鬼畜系

鬼畜系(きちくけい)とは悪趣味にまつわるサブカルチャーの一ジャンルで、1990年代悪趣味ブームにおいて鬼畜ライター村崎百郎によって提唱された造語である。現在では成人向け漫画などにおける反社会的行為、ないし残酷描写が含まれる作品、またその作家を指す言葉として用いられている。

目次

サブカルチャーに於ける鬼畜系編集

黎明期編集

戦後日本における鬼畜系サブカルチャーの元祖的存在は伝説的編集者の高杉弾山崎春美1979年に創刊した伝説的自販機本Jam』の連載企画「芸能人ゴミあさりシリーズ」とされている[1]。同誌では山口百恵かたせ梨乃など有名芸能人の自宅から出たゴミを回収し、誌面のグラビア電波系ファンレターから使用済み生理用品まで無断公開したことで知られているほかドラッグパンクの特集、果ては皇室臨済禅神秘主義まで取り上げる先鋭的な誌面を展開し、現在に至るまで伝説的な存在となっている[2]

鬼畜系文筆家の草分け的存在である青山正明村崎百郎も同誌の影響を強く受けており、青山は慶應義塾大学在学中にキャンパスマガジン『突然変異』(突然変異社)を創刊。障害者奇形ドラッグロリコン皇室揶揄まで幅広くタブーを扱い[3]、熱狂的な読者を獲得したものの、椎名誠等々の文化人から「日本を駄目にした元凶」「こんな雑誌けしからん、世の中から追放しろ!」[4]と袋叩きに遭い、わずか4号で廃刊。一方の村崎は『Jam』からヒントを得て「鬼畜ゴミ漁り」というスタイルを後に確立することになる[2]

1981年には白夜書房がスーパー変態マガジン『Billy』を創刊。同誌では死体奇形女装スカトロ、果ては獣姦切腹幼児マニアまで悪趣味の限りを尽くし、日本を代表する変態総合雑誌としての立ち位置を不動のものにしたが、度重なる条例違反有害図書指定を経て1985年8月号をもって廃刊に追い込まれた[5]

成熟期編集

鬼畜系」という言葉自体は1995年に創刊された東京公司編集/データハウス発行の鬼畜系ムック危ない1号』の周辺から生まれた1990年代の特徴的なキーワードおよびムーブメントであるが[6]、鬼畜ブームの直接的な引き金となった『危ない1号』以前にも青山正明1992年に上梓した日本初の実用的なドラッグマニュアル『危ない薬』(データハウス)が10万部を超えるヒットを記録したほか[7]鶴見済1993年に発表した単行本『完全自殺マニュアル』(太田出版)が100万部を売り上げるミリオンセラーを記録[6]1994年にはスーパー変態マガジン『Billy』元編集長の小林小太郎が死体雑誌『TOO NEGATIVE』(吐夢書房)を創刊し、同年には死体写真集『SCENE―屍体写真集 戦慄の虐殺現場百態』が発刊されるなど、鬼畜ブーム以前から一部では“危ない”書籍が流行しており、これらは後に「悪趣味」という一語にまとめられた[6]

ライターばるぼらは、これら『危ない1号』以前の「悪趣味」について、どこかフェティッシュで学術的内容が強い「外部からの視点」であるとし、鬼畜的な行為あるいは妄想に「娯楽性」を見い出す積極的意識こそが『危ない1号』以降の「鬼畜系鬼畜ブーム」の本質であることを指摘している[6]

鬼畜・悪趣味ブーム編集

 
1990年代の悪趣味ブームを象徴する鬼畜系ムック

1990年代中頃になると鬼畜系サブカルチャー鬼畜ブーム・悪趣味ブームとして爛熟を迎え、不道徳な文脈で裏社会やタブーを娯楽感覚で覗き見ようとする露悪的なサブカルアングラ文化が「鬼畜系」または「悪趣味系」と称された[8]

芸術総合誌『ユリイカ1995年4月臨時増刊号「総特集=悪趣味大全」では文学映画アートファッションなどあらゆるカルチャーにキッチュで俗悪な「悪趣味」という文化潮流が存在することが提示された。これを境に露悪趣味(バッド・テイスト)を全面に押し出した雑誌ムックが相次いで創刊され一大ブームとなった。

