サヘル・ローズ、泉谷しげる
196 12月3日 ヒロミ、小島瑠璃子、石原良純
197 12月10日 リンゴ(ハイヒール)、BOSE(スチャダラパー)、古市憲寿
198 12月17日 指原莉乃(HKT48)、みうらじゅん、三浦瑠麗
199 12月24日 宮本浩次(エレファントカシマシ)、堀口ミイナ、武田鉄矢
2018年
200 1月7日 やっと放送できるSP5
201 1月14日 安藤優子、ヒロミ、もふくちゃん -
202 01月21日 長嶋一茂、佐藤仁美、石原良純
203 1月28日 ウエンツ瑛士、千秋、堀潤
204 2月4日 泉谷しげる、山里亮太(南海キャンディーズ) 、古市憲寿
205 2月11日 西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗、長嶋一茂
206 2月18日 指原莉乃(HKT48)、ピーコ、古市憲寿
207 3月4日 中間淳太ジャニーズWEST)、ヒロミ、三浦瑠麗
208 3月18日 小島瑠璃子、的場浩司、立川志らく
209 3月25日 武田鉄矢、三浦瑠麗、山田ルイ53世(髭男爵)
210 4月8日 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、古市憲寿
211 4月15日 登坂淳一[46]、いとうあさこ、モーリー・ロバートソン
212 4月22日 佐藤仁美、清塚信也、石原良純
213 4月29日 三浦瑠麗、小沢一敬(スピードワゴン)、泉谷しげる
214 5月6日 小島瑠璃子、千原せいじ千原兄弟)、武田鉄矢
215 5月13日 ヒロミ、サラ・オレイン、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)
216 5月20日 泉谷しげる、千秋、古市憲寿
217 5月27日 立川志らく、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ)
218 6月3日 熊本SP
219 6月10日 乙武洋匡、ヒロミ、佐藤仁美 -
220 6月17日 大橋未歩、千原せいじ(千原兄弟)、古市憲寿
221 6月24日 指原莉乃(HKT48)、登坂淳一、石原良純
222 7月1日 ウエンツ瑛士、トラウデン直美、小籔千豊
223 7月8日 ヒロミ、清塚信也、三浦瑠麗
224 7月15日 いとうあさこ、立川志らく、古市憲寿
225 7月22日 大橋未歩、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)
226 7月29日 長嶋一茂、小島瑠璃子 、乙武洋匡
227 8月5日 ヒロミ、宮澤エマ、モーリー・ロバートソン
228 8月12日 小沢一敬(スピードワゴン)、トラウデン直美、武田鉄矢
229 8月19日 西川貴教(T.M.Revolution)、野沢直子[注 33]、古市憲寿
230 8月26日 指原莉乃(HKT48)、乙武洋匡、泉谷しげる
231 9月2日 バカリズム、登坂淳一、三浦瑠麗
232 9月16日 ヒロミ、青山テルマ、バカリズム、古市憲寿
233 9月23日 ウエンツ瑛士、古市憲寿、宮澤エマ
234 9月30日 ヒロミ、千秋、モーリー・ロバートソン
235 10月7日 指原莉乃(HKT48)、立川志らく、千原せいじ(千原兄弟)
236 10月14日 石原良純、トラウデン直美、清塚信也
237 10月21日 ヒロミ、的場浩司、古市憲寿
238 10月28日 武田鉄矢、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ)
239 11月4日 長嶋一茂、千秋、堀潤
240 11月11日 指原莉乃(HKT48)、松丸亮吾、泉谷しげる
241 11月18日 神田愛花、乙武洋匡、清塚信也
242 11月25日 小島瑠璃子、ヒロミ、モーリー・ロバートソン
243 12月2日 西川貴教(T.M.Revolution)、安井友梨、登坂淳一
244 12月9日 青山テルマ、石原良純、土屋礼央(RAG FAIR、TTRE)
245 12月16日 武田鉄矢、三浦瑠麗、Bose(スチャダラパー)
246 12月23日 ぼくのりりっくのぼうよみ、ヒロミ、千秋
1部制時代(2019 - 2021年)
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
2019年
247 1月6日 安藤優子、バカリズム、指原莉乃(HKT48)、石原良純 -
248 1月13日 指原莉乃(HKT48)、古市憲寿、乙武洋匡
249 1月20日 長嶋一茂、三浦瑠麗、山里亮太(南海キャンディーズ)
250 1月27日 いとうあさこ、トラウデン直美、石原良純
251 2月3日 指原莉乃(HKT48)、ヒロミ、モーリー・ロバートソン
252 2月10日 立川志らく、宮澤エマ、清塚信也
253 2月17日 青山テルマ、古市憲寿、小籔千豊
254 2月24日 指原莉乃(HKT48)、西川貴教(T.M.Revolution)、堀潤
255 3月3日 ヒロミ、松尾依里佳、立川志らく
256 3月17日 小島瑠璃子、登坂淳一、千原せいじ(千原兄弟)
257 3月24日 中居正広[47]、指原莉乃(HKT48)、石原良純
258 3月31日 長嶋一茂、古市憲寿、トラウデン直美
259 4月7日 乙武洋匡、千秋、清塚信也
260 4月14日 ヒロミ、古市憲寿、指原莉乃(HKT48)
261 4月21日 中尾明慶、神田愛花、泉谷しげる
262 4月28日 バカリズム、松尾依里佳、モーリー・ロバートソン
263 5月5日 指原莉乃、立川志らく、山里亮太(南海キャンディーズ)
264 5月12日 ヒロミ、三浦瑠麗、泉谷しげる
265 5月19日 きゃりーぱみゅぱみゅ、古市憲寿、清塚信也 千原せいじ(千原兄弟)[注 34][48]
266 5月26日 長嶋一茂、トラウデン直美、乙武洋匡 -
267 6月2日 古市憲寿、神田愛花、堀潤
268 6月9日 カンニング竹山ファーストサマーウイカBILLIE IDLE®)、石原良純
269 6月16日 武田鉄矢、東尾理子、清塚信也
270 6月23日 指原莉乃、ヒロミ、乙武洋匡
271 6月30日 中居正広、三浦瑠麗、清塚信也
272 7月7日 指原莉乃、酒井一圭純烈)、石原良純
273 7月14日 立川志らく、野沢直子、古市憲寿
274 7月21日 緊急生放送[49][注 35][50]
275 7月28日 西川貴教(T.M.Revolution)、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、モーリー・ロバートソン
276 8月4日 指原莉乃、武田鉄矢、泉谷しげる
