2005年の日本(にせんごねんのにほん)では、2005年平成17年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。

目次

他の紀年法編集

日本では、西暦の他にも以下の紀年法を使用している。なお、以下の紀年法は西暦と月日が一致している。

在職者編集

世相編集

 
日本の人口の推移。2005年は日本にとって「人口減元年」となった

2005年の流行語編集

小泉劇場」、「想定内 (外)」(堀江貴文)が新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した(その他の受賞語は後節「#流行語」も参照)。

2005年の漢字編集

」・・・愛知県で「愛・地球博」が開催されたことや中国で活躍した卓球福原愛など「あいちゃん」という愛称女性の活躍が目立ったこと、「愛」のない虚無的かつ殺伐とした風潮が国内に蔓延したこと、家族親子)間殺人など「愛の無い事件」が目立ったことなどから。

周年編集

以下に、過去の主な出来事からの区切りの良い年数(周年)を記す。

できごと編集

1月編集

2月編集

3月編集

 
愛知万博の累計来場者数は、目標の約1.5倍となる2,205万人となった。

4月編集

 
JR福知山線での脱線事故(4月25日)

5月編集

6月編集

 
アスベスト問題の表面化

7月編集

8月編集

9月編集

 
小泉首相が行った「郵政解散」で、日本列島選挙一色に染まった(9月11日)
 
衆院選の結果、与党の議席占有率は戦後最高の68.1%となった(9月11日)

10月編集

11月編集

 
構造計算書偽造問題発覚の嚆矢となったグランドステージ藤沢(11月17日)

12月編集

 
東京都の防犯ステッカーを貼った都営バス(12月21日)

社会編集

政治編集

経済編集

編集

労働編集

教育編集

女性史編集

交通編集

鉄道編集

イベント・行事編集

天候・天災・観測等編集

文化と芸術編集

流行編集

流行語編集

ユーキャン新語・流行語大賞

以下に本年の受賞語を列記する。なお、肩書きや役職などは受賞当時のものである。

上記以外のおもな流行語
インターネット関連

この年にユーザーが急増し、広く知れ渡った言葉。

方言ブーム

東京の女子高生に方言ブームが起こり、ティーン誌で取り上げられて全国的に広まった。

ファッション編集

建築編集

竣工
解体

出版編集

文学編集

音楽編集

  • エロかわいい」(または「エロかっこいい」)という言葉をキーワードに倖田來未が注目される。
  • SMAP、『世界に一つだけの花』がシングルでダブルミリオンヒット(2003年3月5日発売)。
  • O-ZONE、『恋のマイアヒ』が中高生を中心に人気を集める(2004年10月頃から流行)。
  • iPodをはじめとするメディアプレーヤーや、携帯電話における着うたの普及により音楽のダウンロード販売が目立った。「CDの売り上げ枚数」と「ダウンロード数」を総合して売り上げをカウントし始めるようになる。

演劇編集

歌舞伎
宝塚歌劇団

映画編集


テレビ編集

特撮編集

アニメ編集

アニメーション映画
テレビアニメ
OVA

ゲーム編集

コンピューターゲーム編集

アーケードゲーム
 
Xbox 360
テレビゲーム
携帯型ゲーム

インターネット編集

開設

スポーツ編集

総合競技大会編集

各競技編集

野球編集

サッカー編集

相撲編集

競馬編集

誕生編集

死去編集

1〜3月編集

4〜6月編集

7〜9月編集

10〜12月編集

フィクションのできごと編集

  • 2月 - 警視庁室井慎次管理官が逮捕される。(映画『容疑者 室井慎次』)
  • 3月 - 奥東京市(現実世界の西東京市)が正体不明の濃霧に見舞われ、住民多数が一時安否不明になる。(アニメ『ケロロ軍曹』)
  • 4月 - アンゴル・モア再来。日本中の桜が散る。(アニメ『ケロロ軍曹』)
  • 4月~5月 - ケロロ小隊所属のギロロ伍長が単独で地球侵略を開始。奥東京市を中心とする地域に突如巨大な植物群が出没し、都市機能が一時麻痺状態になるも日向夏美に侵略を阻止される。その後ケロロ小隊の手によって植物群は当日中に消滅。(アニメ『ケロロ軍曹』)
  • 5月 - 気体人間の侵略が開始される。(漫画『鉄腕アトム』「気体人間の巻」)
  • 6月21日 - 「首都島地震」発生。首都島は崩壊後完全に水没する。(ゲーム『絶体絶命都市』)
  • 8月19日20日 - 複数人のSF研究会部員によってタイムトラベルが行われる。(演劇・映画『サマータイムマシン・ブルース』)
  • 8月 - 奥東京市内で水・砂・砂利などが消え、同市内に異常乾燥警報が発令される。(アニメ『ケロロ軍曹』)
  • 11月 - 不完全なロボット・フランケンシュタインが暴走、その頃東京でロボット革命集団「RR団」(単行本では「革命団」)が東京を占拠するが、正常に戻ったフランケンシュタインとアトムの活躍で一網打尽。事件終結後にRR団の正体が人間だったことが判明する。(漫画『鉄腕アトム』「フランケンシュタインの巻」)
  • 12月24日 - 「Pluto Kiss」(冥王のくちづけ)と呼ばれるウイルスが発生。そのウイルスは社会の様々な機能を停止させ、全世界のネットワークが瞬時に停止する。同日より、一般社会において通常の人間はネットの使用を禁止される。(ゲーム・アニメ『.hack』)
  • 11月 - ぶっちゃけ型宇宙人のダソヌ・マソが奥東京市を襲撃し、市内は大混乱。都市機能が一時麻痺状態に陥るがダンス・マンとアイドルユニットの『モアピーチサマースノー』によってダソヌ・マソが撃退され、正常化する。(アニメ『ケロロ軍曹』)
  • 12月 - 「東城会100億円盗難事件」発生。この事件が発端で、東城会3代目会長世良が殺害され、これを機に100億を巡るまとめ争いが勃発。この事件がきっかけでミレニアムタワーの爆破事件により100億円が神室町の空に舞う。(ゲーム『龍が如く』)
  • 末 - オルホン河畔でコルホーズを建設中だった技術者の一団が、深度1000メートルの地底から全長1メートルの金属製の円筒を発掘。北京科学研究所と日本の国立冶金研究所の共同調査によって、この円筒は地球外の生物によって作られ、過去に落下・埋没したものだと判明する。(小説『たそがれに還る』)[3]
  • 海上自衛隊イージス艦「いそかぜ」が占拠される事件が起きる。(映画『亡国のイージス』)
  • デストロンのサイバトロンシティ攻略作戦が実行され、コンボイ、プロール、アイアンハイドをはじめ多数のサイバトロン戦士が死亡。これによってマトリクスの存在を感知したユニクロンセイバートロン星に襲来する。(映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』)
  • アラスカで「シャドー・モセス事件」発生。第43代大統領ジョージ・シアーズ(ソリダス・スネーク)辞任、次期大統領にジェームズ・ジョンソン就任。FOXHOUND解体。(ゲーム『メタルギアソリッド』)
  • ゾンダー、地球侵攻を開始。(アニメ『勇者王ガオガイガー』)

脚注編集

関連項目編集