にちようチャップリン

じわじわチャップリンから転送)

にちようチャップリン』は、2017年4月9日からテレビ東京系列で放送されているバラエティ番組である。2015年6月13日に特番として放送された『内村光良の新・お笑いライブ!そこそこチャップリン』を、レギュラー化した番組。2015年10月4日から2016年3月27日までは『こそこそチャップリン』のタイトルで、2016年4月2日から2017年3月25日までは『じわじわチャップリン』のタイトルで放送されていた。

にちようチャップリン
NICHIYOU CHAPLIN
ジャンル バラエティ番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京
出演者 内村光良ウッチャンナンチャン
土田晃之
相内優香テレビ東京アナウンサー
ほか
音声 ステレオ放送
こそこそチャップリン
放送時間 日曜日 2:10 - 2:35
土曜日 26:10 - 26:35)(25分)
放送期間 2015年10月4日 - 2016年3月27日(25回)
じわじわチャップリン
放送時間 土曜日 23:55 - 翌0:20(25分)
放送期間 2016年4月2日 - 2017年3月25日
にちようチャップリン
放送時間 日曜日 22:00 - 22:48(48分)
放送期間 2017年4月9日 -
そこそこチャップリン(単発特番)
放送時間 土曜日 13:00 - 14:30(第1回)
日曜日 23:30 - 翌1:00(第2回)
日曜日 22:09 - 23:18(第3回)
日曜日 21:54 - 22:48(第4回)(第1回・第2回 90分、第3回 69分、第4回 54分)
放送期間 2015年6月13日(第1回)
2015年12月27日(第2回)
2016年4月3日(第3回)
2016年8月21日(第4回)
ぐいぐいチャップリン(単発特番)
放送時間 金曜日18:55 - 20:50(115分)
放送期間 2016年9月23日
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目次

概要編集

芸人によるネタ見せ番組。ネタ見せの後は観客からの投票で勝ち抜きを決め、3週連続で勝ち抜くとその後放送予定の特番への出場権を得られる[1]

番組の発端は、同局で放送していた『そうだ旅(どっか)に行こう。』の打ち上げの席で、内村が「テレビ東京で若手芸人がネタ見せできる機会が作れたらいいよね」と呟いたことがきっかけ。その言葉をスタッフが真に受け、『そこそこチャップリン』として実現させた。しかし当人の内村によると、「酔った勢いで軽く言ったんだけどね(笑)。それを水面下でここまでやっているとは」とスタッフに感心のコメントをした[2]

特番の好評を受け、2015年10月4日から『こそこそチャップリン』としてレギュラー化された。4週毎にゲストおよびふきだまり芸人の顔ぶれが刷新される。

2、3回目の『そこそこチャップリン』は『こそこそ』で勝ちぬき出場権を得た芸人と、テレビで“そこそこ”見かける人気芸人が出演した。

2016年4月2日から、土曜23:55 - 翌0:20枠に移動し、『じわじわチャップリン』として全国ネット化された[3]。ゲストは2週毎に変更される。

2016年9月23日に、『ぐいぐいチャップリン』として初のゴールデン特番が放送された。

2017年4月9日からは、深夜帯から日曜22時台のプライムタイム枠のレギュラー番組に昇格、『にちようチャップリン』に改題。

全国ネットに昇格した『じわじわチャップリン』→『にちようチャップリン』は共にCygamesの一社提供番組として放送されている。

2017年7月30日の20:54 - 22:42の枠にて『にちようチャップリン』としては初となるゴールデン2時間特番『にちようチャップリン テレ東お笑いフェス2017』が放送された[4](通常より66分繰り上げ・60分拡大)。

ルール編集

こそこそチャップリン時代は、毎回10数組の芸人を呼び、抽選で選ばれた4組の芸人がネタを披露できる。選ばれなかった芸人は「たまり」に移動する。

抽選で選ばれた芸人は、観客30人の前でネタを披露する。ネタ披露後、30人のうち20人以上が「面白い」と判定すれば勝ち抜きとなり、次回も出場できる。3週連続で勝ち抜いた芸人は、その後放送予定の特番への出演権が与えられる。なお、出演権を具象化したものとして、「こそこそ」時代は「ちっちゃい内村さん」(内村の全身写真を切り抜いた、胸ポケットに入る大きさの札)、「じわじわ」では相内が描いた内村の似顔絵バッジが与えられる。

