少女漫画

主たる読者として若年(未成年)の女性を想定した日本の漫画
少女漫画家から転送)

少女漫画(しょうじょまんが)は、少女向け雑誌に掲載されるなど、主たる読者として若年(未成年女性を想定した日本の漫画大人の女性向け漫画は女性漫画(レディースコミック)として区別されるが、少女漫画は成人女性にも幅広く読まれているジャンルである。

概説編集

歴史的には海外にも発生し、海外女性向けコミックの一部として少女向けの作品も存在するであろう。しかし少女向けの出版分野としては途中消滅(1970年代フランス)するなどして、ジャンルとして20世紀に大きな発展を遂げたのは日本においてである。

絵柄としては可愛らしい・綺麗・清潔な印象を与えるものが多い。同時代の少年漫画と比べ、人体の描写は骨や筋肉の隆起が少なく、目とその光の描写を強調し(瞳の虹彩が強調された「キラキラお目々」)、表情の描写に重点が置かれている。なお、1980年代以降に登場したアニメ風の「萌え絵」は、この少女漫画特有の絵柄を原型として成人男性向けに発展したものである。

内容は、作品世界の情趣を大切にして目の毒になるものをリアルに描き込むことは避け、モノローグの多用、心象を具象化した背景、コマ割りなどを駆使し、感情の流れを重視した演出・画面技法に優れる[1]。立体感、動きを表現したり視点を頻繁に変更したりする絵は比較的少なく、必要最小限の描写に留められている。また少年漫画と比較して心理描写が多く、現実問題を扱った作品が多く、暴力や死の扱いが重い(少女漫画の主旨が共感であることに由来するともいう)。

少女漫画は青年漫画や映画的手法の影響を大きく受けており、伝統的な少女漫画の系統によらない表現手法も含んでいる。逆にまた、少女漫画からは特有の記号的表現が過去に多く誕生していて、現在は少女漫画にとどまらずに全ての分野に拡散している。

2000年代以降は恋愛漫画及び恋愛要素のある作品が主流で、女性の自立等のメッセージを含ませた漫画も存在する。一方でギャグ漫画ホラー漫画など恋愛漫画以外のジャンルも存在する。ファンタジー漫画スポーツ漫画なども古くからジャンルとして確立しており、現在に至るまで人気が根強い。

少女漫画作品は他のジャンルに比べて、ストーリーの完結性が強く計算された物語性が要求され、少年漫画や萌え絵にはない独特の手法が使われている。ファンタジー・スポーツ・恋愛・ギャグ、各分野で大ヒットを飛ばした歴史がある。女性向け少年漫画という派生ジャンルも生んだ(日本の漫画雑誌を参照)。

少女漫画家は、当初は男性作家も多かったが、少女漫画の変化によりほとんどが女性により描かれるようになった[1]。ただし魔夜峰央など1980年代以前にデビューした男性作家が一部残っているほか、にざかななど男女混合ユニットの作家も存在する。1980年代以降は、少女漫画家が青年漫画少年漫画に転向する例も多く見られる(#歴史節も参照)。

出版社専属の作家が多数存在するが、この業界は一種のリーグ制を導入している(ホラー作品組と4コマ枠は完全な別枠とされている)。誰もが望むであろう連載組はわずか1-2割しかいない。短期連載組が1割、その残りが読み切り組につくことになる。不人気なら専属契約を解除される厳しい世界である。

歴史編集

戦前および戦中編集

少女漫画登場前、大正の抒情画ブームを受けて抒情画家を表紙や挿絵に採用する複数の少女誌が人気となっていた[2]。抒情画は「眼が大きく、口が小さく、髪の豊か」な絵柄を特徴としていた[3]。少女誌には抒情画と抒情詩を組み合わせた詩画集も掲載されていた[4]。詩画集は後の少女漫画誌における「イラストポエム」の前身に当たる[5]

その後、少女誌に少女向けの漫画が登場した。1935年には『少女倶楽部』(大日本雄弁会講談社)に少年漫画「のらくろ」で有名な田河水泡の『窓野雪夫さん』やその元内弟子である倉金章介の『どりちゃんバンザイ』が連載されはじめた。『少女倶楽部』は「良妻賢母」の育成を編集方針にしており、掲載漫画もその影響を受けていたとされる[6]

1937年には『少女の友』(実業之日本社)に挿絵画家であった松本かつぢの『くるくるクルミちゃん』が連載され始め、1940年には女性作家の長谷川町子の『仲よし手帖』も登場した。元々『少女の友』は対抗誌と異なり「夢の世界」「憧れの世界」を提供していたとされる[6]

しかしながら、1937年に大東亜戦争が勃発すると、1938年に社会主義的な革新官僚らが中心の企画院によって国家総動員法が策定され施行され[7]雑誌浄化運動が始まり、少女誌では漫画や抒情画などが「低調」や「主情的ニ偏スル」などとして注意を受けることとなった[8][9]

戦後編集

戦後初期にはまだ見合い結婚が一般的であり、自由恋愛による結婚は少なく、少女誌でもそれが反映されていた[10]。また、抒情画が復活し[11]、少女漫画の絵柄は抒情画の影響を受けていった[12]

戦後直ぐには統制外の仙花紙を用いた大衆娯楽のカストリ雑誌[13]赤本のブームが起きた[14]ほか、一次ベビーブームも起きて子どもの数が増加した。

1949年には『仲よし手帖』の連載を引き継いだ新たな少女雑誌『少女』(光文社)が登場した。『少女』は倉金章介の『あんみつ姫』を連載し人気を博した[14]。一方、赤本ではあんみつ姫と子供歌手「美空ひばり」の人気を受けて、峠てっぺいの『ひばり姫歌合戦』[15]や伴久良の『ひばり姫』シリーズ[14]などの美空ひばりとあんみつ姫を組み合わせたものが登場した[15][注 1]。しかしながら、1950年には赤本ブームが収束したとされる[15]

両性向けの少年少女誌では1949年に「少年少女冐險王」(秋田書店)や「集英社の少年少女おもしろブック」が新たに登場し、それによって旧来の「銀河」や「少年少女の広場」(旧 「子供の広場」)などの少年少女誌が廃刊に追い込まれた[16][17][18]。これら新興誌はカストリ雑誌の子ども版だという批判も存在した[16][17][18]

1951年には「おもしろブック」の姉妹誌として少女向けの『少女ブック』が登場し、少女ブックは女性作家上田としこの『ボクちゃん』を連載した。この連載に際し、上田としこは田河水泡のコマ割りと手塚治虫の「映画的なストーリー展開」を参考にしたと述べている[19]。一方、旧来の『少女クラブ』では1953年手塚治虫ストーリー漫画リボンの騎士』を連載し、この頃から少女誌において従来の絵物語などを押しのけて少女漫画の比重が高まっていった。その後、水野英子がデビューして手塚治虫の住むトキワ荘に入居し台頭、後の少女漫画に影響を与えていくことになる。

低年齢向けの漫画雑誌も増えていった。1951年に「少年少女冐險王」の弟誌「漫画王」が、1953年に「少年ブック」と『少女ブック』の弟誌「幼年ブック[注 2][20]が登場した。少女漫画誌では1954年に「少年クラブ」の弟誌「ぼくら」と共に『少女クラブ』の妹誌『なかよし』が、1955年に『少女ブック』の妹誌『りぼん』が登場した。漫画中心の少女雑誌が流行することで、小説中心だった『少女の友』は休刊に追い込まれた[21]。また1958年には秋田書店も少女雑誌に参入したものの、新たに創刊された『ひとみ』は他との差別化が行われておらず[22]、短期に終了している。

復興後編集

朝鮮特需の恩恵などにより日本経済が復興し、1956年には経済白書で「もはや戦後ではない」と宣言されるまでに至った[23]。漫画では安価な赤本に代わって豪華な貸本漫画が人気となり、少女向けの貸本漫画も登場した。貸本漫画雑誌も生まれ、少女向けでは若木書房が『泉』『こけし』『ゆめ』『こだま』『草ぶえ』『風車』を[24]東京漫画出版社が『さくらんぼ』『ジュニアフレンド』『星座』『忘れな草』などを[25]金園社が『すみれ』『こまどり』『りぼん』を発行した[26]

貸本漫画のブームは後も活躍する多くの少女漫画家を輩出することとなった(若木書房#おもな出身作家矢代まさこなど)。女流作家の登場によって母恋物(母娘メロドラマ)が登場し[27]、東光堂の貸本漫画レーベル「漫画光文庫」では1957年より『母恋シリーズ』[注 3]牧美也子)が出版された[21][19]ほか、『少女ブック』では1959年より母娘離別物の『白馬の少女[21]わたなべまさこ)が連載された。

また、1952年にディズニー映画「シンデレラ姫」が日本でも公開され人気となっており、1954年に王女と新聞記者の身分違いの恋愛を描いたイタリア映画「ローマの休日」が公開され大ヒットしていた。1957年には女性週刊誌週刊女性」(1957年)が、1958年には女性週刊誌「女性自身」が創刊されて人気となり、そこで継続的に取り上げられたこともあって[28]、1958年には身分違いの自由恋愛で皇后となった美智子妃のブームが起き(ミッチー・ブーム[28]プリンセス・ラインのドレスがブームとなった[29]

1953年には世界的なミス・コンテストの一つミス・ユニバースに昭和のシンデレラ姫と呼ばれた伊東絹子が入賞し[30]、その体型であった「八頭身」が流行語となっており[30]、それによって日本人ファッションモデルも八頭身が一般的となっていき、少女漫画でもその影響を受けていった。初期の例としては1957年の『フイチンさん』(上田トシコ)の主人公が八頭身スタイルとなっている[31]

1950年代後半から1960年代前半にかけては、宝塚歌劇団の影響を受けたり、高橋真琴らの少女画からの影響を受け、少女漫画特有の装飾的な表現が発達した。この表現は人物の背景に花を描き込んだり、キャッチライトが多数入った睫毛の長い目などである。先行した少女小説の影響などもあって、美形の男性・男装の麗人などが登場し、華麗なストーリーを展開した。1950年代から1960年代前半の少女漫画はちばてつや松本零士など男性作家によって描かれていることが多く、この時期の古典的な少女漫画の様式や技法の追究は、主に前述の高橋真琴を始めとする男性作家や男性編集者によって築かれたものである。

一方、少年小説誌において1949年に「少年探偵団」の連載が再開されると「少年探偵ブーム」が起こり、少女誌でも少女探偵小説が人気となっていった[32]。少女漫画では探偵物として「少女クラブ」の『探偵タン子ちゃん』(小野寺秋風)、「少女ブック」の『探偵テイ子ちゃん』(小野寺秋風)、「なかよし」の『ボクちゃん探偵長』(小野寺秋風)及び『こけし探偵局』(手塚治虫、1957年)が登場した[32]

また、1958年には読者の体験談を基にした最初の漫画である『クラスおてんば日記』(今村洋子)が登場し[33]、この等身大の漫画は後の作品に大きな影響を与えたとされる[33]。その後、そのスピンオフ[34]の『チャコちゃんの日記』(今村洋子、1959年-)、『おてんば天使』(横山光輝、1959年-)、『少女たち』(原作:西谷康二、漫画:牧美也子)などの作品が人気となっていった[35]

その後、週刊誌が人気となることで少女漫画誌の週間誌化が進んでいった。1950年代後半に少年漫画誌で「週刊少年マガジン」や「週刊少年サンデー[注 4]が登場し、少女漫画誌でも1962年に月刊誌「少女クラブ」の後継誌『週刊少女フレンド』が、1963年に月刊誌「少女ブック」の後継誌『週刊マーガレット』が登場した。一方、月刊誌『少女』は後継誌の無いまま休刊となった。この週刊誌化によって少女漫画では新たな方向の模索が行われた[36]