277 8月11日 長嶋一茂、神田愛花、カンニング竹山
278 8月18日 ヒロミ、いとうあさこ、武田鉄矢
279 8月25日 指原莉乃、古市憲寿、清塚信也
280 9月1日 中居正広、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃
281 9月8日 バカリズム、三浦瑠麗、乙武洋匡
282 9月15日 カンニング竹山、トラウデン直美、石原良純
283 9月22日 立川志らく、指原莉乃、古市憲寿
284 9月29日 長嶋一茂、ヒロミ、青山テルマ
285 10月6日 武田鉄矢、千秋、山田ルイ53世(髭男爵)
286 10月13日 安藤優子、ヒロミ、小沢一敬(スピードワゴン)
287 10月20日 指原莉乃、乙武洋匡、泉谷しげる
288 10月27日 きゃりーぱみゅぱみゅ、立川志らく、清塚信也
289 11月10日 古市憲寿、神田愛花、カンニング竹山
290 11月17日 バカリズム、ファーストサマーウイカ(BILLIE IDLE®)、石原良純
291 11月24日 泉ピン子、中尾明慶、乙武洋匡
292 12月1日 高須克弥、西原理恵子、古市憲寿
293 12月8日 古舘伊知郎、トラウデン直美、武田鉄矢
294 12月15日 ヒロミ、三浦瑠麗、清塚信也
295 12月22日 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイichikoro)、神田愛花、泉谷しげる
年末SP 12月28日 田村淳ロンドンブーツ1号2号)、さだまさし、指原莉乃、中居正広、石原良純、古市憲寿
2020年
296 1月12日 ヒロミ、立川志らく、いとうあさこ -
297 1月19日 バカリズム、泉ピン子、清塚信也
298 1月26日 長嶋一茂、ファーストサマーウイカ、礼二中川家[注 36]
299 2月2日 武田鉄矢、神田愛花、乙武洋匡
300 2月9日 けらえいこ、長嶋一茂、カンニング竹山
301 2月16日 中尾明慶、佐藤仁美、古市憲寿
302 2月23日 西原理恵子、高須克弥、指原莉乃
303 3月15日 ヒロミ、中居正広、三浦瑠麗
304 3月22日 長嶋一茂、SHELLY、石原良純
305 3月29日 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、神田愛花、乙武洋匡
306 4月5日 長嶋一茂、西川貴教(T.M.Revolution)、指原莉乃
307 4月12日 傑作選[51]
308 4月19日
309 4月26日
310 5月3日
311 5月10日 ファーストサマーウイカ、ウエンツ瑛士、古市憲寿 -
312 5月17日 泉谷しげる、指原莉乃、兼近大樹EXIT
313 5月24日 神田愛花、中尾明慶、カンニング竹山
314 5月31日 トラウデン直美、長嶋一茂、礼二(中川家)
315 6月7日 石原良純、ウエンツ瑛士、大橋未歩
316 6月14日 武田鉄矢、指原莉乃、山内健司かまいたち
317 6月21日 兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗、清塚信也
318 6月28日 中居正広、瀧川鯉斗、ファーストサマーウイカ
319 7月5日 神田愛花、HiroMY FIRST STORY)、泉谷しげる
320 7月12日 長谷川忍(シソンヌ)、長嶋一茂、指原莉乃
321 7月19日 古舘伊知郎、ウエンツ瑛士、神田愛花
322 7月26日 カンニング竹山、立川志らく、トラウデン直美
323 8月2日 黒田有メッセンジャー)、指原莉乃、古市憲寿
324 8月9日 ヒロミ、西川貴教(T.M.Revolution)、三浦瑠麗
325 8月16日 古市憲寿、武田鉄矢、ヒロミ、かまいたち(濱家隆一・山内健司)[注 37]
326 8月23日 佐藤仁美、りんたろー。(EXIT)、乙武洋匡
327 8月30日 河合郁人A.B.C-Z)、指原莉乃、石原良純
328 9月6日 柴田亜美、長嶋一茂、山内健司(かまいたち)
329 9月13日 ムンロ王子、Hiro(MY FIRST STORY)、ファーストサマーウイカ
330 9月20日 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、指原莉乃、瀧川鯉斗
331 9月27日 石原良純、ウエンツ瑛士、指原莉乃、児嶋一哉アンジャッシュ[注 38]、古市憲寿
332 10月4日 SHELLY、中居正広、清塚信也
333 10月11日 神田愛花、バカリズム、石原良純
334 10月18日 ウエンツ瑛士、赤江珠緒、山内健司(かまいたち)
335 10月25日 ファーストサマーウイカ、ヒロミ、黒田有(メッセンジャー)
336 11月1日 柴田亜美、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢
337 11月8日 立川志らく、斎藤司トレンディエンジェル)、三浦瑠麗
338 11月15日 菊地亜美、長嶋一茂、清塚信也
339 11月22日 山内健司(かまいたち)、河合郁人(A.B.C-Z)、大橋未歩
340 11月29日 トラウデン直美、西川貴教(T.M.Revolution)、副島淳
341 12月6日 神田愛花、岩井勇気ハライチ)、石原良純
342 12月13日 Hiro(MY FIRST STORY)、長嶋一茂、赤江珠緒
343 12月20日 古市憲寿、指原莉乃、泉谷しげる
344 12月27日 ファーストサマーウイカ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中居正広、かまいたち
2021年
345 1月17日 大橋未歩、内田篤人、石原良純 -
346 1月24日 西川貴教(T.M.Revolution)、寺島しのぶ、乙武洋匡
347 1月31日 神田愛花、ウエンツ瑛士、カンニング竹山
348 2月7日 ヒロミ、バカリズム、三浦瑠麗
349 2月14日 金谷かほり、内田篤人、清塚信也
350 2月21日 加藤雅也、児嶋一哉(アンジャッシュ)、トラウデン直美
351 2月28日 川田裕美、立川志らく、古市憲寿
352 3月7日 大橋未歩、長嶋一茂、岩井勇気(ハライチ)
353 3月21日 長州力、山内健司(かまいたち)、三浦瑠麗
354 3月28日 根本宗子、河合郁人(A.B.C-Z)、武田鉄矢
355 4月4日 菊地亜美、中居正広、乙武洋匡
356 4月11日 長谷川忍(シソンヌ)、西川貴教(T.M.Revolution)、神田愛花
357 4月18日 石原良純、安藤優子、兼近大樹(EXIT)
358 4月25日 ヒロミ、Hiro(MY FIRST STORY)、大橋未歩