しかし「面白い」と思う人が20人に満たなければ敗退となり、“たまり”にいる別の芸人と入れ替わりになる。入れ替わりの芸人は、再度抽選によって選ばれる。

じわじわチャップリンにリニューアル後は、観客の人数が50人に増加され、30人以上が「面白い」と判定すれば勝ち抜きとなり、3週連続で勝ち抜いた芸人は、その後放送予定のチャンピオン大会への出場権が与えられる。また、番組最後にはふきだまり芸人数組が選抜された一発ギャグ披露のコーナーもある。

出演者編集

にちようチャップリン編集

過去の出演者編集

  • 綾部祐二(『じわじわチャップリン』は「大人の事情」[5]により出演していなかったが、2016年7月23日放送より復帰)
  • 澤部佑(『そこそこチャップリン』の第三回と第四回は裏番組出演のためプレゼンターとしての出演なし)

ネット局編集

じわじわチャップリン編集

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 放送開始日 ネット状況
関東広域圏 テレビ東京 テレビ東京系列 土曜 23:55 - 翌0:20 2016年4月2日 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
長野県 信越放送 TBS系列 木曜 1:02 - 1:27 (水曜深夜) 2016年4月21日 遅れネット

にちようチャップリン編集

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 放送開始日 ネット状況
関東広域圏 テレビ東京[6] テレビ東京系列 日曜 22:00 - 22:48 2017年4月9日 制作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
滋賀県 びわ湖放送 独立局
奈良県 奈良テレビ
和歌山県 テレビ和歌山
三重県 三重テレビ 火曜 21:00 - 21:50 2017年5月23日 遅れネット
長野県 信越放送 TBS系列 火曜 23:56 - 翌 0:46 2017年5月9日
  • 遅れネット局では、『チャップリン』のタイトルで放送している。
  • 三重テレビを除く独立局では、通常時同時ネットではあるが、あくまで番販ネットのため、自主編成(高校野球ハイライトなど)のために臨時非ネットまたは遅れネットとなることがある。

放送リスト編集

そこそこチャップリン編集

ぐいぐいチャップリン編集

こそこそチャップリン編集

じわじわチャップリン編集

チャンピオン大会編集

第1回編集

じわじわチャップリン放送開始から、2016年8月6日放送までに3週勝ち抜いた芸人10組が出場。

結果(2016年8月13日、20日放送)
順位 出場芸人 得点 ネタ順
優勝 ラフレクラン 45 9
2位 マツモトクラブ 42 5
3位 インディアンス 40 1
4位 ななめ45° 38 10
5位 平野ノラ 32 4
6位 全力じじぃ 31 6
グランジ 7
8位 キャラメルマシーン 29 2
9位 トンツカタン 27 3
10位 脳みそ夫 19 8
第2回編集
結果(2016年12月24日放送)
順位 出場芸人 得点 ネタ順
優勝 しゃもじ 46 7
2位 インポッシブル 40 6
ネルソンズ 12
4位 アイデンティティ 36 1
5位 ロビンソンズ 31 3
6位 ジグザグジギー 30 5
7位 アナクロニスティック 29 2
8位 サイクロンZ 27 11
9位 マツモトクラブ 25 8
10位 手賀沼ジュン 23 4
はなしょー 9
12位 ヤーレンズ 15 10
第3回編集
結果(2017年3月18日、25日放送)
順位 出場芸人 得点 ネタ順
優勝 プラス・マイナス 44 8
2位 ラフレクラン 37 5
3位 オジンオズボーン 34 3
4位 イヌコネクション 33 6
5位 アイデンティティ 30 1
6位 しゃもじ 22 4
7位 マツモトクラブ 19 7
8位 うしろシティ 18 2