なお1960年代なかばごろの少女漫画では、他人の原作・原案が多かったという指摘が存在する[37]

欧米からの影響の時代編集

1960年代なかばごろから1970年代はじめごろ、日本は慢性的な貿易赤字から一転した黒字化の定着など高度経済成長がより進展した。人手不足によって格差の大きな縮小が起きて一億総中流となり、三大都市圏への人口移動が続き、大企業での終身雇用の定着とサラリーマンの企業戦士化が進み、生活の向上と安定が強まることで核家族化が進行し、血縁や地縁(ゲマインシャフト)よりも社縁(ゲゼルシャフト)が強くなっていき[38]恋愛結婚見合い結婚を上回った[39]。子供では競争社会から来る焦りで母親から過干渉される子供や[40]、逆に放任されて自宅の鍵を学校へと持っていくカギっ子が増えていった[40]。1960年代に第一次塾ブームが起き、1965年には高校進学が70%に達している[41]。また1966年には文部省の留守家庭児童会育成事業補助要綱によって学童保育(放課後児童クラブ)が広まっていった。

国民車構想によって大衆車が登場したことでモータリゼーションが進み、スーパーマーケット[42]や大型書店の支店が全国に広まった[43]

また世界の貿易自由化の波に合わせて日本も1960年に貿易為替自由化計画大綱を策定し[44]、それによって国内製紙メーカーが国際競争力を付けるために設備投資を進めていった[45]ものの、過剰生産となって紙余りの状態となり[45]、出版界では紙が使いやすくなった。漫画雑誌での紙の量の増大は作品の描写に用いるコマやページ数の増大でもあり、長ページ化とともに画面の展開手法がより流れるようなものへと変化していった。また滑稽性やかわいらしさを排除した劇画の影響を受けた少女漫画も増えていった[46]

そして少女漫画はビッグ・バン的な発展を生じた。量的には、以前には少女雑誌の一部分でしかなかった漫画が雑誌のほとんど全てを占めていくようになり、雑誌の数も、隔週刊が毎週刊化、週刊誌から月刊別冊が、さらにそれぞれが増刊誌を出したり、新創刊が次々と生まれた。需要の性質と量の急激な変化と相まって、10代で雑誌デビューする女性新人がとくに多かったのもこの時代である。デビューの仕方も、それまでの持込や人脈によるものから雑誌の中の漫画講座・コンクール漫画新人賞からの率が増えていった。これらによって少女の職業選択に少女漫画家という選択が入ってきた。一方で、格段に増えた少女漫画雑誌と経済発展による貸本屋の退潮によって、貸本出版の少女漫画は衰退消滅していく。

この時期以降の特徴として、生産者(作者)と消費者(読者)の間の強い近さがある。例えばトキワ荘では石ノ森章太郎の女性ファンが集まって石ノ森章太郎の「東日本漫画研究会」に女子部が発足し、少女漫画同人誌の『墨汁二滴』が作られ、そこから西谷祥子志賀公江神奈幸子らが輩出されている[47][48]

またストーリー漫画が中心になると少女の心を考えて描く必要が出てきて男性作家では難しくなっていった[49][50]

もともと映画においてロマンティック・コメディの洋画が人気となっており、1966年にはテレビのレギュラー番組として「土曜洋画劇場」も登場し、少女漫画ではフィクション性の強い外国もののラブロマンス(無国籍漫画)が続いていった。代表的な作品には同名の洋画を翻案した漫画『ローマの休日』(水野英子[21]や洋画「麗しのサブリナ」を基にした『すてきなコーラ』(水野英子)[21]などがある。

また、水野英子のファンであった男性作家あすなひろしはジュニア文芸誌に漫画を掲載するようになり、その影響を受けてポエムコミックという作風を確立していった[51][21]。あすなひろしの作風は男性作家立原あゆみにも影響を与えている[52][53]

そのほか、1965年には『少女フレンド』で楳図かずおによるホラー漫画が連載されはじめて人気となり[26]、貸本の少女漫画からもホラー漫画が増えていった(恐怖漫画ブーム)[26]

学園漫画では1966年に「青春学園物の草分け」とも言われる『レモンとサクランボ』[54]西谷祥子)が『週刊マーガレット』へと登場し、また同1966年には「ラブコメの原点」とも言われる『ロマンスの薬』(楳図かずお)が『なかよし』へと登場している[55]。1969年には『週刊マーガレット』に米国舞台のラブコメディ『おくさまは18歳』(本村三四子)が登場し、1970年にはそれが舞台を日本に変更した上でドラマ化され人気となった。同1970年には同誌に米国舞台のラブコメディ『美人はいかが?』(忠津陽子)が登場し、1971年にはこちらも舞台を日本に変更した上でドラマ化されている。

1968年には多くの漫画雑誌の創刊が行われ[56]、少女漫画誌では『少女コミック』(小学館)が創刊された[56]ほか、週刊マーガレット上位誌の少女誌『週刊セブンティーン』も登場した。

テレビの家庭普及率(黒線は白黒テレビ、色線はカラーテレビ)

白黒テレビが家庭に普及していき、日本でもアメリカのロックバンド「ザ・ベンチャーズ」や「ビートルズ」の来日公演と録画放送によってグループ・サウンズのブームが起きた。

少女漫画や少女向けテレビアニメではヨーロッパやアメリカを舞台した作品が増加していった[57]。1960年代には日本人の海外渡航が自由化され、「裕福」で「おしゃれ」なイメージのフランスを舞台にする少女漫画が増えていった[58]。また留学エージェントの登場によりアメリカへの留学が簡単となり、少女漫画では「週刊少女フレンド」にアメリカ留学をテーマとした『ハリケーンむすめ』(杉本啓子、1969年)や『お蝶でござんす』(漫画:神奈幸子、原作:羽生敦子、1971年)が登場した[59]

また、少女の憧れの職業としてスチュワーデス(航空機の客室乗務員)が浮上した[59]。1970年にはテレビドラマから「アテンションプリーズ」が登場し、1971年にはそれが「少女フレンド」で少女漫画化された(作者は細川智栄子[59]

海外ドラマの影響を受けて魔法少女物の流行も起きている。1965年に魔法使いが主役のディズニー実写アニメーション映画メリー・ポピンズ」が日本でも公開され、1966年にはアメリカドラマ「奥さまは魔女」及び「かわいい魔女ジニー」が日本でも放送されてヒットし、『奥さまは魔女』は週刊マーガレットで少女漫画化されている(作者はわたなべまさこ)。また国内からも魔法少女物のTBSドラマ『コメットさん』や東映アニメ『魔法使いサリー』が登場したが、どちらも原作は横山光輝であり、前者は週刊マーガレットに、後者はりぼんに漫画が連載されることとなった。これらの国産魔法少女のヒットによって「東映魔女っ子シリーズ」は定番となっていき、りぼんで連載していた赤塚不二夫原作の変身物の『ひみつのアッコちゃん』や週刊マーガレットで連載していた石ノ森章太郎原作のコメディ物の『さるとびエッちゃん』がそのシリーズとしてアニメ化されている。

スポ根ものの少女漫画も登場している。1964年に野球競技を含む「1964年東京オリンピック」が開催され、1966年より少年漫画において野球漫画巨人の星」を始めとするスポ根が登場して人気を博しており、また、大日本紡績の女子バレーボールチームが「東洋の魔女」として人気となっていたこともあって、少女漫画ではバレーボールのスポ根ものが複数登場した。1968年には週刊マーガレットから『アタックNo.1』(浦野千賀子)が、少女フレンドから『サインはV』(原作:神保史郎・漫画:望月あきら)が登場し、その後、少女コミックでも『勝利にアタック!』(灘しげみ)が登場している。1969年には『アタックNo.1』がアニメ化され、『サインはV』がテレビドラマ化された。

1950年代後半のミッチー・ブームでは軽井沢テニスコートが出会いの場であった[28]ことによりテニスブームが起きており[29]、また、その後のスポ根ブームの影響も受けて、少女漫画ではテニス物も登場した[60]。1969年には週刊マーガレットから『スマッシュをきめろ!』(志賀公江)が、1973年には『エースをねらえ!』(山本鈴美香)が登場し、前者は「コートにかける青春」としてテレビドラマ化され、後者はテレビアニメ化された。

また、1970年代初頭にはジャンボ機が登場して海外旅行が身近となり[61]、また女性添乗員も登場し[62]、それらに伴って女性出国者の数も急激に増加していった[62]。そんな中で1972年に週刊マーガレットからフランスのベルサイユを舞台にした歴史フィクション漫画『ベルサイユのばら』(池田理代子)が登場し、その後、宝塚歌劇団でミュージカル化され、『ベルばらブーム』が起きることとなる。

一方1960年代後半にはベトナム戦争などの影響で米国において社会そのものを見直すカウンターカルチャーが生じてヒッピームーブメントが起きており、それに伴ってメッセージソングが流行していた[63]。週刊セブンティーンではそんな米国を舞台にした作品として1969年に『ファイヤー!』(水野英子)が登場した[64][63]

同時期に日本でもフーテン族が登場したり、大学紛争全共闘運動が起きている。また、この全共闘運動において日本でのウーマンリブ運動が起き、その上、1970年代に「かわい子ちゃん歌手」のブームが起きたこともあって「女性上位社会の到来」が予期されるようになり、同時期の少女漫画ではその反動として弓月光の『にくいあんちきしょう』(1970年) や津雲むつみの『おれは男だ!』(1971年-) のような硬派な男主人公の少女漫画が登場し、後者はテレビドラマ化された。また1972年には新左翼による「あさま山荘事件」が起き、少女漫画では1974年に樹村みのりの『贈り物』が登場している[65]

また三大都市圏への人口集中が問題となっており、1960年代には全国総合開発計画が打ち立てられて高速道路新幹線が開通された。1969年には米国のアポロ11号によって人類が月面へと到達したほかスペースコロニー計画も提唱され、また、1970年には日本で大阪万博が開催され[66]、明るい未来が予期されるようになった[66]。この頃の少女漫画では「やさしいママと頼りがいのあるパパと誰からも好かれる良い子」という理想の家庭が描かれていたとされる[66]。これよってノンポリなしらけ世代が生まれ[67]大学紛争は収束した。

その他、化粧品ブランド「キスミー」のCMソング「セクシーピンク」によって1959年より「セクシー」という俗語の使用が拡大した[68][69]。1960年代後半には「ミニの女王」と呼ばれたツイッギーの来日と共に日本でもミニスカートが流行し[70]、その後「ハレンチ」が流行語となり[70]、少年漫画では「ハレンチ学園」(永井豪)が人気となってドラマ化されたが、女性向けでも「小説ジュニア」の「ハレンチくん」(土田よしこ、1968年)や、りぼん連載の『赤塚不二夫先生のハレンチ名作』[注 5]赤塚不二夫)が登場している。

海外映画ではイタリア映画作家ルキノ・ヴィスコンティ耽美へと傾倒していき、少女漫画でも耽美の影響が強くなっていった。耽美作品における芸術とは何かは、例えばヴィスコンティの耽美映画「ベニスに死す」(1971年)内のセリフに現れている。登場人物アッシェンバッハが『「美と純粋さの創造はスピリチュアルな行為」であり「(現実の)感覚を通して(知恵、真実、人間の尊厳の)スピリットに到達することは出来ない」』とした[71]のに対して、登場人物アルフレッドは「(芸術に現実の)悪徳は必要であり、それは天才の糧である」と反論している[71](なお、ここでの翻訳はオリジナルの英語版の映画がベースであり、日本語版の映画には「背徳」などの超訳が含まれる[要出典])。