359 5月2日 寺島しのぶ、辰巳雄大ふぉ~ゆ~)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
360 5月9日 根本宗子、上原浩治、斎藤司(トレンディエンジェル)
361 5月16日 加納(Aマッソ)、長嶋一茂、清塚信也
362 5月23日 柴田亜美、河合郁人(A.B.C-Z)、カンニング竹山
363 5月30日 菊川怜、バカリズム、泉谷しげる
364 6月6日 金谷かほり、岩井勇気(ハライチ)、古市憲寿
365 6月13日 モト冬樹、川田裕美、石原良純
366 6月20日 加藤雅也、安藤優子、児嶋一哉(アンジャッシュ)
367 6月27日 つるの剛士、兼近大樹(EXIT)、三浦瑠麗
368 7月4日 辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、石井亮次、神田愛花
369 7月11日 中居正広、松田美由紀、立川志らく
370 7月18日 山内健司(かまいたち)、渋谷凪咲NMB48)、武田鉄矢
371 7月25日 根本宗子、濱家隆一(かまいたち)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、ウエンツ瑛士、石原良純
372 8月1日 菊川怜、ウエンツ瑛士、乙武洋匡
373 8月8日[注 39] 菊地亜美、上原浩治、清塚信也
374 8月15日 西川貴教(T.M.Revolution)、ファーストサマーウイカ、古市憲寿
375 8月22日 寺島しのぶ、長嶋一茂、長谷川忍(シソンヌ)
376 9月5日 Hiro(MY FIRST STORY)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、酒井美紀、泉谷しげる
377 9月12日 神田愛花、盛山晋太郎(見取り図)、武田鉄矢
378 9月19日 根本宗子、バカリズム、石原良純
379 9月26日 眞鍋かをり、河合郁人(A.B.C-Z)、カンニング竹山
380 10月3日 中居正広、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、モト冬樹
381 10月10日 佐藤仁美、岩井勇気(ハライチ)、乙武洋匡
382 10月17日 辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、ヒロミ、トラウデン直美
383 10月24日 ウエンツ瑛士、安藤優子、山内健司(かまいたち)
384 10月31日 大橋未歩、兼近大樹(EXIT)、石原良純
385 11月7日 神田愛花、滝川ロラン、泉谷しげる
386 11月14日 加納(Aマッソ)、Hiro(MY FIRST STORY)、武田鉄矢
387 11月21日 加藤雅也、渋谷凪咲(NMB48)、石井亮次
388 11月28日 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、根本宗子、石原良純
389 12月5日 森迫永依、児嶋一哉(アンジャッシュ)、古市憲寿
390 12月12日 つるの剛士、岩井勇気(ハライチ)、三浦瑠麗
391 12月19日 ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、長嶋一茂、清塚信也
392 12月26日 田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中居正広、さだまさし、渋谷凪咲(NMB48)
1部制時代(2022 - 2023年)
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
393 1月16日 山内健司(かまいたち)、寺島しのぶ、ウエンツ瑛士 -
394 1月23日 トラウデン直美、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)[注 40]、石原良純
395 1月30日 兼近大樹(EXIT)、バカリズム、ヒロミ、西川貴教(T.M.Revolution)、眞鍋かをり
396 2月13日 加納(Aマッソ)、石井亮次、武田鉄矢
397 2月20日 長谷川忍(シソンヌ)、河合郁人(A.B.C.-Z)、ヒロミ、村重杏奈、泉谷しげる
398 2月27日 神田愛花、児嶋一哉(アンジャッシュ)、東儀秀樹、古市憲寿
399 3月6日 根本宗子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、乙武洋匡
400 3月20日 安藤優子、Hiro(MY FIRST STORY)、長谷川忍(シソンヌ)
401 3月27日 河合郁人(A.B.C-Z)、ファーストサマーウイカ、古市憲寿
402 4月3日 神田愛花、河井ゆずるアインシュタイン)、武田鉄矢
403 4月10日 トラウデン直美、ヒロミ、三浦瑠麗、武田鉄矢
404 4月17日 伊藤俊介(オズワルド)、寺島しのぶ、清塚信也
405 4月24日 菊地亜美、安藤優子、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、石原良純
406 5月1日 中居正広、ヒロミ、根本宗子
407 5月8日 村重杏奈、眞鍋かをり、河井ゆずる(アインシュタイン)、泉谷しげる
408 5月15日 岩井勇気(ハライチ)、大黒摩季、モト冬樹
409 5月22日 金谷かほり、兼近大樹(EXIT)、バカリズム、石原良純
410 5月29日 根本宗子、東儀秀樹、武田鉄矢
411 6月5日 柴田亜美、ヒロミ、三浦瑠麗、長谷川忍(シソンヌ)
412 6月12日 三上大進、安藤優子、河井ゆずる(アインシュタイン)
413 6月19日 金谷かほり、神田愛花、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢
414 6月26日 大橋未歩、長嶋一茂、長谷川忍(シソンヌ)
415 7月3日 トラウデン直美、眞鍋かをり、加藤雅也、清塚信也
416 7月10日 村重杏奈、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、石原良純
417 7月17日 神田愛花、ヒロミ、辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、河井ゆずる(アインシュタイン)
418 7月24日 西川貴教(T.M.Revolution)、呂布カルマ、渋谷凪咲(NMB48)
419 7月31日 安藤優子、三浦瑠麗、滝川ロラン
420 8月7日 中居正広、野口聡一、加納(Aマッソ)
421 8月14日 菊川怜、バカリズム、大黒摩季、泉谷しげる