このブームを代表する1995年7月創刊の鬼畜系ムック危ない1号』(東京公司データハウス)では「妄想にタブーなし」を謳い文句に「鬼畜系」を標榜し、ドラッグロリコンスカトロフリークスから変態畸形屍体強姦風俗電波犯罪盗聴テクノ精神疾患動物虐待ゴミ漁りまであらゆる悪趣味を徹頭徹尾にわたり特集した。鬼畜・変態・悪趣味が詰め込まれた同誌はシリーズ累計で25万部を超えるヒットとなり、初代編集長の青山正明は鬼畜ブームの立役者とみなされようになる[8][9]

ブームの背景には1995年初頭に発生した阪神淡路大震災地下鉄サリン事件、またそれらに起因する一連の社会現象が深く関わっているとされ[10]、特に1995年は「インターネット元年」[11]と呼ばれるように社会環境が大きく移り変わっていった激動の年でもある[10]宮沢章夫はこれらの事象による社会の混乱や不安定な情勢が「悪趣味系」と呼ばれる、ある種の世紀末的世界観や終末的空気感を醸し出しているサブカルチャーの土壌になったことを指摘している[10][12]。また宮沢は自身が講師を務めるNHK教育テレビ教養番組ニッポン戦後サブカルチャー史』において1995年を「サブカル」のターニングポイントと定義し、根本敬村崎百郎をはじめとする1990年代の鬼畜系サブカルチャーを取り上げている[10]

鬼畜系電波系ライター村崎百郎は「すかしきった日本の文化を下品のどん底に叩き堕とす」ために1995年より「鬼畜系」を名乗り、この世の腐敗に加速をかけるべく「卑怯&卑劣」をモットーに「日本一ゲスで下品なライター活動をはじめる」と宣言[13]。著書『鬼畜のススメ 世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! みんなで楽しいゴミ漁り』(データハウス)ではゴミを漁って他人のプライバシーを暴き出す「ダスト・ハンティング」をはじめ様々な鬼畜活動が綴られていた。

終焉編集

2001年6月17日、鬼畜系文筆家の草分け的存在であり、悪趣味ブームの立役者とされた『危ない1号』初代編集長の青山正明自殺する。

ともに鬼畜ブームを牽引した村崎百郎は青山の訃報に際して次の文章を雑誌に寄稿している。

サブカルチャー”や“カウンターカルチャー”という言葉が笑われ始めたのは、一体いつからだったか? かつて孤高の勇気と覚悟を示したこの言葉、今や“おサブカル”とか言われてホコリまみれだ。シビアな時代は挙句の果てに、“鬼畜系”という究極のカウンター的価値観さえ消費するようになった。「──鬼畜系ってこれからどうなるんでしょう?」編集部の質問に対し、単行本『鬼畜のススメ』著者であり、故・青山正明氏とともに雑誌『危ない1号』で“電波・鬼畜ブーム”の張本人となった男・村崎百郎の答はこうだった。

鬼畜“系”なんて最初からない。ずっと俺ひとりが鬼畜なだけだし、これからもそれで結構だ。

次に主張しておきたいのは「青山正明鬼畜でも何でもなかった」という純然たる事実である。これだけは御遺族と青山の名誉の為にも声を大にして言っておくが、青山の本性は優しい善人で、決して俺のようにすべての人間に対して悪意を持った邪悪な鬼畜ではなかった。危ない1号』に「鬼畜」というキーワードを無理矢理持ち込んで雑誌全体を邪悪なものにしたのはすべてこの俺の所業なのだ。

俺の提示した“鬼畜”の定義とは「被害者であるよりは常に加害者であることを選び、己の快感原則に忠実に好きなことを好き放題やりまくる、極めて身勝手で利己的なライフスタイル」なのだが、途中からいつのまにか“鬼畜系”には死体写真フリークスマニアスカトロ変態などの“悪趣味”のテイストが加わり、そのすべてが渾然一体となって、善人どもが顔をしかめる芳醇な腐臭漂うブームに成長したようだが、「誰にどう思われようが知ったこっちゃない、俺は俺の好きなことをやる」というのがまっとうな鬼畜的態度というものなので、“鬼畜”のイメージや意味なんかどうなってもいい。