1970年に日本公開されたヴィスコンティの耽美映画「地獄に堕ちた勇者ども」では強姦描写や近親相姦が存在していた。少女漫画の強姦描写では1971年には「りぼん」増刊の『りぼんコミック』において強姦を描いた『しあわせという名の女』(もりたじゅん)や『彼…』(一条ゆかり)が掲載されており[72]、その後、1973年にはりぼん本誌にも強姦描写のある『ラブ・ゲーム』(一条ゆかり)が登場している[72]。また少女漫画の近親恋愛モノでは1970年には「りぼんコミック」に『うみどり』(もりたじゅん)が登場し[73]、1972年には「りぼん」本誌に『おとうと』(一条ゆかり)が登場した。

また、欧米では経口避妊薬の登場によって「性の開放」が起きていた。日本でも欧米の影響を受けて少女小説誌やジュニア小説誌でセックスものが流行していき[74][75][76]、1974年には映画でもフランス製ソフトコア・ポルノの「エマニエル夫人」が若い女性にヒットし、1975年には邦画からも「東京エマニエル夫人英語版」(日活)が登場した。一方で性教育も問題となり、テレビ番組ではNHKの「こんにちは奥さん」などで性教育が取り上げられるようになった[77]。少女漫画では1970年に初めて性が主題の『真由子の日記』(大和和紀)が『週刊少女フレンド』より登場し[78]、その後も『週刊セブンティーン』掲載の『わたしは萌』(立原あゆみ)のようなセックスありきの漫画が登場している。また1970年には学生妊娠物の『誕生!』(大島弓子)も『週刊マーガレット』より登場している。変身物でも1970年に学年誌などで性教育を隠しテーマとした「ふしぎなメルモ」が登場し、1971年にアニメ化された。

女性同士の恋愛の漫画も登場している。1971年には『りぼんコミック』において『白い部屋のふたり英語版』(山岸凉子)が登場し[72]、同年には週刊マーガレットにも池田理代子の『ふたりぽっち』が、1972年にはりぼん本誌にも『摩耶の葬列』(一条ゆかり)が登場した[79]

ギャグ漫画では、1960年代に赤塚不二夫が「りぼん」「少女フレンド」などの少女漫画誌に連載をもっており、その中から『ひみつのアッコちゃん』『へんな子ちゃん』『キビママちゃん』『ジャジャ子ちゃん』などが登場した[80]。70年代には赤塚不二夫のアシスタントを務めた土田よしこがそのギャグ路線を引き継ぎ『つる姫じゃ〜っ!』などを出した[81][82][83]ほか、倉多江美の『ぼさつ日記』も登場している[82][83]

終末思想の始まり編集

核戦争の脅威が高まったことで1960年代より米ソの緊張緩和(米ソデタント)が模索されており[84]、1968年に核拡散防止条約が調印され[84]、1969年より米ソ間で戦略兵器削減交渉(SALT)が行われるようになった[85]。そんな中、ユネスコ会議において「地球と平和の概念を称える日」が提唱され[86]、また、1969年サンタバーバラ沖油流出事故英語版も起き[87]、1970年より米国においてアースデイが開始され[87][86]、環境問題への注目が高まっていった。少女漫画では1971年に環境問題をテーマにした『日本列島一万年』(美内すずえ)が登場している。

そのほか1970年代初頭、日本では第二次ベビーブームが起きたものの、第四次中東戦争によって1973年10月に第1次オイルショックが起こると人口抑制が叫ばれ、日本の出生数は減少していくこととなった[88]。また1971年のニクソン・ショックによる米ドルの金本位制の終了により日本では経常収支黒字が続いており[89]、当時固定相場制だったこともあって対策に金融緩和が行われ[89]、それによって通貨供給量が増えていったことでインフレーションが起き[89]狂乱物価となっていった[89]。そんなオイルショックとインフレーションの中で、1973年11月には16世紀の終末の預言書「ノストラダムスの大予言」が登場して大ヒットし、オカルトブームが始まった。学研の学年誌「コースシリーズ」でも超能力やUFOなどの超常現象の記事が人気となった[90]。少女漫画では考古学者が多く登場するようになったとされる[91]。その代表的な作品には新興少女漫画誌『月刊プリンセス』に登場した『王家の紋章』(細川智栄子あんど芙〜みん)がある[91]

また手塚治虫を看板に据えたまんがエリート育成漫画誌「COM」が1967年に登場しており[92]、その元投稿者が1970年代に少女漫画誌で活躍するようになる[93]。これには萩尾望都[93]竹宮惠子[93]山岸凉子[93]らがいる。彼女らなどは少女漫画に異風のSFやファンタジーをもたらしたが、その生まれが昭和24年前後であったことから花の24年組と呼ばれている。また、白泉社雑誌を場とした少女漫画デビューの男性作家柴田昌弘サスペンス性・SF的要素・メカニック)、魔夜峰央ミステリ・怪奇・耽美・ギャグ)、和田慎二(主にアクション)なども少女漫画の世界の拡大に貢献した。そのほか、主人公の成長を描く話(教養小説的作品傾向)が長編化と共に広がり、複数の成功作が生まれる。

また1960年代後半には西洋においてカウンターカルチャーからゲイ解放運動が起きており、それがアングラブームと結びついていた。日本の実験映画でも1968年に個人映画作家の岡部道男が米実験映画「スコピオ・ライジング英語版」(監督:ケネス・アンガー)の影響を受けてゲイ映画「クレイジーラヴ」を[94]、1969年に映画作家松本俊夫がゲイバーを舞台にした「薔薇の葬列」を製作していた[70](前述の一条ゆかりのレ​ズビアン漫画『摩耶の葬列』のタイトルの元ネタ[95])。また一般映画では1969年に少年愛(少年同士の恋愛)を含むイギリス学園映画の「If もしも....」が日本でも公開され[注 6]、1970年にフランス寄宿学校映画の「悲しみの天使」が日本でも公開された。少女漫画では1970年代に花の24年組を中心として耽美な少年愛モノが増えていった[96]。男同士のベッドシーンが描かれる初期の少女漫画作品としては1972年に別冊セブンティーンで連載された『ゲッシング・ゲーム』(山岸凉子)がある[97]。少年愛では1973年に一条ゆかりが「りぼん」で『アミ…男ともだち』を掲載し、1974年より映画「悲しみの天使」の影響を受けた萩尾望都が週刊少女コミックで『トーマの心臓』を連載し[98]、また、1976年より映画「If もしも....」の影響を受けた竹宮恵子が週刊少女コミックで『風と木の詩』を連載した[97][99][100][98]

そのほか、当時は1960年代に起きたブルーボーイ事件によって男性から女性への性転換も注目されていた[70]。少女漫画では1971年の『りぼん』に『さらばジャニス』(一条ゆかり)が登場している[101]

また、性転換コメディも登場して人気となった。弓月光は少女漫画として男主人公の性転換コメディ『どろん』(1972年)、『笑って許して』(1973年)を『りぼん』に、『ボクの初体験』(1975年-)を『マーガレット』に連載し、このうち『笑って許して』は後の人気少年漫画「らんま1/2」(高橋留美子)にも影響を与えている[102]

また1960年代に司馬遼太郎の歴史小説「新選組血風録」及び「燃えよ剣」が登場してドラマ化され新選組ブームが起きており[103]、少女漫画では『ベルサイユのばら』ブームの後の歴史フィクション物として新選組が注目されるようになった[104]。1973年には「りぼん」に『恋よ剣』[注 7](弓月光)が掲載され、1975年には「週刊マーガレット」に『天まであがれ!』(木原敏江)が、1976年には「LaLa」に『あさぎ色の伝説』(和田慎二)が連載され始めた。しかし『天まであがれ!』は読者ウケが良くなく連載期間が短縮されたとされる[104]

その他、当時の音楽では四畳半フォークなどの生活派や叙情派のフォークソングが人気となり、少女漫画でも「乙女ちっくマンガ」と呼ばれる日常の微妙な少女的センスとしての少女趣味的な作品群が支持されていった。その代表的な作家には陸奥A子田渕由美子太刀掛秀子が居る。

生活満喫の時代編集

1970年代後半から1980年代前半は、少女漫画が男性読者にも注目された時期であり、少女漫画の影響を受けた絵柄や心理描写が少年漫画にも波及し始めた。また作家の環境として貸本出版が消滅した代わりに、コミックマーケットなどの同人誌即売会が広がって作品発表とファン交流の場を与えた。作家の年齢層も上がっていった。また、漫画道具が多様になっている。昭和30年代にはカブラペンなどわずかだったが、1970年代には多様なペンとスクリーントーンが使われるようになっている。

また、1970年代以前より、子供向け番組の出演者「水森亜土」(あどタン)が人気となっており、あどタンの使う亜土文字や亜土言葉は少女の間で流行となっていた[105]。1970年代の少女漫画では別冊少女フレンドに『UッK-UK-亜土ちゃん』や『あなたと亜土たんのおてまみ広場』が連載されていた。また、新少女漫画誌のブームが起き『りぼんデラックス』(1975年)『プチマーガレット』(1976年)『LaLa』(1976年)『リリカ』(1976年)『プチコミック[注 8](1977年)『ちゃお』(1977年)『ぶ〜け』(1978年)『プリティプリティ』(1978年)などの雑誌が創刊された[20]ほか、1978年には秋田書店の『ひとみ』も再創刊されている。

ペットでは1960年代に従来の番犬に代わって室内犬が人気となっていき[106]、1970年代にはアニメシリーズの世界名作劇場より「フランダースの犬」(1975年)や「あらいぐまラスカル」(1977年)などの動物モノが登場して人気となった。少女漫画からは1977年に『ぼくの鈴ちゃん』(たかなししずえ)が、1978年に『おはよう!スパンク』(原作:雪室俊一、漫画:たかなししずえ)が登場し、後者は1981年にアニメ化されている。

またテレビアニメにおいては1970年に擬人化物である「みなしごハッチ」(1970年)が人気となって、その後も擬人化物のアニメが次々と製作されるようになり[注 9]、少女漫画からも1975年に「なかよし」で擬人化犬ものの『わんころべえ』(あべゆりこ)が登場している。また、1978年には「LaLa」で猫耳ものの『綿の国星』(大島弓子)が登場し、1980年前後には若者の間で猫耳をファッションとして身に着けることが流行して社会現象となった[107]

また世界名作劇場以外でも西洋舞台の作品が登場した。1975年、『なかよし』に『キャンディ♡キャンディ』(原作:水木杏子、漫画:いがらしゆみこ)が登場して1976年にアニメ化され人気となった。また、1979年にはその後番組として東映魔女っ子シリーズからも西洋舞台の「花の子ルンルン」が登場し、その影響などによって「ルンルン気分」という言葉[108]や「ルンルン」という擬音が広く流行した。一方、少年漫画では「ぶりっ子」という言葉が流行し、それに符合する女性アイドル松田聖子が人気となり、女学生にも聖子ちゃんカットが流行となった。松田聖子は1980年代における「少女期の拡大」の典型例とも言われている[109][79]。また、1980年代初頭には「ウッソー」「ホントー」「カワユーイ」[注 10]の三語が流行し、乱用する人が「三語族」(三語ちゃん)と揶揄されるほどであった[110][111][112][108]。これらは少女漫画にも影響を与えていった。