422 8月21日 柴田亜美、松岡充SOPHIA)、石井亮次
423 8月28日 トラウデン直美、呂布カルマ、ウエンツ瑛士、河井ゆずる(アインシュタイン)
424 9月4日 伊藤俊介(オズワルド)、今田耕司、三浦瑠麗、武田鉄矢
425 9月18日 ファーストサマーウイカ、岩井勇気(ハライチ)、石原良純
426 9月25日 三上大進、伊藤俊介(オズワルド)、神田愛花
427 10月2日 ヒロミ、安藤優子、呂布カルマ
428 10月9日 辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、野沢直子、武田鉄矢
429 10月16日 大橋未歩、ヒロミ、兼近大樹(EXIT)、泉谷しげる
430 10月23日 立川志らく、森迫永依、長谷川忍(シソンヌ)
431 10月30日 河井ゆずる(アインシュタイン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、石原良純
432 11月6日 安藤優子、バカリズム、東儀秀樹
433 11月13日 豊崎由里絵、西川貴教(T.M.Revolution)、武田鉄矢
434 11月20日 ヒロミ、三浦瑠麗、河井ゆずる(アインシュタイン)
435 11月27日 渋谷凪咲(NMB48)、田中卓志アンガールズ)、石原良純
436 12月4日 柴田亜美、長谷川忍(シソンヌ)、武田鉄矢
437 12月11日 立川志らく、大黒摩季、清塚信也
438 12月18日 トラウデン直美、呂布カルマ、モト冬樹
439 12月25日 西川貴教(T.M.Revolution)、バカリズム、神田愛花
2023年
440 1月15日 今田耕司、ウエンツ瑛士、豊崎由里絵 -
441 1月22日 ELLY三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、ヒロミ、安藤優子、立川志らく
442 1月29日 河井ゆずる(アインシュタイン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、泉谷しげる
443 2月5日 柴田亜美、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、松岡充(SOPHIA)
444 2月12日 神田愛花、バカリズム、石原良純
445 2月19日 菊川怜、武田鉄矢、兼近大樹(EXIT)、カンニング竹山
446 2月26日 呂布カルマ、田中卓志(アンガールズ)、豊崎由里絵
447 3月19日 辰巳雄大(ふぉ〜ゆ〜)、安藤優子、泉谷しげる
448 3月26日 柴田亜美、長谷川忍(シソンヌ)、武田鉄矢
449 4月2日 神田愛花、伊藤俊介(オズワルド)、石原良純
450 4月9日 ヒロミ、国山ハセン、大橋未歩
451 4月16日 豊ノ島、安藤優子、泉谷しげる
452 4月23日 河井ゆずる(アインシュタイン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、清塚信也
453 4月30日 立川志らく、バカリズム、眞鍋かをり
454 5月7日 呂布カルマ、豊崎由里絵、武田鉄矢
455 5月14日 神田愛花、西村真二コットン)、石原良純
456 5月21日 ウエンツ瑛士、あの、松岡充(SOPHIA)
457 5月28日 伊藤俊介(オズワルド)、ヒロミ、根本宗子
458 6月4日 神田愛花、国山ハセン、武田鉄矢
459 6月11日 兼近大樹(EXIT)、田中卓志(アンガールズ)、柴田亜美
460 6月18日 最上もが、坂上忍、河井ゆずる(アインシュタイン)
461 6月25日 豊崎由里絵、伊藤俊介(オズワルド)、武田鉄矢
462 7月2日 呂布カルマ、ヒロミ、ベッキー[52]、石原良純
463 7月9日 ウエンツ瑛士、日比野コレコ、立川志らく
464 7月16日 西村真二(コットン)、安藤優子、清塚信也
465 7月30日 野沢直子、バカリズム、石原良純
466 8月6日 大橋未歩、ヒロミ、乙武洋匡
467 8月13日 古舘伊知郎[53]、ベッキー、長谷川忍(シソンヌ)
468 8月20日 神田愛花、松岡充(SOPHIA)、カンニング竹山
469 8月27日 平井理央、田中卓志(アンガールズ)、武田鉄矢
470 9月3日 最上もが、ヒロミ、国山ハセン
471 9月10日 加藤雅也、高橋真麻、石原良純 菅田将暉[54]
472 9月17日 ヒロミ、権田修一、豊崎由里絵 -
473 9月24日 神田愛花、立川志らく、岩尾望フットボールアワー
474 10月1日 西村真二(コットン)、ベッキー、石原良純
475 10月8日 ハシヤスメ・アツコ、田中卓志(アンガールズ)、乙武洋匡
476 10月15日 神田愛花、ヒロミ、兼近大樹(EXIT)、武田鉄矢
477 10月22日 小宮浩信三四郎)、安藤優子、呂布カルマ
478 10月29日 ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、西川貴教(T.M.Revolution)、国山ハセン
479 11月5日 三上大進、ベッキー、泉谷しげる
480 11月12日 河井ゆずる(アインシュタイン)、ウエンツ瑛士、柴田亜美
481 11月19日 谷まりあ、ヒロミ、乙武洋匡
482 11月26日 伊藤俊介(オズワルド)、矢田亜希子、武田鉄矢
483 12月3日 豊崎由里絵、バカリズム、石原良純
484 12月10日 ウエンツ瑛士、本田望結、西村真二(コットン)
485 12月17日 小宮浩信(三四郎)、最上もが、清塚信也
486 12月24日 平井理央、安藤優子、岩尾望(フットボールアワー)
年末生放送SP 12月29日 武田鉄矢、古市憲寿、指原莉乃、ヒロミ、バカリズム、ウエンツ瑛士、神田愛花、田中卓志(アンガールズ)、清塚信也、ベッキー 近藤健介
1部制時代(2024年)
放送日 ゲストコメンテーター ゲスト
487 1月14日 西川貴教(T.M.Revolution)、安藤優子、伊藤俊介(オズワルド) -
488 1月21日 石原良純、小宮浩信(三四郎)、神田愛花
489 1月28日 最上もが、ヒロミ、泉谷しげる
490 2月4日 今村翔吾、ウエンツ瑛士、柴田亜美
491 2月11日 呂布カルマ、川崎希、田中卓志(アンガールズ)
492 2月18日 神田愛花、権田修一、岩尾望(フットボールアワー)
493 2月25日 三田友梨佳、ヒロミ、清塚信也
494 3月3日 国山ハセン、あんり(ぼる塾)、呂布カルマ
495 3月17日 ベッキー、鈴木おさむ、武田鉄矢
496 3月24日 ウエンツ瑛士、マキタスポーツ、豊崎由里絵
497 3月31日 笠原秀幸、谷まりあ、古市憲寿