(中略)ドラッグいらずの電波系体質のためドラッグにまったく縁のない俺だが、それでも青山の書いた『危ない薬』をはじめとするクスリ関連の本や雑誌のドラッグ情報の数々が、非合法なクスリ遊びをする連中に有益に働き、その結果救われた命も少なくなかったであろうことは推測がつく。こんな話はネガティヴすぎて健全な善人どもが聞いたら顔をしかめるであろうが、この世にはそういう健全な善人どもには決して救いきれない不健全で邪悪な生命や魂があることも事実なのだ。青山の存在意義はそこにあった。それは決して常人には成しえない種類の“偉業”だったと俺は信じている。

— 村崎百郎非追悼 青山正明──またはカリスマ・鬼畜・アウトローを論ずる試み太田出版『アウトロー・ジャパン』第1号 2002年 166-173頁

青山正明の没後、村崎百郎が明かしたのは、実際に『危ない1号』に関わった人間で本当に「鬼畜」な人間は、村崎本人以外に誰もいなかったという事実である[6]。これについて周辺文化研究家のばるぼらは「実際に『危ない1号』に関わった人間は、青山も含め鬼畜のポーズを取っていただけであって、つまり『鬼畜ブーム』は実質、村崎一人によって作られたといえるだろう。ただ当時は『危ない1号』は鬼畜な人間が集まって作った、サイテーでゲスな雑誌であるというイメージ戦略によって売り出され、そして結果的に成功した」と解説している[6]

その後も村崎は虚実交えた「鬼畜系」の寄稿を行った末、そのような表現に引きつけられた読者により2010年7月23日に殺害された[注 1][14][15]

ポルノグラフィに於ける鬼畜系編集

成人向け漫画アダルトゲームなどのポルノにおいて、SM緊縛強姦屍姦獣姦カニバリズムスカトロロリコン触手責め拡張プレイ異物挿入焼印孕ませ蟲責め四肢切断など強制的な性行為を強調した作品は「鬼畜系」または「陵辱系」と呼ばれており、これは度が過ぎるサディストを指した用語でもある。それに対して恋愛や合意の上での性行為を重視した作品を「純愛系」と呼ぶことがある[16]。いずれもオタク系の媒体で用いられることの多い表現であり、評論家の本田透は「鬼畜系」の作品群を「萌え」とは対極に位置するものとして区別して扱っている[17]

また、成人向け漫画の世界で自分の世界を築き上げる作家も多く、もちろん、性的描写を避けては描けない世界というものでもある。また一つには性的描写が必須であることを除けば、それ以外の表現はむしろ一般の雑誌より制約の少ない舞台であり、その自由度の高さから作家独自の嗜好によって特異ともいえる表現が追及され、一般誌では掲載不可能な作風を実現する作家も存在する。

鬼畜系漫画家編集

主に鬼畜系の漫画を執筆している漫画家を生年順に挙げる(太字は特に重要な作家を指す)。

1940年代生

1950年代生

1960年代生

1970年代生

1980年代生

1990年代生

生年不詳

鬼畜系ライター編集

関連雑誌編集

休廃刊編集

刊行中編集

関連項目編集

参考文献編集

関連書籍編集

  • 青土社ユリイカ』1995年4月臨時増刊号「総特集=悪趣味大全」
  • 宮台真司『終わりなき日常を生きろ―オウム完全克服マニュアル』筑摩書房 1995年7月(1998年3月に同社より文庫化)
  • 別冊宝島250『トンデモ悪趣味の本―モラルそっちのけの,BADテイスト大研究!』宝島社 1996年3月
  • 別冊宝島281『隣のサイコさん―電波系からアングラ精神病院まで!』宝島社 1996年11月
  • 村崎百郎『鬼畜のススメ―世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! みんなで楽しいゴミ漁り』データハウス 1996年7月
  • 東京公司+鬼畜ナイト実行委員会『鬼畜ナイト―新宿でいちばんイヤ~な夜』データハウス 1996年8月
  • 根本敬村崎百郎電波系太田出版 1996年9月
  • 青山正明危ない1号』第4巻「特集/青山正明全仕事」データハウス 1999年9月
  • アスペクト編『村崎百郎の本』2010年12月