1970年代中盤よりファッション誌の旅行特集によって女性の個人旅行が人気となり (アンノン族)、1977年にはコンパクトな初のオートフォーカスカメラであるジャスピンコニカ(コニカC35AF)が登場して女性にも人気となった。また、1975年にファッション誌「JJ」が登場してニュートラを初めとするブランドブームが起き、1981年にはブランド小説「なんとなく、クリスタル」がヒットしてブランド志向の若者は「クリスタル族」と呼ばれるようになった[113]。少女漫画では1970年代後半より外国を舞台とした作品が減少していき[57]、代わりにセレブ物の『有閑倶楽部』が登場して人気となった。

また、1982年に西武百貨店のキャッチコピー「おいしい生活」がヒットすると、いかに日々の生活を満喫するかという価値観が広まり、フィクションよりも現実世界を追い求める風潮が強まった[114][115]。女性はおいしい生活を求めて男を求めるようになり[114]、「愛人バンク 夕ぐれ族」の登場によって援助交際が増加していった[116]。この頃に青年漫画では「愛人」、ドラマでは「愛人バンク殺人事件」(土曜ワイド劇場内)が登場し、少女漫画でも『愛人志願落第生』(くさか里樹)が登場している。

また1980年には性豪ジャコモ・カサノヴァの伊米合作映画『カサノバ』が日本でも公開され[117]、少女漫画では1983年にタラシヒーローの『東京のカサノバ』(くらもちふさこ)が登場して人気となった[118]。「くらもちふさこ」はその後も三股ヒーローの『A-Girl』(1984年)などを出している[119]

またヤマハ音楽教室などによってピアノの普及が進んだことで、ピアノ物の少女漫画も登場し人気となった。これには1975年よりの『オルフェウスの窓』(池田理代子)や、1980年よりの『いつもポケットにショパン』(くらもちふさこ)がある[120]。その後、1985年、若者の「お嬢さまブーム」[注 11][121]が起きて直ぐに[122]、ソ連の天才ピアニストのスタニスラフ・ブーニンが来日して人気となり、ブーニンはその追っかけの対象となったとされる(ブーニン現象)[122]

不良ブームも起きている。1968年よりアメリカの暴走族映画の影響を受けて日本映画からも「不良番長」シリーズが登場し、1971年にはスケバン物の「女番長シリーズ」も登場し、1973年にはヤクザ映画まで仁義物ではない「実録シリーズ」(「仁義なき戦い」など)が登場した。1970年代には不良少年がオートバイを手に入れ暴走族となって広域で徒党を組むようになり、また、1970年代後半には中学校高等学校において先生などに対する校内暴力が増えていき問題となった。1980年代にはロングスカートが流行し、「なめ猫」や尾崎豊も登場、不良に憧れる少女が増加していていった。そんな空気の中で、少女漫画では不良ヒーローを据えた『ハイティーン・ブギ』(原作:後藤ゆきお、漫画:牧野和子、1977年-)[123]や『ときめきトゥナイト』(池野恋、1982年-)[124]、暴走族物の『ホットロード』(紡木たく、1985年-)が登場しヒットした[注 12]

また、原宿では1977年に歩行者天国(ホコ天)が設けられ、その後、派手な衣装を提供する「ブティック竹の子」やフィフティーズ・ルック(1950年代アメリカファッション[125])を提供する「ピンク・ドラゴン」(「クリームソーダ」ブランド[126]等)が開業されると、ホコ天にディスコを踊る竹の子族ロカビリーを踊るローラー族が登場した。その後、原宿のホコ天を巻き込んだバンドブームがあり、少女漫画では『愛してナイト』(多田かおる、1981年)、『愛の歌になりたい』(麻原いつみ、1981年)、『プラスティック・ドール』(高橋由佳利、1983年)、『ダイヤモンド・パラダイス[127]槇村さとる、1984年)、『アンコールが3回』(くらもちふさこ、1985年)、『3-THREE-』(惣領冬実、1988年)などのバンド物が登場した。

そのほか、日本でもギャルが台頭した。1975年にアメリカ西海岸(ウェスト・コースト)のスポーツ文化(スキー、テニス、ドライブ、サーフィンなど)を特集する男性誌「POPEYE」が登場して少年に人気となり[128]、1978年には少女向けでもアメリカ西海岸のギャル文化を特集をする「ギャルズライフ」(主婦の友社)が登場した[注 13][129]。1980年にはその増刊として少女漫画誌の『ギャルズコミック』(後の『ギャルコミ』)も登場している。また、旧来の少女漫画誌でもアメリカ西海岸を舞台したものが多数登場して人気となっていった。これには1969年より「別冊少女コミック」で連載されたサンディエゴ舞台の『カリフォルニア物語』(吉田秋生[130]、1980年より「LaLa」で連載されたロサンゼルス舞台の『エイリアン通り』(成田美名子[130][118]、1981年より「別冊少女コミック」で連載されたロサンゼルス舞台の『ファミリー!』(渡辺多恵子)などがある[130][118]

しかしながらギャルズライフはだんだんヤンキー路線を取るようになっていき、1980年代初頭に新たなギャル雑誌「Popteen」「キャロットギャルズ」「まるまるギャルズ」などが登場する[131]と、1984年にはギャル雑誌を標的とした図書規制法が立案され、法案が成立しなかったもののギャル雑誌の衰退するきっかけとなった。「ギャルズライフ」はリニューアルして「ギャルズシティ」となったものの約一年で休刊となり[132]、その後、その増刊だった『ギャルコミ』も休刊した。

またスパイ・アクションも台頭している。1964年にスパイ・アクション映画「007/危機一発」が日本でも上映されヒットし、1970年に「007 ロシアより愛をこめて」として再上映されていた。少女漫画では1976年よりスパイ・アクション漫画の『エロイカより愛をこめて』(青池保子)が登場して人気となった[118]ほか、1978年より連載の人気ナンセンスギャグ漫画『パタリロ![118]魔夜峰央)にもスパイのバンコラン少佐が登場している。

1974年には宇宙SFのテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」が登場し、1978年には宇宙SF映画「スター・ウォーズ」が日本でも上映され、宇宙SF物がブームとなった[133]。この頃の少女漫画では『11人いる![133](萩尾望都、1975年-)、『最終戦争シリーズ[133]山田ミネコ、1977年-)、『樹魔・伝説[133]水樹和佳、1979年-)、『ブレーメン5[133]佐々木淳子、1980年-)などのSF物が登場している。

また1970年代後半にはオカルトブームの中から欧米のニューエイジという思想が精神世界という名前で日本にも広まった[134]。少女漫画では1983年に植物の精神世界へと入って戦う『ダークグリーン』(佐々木淳子)が登場している。

狼男のブームも起きている。1980年代初頭にアメリカ映画から「ハウリング」「ウルフェン」「狼男アメリカン」「狼の血族」などの狼男ものが登場し、少女漫画からも1984年に『ムーン・ライティング』(三原順)が登場した。

1970年代前半に中学校と高等学校でのクラブ活動の必修化が行われ、学校では漫画研究会(漫研)部が増えていった。また1974年の高校進学が90%に達している[135]。1975年には漫画批評集団「迷宮」によって「コミックマーケット」が立ち上げられた。コミックマーケットでは当初少女漫画の同人誌が流行していた[136]ものの、新漫画誌の創刊ブームが起きたことで第一世代の作家が『LaLa』などの新興商業誌に流れていったとされる[136]。また少年愛でもコミケの流れを汲むニューウェーブとして「花の24年組」の少年愛路線を引き継いだ耽美派商業雑誌「JUNE」(1978年)[137]や「ALLAN」(1980年)[138]が登場した。一方、コミックマーケットでは作家の入れ替わりによってアニメのパロディ(アニパロ)漫画が台頭し[136][137]、1982年にはアニパロ中心の商業漫画誌「アニパロコミックス」が登場した。アニパロでは少年アニメなどをパロディしたショタ物の「やおい漫画」だけでなく少女アニメなどをパロディしたロリ物の「ロリコン漫画」も登場しており、その流れで生まれた商業ロリコン漫画誌の一つ「プチ・パンドラ」(1984年)は後の少女漫画家武内直子にも影響を与えている。

また、同時代には商業漫画でもパロディ物が登場するようになった。少年漫画では「月光仮面」のパロディ漫画「けっこう仮面」(1974年-)などが登場して[139]人気となり、少女漫画でも「伊賀の影丸」のパロディ漫画『伊賀野カバ丸』(亜月裕、1979年-)が登場して[139]人気となった[118]

1970年代より宅配便が発展したり、マイコン技術による多品種小量生産が広がっていき、ビデオウォークマンという個人化的製品がヒット、軽薄短小分衆という言葉が誕生した。1978年に新興誌「クロワッサン」が「女の新聞」としてリニューアルされ[140][注 14]、クロワッサンによって離婚を含めたシングル謳歌が流行していった(クロワッサン症候群[144][140]。1979年には「キャリアウーマン」が流行語となり[145]、また、同年にはハーレクイン小説の日本語版も登場している[145]。1980年には女性向け就職情報誌とらばーゆが誕生し、「とらばーゆする」が流行語となった[146]。1980年代日本の貿易黒字が世界最高になり、1986年の男女雇用機会均等法の施行で女性の職業選択の幅も広がった。そんな中で1980年代半ばにはOL向け女性漫画誌の『オフィスユー』が登場している。

一方、主婦向けのドラマでは「金曜日の妻たちへ」(1983年)や「くれない族の反乱」(1984年)のような不倫物が流行して「金妻症候群」や「金妻する」や「くれない族」が流行語となり[147]、1984年には離婚家庭の増加によって離婚家庭が死別家庭を上回り[148][149]、1985年には小説「家庭内離婚」が登場して[150]翌1986年にそれがドラマ化され[151]同語が流行語となり[150]、同1986年には「タンスにゴン」のCMから「亭主元気で留守が良い」というキャッチコピーが登場して流行語となった[152][153]。この頃に大人の女性向けの漫画が成長。レディースコミックヤング・レディースがジャンルとして確立した。

また1980年代に入ると、学校では教師に対する暴力問題が減るに伴ってネクラに対するいじめ問題が注目され、1980年代中盤には正義感のあるスケバン物が登場した。ドラマでは『花とゆめ』に連載されていた『スケバン刑事』(和田慎二)がテレビドラマ化されて人気となり、その対抗としてオリジナルテレビドラマ「セーラー服反逆同盟」も登場し、その後も『月刊ASUKA』に『花のあすか組!』(高口里純)が登場してテレビドラマ化されている。

また、1983年にフジテレビのゴールデンタイムのドラマ枠「月曜ドラマランド」が登場し、その枠で4コマ漫画や少女漫画のドラマ化が行われるようになった。初期のドラマ化された少女漫画作品には『あんみつ姫』(倉金章介)と『うっふんレポート』(弓月光)が存在する。

その後、1985年にはフジテレビで高校生アイドルオーディション番組「夕やけニャンニャン」が始まり、その番組の中でアイドルグループ「おニャン子クラブ」が結成された。デビュー曲の「セーラー服を脱がさないで」がヒットし、この頃にブルセラショップが誕生して90年代に掛けて増えていく。一方、学校ではDCブランドブームによってブレザー型の制服へのモデルチェンジが進んでいった[154]。ドラマ枠「月曜ドラマランド」では「おニャン子クラブ」を起用して少女漫画の『有閑倶楽部』(一条ゆかり)、『ピンクのラブソング』(飯塚修子)、『ないしょのハーフムーン』(赤石路代)などがドラマ化された。