スタッフ 編集

  • ナレーター:杉原千尋
  • 構成:そーたに / カツオ、長谷川優 / 高須光聖
  • TP:江藤秀一(フジテレビ)
  • TM:鈴木達雄
  • SW:岩田一己
  • カメラ:木俣希
  • 音声:加瀬悦史
  • VE:高橋正直
  • 照明:岩村信夫
  • マルチ:水上桂介
  • 美術プロデューサー:平井秀樹(フジテレビ)
  • デザイン:鈴木賢太(フジテレビ)[55]
  • 美術進行:鈴木あみ
  • 大道具:志賀史樹
  • 小道具:門間誠
  • アクリル装飾:伊藤幸枝
  • 電飾:鈴木健也
  • アートフレーム:石井智之
  • メイク:山田かつら
  • 取材協力:クワデータ
  • CGデザイン:木本禎子(フジテレビ)
  • 3DVFX:相馬揚介
  • 編集:横山勇介、齋藤沙矢香(横山が担当出来ない回を担当)
  • MA:阿部雄太、佐々木めぐみ、井上葵(週替り)
  • 音響効果:田中寿一、越塚仁士
  • 技術協力:ニユーテレスフジアールfmtIMAGICAJ-WORKS、インターナショナルクリエイティブ
  • 制作協力:吉本興業
  • 編成:鈴木康平(フジテレビ)
  • 広報:齋田悠(フジテレビ)
  • TK:江野澤郁子
  • デスク:佐々木紗華
  • AD︰久保田美里、猪狩緋菜、椎葉瑠依菜、大森青輝、髙力ちひろ(週替り)
  • ディレクター:青木孝之(青木→クリエイターズボックス)、林千恵子、峠奈緒、林竜作、鍋嶋達斗(鍋嶋→以前はFD)、飯沼慶治郎、大和田祐人、小原麗未(小原→以前はFD)
  • プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ、以前はディレクター)、西村陽次郎(フジテレビ・情報企画開発センター)、土屋直喜(吉本興業[注 41])、利光智子(ケーテン、以前はAP)、小林靖(やす)子(エスエスシステム
  • 演出・プロデューサー:宮川直樹(フジテレビ、2024年4月7日 -、以前はディレクター→演出)
  • チーフプロデューサー:石川綾一(フジテレビ、2019年7月28日 -)
  • 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター→編成局制作センター第二制作室)
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ 編集

