< 2005年

2005年のスポーツでは、2005年平成17年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

2005年前後:2004年のスポーツ - 2005年のスポーツ - 2006年のスポーツ

できごと 編集

下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。

2005年の野球プロ野球MLB)、2005年のサッカー2005年の相撲2005年のバレーボール2005年のバスケットボール2005年の日本競馬2005年のNFL

ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。

2005年全般 編集

1 - 3月 編集

4 - 6月 編集

7 - 9月 編集

10 - 12月 編集

総合競技大会 編集

アイスホッケー 編集

アメリカンフットボール 編集

NFL 編集

日本の大会 編集

オートレース 編集

オリエンテーリング 編集

カーリング 編集

競艇 編集

2005年のSGレースでは、笠原亮がSG初出場の「総理大臣杯」で優勝した。フィナーレの「賞金王決定戦」で辻栄蔵が優勝し、自身初の賞金第1位を確実にした。

SG優勝者 編集

全国発売GI優勝者 編集

競馬 編集

日本 編集

アイルランド 編集

アメリカ合衆国 編集

アラブ首長国連邦 編集

イギリス 編集

オーストラリア 編集

シンガポール 編集

フランス 編集

香港 編集

広域・その他 編集

ワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング 編集

レート 距離区分 競走馬名
124 芝・超長距離 マカイビーディーヴァ(牝馬)
130 芝・長距離 ハリケーンラン
123 芝・中距離 アザムール / デビッドジュニア / オラトリオ
125 芝・短距離 シャマルダル
123 芝・超短距離 サイレントウィットネス
124 ダ・長距離 アフリートアレックス
125 ダ・中距離 セイントリアム
128 ダ・短距離 ゴーストザッパー
119 ダ・超短距離 ロストインザフォグ

芝・超長距離のマカイビーディーヴァは南半球で最高レートを記録したため本来は2005/06シーズンに区分される。また、同馬のセックスアローワンスによる加算は考慮していない。

競輪 編集

GP・GI・GII優勝者 編集

剣道 編集

ゴルフ 編集

男子プロ

男子アマ

女子プロ

10代の新鋭選手たちの活躍が目立った1年。全米女子プロゴルフでは15歳のミシェル・ウィーが2位、18歳のポーラ・クリーマーが3位に入賞し、全米女子オープンでは17歳のモーガン・プレッセルが2位に入賞。ウィーは全英女子オープンでも3位に入った。日本勢は全英女子オープンで好成績を出し、宮里藍がメジャー大会で自己最高の11位を記録した。

  • LPGAツアー賞金女王:アニカ・ソレンスタム $2,588,240

PGA・男子国際大会 編集

世界ゴルフ選手権シリーズ

LPGA・女子国際大会 編集

日本 編集

男女とも、2004年のマネーランキング1位選手がその座を守った。不動の6年連続賞金女王は樋口久子の9年連続に次ぐ記録。一方、男子では尾崎将司健夫兄弟が賞金によるシード権を失った。

PGA・日本男子メジャー大会 編集

JLPGA・日本女子メジャー大会 編集

サッカー 編集

自転車競技 編集

ロードレース 編集

トラックレース 編集

柔道 編集

水泳 編集

スキー・スノーボード 編集

スケート 編集

スピードスケート 編集

ショートトラック 編集

フィギュアスケート 編集

相撲 編集

卓球 編集

体操 編集

体操競技 編集

新体操 編集

トランポリン 編集

テニス 編集

グランドスラム 編集

デビスカップ・フェドカップ 編集

日本 編集

バイアスロン 編集

バスケットボール 編集

バドミントン 編集

バレーボール 編集

ハンドボール 編集

プロレス 編集

ボクシング 編集

プロボクシング 編集

日本のジム所属選手の世界戦 編集

年間表彰選手 編集

モータースポーツ 編集

四輪カテゴリー 編集

二輪カテゴリー 編集

野球 編集

ラグビー 編集

国際大会 編集

全日本選手権 編集

ジャパンラグビートップリーグ 編集

日本の学生ラグビー 編集

陸上競技 編集

駅伝 編集

マラソン 編集

レスリング 編集

スポーツの賞 編集

その他のスポーツ 編集

誕生 編集

死去 編集

脚注 編集

  1. ^ 公式サイト(2016年2月26日閲覧)