1987年には「おニャン子クラブ」から工藤静香がソロデビューを果たして人気となり、少女漫画からは工藤静香似の主人公の『マリンブルーの風に抱かれて』(矢沢あい)が登場した。

また、1970年代のオカルトブームは、1980年代に前世ブーム戦士症候群)となった。少女漫画では1986年にそれをモチーフとした『ぼくの地球を守って』(日渡早紀) が登場して人気となり、その後そのフォロワーとして『シークエンス』(みずき健)などが登場した[155][156][157]。この前世ブームによって少女の自殺未遂事件も起きている[155][156][157]

また、1981年にはニューハーフの六本木美人「松原留美子」がデビューして「ニューハーフ」という言葉が定着した[158]。このニューハーフブーム受けて、少年漫画から同年に「ストップ!! ひばりくん!」が登場し人気となった[159]。少女漫画からは1983年に『前略・ミルクハウス』(川原由美子)が、1986年に『ここはグリーン・ウッド』(那州雪絵)が登場している(男の娘#漫画)。

1977年にはイタリアのホラー映画「サスペリア」が、1979年にはアメリカのホラー映画「ハロウィン」が、1981年にはカナダのホラー映画「プロムナイト」が日本でも上映され、また1977年には日本映画からホラーコメディ映画の「ハウス」が登場し、ホラービデオでは1986年にトロマ・エンターテインメントが「ホラー・パーティ」を出していた。少女漫画や女性漫画では1985年に朝日ソノラマが「ホラー・オカルト少女マンガ」誌『ハロウィン』を、1986年に大陸書房が「ホラー少女コミック」誌『ホラーハウス』を[160]、1986年に近代映画社が「ファンタスティック&ホラーマンガ」誌『プロムナイト』を[160]、1987年に秋田書店が「100%恐怖コミック」誌『サスペリア』を[160]、1988年に主婦と生活社がホラー誌『ホラーパーティー』を[160]創刊した。

また1980年代後半には『ミステリー La comic』(後のラ・コミック、1985年-)『ミステリーJour Special』(1986年)『ミステリーボニータ』(1988年-)『セリエミステリー』(1988年)『Mystery I』(1988年)『BE・LOVE ミステリー』(1989年-)『Sakura mystery』(後のミステリーサラ、1989年-)などミステリーと名の付く少女漫画誌や女性漫画誌も多数登場している[160]

また、少年漫画にも高橋留美子を皮切りに女性漫画家が進出、少女漫画の読者層であった少女たちも少年漫画青年漫画を読むことが一般的になっていった。これによって、少女漫画の手法や少女漫画的なテーマが少年漫画の世界にも広く普及することになった。

1986年には青年漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」と「コミックモーニング」が週刊誌化され[161]、青年漫画が大きく成長したことによって、くじらいいく子山下和美岡野玲子のように青年漫画を手がける女性少女漫画作家も登場した。

浮世離れの時代編集

1980年代後半に不動産バブルによるバブル景気が起きたことで、その対策として1990年に土地関連融資の総量規制が行われたが、バブル崩壊が発生し、1990年代は平成不況が続くこととなった。節約ブームが起こり[162]100円ショップが成長し[162]、のちに失われた10年といわれる低迷した過渡期に入る。会社ではリストラや非正規雇用が拡大し、社縁が薄くなっていく。世帯収入の減少と共に共働き世帯が増えて専業主婦世帯の数を上回り[163]カギっ子は一般的となった。

テトリス」や「ぷよぷよ」などの落ち物パズルのブームなどによって少女にもゲーム機が普及し、少女漫画のゲーム化や少女漫画誌でのゲームコミカライズが行われるようになり、少女漫画でもファンタジー物が流行した。

1990年代後半にはWindows 95の登場によってインターネットが普及していき、2000年代にはe-Japan構想によって学校教育にインターネットが取り入れられるようになり、携帯電話のインターネット料金定額化(パケット定額制)が行われ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が普及し、インターネット上での繋がりが増していった。

1990年代にはバトルヒロイン物の少女漫画が流行した。1980年代の美少女ブームの影響を受けて1989年より特撮の東映不思議コメディーシリーズでも美少女シリーズが開始され、その中の一つ「美少女仮面ポワトリン」の影響を受けて、少女漫画からも『美少女戦士セーラームーン』(武内直子)が登場し、アニメ化され大ヒットした。このヒットによって、ギャグ漫画の『赤ずきんチャチャ』(彩花みん)もバトルヒロイン物としてアニメ化されることとなったほか、1990年代後半の魔法少女物の『カードキャプターさくら』(CLAMP)も魔法バトルが中心となっていた。その後の「プリキュアシリーズ」以降はアニメ原作のコミカライズが少女漫画誌に連載されるようになった。

また中華モチーフの少女漫画も複数登場した。1970年代に日中国交正常化香港映画のブームが起き、1980年代に赤い人民服風の衣装を着たイエロー・マジック・オーケストラ (YMO) が流行し、中国雑貨の人気が上昇していき[164][165]、1987年には「週刊少年サンデー」から高橋留美子の「らんま1/2」が登場してアニメ化され女性にも人気となっていた。1990年代には少年漫画[注 15]だけでなく少女漫画からも中華モチーフの『ふしぎ遊戯』(渡瀬悠宇)や『Dr.リンにきいてみて!』(あらいきよこ)が登場してアニメ化された。

1990年代中盤にヒーリングを含むスピリチュアル・ブームが起き、癒し系アイドルが人気となった。少女漫画では1998年に心の傷を癒やすことをテーマとした『フルーツバスケット』(高屋奈月)が登場して2001年にアニメ化されている[166]。また守護霊も話題となり、少女漫画では2006年に『しゅごキャラ!』(PEACH-PIT)が登場し2007年にアニメ化されている。

その他、1990年代には小動物ブームも起きていた。児童漫画誌連載の「ハムスターの研究レポート」(大雪師走[注 16]によってハムスターブームが起き[167]、学年誌からは1997年に「とっとこハム太郎」(河井リツ子)が登場して『ちゃお』にも掲載され、2000年には『なかよし』にゲーム原作の『どこでもハムスター』(猫部ねこ)が登場した。また1996年には携帯型育成ゲーム機「たまごっち」シリーズが登場して人気となり、1997年より『なかよし』にて『てんしっちのたまごっち』(かなしろにゃんこ)が連載されたほか、1997年にはゲーム「ポケットモンスター」のアニメ版が始まって大人気となり、同年より『ちゃお』にて『ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー』(月梨野ゆみ) が連載された。2000代前半には『ちゃお』に妖精が主役の『ミルモでポン!』(篠塚ひろむ)が連載されてアニメ化され低学年の人気を得た[168]ほか、宇宙人が主役の『ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット』(ひな。)も連載れていた。『なかよし』もこの頃に宇宙人が主役の『どーなつプリン』(猫部ねこ)や、ジンが主役の『よばれてとびでて!アクビちゃん』(上北ふたご)を連載している。2009年にはサンリオのジュエルペットがアニメ化されて人気となり、その後『ちゃお』や『ぷっちぐみ』や学年誌でコミカライズされた。

またゲーム会社「エニックス」によりファンタジー物を中心とする少年漫画誌「月刊少年ガンガン」(1991年)及びその派生誌「月刊Gファンタジー」(1993年)が登場し[注 17]、1999年にはその派生として少女漫画誌『月刊ステンシル』が登場した。その後、2001年にエニックスお家騒動が起きるとエニックス社員の一部が独立して新会社「マッグガーデン」を立ち上げ、一部の連載漫画もマッグガーデンの新雑誌「月刊コミックブレイド」へと移籍されることとなった。少女漫画では『月刊ステンシル』に連載されていたヒーリング漫画『AQUA』(天野こずえ)が移籍されて『ARIA』となり、2005年にアニメ化されて人気となった。

平成のスイーツブームも起きている。80年代後半のバブル期のフランス料理疲れに次ぐイタ飯(イタリア料理)ブームからデザートティラミスが登場し[169]、平成のスイーツブームが始まった[170][171]。また、1993年開始のフジテレビのバラエティ番組「料理の鉄人」によってパティシエが注目となっていた[171]。少女漫画からは2008年に『夢色パティシエール』(松本夏実)が登場し、その後アニメ化されている。

1990年代にはローティーン向けファッションの流行も起きた。1980年代後半よりローティーン向けファッション雑誌ピチレモン」が登場し、次いで登場したナルミヤ・インターナショナルの子供服ブランド「mezzo piano」や「エンジェルブルー」が人気となり、1990年代にはハナコジュニア世代を中心に幼い頃からファッションに興味を持つ少女が増えていった[172]。この世代は状況に見合った格好をしつつもリボンやレースなどの女性的なものを好んでいるとされる[172]。しかしながら少女漫画誌でこれら子供服ブランドとのタイアップ漫画が行われたのは2000年代に入ってからであった。ちゃおは2002年よりmezzo pianoとのタイアップ漫画『シンデレラコレクション』(今井康絵、2002年 - 2004年)を、なかよしは2007年よりエンジェルブルーとのタイアップ漫画『夢みるエンジェルブルー』(白沢まりも・2007年 - 2009年)を連載した。しかしながら、エンジェルブルーブランドは2010年に休止となった。

1977年より男児向け食玩シールの「ビックリマン」が登場してブームとなり男児の間で「シール交換」が人気となっていった[173]が、ビックリマンは女児も収集を行っていたとされる[174]。少女漫画では1991年より『ぴょんぴょん』でビックリマンを基にした『愛の戦士ヘッドロココ』(藤井みどり)が連載されている[注 18]。また一般的なシールの交換も行われており[174]、コレクションするためのシール帳も人気となっていった[175]

1995年に自撮りマシンのプリント倶楽部(プリクラ)が登場すると若者においてプリクラ交換をコミュニケーションに使うコギャルが誕生し、コギャルを取り上げる新興ファッション誌「egg」も登場してコギャルの流行が拡大していった。一方、テレビ東京の番組「ボディボディ」では「不思議ちゃんの世界」のコーナーで不思議ちゃんを紹介しており、不思議ちゃんも話題となっていた。少女漫画では同年の『りぼん』にコギャルと不思議ちゃんの対比を行う『ご近所物語』(矢沢あい)が登場した[176]。その後も現実の若者ファッションやカルチャーに連動した子供向け漫画として、1998年に『りぼん』で白ギャルモチーフの『GALS!』(藤井みほな)が[177]、2009年に『ちゃお』で姫ギャルモチーフの『姫ギャル♥パラダイス』(和央明)が、2014年に『ちゃお』で原宿系モチーフの『てぃんくる☆コレクション』(和央明)が登場している。

また、1980年代後半から1990年代前半にかけて第3次ディスコブームが起こっており、便利屋男「アッシーくん」や彼氏候補「キープくん」と共にボディコンファッションが注目となっていた。女性漫画誌『Judy』では1990年代初頭に『ボディコン刑事』(井上恵美子)が登場し、少女漫画誌『りぼん』では1993年に『スパイシー☆ガール』(藤井みほな)が登場した。そのほか、ハイティーン向けファッションでは1990年代末から2000年代初頭にかけて「CUTiE」派生の『CUTiE Comic』、「Zipper」派生の『Zipper comic』などファッション誌派生の少女漫画誌が登場した[178]もののこれらは短期間で終了し、連載されていた漫画はヤングレディース誌に吸収されている。