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2010年7月23日、読者を名乗る32歳の男性に東京都練馬区羽沢の自宅で刺殺された。当初容疑者は根本敬を殺害する予定であったが、根本が不在だったため『電波系』(太田出版)の共同執筆者であった村崎の自宅に向かったという。犯人は精神鑑定の結果、統合失調症と診断され不起訴となり、精神病院に措置入院となった。
  2. ^ 高杉弾による伝説的自販機本Jam』『HEAVEN』で執筆活動を行っていたほか、スーパー変態マガジン『Billy』(白夜書房)1982年3月号では山崎春美によるインタビューに応じている。
  3. ^ 丸尾末広と並ぶ「耽美系」「猟奇系」の作家であり、ベースとなるテーマが人間の「」である作品が多い。
  4. ^ レトロなタッチに過激・幻想・怪奇・グロテスクな描写を交えた猟奇的な作風を特徴としている。
  5. ^ 鬼畜系ライターの村崎百郎が原作を担当し、森園が作画を担当した漫画作品が多数ある。
  6. ^ ガロ』出身の特殊漫画家日本オルタナティブ・コミックの作家の中でも最も過激な作風の漫画家である。
  7. ^ 貧困差別電波畸形障害者などを題材にした作風を得意とする漫画家で、不幸の無間地獄を滑稽なタッチで入念に描いた作風が特徴。また山野の妻で漫画家のねこぢるが自身の私生活を題材にしたエッセイ『ぢるぢる日記』には「鬼畜系マンガ家」である「旦那」が登場している。
  8. ^ 少女を主人公とした、厭世観・無常観・失望感の漂う空虚でリアリズムな作風の成人向け漫画が多い。
  9. ^ エログロナンセンスシュール不条理ブラックユーモアなどを得意とする奇想漫画家で、海外での評価も高い。
  10. ^ 猟奇漫画家を自称しており、性表現のみならず四肢切断やカニバリズムなど猟奇的な題材を主眼とした暴力性・加虐性にあふれたスプラッターな作風で知られる。
  11. ^ 広告媒体では「陵辱の帝王」と冠されるほど、作品の内容は女性への陵辱のみに徹しており、年齢層を問わずあらゆる女性が社会復帰不可能なほど精神的肉体的に破壊・陵辱される話が多い。
  12. ^ 孤児の少女が引き取られた親戚の伯父に性的虐待を受けるという漫画『コロちゃん』がネット上で話題となり、作中に登場する台詞「家族が増えるよ!!」「やったねたえちゃん!」はインターネットスラングとして定着するなど作品の代名詞となった。
  13. ^ 異物挿入などハードなSMプレイの描写が多いが、非現実的な領域まで達してしまっている物がほとんどであり、ファンタジーもしくはギャグとも称される。
  14. ^ 1980年代のエロ劇画界においてロリコン趣味や猟奇殺人などのタブーを、私小説の様に文学的な独白調かつ端正な劇画タッチで描き、残虐かつ救いの無いストーリーを圧倒的な画力と迫力を持って描き出した。1989年頃から徐々に寡作になり、10年以上休筆していたが、大西祥平による再評価や復刻本刊行等によって、2000年に再デビューを果たす。以降「伝説の猟奇エロ漫画家」として再評価が進んでいる。