  • 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、2019年7月28日 - 2020年9月27日、昼前時代 - 2019年7月21日まではCP)[注 42]
  • ナレーション:島田彩夏永尾亜子海老原優香竹下陽平
  • 構成:さだ、宮丸直子
  • TP:塩津英史・児玉洋(フジテレビ)
  • TD:高瀬義美(以前はTM)
  • カメラ:宮崎健司、澤田浩
  • 美術制作:三竹寛典・板谷栄司(フジテレビ)
  • 美術進行:内山高太郎、林勇
  • 大道具:松本達也、小原哲夫
  • アクリル:斉藤祐介
  • 電飾:森智
  • 植木装飾:広田明
  • マルチ:太田和明
  • ヘアメイク:TEES
  • スタイリスト:高堂のりこ
  • CGタイトル:山口剛
  • MA:岩佐早紀子
  • 音響効果:多田思央美 (J-works)
  • 編成:吉田寛生(フジテレビ)
  • 広報:瀬田裕幸・池田綾子・小山雅浩(フジテレビ)
  • デスク:伊藤藍、市川亜季、高橋沙織、海藤智美、山崎尚美
  • ディレクター:永田修一、廣井敦、日置祐貴(日置→フジテレビ)、斉藤健・伊藤恭平(斉藤・伊藤→以前はFD)、齊藤崇晃、池田浩士(NEXTEP)、須貝暢夫(須貝→クリエイターズボックス)、高橋恭平・木村剛・渡辺恭平(木村・渡辺→フジテレビ)、岩田信歩、幸田拓也(幸田→以前はFD)、倉林映里/藤田賢城(B面)
  • プロデューサー:山本布美江・五十嵐剛・松本祐紀・西村宗範(以上フジテレビ)、織田直也・亀井俊徳・増田潤則・中田美津子(以上よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、朝倉千代子(アルファ・グリッド
  • 演出:竹内誠(フジテレビ、深夜時代はCP兼任)

ネット局 編集

昼前・1部制時代と2部制時代は、それぞれ全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時同時ネット局でも、編成の都合上、後刻振替となったり、臨時非ネットとなる場合がある[注 43]

昼前・1部制時代 編集

2016年10月以降。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 日曜 10:00 - 11:15 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB) 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注 44]
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
鳥取県
島根県
さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
大分県 テレビ大分(TOS)[注 45] 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
青森県 青森テレビ(ATV)[注 46] TBS系列 土曜 9:30 - 10:45 遅れネット

昼前・2部制時代 編集

2014年4月から2016年9月まで。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
第1部(ワイドナショー) 第2部(ワイドナB面)
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 日曜 10:00 - 10:55 日曜 10:55 - 11:15 制作局
北海道 北海道文化放送(UHB)[注 47] 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
鳥取県
島根県
山陰中央テレビ(TSK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
不定期放送 1部:同時ネット
2部:不定期
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) フジテレビ系列 火曜 0:25 - 1:22(月曜深夜) 火曜 1:22 - 1:42(月曜深夜) 遅れネット[注 48]
青森県 青森テレビ(ATV)[注 46] TBS系列 土曜 10:00 - 10:55 土曜 10:55 - 11:15 遅れネット

深夜時代 編集

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放送期間 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 火曜 0:35 - 1:25(月曜深夜) 2013年10月15日 - 2014年3月18日 制作局
宮城県 仙台放送(OX) 同時ネット
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 火曜 1:30 - 2:20(月曜深夜) 55分遅れ
福井県 福井テレビ(FTB) 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) 2013年10月22日 - 2014年3月25日 遅れネット
北海道 北海道文化放送(uhb) 火曜 0:50 - 1:40(月曜深夜)
石川県 石川テレビ(ITC) 火曜 0:45 - 1:35(月曜深夜) 2014年1月7日 - 3月25日
富山県 富山テレビ(BBT) 土曜 1:10 - 2:00(金曜深夜) 2013年10月26日 - 2014年3月29日
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 土曜 1:35 - 2:25(金曜深夜)
静岡県 テレビ静岡(SUT) 土曜 1:26 - 2:16(金曜深夜) 2013年12月7日 - 2014年3月29日
鳥取県
島根県
山陰中央テレビ(TSK) 日曜 1:05 - 1:55(土曜深夜) 2013年10月27日 - 2014年3月30日
熊本県 テレビくまもと(TKU) 木曜 0:35 - 1:25(水曜深夜) 2013年10月31日 - 2014年4月2日
青森県 青森テレビ(ATV)[注 46] TBS系列 月曜 23:58 - 翌0:48 2013年10月21日 - 2014年3月24日