スタッフ編集

※=にちようチャップリンから
  • ナレーター:増田晋(※)
  • 構成:内村宏幸鮫肌文殊(内村・鮫肌→共に途中から)、たかはC、松本健(建)一、水野守啓、小川でやんす、長谷川優(水野以降→※)
  • TD:吉田健吾、野瀬一成、村上岳文(村上→※)
  • VE:佐久間元貴、中山祐、長沼伸明、葛西雅弘、小出一貴、若林学(小出・若林→※)
  • CAM:野瀬一成、菊地裕介、丸山真平、吉田和雄、村上岳文、西村光平、吉田健吾、滝瀬勝彦、田中圭介、小張雄三
  • 音声:五十嵐公彦、佐藤達也、永久保仁志、星川真視、湯面由香里、光山由貴子(光山→※)
  • 照明:井町成宏
  • 美術:小野清菜(テレビ東京アート
  • 美術進行:仙田拓也(テレビ東京アート)
  • ロゴデザイン:木村郁也(※)
  • イラスト:ディビッド森(※)
  • 編集:木村有宏、幸山愛、沖野浩平(エスユー)、森聖治(BEAM)、平井剛、白田進児(アンサーズ)、今田隆之、三上大貴(ザ・チューブ
  • MA:阿世知貴彦、平山達也(エスユー)
  • TK(※):伊藤美紀
  • 音効:松田創(Thee BLUEBEAT、※)
  • 番宣:河村彩子
  • デスク:門田理沙
  • AD:河原一貴、芝隆一、長谷川侑里、藤澤太朗、ホードル麻里奈、藤田紗矢香、川島崇史、堀内春菜(芝・長谷川・ホー・川島・堀内→※)
  • AP:安田友里、名古屋宏明、桑原美幸(名古屋・桑原→※)
  • ディレクター:三宅優樹、千葉博史、鈴木大二郎(鈴木→一時離脱)、赤堀哲也、丹川祥一、島袋亮太(島袋→一時離脱)、松本好恵(松本→以前はAD)、阿部和孝、山﨑(崎)博、高橋久直、中村慎吾、長谷川美典(三宅~赤堀・島袋・阿部~長谷川→※)
  • 演出:小比類巻将範、佐藤稔久
  • プロデューサー:清水俊雄、荻野和人(荻野→※)、内藤三保子
  • 総合プロデューサー:伊藤隆行
  • チーフ・プロデューサー:髙野学(※)
  • 制作協力:極東電視台
  • 制作著作:テレビ東京

過去のスタッフ編集

  • ナレーター:相内優香小島秀公(テレビ東京アナウンサー)
  • 構成:北本かつら
  • 美術:金森明日香(テレビ東京アート)
  • ロゴデザイン:定宗飛鳥、ドラゴンプーピクチャーズ
  • TK(※):山口佳奈絵
  • 音効:遠藤治朗(ネクストライ
  • AD:小野木里穂、シッティコンロークリッサニー、大塚里美マリア
  • AP:井島あおい、宮木千佳、川島道子
  • ディレクター:内田潔、山際梨紗、小林圭子
  • プロデューサー:中附智貴、中村昌哉
  • チーフ・プロデューサー:加藤正敏(※)

脚注編集

  1. ^ テレ東ネタ番組「こそこそチャップリン」内村“不在”でレギュラースタートナタリー 2015年9月23日
  2. ^ 内村光良の“軽い一言”から誕生、テレ東ネタ番組「そこそこチャップリン」ナタリー 2015年5月27日
  3. ^ テレ東改編で内村がネタ番組レギュラーに、若林の文学バラエティはBSで始動ナタリー 2016年3月2日
  4. ^ “テレ東“祭り”第3弾は「お笑いフェス」 伊藤P「ブームに乗っかって」”. スポーツニッポン. (2017年7月16日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/16/kiji/20170716s00041000409000c.html 2017年7月24日閲覧。 
  5. ^ コンビで直前の時間帯の追跡LIVE! Sports ウォッチャーに出演するなど。
  6. ^ 21:54 - 22:00に事前番組『にちようチャップリンみどころ』を放送。
  7. ^ 模範ネタとして出演。
  8. ^ a b 『内村さんにネタを見せたい芸人』として出演。採点なし。
  9. ^ 営業とのダブルブッキングを起こし、収録を欠場したため。
  10. ^ 永野欠場のため、急遽出場。
  11. ^ a b こそこそチャップリン勝ち抜きのため優先出場。ただし勝ち抜き数はリセット。
  12. ^ 内村の監督映画作品「金メダル男」の宣伝を兼ねての出演。

外部リンク編集

テレビ東京 日曜2:10 - 2:35(土曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
買物の時間
※2:10 - 2:40
【25分繰り下げて継続】
こそこそチャップリン
(2015年10月 - 2016年3月)
買物の時間
※2:10 - 2:40
【25分繰り上げて継続】
テレビ東京系列 土曜23:55 - 翌0:20枠
家、ついて行ってイイですか?
※23:55 - 翌0:50
【土曜19:54 - 20:54枠に移動】
じわじわチャップリン
(2016年4月 - 2017年3月 )
テレビ東京 日曜21:54 - 22:00枠
にちようチャップリンみどころ
(2017年4月 - )
-
テレビ東京系列 日曜22:00 - 22:48枠
イチゲンさん“おはつ”できますか?
※21:54 - 22:48
にちようチャップリン
(2017年4月 - )
-