アイドルでは、1990年代後半にバラエティ番組出身のユニット「ポケットビスケッツ」が小学生に人気となって社会現象となっていた[179][180]。次いで2000年代には「ミニモニ。」「ピポ☆エンジェルズ」などの子供向けアイドルが登場し、女児向けアーケードゲームでは2000年代半ばに「オシャレ魔女♥ラブandベリー」を初めとするコーデバトルものが登場して流行となり、2001年よりe-karaなどのカラオケ玩具の登場およびタイアップもあって[181]、女児向けの少女漫画では女性アイドルもののメディアミックスのオリジナル作品やコミカライズ作品が増えていった。これらの代表的なものには『ミニモニ。やるのだぴょん!』(もりちかこ)、『ぴちぴちピッチ[181]花森ぴんく)、『きらりん☆レボリューション』(中原杏)、『プリティーシリーズ』、『アイカツ!』シリーズがある。

2000年代には那須博之が「モーニング娘。」起用による『美少女戦士セーラームーン』のドラマ化を構想し[182]、その構想は実現しなかったものの2003年に美少女戦士セーラームーンのテレビドラマ化が行われ、それを皮切りに2005年には過去の名作に当たる『アタックNO.1』のテレビドラマ化および『花より男子』のテレビドラマ化が行われ、2007年には『ちびまる子ちゃん』のテレビドラマ化も行われている。

また2000年代には電撃文庫などのライトノベルブームが起きており[183]、2005年には『LaLa』で『しにがみのバラッド。』のコミカライズが行われたほか、2006年には電撃文庫の女性向け作品のコミカライズが中心のガールズコミック誌『comic SYLPH』(後の『シルフ』)も登場した 。また2000年代後半には動画投稿サイトニコニコ動画」が人気となり、2006年にヒロインが「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶ」ことを目指す[184]ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」が深夜アニメ化された際は動画投稿サイト上でハルヒダンスが流行し[185]、2007年にボーカロイド初音ミク」が登場した際は動画投稿サイト上でボカロソングが流行となった。2010年代にはボカロソングを基にした商業ボカロ小説が登場し10代の少女に人気となっていった[186]。少女漫画では2010年代にボーカロイド中心の少女コミック誌『ミルフィ』が創刊された[187]ほか、女性向け少年漫画誌の「月刊コミックジーン」でもボカロ小説のコミカライズが行われていた。旧来の少女漫画誌でも『ミラクル♪ミク』(琴慈)や『ミライチューン』(染川ゆかり)などのボーカロイド漫画が登場している。しかしながら、その後ネット文化がPC中心からスマートフォン中心へと移行したことによってボカロ小説のブームは収束していった[188]

中高生向けの音楽では、ミュージック・ビデオの普及と共に、宝塚歌劇団を参考にした「昔の少女漫画」のような耽美派バンド「MALICE MIZER」などのヴィジュアル系バンドが登場し[189]、それによりヴィジュアル系バンドのコスプレ[190]やヴィジュアル系バンドの同人「やおい」漫画が流行した[191]。耽美派雑誌『JUNE』の発行元マガジン・マガジンも『JUNE』的なムック本である『MALICE MIZER 耽美実験革命』を出版している[192]。また少女漫画でもヴィジュアル系の人気を受けて『快感・フレーズ』(新條まゆ)や『NANA』(矢沢あい)が登場し、どちらもテレビアニメ化されている。

しかしながら、その後は少女漫画誌との関連の薄い部活学園物の深夜アニメが人気となっていった。2009年に部活ガールズバンド物の萌え4コマけいおん!」がアニメ化された際には女子高生にバンドブームや制服ブームが起こり[193][194]、2013年に美少女スクールアイドルもののメディアミックス「ラブライブ!」がアニメ化された際もその女性人気が高まることとなった[195]。その他の少女漫画の中高生の音楽物では2013年に男女混合バンドの『覆面系ノイズ』(福山リョウコ)が登場した。また、動画投稿サイトにおいて歌い手や踊り手の動画が流行し、2014年には踊り手漫画の『バディゴ!』(黒崎みのり)が登場している。

また、1990年前後にはOLのオジン化(オヤジギャル)が指摘されており[注 19][196][197][198]、ドラマでもオヤジギャルが主役の「キモチいい恋したい!」が登場し、週刊誌SPA!」連載の漫画にもオヤジギャルを題材とする「スイートスポット」(中尊寺ゆつこ)が登場した。この頃にはOL向け4コマ誌『まんがハイム』(徳間オリオン)および『まんがタイムスペシャル』(芳文社)が登場している[199][注 20]

女性向けゲームでは1994年に「アンジェリークシリーズ」が、2000年に「遙かなる時空の中でシリーズ」が登場し、『月刊Asuka』や『LaLa』などのファンタジーに強い少女漫画誌でコミカライズされるようになった。2002年、女性向けゲーム誌「B's-LOG」が登場し、2005年にはその派生としてゲームコミカライズが中心のガールズコミック誌『B's-LOG COMIC』が誕生した。2006年、ケータイ小説提供会社の「ボルテージ」が女性向けモバイルゲームへと参入し、それらのモバイルゲームが「リアル系乙女ゲーム」として人気となり[200]、B's-LOG COMICでは『恋人はNo.1ホスト』(ヤマダサクラコ)がコミカライズされている。2010年代には乙女ゲームから『うたの☆プリンスさまっ♪』などの男性アイドルを育成するものが登場し、また、女児向けの女性アイドル物からも派生として『KING OF PRISM by PrettyRhythm』などの男性アイドルものが登場し、それらは少女漫画誌でコミカライズされるようになっている。

また、1980年代後半にはレディースコミックに過激な性描写が増えて人気となり[201]、それに連動する形でテレフォンクラブが広まっていった[201]。その後、バブル崩壊による家計収入の減少[202]と共に若年層にも援助交際が浸透し、1990年代半ばには10代向けの性漫画であるティーンズラブ (TL漫画) 雑誌が登場、「少女コミック」などの少女漫画誌でもそれらに引きずられる形で性描写が増加していった。

2000年代中盤にはケータイ小説がブームとなり[183]、2007年には双葉社によってケータイ小説サイト「魔法のiらんど」のコミカライズ雑誌『COMIC魔法のiらんど』が創刊された[203]。2011年、角川系のアスキー・メディアワークスは「魔法のiらんど」の運営会社を買収して吸収し[204]、アスキー・メディアワークスは独自コミカライズレーベル『魔法のiらんどCOMICS』を立ち上げた。一方、旧来の少女小説レーベル「コバルト文庫」(集英社)も2010年に増刊としてコミカライズ雑誌『Comic Cobalt』を立ち上げた[205]ものの成功せずに終わっている。

2000年代後半には別冊マーガレット連載の『君に届け』(椎名軽穂)や『ストロボ・エッジ』(咲坂伊緒)などのピュアストーリー物も人気となった。2010年代にはボーカロイド界隈から「スキキライ」や「告白実行委員会〜恋愛シリーズ〜」などの青春系ソングの人気クリエイターユニット「HoneyWorks」が生まれ[206]、人間のボーカルを迎い入れた後[注 21]もその楽曲の小説化が続いていった(通称:ハニワ小説)。一方、別冊マーガレットでも「青春に乗る」を意味する『アオハライド』(咲坂伊緒)が登場して人気となり、アニメ化の際にはHoneyWorksがその主題歌を務めている。また、実写映画でも青春モノの「キラキラ映画」が流行し少女漫画の実写映画化が活発となったものの、2010年代末には過剰供給となって衰退していった[207][208]

また、1987年より始まった恋愛バラエティ番組「ねるとん紅鯨団」によって全国でお見合いパーティが開かれるようになっており[209]、そのパーティーで多くのダメ男と遭遇した漫画家の倉田真由美は2000年よりその経験を活かして漫画「だめんず・うぉ〜か〜」を週刊誌「SPA!」に連載し[209]、それが2002年と2006年にドラマ化された。『プチコミック』でも2015年よりダメンズ物の『深夜のダメ恋図鑑』(尾崎衣良)が連載された。

テレビドラマでは、2014年にダブル不倫ものの「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」が注目され「昼顔妻」という言葉が流行した。一方、 ヤング・レディース漫画のダブル不倫物『あなたのことはそれほど』(いくえみ綾)も2017年にドラマ化されたものの、コンセプトの違いから昼顔ほどは人気とならなかったとされる[210]

また、生涯未婚率の上昇に伴い、結婚の是非を問うヤングレディース漫画も登場した[211]。2011年にテレビドラマ「家政婦のミタ」がヒットして家政婦が注目されるようになり、2012年にはヤング・レディース誌『Kiss』において契約結婚により家政婦となる『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ)が登場して人気となった。2014年には同誌で行き遅れ物の『東京タラレバ娘』(東村アキコ)が登場して人気となり、両作品はドラマ化されていった[211]。その他、家政夫物も人気となった。2016年にテレビドラマから女装家政夫物の「家政夫のミタゾノ」が登場し、同年に電子書籍サイト「コミックシーモア」の女性向けコミック誌『恋するソワレ』から家政夫物の『家政夫のナギサさん』が登場した(2020年にドラマ化)。

また、少女漫画や女性漫画のWebコミックサイトも登場した。ヤングレディース誌『FEEL YOUNG』の公式Webサイト(FC Web→フィーヤンネット)では多数のWeb連載が行われるようになり『ラブリー!』(桜沢エリカ)などがそのサイトに移籍されたほか、2006年に開始された講談社の無料Web漫画サイト「MiChao![212]では女性向けコーナーが設けられ『最終戦争シリーズ』(山田ミネコ)の最新作が「MiChao!」で連載されるようになった。2009年には少女向け漫画誌『ウィングス』の派生としてWebコミックサイト『WEBウィングス』も開始された[213]。その後も漫画誌派生のWebコミックサイトは多数登場している[注 22]

少年漫画誌の少女漫画受け入れ編集

スクウェア・エニックス少年ガンガン系列の少年漫画誌では元々女性作者が多く、女性作者で女主人公の恋愛要素のある少年漫画も存在していた[注 23]が、Web漫画が商業化される時代になると女性作家のWeb恋愛漫画も少年漫画として商業化するようになった[注 24]。この姿勢はWeb小説のコミカライズが流行した以降も継続している[注 25]

また集英社も2015年より『花より男子』(神尾葉子)の続編『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(神尾葉子)を少年漫画誌派生のWebサイト「少年ジャンプ+」で連載するようになり、小学館でも少年サンデー系列のWeb雑誌「裏サンデー」(アプリ版はマンガワン)の派生として2016年に『裏サンデー女子部』を登場させている[214]。講談社も2017年より別冊少年マガジンに女性作家の女主人公の恋愛物である「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(原作:岡田麿里、作画:絵本奈央)を載せたり、ガールズコミック誌『ARIA』廃刊後の2018年より乙女ゲームのコミカライズ作品『遙かなる時空の中で6』(水野十子)を少年マガジンエッジへと移籍させたり[215]など、少年漫画誌で男性向け女性向けにこだわらない姿勢を取るようになってきている。白泉社も2017年に少女漫画と青年漫画を同居させたアプリの「マンガPark」を配信した。

21世紀インターネット普及時代に入って、雑誌や媒体のさらなる多様化と時代の思考の変化などもあり、かつて男性向けとは異なる媒体と手法を持ち、女性漫画の別名であり中心だった少女漫画は、2020年代現在では多くの隣接分野との境界の薄い、漫画界の連続的な一領域と化している。