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』(2014年9月27日放送回)にて、当番組のセットを使用し、当番組を1人で再現するネタを披露している。
  2. ^ 2018年3月までは通常の字幕放送だった。
  3. ^ このため、『東京マラソン』中継の制作をフジテレビが担当する年は2週間連続で本番組の放送が休止となる。
  4. ^ テレビ大分の場合は、『名古屋ウィメンズマラソン』中継と『FNS27時間テレビ』は前者は録画放送。後者は未放送のため当番組が休止の場合は別番組に差し替えられる。 2024年3月10日の場合は、2024年3月3日に『東京マラソン』中継でネット返上していたため。1週間遅れ『7日遅れ』で放送されている。
  5. ^ この日の『FNNみんなのニュース』の通常放送とは別に、平日の『みんなのニュース』の出演者・体裁で放送。
  6. ^ クロスネット局を除く。
  7. ^ レギュラー放送の時間帯での放送となったため、普段元日の同時間帯は自主編成枠としているテレビ大分も初めて新春特番を同時ネットした。
  8. ^ 2015年と2016年は『新春!爆笑ヒットパレード』の直前、2017年は『新春!爆笑ヒットパレード』の第1部と第2部の間にそれぞれ放送された。
  9. ^ 一部地域では20:54で終了。テレビ大分は当日深夜に時差放送。
  10. ^ 収録の当番組に対して『サンジャポ』は生放送のため、スポーツ中継などの休止を除いて爆笑問題が当番組をリアルタイムで視聴することは不可能。ただし録画視聴している可能性は否定できず、実際に爆笑問題が当番組を録画したうえで視聴していたら該当ネタは現実由来のものとなる。
  11. ^ 先述の宮崎駿発言問題とは異なり謝罪には至っていないが、青森テレビではこの回の放送が見送られている。なお、その暴行被害を受けたメンバー青森県出身である。
  12. ^ 本編(『A面』)担当女子アナが不在時には代役として出演。『A面』に東京大学出身の専門家としてやコメントを求められてたびたび出演している。特番時は慶応大学野球部OBとして専門家でも出演した田中大貴(フジテレビアナウンサー)が補佐した。
  13. ^ 午後の情報番組直撃LIVE グッディ!』登板に伴い降板。
  14. ^ 結婚報告時(2020年1月)に冒頭に出演。
  15. ^ 2014年2月11日 - 3月11日放送分は三田がソチ五輪取材で不在のため代行。2018年1月14日 - 4月29日放送分は秋元が出演自粛のため毎週出演。2023年1月22日放送分にて体調不良により欠席した東野に代わってメインを務めた。2023年7月から(2023年7月2日放送分をもって)産休に入っている。
  16. ^ 2023年7月中旬より、体調不良による入院のため、欠席している。
  17. ^ 以前は山﨑や三田、秋元が後半(『B面』)にも出演し、佐々木の補佐・代役を行っていたが、東野の裏かぶりが無くなった2016年秋以降は原則として出演していない。
  18. ^ 2015年4月から6月末までは裏番組である『美女たちの日曜日』(テレビ朝日)に出演していたため、本番組への出演を休止していた。同年7月12日放送分から出演を再開した。
  19. ^ 2015年元旦SPに矢口真里元モーニング娘。)が出演。矢口真里、風俗嬢転身のうわさ否定 - 日刊スポーツ 2015年1月2日
  20. ^ 井上公造阿部祐二も出演。
  21. ^ 2021年11月28日放送分では、「ワイドナインフルエンサー」として、あのが出演。2021年12月26日放送分では、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が出演。あの『水ダウ』遠隔操作ドッキリの反響を明かす 松本人志の印象は「思ったよりも筋肉の人」 - ORICON NEWS 2021年11月28日 田村は2023年12月29日の生放送で、番組からの呼びかけに応じてかけつけている。ロンドンブーツ1号2号、亮のエージェント契約終了発表後初の2ショット生出演 解散話し合いも明かす - ORICON NEWS 2023年12月29日
  22. ^ ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】 - ORICON NEWS 2023年11月13日
  23. ^ 土曜日 23:20頃 - 25:20頃に放送。
  24. ^ FNS27時間テレビ』の総合司会
  25. ^ 裏番組の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)に生出演のため途中参加。
  26. ^ 博多華丸は収録の見学に来ていたことがある。
  27. ^ 本来は4月17日放送予定だったが、4月14日と16日に震度7を記録した熊本地震のため同日は報道特別番組『緊急 みんなのニュース 熊本大地震その時何が』に変更され、2週延期となっていた[43][44]
  28. ^ 現職の内閣総理大臣として出演。
  29. ^ 専門家席やリポーターとしても出演。
  30. ^ こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載終了の発表も兼ねた出演。
  31. ^ 専門家としても出演。
  32. ^ コーナーゲストとしても出演。
  33. ^ サンフランシスコ在住なので、アメリカ事情通としても出演。
  34. ^ トピックスの当事者として専門家席で出演、その後コメンテーター席に残る。
  35. ^ 収録後に発表されていた通常放送時の出演予定者は、安藤優子、ヒロミ、清塚信也、かが屋、バモス!わたなべ、瀬間彩海。収録分は現時点で未公開となっている。
  36. ^ ラグビー芸人で専門家としても出演。
  37. ^ 出演予定だった指原莉乃が体調不良のため欠席、山梨県にいたヒロミが急遽代役のオファーを受け出演。松本は夏休みを取り欠席、代役で濱家隆一が出演。
  38. ^ この回は26日(土曜日)収録で、松本はこの日TBSで生放送されたダウンタウンが総合司会を務める長時間特別番組『お笑いの日2020』の生放送のため欠席した(本番組を収録する夕方の時間帯は『ザ・ベストワン』に一部出演するのみだったが、『キングオブコント』の準備があったため)。本番組内では番組名などは伏せられた上で「2回目の夏休み」と説明された。児嶋がそのピンチヒッター。
  39. ^ 東京五輪の新体操団体決勝を中継の為、50分の短縮版。
  40. ^ 出演予定だった伊藤俊介(オズワルド)が濃厚接触者となったためその代役。ふぉ~ゆ~辰巳雄大 オズワルド伊藤の“代役”で「ワイドナ」急きょ出演「暇だったわけじゃない」 - スポニチ 2022年1月23日
  41. ^ 2019年6月までがよしもとクリエイティブ・エージェンシー
  42. ^ 笑っていいとも!』・『笑っていいとも!増刊号』のCP。
  43. ^ テレビ大分テレビ宮崎沖縄テレビの3局は毎年3月第1日曜日(2018年までは毎年2月最終日曜日)の『東京マラソン』の中継が日本テレビ系列担当の年は該当日の当番組の同時ネットを返上するほか、毎年8月の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)の放送日と重なる場合も同様に臨時に同時ネットを返上、いずれもOTVのみ同日深夜に振替放送している。沖縄県は日本テレビ系列局が無い。テレビ大分テレビ宮崎は毎年12月第1日曜日の『防府読売マラソン』(山口放送)の中継の場合も当番組の同時ネットを返上する。
  44. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[56]
  45. ^ 2016年4月ネット開始。
  46. ^ a b c 唯一の系列外での放送。
  47. ^ 北海道文化放送は北海道マラソン放送期間中(8:55 - 11:50)は当時間帯の放送はされず、同日の午後の時間に遅れ分(2014年は13:00 - 14:15、2015年と2016年は13:35 - 14:50)を放送。
  48. ^ 自社制作の情報ワイド番組『よ〜いドン!サンデー』(10:00 - 11:15)放送のため、フジテレビ系列のネット局で唯一の遅れネット。[57]

