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ザ・カセットテープ・ミュージック

『ザ・カセットテープ・ミュージック』は、「BS12 トゥエルビ」にて2017年10月より放送されている音楽バラエティ番組

ザ・カセットテープ・ミュージック
ジャンル 音楽番組
演出 浅沼雄介
出演者 マキタスポーツ
スージー鈴木
女性アシスタント(交代制)
松尾英里子(不定期)
オープニング 大滝詠一君は天然色
プロデューサー 高橋良美
池浦良太
制作 BS12 トゥエルビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
金曜深夜枠
放送期間 2017年10月6日 - 2018年9月14日
放送時間 第1・第2土曜 2:00 - 2:30
(第1・第2金曜 26:00 - 26:30)
放送分 30分
日曜ゴールデン枠
放送期間 2018年10月7日 - 現在
放送時間 第1・第2日曜 21:00 - 22:00
放送分 60分

お笑い芸人マキタスポーツ音楽評論家スージー鈴木が、思い出の80年代歌謡曲について熱いトークを繰り広げる[1]

目次

概要編集

毎回決まったテーマや歌手に沿って、MCのマキタスポーツとスージー鈴木がカセットテープのA面とB面に入れたい名曲を選曲する。A面には定番曲、B面には埋もれているが名曲と感じる曲が選ばれる。番組公式サイトでは「80年代歌謡曲」と謳っているが、取り上げる対象は1970年代から1980年代を中心に、ロックニューミュージックシティポップJ-POP・アイドルソングなど幅広い。それぞれイントロから1コーラス程度聴いたあと、コード進行などの理論的解説や、流行当時の思い出話を語り合う。「音楽好きおじさん」ふたりが若い女性アシスタント(カセットガール)を置き去りにしてディープな音楽トークを繰り広げ、ときには胸一杯になり涙ぐむこともある。

放送開始以来、毎月第1・第2週に初回放送したものを、第3・第4週にリピート放送するというルーティーンが続いている。第24回までは金曜深夜の30分番組として放送され、2018年秋の番組改編で日曜午後9時のゴールデンタイムへ移動し、1時間番組に拡大した。また、金曜深夜30分枠でも再放送が行われたほか、2019年1月より地上波ローカル局のテレビ神奈川でも土曜深夜[2]に再放送が行われている。

JFN系列30局のFMラジオ放送で、毎週月曜28時台に放送されている「Memories & Discoveries」内のコーナーでも、ラジオ番組版「ザ・カセットテープ・ミュージック」のプレイリストが聴取できる。ウェブの日経トレンディネットでは「80年代歌謡曲は悩めるオヤジの処方箋」と題した記事が連載された。

2018年6月には放送内容をまとめた書籍が出版され[3]、2019年6月には番組内で取り上げた曲を収録したコンピレーションCDが発売される[4]

番組は業界でも高く評価され、2018年「第8回 衛星放送協会オリジナル番組アワード」にて、バラエティ番組部門・最優秀賞を受賞した[5]

放送日時編集

  • 第1・第2金曜 26:00-26:30(土曜午前2:00-2:30、 放送開始 - 2018年9月14日)
  • 第1・第2日曜 21:00-22:00(日曜午後9:00-10:00、2018年10月7日 - )

出演者編集

MC
カセットガール
ほか、元アイドリング!!!メンバーが出演。
カセットキャスター

放送リスト編集

2017年(平成29年)編集

2018年(平成30年)編集

2019年(平成31年→令和元年)編集

放送日 テーマ 曲目 アシスタント
31 2019年1月6日 あけまして、おメジャーセブンス特集 河村唯
32 2019年1月13日 やっぱり、ビートルズ特集 河村唯
33 2019年2月3日 マキタノート・スージーファイル大公開SP 外岡えりか
34 2019年2月10日 冬の名曲特集 外岡えりか
35 2019年3月3日 そのとき歴史が動いた!激動の平成史 松尾英里子
古橋舞悠
36 2019年3月10日 カセットエイド!ライブ音楽特集 松尾英里子
古橋舞悠
特番3 2019年3月31日 大阪出張スペシャル 河村唯
37 2019年4月7日 大阪人に知ってもらいたい8つのこと
  1. ミファミレド
  2. 史上最強の2拍3連
  3. 玉置浩二ナインス
  4. 史上最強に希望のあるコード進行
  5. うめ子のこと
  6. ミラシの法則
  7. 史上最強のメジャーセブンス頂上対決
  8. キラキラ学園校歌
河村唯
38 2019年4月14日 男はハードロック特集 外岡えりか
39 2019年5月5日 オトナのピンク特集 外岡えりか
40 2019年5月12日 異端児特集 河村唯

スタッフ編集

  • 演出:浅沼雄介
  • カメラ:スパイラルビジョン
  • 編集・MA:スタジオヴェルト
  • 音響効果:高津浩史
  • ロゴデザイン・OP:大月明日香
  • メイク:高山美弥
  • PR:高塚夏絵(BS12 トゥエルビ)
  • ディレクター:伊東卓美
  • ビジネスプロデューサー:渡辺文乃(BS12 トゥエルビ)
  • プロデューサー:高橋良美(BS12 トゥエルビ)、池浦良太(JFN)
  • 制作著作:BS12 トゥエルビ、ジャパンエフエムネットワーク

関連商品編集

書籍編集

カセットテープ少年時代〜80年代歌謡曲解放区
2018年6月1日、KADOKAWAより発行[9]ISBN 978-4048962605

CD編集

ザ・カセットテープ・ミュージックCD
2019年6月9日、ユニバーサルミュージック制作、燈音舎のWEBサイトにて販売予定。2枚組。品番:DCT-3074/5。

脚注編集

  1. ^ 懐かしメディア、思い出の曲で対決!「ザ・カセットテープ・ミュージック」”. 夕刊フジ (2017年12月8日). 2018年10月3日閲覧。
  2. ^ 2019年1月から3月までは22時30分、4月からは23時30分。
  3. ^ “マキタスポーツ×スージー鈴木の“80年代歌謡曲愛”が本に!「こんな番組は他にない」”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所). (2018年6月11日). http://ascii.jp/elem/000/001/689/1689887/ 2018年10月19日閲覧。 
  4. ^ “マキタスポーツ&スージー鈴木セレクトの歌謡曲が詰まった2枚組CD発売”. お笑いナタリー. (2019年4月23日). https://natalie.mu/owarai/news/329154 2019年5月6日閲覧。 
  5. ^ “メディアの極北”でも最優秀賞! マキタスポーツ、スージー鈴木も喜びのコメント”. ザテレビジョン (2018年7月13日). 2018年10月3日閲覧。
  6. ^ プロ野球ロッテオリオンズにいたレロン・リーレオン・リー兄弟。
  7. ^ カセットキャスターの松尾は「マーケット・アナライズPlus+」でサブキャスターとして出演。
  8. ^ 吉田拓郎奥田民生の出身校。
  9. ^ マキタの80年代歌謡曲トーク番組が1冊に、清水ミチコ迎えた名曲鼎談も収録”. ナタリー (2018年5月8日). 2018年10月3日閲覧。

外部リンク編集