推しの時代編集

2010年代後半より人に対するトリセツ本が多数出版されるようになり、女児向け教育本でも「女の子のトリセツ」「女の子のトリセツ トキメキdays」(ミラクルガールズ委員会)[216]、「かわいいのルール」「こころのルール」(はぴふるガール編集部・漫画:双葉陽)などが登場し人気となっていった[217][218]。少女漫画誌からも『JSのトリセツ』(雨玉さき)などが登場している。

一方、動画サイトでは元々YouTuberが流行となっており、動画投稿者は小学生の憧れの職業となっていた[219]。「キッズライン♡Kids Line」のこうくんねみちゃんや「HIMAWARIちゃんねる」のまーちゃんおーちゃんのような人気の子供YouTuberも誕生している[220][221][222]。少女漫画では2018年にメディアミックスから動画配信をモチーフとした『キラッとプリ☆チャン』が登場し[219]『ちゃお』や『ぷっちぐみ』でコミカライズされている(ちゃお版は辻永ひつじ、ぷっちぐみ版は菊田みちよ)。

また2016年にはキズナアイを始めとするバーチャルYouTuber (VTuber) が誕生して人気となり[223]、2018年にはサンリオからバーチャルタレント「となりの研究生マシマヒメコ」が[224]、2019年にはちゃおから怪談VTuber「依ノ宮アリサ」が登場している[225]。少女漫画では2020年にVTuber物の『青のアイリス』(やぶうち優)が登場し[226]人気となった[227]

一方、上の世代では「推し」文化の時代となった[228]。「推し」という言葉は元々「ハロー!プロジェクト」(ハロプロ)の女性アイドルに対して使われていた[注 26][229][230]が、その後、身近を売りにしたAKB48地下アイドルのブームで他に広まっていき[230][231]、果てはホストにまで使われるようになった[231]。また、推し活する女性の着ていたファッションが地雷系・量産型として流行した[232][233][234]。そんな中で女性向け漫画として[235]明日、私は誰かのカノジョ』(をのひなお)が登場し人気となり[236][237]、2022年にドラマ化された。また、2017年にYouTubeに投げ銭機能「スーパーチャット」が登場することで推しに直接貢ぐことが可能となり[238]、オトナ女子向け漫画ではそれをテーマにした『ガチ恋粘着獣』(星来)が登場している。また、パパ活や裏垢[239]がブームとなり、少女漫画でも『堕欲~パパ活貧困女子~』(桜井美也)や『裏アカ破滅記念日』(桜井美也)が登場している。

またヤンキーブームの再興も起きている。2019年に少年漫画「鬼滅の刃」のアニメ化による少年漫画ブームが起き、2020年に少年漫画「呪術廻戦」がアニメ化されて人気となり、その後、2021年にヤンキー物の「東京卍リベンジャーズ」がアニメ化及び実写映画化されて人気となった。その後、ドラマでもWeb漫画原作の恋愛物「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」や少年漫画原作の青春物「ナンバMG5」などのヤンキー物が登場し、少女漫画からもヤンキーヒーローの『ひかえめに言っても、これは愛』(藤もも)が登場して人気となっている[240]

恋愛では少子化の進行により架空の強制結婚制度をテーマとしたものが多数登場した。2017年には架空の「超・少子化対策基本法」をテーマとした少年漫画「恋と嘘」が少女マンガのような設定に改変された上で実写映画化され[241]、2018年には架空の「抽選見合い結婚法」をテーマとした長編小説「結婚相手は抽選で」がテレビドラマ化され[242]、少女漫画からも2020年に架空の「ニート保護法」をテーマとしたLINEマンガ連載の少女漫画『マリーミー!』(夕希実久)がテレビドラマ化されている[243]。また、強制夫婦物の学園物も登場している。2018年には青年漫画から「夫婦実習」をテーマとした「夫婦以上、恋人未満。」が登場して[244]アニメ化予定となっており、 2019年には子供向け少女漫画でも「一攫千金婚校」をテーマとした『初×婚』(黒崎みのり)が登場して人気作となった[245]

一方で、実録を中心にマッチングアプリ物の流行も起きている。2017年にTwitterアカウント「暇な女子大生」が話題となってドラマ化され[246][247]、2018年には青年漫画から「来世ではちゃんとします」が、2019年にエッセイ漫画から「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」が登場して、どちらも2020年にドラマ化された[248][247][249]。Web漫画では2017年に「出会い系サイトで妹と出会う話」がTwitterで10万いいねを超える話題作となり[250]、少女漫画でも2020年に『ラバーズハイ~親友の彼氏とマッチングしてしまった~』(原作:永塚未知流、漫画:安斎かりん)が登場している。

その他、恋愛もののコンテンツでは「炭酸感」のあるものが多数登場した。2021年、Web漫画出身の“超微炭酸系”恋愛少年漫画「ホリミヤ」がアニメ化・ドラマ化さらには実写映画化もされ[251][252]、同年、オリジナルアニメ映画「サイダーのように言葉が湧き上がる」も上映され、同年、少女漫画からも『ハニーレモンソーダ』(村田真優)が実写映画化されている。

しかしその一方で、テレビドラマでは「恋愛離れ」が進んでいるとされる[253][254]。少女漫画では長らく恋愛が中心となっていたが、2020年に『りぼん』の編集長はインタビューで「漫画家志望の若者が『自分が描きたいのは恋愛じゃないから、少年漫画に投稿しよう』と考えること。その先入観は払拭したいです。」と述べている[255]

音楽ものでは歌劇ものが人気となった。2012年、青年漫画誌「ジャンプ改」に『かげきしょうじょ!』(斉木久美子)が登場し、同誌休刊後の2015年に少女漫画誌『MELODY』へと移籍したほか、2016年には人気少女漫画『学園アリス』の続編として『歌劇の国のアリス』(樋口橘)も登場していた。2018年、ブシロードよりメディアミックス「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」が登場して人気となり、2021年には『かげきしょうじょ!!』もアニメ化された。

マンガアプリでは元々男性向けと女性向けを同居させたものが主流となっていたが、2018年より『Palcy』(講談社・2018年-)、『マンガMee』(集英社・2018年-)などの女性向けに特化したマンガアプリも配信されるようになった。2018年に「マンガボックス」連載の不倫される側をテーマとしたヤングレディース漫画『ホリデイラブ 〜夫婦間恋愛〜』(こやまゆかり)がテレビドラマ化されて「サレ妻」が流行語となり[256]、『マンガMee』でも不倫の代償を描いた『サレタガワのブルー』(セモトちか)が人気となってテレビドラマ化された[257][258]

また、サバサバを自称しながらネチネチしている自称サバサバ女(自サバ女)が注目されるようになった。早くは2011年より週刊誌「SPA!」で連載された「アラサーちゃん」に登場しており[259]、2014年にドラマ化されている[259]。またその後も『ブラックガールズトーク』(マキノマキ)[260]、『ワタシってサバサバしてるから』(原作:とらふぐ、漫画:江口心)[261]、『彼氏の周りに湧くウザい女たち』(染井ロキ)[262]などが登場した。

平成以降に始まった作品の本誌でのリバイバルも行われるようになった。早くは2015年に『りぼん』本誌で10年ぶりに「めだかの学校」の続編作『めだかの学校 2限目!』が登場し[263]、2016年には『なかよし』本誌で「カードキャプターさくら」の続編作『カードキャプターさくらクリアカード編』が登場している。その後も『なかよし』では「東京ミュウミュウ」の男版『東京ミュウミュウ オーレ!』や「ぴちぴちピッチ」の次世代作『ぴちぴちピッチaqua』[264]が本誌で連載されるようになった。

また、2019年より始まるGIGAスクール構想及びコロナ禍下でのオンライン授業によって2021年には小学生にもタブレットやパソコンが普及し[265]、同2021年には子供向けのWeb漫画サイトが登場した。2021年2月には児童書ポータルサイト「ヨメルバ」で児童文庫レーベル「角川つばさ文庫」の小説「四つ子ぐらし」などのコミカライズがWeb連載されるようになり[266]、少女漫画でも同年8月に『ちゃお』派生のWeb漫画サイト『ちゃおコミ』が登場している[267]

Web漫画サイトの登場によって昔の作品が再掲載されるようになり、昔の作品の続編がWeb連載されることも増えていった。例えば『りぼん』では「GALS!」の続編作『GALS!!』がマンガMeeで連載されており、『ちゃお』では「ぷくぷく天然かいらんばん」の続編作『ぷくぷく天然かいらんばん おかわり』が前述のWeb漫画サイト『ちゃおコミ』で連載されている[268]

Web小説のコミカライズも多数行われるようになってきている。これには異世界転生や異世界転移の設定が多く、悪役令嬢もの、聖女もの、スローライフもの、もふもふものなどが存在し、そのコミカライズは主に『コミックZERO-SUM』、『ゼロサムオンライン』、『B's-LOG COMIC』、『裏サンデー女子部』、『PASH UP!』、『コミックブリーゼ』などの女性向けの雑誌や、『FLOS COMIC』、『レジーナブックス』などの専門Web誌で行われている。また、似たような設定のオリジナル少女漫画も登場しており、ちゃおからは『恋して♥悪役プリンセス!』(辻永ひつじ)が、LaLaからは『転生悪女の黒歴史』(冬夏アキハル)が登場している。2022年にはLaLa派生の電子コミック誌『異世界転生LaLa』も登場した。

少女漫画の現状編集

少女漫画界ではレディース誌やヤングレディース誌、ガールズコミック誌、オトナ女子向け雑誌など上の年齢向けの雑誌が増えることで対象世代による細分化の傾向にある。また女性向けWeb小説がコミカライズ及びアニメ化されて有名となり一般化したことで、人気Web小説のコミカライズを中心とした女性向け新興Web雑誌が増えつつある。一方、紙の少女漫画雑誌の部数は減少傾向にある。

かつての少女漫画ではタブー破りによるジャンルの拡大が行われていたものの、年々恋愛への特化が進んでいったことで恋愛以外のSFや部活物やラブコメ以外のコメディ物が減っていき、今や少女漫画は女性向け恋愛漫画の代名詞となっている。少女漫画として描けないものが増えたことで「描きたいものが少女漫画では無かった」などとして少女漫画から抜け出す女性作家も出てきている[269][270]

一方、女性読者側も1980年代頃より女性漫画家の少年漫画青年漫画進出や少女アニメのパロディ漫画の流行などに伴って少年漫画や青年漫画から女性の読みにくい絵柄が減ったことで少年漫画青年漫画への流失が続いていったものの、Web漫画の時代になってからは少年漫画や青年漫画と少女漫画や女性漫画が同居するようになっており、読者から見たカテゴリーの分け隔ては減ってきている。

メディア化ではかつては少女漫画からドラマ化やアニメ化される作品が出てきていたものの、ドラマ向きのレディース漫画やヤングレディース漫画の台頭、アニメ向きのラノベや萌え漫画の台頭、恋愛映画における新海誠監督のアニメーション映画[注 27]の台頭などによって、少女漫画のメディア化ではYouTube上でのボイスコミック化[注 28]が中心となっている。

少女漫画のテレビアニメ化は掲載誌の部数を増やすのに有効な手段であり、2000年代初頭の「ちゃお」は『ミルモでポン!』のアニメ版のヒットによって部数を伸ばし少女漫画誌の部数トップに躍り出ていたものの、後述の少女漫画に依らない少女向けオリジナルアニメ作品の増加や夕方アニメの衰退などによって少女漫画のテレビアニメ化がだんだんと行われなくなり、また、雑誌付録や誌上通販されていた少女漫画のOVAアニメ化も今やほぼ無くなっている。2022年代現在、少女漫画のテレビアニメ化が継続されているのは主に白泉社の作品となっている(『かげきしょうじょ!!』、『贄姫と獣の王』など)。また白泉社は2021年よりYouTube上で新作短編アニメを提供するようにもなっている[272]