出典 編集

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  2. ^ 2013年〜2014年 年末年始の特別番組 フジテレビ 2013年12月5日閲覧。
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  4. ^ フジ『ワイドナショー』生放送でも低迷 時期ズレてれば…
  5. ^ 2016-2017 年末年始特別番組&1月新番組 - フジテレビ
  6. ^ 東野、裏かぶり解消で「ワイドナ」が「B面」と一本化
  7. ^ 『ワイドナショー』年末に初ゴールデン特番 田村淳、さだまさし、中居正広らが“2019年”を斬る - オリコンニュース 2019年12月1日
  8. ^ 「ワイドナショー」卒業の松本人志、中居正広に全幅の信頼 4月から「まつもtoなかい」がスタート”. 中日スポーツ. 2023年3月7日閲覧。
  9. ^ 「すっとんきょうなことを言わなきゃダメ」『ワイドナショー』に見る、松本人志の時事大喜利 サイゾー
  10. ^ 松本人志が激怒 清原容疑者薬物否定「ダマされた」 日刊スポーツ 2016年2月8日閲覧。
  11. ^ 『ワイドナショー』人気の立役者・東野幸治 “白い悪魔”からすご腕MCへ ORICON STYLE”. オリコンスタイル (2015年10月12日). 2015年10月17日閲覧。
  12. ^ ワイドショー事情 「収録」ではなかなか視聴率取れない現実 - NEWSポストセブン 2014年5月14日
  13. ^ 「ワイドナショー」番組最高&初の2桁10・7%!松本発言に注目
  14. ^ 「ワイドナショー」2週連続2桁台10・3% 「サンジャポ」に肉薄
  15. ^ ニュース連発で軒並み高視聴率!ワイドナ過去最高、サンジャポ歴代2位
  16. ^ 「ワイドナショー」ベッキー出演回の視聴率10.4% 「サンジャポ」に初勝利
  17. ^ “迷走するテレビ朝日の朝『さんぽサンデー』も、あっけなく放送終了で……”. サイゾー. (2016年1月4日). https://www.cyzo.com/2016/01/post_25739_entry.html 2022年1月8日閲覧。 
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  20. ^ 柚木美音、「Tプレミア」参戦のチーム埼玉チーム名考案!「T.T彩(さい)たま」 - スポーツ報知 2018年4月18日
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  34. ^ 松本人志セクハラ炎上発言、フジ幹部は指原との「関係性」考慮し放送と説明 - デイリースポーツ online 2019年1月25日
  35. ^ 指原莉乃、松本人志の「体を使って」発言の時は「本当に興奮していた」 - スポーツ報知 2月3日
  36. ^ 松本人志が新型コロナ感染 13日「ワイドナショー」から5人目 相方・浜田雅功は濃厚接触者に該当せず - スポニチ 2022年2月18日
  37. ^ 松本人志に東野幸治…「ワイドナショー」コロナ感染者続出で番組制作現場の安全神話崩壊危機 - 東スポ 2022年2月19日
  38. ^ フジ・久代萌美アナ、「ワイドナショー」秋元優里アナ“後任”に!”. スポーツ報知 (2018年5月4日). 2018年5月4日閲覧。
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  40. ^ フジ「ワイドナ」、冒頭で松本人志のものまねで「JP」出演…「こういう時に呼ばれるから」 - スポーツ報知 2022年1月30日
  41. ^ 京橋法律事務所
  42. ^ 2023年7月9日放送分で日比野コレコ、2023年12月10日放送分で本田望結が出演。
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  47. ^ 中居正広、「ワイドナショー」に3年半ぶり出演 3・24放送回で デイリースポーツ online 2019年3月22日
  48. ^ 千原せいじ、不倫報道を『ワイドナショー』で謝罪 苦しい釈明に松本人志「もっと堂々としているかと…」 - ORICON NEWS 2019年5月19日
  49. ^ フジ 21日「ワイドナショー」は急きょ異例の生放送に!松本人志&東野幸治が宮迫&亮の契約解消問題語る - Sponichi Annex 2019年7月21日
  50. ^ 「ワイドナショー」緊急生放送で収録分“お蔵入り” - Narinari.com 2019年7月21日
  51. ^ 「ワイドナショー」12日放送分は傑作選に フジ当面ロケや収録休止 松本人志「1週間以上ほぼ家に」 - Sponichi Annex 2020年4月11日
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外部リンク 編集

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