出典編集

  1. ^ a b 太田出版Quick Japan』19号、198頁。
  2. ^ a b c 『SPECTATOR』vol.39「パンクマガジン『Jam』の神話」幻冬舎 2017年
  3. ^ 吉永嘉明『自殺されちゃった僕』(幻冬舎アウトロー文庫)第3章「青山正明の思い出」の中「幻のキャンパス・マガジン」より。
  4. ^ 天才編集者 故青山正明インタビュー 平野悠. BURST 2000年9月号
  5. ^ a b ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第37回「変態雑誌ビリーにおける青山正明」
  6. ^ a b c d e f ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第18回
  7. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第1回
  8. ^ a b 吉永嘉明『自殺されちゃった僕』(幻冬舎アウトロー文庫)第3章「青山正明の思い出」の中「『危ない1号』の創刊」より。
  9. ^ 青山正明×村崎百郎鬼畜カルチャーの仕掛け人が語る欲望の行方扶桑社SPA!』1996年12月11日号特集「鬼畜たちの倫理観──死体写真を楽しみ、ドラッグ、幼児買春を嬉々として語る人たちの欲望の最終ラインとは?
  10. ^ a b c d ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅲ90'sリミックス 第4回(最終回) サブカルチャーが迎えた「世紀末」 - NHK公式サイト
  11. ^ マイクロソフトは1995年にWindows 95日本語版を発売。同年の新語・流行語大賞のトップテンには「インターネット」が選出されている。
  12. ^ 遊園地再生事業団と主宰・宮沢章夫のサイト
  13. ^ 村崎百郎『鬼畜のススメ 世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! みんなで楽しいゴミ漁り』データハウス 1996年 著者略歴
  14. ^ 週刊新潮』2010年8月5日号「包丁男に48ヶ所滅多刺しにされた“鬼畜作家”村崎百郎」134-135頁。
  15. ^ 町山智浩ホームページ 2010年12月4日/根本敬 『人生解毒波止場』 幻冬舎文庫 2010年 286-288頁。
  16. ^ 高橋直樹『エロ萌え☆テクニック~はぁはぁテキストのお作法~』双葉社 2011年 37頁。
  17. ^ 本田透『萌える男』ちくま文庫 2005年 158頁。
  18. ^ しずかちゃんが黒ベエに犯され喰われる──真のパロディ作家:エル・ボンテージの底知れぬヒロイン愛”. 昼間たかし. おたぽる (2016年1月6日). 2017年6月29日閲覧。
  19. ^ BURST 2001年9月号.吉永嘉明×木村重樹×園田俊明「鬼畜系ライターの草分け的存在・天才編集者 青山正明追悼座談会」
  20. ^ 刊行後すぐ発禁となり改訂を余儀なくされた。
  21. ^ 【日本のアダルトパーソン列伝】「変態」を追究した編集者にしてジャーナリスト・梅原北明”. 橋本玉泉. メンズサイゾー (2011年9月30日). 2017年9月11日閲覧。
  22. ^ “「麻薬組織取材で勧められ」 写真家、覚醒剤所持の疑い”. 朝日新聞DIGITAL. (2017年8月3日). http://www.asahi.com/articles/ASK834DJHK83UTIL017.html 2017年9月11日閲覧。 
  23. ^ 史上最大の問題作『女犯』 弄ばれていたのは男優だった”. 本橋信宏. NEWSポストセブン (2016年8月24日). 2017年9月11日閲覧。
  24. ^ 綾辻行人氏命名!“鬼畜系特殊設定パズラー”白井智之が放つ異形の本格ミステリ『東京結合人間』、9月30日解禁!!”. 2017年11月12日閲覧。
  25. ^ 四国新聞 2001年7月14日号「ホームレス差別で新刊回収/データハウス社、絶版に」
  26. ^ 叢書エログロナンセンス 第Ⅰ期 グロテスク 全10巻+補巻 - ゆまに書房
  27. ^ 幻の自販機本『HEAVEN』にUGルーツを追え!”. Cannabis C4. BLUEBOX (2001年11月18日). 2017年6月17日閲覧。
  28. ^ 青山正明は『別冊宝島345 雑誌狂時代!』(宝島社 1997年)掲載の永山薫との対談記事の中で「面白かった時代っていうと、やっぱり『ジャム』『ヘヴン』の頃。要するに、エロとグロと神秘思想と薬物、そういうものが全部ごちゃ混ぜになってるような感じでね。大学生の頃にそこらへんに触れて、ちょうど『ヘヴン』の最終号が出たくらいのときに、『突然変異』の1号目を作ったんです」と語っている。
  29. ^ 吉永嘉明『自殺されちゃった僕』(幻冬舎アウトロー文庫)第3章「青山正明の思い出」の中「幻のキャンパス・マガジン」より。
  30. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第30回「ロリコンにおける青山正明(2)」
  31. ^ 『宝島30』1994年9月号(宝島社)青山正明×志水一夫×斉田石也「受験と女権とロリータ文化」138-145頁。
  32. ^ 『宝島30』1994年9月号(宝島社)青山正明「ロリータをめぐる冒険」167頁。
  33. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第11回
  34. ^ BLACK BOX:鬼畜 =ビリー=
  35. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第83回「こじままさきインタビュー」part2
  36. ^ 町山智浩ホームページ内 2010年12月04日付/根本敬『人生解毒波止場』幻冬舎文庫2010年、pp.286-288
  37. ^ ドクタークラレのWebサイトより。
  38. ^ “東海村爆発物事件 爆発物マニュアル本 県内の書店で撤去の動き=群馬”. 読売新聞 朝刊 (東京): pp. 35. (2000年1月15日) 
  39. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第19回
  40. ^ アンソロジー『激しくて変』シリーズ

外部リンク編集