少女向けオリジナルアニメ作品のコミカライズではバトルヒロイン物の『プリキュアシリーズ』(なかよし)、アイドル物の『アイカツ!シリーズ』(ちゃお)及び『プリティーシリーズ』(ちゃお)など長年の定番シリーズが中心となっている[注 29]。またサンリオ作品のコミカライズは、かつては少女漫画誌で行われていた[注 30]ものの、『ミュークルドリーミー』では少女漫画誌よりも低年齢向けの幼児雑誌(おともだち及びたのしい幼稚園)でのみ行われるようになっている。一方、高年齢向けのメディアミックスではバトルヒロイン物やアイドル物を含め少女漫画以外で行われていることが多い状態となっており、その中には女性人気の高いものも登場している[注 31]

子供向けアイドルでは2016年に「ちゃお」が『ちゃおガール』の中から『Ciào Smiles』を結成していたものの、メディアミックスは行われず2021年に活動終了となっている。また2017年に「ちゃお」や「ぷっちぐみ」から実写ドラマとのメディアミックスの『ガールズ×戦士シリーズ』が登場し、その俳優から2019年にアイドルユニット『Girls²』が、2021年にアイドルユニット『Lucky²』が結成され、2020年に「Girls²」をモチーフとしたメディアミックス『ガル学。』が、2022年に「Lucky²」をモチーフとしたメディアミックス『ガル学。Ⅱ〜Lucky Stars〜』が登場している。

また、2020年にはコロナ禍の巣ごもり需要によってNintendo Switchのゲーム『あつまれ どうぶつの森』が人気となったことにより、「ちゃお」及び「ぷっちぐみ」がそのゲームのコミカライズを行っている。

少女漫画の実写映画化も未だ続いているものの、少女漫画原作のキラキラ映画のブーム衰退により、2021年現在では青春よりも俳優(推し)を意識した実写化が中心となっている。例えば、りぼんの『ハニーレモンソーダ』の実写映画化ではジャニーズのラウールをヒーロー役に起用していたが、りぼん本誌ではそれに先立って『ラウールと恋してみない?』を連載している。

また、『りぼん』では「ハニーレモンソーダ」の長期連載化に伴って読者層が上がっており、2021年のLINEの調査では『りぼん』が女子高校生の読む漫画雑誌2位(少女漫画誌では1位)にランクインしてる[274]。同ランキングでは『ちゃお』も4位にランクインしている[274]

テレビドラマでは女性漫画のドラマ化が続いている一方で若者のドラマ離れが進んでおり[275][276]、2022年現在、ドラマのコア視聴率(13~49歳の視聴率)は2%以上程度でも合格となっているとされる[277]

また昔の美容室は少女漫画誌の置いてあるところが多かったものの、今の美容室は電子書籍読み放題のタブレットの導入が進んでいる。少女漫画の入り口となる低年齢向けでは、2021年より『ぷっちぐみ』が様々な読み放題サービスで配信されるようになっている[278]


少女漫画雑誌編集

作品が掲載されている主な雑誌。現在はほぼ漫画のみの誌面であるが、創刊当初は絵物語や小説、ファッション、スターの情報などの少女向け総合誌として刊行されていたが、1960-1970年代以降に漫画雑誌として再編成されたものも多く、読者層の成長と共に高年齢層向けの雑誌が刊行されていった。

主な雑誌編集

少女雑誌編集

少女漫画雑誌の前身。以下の少女向け漫画雑誌も前述のように、創刊当初は少女漫画以外の絵物語などを多く掲載していた。

幼児・幼稚園児・低学年向け編集

後述のハイティーン向けと同様に、比較的新しい時代に年齢の細分化に対応して刊行された。従来児童向けの雑誌か少女向けの下限が担っていた層である未就学児(4歳頃)から小学校中学年までの女の子向けで、『ぴょんぴょん』は現在の『ちゃお』が探る低年齢層向け路線の先駆けであったが、1992年に『ちゃお』に統合された。

少女向け編集

創刊当初は少女向け雑誌として刊行されていた雑誌も多く、当初の読者層を小中学生としながらも高校生にまで読まれ、文字通り少女漫画の中心であったが、高年齢層向けの雑誌の刊行、メディアミックスへの特化などで、現在は対象年齢を下げ小中学生向けになっている。少女漫画誌の多様化した現在では、前身の少女雑誌と同様に小学生の少女向け総合誌としての役割がこのジャンルを支えているともされる。

中高生向け編集

創刊当初は少女漫画よりもファッションやスターの情報を多く載せ総合誌的な性質を持っていたが、少女向け同様に徐々に少女漫画誌として充実してきた。

ハイティーン向け編集

年齢の細分化に対応して刊行された中学生から大学生(20代前半)向けの雑誌であり、その後も若者向けを謳い続けている。

1970 - 1980年代のハイティーン誌編集

1970年代から1980年代にかけて、ハイティーン向け雑誌として創刊された。

オトナ女子向け編集

ヤング・レディース誌編集

ヤング・レディース誌はレディースコミック誌よりも下の世代に向けて創刊された。当初は学生から社会人向けの雑誌であった。2020年時点では読者の約半数が35歳以上、読者の約7割が30代以上となっている[292][293]

  • ヤングユー(集英社、1986年 - 2005年)※一部執筆陣はコーラスが引き継ぎ
  • FEEL YOUNG祥伝社、1989年 - )
    • FC Web Free Comic & Column→フィーヤン・ネット WEBコミック & コラム(祥伝社、2004年-?年)※Webのみ
    • FEEL FREE(祥伝社、2015年[294] - 2020年[295])※Webのみ
  • kiss(講談社、1992年 - )
  • コーラス→cocohana(集英社、1992年 - )
  • Cheese!(小学館、1996年 - 、旧『少女コミックCheese!』)

ガールズ・コミック誌編集

ガールズ・コミック誌はヤング・レディース誌よりも下の世代に向けて創刊された。

ファッション誌派生漫画誌編集

元々ファッション誌にも漫画は連載されていたが、1990年代末よりファッション誌の派生漫画誌も発行されるようになった[178]。しかしながらこれらは長続きせず、連載陣の一部はヤングレディース誌「FEEL YOUNG」や「ヤングユー」へと移籍している。

全年齢向け編集

ページ数が多く、様々な世代向けのものを掲載している。

男性向け編集

海外少女漫画編集

中華民国(台湾)

  • 星少女 東立出版社 1992年創刊 台湾オリジナル作家少女漫画雜誌。月刊。2016年4月より電子化
  • 夢夢少女漫畫月刊 尖端出版 2003年7月~2018年11月 集英社作品掲載 りぼんの繁体中文版
  • Candy月刊 長鴻出版社 2004年3月~2016年6月 小学館作品掲載 Sho-Comi、Cheese!、flowers、プチコミックの繁体中文版
  • 甜芯少女漫畫月刊 尖端出版 2007年8月~2015年6月休刊 小学館作品掲載 ちゃおの繁体中文版

香港

  • 少女漫畫 自由人出版 1995年休刊
  • COMIC FANS 天下出版社 1995年8月~2012年6月
  • Comicフェス COMIC Festival 天下出版社 2012年7月~2013年6月

韓国

  • Wink ソウル文化社

アメリカ他

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ なお、映画でも1952年に松竹京都製作の「ひばり姫初夢道中」が登場している(主演は美空ひばり)。
  2. ^ 1951年に創刊された「よいこ一年生」「よいこ二年生」「よいこ三年生」の後継誌
  3. ^ 『母恋ワルツ』『母恋真珠』『母恋夕月』
  4. ^ なお、似た名前の『少女サンデー』(小学館)という少女誌も登場したが、こちらは週刊ではなく不定期刊であり短期に終了している。
  5. ^ 別名『ハレンチ名作シリーズ』
  6. ^ テレビ放送もその後行われている。
  7. ^ ボクの初体験 (3)』に収録
  8. ^ 当初は少女コミックやJotomo(女学生の友)の漫画の再録が中心だった。
  9. ^ ハゼドン」(1973年)「けろっこデメタン」(1973年)「山ねずみロッキーチャック」(1973年)「みつばちマーヤの冒険」(1975年)「ガンバの冒険」(1975年)など
  10. ^ 「ヤダー」を入れることもある。
  11. ^ お嬢さまの格好をすることを意味する「お嬢さまする」が流行語となった
  12. ^ その後、1989年にはレディース暴走族雑誌の「ティーンズロード」(ミリオン出版)が登場し、90年代にはその雑誌上で『少女暴走伝説 Fair』(きらたかし)が連載されている。
  13. ^ 漫画も掲載されていた
  14. ^ 元々「クロワッサン」は友達夫婦なニューファミリー向けの雑誌として創刊された[141]ものの、 NHKの調査によればそのようなニューファミリーは見つけることが出来なかったされる[142][143]
  15. ^ 中華一番!」(小川悦司)、「封神演義」(藤崎竜)、「まもって守護月天!」(桜野みねね)など
  16. ^ 後に少女漫画誌に移籍
  17. ^ なお、同時期には集英社もゲーム中心の少年雑誌「Vジャンプ」(1993年)を開始している。
  18. ^ 同誌休刊後はちゃおに移籍
  19. ^ またその逆のオジンのギャル化(ギャルオヤジ)も指摘されていた
  20. ^ 専門誌以前も4コマ誌には「はりきりさよちゃん」(窪田まり子)や「ナオミだもん」(こだま学)などのOL主人公物は存在した。
  21. ^ CHiCO with HoneyWorks
  22. ^ マーガレット派生の『デジタルマーガレット』など
  23. ^ 里見☆八犬伝」(よしむらなつき・1997年-)、「常習盗賊改め方 ひなぎく見参!」(桜野みねね・1998年-)など
  24. ^ ホリミヤ」(HERO・ 2007年-)など
  25. ^ 薬屋のひとりごと」(ねこクラゲ・2017年-)など
  26. ^ 一方、ジャニーズの男性アイドルに対しては「担当」という言葉が使われていた。
  27. ^ 君の名は。』など。なお恋愛少女漫画でも2020年に『思い、思われ、ふり、ふられ』が実写映画化と同時にアニメーション映画化を展開した[271]ものの、後が続かずに終わっている。
  28. ^ ちゃおは「ちゃおチャンネル」、りぼんは「りぼんチャンネル」、なかよしは「なかよしTV」などそれぞれYouTubeに独自のチャンネルを持っている
  29. ^ かつてのアイカツシリーズ及びプリティーシリーズは『ちゃお』や『ぷっちぐみ』の他、小学館の学年別学習雑誌『小学一年生』から『小学四年生』までにも掲載されていた(2017年度以降は『小学一年生』以外は全て休刊)。しかしながら例えばプリティーシリーズの一つ『プリパラ』では、玩具においてより広い、幼児から小学六年生までのターゲット層が設定されていた[273]
  30. ^ サンリオ作品『ジュエルペット』の初期までは小学一年生〜小学三年生向けの少女漫画誌「ぷっちぐみ」だけでなくその上の「ちゃお」でもコミカライズされていたが、その後と後継の『リルリルフェアリル』では「ぷっちぐみ」および小学館幼児誌・学習雑誌でのみコミカライズされていた。
  31. ^ 魔法少女まどか☆マギカ』や『ラブライブ!シリーズ』、『BanG Dream!』など

出典編集

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参考文献編集

外部リンク編集

関連項目編集